【sin】高校生のための数学の質問スレPART48【cos】
1 :
Tekune ◆RKfXNv3/3o :
2005/12/31(土) 22:01:21
終了
ワロタw かぶりすぎw
6 :
132人目の素数さん :2005/12/31(土) 22:50:23
ほれ
7 :
132人目の素数さん :2005/12/31(土) 22:54:40
これも使おうぜ
梅
年初波乱の幕開けだわな
10 :
132人目の素数さん :2006/01/01(日) 12:43:00
あげ
11 :
2ch恒例の元旦機能 :2006/01/01(日) 14:27:46
名前欄に !omikuji と書けばおみくじが出るよ 名前欄に !dama と書けばお年玉が出るよ 名前欄に !omikuji!dama で両方出るよ
お年玉だしてどうすんだ?
削除スレでアナウンスしなくても・・・
削除スレだからこそなのか?
意味ワカメ
16 :
【大吉】 【883円】 :2006/01/01(日) 15:12:22
此処も使おうよ
17 :
【大吉】 【1675円】 :2006/01/01(日) 15:32:43
ぴかぽん
18 :
【1124円】 :2006/01/01(日) 15:41:41
神だしたからもうこっちしかやらない。
19 :
132人目の素数さん :2006/01/01(日) 15:45:16
重複削除よろ
20 :
132人目の素数さん :2006/01/01(日) 16:27:32
x+2y=2√2,xy=1/2のとき,x^2+4y^2とx^2−4y^2の値を 求めよ。x^2+4y^2=6っていうのはわかったんですが、 もう1つのほうがわからなくて… どなたか教えて下さいませんか。
x^2-4y^2=(x+2y)(x-2y)、(x-2y)^2=(x^2+4y^2)-4xy より、
23 :
【大吉】 【1901円】 :2006/01/01(日) 16:32:44
マルチはマルチって最初から言っとけよゴルァ
24 :
132人目の素数さん :2006/01/01(日) 16:34:33
次の整式の最大公約数と最小公倍数を求めよ a^3bc , a^2b^3c , ab^2c^2 最大公約数は解りますが最小公倍数ができません。お願いします
すべての異なる因数のうちで最も次数の大きなものの積で、a^3b^3c^2
26 :
【50円】 :2006/01/01(日) 16:40:04
>24 abcを1*2*3等に置き換えてみたらわかるんじゃね?
27 :
132人目の素数さん :2006/01/01(日) 16:46:35
>>22 さん どうもありがとうございました!!
助かりました;;
28 :
【小吉】 【1946円】 :2006/01/01(日) 20:38:29
!omikuji!dama
29 :
【末吉】 【1124円】 :2006/01/01(日) 20:39:08
!omikuji!dama
30 :
【ぴょん吉】 【200円】 :2006/01/01(日) 20:39:42
ごまき、エラ削ってから不細工になってない?
31 :
【だん吉】 【1971円】 :2006/01/01(日) 21:17:18
wwいえてるwwwwwwwwwwwwww
32 :
132人目の素数さん :2006/01/01(日) 22:55:47
複素数空間ってないの?
33 :
132人目の素数さん :2006/01/01(日) 23:04:06
複素数空間は、あなたの心の中にあります。
34 :
なぜ 【豚】 なのか 【439円】 も? :2006/01/01(日) 23:08:03
>33 どういうこと?
35 :
!dama :2006/01/02(月) 00:50:16
,
36 :
!omikuji!dama :2006/01/02(月) 00:50:49
p
37 :
れぃみ :2006/01/02(月) 01:20:03
6ab+2a-3b=13を満たす自然数a,bの組(a,b)をすべて求めよ。という問題を解いてくださぃm(_ _)m)) できればなんでそぅなるかという解説もつけてくれたら嬉しいです。
38 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 01:44:27
>37 6ab+2a-3b=13 2a(3b+1)-3b=13 2a(3b+1)-(3b+1)+1=13 (2a-1)(3b+1)=12 あとは2数の積が12になる自然数の組をだしてa,bを求める。
39 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 01:51:30
>>37 (a,b)=(2,1)
(2a-1)(1+3b)=12ってなるよね?
a,b自然数だから2a-1と1+3bは自然数
また1+3b≧4
よって(2a-1,1+3b)=
(1,12),(2,6),(3,4)となりa,b自然数となるのは上のやつだけQED
40 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 01:53:38
>>38 すいません誰も答えないのかなぁと思って書き込んじゃいました
41 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 01:56:43
>40 いやいや、ちょうど続きを書き込んでくれたじゃん(゚∀゚)
42 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 01:57:16
みんな夜は寝るものだ
43 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 02:01:57
>>41 実は大学受験に疲れて来てるんですけどね…
44 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 02:04:26
>43 あとちょっとじゃん ガンバレよ!
45 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 02:09:40
>>44 ありがとうございます(;_;)
あと一踏ん張りしてこようと思います
46 :
れぃみ :2006/01/02(月) 09:22:15
38サン,39サンありがとうございました!!本当に助かりました☆
47 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 12:40:28
2次の正方行列 A,B が A^2-2AB+B^2=O を満たせば AB=BA と言えるか?
48 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 12:55:42
言える。と思う。
49 :
ぴかぽん :2006/01/02(月) 13:14:47
>47 言えない。
四角形ABCDの辺ADの中点をMとすれば、△ABC+△DBC=2△MBC を証明してください。うまいやり方が見つかりません。お願いします。
51 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 15:07:12
△MBCの辺BCからの高さが △ABC、△DBCの辺BCからの高さの和の1/2でええんちゃう??
52 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 16:27:25
53 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 16:51:53
54 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 16:52:36
f(x)<g(x)のとき、 f'(x)<g'(x) f''(x)<g''(x) ということはいえますか?
言えない
56 :
ぴかぽん :2006/01/02(月) 17:13:10
言えない(´Д`;)
57 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 18:37:41
整数x,y,z(1<x<y<z)について、 xyz-1が(x-1)(y-1)(z-1)で割り切れることがある と言えますか?
58 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 18:41:56
同じ数をいくつかかけ合わせたものを その数の累乗といい、そのかけ合わせた個数を 指数と言い、右肩に小さく書く。 では 同じ数でいくつか割ったものを その数の塁商といい、その割った個数を 指数と言い、左肩に小さく書くことはどうでしょうか?
59 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 18:43:01
61 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 18:45:32
62 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 18:57:43
64 :
睦月 :2006/01/02(月) 21:16:27
x、yの方程式 3x+2y-4=0 の整数解を考える。 x=4、y=-4はこの方程式の解なので、これを使うとこの方程式の解は、任意の整数kを用いて x=()、y=()と表せる。 という問題の解説で x=4、y=-4が解である。 よって、x-4=x'、y+4=y'とおくと、x=x'+4、y=y'-4であり、方程式に代入し 3(x'+4)+2(y'-4)=4 3x'+2y'=0 よってx=2k+4、y=-3k-4 と表せる。 と書いてあったのですが、なぜ、x=4、y=-4がこの方程式の解であると、x-4=x'、y+4=y'とおくことができるのでしょうか。 どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。
65 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 21:21:04
3x+2y-4=0 3*4+2*(-4)-4=0 の差を取ってx-4=x'、y+4=y'とおく。
66 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 21:27:17
>64 (x-4)(y+4)=0の解は x=4、y=-4 逆に、 解がx=4、y=-4であるx,yの方程式の1つは (x-4)(y+4)=0
67 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 21:37:48
区別できない赤玉十個を区別できない四個の箱に分ける方法は何通りあるか。 ただし、空の箱があってもいいものとする。 重複組み合わせを4!で割れば出るのかと思ったのですが答えが出ません。 答えは23通りで素数だしお手上げです。誰か助けてください。
68 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 22:18:23
>>60 >>47 は、ハミルトン、ケーリー使え。昔数セミかなんかで見たから、どうしてもわからなければ
バックナンバー探せ!
>>47 A=[[1,0],[0,0]]、B=[[a,b],[c,d]]の場合と
A=[[0,1],[0,0]]、B=[[a,b],[c,d]]の場合はいえるね。たぶんこの2ケースに帰着できると思う。
>>67 nの分割の問題。たぶん書きならべたほうがはやい。
71 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 22:27:11
>>67 例えば
(○○)(○○)(○○)(○○○○)
の場合、重複は3!
になるんは分かるよね。
だから4!で割るんは間違い。
ややこしい場合はまず全部書いてみたら??
72 :
70 :2006/01/02(月) 22:32:57
箱の数指定されてんのか・・・スマソ・・・
>>70 は無視して・・・でもかぞえたほうがきっとはやい。
円Oの直径をA,Bとし、円周上点Pにおける接線とA,Bにおける接線との交点を C,Dとし、AD,BCの交点をQとすればPQ⊥ABの証明をお願いします。
74 :
睦月 :2006/01/02(月) 22:45:41
64です。
>>65 >>66 理解できたので、もう一度解き直してみます。
本当にありがとうございました!!
75 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 22:52:53
>>70 >>71 ありがとうございます。今、数えてやってみているのですが、
[10,0,0,0] [9,1,0,0] [8,2,0,0] [8,1,1,0] [7,3,0,0] ...
と、ある一つの箱に入っている数に着目して数え上げると、4あたりから重複が
ややこしくなってくるのですが、もっと上手い数え方ありますか?がんばるしかないですか?
76 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 23:02:05
[10,0,0,0] [9,1,0,0] [8,2,0,0],[8,1,1,0] [7,3,0,0],[7,2,1,0],[7,1,1,1] [6,4,0,0],[6,3,1,0],[6,2,2,0],[6,2,1,1] [5,5,0,0],[5,4,1,0],[5,3,2,0],[5,3,1,1],[5,2,2,1] [4,4,2,0],[4,4,1,1],[4,3,3,0],[4,3,2,1],[4,2,2,2] [3,3,3,1],[3,3,2,2] の23通り。
77 :
76 :2006/01/02(月) 23:13:05
我ながらセンスねーなw いい解答うかばんかった。すまん。
78 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 23:15:52
>>76 わざわざありがとうございます。こういうのを「数え上げると早い」とわかるのも
必要な思考能力ですね。
79 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 23:40:56
>>73 幾何学的にどうやるんやろうな。
代数的には出来そうな気はするが・・・
80 :
!omikuji!dama :2006/01/02(月) 23:55:49
トレースと行列式で計算 ってなんですか?
81 :
132人目の素数さん :2006/01/02(月) 23:57:06
>>80 ケーリー・ハミルトンの定理じゃないの??
82 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 00:00:47
スレ違ってましたorz 1/xの小数部分がx/2と等しくなるときの正の整数xを全て求めよ。 よろしくです
83 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 00:09:33
今宿題やってるんだけど、正弦定理の仕組みがわからん 実家に帰ってて教科書忘れた。
84 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 00:18:03
85 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 00:19:46
>>83 パソコンならぐぐりなさい。携帯なら自力でやりなさい。
86 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 00:22:21
f(x)=|2次式|で頂点のx座標が(a+b)/2の時a≦x≦bにおける f(x)の最大値の最小値ってf(a)=f(b)=((a+b)2)のときですよね? 問題はf(x)=|x^2-x-k|で0≦x≦1なんですけど、解答はy=x^2-xとy=kの距離で考えていて 確かにこの解答もわかりやすいのですがこれ以外の考え方だとひどい目にあうそうです。 前述の考えで合ってるならひどいというほどでもなさそうなんですが間違ってるんですかね? それともそのままでは使えず証明が必要でひどい目に合うって意味でしょうか?
87 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 00:25:01
できるようだな。
88 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 00:34:28
89 :
86 :2006/01/03(火) 00:46:19
あ、おかしい… 2行目はf(a)=f(b)=f((a+b)/2)のとき、ですね。
90 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 00:56:24
>89 f(x)=|x^2-x-k|(0≦x≦1) f(0)=? f(1)=? f(1/2)=? 求めてみた?
91 :
【24円】 :2006/01/03(火) 00:57:25
憶測は罠にハマル
92 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:01:47
|-k|=|-k-1/4|を解いて答えが一致したんで正解かと思ったんですが違いますか?
93 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:04:50
最大値の最小値って?
94 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:06:57
そういうことか。 問題の要点だけじゃ判断しにくい。
95 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:08:57
96 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:09:46
f(x)の0≦x≦1での最大値はkの値によって上下に動くのでその最小値です。
97 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:10:56
>>82 x>1なら0<1/x<1なので、1/xの小数部分は1/x自身に等しい。
つまり、1/x=x/2より、x=±2^(1/2)だが、これは整数ではないので
解はない。
という答えを求めているとは思えないのだが。
98 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:13:22
ひどい目にあう理由は書かれてないの? この問題なら軸が定義域の真ん中にあるからうまくいくけど、軸が定義域の真ん中からずれてる時はそうもいかないね。
99 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:16:47
>>86 略解
k≦-1/4の時
f(x)=x^2-x-kで
最大値はf(0)=f(1)=-k
-1/4≦k≦-1/8の時
f(0)=f(1)≧f(1/2)だから
最大値はf(0)=f(1)=-k
-1/8≦k≦0の時
f(0)=f(1)≦f(1/2)だから
最大値はf(1/2)=1/4+k
0≦kの時
最大値は最大値はf(1/2)=1/4+k
[最大値]の最小値はk=-1/8の時で1/8
そんなひどい目にはあわんが・・・
100 :
64 :2006/01/03(火) 01:18:55
>>64 です。
>>65 >>66 の説明で、x'とy'をどのようにおくのかはわかったのですが、その後3x'+2y'=0からどうしてx=2k+4、y=-3k-4が出てくるのかわかりません。
度々すいませんが、どなたか教えて下さい。
よろしくお願いします。
101 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:25:25
>>100 3x'+2y'=0 ⇔ 3x'=-2y'
から
x'は2の整数倍
y'は3の整数倍
だからx'=2k (k:整数)とおくと
3x'=-2y' ⇔ y'=-3k
x'=x-4
y'=y+4
から
x=2k+4
y=-3k-4
k:整数 となる。
102 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:29:52
>>98 書かれてないですね。
今回の場合平方完成したら一発で真ん中とわかったんで
直感で
>>86 のように考えてうまくいったんです。
うまくいったけれど試験時に直感から、なんて書けないし、ひどryと書かれてるので
間違ってるのか、何か証明を添える必要があるのか、と思ったわけです。
>>99 それはむしろ解答に近い解き方ですね。
解答ではそれにグラフの絵を交えて視覚的に解説してます。
自分でやった解放は場合わけをせずに最大値が最小になるときの
条件を直感でいきなり出して
>>92 の等式を解いただけです。
103 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:35:30
>>100 わかったか〜〜〜〜〜
もう寝るから分からんかったら、他の誰かに聞いてな♪
104 :
ぴかぽん :2006/01/03(火) 01:36:33
>100 3x'+2y'=0 y'=-(3/2)x' x',y'は整数だから x'は偶数 x'=2k y'=-3k と表せる x'=x-4、y'=y+4から x=x'+4、y=y'-4 x=2k+4、y=-3k-4 と表せる。
105 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:44:28
>102 一発でやらずにせめて場合分けだな
106 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:48:54
>>82 >>97 問題文を
1/xの小数部分がx/2と等しくなるときの正数xを全て求めよ。
と修正すれば、手ごろな問題になりそうです。
107 :
100 :2006/01/03(火) 01:53:08
>>100 です。
>>101 >>104 夜遅くの質問なのに(しかも101の方は寝る前だったのに…;)丁寧に答えてくれたので、とても助かりました。
これで心置きなく次の問題に進めますw
本当にありがとうございました!!
108 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:53:15
>>105 そうですか。
面倒ですが減点されないようにちゃんと書きます。頑張ります。
相手してくれた方達、ありがとうございました。
109 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 01:56:50
1/xの小数部分をどうするん?? 仮に 1/x = 0.25 なら x/2=25ってことかな??? それでも無理やろ?? (1/x)*10^n = x/2 (n:自然数) として x^2 = 2*10^n だからxは整数にならんし・・・
110 :
106 :2006/01/03(火) 02:13:41
>>109 1/xの整数部分をn(非負整数)とするとき、方程式
1/x-n=x/2
を解くと(x>0 から)
x=√(n^2+2)-n
となるので、求める答えは
x=√(n^2+2)-n、ここでn=0,1,2,3,...
111 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 02:46:46
△ABC において AB = 1、∠BAC = 60°、∠ABC = 20°のとき (1/AC)-BC を求めよ。 簡単そうに見えるのにうまく行きません。
112 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 03:39:50
加法定理と正弦定理使ったら、2になった。
おれは計算機つかったら2になったw。
>>112 答えうpしてくらはい。
114 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 04:04:16
AC=b,BC=aとおく。 1/sin100゜=b/sin20゜=a/sin60゜より、 b=sin20゜/sin100゜、a=(√3)/(2sin100゜) よって、 1/b−a=sin100゜/sin20゜−(√3)/(2sin100゜) =cos10゜/sin20゜−(√3)/(2cos10゜) =cos10゜/sin20゜−((√3)sin10゜)/(2cos10゜sin10゜) =cos10゜/sin20゜−((√3)sin10゜)/sin20゜ =(cos10゜−(√3)sin10゜)/sin20゜ =2((1/2)*cos10゜−((√3)/2)*sin10゜)/sin20゜ =2(sin30゜cos10゜−cos30゜sin10゜)/sin20゜ =2sin(30゜−10゜)/sin20゜ =2sin20゜/sin20゜ =2
>>111 一辺1の正三角形ABPの、辺APを三等分する点を順にC、Dとする。
すると△ABCが問題の三角形で、AC=DPより2AC+CD=1 (*)。
次に、BCを延長した先に、点Eを、∠CAE=20となるように取る。
すると△BCDと△ABEは相似な二等辺三角形なので、
AC=AE
AB:AE=BC:CD
より CD=AC・BC(**)
(*)(**)よりCDを消去して2AC+AC・BC=1
⇒ 2+BC=1/AC ⇒ (1/AC)-BC=2
117 :
116 :2006/01/03(火) 04:12:25
訂正。 >一辺1の正三角形ABPの、辺APを三等分する点を順にC、Dとする。 は間違いで、正しくは 「一辺1の正三角形ABPにおいて、∠Bの三等分線がAPと交わる点を、 Aに近い順にC、Dとする。」
118 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 04:14:41
>>116 「辺APを三等分」は、「角Bの三等分線」かな。うまいもんだな。
119 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 04:15:31
おっと、自己申請済みか。スマソ
120 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 04:18:28
ごめん
121 :
111 :2006/01/03(火) 04:23:42
>>114 三角関数を使うとよかったのですね!
初等幾何的な手段であれこれ補助線を引いて解こうとしていたせいで
挫折していました。ありがとうございました。
答えが2になると知ると
あらためて初等幾何的解法を探したくなっていますが。。。
122 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 04:27:35
123 :
111 :2006/01/03(火) 04:28:50
>>116-117 うひぇ〜〜。考えつきませんでした!恐れ入りました!
ありがとうございます。
124 :
111 :2006/01/03(火) 04:30:29
>>122 考えながら書き込むせいでタイムラグが。。。申し訳ありません。
125 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 07:29:28
積分するときに 1/(t^2-1)=1/(t+1)(t-1) =1/2{1/(t-1)-1/(t+1)} みたいにするのを試行錯誤しないで簡単に出す方法あった気がするのですがどうすれば良いのでしょうか?
1/(t+1)(t-1)=a/(t+1)+b/(t-1) とおく 両辺に(t+1)(t-1)を掛けて 1=a(t-1)+b(t+1)=(a+b)t+b-a これがtに関しての恒等式だからa+b=0, b-a=1 これを解いてb=1/2 a= -1/2 よって1/(t+1)(t-1)=1/2{1/(t-1)-1/(t+1)}
>>125 試行錯誤・・・一応f(z)がf(z)=0が重解をもたない多項式のとき
g/f(z)=納i](g(αi)/f’(αi))/(z-αi) (αi はf(z)=0の解)
って公式はあるな。
128 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 11:44:09
129 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 13:05:13
∧_∧ みなさんお茶がはいりましたよ ( ´・ω・) ( つ旦O _,_ と_)_) c(_ア 旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
130 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 13:23:35
ありがとん
131 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 13:24:35
>>129 悪いね。大文字焼きか何かも出してもらえる?
つ [わざマシン38]
133 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 13:39:14
2次の正方行列Xについて、 Φ(X)=(Xの右上の成分) によってΦを定義します。このとき Φ(X)=1、Φ(X^2)=2、Φ(X^3)=3 なら、任意の正整数nについて Φ(X^n)=n と言えますか?
>>131 根性焼きをやるよ
( `ω´)y-)οдΟ)
135 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 14:15:18
136 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 23:18:08
今日もお疲れさん。みなさん、どうぞ。 ||〜'i ||お.| ___________ ||に.| /丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\ ||ぎ|//\丶丶丶丶丶丶丶.ヽヽヽヽ丶\ ||.り.|/ 田 \丶丶丶丶丶丶丶丶 ヽヽ丶\ ||屋.| ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ ||〜'i | ̄ ̄ ̄|!| ∧,,_∧ || .|!|___|!| ( ´・ω・) . ..-、 ..-、 ..-、 || .| .ハ,,ハ .|.. ̄ ̄ ̄ ̄| 旦 (,,■) (,,■) (,,■) l ̄i |__:',,´∀`;.|____| |i ̄i|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄l| ""''''" cミ,,,,.,`;
137 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 23:26:13
>>136 タラコのおにぎり2個と餃子入りコーヒーくだはい
コーヒーって餃子が入った時点でコーヒーじゃないような・・・
>>137 ただいま、わたしの唇を切り落としておにぎり作りますから
少々おまちください。
141 :
132人目の素数さん :2006/01/03(火) 23:48:23
岡潔先生の大好物だったという名物の餃子入りコーヒーを一度飲んでみたい
142 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 00:20:29
△ABCでBC=√10 CA=√3 とする。 cosA=−(1/4√6) のとき、ABの長さを求めよ。 という問題で、AB=xとおいて余弦定理を使うと、 x^2+(1/2√3)x−7=0 という式になってしまいます。解答ではxの1次の項が負になっています。 何故でしょうか?
143 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 00:23:37
>>141 濃いめのコーヒーに冷凍の餃子を2個ばかり入れるだけ。
ミルクや砂糖は加えない方がよい。
144 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 01:10:37
BC^2=AB^2+CA^2-2AB*CA*cosA x^2-2*x*(√3)*(-1/(4√6))+3-10=0 x^2 + (1/(2√2))*x - 7 = 0 ほんまやな。 そんな問題集捨てw
三角形ABCの頂角∠A,∠Bの大きさをそれぞれA,Bとすると、 sin(3A+B)=sin3A+sinB, cos(3A-B)=cos3A-cosB が共に成り立っている。このとき、A,Bを求めよ。 といてたら答えが2通り出てきてしまいました どうしたらいいかわかりません。 どなたかお願いします
146 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 01:41:37
>>145 どういう計算をして、どういう答えが出てきたのか書いてごらん
答えは A=5π/12 B=3π/4 A=7π/12 B= π/4 です。
148 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 01:54:22
>>147 三角形の内角の和はπ。
A+Bがそれを超えてはならない。
f(x)=-2ax^3+3a^2x^2の区間0≦x≦2における最小値を求めよ。ただし,a>0とする。 という問題なのですが、どのような場合分けをすれば良いかわかりません。
151 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 03:16:47
f'(x)=6ax(a-x) の区間0≦x≦2での正負の判定 が問題になるので、aと2の大小が重要になる。
152 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 03:23:53
>150 x=0で最小値をとるのか x=2で最小値をとるのか
153 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 04:30:09
>>133 Φ(X)=1, Φ(X^2)=2, Φ(X^3)=3
X^2=tr(X)X-det(X)E、x^3=tr(X)X^2-det(X)X
よりΦの線形性に注意すると
2=Φ(X^2)=Φ(tr(X)X-det(X)E)=tr(X)Φ(X)-det(X)Φ(E)=tr(X)
つまり、tr(X)=2。また
3=Φ(X^3)=Φ(tr(X)X^2-det(X)X)
=tr(X)Φ(X^2)-det(X)Φ(X)=2tr(X)-det(X)=4-det(X)
つまり、det(X)=1。
したがって、
X^n=tr(X)X^(n-1)-det(X)X^(n-2)
から
X^n=2X^(n-1)-X^(n-2)
よって、n≧3のとき
Φ(X^(n-1))=(n-1), Φ(X^(n-2))=(n-2)
と仮定すると
Φ(X^n)=2Φ(X^(n-1))-Φ(X^(n-2))=2(n-1)-(n-2)=n
帰納法により証明完了。
154 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 05:14:45
155 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 15:43:47
>>153 わかりました!ありがとうございました!
156 :
132人目の素数さん :2006/01/04(水) 16:10:37
__ __ 、]l./⌒ヽ、 `ヽ、 ,r'7'"´Z__ `ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ `iーr=< ─フ < /´ r'´ ` ` \ `| ノ ∠_ `ヽ、__// / |/| ヽ __\ \ヽ |く ___彡'′ ``ー// |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|! | `ヽ=='´ l/| | '| |!|,==| ヽヽr'⌒ヽ|ヽ| | | ┏┓ ┏━━┓ | || `Y ,r‐、 ヽl,_)ヽ ゙、_ | | |. ┏━┓ ┏━┛┗━┓┃┏┓┃ ヽリ゙! | l::ー':| |:::::::} |. | / l|`! |i |. ┃ ┃ ┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏┌───┐j | l|.! l::::::ノ , ヽ-' '´ i/| !|/ | |リ ━━━━┓┃ ┃ ┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃ .|ー───'| | l| { //` iー‐‐ 'i 〃/ j|| ||. |ノ ┃┃ ┃ ┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗ .|. | | l| ヽ ヽ / _,.ィ ノ/川l/.━━━━━┛┗━┛ ┃┃ ┃┃ ! | ゙i\ゝ`` ‐゙='=''"´|二レ'l/″ ┏━┓ ┗┛ ┗┛ | .!--─‐''''"メ」_,、-‐''´ ̄ヽ、 ┗━┛ r|__ ト、,-<"´´ /ト、 | { r'´ `l l /|| ヽ ゙、 } } | _|___,,、-─‐'´ | ゙、 `‐r'___ヽ、__ノ/ | | |、__r'`゙′ | |/ i | | | | 春が来るといいね!
157 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 00:12:30
age
158 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 00:18:04
方程式x^3-3x^2-9x=kの実数解の個数はkの値によってどのように変化するか調べよ。 お願いします。
159 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 00:21:17
y=x^2-12x+13のグラフを平行移動してy=x^2+4x+5のグラフに重ねるには どのように平行移動すればよいか。 お願いします。。。
160 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 00:22:26
>158 >159 問題集にガイシュツ
y-b=(x-a)^2-12(x-a)+13 ⇔ y=x^2-2(a+6)x+(a^2+12a+b+13)とy=x^2+4x+5の係数を比較汁。
162 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 00:35:17
今さらなんだが……
>>67 >区別できない赤玉十個を区別できない四個の箱に分ける方法は何通りあるか。
>ただし、空の箱があってもいいものとする。
四個の箱に入っている玉の個数をa, b, c, d (a≦b≦c≦d)として三つの不等号が<か≦かで
分類する、ってどうかな。23通りを数えるのに8つのケースを考えるってのも効率は悪い
がw
163 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 00:45:33
x^2+ax+2a+1=0 の一つの解がx=-1 であるとき、 aの値ともう一つの解を求めるよ お願いします 2次方程式ですが
解と係数の関係
165 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 00:48:35
>求めるよ 求めてください(´・ω・`;)
166 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 00:55:41
求めました
167 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 00:58:19
おk
168 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 01:00:10
それで?
169 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 01:01:28
は?
170 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 02:09:51
sin(cos(x))<cos(sin(x)) を示せという問題なのですが。 どう手をつければいいのかわかりません。
171 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 02:19:20
1/√2=sin(π/4)<sin(1) cos(1)<cos(π/4)=1/√2 へ???
172 :
171 :2006/01/05(木) 02:20:06
ああ・・ちゃうな・・すまん。
173 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/05(木) 06:58:36
talk:
>>170 cos(sin(x))=sin(cos(x-π/2)+π/2).
174 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/05(木) 07:03:07
talk:
>>170 cos(x)<-|cos(x-π/2)|+π/2を証明する問題になった。
175 :
乱立中 :2006/01/05(木) 09:13:24
176 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 09:16:29
体積一定の直円柱の表面積が最小になる時、高さと底面の半径の比を求めよ。 お願いします。
177 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 11:01:03
方程式x^3-3x^2-9x=kの実数解の個数はkの値によってどのように変化するか調べよ。 これをできればお願いします。
x^3-3x^2-9x=0のグラフを書いて y=kとの交点の数を調べる
x^3-3x^2-9x=0→x^3-3x^2-9x=yだった
>>176 直円柱の体積πr^2h=V(定数) とおくと h=V/(πr^2)、表面積S=f(r)=2πr^2+2πrh=2(πr^2+V/r)
f'(r)=2(2πr-V/r^2)、r=(V/2π)^(1/3) のとき最小値をとるから、r/h=(πr^3)/V=1/2
181 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 13:49:18
log{4}(x/2)=log{2}(x/2)/log{2}(4)=1/2log{2}(x)-1/2 最後の-1/2はどこからでてきたんですか??
log{2}(x/2)/log{2}(4)=log{2}(x/2)/2={log{2}(x) - 1}/2=(1/2)*log{2}(x)-(1/2)
183 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 13:51:56
>>181 log(a/b) = log(a) - log(b)
184 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 13:56:32
お答えありがとうございます。 log{2}(x/2)/2={log{2}(x) - 1}/2 の-1がどうして出てくるのかわかりません。。教えてください><
log{2}(x/2)=log{2}(x) - log{2}(2)=log{2}(x) - 1
186 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 14:02:22
わかりました!!ありがとうございました。
187 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 14:29:52
√2^3÷^3√2*3^3×^6√2^-7 ↑ =2^3/2-1/3-7/6÷3=1/3 ちっちゃい3です ↑ この3はどこから出てきたんでしょうか??
188 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 14:31:16
√2^3÷^3√2*3^3×^6√2^-7 =2^3/2-1/3-7/6÷3=1/3 ÷3はどこから出てきたのでしょうか??
√2^3÷^3√2*3^3×^6√2^-7=2^(3/2)*(2*3^3)^(-1/3)*(2^-7)^(1/6)=2^{(3/2)-(1/3)-(7/6)}*3^(-3/3)=2^0*3^(-1)=1/3
190 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 14:58:18
わけわかりません
191 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:00:37
sinθ+cosθ=1/2のとき、 sinθcosθ= sin^3θ+cos^3θ= 0°≦θ≦180°のとき sinθ= がわかりません。 何かヒントを下さい。
192 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:03:53
>>187 何書いてあるかそれではさっぱりわからん。
193 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:05:06
>>191 sinθ+cosθ=1/2の両辺を二乗すれば
sinθcosθがもとまる。
三乗すれば
sin^3θ+cos^3θが求まる。
あるいは
a^3 +b^3 = (a+b) (a^2 -ab+b^2)を用いてもいい。
194 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:06:52
187はまちがえました。ごめんなさい。 √2^3÷^3√2*3^3×^6√2^-7 =2^3/2-1/3-7/6÷3=1/3 ÷3はどこから出てきたのでしょうか?? 教えていただけませんか??
195 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:10:17
√2^(3)÷^(3)√2*3^(3)×^(6)√2^(-7 ) =2^(3/2-1/3-7/6)÷3=1/3 ÷3はどこから出てきたのでしょうか?? ()内はちっちゃい数字です。書き方悪くてすいません。。
196 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:11:12
>>195 (√2^3) ÷ ( (2*3)^(1/3))^3 × (2^(1/6))^(-7)
={2^((3/2)-(1/3)-(7/6))}÷3=1/3
( (2*3)^(1/3))^3 = 2*3 の 3から。
197 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:18:37
展開はできますが 因数分解の解き方が分かりません。 コツがあったら教えて下さい。泣 親切な方、教えて下さい。
198 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:20:57
^(3)√2*3^(3)⇔( (2*3)^(1/3))^3 のところがわからないので教えてください><
199 :
191 :2006/01/05(木) 15:22:42
>>193 ありがとうございます。
上2つはできましたが、最後の一問がわかりません・・・
200 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:22:49
>>198 ^(3)√(2*3) = (2*3)^(1/3)
201 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:24:19
>>199 x = sinθとおくと
cosθ = (1/2) - x
sinθcosθ = x((1/2)-x) = 〜
という二次方程式
202 :
191 :2006/01/05(木) 15:32:59
203 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:35:01
200さんありがとうございます。 せっかく丁寧におしえていただきましたが本当にわかりません。。。。 どうしよう。。。
204 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:38:41
>>203 キミの書いているもとの式が他人に正確に伝わっているかどうかから考えないと。
205 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 15:49:21
因数分解がわかりません。
206 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 16:55:23
次の直線のy≧0の部分とx軸の正の部分とのなす角θ(0°≦θ≦180°)の値を求めよ (1)y=x (2)y=√3x 途中の式含めてよろしくお願いします>< 本当にど忘れしてしまったんです><
207 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 17:19:03
>>206 グラフを書けばわかるよ。
45°と 60°
208 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 17:27:10
わかる人教えて下さい! y=2x^2+6x+5と直線y=ー2xー1とで囲まれた図形の面積Sを求めよ
交点のx座標をα,β(α<β)とすると、S=(1/3)*(β-α)^3
210 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 17:58:34
211 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 23:38:31
>>206 が瞬時に分からない人の脳を研究したい。
煽りではなく本気で。
212 :
132人目の素数さん :2006/01/05(木) 23:56:32
213 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 07:17:10
214 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 08:02:05
割ったとき、割りきれる1次式(因数が見付かったことになる)を自分で探す。 x3-2x-x-2 いきなりこんな問題が出てきて混乱してます。どなたか教えてください。
215 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 09:39:41
>208 y=2x^2+6x+5と直線y=ー2xー1の グラフの交点のx座標は -3および-1 S=-2∫[-3,-1](x^2+4x+3)dx =-2[{(1/3)x^3+2x^2+3x}|_(-3,-1)] =8/3 >214 x=-1のとき 与式=0 すなわち(x+1)で割り切れます。
216 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 09:53:00
217 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 10:10:54
>>214 剰余の定理というか因数定理だな。与式にαを代入して0になったとしたら与式はx-αで
割り切れる(因数に持つ)。だからxに代入すると0になる数を見つければいい。
ちなみに、x^2-2x^2-x-2の間違いか? だったら因数定理なんか使わなくても因数分解
できるけどな。
218 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 10:21:19
>>217 あ・・・なに血迷ってんだろ。正月ぼけ発動してるわ。
指摘ありがと。
219 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 11:29:08
任意のxについて 2f(x)+f(1-x)=x^3 となる多項式f(x)を求めよ。 お願いします。
220 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 12:39:21
ヒント:f(x)の次数をnとすると左辺のx^nの係数は?
221 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 13:08:51
もし、f(x) が 4次以上だとすると
f(x)=x^3-x^2+x-(1/3)
223 :
219 :2006/01/06(金) 18:45:00
>>220-222 ありがとうございました!
f(x)は3次多項式だとわかるので、あとは係数を決めればいいということですね。
そう
225 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 22:04:42
長さ2の線分NSを直径とする球面Kがある。点Sにおいて球面Kに接する平面の上で、 Sを中心とする半径2の四分円⌒ABと線分ABをあわせて得られる曲線上を、点Pが一周する。 このとき、線分NPと球面Kとの交点Qの描く曲線の長さを求めよ。 どなたか、途中の式も含めて教えてください。
226 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 22:16:19
>>225 四分円でなく円であれば、容易に分かるようにNPと球面の交点の集合は円になる。
なので、弧ABに対応する方の曲線はその円からわかる。
後は線分ABの方だけど
線分ABとNを通る平面と球面の交わりもやはり円になる。NPはこの平面上にあるため
Qはその円の上にある。あとはA,Bに対応する点を考えればいいが
それは上の四分円上にもあるので、どこになるか分かる。
227 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 22:37:05
袋の中に、1から6までの数字が書いてある球が2個ずつ合計12個ある。 この中から3個の球を同時に取り出す。 取り出した球の数字について考える。 (1) 3つの数の和が5である確立 (2) 3つの数字のうち、最も大きい数が4である確立 (3) 3つの数の積が偶数である確立
228 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 22:37:46
227↑教えてください
mとnを自然数とし、2次関数y=x(2乗)-2mx-nのグラフをCとする。 グラフCの頂点がy=-x(2乗)+3x-5上にあるとき、mとnの数を求めよ。 これを一時間くらいやり続けていますが、平方完成とかして最終的にm=5-n/3までいって、 m=1でn=2になったのですが、そうなった理由の式が立てられません… どうすれば答えになった理由の式が出来るのでしょう?
230 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 22:48:45
テーブルの上に、1から5までの数字が書いている札が1枚ずつあり、 5人の人が順に1回だけさいころを振る。出た目と同じ数字の札があれば、 その札の数をその人の得点とし、その札をテーブルの上から取り除く。 同じ数字の札がなければ6を得点とする。 (1) 最初の人の得点の期待値 (2) 3番目の人の得点が1である確立 また、6である確立 (3) 5番目の人が得点したとき、テーブルの上の札が全部なくなる確率 どうか教えてください。式も教えてください。
231 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 22:51:03
>>227 全部区別する。全ての組み合わせは12C3=660
(1)
組み合わせは
(3a1a1b)(3b1a1b)
(2a2b1a)(2a2b1b)の4通り
4/660
(2)
(4a4bXx):Xx=3a2a1a3b2b1b:計6通り
(4aXxYx):Xx=3a2a1a:Yy=3b2b1b:計3*3=9通り
(4bXxYx):Xx=3a2a1a:Yy=3b2b1b:計3*3=9通り
(6+9+9)/660
(3)積が奇数の時、奇数の数字の球の個数は6だから
6C2/660=15/660
求める確率は
1-15/660=645/660
自信なし。
232 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 22:57:19
m=5-n/3までいって、 m=1でn=2 ?????
233 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 22:58:33
ありがとうございます☆
235 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 23:07:10
236 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 23:08:39
>>227 (2)4以下しか出ない確率-3以下しか出ない確率で求める
(8*7*6)/(12*11*10) - (6*5*4)/(12*11*10) =(14/55) - (5/55) = 9/55
って出たんだが
-1/(1+x^2)の積分の仕方をど忘れしてしまったorz
239 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 23:19:50
231は無視でいいと思うよ
240 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 23:20:26
>>237 正解だと思う。問題が(2) 3つの数字のうち、最も大きい数が4である確立は
□/□□になってるから。
(3)全体 - 全部奇数で求める 1 - (6*5*4/12*11*10)=1 - (1/11) =10/11
242 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 23:23:26
>>239 じゃあ、(1)と(3)がわからないじゃないですか…
(1)は231の12C3=660→12C3=220に治せばいいんじゃないかね
246 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 23:36:42
>>244 すいません。確率でしたね。変換ミスです
他スレで書いたのも君なら答えこっちで教えてもらいました〜とか書いとくように。
248 :
225 :2006/01/06(金) 23:41:23
>>226 NAと球面との交点をA´、NBと球面との交点をB´とおくと、
弧ABに対応するのはNA´を半径とする四分円⌒A´B´、
線分ABに対応するのは三角形NA´B´の外接円の⌒A´B´の部分
ということでよろしいでしょうか?
249 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 23:42:50
>>247 はい。教えてもらい、ありがとうございました。
250 :
238 :2006/01/06(金) 23:46:14
251 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 23:51:47
>>251 (1)ぐらいわかるだろ?
とにかく途中までやってみろ
253 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 23:59:06
自分の考え書かんと反応かえって来るんが遅いで。
254 :
251 :2006/01/06(金) 23:59:28
それだけなのもなんなんで (1)これができなければ教科書の期待値の所を読んで来い (2)1人目と2人目が1)を引かずに3人目が1を引く確率。6も同様 (3)1人目〜5人目が全員カードを引ける確率
255 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 00:03:26
期待値習ってないので、教科書は読んだんですけどいまいち納得出来なくて。 すいません。
256 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 00:11:51
期待値は要は平均値 得点×その確率
257 :
229 :2006/01/07(土) 00:18:16
>>232 すみません、説明不足でした
まずCを平方完成して
y=(x-m)(2乗)-n-m(2乗)
の式が出来て、頂点を出しました。(m、-n-m(2乗))
それをもう一方の二次方程式に代入し、計算したら
m=5-n/3
になりました。
それでmは自然数なのでまずnは5>nだと思い、
その条件で割り切れる数は2しかないのでn=2。
それを代入してm=1になりました。
これを式で表すにはどうすればよいのでしょうか?
258 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 00:19:36
3.5
259 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 00:26:10
m=(5-n)/3と書いてほしいんだが・・・ m=(5-n)/3 < 5/3<2 m=1のみ。このときn=2でええんちゃう??
260 :
229 :2006/01/07(土) 00:30:48
>>259 ありがとうございます!そういう式の立て方もあったんですね!勉強になりました!
すごい頭が混乱して解けないので質問させていただきます。 40枚のカードの中に3枚「当たり」カードがあります。 6枚のカードをめくった時、その中に3枚の当たりが来る確立はいくつでしょう。
262 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 01:33:07
楕円の周の長さLを求める時に、x=acosθ y=bsinθ とおいて、 L=4∫[0,2π]√(a^2sin^2θ+b^2cos^2θ)dθ としても、これは初等関数では表せないということは知っているんですが、 じゃあ、楕円の周長は大学で習う知識(楕円積分)で計算したら、きちんとした理論値が出てくるんですか? もし、出てくるとしたら、x^2/a^2+y^2/b^2=1 の周の長さはいくらになるんですか? 教えてください。
263 :
262 :2006/01/07(土) 01:35:56
すみません、訂正します。 2行目 誤 L=4∫[0,2π]√(a^2sin^2θ+b^2cos^2θ)dθ 正 L=4∫[0,π/2]√(a^2sin^2θ+b^2cos^2θ)dθ
2次関数 f(x)=x^2+4ax-4a+10 (aは定数)がある。 a≧1のとき、0≦x≦2におけるf(x)の最大値をM、最小値をmとする。このとき、M+2m=0となるようなaの値を求めよ。 この問題、どのように解けばいいのでしょうか。
265 :
sinkunk :2006/01/07(土) 01:44:12
sinkunkをM、最小値をmとする。
266 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 02:12:01
a,b,cの3人が60点以上で合格になる試験を受けた。 aが合格する確率を3/5、aとbが合格する確率を2/5、aとcが合格する確率を3/10 とするとき、a,b,cのうち少なくとも1人が不合格となる確率を求めよ という問題が図を描いても複雑すぎて全くわからないんですが、どう解けばいいのでしょうか
267 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 02:16:41
ヴァカ
268 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 02:39:46
少なくとも一人とは その余事象は
269 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 03:36:05
>>262 楕円x^2/a^2+y^2/b^2=1 (a>b>0) の周囲の長さ
4∫[0,π/2]√((a^2)(sinθ)^2+(b^2)(cosθ)^2)dθ
は、母数kの第2種完全楕円積分
E(k)=∫[0,π/2]√(1-(k^2)(sinθ)^2) dθ
を使えば、
4aE(k)
と書ける。ここで、k=√(1-(b^2/a^2)) とする。自明な変形にすぎないけどね。
270 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 03:44:39
>264 a=1 1<a<2 2<a 場合分けしてM,m をM+2m=0に代入しaを求める。 適不適に注意
271 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 04:16:57
>>270 場合分けいらなくね?a=17/2になった。
272 :
266 :2006/01/07(土) 05:08:38
お前ら解答するの遅すぎ。ここよりもっと賑わってるところは俺が書いた3分後くらいに答えてくれたし。 もうお前ら要らないねw
273 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 05:41:06
>>272 >ここよりもっと賑わってるところ
それどこ?「くだらねぇ問題はここへ書け」とか?
274 :
266 :2006/01/07(土) 06:07:12
2ちゃんねるじゃないよ
275 :
高1 :2006/01/07(土) 06:16:33
お願いします(∩・д・`) 5コの数字0,1,2,3,4から異なる3コを取り出して並べて3桁の整数をつくる。 (1)全部で何個できるか 全事象は5C3=10 それぞれに並び方は3!=6 よって10・6=60 しかし0が百の位になってはいけないので…… ここからがわかりませン(P∩`q)誰かお願いします(∩・д・`) あと (2)200以上300以下の整数は何個か。 (3)偶数は何個できるか。 もお願いします+゚
276 :
ベガ :2006/01/07(土) 08:01:20
>>275 (1)
百の位に入る数字は4通り(0を除く)
十の位に入る数字は4通り
(百の位に入れた数字を除く)
一の位に入る数字は3通り
(百の位、十の位に入れた数字を除く)
よって4*4*3=48個
(2)
0,1,2,3,4は1個ずつしか入らないので
300は作れない。よって百の位は2
(1)同様、百の位と十の位に入る数字は
4*3=12通り、よって1*12=12個
(3)
一の位に入る数字は0,2,4の3通り
(a)一の位が0の場合
残り4個のうち2個を、
百の位と十の位にそれぞれ入れるので、
4*3*1=12個
(b)一の位が2,4の場合
百の位に入る数字は、一の位に入れた数字と0を除く3通り
十の位に入る数字は、百の位と一の位に
入れた数字を除く3通り
一の位に入る数字は2通り
よって3*3*2=18個
(a),(b)より12+18=30個
虚数aは次の条件※を満たしている ※a,a^2,a^3,a^4,a^5は相異なり、これら5つの数を解にもつ 実数係数の5次方程式が存在する。 (1)|a|=1を示せ。 (2)このような虚数aは全部で何個あるか。 新課程履修者で解答の複素数平面が理解できないんで、 a=x+yi(x,y∈R)のとき |a|=x^2+y^2のみを既知として、複素数平面の概念無しで解けますか?
>>272 「お前ら」が誰のことか分かって言っているのか?
279 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 13:19:00
お願いします・・高2の冬休みの宿題です・。 Y=−x4乗+4x三乗−16x+4 の関数のグラフと増減表を求める問題です。 Y´=−4(x+1)(x−2)二乗 よってx=−1、2 になるまではなんとかわかったんですが その後グラフをどうすればいいのか・・・ Y´>0のとき増加、Y´<0のとき減少って学校の参考書(ワーク?) みたいなのには書いてあるんですけど、 答えは、x=−1でy=15が頂点(?)でそこから ずっとさがり続けてるんです。x=2、y=−12のとこで 極値とってるから、あがるんだと思ってたんですけど・・・ 初歩的な質問でごめんなさい(;−;)数学激ニガテ科目なもので・・・ わかりずらかったらごめんなさい
280 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 13:39:44
>279 極大…導関数の符号が正→0→負 と変わる 極小…導関数の符号が負→0→正 と変わる x=2の前後でy'の符号は負→0→負 であるからグラフは下がり続ける。ただ、x=2,y=-12の点でy'=0になるから下がり方が緩やかになるだけ。 y
>>279 −∞〜−1、−1〜2、2〜+∞でのY’の正負を表にして書きなさい。
話はそれから。
282 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 13:44:39
x=2,y=-12の点では極値をとらない
>>277 a~=x-yi (aの共軛)としたとき、実方程式がaを解に持つなら
a~も解に持つ、も既知としていいなら(1)は何とかなる。
(2)はどうだろう。厳しそうだが。
284 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 15:12:31
なるほど、わかったです!ありがとうございます>280−282 ってことはx=2の点は・・・傾きが変化する点?
285 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 15:17:01
>284 まぁそうだなジェットコースターでいえばx=2で水平になるね
286 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 15:18:42
>>284 いやいや、わかってないね
直線でない限り、傾きはずっと変化してるでしょーが
例えばy=x^2のグラフの傾きは2xでしょ?
x=1の時は2だけどx=2の時は4ってな感じで傾きはずっと変化してるよね?
あなたの言ってるx=2の点はただ傾きが0になるってだけでしょ。
とにかく
>>281 の言ったことをまずすべし。
話はそれから。
287 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 15:23:55
>284 >x=2の点は・・・傾きが変化する点? 正しくは x=2の点は・・・傾きが0になる点
288 :
匿名キボンヌ :2006/01/07(土) 15:25:23
289 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 15:46:39
高校入試の問題らしいのですが… X・Y平面上に 直線@y=x と 直線Ay=−x+a(aは正の整数) の2本の直線があります。 直線@と直線Aの交点をPとし、直線AとX軸との交点をQとします。原点はOです。 このとき、三角形POQの内部及び線上にある正の整数のみで表される座標の個数をNとする。 問1…a=5のとき、三角形POQの内部及び線上の正の整数のみで表される座標はいくつか? 問2…30≦N≦40のとき、aの値はいくつか(ただし答えが1つは限らない) よろしくお願いしまつ。
290 :
289 :2006/01/07(土) 15:48:15
すみません、わからないところですが、解いたところ問1の答えは12になり 問2は全くわかりませんですた…。
スレ違い以前に板違いであろう。 大学受験板に参考書に関するスレがある。
293 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 16:07:13
>>289 > (ただし答えが1つは限らない)
とりあえず日本語は正確になw
問1の答えは6。
多分x軸上の数も含んで数えているんだろうけど、問題をよく読もう
問2
直線@、A上の点の内、xの値が整数ならば必ずyの値も整数であることや
0+2+4+6+8+10=30
1+3+5+7+9+11=36
となることなどを考えると、30≦N≦40となるのは、
直線Aが点(10,1)を通るか、点(11,1)を通るときのみ。
故に、a=11 or 12である。
略解ね。分からなきゃまた聞いて。
294 :
291 :2006/01/07(土) 16:07:43
>>292 わかりました。そちらの方に行ってみます。
295 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 16:11:23
1982年戌年、あけましておめでとうございます……ってもう1月6日ですが、構わないよね。 部活は寒い体育館で室内練習。うちの学校は弱いくせに上級生→下級生のイジメが横行していてひどい。この学校に在籍した数年間は我が人生の暗黒期になるだろう。 そもそも、ケツバットというものが世の中に存在することが信じられない。運動部って、良い指導者がいない限り、人間の精神に悪影響を及ぼすような気がする。 ラビット関根はいつの間にか関根勤に改名してました。 豪雪地帯の冬を体感するのは今年初めて。吹雪は洒落にならないなあ。向かい風の吹雪の中を学校に行かねばならないと思うと憂鬱。 畑中葉子の「後ろから前から」の話題でH.S.が盛り上がっていました。数年前に「カナダからの手紙」を歌っていたのが信じられないほどの変身ぶり。 そんなことより何かの雑誌に載っていた「花咲まゆ」のグラビアには驚き。13歳のヌード!!! 同学年!!!! 自分より遥か年上の大人のヌードなら、平凡パンチとかを立ち読みすれば簡単に見られるけど、私と同学年の中学生女子の裸体の写真は初めて。世の中にはこんな女子も居るとは。 もし今、私の目の前に「花咲まゆ」が裸で現れて、ついでにチン●を触られたら、あっという間に射精してしまうでしょう。 では、明日も部活です(涙)。
296 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 16:20:53
2次関数y=ax^2+bx+cのグラフをCとする。 【グラフCが点(4,-3)を通り、y>0となるxの値の範囲が1<x<3であるとき、】 a,b,cの値を求めよ。 この問題の条件(【】内のことです)の使い方がさっぱりわかりません。 どう使えば答えを導けるのでしょうか?どなたか解き方を教えてください。
軸 頂点 代入
299 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 19:34:03
y=f(x)=ax^2+bx+c -3=f(4) f(1)=f(3)=0 a<0
点(4,-3)を通るから、-3=16a+4b+c ..(1) またCは条件からa<0で、 ax^2+bx+c=a(x-1)(x-3)=ax^2-4ax+3a と書けるから、各係数を比較してb=-4a ..(2)、c=3a (3) (1)〜(3)よりa=-1, b=4, c=-3
301 :
297 :2006/01/07(土) 20:00:21
どうもありがとうございます!
α、βは0以上で、α+β=2/3πである。 この時、次の関数の最大値・最小値とそのときのα、βの値を求めよ (1)sinα+sinβ (2)sinαsinβ 積和、和積公式を使ってみましたが上手くいきません。 どなたかご教授お願い致します。
303 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/07(土) 20:13:38
304 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 20:18:04
α+β=2/3π 0≦α≦2/3π β消去して加法定理。
305 :
302 :2006/01/07(土) 20:23:05
あ、もう一つ質問します。 三角関数の合成をする時に、sinx+cosxなどはさらっとできるのですが、 cosx-sinxといったようなcosが前に出てくるタイプは苦難します。 この場合どうやって合成すればいいのでしょうか?
やり方は同じ、cosx-sinx=√2*sin(x+α)、sin(α)=1/√2、cos(α)=-1/√2
自然数って0も含めるんですか?調べたら、 natural number {0,1,2,...}といった無限に続く数のこと. 0を含めない流儀もある. とあるけど、受験に関してはどうなんですか?
308 :
302 :2006/01/07(土) 20:29:13
>>304 もう少し詳しくお願いできませんでしょうか・・?
「βを消去して」の意味がよくわかりません><
>>307 受験では、0は含めないと考えていていいと思う
>>308 何年生?文字の消去の意味も分からんのか?
>>309 「自然数」を辞書で引くと「正の整数」となってたからもともと0は含めないものだと思う。
[補足]
あくまでも「高校数学では」ね。
あと、
>>309 に反論してるわけではなく同意してるわけね。
0を含める学術もあるんだけど日本の高校数学では含めないね
315 :
289 :2006/01/07(土) 21:55:36
>>293 ありがとうございました。
おもいっきりX軸上の点も数えていますた。
>>314 自然数の定義を「正の整数」とすれば0は含めないし、「負でない整数」とすれば含めるよね。
317 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 22:48:09
虚数単位 i について教えてください。二乗して-1になる数を仮定して どういう利点があるのですか。また日常品の中でそれを利用したもの ってあるのですか、どうか教えてください。
318 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 22:49:53
y=a(アーク)tanxについて、次の等式を証明せよ。 ただし、nは正の整数とする。 (1+x^2)y^(n+1)+2nxy^(n)+n(n-1)y^(n-1)=0 お願いします。
319 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 22:54:18
・因数分解・ 3xA−7x+1=0 5xA−3x−1=0 ※Aは二乗です。解き方付きでお願いします!
320 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 23:03:13
>319 ・因数分解・ 3xA−7x+1=0 x=(7±√37)/6 (x-7-√37)(x-7+√37)=0 5xA−3x−1=0 x=(3±√29)/10 (x-3-√29)(x-3+√29)=0 マルチ
>>317 あくまでも計算上の便宜です。
本質理解はあきらめて暗記に努めましょう。
それと、日用品で虚数を利用したものなどありません。
そもそも日常では自然数以外はあまり使われないし、無理数などまず使われてません。
322 :
132人目の素数さん :2006/01/07(土) 23:16:08
何だマルチか。
324 :
302 :2006/01/07(土) 23:50:29
>>310 無知な者ですみません><;
宜しければ計算過程を提示して頂けないでしょうか?
β=2/3π-α sin(β)=sin(2/3π-α)=sin(2/3π)*cos(-α)+sin(-α)*cos(2/3π) 2/3π・・・
326 :
302 :2006/01/08(日) 00:06:48
328 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/08(日) 06:52:43
329 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 06:54:53
この答えをどうか私に教えてください。 ∫cos(1/x) dx =
330 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 07:02:25
i^i(ただしiは虚数単位)は多価実数であることを証明せよ。
それって高校の範囲で証明できるの?
333 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 13:05:58
>>331 多価実数って何? i^i=e^(-π/2) だと思う。
e^(ix)=cos(x)+i*sin(x) より、 i^i = {|i|(cos(π/2+2nπ)+i*sin(π/2+2nπ))}^i= {e^(i(π/2+2nπ))}^i= e^{π(2n-(1/2))}
335 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 16:28:58
原点をOとする座標平面上にC(a,b)がある。ただし、a>0、b>0である。 Cを通る傾きが負の直線lとx軸、y軸との交点をそれぞれ、P(p,0)、Q(0,q)とする。 ∠CPO=θ(0゜<θ<90゜)とするとき、p+qをa、b、θで表せ。また、lの傾きを負の範囲で動かすとき、p+qの最小値を求めよ。 これで、p+qは a+b+a*sin(θ)/cos(θ)+b*cos(θ)/sin(θ) であることはわかったのですが最小値の出し方がわかりません。お願いします。
336 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 16:30:37
すいません。↑のヤツはa<0、b<0ですι
337 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 16:55:26
明後日試験の私をどうかお助け下さい。 次の方程式を解け、ただし0≦x<2πとする。 【1】sin2x=cosx 次の不等式を解け、ただし0≦x<2πとする。 【2】sin2x-sinx>0 【3】0≦x≦π/2のとき、関数f(x)=2sin^2x-sinxcosx+cos^2xの最大値、最小値を求めよ。 【1】に関しては、sinx=1/2と変形してx=π/6,5/6πという値が出たので これで終わりかな?と思い解答を見るとπ/2,3/2πも答えに入っていたので 何でだろう・・っていう状態です。(解答はx=π/6,5/6π,π/2,3/2π) 考え方などアドバイスを頂ければ本望です。 【2】に関しては、cosα>1/2と変形して自分の解答は0<x<π/3、 5/3π<x<2πとしていたのですが、解答は0<x<π/3,π<x<5/3π となっていました。単位円を書いたりして何度も解答を導こうと 試みましたが、全く歯が立ちませんでした。こちらも考え方など アドバイスを頂ければ本望です。 【3】さっぱりです。Max,minを求めたいのだから合成公式を使う・・ という考えは合っているのでしょうか?是非計算過程を提示の上での ご教授をお願い致します。
338 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 16:56:36
2次関数y=-3χ2乗-6χ(-2≦χ≦1)の最大値最小値の出し方を教えてください(≧人≦)
339 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 16:57:58
341 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 17:06:31
>338 マルチ氏ね 間違ってもう一つの所にレスした マルチ氏ね
342 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 17:16:12
>>337 sin(2x) = cos(x)
2sin(x)cos(x) = cos(x)
cos(x) = 0 or sin(x) = 1/2
343 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 17:18:56
>>340 えっと合ってるはずです。答えだけはもらってるので……ただ、答えしか載ってないのでやり方がわからないんですι
344 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 17:21:57
>>337 sin(2x) - sin(x) > 0
2sin(x)cos(x) - sin(x) = sin(x) { 2cos(x) -1} > 0
sin(x) > 0 かつ cos(x) > 1/2
sin(x) < 0 かつ cos(x) < 1/2
のいずれか。
【1】と原因は全く同じ。sin(x)について何も考えていない。
345 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 17:22:29
>>337 【2】
sin(2x)-sin(x)>0⇔{sin(x)}{2cos(x)-1}>0
⇔[sin(x)>0かつcos(x)>1/2] or [sin(x)<0かつcos(x)<1/2]
【3】
cosx=√{1-sin^2(x)},cos^2(x)=1-sin^2(x),0≦sin(x)≦1
だからsin(x)=tとでもおいてやればOK
>>343 計算してみると・・sinとcosってところ全部二乗になったんだけど・・間違ってるかな?
347 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 17:27:20
>>337 f(x)=2(sin(x))^2 - sin(x) cos(x)+ (cos(x))^2 = (sin(x))^2 - sin(x)cos(x) +1
2f(x) = 2(sin(x))^2 - 2sin(x)cos(x) +2 = - cos(2x) -sin(2x) + 3
= -(√2) sin(2x + (π/4)) + 3
348 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 17:35:28
sinu
>>335 最小値の答えはあるのかな?
a+b+a*(sin(θ)/cos(θ))^2+b*(cos(θ)/sin(θ))^2の場合で計算すると
微分して・・・
tan(θ)=√(b/a)のとき
最小値 a+b-2√(ab)
あ、なんかおかしいかも
a=bで0になっちゃうね・・・
a<0,b<0だからいいのか・・・orz
353 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 18:19:19
>>349 すいませんιa>0、b>0でしたι申し訳ありません……微分すればいいんですね。答えは最後の±が違うだけですのでやり方はあってるかと……本当に申し訳ありませんでした。
あ、でもa>0,b>0なら「最大値」でないと答え合わないかも・・・
356 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 18:40:06
>>355 すいませんι今やろうとしたのですが少し詳しくお願いします。最小値の答えはa+b+2√(ab)です
357 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 18:40:21
ググレカス
359 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 18:45:04
>>358 ウチのパソコンはググれません。ママお願い
ククレカレー
361 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 18:48:23
>>335 ,>>小牧愛佳
おまいらさっきから何やってんだよw
普通にp+q=a + b + a tan(θ) + b/tan(θ)
≧a + b + 2√[{a tan(θ)}{b/tan(θ)}] = a+b+2√(ab)
で、等号成立条件は(ry
でいいんじゃないのん
362 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 18:48:53
ぱぱにもままにも分かりません。自分で考えなさい。
363 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 18:49:50
>>360 ククったらわかりました。
斜辺が微妙に違ってるんだねハニー
364 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 18:49:59
>>361 シーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
366 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 19:03:47
>>361 ありがとうございます。
並びに小牧愛佳さん、お手数かけて申し訳ありませんでした。それと遅れましたがありがとうございます。
△ABCにおいて、∠Bの二等分線と辺ACとの交点をDとすると、AB=5、AD=3、DC=2である。 △ABCの重心をG、内心をIとするとき、△DGIの面積を求めよ。 図形問題なので文章では伝わり難いとは思いますが、教えて頂けないでしょうか。
(´・д・`) ヤタ
a,bは整数で a^2+b^2=ab ならa=b=0 だと思うんですがうまい証明方法教えてください。
a^2+b^2+(a-b)^2=0、a-b=0かつa^2=b^2=0
(a-b)^2+ab=0 だな正しいのは 後は同じ
373 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 21:43:25
市ね
374 :
◆UNEZM4vps2 :2006/01/08(日) 21:57:18
平面ベクトルの問題なのですが、 四角形ABCDにおいて、辺AD,BCを2:1に内分する点を それぞれM,Nとする。 ベクトルMNをベクトルAB,ベクトルDCで表せ。 答えは 1/3AB+2/3DC です。 解法を教えてください。お願いします。
375 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 22:15:53
平面上に点Oをとる OM=(1/3)OA+(2/3)OD @ ON=(1/3)OB+(2/3)OC A -@+Aで1/3AB+2/3DCがでる
376 :
◆UNEZM4vps2 :2006/01/08(日) 22:46:01
>>375 ありがとうございますた。
今から熟考してみるお(^ω^)
377 :
あー :2006/01/08(日) 23:09:46
>>374 または(ベクトル省略)
MN=AN-AM…@
AN=AB+2/3BC
AM=2/3*(AB+BC-DC)
あとは@に代入
なぁ数学版の人らって駿台受けただろ?どんくらいの成績だった? 2月5日の駿台に向けてるんだがアドバイスくれ
379 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 23:24:08
23421421487点でした。
>>379 ふざけないでくれよww
まじめにいってこーw
てめぇらふざけんな 俺に数学教えろ
まず数学Uの直線と方程式の範囲なんだが あれってベクトルで解けるか?答えろ
お前等 俺の能力しらんだろ?
幼稚園児並みか?
388 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 00:08:44
黙りました
389 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 00:12:44
>>385 >お前等 俺の能力しらんだろ?
知ってるわけがない。というか知る由がない。
そもそも、どこの誰だか分からん奴が匿名で掲示板に乗り込んで、
「お前等 俺の能力しらんだろ?」
とか言われても困る。
逆に、知っているほうがうさんくさい。
390 :
◆HsptrkZmYk :2006/01/09(月) 00:24:57
問 2^n-1が31で割り切れるnの条件を求めよ なんだけど解答が 2進数で表すと2^n-1=1111・・・11(n個)…@ 31=2^5-1=11111…A 『@Aよりnは5の倍数であれば良い』 ってなってるんですけど『』の部分がいきなり過ぎて(?)分かりません
391 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 00:27:27
次の条件によって定められる数列{a[n]}の一般項を求めよ。 a[1]=2、a[n+1]=3a[n]-2 途中式でa[n+1]-1=3(a[n]-1) になるらしいのですが、公式の a[n+1]-c=p(a[n]-c) のcにあたる-1の求め方がさっぱりなんです。 誰か教えて下さい。 よろしくお願いします。
392 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 00:29:15
>>390 nが5の倍数のとき、@の右辺の桁数も5の倍数になるので、
11111で割りきれる。
393 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 00:32:36
lim[n→∞]2{(√n+1)-1}が解けません。 解く過程を教えてください。 おねがいします。 10C(n+1){p^(n+1)}{(1-p)^(10-n-1)}/10Cn(p^n){(1-p)^(10-n)}も解けません 解く過程を詳しく教えてください。 おねがいします。
394 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 00:34:07
>>391 a[n+1]-c=p(a[n]-c)
p=3は確定
a[n+1]-c=3(a[n]-c)
a[n+1]=3*a[n]-2c
=3*a[n]-2
c=1
395 :
◆HsptrkZmYk :2006/01/09(月) 00:34:11
>>392 その理由がもう1カ月考えたんですが分かりません
396 :
392 :2006/01/09(月) 00:37:48
>>395 じゃあ、2進数を使わない方法。
2^n≡1 (mod 31)
になれば良いんだから、nの最小値は5だと分かり、n>5に対しては、
n≡0 (mod 5)になればいい。
これでどう?
397 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 00:45:10
lim[n→∞]2{(√n+1)-1}=∞ なんかちがってない???
398 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 00:47:49
合同式はあまり詳しくないんで勉強してきます もしかして2進数でも普通に割り算できるから5の倍数なんですか?つまり10進数で1111111111は11111で割り切れるように2進数でも割り切れるんですか?
わかりやすくいうと 二進数の11=3だよね 左に1ビットずらすこと=2倍するということになるつまり110=6 同様に1100=12 11100=24 で、問題の11111=31だけど 1111100000=31の32倍ということになるからこれは31で割り切れる
400 :
◆HsptrkZmYk :2006/01/09(月) 00:53:01
401 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 00:53:49
1111111111(2進法) =1*2^9 + 1*2^8 + 1*2^7 + 1*2^6 + 1*2^5 + 1*2^4 + 1*2^3 + 1*2^2 + 1*2^0 ==( 2^5 + 1 )*( 1*2^4 + 1*2^3 + 1*2^2 + 1*2^0 ) (10進法)
402 :
◆HsptrkZmYk :2006/01/09(月) 00:55:53
>>399 ありがとうございます
本当に無礼なんですが合同式の方の解説もしてもらえませんか?
403 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 00:57:01
10C(n+1){p^(n+1)}{(1-p)^(10-n-1)}/10Cn(p^n){(1-p)^(10-n)} =(p+1-p)^(n+1)/(p+1-p)^n =1
404 :
403 :2006/01/09(月) 00:58:19
訂正 10C(n+1){p^(n+1)}{(1-p)^(10-n-1)}/10Cn(p^n){(1-p)^(10-n)} =(p+1-p)^10/(p+1-p)^10 =1
405 :
392 :2006/01/09(月) 01:09:44
>>402 整数a,bについて、pで割ったときの余りが等しければ、
a≡b (mod p)と書き 「a,bは法pについて、合同である」という。
a≡b (mod p)、c≡d (mod p)である時、
a±b≡c±d (mod p),ac≡bd (mod p)が成り立つ。
ただし、剰余系の割り算については、GCD(a,b)=1 の時しか定義できない。
合同式は知っていたほうが断然得で〜す。
406 :
392 :2006/01/09(月) 01:23:42
だから、
2^5≡1 (mod 31)だから、この式の両辺に同じものを辺辺かけると、さっきオレが
>>405 で書いた
「a≡b (mod p)、c≡d (mod p)である時、ac≡bd (mod p)」になるんだから、
2^5*2^5≡1*1 (mod 31) つまり、2^10≡1 (mod 31)になる。
又、2^5≡1 (mod 31)の両辺をm乗して、
2^(5m)≡1^m=1 (mod 31) より、nは5の倍数であれば良い。
>>396 はそういう意味でした。・・・・・・分かりにくい?
どうして数学好きは高校で彼女ができないのか証明せよ
408 :
392 :2006/01/09(月) 01:33:12
>>405 の訂正
4行目 誤:a±b≡c±d (mod p)
正:a±c≡b±d (mod p)
409 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 01:35:18
>>407 問いに誤りがある
よって証明できない
□
410 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 01:36:07
>>407 その命題の反例が見つかった。
俺の学校に、数学好きであり、且つ、彼女がいる男が存在している。
数列{An}の一般項を求めよ。 A1=1,An+1=(1/n)An この問題の解くヒントを教えて下さい。
>394 返事送れてすみません。 すごく助かりました〜 ありがとうございます!
415 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 15:12:20
高2ベクトルの問題です ΔABCの辺BC、CA、ABの延長上に それぞれ点P、Q、Rを BP=2CP、CQ=2AQ、AR=2BR となるようにとる。 ΔPQRの重心はΔABCの重心 と一致することを示せ。 どなたか華麗に解いて下さい!お願いしますm(_)m
416 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 15:27:32
417 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 15:37:59
途中式で詰まった…orz どうやるんだよー+'+(ノД`)+'+. 教えてください教えてくださいcを解いてください解いてください c^3 = (b^3-a^3)/(b-a)
418 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 15:40:16
c = ((b^3 - a^3)/(b-a))^(1/3)
419 :
417 :2006/01/09(月) 15:42:29
そうですな!どうも助かりました
420 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 15:44:30
cos(α−β)=cosαcosβ+sinαsinβ 加法定理でおなじみの式ですが、これをベクトルを使って証明せよ
>>415 ABCの位置ベクトルをそれぞれa↑b↑,c↑とおくと
重心はg1↑=(a↑+b↑+c↑)/3と表せる
PQRの位置ベクトルはa↑b↑,c↑を用いてそれぞれ
c↑+(c↑-b↑)
a↑+(a↑-c↑)
b↑+(b↑-a↑)と表せるので
PQRの重心はg2↑=(c↑+(c↑-b↑)+a↑+(a↑-c↑)+b↑+(b↑-a↑))/3=(a↑+b↑+c↑)/3
g1↑=g2↑よりΔPQRの重心はΔABCの重心 と一致する
422 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 15:55:29
>>420 OA=(cosα,sinα)
OB=(cosβ,sinβ)
としてOA,OBのなす角はlα-βl
lOAl=lOBl=1
ベクトルの内積を用いて
OA・OB=coslα-βl=cos(α-β)
=cosαcosβ+sinαsinβ
423 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 15:58:26
424 :
422 :2006/01/09(月) 16:14:08
425 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 16:16:19
>>421 PQRの位置ベクトルを
どうやって導いたのか教えて下さい。
馬鹿工房ですいません。
426 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 16:16:28
427 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 16:17:53
幅が7000kmもある広大な砂漠の一端にガソリン給油所があります 1台のトラックがこの砂漠を横断したいのですが ガソリンを満載(荷台に積んだガソリンも含む)しても4200kmしか走れません 勿論砂漠の途中にはガソリン給油所はありません そこで,ドラム缶に詰めたガソリンを砂漠の所々に置いて(置く場所はどこでも可) そこでガソリンを補給する事にしました 例えば,スタ-トから1000kmの地点にドラム缶を置くと 往復に2000kmかかるので2200km分のガソリンしか置けません どこにどの様にガソリンを置くと,最も少ないガソリンで横断できるでしょうか? また,その時に必要なガソリンの量は何km分でしょうか?
428 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 16:34:13
ベクトル記号略 BP=2CP −OB+OP=2(−OC+OP) OP=−OB+2OC 以下略。図描いて考えてみな。
>>425 c↑+(c↑-b↑)
a↑+(a↑-c↑)
b↑+(b↑-a↑)
上の括弧の中身はそれぞれBC↑,CA↑,AB↑です
例えば、Pの位置ベクトルは
BP=2CPからBP↑=BC↑+CP↑,BC↑=CP↑=BP↑/2
と分かるので
Pの位置ベクトルは
Bの位置から2BC↑足すの方法
Cの位置からBC↑足す方法どっちでもいいけど
Cの位置からの場合はc↑+BC↑=c↑+(c↑-b↑) ってなる
BC↑=c↑- b↑ これは図を描いて確かめてね
430 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 17:03:00
>>428-429 こんなにも丁寧に教えてもらって
ありがとうございます!分かりやすかったです!!(*´∀`*)
431 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 17:04:46
1. nは百の位も一の位も0ではない3桁の正整数とする。nの百の位と一の位の数字を入れ替えた正整数をmとするときn-mの最大値を求めよ。 2. 正三角形の内部に点Pがあり、Pから各辺に下ろした垂線の長さはそれぞれ1,2,3であるとする。この正三角形の一辺の長さを求めよ。 3. 3行4列のマス目の各マスに数1,2,3,4のいずれかを書き込んで、以下の条件を両方とも満たすようにする方法は何通りか? 条件:@同じ数は同じ列に2回以上現れない。 A同じ数は同じ行に2回以上現れない。 4. 相異なる3つの正整数の組であって、どの2つの和も平方数になるようなもののうち、3数の和が最小になるものを全て求めよ。ただし、順番を並べ替えただけのものは同じものとみなす。 5.次の連立方程式を満たす実数x,y,zの組を全て求めよ x^2-3y-z=-8 y^2-5z-x=-12 z^2-x-y=6 6.3×3のマス目があり、各マスを赤または青で塗りつぶす。 赤いマスのみからなる2×2の正方形も、 青いマスのみからなる2×2の正方形もできないような塗り方は何通りか? 7.x,y,zは会い異なる2桁の整数であり、xの一の位とyの十の位は等しく、yの一の位のとzの十の位は等しく、 zの一の位とxの十の位は等しい。このような3数の最大公約数として考えられる値は何個あるか? 8.ある数学書がある。二浪君は、この本を一日に2ページずつ読み、三郎君は一日に3ページずつ読む、 ただし二人ともこのページ数に満たなくても、章が終わったら、その日の勉強は終了する。 この本は10章からなり、全部で120ページある。 この本を読むのに二浪君がかかる日数と三郎君がかかる日数の差として考えられる最小のものを求めよ。
432 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 17:07:49
9. BC=5 ,CA=7 ,AB=8である三角形ABCの内部に点Oをとる、三角形OBCの外接円、三角形OCAの外接円、 三角形OABの外接円の半径が全て等しいとき、その等しい半径を求めよ。 10. 正十二面体のひとつの頂点Xをとる。一匹のアリがXを出発し、正十二面体の辺上のみを歩き、X以外の全ての頂点をちょうど一度ずつ通過して、Xに戻ってきた。アリの歩いた経路として考えられるものは何通りあるか。 ただし、回転で重なり合うような経路は異なるものとして数える。 11. 0以上1以下の実数x,yに対して f(x,y)=x(y^2)√(1-x^2)-(x^2)y√(1-y^2) とする。次の条件を満たす定数cの最小値を求めよ 2以上の任意の整数nと0≦a_1<a_2<・・・<a_n≦1をみたす任意の実数{a_n}にたいして f(a_1,a_2)+f(a_2,a_3)+・・・+f(a_n-1,a_n)<c が成り立つ。 12. 20個の正整数の組(p_1,・・・,p_10,q_1,・・・,q_10)でって、p_1=q_10=1をみたし、かつ各 i=1,2,・・・,9 について(p_i+1)×(q_i) - (p_i)×(q_i+1)=1が成り立つものはいくつあるか。
433 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 17:12:07
>431 探しとけよ
435 :
高1 :2006/01/09(月) 18:12:37
お願いします+゚ 10円、50円、100円硬貨がたくさんある。この三種類の硬貨で(使わないものがあってもよい)200円を支払う方法は何通りあるか。 なんですけどこれは地道に数えるしかないんですかね?よかったら教えてください(∩・д・`)
436 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/09(月) 18:14:24
talk:
>>435 100円玉を使う枚数で場合わけ。
>>435 まあ自分で場合分けをして数えていくしかないだろうね。
でもその程度ならそれほど面倒じゃないでしょ。
438 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 18:29:20
使わないものがあってもよいということは 沢山の硬貨を握って店員に差し出しその中から200円だけ取ってもらう。
>>431 > 8.ある数学書がある。二浪君は
"にろう"じゃなくて"じろう"だろw
とどうでもいいことにつっこんでみる。
しっかし二浪君ていやだな
440 :
高1 :2006/01/09(月) 18:45:44
435です(∩・д・`)みなさんありがとうございました もう一個おねがイします 3人でじゃんけんを1回するとき、次の確率を求めよ。 (1)あいこになる確率 (2)一人だけが勝つ確率
441 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 18:51:03
全場合:3^3 グー、チー、パーで引き分け:3!=6 全員がグーかチーかパーで引き分け:3 (6+3)/27=1/3 Aだけ勝つ場合:3/27 =Bだけ勝つ場合=Cだけ勝つ場合 (3+3+3)/27=1/3
ジャンケンって何人でやってもあいこは1/3じゃなかった?
ほんと?!
>>442 そんなはずないだろw
1000000人くらいでじゃんけんしてみろw
1/3だろ。まぁ、確率的にはだが
でもないかなw
4人の場合を計算しても1/3でない、
>>444 多分永遠にあいこだな。
だが数学の確率ってのは「全体のうち何通りあるか」だもんな。
あいこは4人だと13/27(39/81)か?
451 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 20:50:22
愛子さん。。
明日までの宿題なんのですがよくわからなくて('A`; 教えてください 16^log_{2}(10)
16^log_{2}(10)=(2^4)^log_{2}(10)={2^log_{2}(10)}^4=10^4
>>450 そうみたいだね。
n人の場合だと、1 - {(2^n)- 2}/3^(n-1)か。
>>452 16^log_{2}(10) = (2^4)^log_{2}(10) = 2^{4log_{2}(10)}
= 2^{log_{2}(10^4)} = 10^4 =10000
456 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 21:58:09
この問題を教えてください 次の□の中に∈または∋を入れよ。 ただし、Nは自然数全体の集合を表す。 A={X┃X^2+4X+3=0}のとき、2□A -3□A (∈が≠みたいになってる記号がないので代わりに∈を代用させてください)
457 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 22:02:56
sinmxの微分ってどうなりますかね…?
458 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 22:03:41
点(1+√2,2+2√2)を 点(1,2)を中心に 45゚反時計周りに回転移動した点の座標を求めよ。 お願いします。
winmxの積分ってどうなりますかね…?
点(1,2) が原点に位置するように、(1+√2,2+2√2) を (√2,2√2) へ平行移動して、45°回転後の座標は x'=√2*cos(45)-2√2*sin(45)=-1、y'=√2*sin(45)+2√2*cos(45)=3 x=x'+1, y=y'+2から移動後は(0,5)
461 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 22:28:17
次の問題のある一部がわかりません。 二次方程式x^2-x+2=0の解をα,βとするとき、α^3,β^3を解とする二次方程式で、x^2の係数が1のものを求めよ。 【解答】 解と係数の関係により α+β=1,αβ=2 求める二次方程式は x^2-(α^3+β^3)x+α^3β^3=0…@ α^3+β^3=-5 α^3β^3=8 これらを@に代入すると x^2+5x+8=0…答 となります。どうして求める二次方程式が x^2-(α^3+β^3)x+α^3β^3=0…@ こうおけるのかわかりません。 どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。
462 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 22:31:03
すみません、
>>214 の質問をした者です。
>>217 さんの説明で大体はわかったんですが、xに代入すると0になる数字を調べてからがわかりません。
答えが(x-2)(x2+x+1)となっているのですがその答えまでの道順がわかりません。
どなたか教えてください!!お願いします!!
α^3,β^3を解とする二次方程式だから、解と係数の関係によりそうなる。
465 :
ベガ ◆SLYeqn7nnI :2006/01/09(月) 22:37:21
>>461 求める二次方程式はα~3、β~3を解とし、x~2の係数が1より、(x-α~3)(x-β~3)=0とおくことができます。これを展開すれば、
x~2-(α~3+β~3)+α~3β~3=0
を得ることができます。
466 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 22:41:06
>>463 思い出しました!めちゃくちゃ初歩的なことを聞いてしまいました…ありがとうございました。
467 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 23:00:28
>460 なるほど、平行移動して、原点の周りに回転移動させて、元に戻すんですね。ありがとうございました。
極限値を求めるときって、どこまで分解したら良いのでしょうか? たとえば、 lim n-5/2n+3 n→無限 のときは、このまま計算してはいけなくて、 分母分子をnでわってから、nに無限を代入しなくてはいけません。 でもn-5/2n+3にそのまま代入したって良いような気がするのです。 どこまで分解?してから、代入すべきでしょうか?
(n-5)/(2n+3)でn→∞でどうやってだすの??? 不定形ででーへんで。
>>469 はい。「なぜでないのか」がわからないのです。
n-5に無限を代入すると、無限になりそうなのに、ならないのはなぜか。
無限-5って、無限ではないのでしょうか・・?
不定形って何でしょう・・?まだ勉強してないとこなのでわからないです。。
471 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 23:22:41
ルベーグ積分って量子力学で使う?
472 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 23:27:10
フツーに使う
(n-5)/(2n+3)でn→∞を小細工なしでやったら (n-5)/(2n+3)→∞/∞ 不定形って0/0や∞/∞のこと [定数]/0や[定数]/∞は一義的に決まるが 不定形は一義では定まらないもの。
根本的なこと聞いていい? 不定形を勉強してなくて極限の勉強ってできるの?
476 :
132人目の素数さん :2006/01/10(火) 00:16:41
>>475 学校や塾では「公式をつかって問題を解け」という教え方をするのが大半。
不定形は授業でちょろっと扱うだけだから、生徒の頭には残らないんだろう。
こういう場合は分母分子をnで割ってからnに∞を代入するんだよ、と教えるのだろう。
まぁ、「∞を代入する」なんて表現自体が間違っているのだがね。
477 :
132人目の素数さん :2006/01/10(火) 00:41:16
いやいや…つうか1/∞=0って公式があるんだからそれが出るように分解だろ
まぁ分母が収束するように変形すれば間違いないよ
>>479 もちろんそれでも極限は分かるけどa/∞としても分母収束させて0/a(aは定数)としても一緒という意味
まぁ分かるならどっちでもいいが、分子か分母のどちらかが収束しなければ不定形で
極限は求められない
(1-(5/n))/(2+(3/n))でn→∞ →1/2
>>481 そんなことは質問者本人も分かっていること。
>>468 >lim (n-5)/(2n+3)
>n→無限
km単位で測るべきところ、最初にmm単位で測ろうとして測れないので
縮尺をkm単位に操作したのが、
>lim (1-(5/n))/(2+(3/n))
>n→無限
というかたち。みたいな感じ。
484 :
132人目の素数さん :2006/01/12(木) 13:20:32
P=|x|+|x-1|の絶対値記号を、次のxの値の範囲ではずせ。 1、x<0のとき 2、0≦x<1のとき 3、1≦xのとき やり方がさっぱりです。 詳しい解き方をお願いします。
xに代入してみれば絶対値の中の符号が分かるよ。 x<0のとき 明らかに |x|=-xで、x-1<0だから、|x-1|=-(x-1) でしょ、 0≦x<1のときも同様に考えて |x|=x、|x-1|=-(x-1) 1≦xのとき |x|=x、|x-1|=x-1
>485 返事遅れました(;゚Д゚) 頑張ってやってみたいと思います。 ありがとうございます。
いや、答え書いてあるからもう頑張れるところないからwwwwww
>487 他にもじゃんじゃんあるのよ
489 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 00:57:15
ところで、132番目の素数ってなに?
490 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 01:00:49
743
491 :
16日必着なのに↓ :2006/01/13(金) 02:05:20
すごくアバウトな質問ですみませんが 助けてください 教科書の出版社と教科書の名前を知りたいのですが 今手元にそのコピーを持ってるんです 手がかりになるのが 第6章(n147) 算法とコンピューター 第1節 コンピューターの機能、、、 前のページが 第5章確立と確率分布 演習問題Bと書いてあります 110ページ の第1節には 確率の計算 事象と確立 数学Iで学んだように 試行の結果として起こる事柄を事象という ある思考において起こりうるすべての場合全体の集合を 126ページ 第二節 確率分布 5確立編集と確率分布 1枚の硬貨を2回投げる行為において、、、 134ページ 7同時分布 以上のことが書かれています 分かる方いたら 至急出版社名と 本の名前 発売年数など教えてください よろしくお願いします
すみません。質問なのですが、 「1辺の長さがaの立方体がある。この立方体の対角線(長さ√3)のうちの一つを 軸として回転させてできる立体の体積と表面積を求めよ。」 よろしくお願いします。
半径1の円Cと、周の長さが円Cの周の長さに等しい 正三角形ABCがある。円Cの円周上に点Pがあり、 最初は三角形の内部に円の一部が含まれないように点Aと点P が接している。正三角形ABCを固定したまま、 円Cをこの正三角形の周に沿ってすべらずに回転させ、 この正三角形の外側を一周させて元の位置に戻すとする。 (1) 点Pが描く軌跡の長さを求めよ。 (2) (1)の軌跡が囲む部分の面積を求めよ。 (3) 辺BCの中点をMとするとき、この軌跡を直線AMを軸として 回転させて出来る立体の体積V1を求めよ。 (4) この軌跡を直線BCを軸として回転させて出来る立体の 体積V2を求めよ。 (3)と(4)は答えだけでなく簡単に解説をしていただければいいのですが よろしくお願いします。
原点Oを中心にもつ半径2の固定された円板をAとする。 半径1の円板をBを、その中心Cが点(3,0)に重なるように 置くとき、点(4,0)に重なるBの円周上の点をMとする。 BをAの周囲に沿って滑らないように転がしてOCが x軸の正の方向となす角がθになったときのMの位置の座標を (X,Y)とする。θが0から2πまで動くとして、以下の問いに答えよ。 (1)XとYとをθの関数として表せ。 (2)Mの描く曲線の弧の長さを求めよ。 (3)この点Mが描く曲線と曲線で囲まれる面積を求めよ。 (4)この点Mが描く曲線をx軸を軸として回転させてできる立体をVx, y軸を軸として回転させてできる立体をVy とするとき、 Vx、Vyをそれぞれ求めよ。 (3)と(4)は略解もお願いします。
連投で丸投げか。 最近の工房はエラくなったもんじゃのう。
工房なんていつも俺様キングダムだよ
497 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 09:13:37
θ=π/12のとき、sinθ+cosθの値を、いろいろの方法で求めよ。 この問題なんですが、 (sinθ+cosθ)^2の展開 sin(60゜-45゜)を求めてcosを求めて足す この二つくらいしか思いつきません。 答えの個数はわかりませんが、お願いします。
498 :
497 :2006/01/13(金) 09:17:46
あ、あと√2sin(θ+π/4)で合成する方法もあったので、他にありましたらお願いします。
あとは半角の公式くらいのもんじゃね?
500 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 11:09:39
男子3人と女子4人が1列に並ぶとき, 少なくとも2人の男子が隣り合う並べ方は何通りあるか ってどうやるの?
>>497 sin(π/12)+cos(π/12)
=sin(π/12)+sin((5/12)π)
としてから和積変換公式とか
(3+4)! - 4!*(5P3)=1440
504 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 15:55:31
x²
505 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 15:56:13
a³+b³+c³
506 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 16:08:27
>>503 立方体のどこを軸として回そうが立方体は立方体
間リックとかが回してもおんなじ
508 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 16:48:48
ある意味正解
509 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 16:58:31
三角形の重心は 各辺の中線を2:1に 内分する点ですが 正四面体OABCの重心は △ABCの重心をPとして OPを何対何に内分する点になるのでしょうか。 ふと疑問に思ったものでよろしくお願いします。
510 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 17:07:13
>>492 体積 = (√3/6)πa^3
表面積 = (√10/2)πa^2
>>510 体積は元の立方体よりも小さくならんだろう。
512 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 17:51:26
∫[-∞,+∞](a^2+x^2)^(-3/2)dx/v (a,vは定数です。) の解き方なのですが、x=atanθと置換して 積分区間を[-π/2,π/2]にして2/(v*a^2)という答えを得て これで答えは合っているようなのですが、tanθに置換をして積分区間を [-π/2,π/2]にするというのは問題無いのでしょうか? -π/2,π/2ではtanθは定義できないので「いいのかな?」と思ったのですが。 ちなみにこの積分は物理の参考書に出てきたもので "合っているようなのですが"というのは先に簡単な近似式が出されていて やや厳密にやるとこの計算でも同じ結果が得られる、という流れで ↑の式だけが載っていたためです。(実際にはもっと係数がかかった式なのですが 定数なので省きました。) よろしくおねがいします。
513 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 17:54:02
, -──- 、 _____ /_____ \=@ //⌒ヽ ⌒ヽ `\ |/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ / | ^ |^ |- 、 ヽ | / | ヽ |─| l // `ー ●ーU′ \ ヽ / ー ヘ ー ′ ´^V / ─ | ─ ヽ i l \ / _丿 i 二 | 二 | | . \ ` ー ´ / .l \ | / l ! >ー── く ヽ \ | / / / / |/\/ \ ヽ  ̄ ̄ ̄ / / 同じスレではこのままだけど l l | l >━━6━━━━━く 違うスレにコピペするとドラえもんがスネ夫 ヽ、| | ノ / く / ヽ に変わる不思議なコピペ。 |ー───j l (⌒(⌒) / |
f(x)=x^2-4x+3とする。y=f(x)のグラフについて、0<x<3における最小値と最大値を求めよ。 ↑平方完成してf(x)=(x-2)^2-1となるので最小値f(2)=-1というのはわかったのですが、最大値がわかりません。
515 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:01:04
最大値はlim[x→0]f(0)。 これぐらい教科書読めば書いてあるだろ。
516 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:02:09
517 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:07:59
y=(3a+1)x-2(a^2 - a)のaが実数全体を動く時、この直線の通りうる範囲を求めよ。 って問題なんですけど、お願いします
>>517 a について整理して a の実数条件、つまり判別式≧0を使う。
y=(3a+1)x-2(a^2 - a) ⇔ -2a^2+(2+3x)a+x-y=0、aが実数だから、D=(2+3x)^2+8(x-y)≧0 y≦(1/8)(9x^2+20x+4)
>>517 aが動くんだからaについて降べきだな。
522 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:20:13
なるほど、わかりました。 ありがとうございました
523 :
512 :2006/01/13(金) 18:20:27
>>516 すみません、よくわからないのでもう少し詳しくお願いします。
>>512 ビオ・サバールの法則だな。
積分区間は (-π/2,π/2) とするので全く問題なし。
計算すると 2/(va^2)
結果は B=μ0I/(2πa) となってアンペールの法則と一致する。
525 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:27:32
>>516 lim(θ->-π/2)tanθ=-∞
lim(θ->π/2)tanθ=∞
527 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:43:48
一周400メートルの運動場をA君は時速24キロ、B君は18キロ、A君が何週目でB君が周回遅れになるか・・・ 私が関数電卓を駆使して計算した結果0.75週なのですが、選択肢は6/7/5/4週です。・・・
528 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:47:00
再度、別の計算式を使っても0.75です、出題ミスでしょうか?
529 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:50:05
関数電卓の使い方が間違ってんじゃねぇの? 一周もしないのに周回遅れって変だろ? 答は4周だろ
530 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:51:14
お前の考えがおかしいから違うんだろ。 なにが0.75週だ。4周だろが。
531 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:53:49
>>527 速さの比がA:B=4:3だから時間が同じなら距離の比もA:B=4:3なのでAが4周する間にBは3周する
532 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:54:52
まてよ、4週で並んで、5週で周回遅れだよな?
533 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:56:19
はいはいネタ乙
534 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 18:58:54
5って書きました。 AとBをあわせて5個並べると何通り?ただしBは、隣り合わないものとする。 コレはnPnで求めることはできますでしょうか?
535 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 19:00:52
お礼を言うのを忘れて居ました、理解することはできませんでしたが 解説していただいたことに敬意を示します。
536 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 19:01:46
なんてねハート
538 :
534 :2006/01/13(金) 19:08:37
樹形図で求めようとしましたが巨大になり不可能です。。。
539 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 19:14:50
A---A---A---A---A ---B B---A B---A---A ---B B---A---A---A ---B ---B---A B---A---A---A---A ---B B---A B---A---A ---B
540 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 19:15:41
フサフサの樹形図w
541 :
534 :2006/01/13(金) 19:21:32
本当にムチで皆さんに迷惑を掛けてしまいすいません。 A---A---A---A---A ---B B---A B---A---A ---B B---A---A---A ---B ---B---A B---A---A---A---A ---B B---A B---A---A ---B の意味がイマイチわからないのです、大変申し訳ありません。
542 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 19:28:58
高校生じゃないのですが,お願いします><; ラプラス方程式を解く問題です。 R^3内の円環領域Bが存在し, B(r_1,r_2)={r_1<||x||<r_2}とする。 (但しxはR^3内領域,0<r_1<r_2<∞である。) Bにおける次のラプラス方程式を解け。 △u(x)=0 xはB内 |∀x|=r_1 →u(x)=L_1 , |∀x|=r_2 →u(x)=L_2 全然分かりませんTT よろしくお願いします。
543 :
534 :2006/01/13(金) 19:29:41
問題の下に aa□□□ って書いてありますが無視していました。 三個なら aab aba baa bab の4しか考えられませんがそんな単純なわけないですよね。。。 手数お掛けしてすいません。
544 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 19:31:52
aaa
545 :
534 :2006/01/13(金) 19:35:01
問題は「AとBをあわせて」って書いてありますから、 aaa ってありですかね?すいません。
546 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 19:54:00
>526 やっぱり3:1なんですね。 自分で図を描いて考えた結果、 3:1とでたのですが、 自信がなかったもので。ありがとうございました。
547 :
512 :2006/01/13(金) 20:01:05
すみません しつこいクソして寝ろ と言われそうですがまだすっきりしないです・・ 極限が±∞でもtanθは±π/2では定義できないのは事実ですよね? "なぜ"積分区間を[-π/2,π/2]にしても良いんでしょうか?・・
548 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 20:03:46
仕方ない、寝てから糞しろ
549 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 20:13:50
±π/2で定義できるなんていってねーだろボケ
550 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 20:19:02
552 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 20:21:30
553 :
512 :2006/01/13(金) 20:54:38
>>550 ありがとうございます。
ググったら色々出てきました。
ここから先は自分で調べてみることにします。
554 :
512 :2006/01/13(金) 20:56:12
すみません、クソどうしても出ないんでもう一度書きます tanθは±π/2では定義できませんよね? 定義できないのにそれを定義しようとするのはおかしくないですか? ちゃんと論理的な説明をしてください
555 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 21:09:20
△ABCについて AB=2√3 AC=2 ∠A=30° (1)BC (2)△ABCの面積Sと内接円の半径r お願いします
556 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 21:30:39
>>555 (1)BC=2
(2)△ABCの面積S=1 内接円の半径r=1/2+√3
まちがってたらスマン
557 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 21:36:03
S=√3でr=2√3-3 まちがってたらスマン
558 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 21:36:30
>>553 そう思うんなら(-π/2,+π/2)でええやん。
559 :
↑↑↑ :2006/01/13(金) 21:45:04
560 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 21:55:08
穴を開けた青玉4個、赤玉2個、白玉1個にひもを通して 輪をつくるとき、その作り方は何通りか?
561 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 21:57:23
(1/2)*6C4*2C2と思う
562 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:04:14
A B C のそれぞれのカードがあってA:表に1,裏に6、B:表に2,裏に5、C:表に3,裏に4、がそれぞれ書いてある。 今、1 2 3 になるように、カードA B C を置いてから、サイコロをふりカードの数と同じ数字がでたら、そのカードを裏返し、違う数字がでたらそのままにしておく。これを何度か繰り返すとき、以下の問題に答えよ。 (1)1回目も2回目も、最初と変わらない確率 (2)2回目終わったときに最初と変わってない確率 (3)3回目終わったときに最初と変わってない確率
>>560 白玉を固定して考える。
残りの玉の並べ方は高々6!/(4!*2!)=15通り以下だから、
下手に計算するよりも書き下した方が確実で十分速い。
青青赤赤赤赤=赤赤赤赤青青
青赤青赤赤赤=赤赤赤青赤青
青赤赤青赤赤=赤赤青赤赤青
青赤赤赤青赤=赤青赤赤赤青
青赤赤赤赤青
赤青青赤赤赤=赤赤赤青青赤
赤青赤青赤赤=赤赤青赤青赤
赤青赤赤青赤
赤赤青青赤赤
で9通り。
564 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:19:43
教えてください; −立方体の塗り方ー 立方体と6色のペンキがあり、この立方体の各面を、隣り合う面の色が異なるように塗り分ける。 また、回転して同じ塗り方になるものは同じものとして、すなわち1通りとして数える。 この問題で、『6色で塗り分ける方法は?』とあり、 解答には、『上面を塗る色を固定し、残りの5色から1色で底面を塗り、 残りの4色で側面を塗る』⇔5C1×(4−1)!=30通り とあるんですが、『上面を塗る色を固定し』とある部分で、 私は上面を塗る場合にもまず6通りある、と考え、6もかけていたのですが、 これはどうしてダメなんですか??
565 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:30:23
立体の塗り方も何も円順列からわかってないでしょ? そっからやり直しなさい
566 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:33:47
x^3-8x~2+ax-2a+24=0 解をα、β、2βとするとき aはどんな数となるか? 教えてくださいませ。
567 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:35:27
すいません数式はx^3-8x^2+ax-2a+24=0 でした。
568 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:35:47
数Uをやっていて、ふと中学風に解いて気になってしまったので、質問させて下さい。 「問い(アレンジしました)」 2次方程式 x^2+ax+b=0 において、2つの解の和が1、積が-6であった。 このとき、2数を求めよ。 「中学的な解答」 p+q=1、pq=-6より、p(1-p)=-6 よって、p^2-p-6=0 これを解いて、p=-2、3 ……「*」 p=-2のとき、代入してq=3 p=3のとき、代入してq=-2 ゆえに2数は、-2と3 ……「**」 「質問」 「*」のあと、pからqを求めるとき、必ずもうひとつのpの値がqになるのは なぜですか(どう証明すればよいのでしょうか)。 また、もしこのやり方で、解答を「*」から、すぐに「**」へ行ったら よくないでしょうか。
569 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:37:11
568ですが、教科書にはもちろん解と係数の関係の解き方で載っていました。
570 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:37:21
x^3-8x^2+ax-2a+24=0 (x-2)(x^2-6x-12)+a(x-2)=0 (x-2)(x^2-6x-12+a)=0
571 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:49:23
>568 2数を求めよっていうのはa,b?二つの解?
572 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:51:57
>568 * を考えるなら ** を省略するのはよくないよ
573 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 22:52:11
>571 すみません、勝手にアレンジしてしまったので・・・。 2つの解と考えてください。
>>564 「4色で側面を塗る→(4−1)!」
まずはこれを理解する。話はそれからだ。
>>565 も指摘してるが。
正式P(x)を(x+1)^2で割ったときの余りは2x+3。 またx-1で割ったときの余りは1である。 P(x)を(x+1)^2*(x-1)で割ったときの余りを求めよ この問題のやり方を教えてください。
>>568 pとqの値が、互いにひっくり返って出てくる理由は「対称だから。」
つまり、もとの問題文で、pをqに、qをpに書き換えたとしても、
問題の意味は全く変わらない。こういう状態を「pとqは対称である」という。
577 :
576 :2006/01/13(金) 23:25:40
失敬、問題文にpqは出てきてないな。 まあ解答中であっても同じ話だけど。
>>575 とりあえず、「(割られる式)=(割る式)(商)+余り」で、
その後x=-1代入だね。後は詳しく考えてないからわからないけど。
>>578 それをやってみたのですが、式がひとつしか立ちません。
(x+1)^2で割ったときの余りは2x+3。
これがどう使ってよいのかわかりません。
580 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 23:34:13
568です。いろいろありがとうございます。 なんとなく分かったような。。。 また少し考えてみます。
582 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 23:37:06
P(x)=(x+1)^2*A(x)+2x+3‥(1)、P(x)=(x-1)*B(x)+1‥(2) P(x)=(x+1)^2*(x-1)*C(x)+R‥(3) とすると、(1)(3)から (x+1)^2*A(x)+2x+3=P(x)=(x+1)^2*(x-1)*C(x)+R ⇔ (x+1)^2{A(x)-(x-1)*C(x)}+2x+3=R Rは2次式だからA(x)-(x-1)*C(x)=k(定数)おくと、R=k(x+1)^2+2x+3 より、(2)から (x-1)*B(x)+1=P(x)=(x+1)^2*(x-1)*C(x)+k(x+1)^2+2x+3、x=1を代入して1=4k+5、k=-1 よって、R=-(x+1)^2+2x+3
>>575 P(x)=(x+1)^2(x-1)Q(x)+a(x+1)^2+2x+3 とおけ。
585 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 23:45:50
>>582 凄いな。頭が吹っ飛んでる。
ところでこの子なにやったんだ?
>> 殺人っぽいね。
587 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 23:48:36
>>582 はあちこちにコピペされまくってるので放置推奨
>>583 ありがとうございます
>>584 どうすればその式がでてくるのでしょうか?
詳しく教えてもらえますでしょうか?
589 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 23:52:35
590 :
587 :2006/01/13(金) 23:54:24
うーん、出自は調べたことないので自信がないw
592 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 00:12:16
複利計算の a(1+r)^n の式の意味がよくわかりません。 よろしくお願いします。
そもそも何をa,r,nとしているのか書いてもらわんことには。
594 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 00:16:48
毎年度始めにa円積み立て 年利率r 1年毎の複利 n年度末の元利合計を求めよ です。お願いします
595 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 00:29:22
>>593 なんにもわかってない人はすっこんでてください
1年後 元利合計 a1=a *(1+r) 2年後 元利合計 a2=a1*(1+r) =a*(1+r)*(1+r) 3年後 元利合計 a3=a2*(1+r) =a1*(1+r)*(1+r)=a*(1+r)*(1+r)*(1+r) こんな感じです・・・
597 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 00:36:50
>>595 文字の定義が不明なまま説明するわけにもいかんでしょう。
>>596 毎年a円積み立てるんならn年後の元利合計は全部足して
a(1+r)+a(1+r)^2+a(1+r)^3+…+a(1+r)^n
となるんじゃないの?
う〜ん。。じゃあ → 年利率r 1年毎の「複利?」 これはどうしようか・・・・
>>598
600 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 02:33:16
*ぷ
>>564 >回転して同じ塗り方になるものは同じものとして
とある
602 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 04:14:25
>>579 P(x)を(x+1)^2で割った余りが2x+3だからP(x)=(x+1)^2Q(x)+2x+3とおける。
さらにQ(x)をx-1で割った商をQ'(x)、余りをrとおけばQ(x)=(x-1)Q'(x)+rだから
P(x)=(x+1)^2{(x-1)Q'(x)+r}+2x+3。ここでP(x)をx-1で割った余りは1だから
剰余の定理によりP(1)=1。これを使えば先のrが求まる。あとはP(x)の{ }をはずして
整理すればP(x)=(x+1)^2(x-1)Q'(x)+(2次式)となる。この2次式の部分が求める余りだ。
603 :
602 :2006/01/14(土) 04:19:14
ガイシュツだったな。スマソ。 >> どうすればその式がでてくるのでしょうか? P(x)=(x+1)^2(x-1)(任意の整式)+(2次以下の整式)という形ができれば、最後の 「2次以下の整式」が求める余りだっていうのはいい?
相加平均と相乗平均の証明問題なんですが (a+b)(1/a+1/b)≧4という問題で a/b+b/a-2 から b/a+a/b/2≧√b/a・a/b=1になるんですが ↑この-2はどこいったんですか?
>>604 問題は正確に書くこと。
カッコをちゃんと使うこと。
話はそれからだ。
いつの間にか同じタイトルのスレッドが2つ立っているね。
>>592 >>594 キミは小学生なのかな?
まだ社会に対して仕事をしていない人がいきなり投資など初めてはダメだからね。
おじさん、そのことだけは忠告しておくよ。
>>596 ウソを教えちゃあいけないよ。
n年後に前年フォからの増加額をbn、n年後の元利合計をanとすると、
an=Σ[k=0〜n]bk
n年後における前年フォからの増加額は
a1=a(1+r), b1=a(1+r)
an=(a[n-1]+a)(1+r), bn=an-a[n-1]
要するに、1年ごとに建て玉を1つ増やすと考えれば話は早いのだが。
>>604 典型的なツッコミ所満載質問なので、指摘してみる。
>(a+b)(1/a+1/b)≧4という問題で
それはただの不等式であって、問題ではない。
その式をどうしろというのか。またaやbに何か条件はついてないか。
>a/b+b/a-2
-2じゃなくて+2じゃないのか?そもそもその式が一体何なのか不明。
>b/a+a/b/2≧√b/a・a/b
相加平均なら(b/a+a/b)/2と書く。そのままでは(b/a)+(a/b/2)と解釈される。
※ちなみにa/b/2も、このままでは複数に解釈できるので不適切。
右辺は√((b/a)・(a/b))と書く。そのままでは、ざっと見て4通り以上の解釈が可能。
>a/b+b/a-2 から b/a+a/b/2≧√b/a・a/b=1になるんですが
ならない。解答の式の間に書かれている日本語は、飾りではない。
数式と同等以上に重要なので、省略せず全部書くこと。
609 :
607 :2006/01/14(土) 11:20:11
毎年建て玉をa円積み増すと考える。 すると、全ての元利合計は (1年目に積み増した元利計)+(2年目に積み増した元利計)+・・・+(n年目に積み増した元利計) すなわち、(全ての元利合計)=Σ[k=1〜n](k年度に積み増した元利計)
610 :
607 :2006/01/14(土) 11:25:54
k年度に積み増した元利計をtk円とすると、積み増しは毎年a円だから、 t1=a(1+r)^n, t2=a(1+r)^(n-1), tk=a(1+r)^(n-k+1), tn=a(1+r) an=Σ[k=1〜n]tk このように表した方が表計算ソフトでの計算が簡単になる。 よいですかぁ?
611 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 11:35:12
x>0のとき、x/ax+1≦log(1+x)が成立するように、正の定数aの範囲を定めよ。 どなたかこの問題を解ける方いましたら教えてください。
612 :
607 :2006/01/14(土) 11:42:50
「1年毎の複利」 (n年度における前年度からの増加額)=an-a[n-1] この額には積み増したa円も含まれていることから、 (n年度における複利)=an-a[n-1]-a (初年度における前年度からの増加額)=a1-a0 =a(1+r) (初年度における複利)=a1-a0-a =ar なお、a0の定義すべき額は明らかに0円なので、 明示せずとも定義することを暗黙の了解事項としている。
613 :
607 :2006/01/14(土) 11:45:56
>>611 x/ax+1とはx/(ax+1)のことかな?だとしたらかっこは正しく使おうねぇ。
恒等式だから、両辺を微分したら手がかりがつかねるのでは?
616 :
お願いします :2006/01/14(土) 13:50:35
Xを確率変数 C定数とするとき 次の公式を証明せよ V(cX)=cジジョウV(X) 定数Cは任意の確率変数と互いに独立であることを示し 次の公式が成り立つことを説明せよ E(cX)=cE(X) よろしくお願いします☆
617 :
611 :2006/01/14(土) 14:00:11
>>614 あ、すいません…x/(ax+1)です。以後気をつけます。
いったん両辺を微分してみます。ありがとうございます。
618 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 14:04:00
手がかりがつかねる
619 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 14:07:27
>>616 V(X)=ΣX^2だから、X→cX、としたらc^2がΣの外にでる。
E(X)=ΣXだから、X→cX、としたらcがΣの外にでる。
対数関数のグラフについて質問です。 (1)y=2log_2_x、(2)y=log_2_x^2の2つのグラフについて、 log_2_x^2=2log_2_xなので、この2つのグラフは一致すると思ったんですが、 解答では、(2)の方はx<0の範囲にもグラフが描かれていました。 解答には特に説明が無かったので、こうなる理由が分かりません。 変形すれば同じ式のはずなのに、グラフが違う理由を説明して頂けないでしょうか。
621 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 14:43:57
解答があってるという思い込みが間違ってるとは考えられんの?
>>620 式の見た目は同じだが、定義域が違う。
実際、(1)には-1を代入できないが、(2)ならできる。
√√(x^2) と √x みたいなもん。
623 :
ベガ ◆SLYeqn7nnI :2006/01/14(土) 14:49:59
>>620 (1)では、真数条件より、x>0
(2)では、真数条件より、x~2>0
よって(2)のグラフの範囲には、
x<0も含まれる。
問題の式をそのままに真数の条件を考える。前者の定義域は x>0、後者は x^2>0 ⇔ x<0,x>0
毎度の事ながら、簡単な質問には回答者がわらわらと群がるなー
628 :
お願いします :2006/01/14(土) 16:29:56
619さん 回答ありがとうございます でも分からないんですけど。。。 せっかく答えてくれたのにごめんなさい
629 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 16:35:37
V(x)=x(1)^2+x(2)^2+...+x(n)^2=Σx(i)^2 V(cx)=c^2*x(1)^2+c^2*x(2)^2+...+c^2*x(n)^2=c^2*Σx(i)^2 =c^2*V(x) E(x)=x(1)+x(2)+...+x(n)=Σx(i) E(cx)=c*x*(1)+c*x(2)+...+c*x()n=c*Σx(i) c*E(x)
630 :
お願いします :2006/01/14(土) 16:47:48
629さんありがとうございます☆ 本当にありがとうございます ところで^と*の記号はなんて意味ですか??
632 :
お願いします :2006/01/14(土) 16:58:00
また分からない問題出てきちゃいました(泣) @確率変数Xの分散が0(←ゼロ)ならば Xは定数であることを示せ A8チームが抽選で組み合わせを決めトーナメント戦を行うこのとき次の確率を 求めよ (1)特定の2チームa bが第一回戦で対戦する確率 (2)各チームの実力に優劣のさがないものとして 特定の2チームa bがともに第1 会戦に勝ち第二回戦で対戦するかくりつ
633 :
お願いします :2006/01/14(土) 17:01:27
631さん 申し訳ありません 今確認しました☆
634 :
ヤンキース :2006/01/14(土) 17:17:00
わからない問題があるので教えてください。 nが定まった自然数で、0<x<1のとき、 x^n-x^(n+1) の最大値を求めよ
635 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 17:26:21
f(x)=x^n-x^(n+1) f'(x)=n*x^(n-1)-(n+1)*x^n =(n-(n+1)x)*x^(n-1) 増減表で・・・x=n/(n+1)のとき最大で・・・
>>634 x/n が n 個、1-x が1個の相加相乗平均の不等式
{(x/n)^n (1-x)}^{1/(n+1)} ≦ {(x/n)*n + (1-x)}/(n+1)
⇔ x^n (1-x) ≦ n^n/(n+1)^(n+1)
等号成立は x/n = 1-x ⇔ x = n/(n+1)
>>602-603 ありがとうございます。
>P(x)=(x+1)^2(x-1)(任意の整式)+(2次以下の整式)という形ができれば、最後の
「2次以下の整式」が求める余りだっていうのはいい?
はい。なんとかわかります
638 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 19:40:28
632 とけましたか??
639 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 19:45:26
質問です。 座標平面上に、円(x-2√3)^2+(y-4)^2=4…T と、直線y=mx+2…U がある。 ただし、mは定数とする。 円Tと直線Uが異なる2点P,Qで交わるとき、線分PQの中点Mの座標をmを用いて表せ。 という問題で、答えはM( {2(m+√3)}/m^2+1 , 2{2m^2+(√3)m+1}/m^2+1) )だそうなのですが… x座標はこの答えが出たんですけど、y座標の分母が 2{m^2+(√3)m+1}となってしまいます。 どなたか計算してみて頂けますか?
640 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 19:50:38
x = {2(m+√3)}/(m^2+1) をUに代入してみた??
641 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 19:52:11
って分子が、やなw
642 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 20:01:02
あ、分子でした、失礼しました…(〃゜д゜;A そして代入したらちゃんと答えになりました。ありがとうございました。
643 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 20:37:40
AB=13,AC=15で角Bが鋭角の三角形ABCがあり外接円の半径は65/8である。 sinBの値を求めよ。 よろしくお願いしますm(_ _)m
>>643 正弦定理使え
俺がいまちょうど習ってるところだぞ
3 2 d +d -d-1 = 0 を簡単に計算する方法なんだけど、 まず、d=1を代入すると左辺が0になるから、 1| -- _________________________ こんな書き方する方法ってなんだったっけ?
646 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 20:43:03
AC=2RsinBだけ
あっ -1 | ---- ------------------------- だった。ごめん。
648 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 20:49:45
649 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 20:59:45
おねがいします。数列のところです。 次の式が恒等式になるように定数Aの値を定めよ 1/(2K-1)(2k+1)=A(1/(2k-1)-1/2k+1)
>>645 式をまともに表記できない奴に答える気は起きないのだが、
察するに組立除法のことと見た。
次の式がxについての恒等式となるように定数a,b,cの値を求めよ a(x+1)^2+b(x+1)(x-2)+c(x-2)=x^2+8x-2 展開や因数分解は少しはわかるのですが 恒等式というのが、あまり理解できないので よろしくお願いします
654 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 21:09:39
具体例 x^2-x-2=(x-2)(x+1) xlog2=log2^x どんな実数xを代入しても成り立つ式。
655 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 21:12:54
x=-1 , 2 , 0 でも代入してa , b , c求めたら?? 「逆」も簡単に触れておく。
>>650 651
ありがとぅ。すっかり忘れてたよ。
>>654 えーと、少し間違ってるかもしれませんが
展開する前の式と、展開後の式では
xの中身がいっしょという考え方でいいんでしょうか
>>655 xに数字を代入するという考えに今まで
頭がまわらなかったため、早速やってみたところ
a=18 b=23 c=3という答えが出てきました。
合っているかわかりませんが
やり方の参考になりました。ありがとうございます
方程式f (x )= 0 が虚数解をもつとき、その複素数に共役な複素数も解である これってどうやって証明するんですか?f(x)=a^xみたいな時でも成り立つんですか?
>>658 f(x)が実係数多項式の時は成り立つ。
証明は、(x~)(y~)=(xy)~、(x~)+(y~)=(x+y)~などよりf(x~)=f(x)
>>657 「xの中身」という言い方からすると、そもそもの認識が間違ってる気がする。
恒等式というのは、xの個々の値がどうこうという話ではなくて、「式として」一致するという意味。
「=」という記号に「値が等しい」という意味と「式として等しい」という意味と
二通りの意味があるから、そこを混同してるのかも。
661 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 22:09:42
方程式とかは式じゃないんですか?
△ABCについて、AB=2√3、AC=2、∠A=30°である。 (問)△ABCの内接円の半径rを求めよ。 ↑の問題なんですが解説よろしくお願いします。
664 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 22:27:08
三角形の面積の求め方は小学生に聞くといいよ
665 :
660 :2006/01/14(土) 22:29:35
1,2,3,4,5,6,これらの数字をバラバラにでも、一緒にでもいいが、順番を変えずに、加減乗除して1993にして欲しい。 勿論、√,!を使ってもOK。 ↑の問題がどうしても分からない… 取っ掛かりさえ見つからない…(つд`)どなたか解説お願い致します…
667 :
660 :2006/01/14(土) 22:35:35
>>661 漏れの書き込みで混乱したのかも知れないけど、
方程式というのは「xがある特定の値の時にだけ等しくなる」式のこと。
これに対して恒等式というのは「xがどんな値の時にも等しくなる」式のこと。
これを言い換えたのが「関数として等しい」という言い方なのね。
例えば2次方程式x^2-5x+6=0を解く時に
x^2-5x+6=(x-2)(x-3)=0
とか書くけど、1つ目の「=」と2つ目の「=」は意味が違う。
1つ目の「=」はxがどんな値の時にも成り立つ「=」だから、これは恒等式としての「=」
2つ目の「=」はxが2や3の時にしか成り立たない「=」だから、これは方程式としての「=」
という意味になる。
668 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 22:40:05
もうたくさんです、あんまりいいかげんなこといわないで下さい
670 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 22:43:44
むきになってやんの
671 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 22:44:10
数量関係の問題です。 教科書など見て調べてやったのですが詳しいことは書いておらず 解き方、途中計算がどうしてもわかりません。 2問あります。教えてください。お願いします。 ・2次関数y=-3x^2をx軸方向に-1、y軸方向に-5だけ平行移動した グラフを表す放物線の方程式は? ・2次関数y=x^2+4x-5がx軸を切り取る部分の長さを求めなさい。
672 :
660 :2006/01/14(土) 22:44:57
673 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 22:50:33
>>671 ・2次関数y=-3x^2をx軸方向に-1、y軸方向に-5だけ平行移動した
グラフを表す放物線の方程式は
y-(-5)=-3(x-(-1))^2
・2次関数y=x^2+4x-5がx軸を切り取る部分の長さを求めなさい。
y=0として
x^2+4x-5=0
(x+5)(x-1)=0
x=-5 , 1
長さはl1-(-5)l=6
674 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 23:01:15
671です。 本当にどうもありがとうございます! 最後にお聞きしたいんですけども、 1つ目の問題の答えはy=-3(x+1)^2-5になるのですか?
675 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 23:11:12
誰か632の問題といてください お願いいたします
676 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 23:11:13
677 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 23:16:39
674です。 わかりました!ありがとうございます。 これから何度も解いて覚えていきます。 本当にありがとうございました!!!!
678 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 23:45:46
とりあえずアンカーぐらい汁!!
>>632
↑を半角で打てばアンカーになる。
>>632
679 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 23:53:05
全角でもアンカーです
680 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 23:57:11
お願いします P(α、β)がα^2+β^2+αβ<1を満たしながら動くとき Q(α+β、αβ)が動く範囲を示せ (α+β)^2−1<αβと変形 α+β=x、αβ=yとおき、α+β、αβ平面として放物線の上側の部分と 考えたんですがこれは間違いですかね?この場合α+β、αβのとる値の範囲 を求める必要があると思うんですが求められません。
>>680 頻出問題
αとβの範囲は、2次方程式t^2-xt+y=0が実数解を持つ条件
>>680 よくあるタイプだが、α+β=x、αβ=yとおいたときに
すべてのx、yに対してこれをみたすα、βはとれない
α、βは2次方程式 t^2-xt+y=0の実数解として与えられるから
だから、判別式D≧0
訂正 × αとβの範囲 ○ α+βとαβの範囲
684 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 00:07:11
>680 放物線の上側の部分と考えてんのになんで求められないっていってんの?
>>684 それとこれとは違う話だから。
同じ話という考え方もあるが、同じだと思える人間があの手の質問をするわけがない。
3(3n-1乗−1) 2+―――――――― 3−1 の答どうなります?
687 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 00:18:37
はああああ?またわけのわかんないことを
>>686 1、式がわからん
2、「どうなる」の解釈がわからん
携帯からすいません
>>686 ですけど
2+ 3−1分の3(3N−1乗−1)です
690 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 00:22:34
正解は わかりません
691 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 00:23:25
より一層わからなくなった。
何とか察してください
693 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 00:28:49
{}()*/^ このへんの記号使って書き直せ。
まあ、とりあえず、
>>1 も読まず
そこからリンクも辿らない奴に
脳内補完までして答えてやる義理はない、と。
695 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 00:30:49
((2+3-1)/3)^(3N-1)-1? だったら(4/3)^(3N-1)-1
696 :
680 :2006/01/15(日) 00:35:28
みなさんありがとうございます。 答えはα+β=x、αβ=yとおいたとき、 x^2−1<yとx^2/4≧yの共通範囲ですか?
2+{3^N−1−1/3−1} です
698 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 00:39:21
と言うか、自分の書いた式が他人にどう読まれるか想像できない奴は 試験の時にろくな答案は書けないよな。
>>698 ネットと現実を混同しないでください
現実だったら誰でも伝えられるでしょう
700 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 00:46:43
いやいや、698にも699にもできないでしょ
701 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 00:48:17
>>699 そのへんにしとき。ってか俺もわからん。
括弧をしっかりつけんと。
2+{3^N−1−1/3−1} =3^N − 1/3
みたいな答え返ってくるだけやで。
すいません 2+[3{3^(N−1)}−1/2] これではどうですか? 1/2(3^N+1)になりますかね
703 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 01:03:01
>>702 もしかして天才の人ですか?
1/Xの形になるのも、Xが2と(3^N+1)の積になることも理解できません
>>703 おそらく(1/2)*(3^N+1)のことと思われ
>>702 温厚な漏れも少しイラついてきた
括弧をしっかりつけろと言われた以上は
他人から誤解されないように慎重に書いて欲しい
その意識がないと、誰かが書いてたけど論述答案で困るぞ
706 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 01:12:02
馬鹿大集合です
707 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 01:21:56
2+[3{3^(n-1)-1}/2]です
708 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 01:25:23
2+[3{3^(n-1)-1}/2] =2 + (3^n - 3)/2 =(3^n + 1)/2 =(1/2)*(3^n + 1)
709 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 01:29:09
足すんです
711 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 09:21:51
意味不明な式を書いて自己満足する馬鹿がいたのか
「約数の個数が18である最小の自然数の求めよ」 の求め方がよくわかりません・・・。
713 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 09:55:00
例えば 2^4 * 3^2 * 5^3 の約数の個数は???
18=9*2=6*3=3*3*2、 これから1引いた数を順に素数2,3,5の指数にしてかけあわせて、最小をしらべる
717 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 12:27:35
log{2}(x)(x-2)=3 , log{2}(x)+log{2}(x-2)=3 と言う二つの対数方程式を解く問題なのですが、 このように一見同じ二次方程式を解いているのに 答えがx=8、x=4と異なるのはなぜなのでしょうか? よろしくお願いします。
>>717 x=8
が条件を満たしているとでも言う気か?
っていうか、左側の式は
x(x-2)>0っていう条件が必要で、
右側の式は
x>0 かつ x-2>0っていう条件が必要だから
答え変わってくるのは、当たり前ジャン。
720 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 12:53:43
721 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 12:58:46
>>718 え?答え間違ってますか。もう一度計算し直してみます。
なるほど。そこまで気がつかなかったです。
ありがとうございました。
>>719 ありがとうございました。
722 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 14:26:05
正四面体ABCDの中心をOとするとき、 直線AOが通る平面上に三角形BCDがあり、直線AOと面BCDの交点を点Eとすると 点Eが三角形BCDの重心になるのは何故ですか? 点Oが正四面体ABCDの外接球になり 線分AOがその半径になるところまでは分かりましたが そこからどうやれば重心というものが出てくるかわかりません。
>>722 >直線AOが通る平面上に三角形BCDがあり、
うそつくなよ。
対称性から、EB=EC=EDがいえるんじゃない?
724 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 16:20:53
この問題が全くわかりません。 解き方・途中計算を教えてください。 ・216をできるだけ小さい自然数で割って、 余りがなく、商が自然数の平方になるようにしたい。 どんな数で割れば良いか。
216=2*2*2*3*3*3 = (2*3)^2 * 2 * 3 = (2*3)^2 * 6
726 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 16:27:01
>>723 ありがとうございます。
>直線AOが通る平面上に三角形BCDがあり
は直線AOが三角形BCDと交わる事が言いたかったんです。
AB,AC,ADを単位ベクトルにして色々試していたら、
どうにかEB=EC=EDが示せました。
あとは三角形BCDをEB,EC,EDやEから各辺に降ろした垂線で区切って
できた小さな直角三角形の同士の合同を示し
角の二等分線の定理等を使ったら重心である事がなんとか示せました。
本当はもっと簡潔に言えるとは思うんですが。
727 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 16:30:45
この問題の解き方が分かりません。だれかご教授ください。 (1)半径rの円Oに内接する正n角形の1辺の長さをr,nを用いて表せ。 (2)半径1の円に内接し、A=60度、B=45度の三角形ABCの面積。
728 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 16:31:26
正数からなる数列{an}が条件Σnk = 1ak2 = n2 + 2nを満たしているとする。 数列{(a1 + a2 + ・・・ + an)/nr}が収束する実数rの範囲を求めよ。 宿題なんですが手ほどきお願いしますm(_ _)m
729 :
724 :2006/01/15(日) 16:33:48
ありがとうございます。 助かりました。
>>728 それ読んで、意味の分かる人がいると思うか?
もう少し分かりやすく書こうよ。
あってますか?><
>>727 の1
正n角形をn個の「rを等しい二辺として持つ二等辺三角形」
に分割しその内の一個を考える。
この三角形において円Oの半径rに相当する辺に挟まれた角の大きさは
2π/nで表される。
ここでこの三角形に余弦定理を適用すると
x^2=r^2+r^2-2r*r*cos(2π/n)が成り立ち
x=r√[2{1-cos(2π/n)}]
733 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 16:57:14
>>727 内接するN角形を二辺の長さがrの二等辺三角形の集まりと考えてみては?
n角形を構成するn個の点からそれぞれ中心Oに向かい線を引くのです。
三角形はn個出来て長さがrの二辺に挟まれた角はn/360°
円に内接する図形→円の半径を二等辺とする三角形の集まり
この考えは非常に重要です
>>727 の2
AC=1, BC=√3, AB=2の三角形ABCにおいて
CBの延長線上にAD=BDとなる点Dをとり
三角形ADCの各辺の長さを求めて角Aを基準に斜辺,隣辺,対辺の比率をとれば
5/12πの角度における三角比が求まるのでその値を使って
正弦定理を用いれば求まるかもしれない
大学受験レベルの数学をマスターするのと大学受験レベルの英語をマスターするのでは、 どちらか時間がかかると思いますか?
じゃあn→∞のとき周の極限とrの比をとれば円周率が求まるんですか?
737 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 17:09:02
738 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 17:18:07
A,A,B,B,C,Dの6個の文字を横一列に並べる。 CがBと隣あわない並び方は全部で何通りあるか。 お願いしますm(_ _)m
○B○B●C○=○C●B○B○ ○B●C●B○ ●必須 ○可能
740 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 17:25:31
>>738 まずBBCを一塊として4字を並べて出来る数×BBCの3字だけで出来る文字列の数
これがCとBが隣り合う並び方
そして全並び方からそれを引く
741 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 17:41:03
>>727 (2)
正弦定理より
a=2sin60°= √3
b=2sin45°= √2
加法定理より
sinC=sin75°=sin(45°+30°)=sin45°cos30°+cos45°sin30°
= ((√2)/ 2)* (√3)/ 2 + ( (√2)/ 2)* (1/ 2) =(√6/ 4)+(√2/ 4)=(√6+√2)/ 4
面積=(a*b*sinC)/2= √6*(√6+√2)/ 8 = (3+√3)/ 4
743 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 19:00:48
質問させてください。 「数学U」の付録にある対数表を使って log{10}(X)=0.8395を満たすxの値を求めなさいと言う問題なのですが、 とりあえず、対数表は見ました。 ですが、いまいち読み方がわからず悩んでいます。 ちなみに縦の列が6.9で、横の列が1の交差したところにありました。 よろしくお願いします。
X=6.91
745 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 21:21:18
この問題の解き方を教えてください。 (d/dx)*∫[a,x]{(t^3)+(t^2)-1}dt=?
746 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 21:23:06
解き方って・・・そのままなんだけど・・・
前のd/dxをどうすればいいか分かりません。
748 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 21:26:14
先にtで積分して、その後xで微分するだけ。 そのままの意味もわかる。
d/dxがxで微分という意味を忘れていました。 レスありがとうございます。
750 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 21:52:17
無限等比級数の和が―4で、その第2項が3。この無限等比級数の初項と公比の求め方を教えてくださいm(_ _)m
a/(r-1)=4、ar=3、a=-6,r=-1/2
752 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 22:09:15
初項をa公比をrとして 蚤*r^(k-1)=a*(1-r^n)/(1-r) → a/(1-r)=-4 @ lrl<1 a*r=3 A @⇔a=4(r-1) Aへ代入 4r(r-1)=3 4r^2-4r-3=0 (2r-3)(2r+1)=0 lrl<1からr=-1/2 a=-6
753 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 22:24:40
754 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 23:12:32
755 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 23:29:57
(log2|Χ|)^2+(log2|У|)^2のとき、|ΧУ|の最大値と最小値をおしえてください
757 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 23:42:23
最大値はぶ∞∞∞∞∞∞∞∞∞ん
761 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 00:07:30
k=1,2,3の各場合について,次の式を計算し簡単にせよ a二乗k b二乗k c二乗k __________+__________+__________ (a-b)(a-c) (b-c)(b-a) (c-a)(c-b) よろしくお願いします
(問題) 自然数a,b,c,d,e,fに対して a+b+c+d+e+f=abcdef が成り立っているときa,b,c,d,e,fの組が何通りあるか、 解答の道筋を含めて答えよ。 他スレで煽られてこたえてもらえなかったのでお願いします
東大生のくせに...
>>762 だから、他スレで道筋まで語られてるってーの。
自称東大生ならサルベージくらい慣れてるだろ?
767 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 02:39:43
答案の書き方についての質問なんですが、 「次の等式が成り立つように定数a,bの値を定めよ。 lim[x→1][{a√(x)+b}/(x-1)]=2 」 という問題で、 x→1のとき(分母)→0だから x→1のとき(分子)→0としてaとbの関係式を出し、 これが関数が極限値をもつ必要条件だから この関係式を与式に代入しa,bを求めて十分条件とするのか、 「逆に、求めたa,bの値のとき与式が成り立つ」と明記(+実際に代入して確認)して初めて十分条件と言えるのか、 教えて下さい。 要するに、どの段階で十分条件といえるのか、それと「逆に、〜成り立つ」と明記するべきかどうかを知りたいです。よろしくお願いします。
減点の心配をしているなら、最後に「逆に、求めたa,bの値のとき与式が成り立つ」と明記すれば無問題 本当にどの時点で十分条件になってるのか気になるつーなら・・・・マンドクセ
769 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 03:04:12
ある3種類の製品A,B,Cを、それぞれ 2:1:4の割合の個数だけ買うと4550円、 3:2:5の割合の個数だけ買うと11700円です。 ただし、価格がA=B-150、 C=A+120が成り立つとき、 A,B,Cそれぞれの価格を求めよ。 という問題なのですが、解決の糸口がつかめません・・・ よろしくお願いいたします。
770 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 03:16:24
>768 参考書の解説によっては「逆に」が書かれていないものもあるのでちょっと気になってたんです。「逆に」も明記するように気をつけてみます。 どうもありがとうございました。
771 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 03:18:19
>768 参考書によっては「逆に」が書かれていないものもあるのでちょっと気になってたんです。「逆に」も明記するように気をつけてみます。 ありがとうございました。
772 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 03:20:42
>771 すみません。ミス。 接続切れたから重複カキコしちゃいましたorz ありがとうございました。
>>767 「次の等式が成り立つとき・・・を求めよ。」
という問題の場合は、この等式を前提(条件)として・・・を求めればいい。
「次の等式が成り立つように・・・を定めよ。」
という問題の場合は、でてきた解らしきものの十分性も吟味しろということ。
恒等式の問題でも後者の形式の問いをよく見かける。
775 :
769 :2006/01/16(月) 10:29:01
>>773 いろいろ考えてみたのですが、
p (2a + b + 4c) = 4550
q (3a + 2b + 5c) = 11700
a = b - 150
c = a + 120
p,q は各セット数みたいなつもりで、
この連立方程式を解けばいいと思うのですが、
未知数5に対して、式4本しかないのですが・・・
>>775 >a = b - 150
>c = a + 120
を上の式に代入すれば変数がp,q,aで式2つになる
これを
>>773 で拘束すれば1通りの答えが出る
777 :
769 :2006/01/16(月) 11:01:50
>>776 p(7b -420) = 4550
q(10b - 600) = 11700
として、各式を整理すれば
p(b-60) = 650
q(b-60) = 1170
ここまではでましたが、
整数性とかってどうやったら使えるんでしょう?
例えばpが1とすると上の式からはb=710となるが これを下の式に代入するとqが整数でなくなるので不適 p=2とすると(ry としらみつぶしにやれば解ける まぁ650と1170を素因数分解して共通しない因数(場合によってはそれ*共通の因数)が それぞれp,qになるわけですが。
779 :
769 :2006/01/16(月) 11:19:14
>>778 なるほど
p(b-60) = 650 = 13 ・ 5^2 ・ 2
q(b-60) = 1170 = 13 ・ 5 ・ 3^2 ・ 2
と書けるので、
p=5 とおいたとき、(b-60) = 13・5・2となるので、
下の式に入れても割り切れる。よってb-60=130より、b=190
∴ a=40 c=160
別解として、下の式から
q=3^2としても(b-60)=13・5・2となるから同様に求まりますね。
ただ、これだとp=25とおいても良くて、b-60=26から、b=86となります。
他にも、p=50として、b-60=13から、b=73など・・・
やはり条件が足りてないような気がするのですが・・・
b=86ならaはどうなる?
781 :
769 :2006/01/16(月) 11:25:52
>>780 あ、負だ。
ということは、b=190しかないんですね。うまくできてます。
ありがとうございました。
整数が絡んだ場合、
このように地道に行くしか手はないのですか?
>>781 そうだねぇ
まぁ、地道が「p=1から代入していってa(この場合最小なので)が負になるまで全通り試す」
を意味すると脳内補完すれば、因数分解して整理するこの方法は多少ラクだと前向きに考えることだね
783 :
769 :2006/01/16(月) 11:38:33
>>782 やっぱりズバっと一気に求まる方法はないんですね・・・
前向きに考えます。
出題者も問題の数値設定に苦労したと思えば。
784 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 12:02:41
Pを△ABCの内部の点とし、△BPC,△CPA,△APBの面積の比が1:2:3になるものとする。 このときAP↑をAB↑,AC↑で表し、またaPA↑+bPB↑+cPC↑=0とするときa:b:cを求めよ。ただしabc≠0とする。 を誰か求めて頂けませんか?お願いします。困ってます。
785 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 12:09:52
>>784 まず、略図を描く。
APを延長して、BCとの交点をQとする。
すると、△ABQ:△ACQ=3:2だから BQ:CQ=3:2
また△ABC:△PBC=6:1だから、PQ:AQ=1:6
これを、うまくベクトルで表現してみると解ける。
786 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 22:25:54
2^x + 2^-x = 4 これがわからないのですが、どなたか教えてください
わからなくていいよ
788 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 22:27:37
2^x=tとおくと、t^2-4t+1=0、t=2±√3>0、x=log[2](2±√3)
790 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 22:31:52
>>788 すみません…こっちが本スレだと思い、書き直しました…
>>789 ありがとうございます!!
791 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 22:32:02
log[2](2-√3)?はあ?
792 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 23:22:55
793 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 23:23:45
定規とコンパスで12の三乗根をもとめるにはどうしたらいいですか? 曲尺を用いないとできないとおもうのですが・・
794 :
793 :2006/01/16(月) 23:24:52
もとめる、じゃなくて作図ですね・・。
795 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 23:48:08
>>793 これって三大作図不可能問題の一つじゃね?
>>795 やはり不可能でしたか、ありがとうございます。
曲尺でのやり方すら忘れてしまったのですが、
ここでは主旨とそれるのでほかで聞いてみます。ありがとうございました。
797 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 00:05:11
logXの積分ってなんですか?
798 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 00:08:12
x*logXか。
800 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 00:12:52
xlogx-x+C
801 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 00:16:25
みなさんありがとうございます!!!
803 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 01:23:12
>>789 2^x=tとおくと、t^2-4t+1=0
っていうのはどうやったんですか?
804 :
803 :2006/01/17(火) 01:25:49
すいません自己解決しました
805 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 07:16:39
>802じゃ正解は何?わかんないんじゃないの?
806 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 07:33:13
有効数字なんですが 計算で有効数字2ケタで求めるとき、計算をはじめる前にこれから計算する数字の上から4ケタ目を四捨五入して+−×÷を行なっても答えは同じなんですか? 例えば、96352 715236 471527 は 96400 715000 472000 に変換してから計算を始めても答えは同じなのでしょうか?
必ず同じになるという保証はないだろう。
808 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 08:00:50
>806 なぜ計算前に四捨五入する必要があるのですか。 73492をそのまま10倍すると734920となり 有効数字2桁を取ると 730000となります。 それに対してまず4桁目を四捨五入すると73500となり、 これを10倍すると735000となり、 有効数字2桁を取ると 740000となります。 要するに結果が異なる場合があるということです。
809 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 08:53:58
いえ、計算し終えたあとに有効数字2ケタになおして答えとする場合なんです。
>>806 同じになる保証はない。
同じになる可能性はそれなりに高い。
同じにならない場合でも(桁落ちなどがなければ)極端には違わない。
細かいことが気になるなら誤差の評価をちゃんとやるべし。
811 :
809 :2006/01/17(火) 09:38:47
だから計算>809で そのまま10を掛けるという計算をした後、 有効数字下2桁を取る場合と 4桁目を四捨五入してから10を掛けるという計算をした後、 有効数字下2桁を取る場合とを比較してるじゃないですか。 結果は異なる場合があるんですよ。
A1=2、An+1=1/2(An+2/An)のとき{An}は単調減少であることを示し、lim[n→∞]An=√2であることを証明せよ。 という問題なのですが、さっぱりわかりません・・・。よろしくお願いします。
aho
814 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 14:26:10
>>812 (1) An>√2を示せ。
(2) A{n+1}-An<0を示せ。
(3) A{n+1}-√2<1/2(An-√2)^2を示せ。
って誘導があると思ってやってみ。
815 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 18:17:14
微分積分学の基本定理って何ですか? また、F(x)とf(x)はどう違うんですか? 教科書読んでも、辞書引いても理解不能です。
816 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 18:22:51
(x−1)2+(y+2)2≦4ならば2x−y≦4+2√5 を証明せよ ↑お願いします
A B Cの3人がじゃんけんをする時、次の確率を求めよ (1)一回のじゃんけんであいこになる (2)最初の2回があいこで、3回目にAだけが勝つ
(1) (3!+3)/3^3=1/3 (2) (1/3)^2*(3/3^3)=1/81
819 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 19:16:12
Xが1〜6まで一様分布しているとき、 Xの期待値と分散を求めよ。 いったいどうしたらいいのでしょう・・・
不定積分の計算が途中でつまってしまったのでお願いします・・・ ∫(x^2+x+10)^-1dx ∫(10+sinx)^-1dx
E(X)=(1/6)(1+2+3....+6)=(1/6)(6*7/2)=7/2 V(X)=E(X^2)-{E(X)}^2=(1/6)(6*7*13/6)-(7/2)^2=35/12
∫dx/(x^2+x+10)=∫dx/({x+(1/2)}^2+(39/4))、x+(1/2)=(√39/2)*tan(θ)とおく。 tan(x/2)=tとおく。
824 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 19:38:51
>>821 ありがとうございます。
でも、サイコロみたいに離散ではなくて、連続分布なんです・・・
密度関数も与えられてないんですけど・・・orz
>>815 俺も最初はそれを知りたがったが、参考書で知ることができた。
826 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 19:50:45
この問題の解き方教えて下さい。 2次方程式、x^2+(m+1)x+2mー1=0の2つの解が、ともに整数 となるような、実数mの値を求めよ。 数検対策をしている、高校1年のものでした。 今日、先生に聞けませんでした。
>>819 密度関数 f(x)=1/5 (1≦x≦6)
E(X)=∫[1,6] xf(x)dx = 7/2
V(X)=∫[1,6] x^2f(x)dx -(E(X))^2 = 215/15 - 49/4 = 43/3-49/4 = 25/12
>>827 Y=U[0,1]として
E(Y) = 1/2 V(Y)=1/12から
X=5Y+1を利用して
E(X) = 5E(Y)+1 = 7/2
V(X) = 5^2・E(Y) = 25/12
とするほうが簡単でわ
829 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 20:18:43
∫上a下-aの(b+√(a^-x^)^)dxをどなたか教えてください。 √が特にわかりません
(a^-x^)^)ブーン
831 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 20:31:26
>>826 a+b=-m-1,ab=2m-1
ab=2(-a-b-1)-1
ab+2a+2b+3=0
(a+2)(b+2)=1
(a+2,b+2)=(±1,±1)
(a,b)=(-1,-1)(-3,-3)
m=-a-b-1=1,5
>>831 それじゃ重解だからまちがいだとおもわれ
>>833 2つの解がともに整数、だろ。
それじゃ1つしか出ない。
異なる2つの解って書いてないからいいんじゃね、
だめだろw
839 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 21:50:16
lim[θ→0]{(sin2θtanθ)/(3θ^2)} lim[θ→π]{sin2θ/(θ-π)} lim[t→0](1+2t)^2/t lim[t→0]{(e^2t-1)/3t} お願いします…><
840 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 22:36:19
関数 f(x)=sin^2x+2√3sinxcosx+3cos^2x について次の問いに答えよ。 (1) f(x)=asin2x+bcos2x+c の形に変形せよ。(a,b,cは定数) (2) f(x)=rsin(2x+α)+d の形に変形せよ。(r,α,dは定数、-π≦α≦πとする) (3) 0≦x≦πにおける f(x) の最大値、最小値とそのときのxの値を求めよ。 お願いします・・・・・・全く分からないです・・・・・・・
f(x)=sin^2(x)+2√3sinxcosx+3cos^2(x)=√3*sin(2x)+cos(2x)+2=2*sin(2x+π/6)+2
2x+π/6=π/2 ⇔ x=π/6のとき最大値2+2=4 2x+π/6=3π/2 ⇔ x=2π/3のとき最小値-2+2=0
(sin2θtanθ)/(3θ^2)=(2sinθcosθ*(sinθ/cosθ))/(3θ^2)=(2/3)(sinθ/θ)→2/3 θ-π=tとしてt→0、sin2θ/(θ-π)=(sin(2t+2π))/t=(sin2t)/t=2sintcost/t→2 (分子の次数)>(分母の次数)なので無限に発散 (e^2t-1)/3t=((e^(2t)-e(2*0))/t-0)*1/3 ∴f(x)=e^2xとした時のf'(0)*1/3に等しい∴(与式)→2/3
(1+2t)^(2/t)か だったら(1+2t)^((1/2t)*4)→e^4
>>815 高校では積分習うとき、微分したらf(x)になるような関数をf(x)の
不定積分っていいます、f(x)の不定積分にbを入れたものからaを
入れたものを引いたのが、f(x)のaからbまでの定積分です、って
習うよね。ところが積分って、ほんとは定積分が先に定義されて
いて、定積分から不定積分が定義されている。積分をも一度微分
したものがじつはもとの関数になりますよ(つまり微分と積分は
逆の操作ですよ)、ってことをいってるのが微積分額の基本定理
だ。
846 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 23:27:00
In=∫[e,1]{(logx)^n}dx とする @I1を求めよ AIn+1 を部分積分することによって、In+1をInを用いて表せ B@Aの結果を用いてI3、I4を求めよ これわからないので、どなたかよろしくお願いします!! :∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1],
どこか間違っている気がしてなりません Σ_[k=1,n](3k^2-7k+4) =3Σ_[k=1,n]k^2-7Σ_[k=1,n]k+Σ_[k=1,n]4 =3*1/6n(n+1)(2n+1)-7*1/2(n+1)+4n =1/2n(n+1)(2n+1)-7/2n(n+1)+4n =1/2n{(n+1)(2n+1)-7(n+1)+8} 果たしてどこまで計算すればいいのかさっぱりわかりません。 どなたかお答え頂きたいです
848 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 23:35:26
a=√3/2のとき、点Q(0 , -a^2)を中心とする半径√3の円と放物線y=x^2とで囲まれてできる二つの図形のうち小さい方の面積を求めよ。 ↑自分は π/2-2∫[0→3](x^2-√3+3/4) dxとして、 答えが、π/2-√3/2となりましたが、 正解は、π/2-√3/4でした。 計算ミスでしょうか?それとも最初の式から間違ってるんでしょうか?
>>826 835、838のいうとおりだ。「異なる」と断ってなかったら重解も2つ
(あるいは3重解なら3個……)と数えるのが普通、というか高校数学
でも慣習になっている。
ちなみに、
x^2+(m+1)x+2m-1=0
⇔m=(-x^2-x+1)/(x+2)
⇔ =-x+1-1/(x+2)
2解がともに整数ならmも整数.∴x+2=±1
って考えてもいいな。
>>846 (1)はわかるのか?
(2)は、
I_(n+1)=∫[1, e] x' (log x)^(n+1) dx
=[x(log x)^(n+1)][1, e] - ∫[1, e] x (n+1)(log x)^n (1/x) dx
=e-(n+1)I_n
(3)は(2)で順にn=1, 2, 3とすればイモヅル式に出てくる。
851 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 23:44:43
sin2x≧√3sinx y=cos2x+2sinx [0≦x<2π] 途中式の変遷などがさっぱりで解にまで辿りつけません。教えてください。
852 :
132人目の素数さん :2006/01/17(火) 23:46:47
>851 ?
>>847 そこまではあってる。{ }の中を整理すると2n^2-4n+2。約分して因数
分解して完了、ぐらいでいいんじゃないか。
854 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 06:54:13
a≧2,b≧2,c≧2,d≧2のとき次の不等式が成り立つことを証明せよ abcd>a+b+c+d 1つ前の問題でab≧a+bを証明しているからこれを使う? ご教授おねがいします
ab≧2,cd≧2だからabcd≧ab+cd≧a+b+c+dでいいんじゃないの まんまじゃん。
あー等号ないのか。ab≧a+bを証明したときに「等号成立⇔a=b=2」か何かになってない? そうすればab>2,cd>2だからabcd>ab+cd≧a+b+c+dだな。
一辺の長さが6の正四面体OABCについて、 辺ABの1:2の内分点をD、線分OD上の点をpとするとき、 CPの長さの最小値を求めよ。 お願いします。
858 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 08:41:49
>>857 (σ_σ)。oO(朝っぱらから難しいな)√171/7か?
859 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 08:46:39
6
>>857 (1)△OADにつき辺ODの長さを求めよ。
(2)△CADにつき辺CDの長さを求めよ。
(3)△OCDの面積を求めよ
(4)△OCDにつき辺ODを底辺と見たときの高さを求めよ
861 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 10:43:49
100 -99 98 -97 96って数列はどこに収束するの?
862 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 11:20:38
0
863 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 11:29:36
lim(1-cos5θ)/θ^2 θ→0 教えて下さい。 ロピタルつかったらやばいですか?
864 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 11:38:16
>863 ロピタル使わなくてもおk (1-cos5θ)/θ^2 ={(1-cos5θ)/θ^2}{(1+cos5θ)/(1+cos5θ)} =[{1-cos^2(5θ)}/θ^2]*{1/(1+cos5θ)} =[{sin^2(5θ)}/(5θ)^2]*25*{1/(1+cos5θ)}
865 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 11:45:38
>>864 ありがとう。
もうひとつ。
極方程式 r^2cos2θ=4 のあらわす曲線を、直交座標に関する方程式で
あらわせ。
直交座標って?xやyであらわすの?知識不足ですみません。
そうでつ x=rcosθ y=rsinθ
867 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 11:53:30
>865 そだね、xとyで。 r^2cos2θ=4 r^2cos2θ =r^2*2sinθ*cosθ =2(r*sinθ)(r*cosθ) =2yx r^2cos2θ=4より 2xy=4 ∴xy=2
868 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 11:59:10
>>867 まて
cos2θ=2(cosθ)^2-1だろ
869 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 12:37:11
zは原点を中心とする半径1を動く。 ω=(z-i)/(z+1+i)とおくとき、 ωの最大値とそのときのzの値を求めよ。 おれ、こうゆうタイプほんとに苦手っす。
870 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 12:41:52
>868 あ、cosか(ノ∀`;)
>>869 wがどんな図形を描くはわかるか?
どっちにしてもwの最大値っておかしいよな。
|w|の最大値か?
872 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 13:22:18
>>871 すいません。
|w|の最大値〜でした。
>>872 で、wの描く図形はわかる?
ってかどっちみち複素数平面って教育課程にもうないんだが……
874 :
872 :2006/01/18(水) 13:40:25
>>873 ま、いいや。元の式をzについて解くとz={-(1+i)w-i}/(w-1)。
zは|z|=1を満たすからこれに代入。
この分母を払って整理するとwが描く図形の方程式になるんだが、
整理するのはxy座標でやるとする。w=x+iyとおけばx^2+y^2+4x+2y=0
になるはずだ。ようは円。これを変形すれば(x+2)^2+(y+1)^2=5
になるから、(xy平面でいうと)wは(-2, -1)を中心とする半径√5の
円を描くことになる。|w|は点wと原点の距離を表すから、この円上で
原点から一番遠い点と原点との距離がその最大値ってことになる。原
点から一番遠い点は(-4, -2)。だから最大値は2√5。この点は複素数
平面でいうと-4-2iだからこれをz=の式に代入して出てくるzの値が
最大を与えるzの値。計算間違ってたらスマソ。
877 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 14:35:09
>>873 どうもありがとうございます。
Z=-1 でいいんですかね
>>877 z=-(20+21i)/29にならね?
どっか計算間違ったかな。あまりにひどい値だよな。
879 :
847 :2006/01/18(水) 15:20:59
>>853 お礼がすっかり遅れましたが、本当に助かりました。
多分こうやって必死になってここで質問した問題は忘れないと思います。
880 :
853 :2006/01/18(水) 15:32:20
極方程式r=2cosθはどんな図形を表すか(0≦θ≦2π) ぶっちゃけ数CP78問9ですが ∞みたいな図形になるでおk?
中心(1,0)の円
883 :
846 :2006/01/18(水) 21:21:22
>>850 さん
ありがとうございました!できました!
884 :
881 :2006/01/18(水) 21:28:40
おk。前のページ理解してなかったorz
>>882 さん サンクス
886 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 21:34:08
三角形ABCの重心をGとし、↑BA=↑a、↑BC=↑c とするとき (1)↑BGを↑a、↑c を用いて表せ。 (2)BP:PA=2:3 となる点Pを辺AB上にとり、直線PGと直線BCが 交わる点をQとする。↑BQを↑cを用いて表せ。 全然分かりません 解説お願いします
>>886 (1)ぐらいできろよ。
‥日本語は可能と命令の合成ができない。
>>886 (1)
BA , BCの中点をそれぞれD , Eとする。
重心Gは線分CD , AEの交点だから
BG=sBD+(1-s)BC=(s/2)BA+(1-s)BC
=tBE+(1-t)BA=(t/2)BC+(1-t)BA
とおける。BA , BCは独立だから係数比較して
1-s=t/2
1-t=s/2
これをといて
s=t=2/3
BG=(1/3)(BA+BC)
こういった解法つかえばベクトルの問題はほぼ解ける。
889 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 22:11:45
A(1,-7,-3),B(2,-6,-1),C(2,-6,-4)を通る平面を平面πとする (1)原点から平面πにおろした垂線の足をHとするときOHの長さを求めよ (2)平面πとx軸の交点を求めよ よろしくお願いします…!!
890 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 22:12:48
>>889 平面π上の点Pについて、OP↑をOA↑とOB↑とOC↑でどう表わせるか?
892 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 23:11:42
"ホモロジー"と"コホモロジー"って名前が似てるけど、何が違うの?
>>892 専門用語で一言でいうと双対(そうつい)な関係。
あえて日常語に喩えようとすると
双子みたいなとか、裏表とか、そういう喩えでますます分からなくなると思うので、
大学でちゃんと勉強して理解することをお薦めする。
894 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 23:41:54
>>893 余りよく分からないのですが、ありがとうございました。
>大学でちゃんと勉強して理解することをお薦めする。
多分、自分は大学にいっても、数学はやらないような気がします。
>>894 大学で頑張りますとかいうのかと思って読んでたら、茶吹いたw
なんのために聞いたんだよw
896 :
132人目の素数さん :2006/01/18(水) 23:51:55
わろた
きっと
>>894 は偽者だろ。本物だったらあまりに失礼すぎるし。
>>897 まあ、最初の質問からして
バカ丸出しかつ無礼全開だからなあ。
899 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 19:25:23
901 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 20:41:28
5枚の硬貨を同時に投げるとき次の確率を求めよ 1、表が2枚、裏が3枚出る 2、表が2枚以上出る
902 :
875 :2006/01/19(木) 20:43:56
>>899 まあ答えが違ってたら俺が悪いんだけどさ、自分でやってみた?
860がやり方書いてるじゃん。
903 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/19(木) 20:47:33
x軸に接し、2点(2,3),(-1,12)を通る放物線の方程式を求めよ。 という問題で、3=p(2-q)^2…@ 12=p(-1-q)^2…Aと分けられますが ここでA÷@と除法を使用するのがよくわかりません。
907 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 20:59:00
>901 @5C2/2^5=5/16 A1-{(5C1+5C0)/2^5}=13/16 教科書レベルですから、教科書を熟読すればわかるはずです。
908 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 20:59:46
次の△ABCにおいて、DはBCを3:1に 内分する点である。∠ADB=αとして、 cosαの値、およびADの長さを求めよ。 △ABCはABが7、BCが8、ACが5です。 分かりづらかったらすいません。よろしくお願いします。
909 :
905 :2006/01/19(木) 21:01:45
すみません。分母を間違えて計算していました…。
f(x)=log_2 (x-5)-log_4 (x-a)がある。ただし、aは定数とする。 (1) a=2のとき、f(6)、f(11)の値を求めよ (2) a=-3のとき、方程式f(x)=1を解け。 (3) a>5とする。方程式f(x)=1がことなる2つの実数解をもつようなaの値を求めよ。 (1)から全く歯が立ちません。お願いします。
911 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 21:14:18
「双対」が数学史上初めて明確に意識されたのは射影幾何学に端をハッスルといわれている。 その公理として「2勅撰は(ユークリッド的には「閉講」とヨバラルバあいもふくめて)ひとつの (交)点を定める」とする。 レオナルド・ダ・ビンチ発案とも呼ばれる射影画法を考えれば、すこしも不思議でない公理だ。 そして「2点は1つの勅撰をさだめる」藻公理に服務。 さきの公理で、〈勅撰」という丹後と「点」と言う丹後を入れ換えて、全く同じ型式の文相が獲られた。 ならば。。。。以下略
>>904 906のいうとおり、そうするとうまく解けるから、ってのが真相だな。
でもこれがいやなら、放物線の方程式をy=ax^2+bx+cっておいて、
二点の条件+(x軸と接するから)b^2-4ac=0としても解けるよ。この
場合は二点の条件から出てくる式を例えばaとcの連立方程式と見て解
いて、a、cをbで表しておいてそれをb^2-4ac=0に代入する。おk?
913 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 21:21:01
914 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 21:21:12
御願いします。 A=(行列一行目a, -b)(行列ニ行目b, a)、(a^2)+(b^2)=1をみたす行列Aについて、A^3を用いて点を移動したら、 その点は原点を中心に90°回転した。このとき、a、bの値を求めよ。 という問題で、解答によるとθ=30°+120°*n、0≦θ≦360°よりn=0、1、2 となって三つの答えが出るのですが、どうしてθの範囲が0≦θ≦360°になるのでしょうか? 三角関数までさかのぼって調べてみましたがいくら考えても分かりません。 宜しく御願いします。
>>910 ぢゃあまず(1)な。
a=2のとき、
f(6)=log_2(6-5)-log_4(11-2)
=log_2(1)-log_4(3^2)
=0-{log_2(3^2)}/{log_2(4)} (底の変換公式)
=-{2log_2(3)}/2
=-log_2(3)
(1)でてこずってるってことは対数の計算に難ありってことだから、
ちょっと練習してから(2)以降をやってみな。
>>914 問題文にはθってぜんぜん出てこないだろ? だからここでいう
θってのは答える人がかってに使った文字なんだよね。Aの成分
をおくときにθを使っておいた。そのときにθは0°≦θ<360°
っておけるってこと。それがなんでそうおけるのかがわからない
のか?
917 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 21:32:54
2次関数y=x2乗−4x+aのグラフがx軸と2点A、Bで交わり AB=10となるように、定数aの値を求めよ。 問題文中のxは全部エックスです。 どうかよろしくお願いします。
a=10
919 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/19(木) 21:36:07
920 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 21:39:51
ありがとうございます。 でも出来れば詳しい解説も・・・
921 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/19(木) 21:42:44
talk:
>>920 (-4/2)^2-(10/2)^2.
>>848 =913
√3/2って書いてるのは(√3)/2(つまり分母の2はルートの外)って
ことでいいんだよな? だとすると、円と放物線の交点だけ求めてみ
たけど、なんで積分区間が0→3になるんだ?
923 :
914 :2006/01/19(木) 21:44:17
>>916 レス有り難う御座います。
そうです、何故そう置けるのか分かりません。
例えば0≦θ≦30°と勝手に置いて答えを一つにしてもいいのですか?
>>917 まあKing様の解答は超越してるからふつうに解の公式でA、Bの
x座標を出して大きい方-小さい方=10を解いて出してみな。
>>916 >例えば0≦θ≦30°と勝手に置いて答えを一つにしても
>いいのですか?
うん、そりゃもちろんダメだ。
条件にa^2+b^2=1ってのがあるよな。a、bがこれを満たしてる
限りは、a=cosθ、b=cosθ (0°≦θ<360°)っておけるんだ
けど、ここに問題ありか?
926 :
910 :2006/01/19(木) 21:49:44
>>915 さん、ありがとうございます!
でも、見てみるとlog_4(11-2)になってます・・・。
それで、自分でやったんですが、
f(6)=log_2(1)-log_4(4)
=0-1
=-1
f(11)=log_2(6)-log_4(9)
=log_2(6)-{log_2(9)}/{log_2(4)}
=log_2(6)-(1/2)log_2(9)
=log_2(6)-log_2(3)
=log_2(6/3)
=log_2(2)
=1
で合ってますか?
(2)は今挑戦中ですが・・・。
927 :
925 :2006/01/19(木) 21:51:54
>>916 もひとつ別のいい方をしてみよう。
a^2+b^2=1からa=cosθ、b=sinθ、θは範囲なしっておいても
構わない。でもじっさいθが120°でも-240°でもaやbは同じ値に
なっちゃうよね?
928 :
915 :2006/01/19(木) 21:55:26
>>926 あだ。すまん、f(6)とf(11)がまじってたな(^_^;
おまいが書いてるとおりであってる。すまんかった。
なんだ、やりゃあできるぢゃん(w
ほめてごまかすつもりぢゃないけど(2)もがむばれ。
929 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 21:55:45
次の△ABCにおいて、DはBCを3:1に 内分する点である。∠ADB=αとして、 cosαの値、およびADの長さを求めよ。 △ABCはABが7、BCが8、ACが5です。 分かりづらかったらすいません。 どうかよろしくお願いします。
>>929 BD=2、DC=6はいいよな。で∠ADC=180°-αもいいよな?
ここで△ABD、△ACDでどっちもAD^2=の余弦定理を書く。
こいつらを連立させて解けばcosαもADも出てくる。
ポイントはcos(180°-θ)=-cosθだ。がむばれ。
別にわかりづらくはないぞ。
整式P(χ)を一次式aχ
932 :
910 :2006/01/19(木) 22:04:55
待ってください! (2)が分かりません・・・ f(x)=log_2(x-5)-log_4(x+3) =log_2(x-5)-{log_2(x+3)}/{log_2(4)} =log_2(x-5)-(1/2)log_2(x+3) =log_2(x-5)-log_2{√(x+3)} =log_2[(x-5)/{√(x+3)}] ここで止まりました・・・。 誰か助けてください・・・
整式P(x)を一次式ax+bで割ったときの余りはP(-b/a)であることを示せ どうかよろしくお願いします。 途中で誤って投稿してしまいました。スレ汚しすいません。
934 :
929 :2006/01/19(木) 22:07:56
ごめんなさい・・・まったく分からないんです。 頼り切っているようで情けないのですが詳しい解答を示して いただけないでしょうか?お願いします。
935 :
914 :2006/01/19(木) 22:11:25
>>927 分かりました!
θの範囲は解を出す為の道具として使ったという事ですね。
よく分かりました。有り難う御座います。
936 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 22:18:04
>>907 教えてもらってありがとうございます
今中2なんですが高1の内容をやっているので教科書は無いんで…
937 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 22:22:02
>>934 じゃ、ちょっとくらいわかるように自力で勉強してから
またおいで
938 :
929 :2006/01/19(木) 22:23:57
まだ習っていない範囲なんですよ・・・ お願いします
939 :
ベガ ◆SLYeqn7nnI :2006/01/19(木) 22:24:29
>>932 f(x)=log_2 (x-5)-(1/2)log_2 (x+3)=1
log_2(x-5)~2-log_2(x+3)=2=log_2(4)
(x~2-10x+25)/(x+3)=4
x~2-10x+25=4x+12
x~2-14x+13=0
x=1、13
真数条件より、x+3>0、x-5>0
よってx>5
∴x=13
>>938 ならばゆっくりじっくり考えればよい。
別に急く必要はなかろうが。
941 :
915 :2006/01/19(木) 22:38:55
942 :
929 :2006/01/19(木) 22:41:33
明日までに答えを出す必要が・・・お願いします・・
943 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 22:41:49
さいころをn回投げたとき1の目が偶数回出る確率をPnとする。 1の目が1回も出なかった場合は偶数回でたと考える。 (1) P1を求めよ (2) Pn+1をPnで表せ。 (3) Pn (n=1、2、3、・・・・)を求めよ。 (1)は、5/6とすぐに分かるのですが、(2)で漸化式が作れず困っています。 分かる方がおられましたら解法を教えてください。
>>938 習ってないっておまえ何年生だ?(w
まあいいや。
△ABDで余弦定理からAD^2=7^2+2^2-2*7*2*cosα
△ACDで余弦定理からAD^2=5^2+6^2-2*5*6*cos(α-180°)
あとはさっきも書いたがcos(180°-α)=-cosαを使ってこの二式を
連立方程式と思って解けばいい。
>>943 さいころをn回投げたとき1の目が奇数回出る確率は 1-p(n)
>>943 (2)
n+1回投げて1の目が偶数回
=(最初のn回で1の目が偶数回出てn+1回目に1以外が出る)
または
(最初のn回で1の目が奇数回出てn+1回目に1が出る)
だろ。この二つの確率を足したのがP_(n+1)。
947 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 22:47:09
>>922 うわ…^^;
ごめんなさい。積分区間をミスってただけでした。
本当にごめんなさい
948 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 22:48:03
949 :
929 :2006/01/19(木) 22:49:55
ありがとうございます!! 助かりました!
950 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 22:50:28
>945 とても分かりやすいです。ありがとうございました。
951 :
132人目の名無しさん :2006/01/19(木) 23:11:58
点PはX軸上にある。 さいころを投げて6の約数の目が出たとき、 点PはX軸の正の方向に1だけ進み、 6の約数でない目が出たとき、 点PはX軸の負の方向に2だけ進む事にする。 さいころを6回投げたとき、 原点から出発した点Pが次の点にある確率を求めよ (1)原点 (2)X=2 ぜんぜん分からないのでなるべく詳しくお願いします
>>929 △ABD , △ACDに関し、余弦定理を使う。
7^2=6^2+x^2-2*6*x*cosα
5^2=2^2+x^2-2*2*x*cos(π-α)
⇔
13=x^2-12xcosα @
21=x^2+4xcosα A
@+A*3
76=4x^2
x=√19
cosα=1/(2√19)
>>951 (1)(2)それぞれ
「6の約数の目」と「6の約数でない目」が何回出る場合か、を
まず考えよ。
954 :
951です :2006/01/19(木) 23:23:46
ケータイからすいません そこまでは考えるのですがそこからどうしたらいいかわかりません
955 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 23:27:43
>>951 6の約数・・・1,2,3,6
6の非約数・・・4,5
(1)6回振って原点にいると言うことは
4回約数が出て、2回非約数が出たと言うこと。
C[6,2]*(2/3)^4*(1/3)^2
(2)6回振って+2にいるから、
5回約数が出て、1回非約数が出る。
C[6,1]*(2/3)^5*(1/3)
956 :
951です :2006/01/19(木) 23:31:49
ありがとうございました
初項から第n項までの和S(n)が、S(n)=n^2+nで表される数列{a(n)}の一般項を求めよ n≧2のとき a(n)=S(n)-S(n-1) までしかわかりません。 随所にあるnが一体何のnを指しているのかさっぱりです 一般項まで回答お願いします。
958 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 23:34:11
6回振って+2になることはない。
a(n)=S(n)-S(n-1) =n^2+n-{(n-1)^2+(n-1)} =n^2+n-(n^2-2n+1+n-1) =n^2+n-(n^2-n) =2n n=1の場合も満たす。
960 :
957 :2006/01/19(木) 23:42:28
>>959 ものの3分で解かれてしまってレベルの低さを露呈してしまいました……
感謝です
961 :
951です :2006/01/19(木) 23:46:02
>>951 (2)解答は0になってるんですが 何故0なんですか? すいませんなんども
962 :
132人目の素数さん :2006/01/19(木) 23:48:43
963 :
132人目の素数さん :2006/01/20(金) 00:14:21
F(x)=x^3-ax^2+ax-3a, G(x)=F(x)-xf'(x)がある。 (1)f'(x)とG(x)を求めよ。 (2)a>0のとき、G(x)の極値を求めよ。 (3)a≠0のとき、G(x)=0が2つの実数解をもつとき、aの値とその実数解を求めよ。 お願いします
へ?
965 :
963 :2006/01/20(金) 00:22:37
すいません、説明忘れてました。(2)の極大、極小は出すところまで逝ったのですが、 (3)がさっぱりです。どうしたらよいでしょう? ちなみに、小:-3a(x=0のとき)大:1/27a^3-3a(x=1/3aのとき)というところまででました
向こうでついてるレス読んでもわからんの?
一体何ヶ所にマルチすれば気が済むんだよボケ
進研模試かよwww
969 :
963 :2006/01/20(金) 00:36:43
すいません・・・
970 :
132人目の素数さん :2006/01/20(金) 00:36:47
0,1,2,3,4の5個の数字を1つずつ用いて5桁の整数を つくるとき、5桁の偶数の整数はいくつあるか。 答えは60なのですが何回やっても合いません よろしくおねがいします
971 :
132人目の素数さん :2006/01/20(金) 00:38:06
正12角形の頂点を3つ選んだとき、二等辺三角形は 何通り出来るか? 考え方の糸口がつかめません・・・ どのようにすればよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。
末尾が0:4!=24、末尾が2:4!-3!=18個、末尾が4も2のときと同じで18個、足して60
973 :
970 :2006/01/20(金) 00:49:19
すいません。よくわかりません
974 :
672じゃないけど :2006/01/20(金) 01:04:06
一の位が0、2、4で場合分け(万のとこが0だと五桁にならないから)
975 :
132人目の素数さん :2006/01/20(金) 02:07:29
>971 できる二等辺三角形の形で種類分け。
976 :
944 :2006/01/20(金) 02:13:59
977 :
132人目の素数さん :
2006/01/20(金) 02:18:17 >971 時計の1から12の数字で考えるとわかりやすいかも。 選ぶ3点のうち1点(頂角ができる所)を12に固定して、 残りの2点(底角ができる所)を1と11,2と10,…というふうに考える。 頂角ができる所を12に固定してたのだからこの点を1,2,…とずらして全ての場合を考える。