【暴かれた朝日新聞の真実】
また、伝説的な捏造記事として、消費税が導入された当時、広島県版に出た
「百円ラーメン」が登場する。長年100円で値上げせず頑張ってきた
中華料理店が、消費税分を上乗せするか悩んでいるという内容。
読者の問い合わせも殺到したが、でっち上げだったという。
担当記者は「ラーメン百円」の看板も手作りして撮影したが、社内処分も
されず、現在も一線で活躍中だ。
腐敗はいたるところで進行している。平日から社用車で妻と買い物や食事
を楽しむ「天声人語」筆者。英語のできない記者を半年交代で
ニューヨークに送り込む意味不明な平等主義。さらに、弱者の味方を
自任しながら、「朝日全体で1日のハイヤー・タクシー代は1200万円」
という。
ZAKZAK 2005/12/28
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_12/t2005122801.html