分からない問題はここに書いてね220

このエントリーをはてなブックマークに追加
859132人目の素数さん:2005/10/03(月) 22:56:04
>>849
2^x=tとおくと
5・2^(-x)+2^(x+3)=2aは
8t^2-2at+5=0(※)と変形できる。
(1) (※)の判別式D=4a^2-160>0からa<-2√10、a>2√10
(2) (※)の判別式D=0からa=-2√10、2√10であるが、t>0からa=-2√10は不適
a=2√10のとき、t=(√10)/4 → x=(log5-3)/2、ただしlogの底は2
860132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:03:10
>>858
x残すような計算してどうする・・・
dx/dt=2t/5
861132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:05:42
5・2^-x+2^(x+3)=2a
⇔8(2^x)^2+5=2a(2^x)
⇔8X^2-2aX+5=0
(X=2^x>0)

y=f(X)=8X^2-2aX+5
(X=2^x>0)
とおく。
f(X)=8(X-a/8)^2+5-a^2/8
から
Y=f(X)=8(X-a/8)^2+5-a^2/8
は軸がX=a/8 (>0),頂点が(a/8,5-a^2/8)の下に凸の放物線。
概略図は自分で書いて。
(1)f(X)=0の解が2個存在する条件は頂点のY座標がマイナス、f(0)>0
5-a^2/8<0
f(0)=5>0
よってa>0より
2√10<a

(2)f(X)=0の解がただ1個存在する条件は頂点のY座標が0
a>0より
a=2√10
このとき解は
X=2√10
2^x=2√10=√40
x=log[2]40^(1/2)
=(1/2){3+log[2]5}
862849:2005/10/03(月) 23:06:50
>>859
なんとかできました ありがとうございました。
863132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:16:58
>>849
∫(5x+1)/√(5x-2)dx
=∫(5x-2+3)/√(5x-2)dx
=∫√(5x-2)dx+3∫1/√(5x-2)dx

t=√(5x-2)とおいて
t^2=5x-2
2tdt=5dx⇔dx=(2t/5)dt

∫√(5x-2)dx+3∫1/√(5x-2)dx
=∫t*(2t/5)dt+3∫(1/t)(2t/5)dt
864132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:18:17
>>849  ×
>>847  ●
865132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:26:07
誕生日の統計ということで質問させてください。
私も含めて、私の周りには11月1日(付近)生まれの人がほんとに多い!
10月28日1人、10月30日2人、11月1日2人、11月3日1人、
11月4日1人・・・これは私のクラス60人の中で私が誕生日を把握
している人たちだけを書いたものですが、ちゃんと調べればもっとでてくる
かもしれません。
この誕生日ってさかのぼると12月24日〜1月1日に両親が「した」ことに
なるはずです。若いカップルにとってクリスマス・姫初め(笑)は大事な
イベントでしょうから・・・
考え出したら止まらなくなってしまい、じゃあほんとに日本ではこの11月1日
付近で生まれた人って多いんだろうか?と今気になってしかたありません・・・
だれかこの仮説(笑)を解明できる誕生日の統計のあるサイトとか知りませんか?
お願いします!
866132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:27:43
>>857
うーん・・あってるか・・・
(2/15)√(5x-2)^3+(6/5)√(5x-2)+C
C:定数
867132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:27:55
国勢調査の統計項目にあるんじゃないか?
868132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:29:45
>>865
トリビアの泉み投稿しな。
869数学音痴:2005/10/03(月) 23:31:39
スレ違いかもしれませんが幼稚な質問をさせてください。
テイラーの定理について、「関数f(x)がa<x<bの間で
連続してn回微分可能」 という前提条件があって、
すぐその関数が多項式で表されています。 
 この前提と「f(x)が多項式」との結びつきについて説明していただけませんか。
なお、不等号には=もつきますがキーボードにないので・・・、すみません。  
Sincerely,
Mathematics Deaf 
  
870132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:33:10
>>865
ふ〜ん確かに興味深いね、それ。
調べてみよっと。
871132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:36:18
>>865
非常によくあるアホな間違いをしていることが明白。
872132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:37:38
>>869
f(x)の値が、その多項式で近似できるってこと。
873132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:46:28
874132人目の素数さん:2005/10/03(月) 23:51:47
さかりついたら
いつでもするんだな・・・
875132人目の素数さん:2005/10/04(火) 00:24:46
しってる?月の周期に連動してるんだぞ
876132人目の素数さん:2005/10/04(火) 00:44:25
aを定数とする時、e^I=I+aの方程式の
異なる実数解の個数を調べる!って問題が分かりません。
どなたか分かる方お願いします
877132人目の素数さん:2005/10/04(火) 00:47:44
>>876
y = (e^x) - x
の増減表を書く
878132人目の素数さん:2005/10/04(火) 00:48:57
マルチでした・・・
879132人目の素数さん:2005/10/04(火) 00:49:37
直感的にはグラフを書く。
880876:2005/10/04(火) 00:57:17
ありがとうございます。でもグラフ書けない・・・
881132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:00:08
>>880
増減表書けば。
882132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:03:01
e^xのグラフはどう?
これくらいは教科書にも載ってるだろうし。
別に問題とく分には必要ないけど、
直感も大事だから。
883876:2005/10/04(火) 01:03:17
y’=e^I−1になって・・・
884876:2005/10/04(火) 01:05:40
グラフ書いてみました。
常に実数解が1個持つってあり得るんでしょうか?
885132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:15:11
>>884
はい?
886132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:25:56
もう少しヒントいただけませんか?お願いします!!
887132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:29:36
e^x=x+aの異なる実数会の個数を調べるために,
y=e^x-x・・・@ と y=a・・・A の交点の個数を考える.
@の両辺を微分
y'=e^x-1
y'=0とするとx=0

あとは増減表かいて直線y=aとの交点考えれ
888132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:30:14
変数に最近はキリル文字とか使うんですか?
889132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:30:46
>>869
スレ違いじゃないよ
多項式では表せていません

誤差項があるからね
890132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:35:07
887
ありがとうございました。
891887:2005/10/04(火) 01:36:51
いや,解と会を間違えるくらい眠いからだいぶはしょってしもた.すまんね.
で,もう寝るな
892132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:38:32
1>aのとき解なし
a=1 1個
a<1 2個 ですよね?できましたー。感謝です
893132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:42:42
>>888
自分の好きな文字を使ってください

ウルトラ文字でも構いません。
894132人目の素数さん:2005/10/04(火) 01:47:26
中3ですがお願いします!

1辺が2の正方形の紙があり、左上の頂点から時計回りにA,B,C,Dとします。
Bを辺CDの中点に重なるように折り曲げます。
辺BC上の折り目がついたところをE,辺AD上の折り目がついたところをFとします。
このとき、BE:ECを求めよ。
またFEの長さを求めよ。

895887:2005/10/04(火) 01:48:26
>>892
え・・・
896132人目の素数さん:2005/10/04(火) 03:26:05
>>894
CDの中点をMとおく。頂点Aの折り返した点をA’とおく。
辺A’Mと辺AD交点をGとおく。
BE=EMなのでBE=xとおくと、△ECMに対する三平方の定理より
(2-x)^2+1=x^2を得る。これを解いてx=5/4、したがってBE:EC=5:3
次に△MEC∽△GMD∽△GFA’なので、
FA’:AG=3:5、GD=4/3
ここでAF=yとおくと、AF=FA’より、AG=(5/3)y
よってy+(5/3)y+4/3=2となり、これを解いてy=1/4
最後にFからBCに垂線を下ろし、三平方の定理を用いてFE=√5を得る。

FEに関してはもっとスマートなとき方があるかもしれない。
897132人目の素数さん:2005/10/04(火) 04:21:53
ガイシュツかもしんないけどコレお願いします

http://k.excite.co.jp/hp/u/jagdpantherjp/?subpid=00112801&yid=&SSL=#TOP
898132人目の素数さん:2005/10/04(火) 04:37:57
>>897
ラングレーの問題とかフランクリンの凧とか
アニメ解説(英語)
ttp://agutie.homestead.com/files/LangleyProblem.swf
899132人目の素数さん:2005/10/04(火) 09:34:35
n変数の真理関数は何個存在しますか?2の2n乗ですか?2の(2のn乗)乗ですか?
基本的なことですがお願いします
900132人目の素数さん:2005/10/04(火) 09:36:50
2^(2^n)
901132人目の素数さん:2005/10/04(火) 14:53:02
>>900
ありがとうございあmす
902132人目の素数さん:2005/10/04(火) 18:48:23
nを自然数とし、ξ_n=e^(2πi/n)とおく時、
cos(2π/n)はQ(有理数)上代数的であることを示せ。
ヒントだけでもお願いします・・・。
903132人目の素数さん:2005/10/04(火) 18:52:47
z^n-1の根
904132人目の素数さん:2005/10/05(水) 00:42:20
放物線y=x^2…(ア),直線y=mx+m^2+1(mは実数)…(イ)が異なる2点P(a,a^2),点(b,b^2)で交わっているとき、2点P,Qにおける(ア)の接線の交点の座標を教えて下さい
905132人目の素数さん:2005/10/05(水) 00:49:16
>>896
894です。ありがとうございます!

ですが△MEC∽△GMD∽△GFA’のところまでは分かったのですが
その後の FA’:AG=3:5 から分かりません。
よかったらもう一度説明して欲しいです。バカですいません(´・ω・`)
906132人目の素数さん:2005/10/05(水) 03:14:41
50人の団体が食事をした。Aセット、Bセットの値段がそれぞれ600円、400円で
追加のデザートは300円である。全員必ずA,Bセットのどちらかを注文し、何人かは
追加のデザートを注文した。Aセットの注文数は35以上で、Bセットの注文数の3倍よりも
少なかった。また、食事にかかった金額は、33200円であった。このとき、次の問いに答えよ。
@Aセットの注文数をaとするとき、Bセットの注文数をaを用いて表せ。
Aaのとりうる値をすべて求めよ。
B追加のデザートの注文数をxとするとき、aとxの関係式を最も簡単な式で表せ。
CAセットの注文数と追加のデザートの注文数を求めよ。

教えてください。お願いします
907132人目の素数さん:2005/10/05(水) 03:33:11
>>904
a>b
y=2a(x-a)+a^2
y=2b(x-b)+b^2
2a(x-a)+a^2=2b(x-b)+b^2
2(a-b)x=(a+b)(a-b)
x=(a+b)/2
y=2a((a+b)/2-a)+a^2=ab
((a+b)/2,ab)

x^2=mx+m^2+1
x^2-mx-(m^2+1)=0
a+b=m
ab=-(m^2+1)

(m,-(m^2+1))

行間は考えて・・・
908132人目の素数さん
>>906
まるち