スプラウトゲームの必勝法を考えるスレ-Sprouts1.

スプラウト・ゲームの必勝法を考えるスレッドです
スプラウト・ゲームは、1967年に
Conwayと院生M.S.Patersonが
Cambridge大学でお茶の時間に雑談しているときに
考え出されたゲームです

(マーチン・ガードナー『数学カーニバル』 紀伊国屋書店)

>>2以降にルールの説明など

ホント、ここのキチガイ餓鬼は、アホ。
山口人生様は悪口を言われて我慢するようなタイプではない。
必ず、攻撃し返す。
ここの所為で、情報量が減る。
その事実を歴史に残す。
「Ｐ＝ＮＰ？」問題は、もうすぐ終了。
終了時点で、認めなければ、日本は塵の巣。
３年かけた。
神だ。

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ルール;
1.最初に平面上にn点が与えられている。
2.先手、後手が以下のルールに従って2点を選び、曲線で結んでいく。
　先に線が引けなくなったほうが負け。
3-1.各点から出る線は3本までである。
3-1'.自分自身と結ぶ事も出来る。
3-2.線分同士は、他の線分と交差してはいけない。始点、終点以外の
頂点を通ってもいけない。
3-3.一度線を引くごとに、その線の上に一つ新たな頂点が出来る。

一寸実際のPlayの様子がどうなるかは、文章で表現するのが難しいので
以下のリンク先などをご覧下さい

参考URL;
http://www.crocro.com/game/write/misc/sprouts.html（日本語）
http://www.madras.fife.sch.uk/maths/games/sprouts.html
http://www.sciencenews.org/pages/sn_arc97/4_5_97/mathland.htm
http://www.stolaf.edu/people/molnar/games/sprouts/

Sprout:[自動詞]萌える、芽生える
スプラウトゲームは二人、ゼロ和、有限、確定、完全情報ゲームです

ちなみに、、
n　必勝の手番
1　後手
2　後手
3　先手
4　先手
5　先手
6　後手
7以上　不明

3以上は書いてあったものをそのまま写しただけです、、

最初は3-3.を外して考えたりnが小さいときの必勝法を考えたりしてもいいかな、、と

小学校の頃に流行ったな。

n→∞のとき