100 :
132人目の素数さん :
2005/08/02(火) 03:41:36 >>91 それはおかしいよ。
だって、オイラーもガウスも微分というものが発見され定式化
されない限りナにも出来ないんだから。
微分積分は数学において解析を外す事と同じ。数学は代数と解析。
大きく分けて。
オイラーかガウスかどちらをいれるかだと思うね。
ユークリッドも外せない。原論だから。
101 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 03:48:06
>>91 ニュートンを物理学者としか考えられていないのは偏っているよ。
ヒルベルトなんかよりもニュートンは数学に貢献しています。
ヒルベルトがした仕事も所詮、微分積分の上にあるもの。裾野が違う。
解析の基礎だから。微分積分の発見に匹敵するのは、そうそうない。
後は代数の発見でしょう。よって、ユークリッド。
オイラーとガウス。難しい。ガウスでしょうね。
結局、発見者、創造者、先見者が上なんです。どんなに
それを整備してもです。
102 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 03:48:38
リーマンでさえ、ニュートンにはかなわない。
103 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 03:50:29
本質的な数学者?それは現代からのイメージであってね。 グロタンなんかをいれるのがおかしくてね。そもそも。 グロタンなんてニュートンやリーマンやオイラー、ガウス、 ユークリッドに比べれば相手にならない。 ブルバキメンバーどれをとっても同じ。どのフィールズ賞の 数学者とってもです。ヒルベルトでもです。
104 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 03:52:48
微分積分の概念の発見なんですよ。分かりますか? それに匹敵するものは微分積分を使って出てくるものが かなう事はありません。
105 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 06:20:29
だからな?104よ。 デカルト座標がある。そこに二次関数をプロットする。 自然と、その曲線が稠密性をもってると帰着するだろ。 そうしたら、方程式を変換するように、ある一定の規則でそれを算出できないかと思う。 微積分の発見は、直交座標系が発明されてから時間の問題だったんだよ。 ニュートンは外していい。 偉大な数学者=万人の師。 これは、アルキメデスかユークリッド オイラーは外せない。何でもかんでもやった人だから。 あとは、現代の統計学の基礎をつくったガウスだ。外せねえ。
106 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 06:27:02
ニュートンの仕事ってのは、デカルトの発見から時間の問題だった微積分を自然現象に還元したこと。 偉大ではある。物理学の父。 しかし、優れた知能をもっていたにせよ、数学の発展に寄与した名誉数学者としては今ひとつ。 3大数学者からオイラーは絶対にはずせない。 オイラーオイラーオイラー
数を作った人。
微積分なんてうんこ。数が無ければ何も出来ない。
>>104 の言ってる事って起源に回収しているだけ。
108 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 06:38:42
数学者=数学の師と考えると ユークリッド オイラー ガウス 日本だと関とか高木とか。
109 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 06:41:14
アイデア一発賞: ピタゴラス アルキメデス ガロワ 副業賞: フェルマー カルダーノ いい仕事したで賞: デデキント ヒルベルト 超越賞: パスカル ニュートン 永年新人賞: アーベル
天才だけど証明できてないで賞: ラマヌジャン
111 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 07:35:33
マヤ・アステカの天文学者 チェチュラブ隕石の衝突を予測した エジプト・ピラミッド設計者 3平方の定理とベクトル解析を使っていた ムー・超能力数学者 ハイパードライブ航法を開発した
112 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 15:41:39
オイラーは全然思想が無い。強いて言うなら数式信者。 立場としては、ライプニッツ、ベルヌーイ家をただフォロウしてるだけ。 当然その中では物凄い才能があったけど、偉大な人物という感じがしない。 オイラーの公式にしたって今の普通の立場から見ればオイラーの段階 では全然証明できていない。どちらかと言えばラマヌジャン型の 面白いけどなんかよくわかんない奴って感じ。
113 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 15:45:59
>>112 顔あらって出直してこい
おまえに今の普通の立場なんか代表されたくねーよ
114 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 20:53:11
>>100 >>101 お宅らネ、そういうこと言うんだったら、数学ってのは多かれ少なかれ過去のモノの影響を受けるんだから、必然的に昔の人ほど偉くなっちまうでしょ。
そんなことを言ったら、極端な話三大数学者は古代ギリシャ、更には有史以前の誰かとか全然面白くない結論にしかたどり着かない。
そういった後世への影響もさることながら数学者としての在り方というか、モチベーションを考えるからこそ「三大数学者」ってのは考える意義があるわけで…、そうなるとオイラーはハズせないだろ。
例えば、数学というと大方近世ヨーロッパ以降に目が逝くけど、17世紀までだったらそれとは全く独立して和算は同様の水準にあった(少なくとも微積に関しては)わけですよ。
逆に言えば、ニュートンなしでもあるところまではいけるわけです。で、どこで決定的な差がついたのかというとオイラーの時代でしょ。
それはなぜだったのかというとオイラーがデカルトなり、ライプニッツなりの夢想した哲学を代数(佐藤幹夫にならえば「代数解析」というべきか)を用いてどこまでもどこまでも貫いていったからだと思う。
ニュートンもそれを心得ていたとは思うけど、例えばプリンキピアを見てみると、最後までその哲学を貫けなかったような感がある。
それゆえにニュートンはハズせてもオイラーは絶対にハズせないと思う。
>>112 現代数学において、オイラーの思想の影響を受けていないモノが存在するのですか?
寝言はまず、例を持ってきてからですよ。
115 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 21:14:42
116 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 21:28:42
>>114 オイラーの仕事から微分積分を用いる業績除いても、除く前と同じ位
オイラーが評価されるかといえばそれはない。
ガウスの仕事から微分積分を用いる業績除いても、除く前と同じ位
ガウスが評価あれるかといれば、それはオイラーよりは評価される。
ユークリッド、ニュートン、ガウス
か
ユークリッド、ニュートン、オイラー
か
これが3大数学者
117 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 21:29:57
リーマンもヒルベルトもガロアもアーベルも ブルバキメンバーも ニュートンやガウス、オイラーには及ばない。
118 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 21:32:29
>>116 NewtonがいなくてもLeibnizがいるから微積分は誕生したことになる。
Newtonをいれる必要はない。
∫←Leibnizの考えた記号。Newton作はボツ。
119 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 21:42:50
ニュートンは性格が悪いから、名簿落ち
120 :
132人目の素数さん :2005/08/02(火) 22:46:34
ニュートンのスタンスはこういうもの 「月が落ちてこない理由はわかりました。でも先生?引力って結局なんなんですか?」 「それは考えなくていい」 「えっ、・・・気になるっ・・・」 「考えすぎてもしょうがねーよ。それより錬金術やらないか?」 「錬金術ってあの怪しい・・・」 「怪しくない!二項定理のごとく、金がつくれるはず」 「わかりました・・・」 こうしてニュートンは晩年を錬金術に費やして死んでいった・・・。 偉大なる数学者とは、没するときも数学者として没すなり! オイラーをみよ!ガウスをみよ!ガロワをみよ!
121 :
GiantLeaves ◆zkraGArAss :2005/08/02(火) 23:00:09
122 :
GiantLeaves ◆zkraGArAss :2005/08/02(火) 23:11:18
違うようですね
123 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 00:11:18
>>120 どんな大数学者も最期までもった人って本当に少ない、Weilも最晩年は手を引いたし、小平邦彦やNeumannは算数すら出来なくなった。
僕は死ぬその刹那でさえ、玄人であり続けた玄人はArchimedesとEulerしか知らない。
殊に本当に天寿を全うしたEulerにはある意味誰も敵わないような気がする。真の玄人として生き、真の玄人として死んでいったあの男には…。
Erdosは執念でがんばったらしいが、無理だったらしいしね。
今井・エムシラ・king
126 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 02:04:46
1:オイラー 2:フェルマの定理を証明した奴 3:山口人生(←これ重要)
>>114 ニュートンは、結局代数を捨てたんだよ。幾何こそが数学なんだ。っていう風に。
彼は、代数によって数学が本質的に変わってしまう事にちゃんと気がついていた。
ただ、彼はその変化を受け入れられなかったんだな。
128 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 02:37:33
ニュートンは代数に偏ってると思うぞ。 軌道計算なんて、代数マニアじゃなきゃ無理ぽ。 というか数学者でもめんどくさい。 幾何学ではやれん。
129 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 03:30:33
ニュートンいなくても微積分は誰か発見したからニュートンいらね。 秋山仁と湯田中と宇田でいいや
130 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 03:48:14
じゃあ オイラー ガウス 秋山仁
131 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 12:37:09
ひまだから虫食算でも。 euler + wiles -------- galois
132 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 12:48:10
ずれたか。それと覆面算だった(^^;)
ニュートンが問題になってるようだから、とりあえずニュートンの業績について考えみる。 微分法、つまり接線の傾きを求めることについては 形式的な面ではフェルマー、バロウの流れで完結していた。 ただ、ニュートンが進んでいたのは、 素朴な極限の概念をとらえたことかな(フェルマー、バロウはちょっと粗っぽい)。 論理的に完全に納得できるような理論は作れなかったけど(解析学の厳密化の話) もう一つ、微積分学の基本定理は 既にバロウが(幾何学的な意味では)厳密に証明していたから、ニュートンやライプニッツが付け加える余地はほとんどない。 後世への影響はバロウより圧倒的にニュートンの微積分の方が上だが、それを言うなら さらにライプニッツのものの方が上だろう。 微積分においてのニュートンの最も重要な業績は ・微分方程式(流率の関係から流量を求めること)を考えたこと じゃないかな。これは、それまでは誰も気付いてなかったはず。 それ以外に目立つ結果というと ・ニュートン法 ・一般の二項定理の予想 ぐらいじゃないの? 偉大な数学者であることは間違いないが、ガウスやオイラーの足元にも及ばない気がする。
134 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 13:23:02
>>133 色々なことを証明しても、それは微分法・積分法をニュートンが発見
したからのこそ。ライプにッツよりニュートンが先に発見していた事
は事実。記号法などはライプですが。
微分法という概念の発見は、数学での3大概念発見です。
ヒルベルトが事実上はじめて数学に導入した関数空間という
概念と代数・計算の概念。
この3大概念のもとに数学はあるんです。
135 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 13:24:44
>>114 オイラーの仕事から微分積分を用いる業績除いても、除く前と同じ位
オイラーが評価されるかといえばそれはない。
ガウスの仕事から微分積分を用いる業績除いても、除く前と同じ位
ガウスが評価あれるかといれば、それはオイラーよりは評価される。
ユークリッド、ニュートン、ガウス
か
ユークリッド、ニュートン、オイラー
か
これが3大数学者
117 :132人目の素数さん :2005/08/02(火) 21:29:57
リーマンもヒルベルトもガロアもアーベルも
ブルバキメンバーも
ニュートンやガウス、オイラーには及ばない。
136 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 13:26:22
>>134 だから直交座標みてて普通に微積分ができるって気づくだろ。
直交座標と方程式を結びつければ、あとは時間の問題。
誰かが必ず発見した。
俺小学生のころ棒グラフと線グラフみてて普通に気づいてたけど。
137 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 13:30:58
他人が気づかないところに気づいてたやつら。 オイラー(高慢) フェルマー(詐欺) ガウス(隠匿) ラマヌジャン(ただし、本人にも自覚なし)
>>136 みたいなのって微積分を発見してることになるの??
もうちょっとニュートンを詳しく読んでみたい気になった・・・
>>138 >>133 だけど、
>>136 のような素朴な考え方は
アルキメデスの時代あたりの求積法から、
グレゴリー、バロウにおいて基本定理が明確になるまで
ずっと発展して来てるわけ。
ニュートンとライプニッツの(細かい公式とかはともかく概念構成の上での)新たな業績は
ライプニッツ:微積分の形式化
ニュートン:微分方程式論
ぐらいだと思われ
140 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 20:01:25
何を言うのも勝手だが、歴史を云々するんならも少し事実に留意すべきだな。 たとえばデカルトは数の次元にとらわれない取り扱いは始めたが、直交座標と 解析幾何学が同時に始まったとはとても言えない。
141 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 20:06:02
>>136 はいはい。現代の感覚から考えても仕様がないし、
解答見たから簡単ジャンっていっているようなもの。
142 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 20:11:17
>>139 それは違っていて、微分の概念が発見されはっきり
されたのは、それは、ニュートンがはじめて。
微分積分なしに数学はあとは 代数・数論 しかない。
数学3大概念の発見:
微分・積分の概念の発見と定式化:ニュートン
代数・数論の概念と定式化:ユークリッド
関数空間という概念の発見と定式化:ヒルベルト
ガウスもオイラーもリーマンもニュートンあっての数学を
使っていています。
143 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 20:14:45
数学科の人が、特殊相対性理論って中学生でも 出来るジャン。簡単過ぎ。幼稚。俺でも発見できるよ。 といっていました。ばかです。はっきりイって。 結局、学問において 概念の発見と定式化 これが もっとも大きい業績です。どんなに問題を証明してい ってもそれは2番手。 だから、フェルマーの定理を証明するより、リーマン のように n重に広がったもの として 数学に概念を 発見する方が、1000倍大きな業績。
144 :
144 :2005/08/03(水) 20:18:19
√(144) = 12
145 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 20:54:06
>>143 論理的に成り立たない主観を述べているにすぎない。
数学的に何ら価値のない発言。
「なぜそう考えるのか」「なぜそれが成り立つのか」「なぜ二番手なのか」
「なぜ1000倍大きな業績なのか」といった論証が欠落しているから。
そういう主張は、あらゆる分野において無意味な自己主張か中傷でしかない。
根拠なくして数学は成り立たたない。
146 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 20:56:19
>>142 =143の主張は間違っている。
反証はLeibnizで十分。
同等の概念を発見する同時代人がいたことが、発見が時代の問題であったことを示している。
自分が微積分ごときで苦労したからって固着するなよ。
147 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 21:03:11
世界最大の数学者は、漏れか藻前だ!
148 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 21:08:03
ニュートンの数学の業績はむしろ二項定理が偉大なり
ニュートン偉いところは上に挙げられていないものを言うとしたら 無限級数を自由自在に扱えるようにしたことがあると思う。例えば、 対数の無限級数の逆関数を求めて、exp(x)を導き出すところなどは圧巻。 それに、微積分も無限級数の方法とペアで用いないと威力は半減する。
150 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 21:58:37
ニュートンは性格悪い。
151 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 22:04:57
神童だったからな
ライプニッツは変人だったらしいね。 あの時代に、数学をすべて記号化しようという今で言う基礎論的なことを考えていたところからも、 その変人ぶりが伺える。
153 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 22:22:30
グロタンも変人 ワイルズは奇人 ピーターフランクルは大道芸人 秋山仁は山師 冨士原は詐欺師
154 :
132人目の素数さん :2005/08/03(水) 23:47:06
>>148 確かに…。上野喜三雄じゃないけど解析の基礎は何てたって二項定理だからね。
155 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 00:05:59
アリストテレスはどうよ?
156 :
133 :2005/08/04(木) 00:46:03
>>133 に対して
>>134 のレス
>色々なことを証明しても、それは微分法・積分法をニュートンが発見したからのこそ。
>>136 に対して
>>142 のレス(たぶん
>>142 =134)
>それは違っていて、微分の概念が発見されはっきり
>されたのは、それは、ニュートンがはじめて。
って明らかに反論になってなくないか?
漏れはそこに疑問を持って色々書いたつもりだが...
詭弁のガイドライン
4:主観で決め付ける
に該当しまくりな気が。
微積分のどの部分がニュートンの業績と言えるのか細かく言ってみてよ("すべて"とかは勘弁)。
漏れはボイヤーとか数学の歴史(共立)あたりで中途半端に数学史をかじった程度なので
勘違いは多分にあると思うけど、
>>133 の当否についてどう思う? >他の方々へ
>>149 そうだね。
ウォリスあたりの無限解析から前進する強力な方法を提供したことになると思う。
157 :
133 :2005/08/04(木) 00:48:37
158 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 01:47:26
>>143 論理的に成り立たない主観を述べているにすぎない。
数学的に何ら価値のない発言。
//
いいえ。価値なんてそもそも数学的ではありませんから。
「なぜそう考えるのか」「なぜそれが成り立つのか」「なぜ二番手なのか」
「なぜ1000倍大きな業績なのか」といった論証が欠落しているから。
そういう主張は、あらゆる分野において無意味な自己主張か中傷でしかない。
根拠なくして数学は成り立たたない。
//
数学自体の体系の話ではないから(笑
次元が違う話をしてはいけませんよ。そこに頭の良し悪しが出る。
159 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 01:50:38
色々なことを証明しても、それは微分法・積分法をニュートンが発見 したからのこそ。ライプにッツよりニュートンが先に発見していた事 は事実。記号法などはライプですが。 微分法という概念の発見は、数学での3大概念発見です。 ●微分法という概念の発見と定式化: ニュートン ●ヒルベルトが事実上はじめて数学に導入した関数空間という概念: ヒルベルト ●代数・計算の概念: ユークリッド この3大概念のもとに数学はあるんです。
160 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 01:51:26
オイラーの仕事から微分積分を用いる業績除いても、除く前と同じ位 オイラーが評価されるかといえばそれはない。 ガウスの仕事から微分積分を用いる業績除いても、除く前と同じ位 ガウスが評価あれるかといれば、それはオイラーよりは評価される。 ユークリッド、ニュートン、ガウス か ユークリッド、ニュートン、オイラー か これが3大数学者 リーマンもヒルベルトもガロアもアーベルも ブルバキメンバーも ニュートンやガウス、オイラーには及ばない。
161 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 01:53:08
>>136 それは現代の感覚でしょう?次元が違うよ。話の。
微分の概念が発見され、はっきりされたのは、それは、
ニュートンがはじめて。 微分積分なしに、数学はあとは
代数・数論 しかない。
数学3大概念の発見:
微分・積分の概念の発見と定式化:ニュートン
代数・数論の概念と定式化:ユークリッド
関数空間という概念の発見と定式化:ヒルベルト
ガウスもオイラーもリーマンもニュートンあっての数学を
使っていています。
162 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 01:57:48
論理的に成り立たない主観を述べているにすぎない。 数学的に何ら価値のない発言。 「なぜそう考えるのか」「なぜそれが成り立つのか」「なぜ二番手なのか」 「なぜ1000倍大きな業績なのか」といった論証が欠落しているから。 そういう主張は、あらゆる分野において無意味な自己主張か中傷でしかない。 根拠なくして数学は成り立たたない。 // 評価なんていうのは、主観的なものです。価値感ですから。 価値は数量化できませんからね。 二番手なのは自明でしょう?帰納法知らないの? 1000倍というのは比喩。つまり、多くの人がいるというときに 英語でもthousand and thousand peopleというようにね。 出発点なしに何もないのです。数学の基本概念であるアルキメデスの原理も それに通じるものです。 よって、それから、なぜそう考えるかも、なぜそうれが成り立つかも 必然的に言えます。
163 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 01:59:56
>>146 ニュートンが先であるのは歴史研究から分かっています。
反証になっていませんね。
自分が微積分ごときで苦労したからって固着するなよ
//
そンナ事を書くというのは、貴方のコンプの裏返しです。
164 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 02:02:01
論理的に完全に納得できるような理論は作れなかったけど(解析学の厳密化の話) // そんなことは微分の概念の発見と定式化がなければ出来ない事。 それは二番煎じ。きれいに磨きたいやつがやればいい。 初めて概念を発見しそれを定式化した人間が 第1番。 後は、二番煎じ。
165 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 02:03:41
超関数理論もそうです。 佐藤幹夫が第1で、そのあとどんなにその理論を磨き、 追求しても、所詮、二番煎じ。細かい、磨いてあるのに また、細かい所を磨いて満足したいやつがやる事。 それはいつまでも二番手。
166 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 03:08:48
>>165 誰が言ったのかは忘れたがこんな言葉を思い出したよ。
「δ函数は超函数を生んだ。だが、超函数がδ函数に加えたものは何もない」
167 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 04:46:32
ガロア ヒルベルト グロタン
169 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 12:38:30
>>166 「δ函数は超函数を生んだ。だが、超函数がδ函数に加えたものは何もない」
//
それも論点がずれていますよ。
「超関数が数学に加えたものは計り知れない。超関数とは数学の概念の発見である」
佐藤幹夫が第1で、そのあとどんなにその理論を磨き、
追求しても、所詮、二番煎じ。細かい、磨いてあるのに
また、細かい所を磨いて満足したいやつがやる事。
それはいつまでも二番手。
170 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 14:14:33
>>169 あのアンタもズレてるよ。ズレというより、なんだろ…。
要するに
>>166 の言いたいのは
>>165 を聞いて、ただ思い出したと言ってるだけ…。
それに「超関数が数学に加えたものは計り知れない…」だろうがそれがδ函数に加えたものは何もないといってるわけでしょ。
「誰が言ったのかは忘れたがこんな言葉を思い出したよ」っていう表現は 責任転嫁できて便利だな。 俺も使ってみよう。誰が言ったのかは忘れたがこんな言葉を思い出したよ。 「佐藤幹夫以前の代表的日本人数学者の業績は、外国で提出された問題を 解いたというものだった。しかし佐藤幹夫は自分で問題を設定し、それを 解くための道具を自分で作り、問題を解いた。彼によって日本の数学は 自立した」
ユークリッドに1票
173 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 18:48:48
ヤマ串大学さま いまい塾 べーた
174 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 19:22:35
175 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 20:13:04
<オイラーの仕事から微分積分を用いる業績除いても、除く前と同じ位 <オイラーが評価されるかといえばそれはない。 <ガウスの仕事から微分積分を用いる業績除いても、除く前と同じ位 <ガウスが評価あれるかといれば、それはオイラーよりは評価される。 再三にわたり誰かが書いているよくわからん(少なくとも僕には)評価ですが…。 オイラーは「解析の権化」なんて評されるぐらいだからこう考える人もいるんだろうけどさ、基本的に彼の根底にあった思想も方法論も代数だと思うよ。 たとえば、指数函数や三角函数の級数展開で彼、微積は一切使ってない。二項定理とド・モアブルっていう代数関係だけで出してたりする。 ゼータ函数等式も解析的ではなく(解析接続の概念がない!)、ある種の代数関係としてとらえて導き出してる。 楕円積分の加法定理も題材自体は解析だけど、その本質は代数的な関係を如何に捉えるかにあったわけでしょ。 オイラーから解析的な要素を差っぴけば、そりゃ評価は下がるだろうけど、逆に彼を解析的な面だけを見て代数的な面を軽視するのはいただけない…。 それこそ、佐藤幹夫の言う「代数解析」的な捉え方をしなきゃいかんと思うけど。
176 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 20:27:27
>>170 ずれているのは貴方で(笑
数学者の話、数学の話をしているわけね。
思い出した文言自体がずれているわけ。
「超関数が数学に加えたものは計り知れない。
超関数とは数学の概念の発見である」
佐藤幹夫が第1で、そのあとどんなにその理論を磨き、
追求しても、所詮、二番煎じ。細かい、磨いてあるのに
また、細かい所を磨いて満足したいやつがやる事。
それはいつまでも二番手。
177 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 20:29:15
>>175 ガウスのほうがオイラーより多岐の数学分野の業績があるのね。
<オイラーの仕事から微分積分を用いる業績除いても、除く前と同じ位
<オイラーが評価されるかといえばそれはない。
<ガウスの仕事から微分積分を用いる業績除いても、除く前と同じ位
<ガウスが評価あれるかといれば、それはオイラーよりは評価される。
178 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 20:53:29
>>176 なんかオレの言動で皆さん妙な議論をなさておられるようで…。
いや、あのさ…。「思い出した…」と言ってるだけで、「関係がある…」とは一言も言ってないんだけど…。
論点がズレる、ズレてない以前に「二番煎じがどうたら」の論争とは直接関係ないから…、おわかりですか?
179 :
GiantLeaves ◆zkraGArAss :2005/08/04(木) 20:56:37
わかりません。
180 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 22:48:09
>>178 そこでそれを思い出すっていうのが既に頭がずれてるのかも(笑
181 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 23:16:22
182 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 23:36:57
世界三大数学者 ニュートン,ライプニッツ,関孝和
183 :
132人目の素数さん :2005/08/04(木) 23:37:44
184 :
GiantLeaves ◆zkraGArAss :2005/08/04(木) 23:44:19
>>181 現代数学に与えた影響が分かりにくいのが難点
物理学者だけどDiracは好き。
>>181 業績としては弟子の建部賢弘の方がもっと偉大かもしれない。
> と共に世界三大数学者として尊称されています。
こういうのを贔屓の贔屓倒しという。冗談でも恥ずかしい。
関も建部もギリシャ数学の伝統とは無縁の中で精一杯頑張ったとは思うが・・・
それにしても家光をサポートした幕閣の連中が鎖国をしたことは悔やんでも悔やみきれない。
187 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 05:55:17
ユークリッドがいなかったら幾何学が違うものになってた。古典において原論はいたるところに引用されている。 オイラーがいなかったら数学史はまったく別物になってた。 (例えばアーベルは学校の教科書は捨てて、オイラーの本から直接学んだ。 他の多くの数学者に影響を与えている。) ガウスがいなかったら現代の統計学が違うものになってた。特に経済学への影響。 そのほかの人文社会系にもガウスの手法が様々に活用されている。 もちろん工学はいうまでもない。 ということでこの3者。
188 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 06:04:58
189 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 06:07:22
関は、ヨーロッパでライプニッツが行列式の概念に到達する以前に独自に同じ概念を研究していた(1683年)。 またヤコブ・ベルヌーイに先駆けてベルヌーイ数を発見していたことも知られている。 これだけの力を持ちながら・・・うぬが。
190 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 06:08:56
>>186 建部賞は政治は悪事隠ぺいに利用される
クソ賞だけどね
191 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 06:13:46
関は天才だったかもしれないが、世界三大数学者とはいいがたい。 数学は閉じていては育たんのじゃ。
192 :
GiantLeaves ◆zkraGArAss :2005/08/05(金) 06:17:08
朝から盛り上がってますな。 20世紀の三大数学者って誰? 教えてエロい人。
193 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 06:51:44
日本の三大数学者といえば、 関 高木 今井 であることは自明なのだが
>>192 それ、ヒルベルトスレッドでさんざん議論されてたけど、
結論はグロタン、ヒルベルト、?って感じだったかな・・・
195 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 10:16:26
>>194 20世紀3大数学者:
ヒルベルトは抜かせないでしょう。
シーフの概念を最初にはっきりと導入したのは誰だっけ?
196 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 10:22:49
ヒルベルトを入れると、リーマンも入れたくなるだろ。
20世紀ならこの3人かな
バナッハ(1892 - 1945)
コルモゴロフ(1903 - 1987)
ゲルファント(1913 -)
>>196 リーマンは20世紀に生きてなかったよ・・・
198 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 13:00:01
発掘の天才:デデキント 文句の天才:ヒルベルト コルモゴロフの夢
199 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 14:07:40
デデキントが発掘したもの。 ガロワ理論 イデアル 他色々 デデキントが厳密に発明したもの。 デデキント・カット まさに発掘の天才じゃん!地味だけど。
デデキントの切断 って、ネーミングが怖すぎ。
201 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 17:08:02
フロベニウス ハウスドルフ スチエルチェス 地味そうな三人
202 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 17:09:47
ハウスドルフはまあまあ知名度あるじゃん。
203 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 17:11:12
知名度はみんなあるよ
204 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 17:33:42
リンデマン ドゥオーク 円広志 一発屋
205 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 17:38:43
ハイネ ボレル ルベーグ コンパクトな3大数学者
206 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 17:48:49
ロンスキー コワレフスキー ペトフスキー 微分方程式スキーな3大数学者
207 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 17:49:36
あ 呂 が抜けてた
208 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 18:02:46
三野大來(順天堂大スポーツ健康科) 大野三郎(エスジー山一アセットマネジメント) 大中幸三郎(阪大工学部)
209 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 18:48:01
産大数学者は 青本 八杉 などだぞ
ゲーデル ヒルベルト クリーネ 基礎論な三大数学者 #クリーネには色々文句が来そうだが
211 :
秋△仁 :2005/08/05(金) 20:12:25
関忠和 高木貞二 秋山仁 これ以外にありえない。
212 :
132人目の素数さん :2005/08/05(金) 21:00:58
みなの衆! 偉大なる大沢先生が結論を出された よってこのスレは終了する この意見に逆らう者は異端とみなす ヒッパソス 2の平方根が有理数ではないことをピタゴラスの門外に漏らした廉で溺死させられた デカルト 私はこの学問(幾何学)の暗い混沌の中にあって 何かしら光を求める。その光はどんな厚い闇もかき 消しうると思うからだ。 ゲーデル 不完全生定理
2ch三大数学者 1.今井、2.杉岡、3。198(オイラースレ参照)
Deligne、Illusie、Verdier
ソーニャ・コワレフスキー エミー・ネーター デューサ・マクダフ
コワレフスキーだったら男になっちゃうよ。
ス・カ・ヤ
219 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 17:14:10
現代数学三勇者 ヴェイユ ワイルズ ラマヌジャン 異論ないよね?
220 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 17:17:45
世界三大数学馬鹿とは?
221 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 17:18:50
>>220 それも
ヴェイユ
ワイルズ
ラマヌジャン
アルキメデスを入れてもいいが・・・。
222 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 17:21:24
223 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 17:22:42
今世紀は除いてくれ
224 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 17:28:37
彼らは一瞬みて数学者に見えない顔をしているが、 実は数学者を遥かに越えた天才である点が特徴。
225 :
225 :2005/08/06(土) 17:29:43
√(225) = 15
226 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 17:33:16
著作の量(全集の厚さ)を分母、同時代や後世に与えた影響を分子とする 分数の値で見ると ガロア、アーベル、リーマン かな? オイラーなんて(分子も巨大だが)分母が大きすぎる。
227 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 17:37:33
ガロアは分母が1だからな。 アーベルは3から5の間くらい。 リーマンの人生についてはよく知らない。 ユークリッドだけは例外だろうが、古代の数学者はのんびり生活のなかでちょくちょくやってただろうから、 現代数学者と比較できないかもしれない。ピタゴラスは数遊びしてたようなもんじゃねーの。 ユークリッドは数学史上最初の原論を著し、定理や公準の体系の出発点を創り上げたモノリスみたいな存在。
>>223 一瞬みて数学者と分かる数学者って言うのもあまり居ない気が・・・
>>226 , 227
全集の厚さでは ガロア<<リーマン<アーベル ですよ。
リーマン全集も、生前の未発表論文を多く含んでいます。
>>227 ピタゴラスって言うのは数学者というよりももっと普遍的な学者で
数学に限らず物凄い知識を持っていた人。
さらに、10幾つかの”戒律”を定めるような宗教的な指導者でもあった。
現代のイメージで数学者と思うとかなりずれてる。
ユークリッドは、一時は存在自体が疑われるほど何をしたか不明な人。
確かに原論をまとめたのは間違いないけど、そのうちどれがユークリッド
の発見なのかはほとんど分からない。(たぶんあまり無い
原論自体もそれ以前にその原型になるような著作があったと考えられているが、
ユークリッドのものが最も総括的な形をもっていたために、
その他のものは写本が現代まで伝わらなかったと考えられている。
したがって原論をまとめたことをユークリッド一人の成果と考えるのは正しくない。
231 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 18:38:19
3大数学者 あおたん、あかたん、ぐろたん
232 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 18:44:38
それでも、どうしてもユークリッドは外せない。 今からみれば突っ込みどころは沢山あっても。 あのユークリッドシステムとでもいうべきものが、 現代まで続く数学的証明の基準になってるわけだから。 発展に寄与したとかいうレベルじゃなくて原典になってる。 この基準から見ると次はニュートン&ライプニッツになるけど。
233 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 19:27:36
同じ微分積分学の創始者でも ニュートンは天才型で、ライプニッツは秀才型
234 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 21:15:36
235 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 21:18:21
>>234 「鬼才」はキューブリックのみに与えられる称号
>>233 称号的には
夜叉王 ニュートン
修羅王 ライプニッツ
羅刹王 ガウス
不動王 ガロア
って所かな
237 :
132人目の素数さん :2005/08/06(土) 21:42:43
>>232 その礎を築いたのがタレス。
ユークリッドはプトレマイオスの命を受けた
編纂者。
ファンデルヴェルデンや村田全を読むとそう思えて来ます。
239 :
132人目の素数さん :2005/08/07(日) 12:16:40
お前ら熱すぎというか必死すぎ
映画”アレキサンダー”のシナリオを読んで ユークリッドはプトレマイオスの筆名だったかも と言う妄想がわきました。
241 :
132人目の素数さん :2005/08/08(月) 10:18:48
2004年第二回東大入試実戦(理科V類) 01 現 360 K吉雅崇 灘 理V合格 02 卒 318 A野祐樹 灘 理V合格 "" 現 """ N登理央 神戸女学院 京大医前期合格 "" 現 """ M谷明範 筑波大学附属駒場 当時は高2 05 現 314 T島雄介 灘 理V合格 "" 現 """ A馬 聡 筑波大学附属駒場 理V合格 07 現 310 S藤大介 灘 理V合格 08 卒 306 M負聡介 麻布 理V合格 09 現 306 T 劉哲 灘 理V合格 10 現 305 T中亮介 灘 理V合格 11 現 304 N本将樹 灘 理V合格 12 現 295 K康良平 灘 理V合格 13 現 289 O片慎也 灘 理V合格 14 卒 288 T 和樹 灘 後期で名大医合格 15 現 287 S森祐介 灘 理V合格 16 現 284 U仁揚大 灘 理V合格 17 現 282 M野克洋 灘 理V合格 "" 現 """ T木翔太 ラ・サール 理V合格 "" 卒 """ H 大介 富山中部 金沢大医在学 20 現 281 O山博生 開成 駿台市谷 21 現 280 M浦 亮 洛南 理V合格 22 現 279 H井利英 灘 理V合格 24 現 278 S上央里 横浜双葉 理V合格 "" 卒 """ N迫友規 学芸大学附属 理V合格 26 現 273 M嶋 悠 滝 理V合格 27 現 272 S山雄亮 開成 理V合格 28 現 271 T本信介 灘 前期で京大医合格 29 現 270 O 明倫 灘 理V合格
242 :
132人目の素数さん :2005/08/20(土) 03:59:28
カオスだな。
243 :
132人目の素数さん :2005/08/20(土) 19:10:29
244 :
132人目の素数さん :2005/08/20(土) 19:33:44
数学三大聖典 ・ストイケイア ・プリンキピア ・マセマティカ
245 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/08/20(土) 20:18:13
ヒルベルト、ゲーデル、カントル。
田島一郎、田島二郎、田島三郎
>>244 Arithmetica
Stoikheia
Principia
でしょ
Elements de Mathematiqueはどうした。
まだ刊行中だから対象外
事実上終了しているわけだが
251 :
132人目の素数さん :2005/08/22(月) 21:48:02
現役三大数学者は誰?
>>251 >>5 によればDrinfeld、Kontsevich、Borcherdsらしい。
253 :
132人目の素数さん :2005/08/22(月) 21:58:35
3大ネット数学者 山口人生 大沢健夫 黒木玄
>>251 Deligne Kashiwara Witten
もう大きな業績あげないと思うけど、一応現役なので
255 :
132人目の素数さん :2005/08/22(月) 23:07:07
Drinfeldはヤクザ顔
ヤクザ顔の天才数学者ってカコイイな
257 :
132人目の素数さん :2005/08/23(火) 00:01:18
俺、おまえ、後はあいつ。
258 :
132人目の素数さん :2005/08/23(火) 20:05:59
259 :
132人目の素数さん :2005/08/23(火) 20:40:32
複素数って生活に身近なところでは何がある?
なんでも
261 :
132人目の素数さん :2005/08/24(水) 09:59:32
ルスティックは絶対に入るな。
超関数論な三大数学者 Schwartz Hormander 佐藤
264 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 22:38:55
ガロアだな
ゼクシィの頃の加藤ローサ Poker Face〜Aまでの浜崎あゆみ あともう一つは悩みどころだなー あの頃この2人はマジで神憑ってた。
266 :
132人目の素数さん :2005/09/15(木) 12:13:51
Afo
267 :
132人目の素数さん :2005/09/15(木) 12:15:42
現代数学三勇者 Albrecht Dold Dan Grayson Schauder 異論ないよね?
268 :
132人目の素数さん :2005/09/16(金) 01:50:18
古代 ピタゴラス ユークリド アルキメデス 中世 デカルト ニュートン ライプニッツ 近代 ヒルベルト ガウス ラマヌジャン
269 :
132人目の素数さん :2005/09/16(金) 01:53:29
訂正: 中世 デカルト×→パスカル
270 :
132人目の素数さん :2005/09/16(金) 02:00:39
訂正: 近代 ラマヌジャン→フォンノイマン
271 :
132人目の素数さん :2005/09/16(金) 02:01:46
ニュートンやライプニッツが中世の人だったとは!
272 :
132人目の素数さん :2005/09/16(金) 02:05:28
>>271 中世の天才数学者は、イスラムやインドにいたのだろうが、名前は不明
近世と表現すれば良かったのですか?
近代と現代も区別した方が良かったかもしれませんが。
Connesだろ。
274 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 02:40:28
age
275 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 02:54:52
アーベル ガロア コンヌ
276 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 02:58:36
数学ヒーローなら アーベル ガロア ラマヌジャン 少年少女の心の中のヒーロー!
277 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 03:49:29
21C世界3大数学者 20C世界3大数学者 19C世界3大数学者 18C世界3大数学者 ・・・・で考えてみない?
278 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 05:40:03
紀元前の世界3大数学者・・・きめよう!!↓ ユークリッド(紀元前 330-275) アリストテレス(紀元前384-322) ピュタゴラス(紀元前582-493) アルキメデス(紀元前287-212)
279 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 05:45:58
1500−1600の世界3大数学者・・・きめよう!!↓ ガリレオ(1564-1642) 17C−18Cの世界3大数学者・・・決めよう!!↓ フェルマー(1601-1665) ニュートン(1642-1727) ライプニッツ(1646-1716) ベルヌーイ、ヤコブ I(1654-1705) ベルヌーイ、ヨハン I(1667-1748) ベルヌーイ、ダニエル I(1700-1782) オイラー(1707-1783) ダランベール(1717-1783)
280 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 05:48:02
18C−19Cの世界3大数学者・・・決めよう!!↓ ラグランジュ(1736-1813)ラプラス(1749-1827)ルジャンドル(1752-1833) フーリエ(1768-1830)ポアンソ(1777-1859) ガウス(1777-1855) コーシー(1789-1857)ロバチェフスキー(1792-1856)アーベル(1802-1829) ボヤイ・ヤノーシュ(1802-1860)ヤコビ(1804-1851)ハミルトン(1805-1865) クンマー(1810-1893)ストークス(1819-1903.)ガロア(1811-1832) ワイエルシュトラス(1815-1897)チェビシェフ(1821-1894)ヘルムホルツ(1821-1894) エルミート(1822-1901)クロネッカー(1823-1891)リーマン(1826-1866) フックス(1833-1902.)ジョルダン(1838-1922) リー(1842-1899)カントール(1845-1918) コヴァレフスカヤ(1850-1891)ポアンカレ1854-1912)マルコフ(1856-1922)
281 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 05:51:01
19C−20Cの世界3大数学者・・・決めよう!!↓ ヒルベルト(1862-1943) アダマール、ジャック(1865-1963) フレドホルム(1866-1927)カルタン、エリー(1869-1951) ボレル(1871-1956)高木貞治(1875-1960)G.H.ハーディー(1877-1947)アインシュタイン(1879-1955)L.H.J.ブラウエル(1881-1966)ネーター(1882-1935)レフシェッツ(1884-1972) ワイル(1885-1955) リトルウッド (1885-1977)ラマヌジャン(1887-1920)バナッハ(1892-1945) モース(1892-1977.) ヒンチン(1894-1959)ジーゲル(1896-1981)アルティン(1898-1962)フォン・ノイマン(1903-1957) ファン・デル・ヴェルデン(1903-1996)コルモゴロフ(1903-1987)カルタン、アンリ(1904-).ゲーデル(1906-1978) ヴェイユ(1906--1998)デュドネ(1906-1992)ポントリャーギン(1908-1988)クライン(1908-)ウラム(1909-1984.5) チューリング(1915-1954)エルデシュ(1913-1996)ゲルファント(1913-)小平邦彦(1915-1997)伊藤清(1915-) シュワルツ(1915-2002)シャノン(1916-2001)セルバーグ(1917-)ルネ・トム(1923-)マンデルブロ(1924-) ジンガ−(1924-)セール(1926-)ラックス(1926-)谷山豊(1927-1958)佐藤幹夫(1928-) ナッシュ(1928-)ヒルツェブルフ(1927-.)グロタンディエク(1928-) アティヤ(1929-)スメイル(1930-)ミルナー(1931- )ペンローズ(1931-)広中平祐(1931-)マニン(1937-) マンフォード(1937-)V.I.アーノルド(1937-).クヌース(1938- )グロモフ(1943-)ドリュ−ニュ(1944-) サーストン(1946-)コンヌ(1947-)ザギエ(1951-.)ウィッテン(1951-)森重文(1951-) フリードマン(1951-)ジョーンズ(1952-)ワイルズ(1953-)ドリンフェルト(1954-)ファルティングス(1954-) フレアー(1956-1991)ドナルドソン(1957-)深谷賢治(1959-) コンツェヴィッチ(1964-)望月新一(1969-)
282 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 07:40:29
ウッキー ピンク メロン
283 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 09:27:07
グロタンディーク ドリンフェルト ドリュ−ニュ ドリル三兄弟
>>281 この中なら、
ヒルベルト
ゲルファント
グロタンディークかな
285 :
132人目の素数さん :2005/09/30(金) 21:32:33
1900−1950での世界3大数学者は誰!!↓ ヒルベルト(1862-1943) アダマール、ジャック(1865-1963) フレドホルム(1866-1927)カルタン、エリー(1869-1951) ボレル(1871-1956)高木貞治(1875-1960)G.H.ハーディー(1877-1947)アインシュタイン(1879-1955)L.H.J.ブラウエル(1881-1966)ネーター(1882-1935)レフシェッツ(1884-1972) ワイル(1885-1955) リトルウッド (1885-1977)ラマヌジャン(1887-1920)バナッハ(1892-1945) モース(1892-1977.) ヒンチン(1894-1959)ジーゲル(1896-1981)アルティン(1898-1962)フォン・ノイマン(1903-1957) ファン・デル・ヴェルデン(1903-1996)コルモゴロフ(1903-1987)カルタン、アンリ(1904-).ゲーデル(1906-1978) ヴェイユ(1906--1998)デュドネ(1906-1992)ポントリャーギン(1908-1988)クライン(1908-)ウラム(1909-1984.5) チューリング(1915-1954)エルデシュ(1913-1996)ゲルファント(1913-)小平邦彦(1915-1997)伊藤清(1915-) シュワルツ(1915-2002)シャノン(1916-2001)セルバーグ(1917-)ルネ・トム(1923-)マンデルブロ(1924-) ジンガ−(1924-)セール(1926-)ラックス(1926-)谷山豊(1927-1958)佐藤幹夫(1928-) ナッシュ(1928-)ヒルツェブルフ(1927-.)グロタンディエク(1928-) アティヤ(1929-)スメイル(1930-)ミルナー(1931- )ペンローズ(1931-)広中平祐(1931-)マニン(1937-) マンフォード(1937-)V.I.アーノルド(1937-).クヌース(1938- )グロモフ(1943-)ドリュ−ニュ(1944-) サーストン(1946-)コンヌ(1947-)
286 :
あきやま :2005/09/30(金) 23:02:57
天才は俺
287 :
132人目の素数さん :2005/10/01(土) 00:20:41
>>285 から選ぶと、
(ヒルベルト、ワイル、ヴェイユ)
288 :
132人目の素数さん :2005/10/02(日) 12:58:16
ヒルベルト、グロタンディーク、ルスティック、ラングランズかな。 業績そのものもすごいけど、後進に大きな指針を与えたというのは遠くまで数学を見渡せるからできることだと思う。
>>285 存命者はそこそこいるもんだね。
と言うか、みんな長生きだなぁ。
ゲルファントは10年くらい前まで論文出してたんだったっけ? 「生産的」と言う言葉を通り越してるな
291 :
132人目の素数さん :2005/10/02(日) 15:29:02
フェルマ パスカル ラマヌジャン
>>290 まだ論文出してるよ。共著者がいるから、その人が書いているのかもしれないけどね。
>>290 今年になって掲載されたGelfandの論文
Barros-Neto, J.; Gelfand, Israel M. Fundamental solutions of the Tricomi operator. III.
Duke Math. J. 128 (2005), no. 1, 119--140.
Gelfand, Israel; Gelfand, Sergei; Retakh, Vladimir; Wilson, Robert Lee. Quasideterminants.
Adv. Math. 193 (2005), no. 1, 56--141
両方とも一流誌です。
なんか見にくいなぁ。 Barros-Neto, J.; Gelfand, Israel M. Fundamental solutions of the Tricomi operator. III. Duke Math. J. 128 (2005), no. 1, 119--140. Gelfand, Israel; Gelfand, Sergei; Retakh, Vladimir; Wilson, Robert Lee. Quasideterminants. Adv. Math. 193 (2005), no. 1, 56--141
295 :
132人目の素数さん :2005/10/02(日) 17:42:20
>>288 ルスティック、ラグランズが、1900−1950での世界3大数学者は誰!!↓
というのは、少し無理な気もするのは僕だけでしょうか?
296 :
132人目の素数さん :2005/10/02(日) 18:00:38
ラマヌジャンかわいいよラマヌジャン
297 :
132人目の素数さん :2005/10/03(月) 21:05:27
エルデシュってどうなの?
どうって?
Hodge、Hurwitz、Arakelovが好き。
あとLefschetzも好き。
あたしはゲーデル、ノイマン、コーエンが好き
302 :
132人目の素数さん :2005/10/17(月) 13:04:11
age
ヒッパルコス!
304 :
132人目の素数さん :2005/10/17(月) 16:54:19
Martin Scharlemann, Bill Jacob, James Mckernan
305 :
132人目の素数さん :2005/10/17(月) 16:56:00
引っ張る 擦る
306 :
132人目の素数さん :2005/10/17(月) 20:49:32
バレンチノ、ブルガリ、グッチ
ジャイロ、Mプルミエ、アプワイザー・リッシュ
ふあるていんく゛す
プリンストン エコール・ノルマル モスクワ
310 :
132人目の素数さん :2005/11/12(土) 18:00:26
age
311 :
132人目の素数さん :2005/11/12(土) 21:15:28
数学の世界の天才と音楽の世界の天才の不思議な相似形 ガウス========ベートーベン その世界のミスター ラマヌジャン=====モーツアルト 突発変異型の驚異的天才 オイラー=======バッハ 巨匠、精神的支柱 ガウス========ショパン 夭逝のファンタジスタ アーベル=======ベルリオーズ 時代を先駆けすぎた仕事 リーマン=======ブラームス ドイツ人らしく緻密で重厚な仕事 フェルマー======シューベルト アマチュアのようだがプロをはるかに凌駕 ヒルベルト======プロコフィエフ なんとなく クロダンディーク===ショスタコービッチ なんとなく 藤原正彦=======池辺晋一郎 日本のサリエリ
312 :
132人目の素数さん :2005/11/12(土) 21:18:08
>>311 訂正
ガロア========ショパン 夭逝のファンタジスタ
313 :
132人目の素数さん :2005/11/12(土) 22:00:16
>藤原正彦=======池辺晋一郎 日本のサリエリ wwww!!!
>>311 年代も大体同じだな。
音楽家の方がちょっと先輩ってくらいか。
ラマヌジャン=====モーツアルトは全然ずれてるけど。
316 :
132人目の素数さん :2005/11/13(日) 13:46:32
>>311 藤原正彦と池辺晋一郎、たしかに似てるな。
顔を仕事ぶりも。
317 :
132人目の素数さん :2005/11/13(日) 13:53:07
>>311 ラマヌジャン,モーツアルト,ガロア,ショパン,アーベル,リーマン,シューベルト
人生の短さで共通してるね。
天才は生きる時間が普通の人より濃縮されすぎているのかな?
神々の愛でし人は夭折する
319 :
132人目の素数さん :2005/11/26(土) 01:08:55
代ゼミの定松
320 :
132人目の素数さん :2005/11/28(月) 18:29:04
321 :
132人目の素数さん :2005/11/28(月) 19:03:37
藤原正彦===キダタロー(なにわのモーツアルト)
322 :
132人目の素数さん :2005/11/29(火) 17:36:37
323 :
132人目の素数さん :2005/11/29(火) 17:58:09
ははは
390
325 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 02:04:10
和田秀喜
326 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 15:36:00
時代は、Publish & Perish へ アナレン級に3本、全部で10本超の業績では 崩れるのが普通です アナレン級に3本、全部で10本超の業績では 崩れるのが普通です アナレン級に3本、全部で10本超の業績では 崩れるのが普通です
327 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 15:49:17
king、ゆんゆん、GreatLongNow
328 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 15:57:07
>>326 さすがに小中学生のスレにはコピペしないな。
それくらいの良心は残っているようだ。
329 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/06(金) 16:16:37
330 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 16:23:56
331 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/06(金) 16:33:34
332 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 20:01:35
お茶がコネ救済を決める お茶がコネ救済を決める お茶がコネ救済を決める
333 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 20:07:26
おれ と おまえ と ガウス
334 :
132人目の素数さん :2006/01/06(金) 20:24:40
明治ミルク と 僕 と 佐野さん
335 :
GreatLongNow ◆EOZgn84GbE :2006/01/06(金) 21:01:12
tell:
>>330 お前に何が分かるというのか?
336 :
GreatLongNow ◆EOZgn84GbE :2006/01/08(日) 11:53:11
というか、数学板の三大糞コテは、ゆんゆん,speedking,GiantLeaves ◆zkraGArAss、じゃないか?
こうすると king っぽいかな。
339 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/08(日) 14:52:41
>>339 明らかにお前と違うんだからいいじゃん。
数学板で名前の一部に「king」って付けたらいかんのか?
341 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/08(日) 15:08:02
talk:
>>340 では、なぜ king っぽいかどうかを述べるのか?
>>336 てめーは喧嘩うってんのか?はっきり言ってみろ。
ゆんゆん怖えー(((゚Д゚)))
344 :
132人目の素数さん :2006/01/08(日) 21:34:41
コワス揚げ
345 :
GreatLongNow ◆EOZgn84GbE :2006/01/09(月) 18:43:59
346 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/09(月) 18:49:06
347 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/01/09(月) 19:15:03
349 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/09(月) 22:58:49
>>349 347の方をきんぎょのフンと呼んでみました。
ゆんゆん、かしこーい☆
351 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/01/09(月) 23:19:01
352 :
132人目の素数さん :2006/01/09(月) 23:21:06
0の概念を発見したインド人。
スレと関係ない内容であんまレスすんなよ・・
どうもスレマセン。
356 :
GreatLongNow ◆EOZgn84GbE :2006/01/10(火) 10:04:10
357 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/10(火) 12:20:57
よってゆんゆんはババである。
358 :
ゆんゆん ◆kIuLDT68mM :2006/01/10(火) 13:03:19
>>357 バ、ババっだと!?
kingひどーい、さいてー、(T_T)
359 :
132人目の素数さん :2006/01/10(火) 13:09:21
361 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/10(火) 18:29:19
talk:
>>358 それじゃあ「くだらないだじゃれを言う人」にするか。
だじゃれが!
363 :
132人目の素数さん :2006/01/12(木) 10:53:19
世界三大数学者 D13 ヘルス男 会心くん
364 :
132人目の素数さん :2006/01/12(木) 12:22:51
365 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 17:28:55
『ヘルス男』って 柳 下 浩 紀 さんのことなの?非線形拡散方程式って 専門は解析だね。つか、偏微分方程式?
366 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 17:29:46
あ、ほれ あ、ほれ あ、ほれほれほれ あ、ほれ あ、ほれ あ、ほれほれほれ あほの建部の 建部賞 あ、ほれ あ、ほれ あ、ほれほれほれ
367 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 21:42:02
というか、そいつはもう崩れてるよw >35才、月給10マソ、ボーナス0、退職金0 ← ポス助手の建部さんw > >35才、月給10マソ、ボーナス0、退職金0 ← ポス助手の建部さんw > >35才、月給10マソ、ボーナス0、退職金0 ← ポス助手の建部さんw
368 :
132人目の素数さん :2006/01/13(金) 21:42:41
ヘルス男が、高専だして落ちるw ヘルス男が、高専だして落ちるw ヘルス男が、高専だして落ちるw
369 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 15:25:21
>>368 頑張ってもポストはないのだから
とどめを刺してあげるのが本当の
優しさ w
370 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 15:30:04
このようなことを言う者は、己の恥を知れ! >風俗行って何が悪い? >それくらいの遊びも出来ん男の方が怖い。 >商売女を買って何が悪い? >金が介在する関係で処理できる仕組みは >人類の知恵。
371 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 21:38:15
任期、任期で10年くらいこきつかって、成果出せばパーマネントだよと 釣っておいて、任期切れあぼんするのが上から見て一番効率がいいんだよ。 どうせ、大半は40歳くらいになると才能すり減らして使い物にならんの だから。それに任期中に必死こいていたのが、パーマネントついた途端に サボるようになるから。 10年たったら、俺の予言が正しかったってわかるさ。 今、万年助手が叩かれてるのと同じで、10年後には万年サボり助教授が 2ちゃんのスレで叩かれるようになっているさ。若手を阻害しているって。 ただ、全員あぼ〜んしちゃうと釣り餌がなくなるので、餌用に上の方から 何割かは残さないといけない。その割合と選抜のやり方の問題だけだろw
372 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 21:39:20
現在の崩れ資格:30代半ばで「アナレン級3本を含む論文2桁」程度の 業績をあげつつ、任期付き助手や非常勤で教育歴を持つ
373 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 21:59:42
28歳で博士卒業、同時に28で助手、32で助教授、34で教授 って順調ですか?
374 :
132人目の素数さん :2006/01/14(土) 22:02:39
そんな奴いるのか?
375 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 14:56:54
どこも、本音では研究のできる奴を採用したい、なんて思ってないんだよ 建前では研究のできる奴とか、なんとか言うけどね この建前はつまり3つの理由からだ 1.対外的に:「我々は研究で仕事をしてる。だから、給料よこせ!」 2.プライド的に:「大学教員は研究者。つまり、俺は研究者」 3.言い訳に:「こいつ気にイラネ、採用したくね。研究的に 評価できない、ということにしよう」 こんな建前に騙されて研究しても、就職は絶対に無理 これが現実。死ね、嘘つき大学教員ども!
376 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 14:57:51
まずは4月の状況だ! まずは4月の状況だ! まずは4月の状況だ!
377 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 22:20:21
二つの要因で、崩れる可能性が高まっている。 @若手の業績水準の見かけ上のレベルアップによるコネ採用度の増大 Aポストの純減に加えて、研究系ポストの教育系ポストへの転換 対処法 @コネ採用を認識し、自分のコネパワーを増大させるように 働きかける。研究以外の方法でも沢山の先生方、中でも偉い 先生のご機嫌を取ること Aコネ採用の認識を広め、コネ採用が行れにくくなる方策が できるだけ取られるように仕向けていくこと(これは一人の 努力としては効果は微々たるもの) B研究系以外のポストでも勝負できるように、その他様々な 能力、経験を積むこと
378 :
132人目の素数さん :2006/01/15(日) 22:20:55
>>375 分からずに駄目な奴を優先して採用すれば見識の問題、
分かってて駄目な奴を優先して採用すればモラルの問題
モラルよりも見識を優先すれば、コネ採用が横行する。
分からずに駄目な奴を優先することは減ったようだが、
代わりに分かってて駄目な奴を優先することが増えた。
見識はいいから、モラルをどうにかしろ!嘘つきどもめ
ゼロの概念を着想したインド人って、 名前が分かっていれば伝説になれたのに・・ 世界三大とまではいかなくても、この業績だけでもイイ線いっただろう。
380 :
132人目の素数さん :2006/01/16(月) 23:18:32
381 :
935 :2006/01/17(火) 03:09:32
ロバチェフスキー
・ぬ ・る ・ぽ
383 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/17(火) 09:43:50
·カ ·゙ ·ッ
SiegelとPiatetski-Shapiroは神!
385 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 22:58:18
age
386 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 23:55:52
確かに、等質空間とか保型形式をやってる人にとってはその2人は神だよね。 独創性もすごいし
Siegel は普通に神レベルの人だろう。 ○○先生が若い頃に Siegel の部屋に呼ばれて、ムチャクチャ 緊張したらしい。
小平先生だっけ? じーさんなのにジーゲルは毎日10時間数学しているから、あほな自分はもっとがんばらなくちゃと書いてたのは
389 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 19:32:58
じーさんが数学やっちゃ悪いかね。
390 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:54:02
数学板の三大コテは ・king ・ロンゲ ・ゆにゅを かな
>>390 いや、やはり分からないスレのコテハンさんたちでしょう。
あ、バ●三人衆か…。
392 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 23:24:40
>379 たぶんラマヌジャンみたいな奴だろう
394 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/24(火) 09:11:38
talk:
>>391 お前はバスだったのか。やっぱり男だ。
396 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/24(火) 18:19:05
talk:
>>395 お前に何が分かるというのか?
942
381
king
400 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/03/26(日) 14:45:48
talk:
>>399 Am I a big mathematician?
402 :
132人目の素数さん :2006/03/26(日) 15:15:34
ニュートンは性格悪いからレッドカード
403 :
132人目の素数さん :2006/03/26(日) 15:25:09
どこが!
404 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/03/26(日) 21:10:27
talk:
>>401 お前に何が分かるというのか?
405 :
β :2006/03/26(日) 21:34:48
king β みずほ
406 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/03/26(日) 22:52:34
407 :
132人目の素数さん :2006/03/27(月) 01:00:29
ニュートンは怪しいものがあるし性格も相当悪いらしいからな。
294
564
420
560
king
413 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/06/17(土) 08:48:51
414 :
132人目の素数さん :2006/06/27(火) 09:34:02
神智学のすすめ 私は若い頃から、教科書に書かれている事柄に疑問を持ち、色々悩んできました。 1たす1がどうして2になるのか。真剣に考え込みました。すると、数が不変な 物理的な事象でしか成り立たないことに気づきました。 1個のりんごの存在する状態の中にもう1個のりんごを加えた結果が、2個のり んごになると言う事です。 掛け算の逆の演算が割り算になるということの証明は、2列に並んだサイコロの 3組の総数は6個であり、6個を3組に等分するすると2個になるということで証 明できます。数学とは物理的事象を記号化して、論理的に築き上げられた学問だと 分かりました。 しかし、負の数の概念が理解できないのです。1個のりんごにマイナス1個のり んごを加えると0(ゼロ)となる。このマイナス1個のりんごとは何なのか。1個 のりんごの存在を消すマイナス1個のりんごは物理的に存在するのか。この世の物 理的現象では、物質は姿を変えることがあっても、決して存在が無くなる事は無い のです(エネルギーに変わっても)。だから、負の数など存在しないのです。 アインシュタイン博士は、光の速度が観測者の運動とは関係なしに、たえず、一 定であるという仮説の基に、特殊相対性理論を打ち立てました。しかし、私は疑問 とせざるを得ない。光の速度が一定なら、光速度で運動している物質を光速度で逆 方向に運動している観測者が見れば、2倍の光速度になる筈です。そのようになら ないのは、光が物質の動きに反応して速度を変えるから、観測すると一定の光速度 になるのです。ちょうど、物質が動こうとすれば、それに逆らって空間から慣性力 が働くように。フレミングの右手の法則も物質の動きに逆らうように電流が流れる。 まるで、意志を持っているかのように物質の動きに反応する。 怪我などで生体に傷が出来た時に、それが元どおりに修復出来るのはなぜなのか。 修復作業の命令を出しているものは何なのか。その命令がどのようにして各細胞に 伝わるのか。 この世の森羅万象は神の意志(心)によって動いているのです。超能力現象はこ の原理によって人の意志でも発揮出来る事があるのです。
415 :
132人目の素数さん :2006/06/27(火) 09:38:18
科学はフリーメーソンが神を否定するために考え出した妄説(大嘘) 最初に狂牛病になった牛は病原体プリオンとはまったく関係がない。狂牛病は、 牛をと殺して食い物にし、そのうえ、草食動物の牛に牛の死体を共食いさせた事が 原因で発生した病気です。なぜ、同種の共食いで狂牛病になるのか、科学で解明で きますか。 鶏は約3ヶ月、豚は半年、牛は1年。皆さんこれは何の年か分かりますか。人間 の食に給するためのこれらの生物の寿命です。これらの生物がと殺される時に、い くら泣き叫んでも無駄です。人間の力には勝てません。すべての生物が人間の横暴 によって、地獄の苦しみにあえいでいるのです。神がこの世に存在するのなら、神 はけっしてこの状況を見過ごす筈がありません。抗がん剤が効かないがん、狂牛病、 薬の効かないエイズやインフルエンザの出現、地震などの天変地異が頻発するのは、 神の裁きが近い事の現れであり、神は警告から実行の段階に入ってきているのです。 ボウフラは蚊の卵からかえるのではなくて、汚水からわくのです。梅雨時、玄米 に蛾の幼虫がわくのは胚芽が虫に変化したのであり、蛾の産卵口は籾殻を貫通する 事が不可能です。がん細胞は穢れた血液(成分が豚や牛などの死体)が細胞に変化 する時に、殺された動物たちの怨念がそこに宿り、仇を討つために人間を取り殺そ うとしてがん細胞として働くのです。戦争はこれらの怨霊が戦争指導者に憑依して 行わせるもので、弱肉強食の悪法を行っている限り戦争は永久に無くならない。 この世の森羅万象は神の意志(心)によって働いているのです。幽霊、超能力、 輪廻転生は真実であり、科学が嘘である事の証拠です。怪我した場合傷口が元通り 修復できるのは、神の修復命令に細胞が従うからであり、統制の取れた各細胞の連 携動作はどんな連絡方法によって可能となるのか。科学では説明出来ません。
最初に数字と言う概念を作った人 0と言う概念を最初に作った人 計算と言う概念を最初に考えた人 はい終了 古代人>>>>>>>>>>現代人
417 :
132人目の素数さん :2006/07/17(月) 19:40:07
age
545
260
420 :
哲学屋 :2006/09/09(土) 01:30:37
門外漢の意見〜 数学を数学たらしめた。つまり体系的な学問たらしめたのはユークリッドだから、先ずユークリッドが大御所だろうな。 それ以降、どの発見と発展を大きいものと評価するかだ。 アルキメデス、アラビアの代数学者たちの誰か、解析幾何のデカルト、微積分のニュートン・ライプニッツ、整数論のガウス、それとオイラー?(おいらには、オイラーはよく分からん) ってなところだな。
421 :
132人目の素数さん :2006/09/09(土) 01:34:21
age
422 :
132人目の素数さん :2006/09/09(土) 01:41:30
ドゥリーニュ、ドリンフェルド、コンセビッチ。
423 :
132人目の素数さん :2006/09/09(土) 02:36:48
小平・佐藤・グロタンディーク
424 :
132人目の素数さん :2006/09/09(土) 02:40:16
U野、M山、Y田
425 :
132人目の素数さん :2006/09/09(土) 02:43:29
ネーター、コワレスカヤ、、、
426 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 02:33:51
ラマヌジャンで100人分w
427 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 02:54:50
king , 弟子 , β
428 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 08:14:41
ルベーグ・ガウス・ゲーデル
429 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 08:26:28
長岡・ボーア親子
やまもと寛斎 山松ゆうきち ガウス
431 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 08:51:06
柏原 森 望月 三輪 深谷 中島 神保 川又 河東
432 :
♀ :2006/09/23(土) 09:09:51
当方文系の人間だけど、あいもかわらずの数学で業績をあげた人間を数学者と する数学板の住人の精神には驚かされます。 ニュートンは数学を道具として、自然の探求をしたので物理学者というのが正しい でしょう。ガウスも本人に聞けばきっと、数学者とは答えないだろうと思います。 文系としては、ユークリッドに定義、公理、公準による体系が科学的理論のあり方だと 教えた哲学者アリストテレスを、第一にあげたい。もちろん、アリストテレスは 数学者ではないですよ。平行線の問題にしても、平行線の理論は確実な基礎に 基づいていないとアリストテレスが示唆したことで、ユークリッドが第5公準を 作ったということらしい。
>文系としては、ユークリッドに定義、公理、公準による体系が科学的理論のあり方だと >教えた哲学者アリストテレスを、第一にあげたい。 そうなの?知らなかった。出典教えてくれる?第5公準の方も。
434 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 09:31:06
アリストテレスの天才は本を読むだけでわかるからいいよね。 ニュートン、オイラーの天才を理解するには少なくとも教養レベル程度の数学、物理の素養が。 アインシュタイン、ガウスの天才を理解するには少なくとも学部レベルの数学、物理の素養が。 ウィッテン、グロタンディークの天才をおぼろげながらでも理解するには少なくとも修士レベルの数学、物理の素養が必要です。 もちろん理解するだけでは上記の人々の足元にも及ばないわけで、なにか生産的なことをしないといけないわけで。 常に国際的に一定の位置を占めてる日本の数学に携わる人間に対して、文化人類的な興味しか抱かれない日本の哲学の人間がとやかく言う資格はないわけ。 それが人間社会のルール。 身の程をわきまえろ、屑が。
435 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 10:32:46
バルキス?
文系の人はガウスまで哲学者にしちゃうんですか? こりゃまたwwwというのは冗談ですが、 ニュートンをライプニッツともども数学者に数えるのは 別に数学板とかに関係なく当たり前のことです。 18世紀くらいまではこれは物理だから俺の縄張りの外だ、 とかそんな偏狭な垣根は無かったからね。 (数学も物理も未発達だったしね。) ガウスは本人に聞いても数学者と答えると思います。 少なくとも物理学者とか地理学者(一時期地理学に進もうか悩んでいた)とか 天文学者(壮年期天文台長をやっていた)とか答えることはないかと。 大体Disquisitiones Arithmeticaeが数学の本でなくて何の本ですか? あなたが聞くと身震いを起こしそうだがwガウスに拠ると 「数学は科学の女王であり、数論は数学の女王である。」とのことですよwww だいたいアリストテレスの自然哲学に関する著作に 公理、公準がありますか?無いでしょ?定義はあるけど。 公理、公準による体系が科学的理論のあり方だと教えたとか無茶言っちゃいけない。 ニュートンの時代までそういう「科学的理論」は存在しません。 平行線の問題にしてもアリストテレスが示唆したとかいうのはかなりマイナーな説だと思うけど、、 哲学者でもでもデカルトとかライプニッツとか、結構数学に寄与した人は多いんですけどね。 なんで眉唾の説を引っ張ってきてまでアリストテレスを挙げるんでしょ。
437 :
♀ :2006/09/23(土) 17:25:20
>>436 >数学も物理も未発達だったしね
この言い方は定義を変更していることになります。1は数学と物理を分けられる
と言う前提で語っていますから。同一律の維持は議論のもっとも重要な前提でしょ。
>>434 > アリストテレスの天才は本を読むだけでわかるからいいよね。
そういう浅はかなひとが理系にはおおいのよね。w
> ウィッテン、グロタンディークの天才をおぼろげながらでも理解するには少なくとも修士レベルの数学、物理の素養が必要です。
レベルがあがればあがるほど一部の文系には理解しやすくなるの。あなたは
理解できてるの、SGA とか。それに先に進むばかりで、基本の基が理解できて
いない人ばかりになったのではないかしら。
438 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 20:08:31
死ね、屑が。
439 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 20:39:44
ちゃんと読んでるから、双方に白熱の議論期待。
ヒルベルト ブッフォン ジダン
441 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 22:55:33
浅田章氏はゲーデルもグロタンディークも理解しています。
>1は数学と物理を分けられると言う前提で語っていますから。
>>1 にそんなこと書いてませんが、、何を根拠にそう仰ってるんでしょうか。
>>1じゃなくて
>>432 がそういう前提で語っているだけでしょう。
まあ
>>1 や
>>432 が数学と物理を区別しようがしまいがどうでもいいのですが。
いずれにせよ私は最初からそういう前提に立っていません。
明白に区別できる部分もあれば、区別が難しい部分、出来ない部分もある。
(たとえばV.I.ArnoldのGTMは数学の本か物理の本か、とか。)当然のことです。
それと、私は
>>434 では無いけど、
なんで
>ウィッテン、グロタンディークの天才をおぼろげながらでも理解するには少なくとも修士レベルの数学、物理の素養が必要です。
この部分に突っ込むの?これは厳格な事実以外の何物でもないですよ。
なんか、まるで
>>437 さんはSGAを読んで理解されてるような書き方ですけど、、
ウィッテンとかグロタンディークの業績を(耳学問とか、通俗的、百科事典的な
聞きかじりの解説でなくて)説明できる人が何人居ますか?
彼らの論文の主定理のステートメントを理解できる人ですら少ないと思いますけど、、
数学者でも、専門分野が同じ人じゃないとなかなか説明できないのに
日本のいわゆる文系の人に、5人も居るわけないじゃないですか。
居なくて当然ですし、それは能力差とかそういう問題ではなくて
単なる専門分野の違い、で済まされる問題です。
>それに先に進むばかりで、基本の基が理解できていない人ばかりになった
寧ろ学部レベルは当然として修士レベルの基本が理解出来ていなければ、
彼らの業績は理解できないとかそういう話ですよ、
いや
>>434 の下3、4行は確かに酷いと思うけどね、、、、反論するとしたら下半分かと。。
>>441 ゲーデルの業績は割と簡単に理解できます。
そもそも、文系の人で分析哲学をやってる人だったら、理解できていて当たり前だったりします。
浅田彰がグロタンディークの数学的業績を理解しているというのは
〜〜は韓国起源だった!みたいな2chのガセネタだと思いますよ。
私は2ch以外ではソースを見たことがありませんし、
仮に彼が自分で著書で「私は理解している」と述べているソースがあったとしても、
それだけでは全く理解の証拠にはなりません。ソースを探すのが先ですけどね。
例えば、代数幾何学の概説を数学セミナーに書いたりしている人は
理解していると判断してよいでしょうし、ある代数幾何学の定理があったとき、
或る定理の前提条件を一つ落としたときに定理が成り立たない例を作れれば
理解できていると判断できるでしょう。
444 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 23:45:40
ここで事情通がマジレスすると、 ユークリッド オイラー ヒルベルト ではないかと。 次点はカントール
445 :
132人目の素数さん :2006/09/23(土) 23:49:50
100人の偉人「天才編」が近日放送予定で、日本人の好きな偉人をアンケートしているよ。
3人まで投票できるよ。
ttp://www.ntv.co.jp/ijin/ ちなみに、おいらは、
ジョン・フォン・ノイマン(言わずと知れた万能の天才)
ジョン・メイナード・ケインズ(経済学の不世出の天才)
アレクサンドル・グロタンディーク(説明不要)
を投票しといたよ。
アピールするチャンス到来だよ!!
グロタンディークがメジャーで有名になるのはちょっと嫌かも。
447 :
132人目の素数さん :2006/09/24(日) 00:09:52
>>446 445だけど、確かにその気持はわかる。
反省してるよ。
でもまあランクインすることはないだろう。
448 :
132人目の素数さん :2006/09/24(日) 00:11:22
>>445 数学者が全然ないじゃん
そんなランキングイラネ
ヒルベルト チューリング エーゲ
A氏がG氏の業績を理解したという話になにがしかの真実があるのだとしたら 恐らく、G氏がそのような方法論を採用したという考え方に対する理解であろう。 G氏の数学を理解している人ならG氏の数学を理解できない人にも理解できる書き方で G氏の方法論を正確に記述できるでしょう。
Gの方法論と、彼の書記纏め整理役 (大統領に対する秘書とかスピーチライターとかの関係かなあ)のDの方法論は そもそも違ったりするけどね。 Gは本当はGは結構泥臭くて、DがBのスタイルで洗練するとか。 どっかのスレで話してたけど。
>>451 そういう意味では、方法論というよりは、発想の起源というべきか。
453 :
132人目の素数さん :2006/09/24(日) 02:46:03
カントールはあんまり出てないけどダメなのかよ 数学に一番貢献してるだろ
454 :
132人目の素数さん :2006/09/24(日) 03:48:00
>>443 理解できない人がどうして、「20世紀最重要人物
として高く評価する」
ことが出来るんですか?
455 :
132人目の素数さん :2006/09/24(日) 04:03:22
>>454 もしかしてソースそれだけですか?
近所のおばちゃんだってイチローはすごいねえ、とか
田中耕一さんは鑑だよ、とか言うことは出来ますけど、それが即、そのおばちゃんが
MALDI-TOFを理解してるんだ、と大見得を切ったことになりますか?
それに理解してなくても「20世紀最重要人物として高く評価する」と言うことは出来るし
どういう点を評価するか、と聞かれても抽象的な話でのらりくらりと誤魔化す事は出来ますよ。
たぶんその発言で浅田彰がSGA読んだとか思ってる人は、
フェルマーの最終定理の啓蒙本を書いてるサイモン・シンが
岩沢理論とか類体論とか理解して書いてるとお思いなんでしょうねえw
私は理解せずに書いてると思いますけどねえ。。
>>445 今見てきたけど
>亡くなっている人物に限ります!
って書いてあるぞ。。
あ、田中耕一さんは日本の研究者の鑑だよ、に訂正です。 ものすごくどうでもいいところだけどw
サイモン・シンが 岩沢理論とか類体論とか理解して書いてるとお思いなんでしょうねえw 理解してるでしょうねえ。なんたってインド人で名前がシンですから。
459 :
♀ :2006/09/24(日) 07:14:27
>>442 >
>>1 にそんなこと書いてませんが、、何を根拠にそう仰ってるんでしょうか。
黙示的には語っているのです。
> 明白に区別できる部分もあれば、区別が難しい部分、出来ない部分もある。
概念の分別は思考の基本ですから、おろそかにはできませんわ。
> この部分に突っ込むの?これは厳格な事実以外の何物でもないですよ。
お答え代わりに、5分でわかる数学の基礎を書きます。
オイラーは連続関数の定義でへまをしましたわね、それと級数の収束で頓珍漢な
ミスを連発したそうです。コーシーはそれに気づいてεーδをはじめたのね。
でも一様収束に気づかなかった。たしかにコロンブスの卵といった面はあるに
しても、理解だけなら小学生でも理解できそうなことでしょ。
ヴァイエルシュトラースが気づいたのよね。ついでにεーδも完成しました。
ハイネだったかしら「閉区間のうえの連続関数は一様連続である」と言う定理
をつくったのよね。直観的にもわかる話ですけど。
この状況を一般の集合の上でも扱うために、お化粧の道具でないほうのコンパクト
がうまれたのよね。
代数は基本的な部分は、解析より簡単です。
群論なら対称的な集合への作用として理解して抽象的な群を扱うことにすれば
小学生でもすこしはこなせるのではないかしら。
これで現代数学を勉強するための基礎はできたわ。
>>1 はレスの内容から数学と物理を分けられるという前提で語っていると思われる。
よって数学と物理を分けて語るという前提で話すと、Newtonはどちらかというと物理学者であるから
世界三大数学者に挙げるのはおかしい。(これ全部あなたが言ったことですよね。)
すると論理的には、Newtonを挙げている
>>1 は自己矛盾している、ってことですかね。
でも本当に矛盾してるのはあなたが推測した
>>1 の心中だけだと思いますが。そうでしょ?
( そもそもなんで兼任が駄目なのか分かりませんが、、
Aristotelesは偉大な哲学者であり、かつ偉大な自然科学者であった、とかそういうのはいいわけでしょ?
物理との兼任は特別に禁止って言ってるのは>1=>5(多分)じゃなくて>3≠>1ですよ。
物理の話なんか特に>5の、「Gaussは物理を勘定にいれなくても十分凄い」しかないから
Newtonに関しては>5は>3に反論してないし。 )
概念の分別がどうのって話ですが、そもそも両立しない概念か、両立する概念かも考えたほうが良いですよ。
じゃないとFermatは17Cの大数学者であった。
⇒じゃあ彼が法律家であったってのは嘘だったんだ!とかとんでもない理解に突っ走ってしまいます。
それに、数学上の概念でない日常生活用語で、
なんでもかんでも全て分けられると思わないほうが良いです。
土地を分割するときにはいくら数学者だって、ちょうど境界線上の部分はどちらに属すんだ、
俺の土地は開集合なのか閉集合なのか、とか言ったりはしませんw ま、ジョークでなら言うかもしれないけど。
それからあなたが書いたのは数学の基礎じゃなくて数学史の基礎だとか歴史的発展の経緯です。
もちろんそういう情報も、数学の理解に資する部分が大いにあることは否定しませんが、
5分でεδも知らなかった人があなたのレスを読んで「コンパクト」の数学的内容を
理解できると思われてるならとんでもないことです。「お化粧のコンパクトじゃない」しか書いてないのにw
これで数学の基礎が出来たなら0を聞いて100を知る大天才ですw
あと、例えば
「だれだれの具体的な業績の内容を理解する」じゃなくて
「だれだれの天才をおぼろげながら理解する」なんだから
例えば彼は子供の頃尋常小学校を飛び級で3年で卒業した、
とかそういう逸話があれば、別に数学の素養がゼロでも
彼が天才であることは理解できるじゃないか!とか言うなら、まあそうですね。
一瞬そうかとも思ったんだけど
>>437 はそういう内容じゃあないよねw
一部の文系って伝記作家とかのことじゃないだろうしwww
462 :
132人目の素数さん :2006/09/24(日) 10:49:09
king 今井 kingの弟子
463 :
132人目の素数さん :2006/09/24(日) 11:39:56
おまえらKummerを忘れてないか?
>>463 ただ19世紀ヨーロッパの、予想や定理にその名を残す著名数学者達の多くは、
無論彼らの業績の価値についていささかたりとも貶めるつもりはないが、
他に秀でていてかつ理論の勃興期にあたれば必然的に問題意識として浮かび上がってくる
種々の問題を解いていけた幸運な人たちであり、
Weilがいうところの共鳴箱としての存在以上のものではないように思う。
音源として存在は誰?
じゃ、Goloisが一番だ。
Galoisだった
ごろあ
♀ の乳がデカイかどうか、美人かどうか、 これですべて決まる。
469 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/24(日) 15:53:52
470 :
♀ :2006/09/24(日) 18:47:01
>>468 微乳よ。残念ね。ルックスはよくジーっと見られるからいいほうなのかしら。
よくわからないわ。
>>460 >そもそもなんで兼任が駄目なのか分かりませんが、
兼任をいうためには、そのまえに2つの概念がきちんと分けられていなくては
駄目なの。
フェルマーの話は、ニュートンの話に似ているようでぜんぜん関係ないわ。
5分でわかる数学の基礎というのは、要点を抑えて勉強するということね。
できる人をみつけて個人指導で教わるとすぐにマスターできるわよ。
471 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 03:28:18
>>470 じゃ何やってもダメだ、、、って言いたいところだが、ルックスが
良いならまだ望みはある。頑張れ。
472 :
♀ :2006/09/25(月) 10:25:36
しつれいね、といいたいところですけど、”頑張れ”に免じて許してあげる。 でも、なに頑張るのかしら。 本当は数学すきなの。でも、この板ではきもいおんなっていわれちゃうわね。
473 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 11:08:37
>>449 E-GEってホントにすごいのかもしれないと思ってしまうじゃないか
バカ
474 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 16:28:21
ポール・ギルバート 俺 ジェフ・ベック
475 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 00:03:09
♀って数学得意なのか? お前オカマじゃないの・?
476 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 00:08:28
ビーベルバッハ フェルマー タイツ
オイラー、エーゲ、ヤリータイ
478 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 00:17:53
グロタンディーク ゲーデル ラマヌジャン
479 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 00:31:18
現役女流で ヴォワザン エスノー ペランリウ
480 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 00:33:02
マッド マイク カール クレイグ イアン オブライアン
ボクラー、エーゲ、ダイスキー
482 :
♀ :2006/09/26(火) 09:26:19
>>479 現役女流というところがおしゃれね。
既出かもしれないけど
マリーア・アニェージ
ソフィア・コワレフスカヤ
エミー・ネーター
483 :
♀ :2006/09/26(火) 10:01:52
>>475 失礼すぎるので、無視しようとおもったけど、すこし言わせてもらうわね。
わたし、中学のときクラスの女子の子に「クラスの男子はみんなあなたのこと
好きなのよ」といわれたのよ。それでかえって憂鬱になったけどね。
あなたは女の子に相手にされないタイプよ。それだけ。
484 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 12:08:38
>>483 ところで433の質問にあなたはまだお答えになっていませんが
私にとっても興味深い点なのでご教示いただければ幸いです
485 :
♀ :2006/09/26(火) 17:28:16
433の質問気づかなかった。ごめんなさい。 でも、自分の知識、情報をださないで質問をする人には答えなくてもいいのでは ないかしら。 それにネットで簡単に調べられるのだから、それをしないということはその知識 にたいする切実さがないということだと思うの。 でも、ひとつだけこたえるは、公理、定義の必要性をといたのは、「分析論前書」 です。
486 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 17:32:04
さんくす
487 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 17:48:43
アリストテレスが形式論理学の父祖であることに 異を唱えるものではありませんが、 ユ−クリッドの原論があたかもアリストテレスの論理学の一例として 成立したかのような主張が あなたの議論に込められているようなのが気になります
488 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 20:07:18
♀数学得意できるのか?何歳?
489 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 20:09:13
♀って哲学科やってんの?
490 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 21:39:45
>>459 >オイラーは連続関数の定義でへまをしましたわね、
>それと級数の収束で頓珍漢な
>ミスを連発したそうです。
オイラーはそれなりの素養をもって原文を読んでみると
大抵は意味が分かるように書いています。
本当にトンチンカンを書いているかどうか調べたいのだけど、
具体的にどこかにあるか指摘してくれる?
まさか1+2+3+・・・の値のような話じゃないよね。
それをトンチンカンというのはちょっとね・・・。
男だとおもう。 文体から見て70年代から80年代に少年時代をすごした人かな。 ジェンダーなんて言葉を知らずに成長した最後の世代。
オイラーの時代は函数の定義が無かった時代で 「連続函数の定義でヘマをした」ってのは解釈がおかしいと思うけどね、 それから彼の時代は正確な収束の定義が無かったにも関わらず 「頓珍漢なミス」はほとんどしなかった、 何らかの意味を持たせて現代的に正当化できることばかり 書いているって評価されるのが普通でしょ 頓珍漢なミスを連発したってのは嘘だね
というかEulerってそもそも明示的には函数の定義もしてないし
函数と連続函数の定義の違いも認識されていなかったような時代なのに
著書の中でEulerが連続函数を定義するってのがそもそもめちゃくちゃ嘘くさいんだけど
>ユークリッドに定義、公理、公準による体系が科学的理論のあり方だと
>教えた哲学者アリストテレスを
>ネットで簡単に調べられるのだから
アリストテレスとユークリッドの関連性を述べたような文ってそうないし、
あまりメジャーな意見じゃないと思いますが…
自分の意見をさも世界の常識と言わんばかりなのはどうかと思いますよ。
>>487 同意
494 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 14:26:04
天才度を測る指標として、発見の重要性と同時に超越性があると思う。 誰それがいなければ発見は〜年遅れていただろう、とか誰それじゃないと 到底思いつけなかっただろう、とかそんな話。 そういう点を踏まえるとゲーデルってそれほど凄いわけでもないのでは? 近い将来同じ発見をする人が何人かいただろう。
495 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 14:44:56
(物理板の)コピペでスマソ 129 :ご冗談でしょう?名無しさん :03/07/11 23:01 ID:KDhGyzsi いや、アインシュタインは別格でしょう。 普通の人でもそれなりにアイデアはあるし、複雑なものごとも処理できるんだが、 完成させられないんだよ。 ローレンツ変換・光速度不変性のアイデアから力学と電磁気学の矛盾を 辻褄合わせちゃって、等価原理と空間の歪みの概念から、原理的に新しい 重力理論を作ってしまった。 アイデアだけなら市井の科学ファンもアインシュタインの3分の1くらい出せる。 複雑な物事を処理することなら、プロ科学者ならアインシュタインの3分の2 くらいの能力は発揮できる。 だが、アイデアからきれいな理論を通して現実の予言まで、一つのきれいな絵に 描いて、スジの通った理論に仕上げてしまうのは、特別な人。 我々から見れば幸運な人だったとしか見えないんだが、 その幸運のよってきたるところこそ、凡人には理解できない部分なんだよね。
>>494 ガウスもヒルベルトもポアンカレもそうかと思うけど。
>100 年後の今日から振り返って見れば,19 世紀の数学は大体において,
>どうやらガウスが伏せておいた秘密をガウスなしにも発見してしまったようである.
>一人の大英雄が出なかったとしても,時世は幾多の小英雄を生んで,
>行けるところまでは行くものと見える」 (高木貞冶『近世数学史談』より引用)
と思ったけどどれくらい伸びたかってことか。
Goedelは、回転宇宙解とかはどうでも良いとして、
彼が居なくても完全性定理はほとんど遅れなかったでしょう。
不完全性定理は結構遅れたでしょう。
集合論のCohenによるForcingの発見とかは結構遅れた可能性もあると思うけどね。
「Hilbertが居なければ幾何や代数や解析が何年遅れていたか」と
「Goedelが居なければ数理論理が何年遅れていたか」って結構良い勝負かと思いますけどね。
というかHilbertが居なければ数理論理はこんな妙な発展経過を取らなかった可能性も高いけど。
497 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 22:10:59
ドイツのある高名な教授が「集合論はまだ正しいか」という ショッキングなタイトルの論文を書いてその内容を Bonn大学で発表した。ところが聴衆の中に 基礎論の専門家がいて、教授の講演の最中に質問をし 議論が始まった。その結果明らかになったのは、教授の論文の内容は 既に今世紀の始めに誰かが考えたことであり しかも教授の推論には初等的な誤りがあるということだった。
>>491 ♂が♀を演じる場合、大抵、女性らしさを強調するので大変わざとらしい。
なにかというと「・・・ですわ」というのは、
CCさくらの大道寺知世チャンだけにしてほしい(w
499 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 12:40:54
女性のエロ本作家にもそんなのがいたと思う
501 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 16:22:08
失礼 前世紀始めの誤り
502 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 16:35:01
癌 急性心筋梗塞 脳卒中 三大疾病
>>1 ニュートンの本を読んだが、数学というよりは物理学に近かった。
504 :
♀ :2006/09/30(土) 07:48:15
いそがしかったのでみていなかった。一部しかレスできないけどごめんね。
>>492 > オイラーの時代は函数の定義が無かった時代で
オイラーの定義です。
「変量の関数とは、変化する量あるいは数、および定量からまったく任意の
やり方で構成された解析的な表現である」
収束については、ブルバキの[数学史下」の133ページのところに、「発散級数の
軽率な使用に対してオイラーが警告を発している一節のわずか一ページあとに
この誤った公式が出てくるのは、なかなかもって皮肉である」とでてきます。
>>488 、489
ひ・み・つ。でも歴史がすきかな。
きのうも、道で出会った小学生の男の子に、見られちゃった。偶然目があったときね。
そういうことがよくあるの。わかく見えるのかしら。小学生にはみえないとおもうけど
幼稚にみられてもわかくみられるほうがたのしいわね。それとも、そういう子は
お姉さんがすきなだけなのかしら。
505 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 11:48:33
>>504 オイラーは連続函数の定義でヘマをしたわけではないということでよろしいですか?
オイラーの時代は現代流の函数の定義が、つまり一意対応としての
函数概念がまだ確立されていなかった。(そんなものはまだ必要なかったから)
それが確立されたのは、コーシー流の解析学の論理的な基礎づけは避けて通れない道である
ということが誰の目にも明らかになった19世紀の中頃の話
文科系の人にとっては数学という学問の
オイラーからコーシー、ディリクレ、ワイアシュトラスにいたる
こういった一見変節とも見えるような変化に興味があるのではないですか?
オイラーが函数と連続函数を別々に定義したなんて話知らないんだけど。 「連続函数の定義でヘマをした」ってのは端的に間違いだと思って宜しいですね。 それから「連発した」ってのも嘘ですね。大体その部分のちょっと上に 「異常なまでの直観力」って書いてあるじゃないですか。 彼は他の数学者と違って、級数を使うときは色々と計算をして見て、 形式的に計算をしても問題が無さそうだ、という感触を彼なりに得てから計算してたらしい (それでも間違いゼロにはならなかったけどね)というのが一般的な考えだと思いますけどね。 函数に関しても「式で表せるもの」くらいのニュアンスで ボンヤリと考えてた程度で、特に意味深いものじゃないですよ。 あの時代には函数と連続函数の違いも、 形式的冪級数と収束冪級数の違いも認識されていなかった。 それが熱方程式の解の解釈とかを通して段々と認識されてくるんですね。
507 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 16:24:05
504の誤った公式ってどういうものでしょう。
いま手元に本がないので、どなたかおしえて。
本当に訳のわからない頓珍漢な公式なら
研究する価値があるかも。
エルキースが反例を与えたオイラー予想
ってのがあるけど、あれだって予想というのは
どうなんでしょう?
http://math.dartmouth.edu/~euler/pages/E428.html X^4+Y^4=Z^2, X^4-Y^4=Z^2,
および X^4+Y^4=Z^4 と
X^4+Y^4+Z^4=W^4
の解の非存在を比べていて、そのあと
X^4+Y^4-Z^4=W^4
の非自明解の話につなげている話で、本来は
Eulerの問題と呼ばれるべきものじゃないかな。
文献ではよく1769年の予想とされているのだけど、
E428以外で確かな予想としているのかな?
>>509 筑摩書房のブルバキ数学史 下 の参考文献をそのまま記せば
L.EULER, Opera Omnia, 46 vol. parus(3 series),Leipzig-Berlin-Zurich
(Teubner et O.Fussli),1911-1957
>>510 さんくすです。ともかく月曜探してみます。
まあうまく定義したら0じゃないとまずい
理由はありますね。全然分かってませんけど。
オイラーって結構なぞかけが好きみたいです。
1−2+3−4+・・・の件だってそうだし。
それで、後世の人々には誤解されたんじゃないかな。
数学者全員は知らないので、三大かどうかは
分からないけど、オイラーは好きだなあ。
>>511 頭でっかちの哲学者達を落とし穴に誘導してほくそ笑んだことでしょう。
513 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 07:42:18
ココはウザイ哲ブタ誘導スレ?
>>505 連続関数については、いそがしくて書けませんでした。
『無限解析入門』第2巻でのオイラーの連続の定義です。
「連続曲線とは、その性質がxの一つの関数で表現できるものである。曲線の
さまざまな部分にたいして、・・・・・・、それらを表現するために異なるxの関数
を必要とする性質があるならば、・・・・・・、その曲線を不連続曲線という」
この定義が、コーシーによって不適切とされたのです。
>>514 「一つの関数」というところはたぶん「一つの連続関数」
という意味ですから、ここで「連続」という概念に関しての
批判は変ですね。弧状連結でないような曲線を区別してるのでは?
オイラーは、現代風に関数を広い意味でとらえてます。
別に各変数の定義域を複素数体に限る必要もないし、
形式的なべき級数なんかもよく考えているようでもあるし、
多値関数の必要性もなども分かってるし。
ただ、同時代にそういった概念をよく理解できる仲間は
それほどいなかっただろうし、概念を厳密に定義したところで
応用にはどういう意味があるのかとか、
まあ説明するのが面倒なことが多いわけで。
厳密なことは後世の人に託したというのが、実態でしょう。
それよりも実質的な数学(この定義も面倒)の発見に時間を
費やしたいのは人情というものです。
そういう意味では、複素数体を定義域とする関数については、
コーシーがよくやってくれたんじゃないかな。
516 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 14:21:56
「現代風に」とは「佐藤の超函数の意味で」 ということでしょうか?
517 :
132人目の素数さん :2006/10/02(月) 11:07:52
オイラーのいう連続関数とはおおよそ解析関数
のことであったというのは、有名なことでしたね。
ですから、
>>515 で書いた文は、
『「一つの関数」は「一つの解析関数」という意味ですから、
ここで「連続」という概念に関しての批判は変ですね。
区分的な解析曲線を区別してるのでは?』
とすべきかな。
Σ_{n=-∞,∞}x^n=0 はオイラーの表記法を
知っていれば、正しい式ですね。
まず、関数が解析関数であることと
その一意性を仮定します。
(多価の場合は、説明が必要。)
発散級数があったときは、収束する場所から
解析接続して関数を定義するというのが
オイラーの表記法です。ですから、
Σ_{n=-∞,k}x^n+ Σ_{n=k+1,∞}x^n
と分けて(kは任意の整数)
|x|>1の範囲のときは、右側を|x|<1から解析接続、
|x|<1の範囲のときは、左側を|x|>1から解析接続して
関数を定義すれば全体はいずれも0となります。
解析関数を考えているのですから、どこでも
0ですね。
http://math.dartmouth.edu/~euler/pages/E125.html しかし、これは1739年(オイラー32歳くらい)に書かれたものだし、
批判するならもう少し後の教本の内容から批判するべき
という気がするなあ。
520 :
132人目の素数さん :2006/10/04(水) 06:24:05
お、良スレ
521 :
132人目の素数さん :2006/10/04(水) 11:45:23
>>518 文意が明晰になりました
テキストを書かれる時には
そう書いてくださいね
522 :
132人目の素数さん :2006/10/07(土) 09:50:22
世界三大数学者といえば、俺と御前と彼奴じゃないか
524 :
132人目の素数さん :2006/10/07(土) 12:25:56
存命中の世界三大数学者と言えば誰?
525 :
132人目の素数さん :2006/10/07(土) 16:25:04
クリンゴン、ボーグ、バルカン
526 :
132人目の素数さん :2006/10/07(土) 18:25:21
>524 グロタンディーク、セール、アティア、ゲルファントあたり。 もう少し若いところだと、ドゥリーニュ、コンヌ、ドリンフェルド、ワイルズあたりか。
528 :
132人目の素数さん :2006/10/07(土) 21:31:34
伊藤清、佐藤幹夫、A.Selberg
529 :
132人目の素数さん :2006/10/08(日) 21:50:19
あれ、佐藤は人間的にダメじゃなかったのか?
530 :
132人目の素数さん :2006/10/08(日) 22:14:07
そういうのを余計なお世話と言う
531 :
132人目の素数さん :2006/10/08(日) 23:07:10
で、在命三大の一人と思っているわけ? おめー、スクールだろ。
532 :
132人目の素数さん :2006/10/08(日) 23:15:45
深いものを残していることは認めないと
533 :
132人目の素数さん :2006/10/09(月) 21:53:31
40前の世界三大数学者は?
泉、タオ、エーゲ
535 :
132人目の素数さん :2006/11/05(日) 21:27:32
536 :
132人目の素数さん :2006/11/07(火) 19:04:55
三大数学者 あとう いとう うとう
537 :
132人目の素数さん :2006/11/07(火) 19:06:02
ぎょうせき あとう あでーるをかんがえた いとう いでーるをかんがえた うとう うでーるをかんがえた
538 :
132人目の素数さん :2006/11/07(火) 19:06:59
もんだい あとう いとう うとう お 漢字で書きなさい
539 :
132人目の素数さん :2006/11/07(火) 19:49:18
阿藤 伊藤 宇藤
540 :
132人目の素数さん :2006/11/07(火) 20:00:21
土曜日にピーターとかいう数学者がうちの高校に来るんだが大道芸をこなし、10ヶ国語を話すらしい。 この人の評価は数学板的にどうなんだ
高校の数学教師に、ちょっと毛が生えたような椰子 日本で多数のすう折信者獲得するも、他国では無名 IMU見地からは存在価値なし、日々研究していない 今後の発展的展望もなし、ただのタレントで終わり
542 :
132人目の素数さん :2006/11/08(水) 00:20:01
啓蒙書をあさってる数学の素人からすれば、 オイラー ガウス リーマン 祭文心の「フェルマーの最終定理」から数学にはまっちまったです。
544 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/11/08(水) 08:36:10
talk:
>>543 リーマン予想まであるからな。それよりも一般人はアルキメデスの方をよく知っていると思う。オイラーとニュートンがどっちが知られているかはよくわからない。
545 :
132人目の素数さん :2006/11/08(水) 08:50:15
>>540 昨日の夕刊にこの人の談話が出ていたけれど
「国家の品格」とか「美しい日本」とかを読んでいるのには
驚いた。私は立ち読みすらする気になれなかったのに。
でも、これらの本で著者達が説いているのは
愛国心ではなく国粋心であるという指摘には
頷けた。ピーターさんはただのタレントではないような気がする。
彼の言動からは、数学の研究と語学や大道芸の研修で培われた
独特の洞察力を感じ取ることができる。
人間的なスケールの大きさでは正彦やあべっちよりもずっと上でしょう。
546 :
132人目の素数さん :2006/11/08(水) 10:18:27
なるほど 数学的な物を求める前に彼自身の人間的な物を聞くために一応彼の講演は聞いておくか
あの記事は浅すぎて読むに耐えなかった ハンガリー人でありながらフランス国籍をもち 日本に住んで気ままなことをしているオッサン しかもレベルは数学者と自称できる程のものではない
単に専攻が日本であまり研究されて無い分野なだけで そう批難されるほど「レベル」が低いわけじゃないだろ。 そら世界三大数学者とか、そういう「レベル」じゃないだろうが。 彼が研究してる事ちゃんと分かった上で「レベル」が低いとか言ってんのかな。
>>547 は無能な分、他人を見下すのが生きがいなんだから、
邪魔しないであげてください><
しかし何でPFがそんなに好きなのか、擁護するのか 情けない連中だな、おまえら洗脳されてるのか
551 :
452 :2006/11/09(木) 22:14:55
>>453 いま、素人数学がちょとはやりみたいです。
わたいは、数Ubしかやってないんですが、
このスレのハンドル名のデフォルトが「132人目の素数さん」って、132のどこが素数やねん!
ぐらいは言いたい。
132番目の素数は743だよ。
>>551 そんなあなたでも、語呂合わせ、という言葉くらいは知ってるっしょ?
さあ、「132」は何かな?
554 :
132人目の素数さん :2006/11/10(金) 13:00:53
>>550 特にPFが気に入っているというわけではないが
正当な理由なしに人が貶められているのを放ってもおけない。
数学者として多くの人間を相手にして来た経験から判断して
私見では、PFは日本の学会の中堅どころを
遥かに越えたレベルの数学者だと思っている。
語学と大道芸がどれほどのものかはわからないが
必要に迫られ、あるいは趣味として身につけて来たものとしては
悪くないと思う。そして、PFが反感を持たれるような理由が
ちょっと見当たらない。差し支えなければPFのどこが嫌いなのか
教えてもらいたい。新聞に載った談話などの言葉尻をとらえた
揚げ足取りではなく。
555 :
132人目の素数さん :2006/11/10(金) 13:04:31
まっは ごー ごー ごー
556 :
だれか・・ :2006/11/10(金) 20:47:28
ミレニアム懸賞問題を解決した人を挙げてくれ
アルキメデス ガウス ポアンカレ … うーん … オイラーとかコーシーとかリーマンとかヒルベルトとかハーディとかグロタンディークとかも入れたいなあ…きりがないな
558 :
132人目の素数さん :2006/11/11(土) 19:09:32
ピーター・フランクル氏の講演を聞いてきた。 テーマは人生を良くする方程式 彼の大道芸から始まって終わったら言語について語り出す。 まとめると ・ハンガリー語と日本語の共通 ・日本語の難しさ ・日本人の自分の思惑を言葉に出来ないことの指摘 ・日本人の外国人コンプレクス ・某書について、愛国心ではなく国粋心であることの指摘(彼のコラムそのまま) 確かに彼の数学能力は高いのだろうと思ったが 今は一タレントとして活動しているに過ぎないと思う。 研究よりもタレント業が本業に近付いているようだった。 感想 彼は数学者としては評価されないが国際エンターティナーとしては評価されるだろう。 高校生だからということで話しのレベルを落としてるのかもしれないが それでも数学者としての魅力を彼には感じられなかった また彼を肩書抜きで見た場合にも同意見。 何よりケツが痛かった
ウホッ
560 :
132人目の素数さん :2006/11/13(月) 11:32:10
>>558 それは残念でしたね
数学の研究を通じて彼が得たものを知りたがっている(君のような)人に
語りかける言葉を用意する暇がなかったとは
私も残念です。
数学への思いを語らなかったのでは
上の講演の内容が薄っぺらに聞こえるのは当然だと思います
しかし、実際に何百人もの高校生を相手に何かを話すことになった時、
如何に自分が数学者であるとは言え、数学の話をするのは
ちょっと怖くてできないものです。
それをやると1分間で半数以上の聴衆を失ってしまうわけですから
PFはきっとそんな経験から学んで
話をそんな風に組み立てるようになったのでしょう
PFはわかっているはずです。そうすると自分がクズになるということを
そしておそらくは結局のところそれが彼の大事な役回りだということも
カーマイケル
562 :
132人目の素数さん :2006/11/18(土) 22:34:47
age
能代清 正田健次郎 吉田洋一
リーマン ヒルベルト グロタンディーク
565 :
132人目の素数さん :2006/11/27(月) 04:55:22
age
566 :
132人目の素数さん :2006/11/27(月) 07:42:41
十年前の俺が受けた感じまんまですな
567 :
132人目の素数さん :2006/11/28(火) 16:35:13
数学を21世紀につなげたと言う点では Gelfand, Atiyah, Iwasawa
サハロン シェラーハ
569 :
132人目の素数さん :2006/11/28(火) 23:37:02
Ehud Hrushovski
570 :
1729 :2006/11/29(水) 00:26:36
ようつべにコマネチ大学がある。
571 :
132人目の素数さん :2006/11/29(水) 12:01:14
1729が好きなのはHardy-Ramanujanマニア か
ワイエルシュトラス:εδ論法の形式化 ↑ こいつは偉くないのか?
「三大」なのだから、身長か体重で比較すべき
574 :
132人目の素数さん :2006/12/03(日) 12:45:19
5大神 ニュートン オイラー ガウス リーマン コーシー
三大アホ king 今井 菅
577 :
132人目の素数さん :2006/12/03(日) 13:10:50
中華、フレンチ、イタリアン
579 :
132人目の素数さん :2006/12/03(日) 15:19:52
ファラデー マクスウェル ベヒサイド
580 :
132人目の素数さん :2006/12/03(日) 15:21:10
数学の鉄人はだれ?
581 :
132人目の素数さん :2006/12/03(日) 15:41:45
ハイゼンベルク
582 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/12/04(月) 11:57:31
talk:
>>575 そう思うなら人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
583 :
132人目の素数さん :2006/12/04(月) 12:04:37
>>582 じゃあその事について具体的に教えて。教えないなら潰す事なんかできないから氏ね
585 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/12/04(月) 14:58:29
talk:
>>583 お前の周りに怪しい奴は居なかったか?
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
586 :
132人目の素数さん :2006/12/04(月) 17:11:57
Kingってもしかして本物の精神異常者なのか?
588 :
132人目の素数さん :2006/12/04(月) 20:33:05
ソクラテス
>>1 でこのスレはすでに終了だと思うが・・・
あえて選び直すなら
ガロア・ラマヌジャン・グロタンディーク
の方が数学板らしい希ガス。
まあGaloisがGaussより大数学者なんてことはないけどな
ガロアの評伝はほとんどが作り話というのが真相。
>>590 どの業績を根拠にそう言っているのか詳説キボンヌ。
ガウスは優等生すぎるからな 数学界の出来杉くん
高木貞二はGauss大好きだよね
ガウスは平方剰余の相互法則を証明したり、モジュラー関数を発見したりしたが、 ゼータに関する業績が無いから数論のなかでもゼータとか岩澤理論の文脈では外される罠。
>そして、PFが反感を持たれるような理由が >ちょっと見当たらない。 何おっしゃってるんですかw 有能な人間が有能という理由だけで反感を持たれるのは よくご存じでしょw ましてアカデミックの世界ではw ましてピーターほどの超超天才ならなおさらです!
>>595 高木貞治ってオイラーを意図的に避けてたのか
驚くぐらい記述が少ない。
しかもラマヌジャンやセルバーグについての記述もほとんど無い。
当時の情報量がいかに少なかったか分かるし、
それが当時の数学者の仕事のオリジナリティーの高さに繋がっているのかなと妄想した。
Gaussって高木にとってみれば自分が生まれる20年ほど前に 亡くなった学者だから今の数学者より親しみを感じるのは当然。 ちょうど今の若い数学者が高木貞二に関して持つのと同じような感覚。 Eulerは彼にとっても昔々の数学者だっただろうが。 Ramanujanは高木より若い上に30代前半で死んだし、 Selbergに至っては自分の子供より若いくらいの年代だから あまり著書で名前を挙げてどうのこうのって話にはならないんじゃないか。
なるほど。得心できる説です。 あえて疑問をあげるとすれば、 整数論における同世代の重要な業績を紹介しなかったのはなぜだろうということになります。 ラマヌジャンやセルバーグ、特にセルバーグは戦後すぐの整数論ではものすごく注目されたのに と思うんです。
601 :
132人目の素数さん :2006/12/08(金) 06:55:05
保守しちゃうのだ(^-^)
ちょっと和んだw
603 :
132人目の素数さん :2006/12/09(土) 12:19:07
どいつもこいつも数学者挙げてる暇があるなら、数学を一つでも多くの分野を勉強しろ
604 :
132人目の素数さん :2006/12/09(土) 13:01:06
>■■世界三大数学者とは?■■ 野坂昭如が叫んでおった奴か?
>>603 数学者とその業績をいろいろ話すうちに、どんな分野を研究するには
どの勉強が必要かもわかってくるものです。
606 :
132人目の素数さん :2006/12/10(日) 14:57:28
問題です。 グロテンダークがやったこととその意義を分かりやすく 解説せよ。
>>606 えらそーに何様だよ。山下純一のグロタンディークでも読め。
某板でグラント・ヒルが過去の人と言われていたのにちょっと驚いた そういえばもう10年近くNBA見てないな・・・ あの頃次代のスターと言われていた ティム・ダンカン、ジェイソン・ウィリアムズ、ヴィンス・カーターとかは 活躍してるんだろうか・・・
分かりやすく解説できるようなことなら わざわざ大学で研究する必要もないしな・・・
ヴェイユ シュワルツ シュバレー カルタン セール グロタンディーク ・・・
↓うるせーんだよ ↓このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
612 :
132人目の素数さん :2007/01/10(水) 06:57:25
ラマヌジャン無視かよ
613 :
132人目の素数さん :2007/01/18(木) 20:10:07
べる げーでる そしゅーる
ファラデー マクスウェル ベヒサイド
616 :
132人目の素数さん :2007/01/18(木) 22:39:27
カーネルサンダース ルテイーナコロンボ キャプテンカーク
東京 特許 許可局
ちょっとズレますけど 数学板の人から見て、コンピュータ科学者のドナルド・クヌースとかはどうですか? コンピュータの世界では神と言われてるんですが。
「TeX作った人」って印象が一番強いと思うけど。 あとたまーにYoung図形の勉強とかしてると出てくるけど、まあそれくらい。 少なくとも三大数学者とかそういう話をしているときには出て来ない。
三大数学者?あほくさ さあ数学の勉強しろ
621 :
132人目の素数さん :2007/02/03(土) 13:10:18
今年くらいはオイラーを入れておいて ユークリッド オイラー ガウス くらいでどう?
139
ラプラス ユンゲラー トサキント
624 :
132人目の素数さん :2007/02/25(日) 06:04:19
テーだな
625 :
132人目の素数さん :2007/02/25(日) 07:28:45
三大イケ面数学者は?
134
627 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 01:11:23
628 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 02:21:08
オイラー、ピタゴラス、ガウス
629 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 04:08:11
世界3大ファーストフード
630 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 06:16:29
普通に、 ユークリッド・ガウス・グロタンデイック(一番凄いのはガウス) だろ。 深く考える必要は無い。
632 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 08:56:30
俺だよ俺俺
633 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 09:50:00
普通に考えるとまずはじめに思いつくのはガウス。 で、ユークリッドとか言われても、あー幾何を作った人だね、 ってことしか思いつかない。あんましすごいとは思わない。 グロタンも、現存する人だったら一番すごいけど、 歴史のなかで?って言われるとちょっとわからない。 個人的にはガロアもいれたいところかな。 彼のおかげでいまの代数学の基盤ができてるようなもんだし。 やっぱガウスもすげーなぁってづくづく思う。 代数学、数論の本を読むとガウスの名前ばかり出てきてる気がするね。 ガウスとガロアに引けをとらない数学者っていたっけ?
634 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 10:04:36
リーとカルタン。 リー群は分野を問わず有用だ。
635 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 10:10:13
オイラーとリ−マン。
636 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 10:28:25
ラプラス、ポアソン、フーリエ、ダランベール、コーシー、コワレフスカヤ、カルタン、ルレイ、シャウダー、ソボレフ、シュワルツ、加藤、溝畑、ラックス、ヘルマンダ−、佐藤、リオンス、タオ。 華麗なる偏微分方程式の歴史。
637 :
132人目の素数さん :2007/05/12(土) 13:20:19
今まで漠然とわかっていると思っていたことが 実は全然わかっていなかったのだということに 気づかせてくれるのも数学 その意味ではカントールやゲーデルは偉大な数学者
638 :
β ◆aelgVCJ1hU :2007/05/12(土) 13:40:22
βが賢いということに気付かせてくれたβは?
639 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 04:35:55
◎ \/| ̄| /\ | \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 歩き目です = アルキメデス
640 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 04:36:52
βは無視で
641 :
132人目の素数さん :2007/05/13(日) 09:41:10
鬼太郎の親父はアルキメデスだったんだ。
御三家:ニュートン・オイラー・ガウス 新御三家:アーベル・ガロア・リーマン 新々御三家:ポアンカレ・ヒルベルト・ラマヌジャン 超御三家:ヴェイユ・グロタン・ディーク
643 :
132人目の素数さん :2007/05/20(日) 05:15:55
真賀田博士 ストレンジラヴ博士 ヒューレット助教授
644 :
132人目の素数さん :2007/05/20(日) 05:35:01
今存命の人で、 だったら挙げやすい?
645 :
132人目の素数さん :2007/05/20(日) 15:51:48
オイラー ラマヌジャン 荻野
646 :
132人目の素数さん :2007/05/21(月) 04:49:23
カタリナ・ビット エレーナ・リアシェンコ サーシャ・コーエン
499
二年。
>646 3人目が理解できん。 あんなん、レクター博士じゃん。
650 :
132人目の素数さん :2007/08/11(土) 14:47:21
怪しい伝説 08/14 (火) アルキメデスの大砲 世界最高の数学者であり、哲学者であるアルキメデス 最終兵器、蒸気砲 伝説によると、蒸気によって作動する世界初の大砲があったという 真か?偽か?
651 :
132人目の素数さん :2007/08/11(土) 15:17:21
森 毅 岡部 恒治 宇沢 徹
652 :
132人目の素数さん :2007/08/13(月) 14:05:01
ちょっと質問です: ここの住人ってどういう人が多いのでしょうか? @ 修士の院生 A 博士の院生 B 博士浪人 C 大学の教員 D 高校生 E 大学受験浪人 F 中学生 G 小学生 かなり裏事情を知っている人も降臨しているようなので、 間違いなく C の書き込みが散見しています。
653 :
132人目の素数さん :2007/08/13(月) 18:30:53
Fが七割を占めてる
654 :
650 :2007/08/14(火) 23:21:51
伝説はウソ 当時の技術ではおそらく無理 これでアルキメデスが考えたとされる兵器伝説は 今のところ、すべてウソ (太陽光を鏡で反射させた光線兵器、単にまぶしいだけだった) しかしながら、理論は、すべて正しかった 技術者というよりは、理論数学者というべきか? また蒸気にいたっては、アルキメデスの後の千数百年後に実用化される ちなみにレオナルド・ダ・ヴィンチも似たような蒸気機械を設計していた 番組では、現代の技術を使い、ボイラーで実証 (注:当たり前だがアルキメデスの時代にボイラーはない) 鉄球の砲弾を蒸気の力で約1.5km先まで飛ばした だが、第一発を発射するに1時間以上を要した (ボイラーを温めるため) とても兵器とは言えない…
655 :
132人目の素数さん :2007/08/15(水) 00:30:04
656 :
132人目の素数さん :2007/08/15(水) 11:04:25
痴漢逮捕の話が出ていますので、 この際、世界お騒がせ3大数学者が誰であるか、議論しましょう。
>>652 大学生はいないのか?
神童、天才、ただの人は?
658 :
132人目の素数さん :2007/08/26(日) 11:35:54
3
>>657 ただの人ですが、何か?
>>656 数学的にはフェルマー (こいつのせいで、数学者は300年間翻弄された)
政治的にはガロア (本人より、彼を取り巻く環境が悪すぎたのが悲劇)
数学者じゃないけど、デロスの神様 (こいつは神様ではなく、悪魔)
別にフェルマーは翻弄なんかしてないぞ。 フェルマーが「大定理」の正しい証明を知っていた、なんて誰も全く思ってなかったんだし。 ならば、フェルマーの予想を残した数学者ってだけで、それは正当な数学的営みであって翻弄と言うにあたらない。 それを翻弄というならリーマンだってポアンカレだって数学界を翻弄したことになる。
Killing Bing King
662 :
132人目の素数さん :2007/10/05(金) 18:43:14
盗撮 痴漢 虚偽申請
663 :
132人目の素数さん :2007/10/06(土) 09:02:30
針谷佑 増田哲也 藤原
650
665 :
132人目の素数さん :2007/10/30(火) 19:03:15
ピタゴラス、デカルト、ライプニッツだ
ワイルズ グロタン ペレルマン 個性で選ぶならだが
>>666 ワイルズ、業績は凄いけど普通だろw
やっぱりラマヌジャンジャマイカ?
>>625 ガロワ、アーベル、コーシー
(多分…)
数学者はみな個性的さ
670 :
132人目の素数さん :2008/01/27(日) 07:03:15
世界三大一覧ウィキペディア(Wikipedia) 世界三大数学者 アポロニウス、アルキメデス、ユークリッド な・・・なんだって???
671 :
132人目の素数さん :2008/01/27(日) 07:36:43
327 :132人目の素数さん:2006/01/06(金) 15:49:17 king、ゆんゆん、GreatLongNow
153
関孝和,池田和正,田中改治
644
676 :
132人目の素数さん :2008/05/15(木) 16:52:18
ガウス、ポアンカレ、ノイマン。 数理科学におけるコンピュータの役割を考えないといけない。 グロタンディークのように視野の狭い数学者を挙げる人がいるとはね・・・
カントール、ゲーデル、コーエン
>>676 今のところノイマンは最後の万能型天才だな。
ニュートン・オイラー・ガウスに連なる系譜の後継者だよ。
679 :
132人目の素数さん :2008/05/17(土) 01:16:58
みなの衆、生年を1850年ぐらいから以降にしてくだされよ。 ユークリッドとかガウスとかオイラーとかやめようよ。
680 :
132人目の素数さん :2008/05/17(土) 03:13:32
ペイジ クラプトン ベック
なぜに1850年???
683 :
132人目の素数さん :2008/05/17(土) 12:54:20
2008−100=1908生まれ。 数学者は、100歳越えて生きていないでしょ。だれかいる? 長命の数学者ってあまり聞かないし。50ぐらい超えると痴呆となる。 しがこーじみたいなじいさんもいるが論外とする。 ゆえに、ぎりぎりで現存のアルツハイマー以前の状態を維持している数学者を 語りませんか。
このスレでか?
そんな100年以上前のことを言われても困るし そんなもん、俺たちにはカンケーねぇし
>>685 ガキは、クソして巣(数オリスレ)へ戻れ
>>683 > 数学者は、100歳越えて生きていないでしょ。だれかいる?
俺のこと呼んだ?
> 長命の数学者ってあまり聞かないし。50ぐらい超えると痴呆となる。
オヤジも長生きだったぜ。
そうだ、そうだ。Lerayも亡くなったときは90超えてたな。百過ぎると 物忘れが激しくてな。
ガウス パスカル オイラー ニュートンは物理学者だからこいつらより劣る ダークホースは ガロア エルデシュ ラマヌジャンの三人
690 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 23:10:46
age
691 :
132人目の素数さん :2008/05/31(土) 00:15:24
怒らないでマジレスして欲しいんだけど、 なんでこんな時間に書き込みできるわけ? 普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
怒る怒らないという自然現象を 規制されても困る
693 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 15:05:32
怒らないでマジレスして欲しいんだけど、 なんでこんな時間に書き込みできるわけ? 普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
自らも普通でないと告白する諸刃のコピペ
835
三年二日十四時間。
697 :
132人目の素数さん :2008/08/11(月) 23:10:47
三大数学者というからには、特定の分野ではなく数学全般に業績を残した人を選ぶべきだろ。 たとえば、ピタゴラス、ユークリッド、アルキメデス、アポロニウスみたいなギリシアの数学者はユークリッド幾何学中心だから候補にはならない。 カルダノやタルタリアみたいなルネッサンスの数学者も代数方程式以外ではあまり目立たない。 デカルト、フェルマー、パスカルあたりだと幅広く活躍する人が出てくるが、業績がそこまでたいしたことないので駄目。 ニュートン、ライプニッツは微分を除くとライプニッツが記号の整理をしたくらいでそこまで重要ではない。 コーシーは解析中心だし、アーベルやガロアも若くして死んでしまったこともあるけど一発屋。 リーマンやカルタンとかはもう少し業績があるとよかったかな。 ラマヌジャンは頭は良いと思うけど、証明ができない時点で数学者としては問題ありすぎ。 カントールやデデキントあたりは数学の発展には欠かせなかったとは思うけど、本質的な貢献は少ないかな。 20世紀以降だと、グロタンディーク、ヴェイユ、セール、アティヤとかすごい人はたくさんいるけど、専門分野が固定されすぎだと思う。 というわけで世界三大数学者は、数学のほぼ全分野に多大な貢献をした オイラー、ガウス、ヒルベルト で決まりだ。
もう票で決めるしかないな
699 :
132人目の素数さん :2008/08/12(火) 20:05:11
オイラー、ガウス、ラグランジュ
700 :
132人目の素数さん :2008/08/12(火) 21:05:39
デカルト、カント、美川憲一
>>693 一段落ついて仕事の休憩中、夜勤者・夜学者、授業取ってない時間の学生
お前は世間知らずだなー
>>701 ネタにマジレスカコワルイ!!
>>701 仕事さぼるな
オイラーは数学王と呼べるんかいな 巨匠って感じだ
>>17 黄金に輝く才能の2人に対して
燻し銀の仕事の人だな
>>704 補足: Drinfeld、Borcherds、Kontsevichの3人でBorcherdsは燻し銀の仕事をしている。
706 :
132人目の素数さん :2008/08/16(土) 15:55:12
>>697 熱心に論じていらっしゃるが、ポアンカレを忘れたらおしまい。
洩れが入ることは間違いない
708 :
132人目の素数さん :2008/08/29(金) 17:11:08
今の世に解析学者・幾何学者・代数学者はいるが、 数学者はいない。 最後の数学者は誰か?
逆に問うが 今の世に山形人・埼玉人・東京人はいるが 日本人はいない。 最後の日本人は誰か? と問われたら何と答えるのか?
>>697 におおむね賛成だが、問題は
「オイラー、ガウス」
そして最後の一人を誰にするかだな。ヒルベルトが全般に渡って影響大なのは認めるが、
それでも考え方や思考に偏りがあったと思う。ポアンカレとしても、そんなに遜色はないし、
それだと何人も候補はあがってきてしまう。
コーシーだって解析には違いないが業績は幅広いし、ヤコビだってかなりすごい。
しかし、オイラー、ガウスとくると、これぐらいな感じなのは中々いない。
しいて言えば、 ユークリッドをここに持ってきてもいいかもしれないな。それなら並ぶ気がする。
評価ってのは時代時代で変わるからな。 リーマンなんかはもっと評価があがるかもしれない。 あの時代なら、ニュートンが一番の数学者だし、 グロタンディエグの評価はもう出尽くしている気がする。 意外な概念が将来全数学を覆った場合、その概念の先駆者として、大きく たち現れる数学者だってでてくるだろうし、 まだまだ発掘される数学者だっているだろう。
考えようによっちゃ、ヒルベルトなんて、ほっときゃいい物(時代)に対して 余分な事をしただけかもしれないよ。
714 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/08/31(日) 00:51:38
言及するべきことを忘れないように注意しろということだ。
715 :
697 :2008/08/31(日) 23:54:47
697だけど、確かにオイラーとガウスに比べると、ヒルベルトが若干落ちる気もする。 ただ、3人選べって言われたらやっぱり オイラー、ガウス、ヒルベルト が一番妥当だと思うんだ。 人によって大数学者の定義が違うんだから誰もが納得する3人は選べないと思う。 ただ、今の数学界で研究されていることを遡っていったときに 辿り着く可能性が高い数学者ベスト3はこの3人じゃないか? 20世紀初頭の数学界がどの分野をみてもヒルベルト中心に動いていたのは事実だろ。 ポアンカレもコーシーももちろんすごい数学者だ。 だけど、ポアンカレと無関係の分野もあるし、コーシーとは関わりなく発展してきた数学もある。 でも、ヒルベルトと無関係な分野なんてほとんどないんじゃないか? ちなみにユークリッドは無理だと思う。 原論は偉大だ。 でもユークリッドの業績は原論を書いたことしかない。 ピタゴラスやヒッポクラテスやエウドクソスの業績を一冊にまとめただけとも言える。 それがありなら、3人目はニコラ・ブルバキでも良いような気がしてくる。 ユークリッドも共著だって説があるしね。
716 :
132人目の素数さん :2008/08/31(日) 23:58:14
結論がでました。 オイラー、ガウス、ブルバキ が世界三大数学者です。
あえてここでカントールを水仙
>>715 >>でもユークリッドの業績は原論を書いたことしかない。
もっとよく調べなさい。
『原論』だけだと思ってたら、それは大きな勘違いだ。
719 :
132人目の素数さん :2008/09/05(金) 21:14:16
720 :
132人目の素数さん :2008/09/05(金) 22:01:55
Gauss,Riemann,Eulerだろうな
721 :
132人目の素数さん :2008/09/06(土) 01:49:30
現代数学ってことなら、M.Atiyahを忘れてるんじゃね。
722 :
123 :2008/09/06(土) 02:15:50
クルト・ゲーテル、ダフィット・ヒルベルト、ラッセルでしょ。
発達障害の症状の一つで視野狭窄の典型的な例ですね。わかります。
>>715 もユークリッドは原論だけというのも、典型的な・・・(以下略)
726 :
132人目の素数さん :2008/09/07(日) 00:50:53
ユークリッドが原論以外になんか書いたって話はあるけど、 現存してないんじゃなかったか? よく知らないんだけど価値があるのは原論くらいなんじゃないの?
728 :
132人目の素数さん :2008/09/09(火) 17:56:24
>>718 ,727
よく調べないと分からないような業績は大したことないと思うのだが…
ユークリッドさん涙目
むしろユークリッドヲタ涙目
ゆーくりしていってね
732 :
132人目の素数さん :2008/09/12(金) 22:51:51
ユークリッドの業績についてまとめ 「ユークリッドの業績って原論だけでしょ」 「よく調べなさい。原論だけじゃない」 「他にあったとしても大して価値はないんじゃない?」 「よく調べなさい」 「よく調べないと分からないような業績大したことないだろ」 「…」
ユークリッド(Euclid) 紀元前330年〜紀元前260年頃 -------------------------------------------------------------------------------- エウクレイデスEukleidnsの英語名。 アレクサンドリアの数学者。 伝記不詳。 「幾何学原本」によりそれまでの数学の成果を集大成し、論理的な体系に組織し、後の幾何学教育を決定づけた。 ほかに天文学、光学、音楽等の著作がある。 「ストイケイアStoicheia」、「原論」とも、ユークリッドが書いた数学書。13巻。ギリシア数学の成果を集大成し、論理的に体系づけたもので、平面幾何(1〜6巻)、数論(7〜10巻)、立体幾何(11〜13巻)を扱う。 アレクサンドリアで学ばれた後、アラビア語訳を経て1120年ごろラテン語訳でヨーロッパに伝えられ、後の数学および数学教育の発展に大きな影響を及ぼした。
BC400 - 350 ころ ユークリッド アレクサンドリアで活躍。 いわゆる「ユークリッド原論」ほか、「デメドナ(幾何の定理集)」、「光学」、「音楽原論」(音程と和声)、「天文現象論」、「図形分割論」、「天秤」「重さと軽さについて」、「円錐曲線論」(のちにアポロニウスが増補) などを あらわしたというが、いくつかは失われた。「ユークリッド原論」以下「天文現象論」までは原典がのこっている。編集者的人間であったらしいが、原論には自身の寄与もある。人間については多く伝わっていない。 原論の内容:幾何学の公理(axiom =「これを認めてください」)、比例論 (現在の実数論にあたる)、平面幾何の諸定理、三角錐の体積が三角柱のそれの 1/3 であること、正多面体の分類定理、など。
「光学」、「音楽原論」(音程と和声)、「天文現象論」は原典がのこっている。
原論の著者としてのユークリッドのイメージであるが、ユークリッドは以下にあるように他の著作も多数ある。 ギリシア原典の存在するもの・・・「デドメナ」(原論を補充するもの)、「光学」、「反射光学」、「音楽原論」、「天文現象論」 アラビア訳で存在するもの・・・「図形分割論」、「天秤について」 ラテン訳で存在するもの・・・「重さと軽さのついて」 失われたもの・・・「誤謬推理論」、「ポリスマタ」(定理と問題の中間的なものポリスマタというそうです)、「円錐曲線論」、「曲面軌跡論」
>>715 >>726 と、いうことだ、分かったか?
ちなみに失われた理由の一つの説で、戦争があったともいわれている。
後の時代のあのアルキメデスも、侵略戦争によるローマ軍の一兵士によって殺されたという有名な伝記がある。
ローマ人は、ユークリッドやアルキメデスの偉大な業績には、何も興味を抱かくて
すべて、焼き払ってしまった。
一部運よく、その災難から逃れたものが、現存しているものであろう。
しかしながら、歴史としては、アルキメデスは殺されその業績の大部分は闇に葬られてしまった。
現在の微分・積分の積分法の一つである求積法の開拓しようと矢先のことであった。
オックスフォード大学のナイジェル・ウィルソン氏は
「もし(アルキメデスの)写本が完全な形で残っていて、イタリア・ルネッサンス期に世に出ていたとしたら
数学の歴史は間違いなく今とは違ったものになっていただろう」と述べている。
738 :
737 :2008/09/13(土) 04:08:00
訂正 ×抱かくて ○抱かなくて
>>733-738 君の書いた文章を読む限り、
>>726 の「よく知らないんだけど価値があるのは原論くらいなんじゃないの?」が正しいように思える。
少なくとも、後世の数学に影響を与えうるほどに重要なのは原論だけじゃないのか?
現存しないものはすぐに焼失したのなら影響はほとんどないだろうし、光学や音楽は当時は数学の一部だったかも知れないが、現在の数学への影響はないだろ。
>>739 よくよく調べて、それらを踏まえ「価値があるのは『原論』かな」
という判断なら、私もそう反論はしなかったかもしれない。
そうよく調べもせずに、
>>715 にて
>>でもユークリッドの業績は原論を書いたことしかない。
それはちょっとチープな考えだろと思ったしだいです。
ようするに結論は変わらない。 世界三大数学者は オイラー、ガウス、king で確定ということだな?
742 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/14(日) 07:30:00
>>741 Euler、Hilbert、King
かも知れないな。
まだEuclidが消えて候補が4人になっただけだ。
EulerとKingははずせないと思うが…
744 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/15(月) 07:37:25
カントルもすごいが 0を発明したインド人を推薦したい。
746 :
132人目の素数さん :2008/09/20(土) 09:42:59
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/JohnvonNeumann-LosAlamos.jpg http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3 至上最強の天才数学者 ジョン・フォン・ノイマン
あまりの頭の良さに火星人、悪魔の頭脳を持つ男と言われた
数学・物理学・工学・経済学・計算機科学・気象学・心理学・政治学 とあらゆる分野で天才的な才能を発揮
・子供の頃に遊びで分厚い電話帳を完全に暗記してみせる
・今のPCはノイマン型コンピューターと言われノイマンが作ったのが元
・6歳のとき、8桁の割り算を暗算で計算することができた
・8歳の時には『微積分法』をマスター、12歳の頃には『関数論』を読破した。
ちなみに『関数論』は、大学の理工系の学生が1、2年次に学ぶ数学で、
高校時代に数学が得意で鳴らした学生でも、完全に理解できる者は少ない。
・数学者が3ヶ月の苦心惨憺の末、ついに解いた問題をノイマンは脳内だけで一瞬で解いた
・マンハッタン計画に参加し原子爆弾の爆縮レンズの衝撃計算を10ヵ月に渡る計算で導いた。
・一度見聞きしたら、決して忘れない写真のような超記憶力
・コンピュータ並みの計算速度 実際、ノイマンは、自らが発明したコンピュータと競争し、勝利している
・ノーベル賞受賞者ですらついていけない頭の回転
・脳内には装着された面積1ヘクタールほどもあるバーチャル ホワイトボードがあり
ノイマンは、紙と鉛筆を使わず、この脳キャンパスだけで、
人間が及びもつかない複雑で込みいった思考をすることができた
・あまりの人間離れした思考に人間ではないと疑われた
・水爆の効率概算のためにフェルミは大型計算尺で、ファインマンは卓上計算機で、
ノイマンは天井を向いて暗算したが、ノイマンが最も速く正確な値を出した。一日4時間の睡眠時間以外は常に思考
セクハラ魔で有名で秘書のスカートの中を覗くが趣味で その振る舞い方は下品そのものだった
推定IQは220、仮に東大の理3を目指せば1週間で入れるレベル
天才といわれる学者の中でもかなり異質である
一度見たものは決して忘れない、計算はコンピューターより速い
彼には何の努力も必要ないのである 彼はもちもんアシュケナージ系ユダヤ人です。
747 :
132人目の素数さん :2008/09/20(土) 10:08:52
アル・コワリズミ
748 :
132人目の素数さん :2008/09/20(土) 12:24:14
3
749 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/20(土) 17:13:37
Reply:
>>746 半導体を発見したのは誰か。
750 :
132人目の素数さん :2008/10/02(木) 18:39:11
そもそもなんで三大にする必要があるのか分からん。 特に偉大な数学者が三人いるなら分かるけど、そうじゃないなら三大にする必要ないじゃん。 五大陸の中から三大陸を選んだところで大した意味がないのと一緒だ。 18世紀以降に限れば六大数学者が妥当だな。 Euler Gauss Riemann Hilbert Weil King これしかない。 18世紀以降にしたのは、それより前だと数学を専門にしない人の貢献が大きすぎるから。 物理学者や論理学者や哲学者や天文学者なんかが数学で残した業績と専門の数学者が残した業績を同列に評価したくない。 数学が学問として完全に分化したのがこのころと考えても良いと思うし。 とにかく、 Euler Gauss Riemann Hilbert Weil King が六大数学者で確定。
751 :
132人目の素数さん :2008/10/05(日) 09:18:56
オイラーはちょっと古い。現代数学に直接繋がっていない。 ガウスも古いといえば古いが、リーマンと合わせて一組。 コーシーとポアンカレあわせて一組。古典解析学の完成者。 ヒルベルトとノイマンあわせて一組。近代数学の祖 ヴェイユは数学者というより代数学者。ちょっと狭い。
残る巨星はKingということで相異ないようだな
>>750 の六大数学者にするとそれぞれ一番輝いていた頃が
1750年頃 Euler
1800年頃 Gauss
1850年頃 Riemann
1900年頃 Hilbert
1950年頃 Weil
2000年頃 King
となって良い感じだな。
つまりKingは50年に一人の天才ということだ。
754 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/09(木) 23:52:21
755 :
132人目の素数さん :2008/10/11(土) 15:48:05
[高校生のスカートの中を盗撮したとして、神奈川県警伊勢佐木署は3日、仙台市若林区木ノ下2、 自称・東北大非常勤講師、針谷祐容疑者(33)を県迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕した。 調べでは、針谷容疑者は3日午後2時20分ごろ、横浜市中区弥生町3の歩道で、 リュックサックの中に隠したビデオカメラを使い同市栄区に住む市立高3年の女子生徒2人 (いずれも17歳)のスカート内を撮影した疑い。 2人は市内で開かれた「第55回ザよこはまパレード 国際仮装行列」に参加後、 仮設テントで着替えをするため順番待ちで並んでいたという。 針谷容疑者は「盗撮するために午前6時の新幹線に乗って来た。家に帰って見ようと思った」と 容疑を認めているという。]
756 :
132人目の素数さん :2008/10/11(土) 19:21:02
>>754 50年に一度の天才とは凄いですね、kingさん。
kingさんは一体どのような数学の成果を挙げられたのですか?
757 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/11(土) 19:29:05
Reply:
>>756 King予想、すべてのD'上の連続線形変換は微分作用素の極限になる。ここで微分作用素とは、E上の変換で、偏微分にEの元を掛けたものの有限和とする。EはD'に自明に含まれると考える。
758 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/11(土) 19:33:53
ここで微分作用素とは、D'上の変換で、偏微分にEの元を掛けたものの有限和とする。
759 :
132人目の素数さん :2008/10/12(日) 14:06:03
760 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/12(日) 19:07:31
Reply:
>>759 D'はD'(Ω)である。
Ωはn次元エウクレイデス空間の開集合とする。
D'(Ω)はD(Ω)の双対空間、D(Ω)はΩ上無限回連続的微分可能コンパクト台関数全体からなるとする。
コンパクト集合の無限増大列K_{n}をとり、lim_{n->∞}K_{n}=Ωとし、
D(K_{n})はD(Ω)の元で台がK_{n}に含まれるものすべてからなるとし、
D(K_{n})の位相はD(K_{n})の元fに対してセミノルム族sup_{x∈K_{n}}|x^α∂^βf(x)|を定義するときのセミノルム族による位相で、
D(Ω)の位相はD(K_{n})の帰納極限で定義する。
思考盗聴で私から1km以内に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
761 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/12(日) 19:13:04
一般に微分作用素というときは、線形線形作用素dでd(fg)=d(f)g+fd(g)を満たすもののことをいうのだそうだ。
762 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/12(日) 19:13:34
線形線形 -> 線形
763 :
132人目の素数さん :2008/10/15(水) 07:44:42
ノーベル経済学賞を外して、ノーベル数学賞が成立する話って無いんですか?
よく混同されるけど、経済学賞はそもそもノーベル賞じゃないよ。 ノーベル賞の賞金はノーベルがダイナマイトを売って稼いだ金だからね。 あったとしてもグロタンとか絶対辞退するな。 ノーベル数学賞があったとしても、フィールズ賞もらったほうがほとんどの数学者は嬉しいんじゃない? サッカーならオリンピックよりもワールドカップみたいな。
つ「一般受け」
マスゴミはノーベル賞ごときで騒ぎすぎなんじゃボケ。 今まで名前も知らんような学者が急にテレビ出ても興味ないわ。 そもそも受賞理由になった業績はずいぶん昔の話だろ。 そのときは完全無視でノーベル賞とったとたんに何騒いでんの? もっと凄い業績残したけどまだノーベル賞とってない人だっているんだろ? オリンピックのフェンシングでメダル取ったやつもそうだな。 大会前には話題にも出さずになんだよこの掌返し。 マスコミならもっと公共的に公正公平な報道をしたらどうなんだ?
日本にはオイラーガウスリーマンヒルベルトヴェイユと並ぶ歴史的大数学者のKingがいるのにマスコミはなぜその業績を報道しないんだ?
> もっと凄い業績残したけどまだノーベル賞とってない人だっているんだろ? ノーベル賞は業績に与えられる賞ではないのでそれはしかたない。
そもそもリーマンやヒルベルトやヴェイユの業績もまったく報道されない。 ヴェイユにいたってはヴェイユの妹のほうが世間では有名だったりする。 数学者なんて難しい計算をやり続ける人間コンピュータ程度にしか思われていない。
今時計算はコンピュータがやってることが知られたら大変だな。
一般人「じゃあ数学者なんて必要ないじゃん」
772 :
132人目の素数さん :2008/11/01(土) 13:48:10
世界六大数学者 Leonhard Euler (1707 - 1783, Schweiz - Rossija) Johann Carl Friedrich Gauß (1777 - 1855, Deutsch) Georg Friedrich Bernhard Riemann (1826 - 1866, Deutsch) David Hilbert (1862 - 1943, Deutsch) André Weil (1906 - 1998, France - America) King Mind (1980 - 2108, Nippon)
773 :
132人目の素数さん :2008/11/01(土) 13:49:48
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□ □□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□ □■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□ □□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□ □□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□ □□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□ □□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
774 :
132人目の素数さん :2008/11/01(土) 13:50:54
結論が出たので終了 世界六大数学者 Leonhard Euler (1707 - 1783, Schweiz - Rossija) Johann Carl Friedrich Gauß (1777 - 1855, Deutsch) Georg Friedrich Bernhard Riemann (1826 - 1866, Deutsch) David Hilbert (1862 - 1943, Deutsch) André Weil (1906 - 1998, France - America) King Mind (1980 - 2108, Nippon)
775 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/01(土) 17:30:58
776 :
132人目の素数さん :2008/11/03(月) 04:33:22
世界六大数学者で唯一のアジア人King Mind。
欧米の列強はいずれ彼の頭脳にひれ伏すだろう。
そのとき、このスレの
>>750 は伝説になる。
世界六大数学者の能力をもっとも早く正当に評価した人物として。
777 :
132人目の素数さん :2008/11/03(月) 19:29:24
777
778 :
132人目の素数さん :2008/11/04(火) 10:15:10
>>776 >世界六大数学者の能力をもっとも早く正当に評価した人物として。
「King Mindの能力をもっとも早く正当に評価した人物として。」
の間違いだ。
今世紀最高の頭脳King Mindの実力を正当に評価している人間は実はかなり少ない。
これは恥ずべきことだ。
779 :
132人目の素数さん :2008/11/04(火) 12:43:05
所詮こんなスレで語っても やっぱり従来通り アルキメデス、ニュートン、ガウスで結論なんだろ?ん? 異論があるのなら そのような常識を書き換えてみせろよ カスども
780 :
132人目の素数さん :2008/11/04(火) 13:17:04
>>779 高校生の常識は数学者の非常識。
数学者の常識は
リーマン
ポアンカレ
ノイマン
781 :
132人目の素数さん :2008/11/04(火) 13:33:58
>>780 へぇ
じゃあその数学者の常識常識を書き換えてみせろよ カス
(どうせできないくせにw)
782 :
132人目の素数さん :2008/11/04(火) 14:10:46
783 :
132人目の素数さん :2008/11/05(水) 13:58:26
784 :
132人目の素数さん :2008/11/13(木) 22:42:20
>>783 が頭悪すぎて笑った。
どう考えても
>>774 で結論はでている。
アルキメデスもニュートンもポアンカレもノイマンも完全に圏外だからw
オイラーとガウスは必ず入るだろ 誰も異論あるまい 残る1人が問題なわけだ
現代にガウスが生まれたらどれほどの事をやってくれるか非常に興味がある。
ガウス、オイラーに、ユークリッドをいれるとなると古すぎて比較にならず ヒルベルトを入れるとすると、どうも見劣りする ヒルベルトは極めて秀才ではあるが、前者二人に比べるとどうかと・・・ ノイマンは畑が違う やっぱkin...
789 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 20:02:14
おいらてきに オイラー オイラー オイラー だな オイラーは神。雑魚ガウスなんかと一緒にするな。
790 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 21:36:52
もう結論の出たスレに書き込むなカス。
>>774 (名無し)で終了。
791 :
132人目の素数さん :2008/11/14(金) 22:54:15
ガウスはすごいが人間として欠点がないかというとそうでもない オイラーには数学者としての欠点がどこにもみつからない 7回生まれ変わって7度数学者になっても勝てる気がしない
人間としての欠点と 数学者としての欠点を まぜこぜにするなよ
793 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 01:42:46
藻前らが勝手に決めた結論なんぞ 数学の定説(世界三大数学者=アルキメデス、ニュートン、ガウス)を 書き換えることはできないだろう
794 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 02:31:21
ライプニッツは?
795 :
132人目の素数さん :2008/11/15(土) 02:40:35
アルキメデスは物理屋だろ 数学者はもっとこう・・・
796 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 00:45:07
>>793 アルキメデス、ニュートン、ガウスって素人以外には全く通じないと思うが。
>>750 のほうがよっぽど数学者の同意が得られると思うよ。
>>796 そうだな。歴史的に考えてもそうなると思う。
このスレも800でようやく同意に到達したわけか。
Euler Gauss Riemann Hilbert Weil King
が六大数学者で確定。
798 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 02:40:23
代数学の神様→? 数論の神様→ガウス 図形の神様→? 考えてくれ・・・
799 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 13:29:53
基礎論の神→ヒルベルト 数論の神→ガウス 代数学の神→ヴェイユ 幾何学の神→リーマン 解析学の神→オイラー 数学の神→キング で良いんじゃないか?
岡潔はどれくらいよ?
801 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 16:18:08
802 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 17:51:12
おいら おまえら サラ・リーマン
803 :
132人目の素数さん :2008/11/16(日) 23:21:39
>>796-800 藻前らが勝手に決めた結論なんぞ
数学の定説(世界三大数学者=アルキメデス、ニュートン、ガウス)を
書き換えることはできないだろう
異論があるのなら書き換えてみせろよ
カスども
804 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 01:34:50
>>803 君みたいな数学初心者用の三大数学者はアルキメデス、ニュートン、ガウスで良いと思いますよ。
ただ数学界ではあまり一般的でないので、数学を専門にしてる人に言うと恥をかくので注意したほうが良いですよ。
素人にまで名前が知られているという意味ではその三人でいいと思うよ。 ピタゴラスも入れとけばいいんじゃないか? リーマンやヒルベルトなどなどを、それよりも偉大かと訊ねたところで 知らないんだから比較のしようが無いだろう。
ヒルベルトあたりから、専門化が進んでしまったからな オイラーや怪獣ガウスみたいにはいかなくなった
ニュートンもガウスも数学者というより物理学者としてのほうが有名だったりするし いかにも数学って感じなのはピタゴラスくらいかなあ。
ってか「その三人すら知らないのか?」と思われ 余計に恥かくと思う
誰に思われるのかということ。 一般人はその3人すら知らないのも大勢いるだろう。 数オタにそんなふうに思われても痛くも痒くも無い。
自分で言っていることが、自分で矛盾してないか?
なんで? そんなことを思うのは数オタだけだろう ↓ 数オタにどう思われようと気にならない ↓ 恥でもなんでもないだろ。 どこに矛盾が?
藻前は数オタなのかい? そうではないのかい?
とはいっても数ヲタ教みたいなもん
815 :
132人目の素数さん :2008/11/17(月) 21:30:37
ちょっとでも数学やってる人間なら、ニュートンやアルキメデスよりもオイラーを挙げるだろうけどな。 ただ純粋な数学者の知名度は一般人の間では低いから、物理でも業績挙げた3人を選んでアルキメデス、ニュートン、ガウスなんだろう。 つまり、どう考えても初心者用ってことだ。 俺は、オイラー、ガウス、ヒルベルトが数学者の認識では一番一般的だと思うよ。 あとはちょっと前にさんざん出てたリーマンとヴェイユならありだな。 アルキメデスやニュートンを数学者だと思ってる数学者は少ないだろ。
藻前の個人的な意見なんぞ聞いちゃいない
まあフィールズ賞のメダルを考えればわかるんじゃね アルキメデスがオイラーやガウスでも遜色ないが 帽子かぶったヒルベルトだとちょっと違うねって感じで
帽子を脱げば無問題。
アルキメデスはまだフサフサだが ヒルベルトは…
820 :
132人目の素数さん :2008/11/19(水) 23:25:28
世界六大数学者 Leonhard Euler (1707 - 1783, Schweiz - Rossija) Johann Carl Friedrich Gauß (1777 - 1855, Deutsch) Georg Friedrich Bernhard Riemann (1826 - 1866, Deutsch) David Hilbert (1862 - 1943, Deutsch) André Weil (1906 - 1998, France - America) King Mind (1980 - 2108, Nippon)
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□ □□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□ □■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□ □□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□ □□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□ □□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□ □□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□ □□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
藻前らが勝手に決めた結論なんぞ 数学の定説(世界三大数学者=アルキメデス、ニュートン、ガウス)を 書き換えることはできないだろう 異論があるのなら書き換えてみせろよ カスども
↑イカれた狂信者は黙ってシコシコ狂信してろww
↑イカれた狂信者は黙ってシコシコ狂信してろww
ゲーデル、シェラハ、ウィッテンで決まり
うるさい。
828 :
132人目の素数さん :2008/11/29(土) 03:22:15
何故ガウスがここまで評価されてるのか分からん。 オイラーの方が上出しアーベルもガウスより上だと思う。 ガウスってなんかしたか? 代数学の基本定理とガウス曲面とそんくらいだろ。
829 :
132人目の素数さん :2008/11/29(土) 03:23:30
アーベルがあと20年長生きすればガウスなんかアーベルに19世紀の座を追われただろうね
830 :
132人目の素数さん :2008/11/29(土) 04:14:08
アーベル >ガウスはアーベルの研究論文に不快感を示し、 >コーシーは彼の論文をまともに審査しないままに放置するなど なんでかなあ・・・・・・・
831 :
132人目の素数さん :2008/11/29(土) 05:54:51
ガウスは音楽でいうとバッハなんだよ
832 :
132人目の素数さん :2008/11/29(土) 09:54:45
アーベルは・・・・・・・・ モーツアルト??
833 :
132人目の素数さん :2008/11/30(日) 16:19:27
ショパンじゃね
834 :
132人目の素数さん :2008/11/30(日) 19:12:35
ああ
私を呼んではいないか。
836 :
132人目の素数 :2008/12/07(日) 20:55:40
セックスできればそれでいいやん。
837 :
132人目の素数 :2008/12/07(日) 20:58:29
ガウス、オイラー、ユークリッド、ラマヌジャン、森重文
838 :
132人目の素数さん :2008/12/07(日) 23:42:49
ガウス、アルキメデス、king
839 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/12/08(月) 08:11:34
840 :
132人目の素数さん :2008/12/10(水) 18:04:18
キモイ論争すんなクズ共
841 :
132人目の素数さん :2008/12/12(金) 11:31:52
オイラー、アーベル、ガロア、ゲーデルヒルベルト、ポアンカレ
842 :
132人目の素数さん :2008/12/12(金) 11:33:31
キモイ論争すんなクズ共
843 :
132人目の素数さん :2008/12/12(金) 13:01:14
ゴドマンとボレルとシュプリンガー
藻前らが勝手に決めた結論なんぞ 数学の定説(世界三大数学者=アルキメデス、ニュートン、ガウス)を 書き換えることはできないだろう 異論があるのなら書き換えてみせろよ カスども
そんなものは元々定説でもなんでもないので書き変えようがない。
じゃあ決まりじゃん
730
799
837
ライプニッツ ピタゴラス イトウ これはどう?
851 :
132人目の素数さん :2009/05/07(木) 04:46:34
age
イトウ カトウ サトウ
853 :
132人目の素数さん :2009/05/07(木) 14:14:16
ネコ ネコ ネコ
ネコ 猫 ねこ
855 :
132人目の素数さん :2009/05/08(金) 17:04:46
オイラー ガウス あと一人の数学王はだれ?
難しいけど、でもやっぱもう一人のGかな・・・
天才という意味ではガロアを推薦したいな
そうか、やっぱりね。GelfandじゃなくってGaloisでしょうかね。
ジョージ・ブールはどうなのよ。
860 :
ガウス :2009/05/21(木) 00:07:34
黒川 石井 グリゴリーペレリマン
861 :
132人目の素数さん :2009/05/21(木) 10:58:40
どっちの石井? 漏れは3人知っているが
862 :
132人目の素数さん :2009/05/21(木) 13:56:30
粘着解の人じゃね?
863 :
132人目の素数さん :2009/05/21(木) 13:57:51
粘着解の人はMathSciNetの年度最多非引用度数10ケツにここ数年 はいっているお
864 :
132人目の素数さん :2009/05/21(木) 13:58:37
訂正 10ケツにはいる論文(これは解説なので論文じゃあないけど) がひとつあるお
865 :
132人目の素数さん :2009/05/21(木) 19:13:10
ピラミッドなんて奇っ怪なもの作ったAさん インドより早くゼロを発見したアンデス地方のBさん 〈クラインの四元群〉と同じ構造の社会組織を定めたアボリジニーのCさん 算盤を作ったDさん 精度の高い物を作る機械を作ったEさん etc こういう名も無き猛者を尊敬します
641
四年二時間。
649
微積につながる発見者はたくさんいるよね。その後の発展も。 ニュートンが微積使えるものにしたけど、 二項定理とか無限級数の扱いとか、やはり功績は隔絶してるの?
417
980
872 :
132人目の素数さん :2010/03/03(水) 13:06:45
柳 下 浩 紀 さんのことなの?非線形拡散方程式って 専門は解析だね。つか、偏微分方程式?
というか、そいつはもう崩れてるよw >27才、月給3マソ、ボーナス0、退職金0 ← ポス助手の建部さんw > >27才、月給3マソ、ボーナス0、退職金0 ← ポス助手の建部さんw > >27才、月給3マソ、ボーナス0、退職金0 ← ポス助手の建部さんw
874 :
132人目の素数さん :2010/03/14(日) 08:59:33
その数学者がどれくらい裕福な家庭に育って数学に割ける時間がどれくらいあったのかまで含めて検討するとどうなんだろうね。 例えば同じ業績を残せたとしてもニートと、朝から晩まで働かなきゃいけない奴とでは凄さが違ってくるような気がする。
875 :
132人目の素数さん :2010/03/15(月) 07:33:43
世界三大数学者 オイラー、ニュートン、ガウス 世界三大物理学者 ニュートン、アインシュタイン、マックス・プランク 世界三大哲学者 アリストテレス、プラトン、ハイデガー
876 :
132人目の素数さん :2010/03/25(木) 06:09:42
ヤクルト カルピス コーラス
728
あなたが尊敬する数学者と その数学者が尊敬する数学者と さらにその数学者が尊敬する数学者 でいいじゃないか
879 :
132人目の素数さん :2010/07/01(木) 06:49:57
age
880 :
132人目の素数さん :2010/07/01(木) 08:07:09
俺とGaussとNewton
881 :
132人目の素数さん :2010/07/01(木) 16:05:59
ユークリド ガロア ガウス
ガロア ガウス ゲルファント グロタンディック グロモフ まあGばっかしやナ。 猫
名前がついた数学用語を小文字で書き始めるか大文字で書き始めるかというのは 世間の評価の目安にならないのかな たとえばガロアは大文字で書き始めるがアーベルは小文字で書き始めるから アーベルの方が評価が高いとか
884 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 20:24:32
俺。King。加藤ちゃ。
>633 名前:132人目の素数さん :2010/07/02(金) 08:57:30
>
>>632 > あなたは、間違った判断をしていませんか?
> ツールとして一般化したパソコンは、地球を張り巡らされたネットで覆い包み、これまた地球を覆い尽くすように生きている人間という端末の、心の内部にウイルスのように食い込める機能があり、
> どこかの端末から発信する情報がまだ幼い人々の心に、取り返しのつかない痕跡を残して行く状況が起きつつある現実に対して、あなたは発信する内容に何か間違いはないのだろうか?と、迷いませんか?
> 大丈夫という自信が本当におありなのですか?
641 :猫 ◆ghclfYsc82 :2010/07/02(金) 16:02:25
>>633 その貴方が仰るところの:
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★ツールとして一般化したパソコンは、地球を張り巡らされたネットで覆い包み、★★★
★★★これまた地球を覆い尽くすように生きている人間という端末の、心の内部に ★★★
★★★ウイルスのように食い込める機能があり、どこかの端末から発信する情報が★★★
★★★まだ幼い人々の心に、取り返しのつかない痕跡を残して行く状況が起きつつ★★★
★★★ある現実に対して、 ★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
という機能がアルからこそ、例えば:
■■■「無記名で加藤さんを叩く」或いは「無記名で藤原さんを叩く」■■■
みたいな事を意図して集団でこの場で平気でヤルという行為は何故正当化
されるのでしょうか? こちらの方が余程陰湿かつ危険な考え方なのでは
ないでしょか?
この論点に就いては:
◆◆◆是非とも問題提起をした貴方にお答え戴かなければなりません。◆◆◆
猫
neko
他所からコピー:
>>633 もうひとつコメントします。私の理解スルところでは:
★★★「私の書き込みの中にはコミュニティのタブーが含まれている」★★★
という事をご指摘なのではないでしょうかね。ですが何時も:
★★★「臭いモノには蓋をして見ない・見せない。無かった事にして幕引き」★★★
というのは大変に良くない(たとえ考え方が偏っていても修正の機会を
自ら放棄してしまい、チャンスを失う)という考え方を私はしています。
もし私の考え方が間違っていれば、ソレは皆さんで無視すればソレで済
む事で、ですから私の書き込みが「筋が通っていない」のであれば、
きちんと論理的に潰せば良い事です。
まあ話題の映画「ザ・コーヴ」の上映反対運動の話にもありますが、
最初から遮断スルのではなくて「中身を検討してから」遮断して下
さい。
猫
888 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 21:05:35
イルカはゴボウ煮がおいしいです。 犬猫はとウサギもたべてるのに、なぜイルカはダメなの? 聖なる生き物ですか?
>>888 マンボウを館山の寿司屋で喰うた事はアリマスけどイルカを喰うた
経験はアリマセンね。まあワシに取って「聖なる生き物」は居ない
ので、喰えるモンであれば何でも試してみたいですね。そんで美味
ければその後も喰いますワ。つまり「数学の場合と同じ」っちゅう
事で。
猫
890 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:13:54
アルゼンチン ドイツ イングランド
891 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:19:47
クジラはまずい。おばけとベーコンと大和煮ぐらいです。 イルカは肉質のいい豚肉(低脂肪)とこりこりした皮がおいしいです。 伊豆では普通におかずです。 マグロがとれなくなったらイルカです。 発がん性成長ホルモン牛豚より安全です。
892 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:21:16
↑誤爆した 反省などしない
893 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:23:45
K藤(毅) F谷 U野
neko
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