2 :
132人目の素数さん :2005/07/02(土) 23:17:42
最小の素数
このスレだけテンプレがないな
4 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 00:08:44
前スレ埋まった
5 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 05:05:14
A:(m,n)型複素行列として(n,m)型行列X≠0でAX=XA=0を満たすものが存在するためのAの必要十分条件を求めよ。 お願いします
>>5 AX=XA から m=n が必要になるけど、問題はこれで正しい?
7 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 07:29:49
>6 すいません、少し変えました関係ないと思いましたがモロ関係ありですね、正しくは「AX=0, XA=0」となるです。
8 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 07:33:31
ちなみに勘では、ある列とある行が全て0なら良さそうな気がするんですが、、さっぱりですね
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 教科書を読みましょう iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | がんばってくださいね・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
10 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 11:06:46
>>8 とりあえず、2×3くらいで
成分計算でもしてみれば。
12 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 14:25:32
(X+1)(X2+2X+5) ってこれ以上因数分解出来ませんか?ルートとかになってもいいので、どなたかお願いします。小さい2は二乗という意味です。
四面体OABC において、OA=AC=CO=1 BA=BO=BC=2とし、 →OA=→a →OB=→b とおく。 (1)頂点C から3点O、A、Bと含む平面におろした垂線の足をH とする。→OH を→aと→bを用いて表せ。 (2)直線OH と直線AB の交点をD とする。 →OD を→a →b を用いて表せ。 どなたか解答お願いします。
線形(同型)写像の問題なのですが… 【dimV=dimV'の時、VはV'に同型になる。すなわちVからV'への同型写像が存在することを証明しますた。】 dimV=dimV'=n として、Vの基底{v1,v2,…,vn}とV'の基底{v1',v2',…,vn'}をとる。 Vのベクトルaを a=c1v1+c2v2+…+cnvn で表す時、写像f:V→V'をf(a)=c1v1'+c2v2'+…+cnvn' と定義する。 この時、fは線形写像になる。実際Vの2つのベクトルを a=c1v1+c2v2+…+cnvn b=d1v1+d2v2+…+dnvn とすれば f(a+b)=f((c1+d1)v1+(c2+d2)v2+…+(cn+dn)vn) =(c1+d1)v1+(c2+d2)v2+…+(cn+dn)vn =(c1v1'+c2v2'+…+cnvn')+(d1v1'+d2v2'+…+dnvn') =f(a)+f(b) 同じようにしてスカラーcに対して、f(ca)=cf(a) で、任意のy∈V'をとれば、y=k1v1'+k2v2'+…+knvn' と書けるから x=k1v1+k2v2+…+knvn とすればf(x)=yとなる。 だからfは全射でfが単射であることも基底の1次独立性から分かる。 ↑合ってますかねぇ??もし違ってたら何処がダメダメか教えてください。 あと、この逆証明バージョン 【VがV'に同型であればdimV=dimV'が成り立つという証明】 のやり方と、これとは別に 【f:V→V'が同型写像であれば、fの逆写像f^(-1):V'→Vも同型写像の証明】 が教科書を読んでいるのですがイマイチpinときません。 アドバイスヨロしこお願いします!
15 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 14:56:54
dimV=dimV'の時、VはV'に同型になる ほとんど自明だね。線形空間なんだから。
16 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 15:44:38
17 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 15:57:17
微分方程式です。 y"+1=x^2+exp(-x) 素直に解いて、 斉次の一般解u(0±iより) u=Acos(x)+Bsin(x) 特殊解η η=x^2 -2+(1/2)*exp(-x) よってy=u+η=省略 でいいのでしょうか?
>>17 ...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 勝手にしてください
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | ・・・・・
|l. l ` ''丶 .. __ イ \_______
ヾ! l. ├ァ 、
/ノ! / ` ‐- 、
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
19 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 16:00:52
Xpq<>0なら1列,行0でいいよ。
20 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 16:26:00
y"=-1+x^2+exp(-x) y'=-x+(1/3)x^3-e^-x+Cx y=-.5x^2+(1/12)x^4+e^-x+Cx^2+Dx
mking
>>14 【dimV=dimV'の時、VはV'に同型になる。】
まどろっこしい。
f:V→V'という線形写像で全単射となるものの存在を示せばよいだけなのだから、要らない所に労力を裂きすぎ。
(証)dimV=dimV'=nとする。
V、V'の基底をそれぞれ{vi}、{vi'}とし、f(vi)=vi'となるような線形写像f:V→V'をとる。
このとき明らかにfの核は0のみである。よって単射。
∀y∈V'に対し∃x∈V(x=f^-1(y))。
実際、y=Σci*vi'とすると、x=f^-1(y)=Σf^-1(ci*vi')=Σci*f^-1(vi')=Σci*vi。
よってfは全射。(証終)
【VがV'に同型であればdimV=dimV'が成り立つ。】
(証)f:V→V'とし、Vの基底を{vi}とする(dimV=n)。このとき、V'の基底が{f(vn)}で表されることを示せばよい。
Σci*f(vi)=Σf(ci*vi)=0であるとき、全単射であるから(つまり、fの核は0のみであるから)Σci*vi=0。
vnは基底よりci=0なので、よってf(vi)は一次独立。
∀y∈V'に対し、全単射より∃x=f^-1(y)∈V。x=Σaiviとすると、y=f(x)=Σf(aivi)=aiΣf(vi)。(証終)
っていうか、ぶっちゃけ自明。
【f:V→V'が同型写像であれば、fの逆写像f^-1:V'→Vも同型写像。】
アドバイスといわれても。Vの基底を{vi}にしたらV'の基底を{f(vi)}と取れる。
あとはこれを使って全射と単射を言えばいいんじゃないかと。
>>17 y''=x^2+exp(-x)-1
両辺をxで積分して、
y'=(1/3)*x^3-exp(-x)-x+A(Aは積分定数)
両辺をxで積分して、
y=(1/12)*x^4+exp(-x)-(1/2)*x^2+Ax+B(Bは積分定数)
これで終了。
25 :
17 :2005/07/03(日) 17:38:28
問題書き間違えてました。 微分方程式です。 y"+1=x^2+exp(-x) ↓ y"+y=x^2+exp(-x) でした、解き方はさっきと同じです
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 教科書を読みましょうね iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | みなさんに迷惑をかけないでくださいね・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
27 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 18:59:58
28 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 19:03:01
>25 z=y-x^2-(1/2)exp(-x)+2とおけば z"=y"-2-(1/2)exp(-x)なので 元の方程式は z"=-z となり z=Acos(x)+Bsin(x) よって、 y=x^2+(1/2)exp(-x)+Acos(x)+Bsin(x)-2 間違えてたらご指摘願いま〜す
29 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 19:05:49
y"+y=x^2+exp(-x) s^2Ly-sy0-y'0+Ly=2!s^-3+1/(s+1)
30 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 19:09:56
Ly=(2s^-3+(s+1)^-1+sy0+y'0)(s^2+1)^-1 y=L^-1((2s^-3+(s+1)^-1+sy0+y'0)(s^2+1)^-1)
前スレ
>>964 F(x) =∫dx/√(ax^2+bx+c)
(解)
t=√a・x+√(ax^2+bx+c) とおくと、 F(x)=∫dx/(t-√a・x)
dt/dxを計算すると、(√a・t+b/2)/(t-√a・x) となるので、
∴ F(x) =∫dt/(√a・t+b/2)
= {log(√a・t+b/2)}/√a +C (Cは積分定数)
よって、 [log{ax+√a・√(ax^2+bx+c)+b/2}]/√a +C (Cは積分定数)
32 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 22:27:39
誰か>5>7をお願いします
命題論理の問題です。 次の論理式をヒルベルト流で形式的に証明せよ。 (1)|-¬A∨A (2)|-((A⇒B)⇒(¬A∨B))∧((¬A∨B)⇒(A⇒B)) どなたかわかる方がいればお願いします。
>>32 ,33
十分性。
rank A < n より Ax=0 となる n 次元列ベクトル x≠0 がある。
rank A < m より yA=0 となる m 次元行ベクトル y≠0 がある。
X=xy とおけば ok.
36 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 22:55:26
>>33 それじゃ駄目だろう
(1,1)成分だけ1で、他0の行列だったら
rankA < m,nだけど
AXとXAは0にならない
37 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 22:55:33
@Xの分布関数F(X)は連続とする。このときY=F(X)は一様分布U[0,1]に従う事を示せ ( ヒント:G(p)=inf{x; F(x)≧P}とおくとき、P(F(x)≦y) = P(x≦G(y))であることを用いよ ) AXが次の分布に従う時、Xの期待値、分散を求めよ (1)fx(x)= (-rCx)*θ^r*(-1+θ)^x (x=0,1,2... r > 0 , 0 < θ < 1) (-rCxは-rとxの組み合わせです) (2)fx(x)= {(β^α)*x^(α-1)*exp(-βx)}/Γ(α)・・・(x > 0 のとき) 0 (x≦0のとき) (ただし、α,β> 0) ただし、Γ(α)=∫[0 ∞] x^(α-1)*exp(-x)dx (α> 0)はガンマ関数を表す どなたかご教授宜しくお願い致します。
38 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 22:56:36
>>34 ヒルベルト流というときに、基本となる論理記号や公理は定まったものがあるわけではないので、
扱っている体系の定義を書くか、定義の載っている本の書名を挙げないとがないと答えようがない。
文献によっては、A⇒B の定義が ¬A∨B だったり、¬A∨A は公理だったりする。
40 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 23:07:30
∫(3x^4+3x^3+7x-4)/(x^3+x^2-2x)
41 :
132人目の素数さん :2005/07/03(日) 23:16:05
x^2−2y^2=1を満たす整数(x,y)の組が無限個あることを 示したいのですが、どのように示せばいいのですか? x^2−2y^2=1⇔x^2−1=2y^2でx,yは整数だから xは奇数に限られると思うのですが、xにどのような奇数をもってこれば yも整数になるのですか? よろしくお願いします。
ヒント:(3+2√2)^n=(a_n)+(b_n)√2
43 :
34 :2005/07/03(日) 23:24:51
>>39 なるほど。
でもとりあえずセマンティックスは考えずにシンタックスだけの問題なので公理系と推論規則、演繹定理を挙げておきます。
公理系(A,B,Cは任意の論理式を表す記号)
(1)A⇒(B⇒A)
(2)(A⇒B)⇒((A⇒(B⇒C))⇒(A⇒C))
(3)(a)(A∧B)⇒A
(b)(A∧B)⇒B
(4)A⇒(B⇒(A∧B))
(5)(a)A⇒(A∨B)
(b)B⇒(A∨B)
(6)(A⇒C)⇒((B⇒C)⇒((A∨B)⇒C))
(7)(A⇒B)⇒((A⇒¬B)⇒¬A)
(8)(¬¬A)⇒A
推論規則:A⇒B,A|-B
演繹定理:Γ,A|-B ならば Γ|-A⇒B
また論理式は
(1)命題記号(A0,A1,A2,・・・)である
(2)論理式αとβにおいて(α)⇒(β),(α)∧(β),(α)∨(β),¬(α)
これらだけが論理式である。(括弧は省略可能)
です。
>>40 dxだよな? 整式の割り算して、
∫[3x -2/x +1/(x^2+x+2) +8./{x(x^2+x+2)}] dx を解けばいい。
>>44 ミス
∫[3x -6/x +1/(x^2+x+2) +8./{x(x^2+x+2)}] dx
>>41 (3+2√2)^n=x+y√2 をみたす整数x,yが全部解になる。
>>46 計算したら、
[3(2x+1)(3x^2+2x-2)(x^2+2)^2 +4x(3x^2+2x-2)log(x^2+x-2) +32x(2x+1)log{x(x^2+x-2)}] / 4x(2x+1)(3x^2+2x-2)
ってなったんだが、検算マンドクセ('A`)
>>43 最小論理+二重否定の除去ですか。B⇒(¬B⇒A) の証明はやってありますか。
やってなければ、証明の全体がかなり長くて面倒になるので、
ちょろっと書くというわけにはいかないと思います。
>>49 を通分しなかったら、
3{(x^2+2)^2}/4x +{log(x^2+x-2)}/(2x+1) +8log{x(x^2+x-2)}/(3x^2+2x-2) +C (Cは積分定数)
52 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 00:34:59
>>37 >(-rCxは-rとxの組み合わせです)
って何?
3x+2/x+1/(x+2)+3/(x-1)
57 :
37 :2005/07/04(月) 00:59:31
>>54 -rCx= -r(-r-1)(-r-2)*・・・*(-r-x+1)/x!
とのように、組み合わせを負領域に拡張しているようです
問題じゃなくて積分の仕方がでたらめだな
>>57 それならどっかでみたぞ。どこだっけ?
(1)は任[-r,x]xt^x=t)任[-r,x]xt^(x-1)=t(d/dt)(1/(1+t)^r)と
任[-r,x]x(x-1)t^x=t)任[-r,x]xt^(x-1)=t(d^2/dt^2)(1/(1+t)^r)を利用するんだった。
(2)は始めてみるけど
E(x^i)
=∫[0,∞]t^(α+i)exp(-βt)(dt/t) ・β^α/Γ(α)
=∫[0,∞]u^(α+i)exp(-u)(du/u) ・(1/β^(α+i))・β^α/Γ(α)
=Γ(α+i) ・(1/β^(α+i))・β^α/Γ(α)
のi=1,2で平均と分散がでるはず。
60 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 01:17:16
最近よくみる
>>40 上のほうでいろいろややこしい事やってる人が居るが、
(解) 割り算して部分分数に分解すると、
F(x)=∫[{3x+(2/x)+{3/(x-1)}+{1/(x-2)}]dx
よって、F(x)=(3x^2/2)+log[(x-2)(x^2){(x-1)^3}] +C (Cは積分定数)
>>62 微分して確かめたけど、(x-2)の項は(x+2)の間違いm(_ _)m
F(x)=∫[{3x+(2/x)+{3/(x-1)}+{1/(x+2)}]dx
F(x)=(3x^2/2)+log[(x+2)(x^2){(x-1)^3}] +C (Cは積分定数)
が正しいです。すまん。
1/(n+1) < log(1+ 1/n) < 1/n ってどうやれば証明できますか?
>>64 はさみうちの定理。
n→∞で両端の極限値が0なので、真ん中も0に収束する。
>>64 x := 1/n > 0とか置けば、
1 - (1/(1 + x)) < log(1 + x) < xを示せばよいことになる.
あとは,f(x) = x - log(1+x)とg(x) = log(1 + x) - [1 - (1/(1 + x))]
を考えて,これがx = 0で値0を取り,
x > 0でf'(x),g'(x)>0つまり単調増加なことを示せばよし.
>>64 f(t)=t-log(1+t)、g(t)=log(1+t)-t/(1+t)とおいて増減表。
>>65 ,66は意味よく分かってないのでスルーでよいかと.
>>64 y=1/x の x=n 〜 x=n+1 部分の面積をくらべて
1/(n+1) < ∫[n,n+1] (1/x) dx < 1/n
あ、それが一番いいな.
78 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 07:48:17
79 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 08:38:20
(3 + 2√2)^n = x + y√2なら (3 - 2√2)^n = x - y√2となることを示す. で辺々掛ける.
81 :
( ゜3゜)ノ :2005/07/04(月) 10:37:38
最小二乗法 どんな時つかうのか、どういう原理なのか、大まかな流れだけでいいのでおしえてください
例えば実験のデータが1次に比例するようなとき、もっとも適した直線の式が得られる、ガウスが考えた方法。
83 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 12:55:37
おまえらこれ解け ∂^2 u/(∂x)^2 =(v^2)^(-1) {∂^2 u/(∂t)^2}
「波動方程式」でぐぐると幸せになります
>83 y=x+vt, z=x-vt とおくと ∂^2 u/(∂y∂z) =0.
86 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 16:25:27
n>0のとき、4つの線 x^(n+1)=py^n, x^(n+1)=qy^n (0<p<q) y^(n+1)=rx^n, y^(n+1)=sx^n (0<r<s) で囲まれた部分の面積を求めよ。
87 :
( ゜3゜)ノ :2005/07/04(月) 17:51:40
88 :
カルノー :2005/07/04(月) 17:51:51
89 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 18:18:09
「今川岸に立っていて、なぜか直角二等辺三角形の定規を持っている。向こう岸の水辺の近くには小屋だけが見える。定規を使って、おおよその川幅を知るにはどうしたらいいのだろう?」この問題が全くわかりません↓どなたか教えてください!
90 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 19:15:52
誰か解いて 1,表と裏が3枚ずつになるまでに6枚の公正な硬貨を平均で何回投げないと いけないか。 2,次の命題が正しい場合は証明をし、そうでない場合は判例を挙げよ。 f(n)がO(g(n))ならば、g(n)はO(f(n))
91 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 19:41:19
偶数っていうと、整数のみですか?
93 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 19:47:34
あるテストの回答で、「整数かつ偶数」と書いてしまった・・・orz
>>93 まあ問題にもよるが、ツッコみつきでマルくれるだろ。がんがれw
95 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 19:55:50
>>94 sin(π/2)t*cos(π/2)tが0となる条件
という問題ですが。。。
>>95 集合と論理みたいな単元じゃなきゃバツにされることはあるまい。
と思ったが、バツだろうな。
t=1でもおkじゃん
98 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 20:19:18
ミスった π/2→π/4
「整数かつ偶数」が答えになる問題を即興でつくったように見える今日この頃。
数オタのみなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか
101 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 20:40:19
関数f(x)=x~3+ax~2+xが0<x<1の範囲で 極大値と極小値をもつように、定数aの値の範囲と定めよ。
103 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 20:42:11
3√125の値を求めよって 15√5で正解なんですよね?
>>103 さぁ? 3 * √(125) = 15 * √5 なのは確かだが
値を求めよの意図が近似値求めることかもしれないしな。
106 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 20:53:41
求め方教えて下さい
108 :
バイト先の塾で見た問題・・ :2005/07/04(月) 20:55:21
ある本では81ページのうち、5ページに写真が掲載されていて 残りは文章だけのページである。 また別の本では81ページのうち9ページに挿絵があり 残りのページは全て文章だけのページである。 二冊の本を同時に開いた時に、写真と挿絵を同時に見ることができる確立を求めよ
109 :
うんち ◆bFa2QwthCM :2005/07/04(月) 20:56:29
>>101 それVIPで俺が出した問題だけど、
101は俺じゃなす
111 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 20:57:06
>>107 嫌な人ですね。その内解けない問題を出してあげましょう。
>>111 >>107 じゃないが、
> 106 :132人目の素数さん :2005/07/04(月) 20:53:41
> 求め方教えて下さい
これだけで何か返答できる人間が何処にいる?
113 :
111 :2005/07/04(月) 21:02:41
その時はこのHNで。
>>111 頑張って出せよw みんなからスルーされて終わりだw
115 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:06:27
>>114 解けない時を考えてんのか?お前にだけ出すんだよ
お前の得意な数学からな。パズル本から焦ってきてやるよ
>>112 さん。勘違いしてすいません。
116 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:07:05
焦って×→漁る
>>111 は、問題を解きたくてここで解答している人なんてのは
極めて稀であることを理解した上での煽りのつもりなんだろうかppp
さて、パズル本くらいでこの板の奴がすこしでも焦るだろうかwwww
>>115 ああ、解けないよ、つかパズルなんか興味ねぇしw
つか、パズルなんて数学じゃねぇしw
M(k)は、体kに係数を持つn次正方行列全体をで表す。 これは行列の和を加法とし、行列のスカラー倍をスカラー倍として上のベクトル空間になる。 M(k)∋Cの階数がrであるとし、M(k)からそれ自身への線型写像を f:M(k)∋B→M(k)∋CBで定める。fの階数を求めてください。
121 :
121 :2005/07/04(月) 21:09:47
√(121) = 11
チムポ!チムポ!チムポ!チムポ! チムポ!チムポ!チムポ!チムポ!
124 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:13:04
嵐しかいないのかよ…。教えてくれる人いませんか?
なにを押し円だよ
126 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:13:55
L1、L2:有限次元内積空間 < , >1: L1の内積 < . >:L2の内積 F:L1 → L2 (線形写像)に対して、 F*:L2 → L1 を <Fv. w>2 = <v. F*w>1 とします。(v∈L1 、w∈L2) そこで、 dim Ker F - dim Ker F* = dim L1 - dim L2 を示してください。 お願いします。
128 :
111 :2005/07/04(月) 21:14:37
誰が誰だか分からなくなってきた…。
130 :
111 :2005/07/04(月) 21:17:26
分からん
誰が何を質問してるのかさっぱりわからん
133 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:19:48
134 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:21:18
R[x,y]の単数はR−{0}で合っているでしょうか?
135 :
111 :2005/07/04(月) 21:21:42
もういいや
136 :
112 :2005/07/04(月) 21:22:11
ageであほなこと書いてるのは全部
>>111 なのかな
そもそも
>>111 がマジでアホなのか煽りや釣りの類なのかすら
さっぱりわからない。
138 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:25:45
139 :
111 :2005/07/04(月) 21:26:53
>>136 お前にパズル問題出してやるからよ。数学を知っているフリをしてるだけだろ?アホが大口叩くなよ
141 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:28:28
けいたいか
目糞鼻糞 ?
144 :
111 :2005/07/04(月) 21:30:10
145 :
144 :2005/07/04(月) 21:30:19
√(144)=12
146 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:30:32
>>139 あの、パズル問題は、パズル・雑学板あたりでやってください。
数学板でやらないでください。
147 :
111 :2005/07/04(月) 21:33:19
パズルが数学だと思ってる
>>111 はとりあえずどっか逝けよw
152 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:42:57
いや
>>106 がすでに誰にも解けない問題になってるからもう出さなくて良いよ
というか、回答者が問題を出してもらうんじゃなくて、ここは
質問者が教えてもらう場所ですよ?
155 :
148 :2005/07/04(月) 21:45:33
>>155 別にどうでも良い
>>111 近似値なんか教科書に書いてるだろ
もっと具体的に問題の主旨を家
160 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 21:54:33
代数学の問題なんですけど 1 1 1 1 1 0 1 W=< 1 3 1 > a1=2 a2=-1 a3=0 a4=1 0 0 0 0 0 1 1 0 0 3 0 0 2 1 a1,2,3,4がベクトル空間Wに含まれているか調べろ って問題なんですけど、解き方を教えてください
>>160 なんかよくわからんが基底が与えられてるみたいだから
一次結合で書いて連立方程式だと思って解いてみれ。
163 :
160 :2005/07/04(月) 21:58:20
なんかshare質問スレみたいに殺伐してますね^^ 高校でベクトル習わなかったからよく分からないんです 教科書、ノートを見直したり、1時間考えたりしましたが全く分からなかったので お願いします
>>163 高校のベクトルはまったく関係ないから安心汁。
Wってspan?
169 :
169 :2005/07/04(月) 22:05:14
√(169) = 13
>>168 うざかったら無視
すればいいだろ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
Λ_Λ
( )
( O )
| | |
(_(__)
お前がいつも家や
学校でされてる様にな!! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ クルッ!!
( ´∀)彡
(O )
| | |
(_(__)
171 :
160 :2005/07/04(月) 22:10:00
>>162 1次結合って k1a1+k2a2+k3a3 みたいなのにするんですよね?
とすると
k1+ k2 +k4
2k1- k2 +k4
k3 +k4
2k3 +k4
になるんですか?
>>160 W の元がどう書けるのかを確認して、与えられたそれぞれのベクトルが
その表現で表せれば入ってる、無理なら入ってないとわかる。
がんがれ
>>171 a_i たちの一次結合を作るんじゃなくて、各 a_i が基底の一次結合で書けるかどうか調べる。
177 :
160 :2005/07/04(月) 22:19:12
>>173 ということはつまりWを1次結合して
k1 +k2 +k3
k1 +3k2 +k3
3k3
をa1,2,3,4それぞれ当てはまってるか調べればいいんですね
178 :
120 :2005/07/04(月) 22:20:51
あのぅ・・・・
181 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 22:24:35
不定積分なんですけど ∫{(x^3+7x^2+14x+9)/(x^2+6x+8)}dx をよろしくお願いします。
182 :
160 :2005/07/04(月) 22:25:33
まぁどうやって調べればいいのか分からないけど・・・ 小、中、高とそれなりに勉強ができて、テストの点が悪い人を頭が悪くてかわいそうだって思ってたけど いざ自分が小馬鹿にされる立場になると今までの自分がいかに人間として駄目だったかが分かるよ
185 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 22:27:54
>>182 小中高とそれなりに勉強できたんなら、
>>177 のベクトルが a1 に等しい
とおいて得られる連立方程式解くぐらいできるだろw
>>120 線形写像の階数=定義域の次元−核の次元
dim M(k)=n^2
dim {B | CB=0}=n・(n-r)
189 :
160 :2005/07/04(月) 22:35:09
>>186 自分勝手な質問で悪いですけど、簡単でもいいから例を書いて下さい。お願いします
a1のいじりかたが分かりません
>>189 縦ベクトル書くのウザイから横ベクトルにするぞ。
連立方程式
[k1+k2+k3,k1+3k2+k3,0,3k3] = [1,2,0,0]
を満たすk1,k2,k3はあるか(左辺は
>>177 , 右辺がa1だ)。
解があればa1はWに入る。解が無ければ入らない。
これでどうだ。
191 :
190 :2005/07/04(月) 22:43:09
連立方程式 k1+k2+k3=1 k1+3k2+k3=2 0=0 3k3=0 と書いたほうがわかるか。
192 :
160 :2005/07/04(月) 22:44:15
>>190 神光臨
ありがとう!これから挑戦してみるよ!
193 :
190 :2005/07/04(月) 22:47:56
ま、
>>160 のWがspanじゃなかったらまったく意味無いわけだがw
194 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 22:49:05
(0,0,3)(1,1,2)(-1,2,1)を通る平面の方程式を求めよ お願いします。
195 :
120 :2005/07/04(月) 22:49:20
誰かお願いします!
196 :
160 :2005/07/04(月) 22:52:44
問題の数字に誤りがありましたが
>>190 さんのおかげで無事解けました!ありがとうございます
a1は含まれていてa2,a3,a4は含まれないという結果になりました
よかったね。
199 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 22:57:33
(1+h)^n >(n-1)n(h^2)/2 を示せ (但しh>0 nは自然数) これってうまく変形して相加相乗などでとけませんでしょうか? 微分や二項定理でとけるのはわかるのですが・・・
二項定理
[-π,π]で連続な関数全体のつくる線形空間に(*)の内積を定めれば 1,cosx,sinx,cos2x,sin2x,…,cosnx,sinnxは直交系になることを示したい。 (*)…I=[a,b]で連続な関数全体のつくる線形空間C(I)の時は、 (f,g)=∫[b〜a]f(x)g(x)dx (f,g∈C(I)) と定義すれば、これはC(I)の内積になる。 これって周期関数-π〜πのフーリエ級数の問題ですよねぇ。 1=f0,cosx=f1(x),sin(x)=f2(x),…,cosnx=f2(n-1)+1(x),sinnx=f2n(x) で ∫[π〜-π]fi(x)fj(x)dx とおけると思う。 もしi=jだったら0じゃないし、i≠jなら0ってこと?? なんだか自信ない(というか分からない)ので分かる人がいたら是非教えて下さい。
>>202 内積の定義で右から左に積分するのって珍しいね。
それって正定値性満たされないことない?
>>202 >もしi=jだったら0じゃないし、i≠jなら0ってこと??
>なんだか自信ない(というか分からない)ので分かる人がいたら是非教えて下さい。
そう、それを示す。それだけ。
205 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:13:54
BMIの計算で BMI=体重(kg)÷身長(m)2 の身長2(二乗?)ってありますがこの計算ってどうすればいいんですか? 中学生レベルですが教えてください
君の体重と身長を教えて
微分方程式(1+x^2)y'=1+y^2の一般解の求め方が分りません。 どうやってもarctanを使わないと出来ないのですが、答えはそうなっていないようなのです。 誰かご教授お願いします。
208 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:18:24
混乱してます ジョーカーを抜かしたトランプ52枚からまず一枚を引く、その後三枚引くと三枚ともダイヤだった。その時最初に引いたトランプがダイヤである確率は?
209 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:18:34
210 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:19:49
>>209 60 / 1.7^2 = 20.76....
>>279 170 / 0.6^2 = 472.2222......
214 :
212 :2005/07/04(月) 23:27:48
orz
215 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:28:21
216 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:33:33
>>211 ありがとうございます
しかしその1.7^2っていうのがわからないんですがぁ・・・^^;
217 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:37:26
y=log(cosx)の微分てtanx?それともsin^2x/cosx? わかる人教えて下さいね☆
>>216 小数同士の掛け算をまだ習っていないのなら、素直に電卓を使いたまえw
220 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:38:17
221 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:39:04
f(x)∈R[x]とする。f(x)が既約であることとf(x+a)が 既約であることは同値であることを示せという問題について考えてみたの ですが,次のような証明で正しいでしょうか? f(x)が可約であることとf(x+a)が可約であることは同値である ことを示せばよい。 f(x)が可約ならば f(x)=g_1(x)・g_2(x) (∃g_1(x),∃g_2(x)∈R[x]) 1≦degg_1(x),degg_2(x)<degf(x) このとき f(x+a)=g_1(x+a)・g_2(x+a) g_1(x+a)=h_1(x),g_2(x+a)=h_2(x)とおくと f(x+a)=h_1(x)・h_2(x) よってf(x+a)も可約である。 ∴f(x):可約⇒f(x+a):可約 逆にf(x+a)が可約ならば f(x+a)=g_3(x)・g_4(x) (∃g_3(x),∃g_4(x)∈R[x]) 1≦degg_3(x),degg_4(x)<degf(x+a) このときf(x)=g_3(x−a)・g_4(x−a) g_3(x−a)=h_3(x),g_4(x−a)=h_4(x)とおくと f(x)=h_3(x)・h_4(x) よってf(x)も可約である。 ∴f(x+a):可約⇒f(x):可約 よってf(x):可約⇔f(x+a):可約 であることがいえた。 これの対偶をとってf(x):既約⇔f(x+a):既約 このように考えてみたのですが,証明として正しいでしょうか?
222 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:39:22
(1)C(t)=(3t^2,3t-t^3)でのC(0)からC(2)までの曲線の長さは? (2)C(t)=(t-sint,1-cost)でのC(π/2)からC(π)までの曲線の長さは? お願いします☆
223 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:40:43
219へ お前わからないんだろ?
225 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:43:29
224もわからないのか?答えてみろよ。こんなん俺なら5分いらないぜ!
良かったね、お嬢ちゃん
227 :
207 :2005/07/04(月) 23:47:08
スルーですよね・・・(´・ω・`)
228 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:47:50
かわいそうに
age荒らし?
231 :
132人目の素数さん :2005/07/04(月) 23:53:05
まあ、みんな仲良く質問には答えれる人は答えてやろうよ
>>231 君が黙って解答に精を出せばいいじゃないかw
俺には関係ないことだね。
伸びすぎ。未読200ワロス
自分でスルーされるようなことを書くのは愚かですよ
>>221 正しいよ.
まあ明らかと言えば明らかだけどね.
238 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 00:05:12
すみません、わかりません 70÷1.72=24.22ってどう計算すれば24,22になるんですか
239 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 00:05:13
まわりくどいこと言ってないで、誰それが愚かですよって言えないの?チキンさんよ
>>207 加法定理で、arctan(x)-arctan(y)=C ⇔ tan(c)=(x-y)/(1+xy)
まあちょっと質問文が気に入らないからって煽る回答者も異常ですけどね
242 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 00:14:40
>>238 ですが
修正です。70÷1.7の2乗=24.22
>>240 あ、ありがとうございます!
arctanの加法定理が分かっていませんでした・・・
244 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 00:16:57
定規で測りながら川を横断すればいいんじゃね?
246 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 00:22:15
小屋が、正面にくる位置と、定規の斜辺上にくる位置の距離を測る? わからん
247 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 00:23:09
おめーらしねきもちわりぃーんだよキエロばーかぷぷぷっぷしsねひきこもりが!
248 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 00:32:20
(∂z/∂x)+(∂z/∂y)=1 解はz=x+φ(y−x)ですが 途中式教えてください。 お願いします
249 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 00:35:36
多項式f(x)=1−x+x^3 がQ上既約かどうか調べよという問題が あるのですが,Z上既約であることをいえばQ上既約がいえたことになるの ですか?
>>249 いえる。ガウスの定理。永田せんせの可換体論(裳華房)にのってる。
3次ならガウスの定理もちだすまでもないかもしれないけど。
251 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 01:45:00
n≧1とする。f(x)=x(x−2)(x−4)・・・(x−2n+2)+2 は既約であることを示せという問題なのですが,可約であると仮定して 矛盾を導こうとしても,f(x)はn次多項式なので考えにくいのですが, もっと簡単に示せる方法はあるのですか? よろしくお願いします。
代数学の基本定理から,二次以上の多項式は可約ですが何か?
>>248 w=z-x とおけば (∂w/∂x)+(∂w/∂y)=0
u=x-y とおいて
∂w/∂x=(∂u/∂x)(∂w/∂u)=∂w/∂u
∂w/∂y=(∂u/∂y)(∂w/∂u)=-∂w/∂u
よって uの任意の関数φ(u)を使って w=φ(u) と表せる。
z=x+φ(x-y)
254 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 05:04:36
安定な特異点と不安定な特異点を各1つ以上もつ非線形なベクトル場ってどういう意味ですか?
>>34 >>43 1: ├ ¬A⇒(¬A∨A) 公理(5a)
2: ├ ¬(¬A∨A)⇒(¬A⇒¬(¬A∨A)) 公理(1)
3: ¬(¬A∨A) ├ ¬A⇒¬(¬A∨A) 2,MP
4: ├ (¬A⇒(¬A∨A))⇒((¬A⇒¬(¬A∨A))⇒¬¬A) 公理(7)
5: ├ (¬A⇒¬(¬A∨A))⇒¬¬A 1,4,MP
6: ¬(¬A∨A) ├ ¬¬A 3,5,MP
7: ├ ¬(¬A∨A)⇒¬¬A 6,演繹定理
8: ├ A⇒(¬A∨A) 公理(5b)
9: ├ ¬(¬A∨A)⇒(A⇒¬(¬A∨A)) 公理(1)
10: ¬(¬A∨A) ├ A⇒¬(¬A∨A) 9,MP
11: ├ (A⇒(¬A∨A))⇒((A⇒¬(¬A∨A))⇒¬A) 公理(7)
12: ├ (A⇒¬(¬A∨A))⇒¬A 8,11,MP
13: ¬(¬A∨A) ├ ¬A 10,12,MP
14: ├ ¬(¬A∨A)⇒¬A 13,演繹定理
15: ├ (¬(¬A∨A)⇒¬A)⇒((¬(¬A∨A)⇒¬¬A)⇒¬¬(¬A∨A)) 公理(7)
16: ├ (¬(¬A∨A)⇒¬¬A)⇒¬¬(¬A∨A) 14,15,MP
17: ├ ¬¬(¬A∨A) 7,16,MP
18: ├ ¬¬(¬A∨A)⇒(¬A∨A) 公理(8)
19: ├ ¬A∨A 17,18,MP
256 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 08:34:22
Q[x]/(x^4−x^2+1)のすべてのイデアルを求めるには どこからどこへの準同型写像のKerを求めればいいのですか?
>248 . u=y-x, v=x. により変数を(u,v)に換えれば . ∂z/∂x = (∂z/∂u)(∂u/∂x) + (∂z/∂v)(∂v/∂x) = -(∂z/∂u) +(∂z/∂v), . ∂z/∂y = (∂z/∂u)(∂u/∂y) + (∂z/∂v)(∂v/∂y) = (∂z/∂u). これらを元の方程式に代入すると . (∂z/∂v) = 1. ∴ z = v + φ(u) = x + φ(y-x).
>>207 (1+x^2)y' -(1+y^2) = (1+xy)^2・(d/dx){(y-x)/(1+xy)}.
arctan は不要でつ...
参考:[240]
260 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 12:14:26
次のベクトルが線形従属か線形独立か示しなさい(kは実数として場合分けして答えなさい) 1 1 1 1 { 1 k 1 1 } 0 0 k 1 k 0 0 k 解き方が分かりません。どなたか教えてください><
行列式計算汁。
262 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 12:43:19
f(x)=√x(log_[e](x)-2)において このグラフ上の点(a,f(a))(a>1) における接線がy軸と交わる点の座標を(0,g(a)) とする。 g(a)のとりうる値の範囲を求めよ。 お願いします。logは底がeで真数がxです。
263 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 13:21:08
距離÷時間=速さはわかりますが、計算のやり方が分かりません。 10メートルを7秒で歩いた場合の時速と数式を教えてください。
1秒あたり7分の10メートルだから、一時間の3600秒を掛けると、時速7分の36000メートル。 これをキロメートルに直すと、7分の36キロメートル。つまり、約時速5.14km
10m/7s={10*(km/1000)}/{7*(h/3600)}=36/7 (km/h)
f(x)=√x*(log(x)-2)、f'(x)=(log(x)-2)/(2√x) + √x/x=√x*log(x)/(2x) より、 点(a,f(a))における接線は、y={√a*log(a)/(2a)}(x-a) + √a*(log(a)-2)、これがy軸と交わるから、 y=-√a*log(a)/2 + √a*(log(a)-2)=√a*log(a)/2 - 2√a=g(a) より、 g'(a)=√a{log(a)-2}/(4a)、log(a)-2=0 ⇔ a=e^2>1で最小になるからa>1より、 g(e^2)=-e<g(a)<-2=g(1)
訂正: g(e^2)=-e≦g(a)<-2=g(1)
再び訂正;g(e^2)=-e≦g(a)
269 :
おしえてください :2005/07/05(火) 14:42:57
恒等式の= と条件式の=の違いがわかりません 例で言うと f(x,y)=x+y これの=は恒等式? また 変数x,yとし ax+by=0 これが条件式だとx=by/a これが恒等式だとa,b=0 答えも意味もちがってくる =には2種類意味があって その都度考えなければならないの? =に2種類意味があるなんておかしい 数学は言葉の定義なしでよく 記号には1種類の意味しかないはず
270 :
262 :2005/07/05(火) 14:52:06
>数学は言葉の定義なしでよく 必ずしもそんなことは無いと思いますよ. ただ=は左辺と右辺が等しい, という意味しかないというのは正しくて, 恒等式というのは任意のx,yに対してf(x,y) = x + yとかいうときの 「任意のx,yに対して」が,明らかだから省略されているだけです. だから >f(x,y)=x+y >これの=は恒等式? と言われてもこれだけでは判断できません. f(x+y)の定義によります.
272 :
269 :2005/07/05(火) 15:27:01
>>271 任意のが省略されているわけね・・・
あと分からないのが条件式での微分積分のとき
f(x,y)=c(定数)
これが条件式のとき
普通xで微分できて
(df/dx)+(df/dy)*(dy/dx)=0
とできるとある なんで?
例えば
2x=3x(もちろん条件式)
これの両辺x微分は
2=3
???
おかしくない???
>条件式での微分積分 >これが条件式のとき >普通xで微分できて >(df/dx)+(df/dy)*(dy/dx)=0 >とできるとある なんで? なにそれ? と言うか,恒等式でない式のことを条件式と呼んでいるようだけど 「条件式」という言葉には,条件となる式,くらいの意味しかないので 普通そんな言葉遣いはしないと思う. それに「普通」〜できる,とか言っても数学的にあまり意味は無いと思うんだけど、、 それは本に書いてあるんですか?先生が作ったプリントですか? 多分f(x,y)が定数函数なんだと思いますよ. つまりf(x,y=cは恒等式,と言うこと.
274 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 15:54:51
∫[t=√2〜√(1+e^2)] 1 + (1/2)*{1/(t-1) - 1/(t+1)} dt = √(1+e^2) - √2 - 1 + log{√(1+e^2)-1} - log(√2-1)って間違ってね? (1/2)∫[t=0〜1/√2] 1/(1-t) + 1/(1+t) dt = log(1+√2)も違うよね? 誰か答えて下さい。
275 :
269 :2005/07/05(火) 16:04:07
>>273 高木?だっけ?の解析概論にありますよ
f(x,y)=cから
y=f(x)をだしてるところ
岩波の小平?の解析入門5?の微分方程式のところにも
ありましたよ
f(x,y)=cは恒等式ではないよ
何ページ?
274へ ∫[t=√2〜√(1+e^2)] 1 + (1/2)*{1/(t-1) - 1/(t+1)} dt = √(1+e^2) - √2 + 1/2 {log{√(1+e^2)-1} - log(√2+1)} - {log(√2-1) - log(√2+1)} (1/2)∫[t=0〜1/√2] 1/(1-t) + 1/(1+t) dt =1/2 log(3+2√2) じゃない?誰か検算してみてくれ!
ってもしかして >f(x,y)=cから >y=f(x)をだしてるところ って陰函数のことか.
>>277 1/2 log(3+2√2) = log{√(3+2√2)} = log(1+√2)
280 :
269 :2005/07/05(火) 16:50:46
解析入門5のほうには xで両辺微分ってのははっきりとあったよ (概論のほうはあいまい) df/dyの存在性とかないとなりたたないのかな・・・
陰函数定理でちゃんと色々条件が付いてるはずだけど. 少なくとも一点でf(x,y)=cが成り立つだけだったら 成り立たないと思いますよ.
違うだろ!
∫[t=√2〜√(1+e^2)] 1 + (1/2)*{1/(t-1) - 1/(t+1)} dt = √(1+e^2) - √2 + 1/2 {log{√(1+e^2)-1} - log(√(1+e^2)+1)} - {log(√2-1) - log(√2+1)}だろ!
285 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 19:18:44
286 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 19:22:24
2直線(x-1)/2=(y-2)/3=z/4,x=y=zのどちらにも垂直に交わる直線の方程式を求めよ。さらに、その交点間の長さを求めよ。 お願いいたします
きのう、誰も答えてくてなかったのでもう一度。 L1、L2:有限次元内積空間 < , >(1): L1の内積 < . >(2):L2の内積 F:L1 → L2 (線形写像)に対して、 F*:L2 → L1 を <Fv. w>(2) = <v. F*w>(1) とします。(v∈L1 、w∈L2) そこで、 dim Ker F - dim Ker F* = dim L1 - dim L2 を示してください。 再度、お願いします。
それぞれ分母の有理化で、 1/2 {log{√(1+e^2)-1} - log(√(1+e^2)+1)} = 1/2 {log{{√(1+e^2)-1}/{√(1+e^2)+1}}} = log{{√(1+e^2)-1}/e} = log{{√(1+e^2)-1} - 1 ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・ -1/2 {log(√2-1) - log(√2+1)} = -1/2 log((√2-1)/(√2+1)) = - log(√2-1) まとめると、 ‥‥ = √(1+e^2) - √2 + log{{√(1+e^2)-1} - 1 - log(√2-1)
289 :
289 :2005/07/05(火) 20:43:07
√(289) =17
290 :
132人目の素数さん :2005/07/05(火) 21:06:35
R^2全体が定義域の2変数関数f (x1,x2)に関して, 以下の命題の真偽をお願いします。 ∀a,b∈R,f (a,x2),f (x1,b)は凸関数 ⇔ f (x1,x2)は凸関数 また,凸関数→準凸関数としたときもお願いします。 ・凸関数の定義 ∀x=(x1,x2),y=(y1,y2)∈R^2,0≦∀λ≦1に対して, f (λx1+(1-λ)y1,λx2+(1-λ)y2)≦λf (x1,x2)+λf (y1,y2) ・準凸関数の定義 ∀x=(x1,x2),y=(y1,y2)∈R^2,0≦∀λ≦1に対して, f (λx1+(1-λ)y1,λx2+(1-λ)y2)≦max(f (x1,x2),f (y1,y2))
>>286 それぞれの直線上に点P,Qをとり、座標をP(2p+1,3p+2,4p) , Q(q,q,q)とおく。
2直線に垂直なベクトルの一つは (1,-2,1) であり、PQ↑はこれに平行だから
(q-2p-1,q-3p-2,q-4p) // (1,-2,1)
これより p=1/2 , q=5/2
よって点P,Qの座標は P(3,7/2,2) , Q(5/2,5/2,5/2)
直線PQの方程式は x-3=(y-7/2)/(-2)=z-2
また PQ=√{(3-5/2)^2+(7/2-5/2)^2+(2-5/2)^2}=√(6)/2
>>287 標準的な内積を持つ実数ベクトル空間の場合を証明する。
F を表す行列を A とすると、F* を表す行列は tA (A の転置行列)となる。
準同型定理より、
rank A=Im F=dim L1 - dim (Ker F),
rank tA=Im F*=dim L2 - dim (Ker F*).
一方、転置行列の性質により、rank A=rank tA だから、
dim L1 - dim (Ker F)=dim L2 - dim (Ker F*).
一般の場合は、適当な正規直交基底をとって、上の場合に帰着できる。
ありがとうございます。これで解決しました。
294 :
160 :2005/07/06(水) 00:18:47
このスレの人に親切に教えてもらったおかげで残りの課題も無事できました ありがとうございました
295 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 04:40:57
xdy-ydx=(x^2+4y^2)dx 一般解は2y=xtan(2x+C) ですが途中式分からないので教えてください。
xdy-ydx=(x^2+4y^2)dx (2xdy-2ydx)/(x^2+4y^2)=2dx d{arctan(2y/x)}=2dx arctan(2y/x)=2x+C 2y/x=tan(2x+C)
297 :
297 :2005/07/06(水) 06:06:36
2=9-7
298 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 08:12:16
双曲線上の1点Pにおける接線と漸近線の交点をQ,Rとすれば点Pは線分QRの中点であることを示せ。って問題お願いします
【問題】 点(a,0)を通りx軸に垂直なx^2+y^2=1の弦を引き、この弦を直径とするどの円も通らない点(x,y)の存在する範囲を求めよ。 お願いします〜
>>298 双曲線 x^2/a^2-y^2/b^2=1 (a,b>0) 上の点(p,q)における接線の方程式は
px/a^2-qy/b^2=1
漸近線の方程式は x/a±y/b=0
これらから交点の座標を求めると、
Q(a^2b/(aq+bp),-ab^2/(aq+bp)) , R(-a^2b/(aq-bp),-ab^2/(aq-bp))
線分QRの中点のx座標は p^2/a^2-q^2/b^2=1 であることに注意すると
(1/2){a^2b/(aq+bp)-a^2b/(aq-bp)}=(a^2b/2){-2bp/(a^2q^2-b^2p^2)}=p
同様にして、線分QRの中点のy座標は q
>>299 弦を直径とする円の方程式は (x-a)^2+y^2=1-a^2 ⇔ 2a^2-2xa+x^2+y^2-1=0
f(a)=2a^2-2xa+x^2+y^2-1 とおくと、aの方程式 f(a)=0 が
-1≦a≦1 の範囲に実数解を持てばよい。
f(a)=2{(a-(x/2)}^2+x^2/2+y^2-1
f(±1)=(x干1)^2+y^2≧0 (複号同順)だから
-1≦a≦1 の範囲に2つの異なる実数解または重解を持てばよい。
すなわち、 x^2/2+y^2-1≦0 , -2≦x≦2
後者は前者に含まれているので結局、 x^2/2+y^2≦1
>298 2次曲線は双線形な計量 <Z1,Z2> を使って表わせる: <Z,Z>=1. Pは双曲線 <Z,Z>=1 上の点 ⇒ <P,P>=1 Q,RはPでの接線 <P,Z>=1 上にある ⇒ <P,Q>=1, <P,R>=1. Q,Rは漸近線 <Z,Z>=0 上にある ⇒ <Q,Q>=0, <R,R>=0. Q,Rの中点をSとおく。(OQ↑+OR↑)/2=OS↑, <S-P, P>=0, <S-P, Q-R>=0. OP↑とQR↑は平行でないから、∀Z: <S-P, Z>=0, SP↑=0↑, S=P. [300]の場合は <Z1,Z2>= x_1・x_2/a^2 -y_1・y_2/b^2.
303 :
263 :2005/07/06(水) 11:45:32
どうもありがとうございました。
304 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 13:00:17
自然数の逆数の総和から素数の逆数の総和を引いた値は、収束しますか?
306 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 13:21:57
実関数f(x)が積分方程式 a∫[0,x] f(y)sin(x-y) dy = f(x)-1 を満たす(aは実定数)とき上式を辺辺微分して f(x)に関する二階微分方程式を導きたいんですが どういう風に微分すればいいんですか?
√((x^2)+2(y^2))の極値を求めよ。 よろしくお願いします。m(_ _)m
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| .た |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| ら |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 ? /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : : 廴ミノ ///¨' 、 y':;:;:;:/⌒i! J:;:;:;:;};:;:/;}, ;il||||li' t`'---‐';:;:;:l ,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「 ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/ /..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;} ( .ミi!} l、 .」:;:;:丿 クュ二二`Lっ)
>>305 ありがとうございました。
素数の平方の逆数の総和は収束しますか?
310 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 17:14:40
>>309 自然数の平方の逆数の総和が収束するので
上から押さえられる。
311 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 17:16:54
312 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 17:46:23
313 :
306 :2005/07/06(水) 17:51:40
>>312 それがわからんのです・・・
よろしければ合成積の微分を教えていただけませんか?
314 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 17:55:30
>>313 合成積ってゆーか
普通に微分の定義に戻れば
∫[0,x] f(x,y) dyを xで微分しようと思ったら
∫[0,x+h] f(x+h,y) dy - ∫[0,x] f(x,y) dy
= ∫[0,x+h] f(x+h,y) dy - ∫[0,x+h] f(x,y) dy + ∫[0,x+h] f(x,y) dy - ∫[0,x] f(x,y) dy
= ∫[0,x+h] {f(x+h,y)-f(x,y)} dy + ∫[x,x+h] f(x,y) dy
を hで割って h→0とすればいい。
315 :
313 :2005/07/06(水) 18:33:05
>>314 そ〜いわれればそうですね
(1/h) {∫[0,x+h] f(x+h,y) dy - ∫[0,x] f(x,y) dy } → ∫[0,x] f_x(x,y) dy + f(x,x) (h→0)
と考えてf(x,y)=g(y)sin(x-y)の場合はf(x,x)=0,f_x(x,y)=g(y)cos(x-y)となるので
∫[0,x] f_x(x,y)dy = [-g(y)sin(x-y)]_{y=0}^{y=x} + ∫[0,x] g(y)sin(x-y)dy
=g(0)sin(x)+(1/a)(g(x)-1)
って流れでいけそうですね
>306,313,315 f(x) -1 = a∫_[0,x] f(y)cos(x-y) dy. f'(x) = af(x)sin(x-x) + a∫_[0,x] f(y)cos(x-y) dy = a∫_[0,x] f(y)cos(x-y) dy. f"(x) = af(x)cos(x-x) - a∫_[0,x] f(y)sin(x-y) dy = af(x)- a∫_[0,x] f(y)sin(x-y) dy = (a-1)f(x)+1. これより f(0)=1, f'(0)=0, f"(0)=a. a<1 のとき f(x) = {1-a*cos[√(1-a)・x]}/(1-a). a=1 のとき f(x) = (x^2)/2 +1. a>1 のとき f(x) = {a*cosh[√(a-1)・x] -1}/(a-1).
tesu
318 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 18:51:13
>>316 ありがとうございます、院試やばいな_| ̄|○
319 :
307 :2005/07/06(水) 18:51:54
>>311 ありがとうございます。
途中式なども教えて欲しいのですがおねがいします。
>>310 自然数の平方の逆数の総和は収束する。
素数の平方の逆数の総和<自然数の平方の逆数の総和
∴素数の平方の逆数の総和する。
ということですね。ありがとうございました、助かりました。
321 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 20:26:29
300個のたまねぎ中に100個のちょっと腐ったやつが混じっている 3個づつ袋に詰めると、100袋すべてに痛んだたまねぎが1個づつ 入る確率を求めなさい。(これは実話です。)
322 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 20:37:33
y=f(x)において、f(p)=0かつf'(p)=0を満たすようなpがあるとき y=|f(x)|のpにおける接線はx軸になるらしいんですが、 何故なのかいまいちよく分かりません。教えてください。
m*n行列Aの階数がr以下である必要十分条件が、m*r行列Bとr*n行列Cが存在して、 A=BCとなることを示してください。 十分条件は出来たんですが、必要条件をお願いします
>>323 m次元空間Uとn次元空間Vをもってきてそれぞれの基底を固定する。
f:U→Vをその表現行列がAになるものとする。
Imf=Wとおいてその基底をとりf=gh、h:U→W、g:W→Vと分解する。
するとg,hの表現行列B,CでA=BCとなる。
325 :
324 :2005/07/06(水) 20:58:18
>>323 しまった。r以下か。ならWとしてimfを含むr次元部分空間をとる。に訂正。
>>324 基底を取って分解、というのを具体的に解説してもらえます?
本を読んでも良くわからんとです
328 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 21:43:38
貴様ら質問厨が多すぎるから、受け皿が複数必要なのだ
329 :
329 :2005/07/06(水) 21:45:54
3^2=9
330 :
MathStarbMasterb ◆27QTQsYmvQ :2005/07/06(水) 21:55:44
今日、やっと期末試験が終わった。 暫くの間は毎晩来させてもらうよ。
331 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 21:56:45
ボトルはなにを入れます?
厨房を甘やかすな
333 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 21:59:18
ダースマスタベー0ダ
334 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 22:03:37
y’+ycosx=sin2x の解き方が分かりません。 誰か教えてください。
>>322 -f(h)/h≦|f(h)-f(0)|/h≦f(h)/h
これを使って微分汁
>>335 絶対値付け忘れてた。こっち使って
-|f(h)/h|≦|f(h)-f(0)|/h≦|f(h)/h|
337 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 22:19:36
>>334 同次方程式解いて特解出す
y=R(x)exp(-sinx)とでも置いてといてみ
>>334 特殊解 2sinx-2
斉次方程式の一般解 Ce^(-sinx)
y=C^(-sinx)+2sinx-2
>>323 >>324 の書いていることを行列を使って翻訳する。
A の階数標準形を A'=(e1,e2,...,er,0,0,...,0) とする。
A' の 1 列から r 列からなる m*r行列を B',
A' の 1 行から r 行からなる r*n行列を C' とすれば、
A'=B'C' が成り立つことはすぐにわかる。
正則行列 P,Q を用いて A=PA'Q と表すことができるので、
B=PB', C=C'Q とおけばよい。
線積分を計算で出す問題です。 @∫c(ydx+xdy),C:x=t,y=t^2 (0≦t≦1) A∫c(xydx+(1-x^2)dy),C:x=e^t,y=e^(-t) (0≦t≦1) B∫c((x-y)dx+xydy),C:点(1,2)から点(2,3)への線分 C∫c(e^(x-y)dx+e^(x+y)dy),C:点(2,1)から点(-1,2)への線分 @ =∫[1,0]t^2dt+∫[1,0]t・2tdt=[1/3t^3][1,0]+[2/3t^3][1,0]=1 で教科書を見ながらやり、解答と合っているのでおそらくコレは大丈夫だとは思いますが、 A〜Cが全く解答と合いません。(問題集に途中の解説なし) 教科書を振り返り、置換積分を駆使して解こうとしているのですが…。 A〜Cのうち分かるのどれか一つでもいいので手取り足取り教えて下さい。 ちなみに解答は A2e+e^(-1)-3 B17/6 C3/4e^(-3)-5/4e+1/2e^3 となっています。
341 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:00:00
X,Y,Z,X1,…,Xn を確率空間上の確率変数とするとき 1)X,Yが独立で、X〜Po(λ),Y〜Po(λ)の時、X+Yの従う分布を求めよ 2)X1,…,Xn が独立で、各Xk,k=1,2,…,n が同一分布N(μ,σ^2)に従う時、 (X1+…+Xn)/n の従う分布を求めよ あと参考書読んでて気になったんスけど E[XY]=E[X]E[Y]が成り立っていても、必ずしもX,Yが独立になるとは限らない って一体どーゆー時っすか?
>>341 後半の例はオレでも簡単にあげられる。
Xが[-1,1]区間での一様分布にしたがう確率変数、Y=|X|とおくとき
もちろんXとYは独立ではないけど
E[X]=0、E[XY]=0だからE[X]E[Y}=E[XY]。
343 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:17:03
中学の問題でもいいですか?
345 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:20:37
f(x)=250x+8400000/x ,x>0 って言う関数のグラフを増加、減少、極値、凹、凸 を調べてグラフを書けって問題なんですが これってただf(x)を微分していって=0で極値と編曲点 求めるだけでいいんですか? f'=250-8400000x^-2=0 x=±40√21 f''=16800000x^-3 xは虚数になるので編曲点なし x=±40√21でくねってなった1/x見たいなグラフを書けばいいの?
346 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:22:04
R~2の線形変換fによって f[1 1]=[2 0],f[1 -1]=[0 -2]とする。 1.基本ベクトルe1,e2に対してf(e1),f(e2)を求めよ。 2.基底{e1,e2}に関して、fに対応する行列Aを求めよ。 3.任意のベクトル(x y)のfによる像はどのようなベクトルか。 4.a1=(1 1),a2=(1 -1)をR~2の基底として選ぶとき、fに対応する行列Bを求めよ。 よろしくです
347 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:24:01
教えてください、わかりません。
f(x)=250x+8400000/x x>0の時
f(x)の増加、減少、極値、凹凸を調べてグラフ……
って問題です。
378 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/07/04(月) 00:03:58
>>377 何が分からないのか分からないな
普通に微分して増減調べて表書けばいい
379 名前:377[] 投稿日:2005/07/04(月) 00:10:21
微分したら
f'(x)=250+8400000/x^2 でいいんですかね?
んでf'(x)=0の時……
微分始めたばっかりでして、わかりません。
381 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/07/04(月) 00:25:18
>>378 1/xの微分も分からないのか
x^(-1)として微分した方が分かりやすいかもね
382 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/07/04(月) 00:34:41
x>0で、f'(x)=250-8400000/x^2=250(x^2-33600)/x^2=0 ⇔ x^2-33600=0 ⇔ x=40√21
よって、0<x<40√21で減少、x>40√21で増加、
最小値は、f(40√21)=20000√21
また、f''(x)=16800000/x^3>0より凹関数だよ。
383 名前:377[] 投稿日:2005/07/04(月) 00:44:20
自分で言うのも何ですが、1/xの微分がわかってないです。
382さん、本当にありがとうございます。参考にします。
348 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:26:24
349 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:26:43
なにこれwwwww 数字までまったく一緒ってこの関数有名なのか? それとも同じ授業取ってるやつか?w
350 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:27:10
351 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:30:47
>>349 解答が俺様を満足させないのでマルチといったところだろう
352 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:33:06
いや、まじマルチじゃないんだが・・・ 証明できないからなんとも言えんが。
353 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:34:17
354 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:37:23
プッ まさに俺様万歳だな
355 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:39:30
関西の私立大学商学部の数学の課題レポートです。 提出日は明日の昼ぐらい
356 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:41:49
無限数列{3(x2乗-x)n-1乗}が収束するように実数xの値の範囲を定め、そのときの極限値を求めよ。という問題が分かりません。誰か分かる人がいたら教えてください。
357 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:47:51
>>356 3 {(x^2 -x)^(n-1)}でいいのか?
358 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:56:00
そうです。
359 :
132人目の素数さん :2005/07/06(水) 23:57:29
>>358 3は全然関係ないってことでいいのか?
(x^2 -x) = 1の時は 常に 3になる数列
(x^2 -x) < 1 の時は 0に収束する数列
>>341 できた。
(1)独立な確率変数がX〜Po(λ)、Y〜Po(μ)のときのX+Yの従う分布をもとめればよい。
X+Yの値域も非負整数でその密度関数は
P(X+Y=n)
=納i=0,n]e^(-λ)λ^i/i!・e^(-μ)μ^(n-i)/(n-i)!
=e^(-(λ+μ))/n!納i=0,n]C[n,i]λ^i・μ^(n-i)
=e^(-(λ+μ))/n!(λ+μ)^n
であるからX+Y〜P(λ+μ)
(2)まず独立な確率変数X,YがX〜N(0,σ^2)、Y〜N(0,τ2)のときX+Yの従う分布をもとめる。
密度関数は
μ(x)
=(1/(2π|στ|))∫[-∞,∞]exp(-t^2/σ^2-(x-t)^2/σ^2dt
=中略
=1/√(2π(σ^2+τ^2))exp(-x^2/(σ^2+τ^2))
であるからX+Y〜N(0,σ^2+τ^2)。以上よりX1+X2+・・・+Xn-nμ〜N(0,nσ^2)。
よって(X1+X2+・・・+Xn)/n〜N(μ,σ^2/n)。
361 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 00:05:25
ありがとうございました。
363 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 00:08:39
364 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 00:09:36
>>362 そんな気持ちの悪いAAなどが 1に貼られているスレと
一緒にしないように。
>>340 orz ううっ…、未だ自力で出来ず…。
今日はもう寝ます。
>>365 明日起きたらとりあえずやったところまで書いてみなよ
根本的な勘違いしてるんじゃねぇの?
367 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 00:32:37
x,y,zは正の数でx+y+z=1のとき、1/x +4/y +9/zの最小値を求めよ どう説けばいいのかな・・。
368 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 00:37:18
ふつうに未定乗数法
ふつうにわからない・・。 うおおお、、わかんねぇ。。
370 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 00:44:10
367のは高校生程度の数学じゃ無理ですか? 無理なら考えるのやめよう。 未定乗数法も検索したけどだめだ;;
>>367 1/x +4/y +9/z
=(x+y+z)(1/x +4/y +9/z)
=4(x/y)+9(x/z)+(y/x)+9(y/z)+(z/x)+4(z/y)+1+4+9
≧2√{4(x/y)*(y/x)}+2√{9(y/z)*4(z/y)}+2√{9(x/z)*(z/x)}+14
=2*2+2*3*2+2*3+14
=36
等号は 2x=y , 3y=2z , 3x=z , x+y+z=1 ⇔ x=1/6 , y=1/3 , z=1/2
372 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 00:48:43
>>371 ありがとうございます!
今からゆっくり整理して考えてみます。
>367 コーシーの不等式 または {x, y/2, y/2, z/3, z/3, z/3}の相加・調和平均で (x+y+z)(1/x +4/y +9/z) = x/x +4y/y +9z/z +(4x/y + y/x) +(9y/z +4z/y) +(z/x +9x/z) = 1+4+9 +{4 +(2x-y)^2/xy} +{12 +(3y-2z)^2/yz} +{6 +(z-3x)^2/zx} = (1+2+3)^2 = n^2. ∴ 1/x +4/y +9/z ≧ (n^2)/(x+y+z), n=6.
374 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 01:17:15
=4(x/y)+9(x/z)+(y/x)+9(y/z)+(z/x)+4(z/y)+1+4+9 ≧2√{4(x/y)*(y/x)}+2√{9(y/z)*4(z/y)}+2√{9(x/z)*(z/x)}+14 この展開がよく理解できない・・。 a+b≧2√ab って公式だよね?相加相乗平均って。
f(x)=e^(-1/x)(x>0の時),0(x≦0の時) とするとき f(x)はx=0で何回でも微分できることを示し、f^(n)(0)を求めよ ずっと考えてもさっぱりわからない…教えてください (x≦0の時 っていうところの記号が、≦ じゃなくて<の下に棒が一本あるやつだけど≦とはちがうんですかね…)
376 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 05:11:35
x(∂z/∂x)+y(∂z/∂y)=nz 解はz=x^nφ(y/ x)ですが 途中式教えてください。お願いします。
378 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 06:56:14
x,y,zは正の数でx+y+z=1のとき、k=1/x +4/y +9/zの最小値を求めよ ぱっとみにz>y>x>0だな 9:4:1=z:y:x z=9/14,y=4/14,z=1/14,k=3/14
379 :
743さん(?ななしさん) :2005/07/07(木) 06:56:33
(132個目の素数?数えたことないけど) 全然つまんないことですみません 220と284って、友愛数って事でいいんですよねぇ 電卓で計算したけど、なんか自信がなくて・・ 今度付き合ってる女の子とのお守り作ろうと思ってます どっちが、女性用数字なんでしょうか そもそも、そんなものないのかなぁ?(女性用男性用)
380 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 07:03:51
x=1/14 G=(a/x+b/y+c/z)+r(x+y+z-1) Gx=-ax^-2+r=0 Gy=-by^-2+r=0 Gz=-cz^-2+r=0 ax^-2=by^-2=cz^-2=r (r/a)^-.5+(r/b)^-.5+(r/c)^-.5=1 r^-.5=1/(a^.5+b^.5+c^.5)
381 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 07:10:40
k=a^.5(r/a)^-.5+b^.5(r/b)^-.5+c^.5(r/c)^-.5 =(a+b+c)r^-.5=(a+b+c)/(a^.5+b^.5+c^.5) =14/(1+2+3)=7/3
>>379 つまるつまらん以前に板違い。
占いでもオカルトでも好きな所に逝って帰ってくるな。
383 :
257 :2005/07/07(木) 11:51:28
>376
. u=y/x, v=x.
により変数を(u,v)に換えれば
. ∂z/∂x = (∂z/∂u)(∂u/∂x) + (∂z/∂v)(∂v/∂x) = -(∂z/∂u)y/x^2 +(∂z/∂v),
. ∂z/∂y = (∂z/∂u)(∂u/∂y) + (∂z/∂v)(∂v/∂y) = (∂z/∂u)/x.
これらを元の方程式に代入すると
. (∂z/∂v) = nz.
∴ z = (v^n)φ(u) = (x^n)φ(y/x).
[
>>257 ]を参考にした。
384 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 14:56:41
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ >/_______/| |\ __・\_ | ..| ・ /.・` ) はーい | | /フ ̄| | ( ∂ @_/ ̄ / / \⊥ \ m/ / \ ヽ─ ⌒ / ヽ────-
385 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 15:31:51
行列積のどれだけ速い計算法があってもそれを利用して行列式も 速く(せいぜい行列積と同じ計算量で)計算できることを示せ。 なかなかうまく解答できません。どなたかわかる方ご教授お願いします。
386 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 16:41:50
>>346 どなたか分かる方いらっしゃいませんか?
387 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 16:48:37
>>346 1. 足して2で割れば
f[1 0] = [1 -1]となり
f[0 1] = [1 1]
2.
1のベクトルを並べただけ。
3.
[x y] = x[1 0] + y[0 1] に作用させるだけ。
4.
f(a1)とf(a2)を求めて以下同様
388 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 18:34:06
f(x)=x^2がf(a+h)=f(a)+hf'(a+θh)においてh→0のときθ→(1/2)となる ことを証明せよ。どなたかよろしくお願いします。
389 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 18:41:52
>>388 f'(x) = 2x
(a+h)^2 = x^2 + 2h(a+θh)
h^2 = 2θh^2
2θ = 1
390 :
バカ :2005/07/07(木) 18:49:00
@(3+2√2)(3−2√2) A3(√3−1)2乗−(3√2+1)(3√2−1) バカみたいに簡単で申し訳ございませんが過程も書いていただけたら嬉しいです
(3+2√2)(3−2√2)=3^2-(2√2)^2=9-8=1 3(√3−1)^2−(3√2+1)(3√2−1)=3(√3−1)^2−{(3√2)^2−1^2}=3(√3−1)^2−17 =3(3-2√3+1)−17=-(5+6√3)
392 :
388 :2005/07/07(木) 19:42:14
>>389 ありがとうございます。
理解できたのですが、なぜそれで証明できるのかが今ひとつわかりません。
θ=1/2となることと、θ→1/2になることは同じなのでしょうか?
>>392 lim[h→0]θ=lim[h→0](1/2)=1/2
394 :
バカ :2005/07/07(木) 20:01:43
>>391 過程まで詳しく書いて頂いてありがとうございました<(_ _)>
395 :
388 :2005/07/07(木) 20:15:20
>>393 hがないからhがどこに収束するか関係なくθの極限値は1/2になるということ
でしょうか?
396 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 21:28:27
397 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 21:30:29
398 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 21:38:14
「n = p1^a1・・・pt^at を素因数分解とするとき、環 Z/(n) の元 x + (n)が べき零元であるための必要十分条件は、x がすべての素因数 pi で割れるこ とである。」これの証明を教えてください。
400 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 21:49:15
局所コンパクトなハウスドルフ空間は正則空間なんですか?
401 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 21:52:44
うん。
402 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 21:54:27
正則ってコンプリートなの?
コンプリートって距離がないと定義できないような気がすんだけど。
404 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 22:01:01
アキュムレーションポイントが散らばってればいいんじゃねーの?
405 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 22:03:45
コンパクトだからスープでノルムが設定できるし、ハウスドルフは ノルムが設定されている前提だから
数学辞典みてるとC^eck完備とかいうのはあるみたいだけど。 なんにも断り書きがなければ 距離空間(X,d)が完備:⇔Xの任意のCauchy列が収束 が完備の定義じゃないの?ほかになんか定義あったっけ?
407 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 22:09:59
大学の宿題で出たんですが、講義中ずっと考えてもわかりませんTT どなたかご教授いただけないでしょうか・・・?;; p,q>1 1/p + 1/q = 1 のとき lal^p/p + lbl^q/q >= labl を示せ。 どなたかよろしくおねがいします。
R は通常の距離 d に関し完備。 d'(x,y)=d(x,y)/(1+d(x,y)) も R の距離であり、 d' の定める位相は d の定める位相と一致する。 しかし、R は距離 d' に関し完備ではない。
>>407 logxの凸性から
log(|a|^p/p+|b|^q/q)≧(1/p)log|a|^p+(1/q)log|q|^q=log|pq|
410 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 22:29:53
>>409 早速のご返事ありがとうございます。
しかし、凸関数はまだ習っていないので、
凸関数の性質を使わずに解けませんでしょうか?
411 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 22:34:00
>398 Z/(n)とZ/(p1^n1)×・・・×Z/(pl^nl)は環同型なので、直積のべき零元は題意をみたしてる
>>410 じゃあf(a)=log(a^p/p+b^q/q)-logabとおいてa>0の範囲で増減表
413 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 22:54:46
>>412 ご返事ありがとうございます。
上の式ですが、絶対値はいらないんですか?
あと凸関数の性質を使う場合
af(x) + bf(y) ≧ f(ax+by) ですよね?
この式で、f(x)=log(x)として a=1/p, b=1/q, x=lal^p, y=lbl^q,と置き換えると
log(|a|^p/p+|b|^q/q)≦(1/p)log|a|^p+(1/q)log|q|^q=log|pq| になりませんか?
(↑不等号の向きが違うだけ)
それは下に凸の場合。 上に凸の場合と下に凸の場合があって、不等号の向きが変わる。 y=logx は上に凸。
X,Y,Zが独立な確率変数で、E[X]=E[Y]=E[Z]=1,V[X]=V[Y]=V[Z]=1のとき、 E[(X+Y)Z],V[(X+Y)Z] の値を求めたい。
>>416 >A〜Cが全く解答と合いません。(問題集に途中の解説なし)
というならまず自分の解答をうpするのがスジってもんだ。
419 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 23:26:21
A∫c(xydx+(1-x^2)dy),C:x=e^t,y=e^(-t) (0≦t≦1) xy=1,dx=e^tdt,(1-x^2)=1-e^2t,dy=-e^-tdt e^t+e^-t+e^t=2e+e^-1-3
420 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 23:27:37
>>383 >(∂z/∂v) = nz.
はx(∂z/∂v) = nzではないのですか?
あとこの後のv^nの下りが分かりません。
助けてください。
422 :
132人目の素数さん :2005/07/07(木) 23:44:31
>>414 なるほど、そういうことですね。
しかしf(a)=log(a^p/p+b^q/q)-logabとおいてa>0の範囲で増減表とありますが
絶対値が入っていなくていいんでしょうか?
だとしたらa>0の範囲の増減表を書いてどうやって
log(|a|^p/p+|b|^q/q)≧(1/p)log|a|^p+(1/q)log|q|^q=log|pq|
を示せるのでしょうか?バカですいません・・・TT
423 :
340 :2005/07/08(金) 00:11:39
>>417 ごもっともです。では…
>>340 A∫[1,0]{e^t・e^(-t)+(1-e^(2t))e^t}dt
=∫[1,0]{1+e^t-e^(3t)}dt
=[t+e^t-(1/4)e^4t][1,0]
=(-(1/4)e^4+e+1)-(1-(1/4))
=-(1/4)e^4+e+5/4 間違い
B∫[1,0]{(t+1)-(t+2)}dt+∫[1,0](t+1)(t+2)dt
=[-t][1,0]+∫[1,0](t^3+3t+2)dt
=(-1)+1/4+6/4+2
=11/4 間違い
Ctの値から分かりません。
424 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 00:16:54
9a²−16b²+40b−25 をおねがいします
425 :
25%に入る者 :2005/07/08(金) 00:19:32
ストロボ写像ってなんですか?
426 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 00:20:19
>>407 誰か教えてください〜TT
p,q>1 1/p + 1/q = 1 のとき
lal^p/p + lbl^q/q >= labl を示せ。
期限今日までなんです〜どなたかお助けを〜TT
なんか教授が言うには有名な定理らしいのですが・・・
427 :
340 :2005/07/08(金) 00:20:49
>>419 さん
見落としてますた…。スマソ。
ってか漏れ根本的に間違ってるし…。 orz
どれもtの積分範囲がよく分かりません。
コツはなんてつか???
428 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 00:22:52
429 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 00:28:08
9a²−16b²+40b−25 をおねがいします
>>423 (2) 2行目から変
∫[C]{xydx + (1-x^2)dy}
= ∫[0,1]{e^t - (1-e^(2t))e^(-t)}dt
= ∫[0,1]{2e^t - e^(-t)}dt
(3) 2行目の t^3 が変
(4) x=2-3t, y=1+t, 0≦t≦1
432 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 00:43:03
a=53,b=47のとき,a²-b²はいくつですか?
>>432 またお前か。そこら中に書きまくるから答えない。
434 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 00:48:49
>>432 (53+47)(53-47) = 600
435 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 00:50:11
.┌━┐ ┌━┐ ┃┌╋──╋┐┃ └╋┘ └╋┘ ┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐ ●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃ └━┷┴━━╂┘ └╋━┘ 同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐ できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃ スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ └━┘┘ └└━┘
436 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 00:52:37
>>430 ヘルダーの不等式ってなんですか?
この問題はその不等式を使って解くのですか?
凸関数の性質を使わない場合、
>>412 の方法しかないのでしょうか?
438 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 01:46:30
e^1=?
439 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 01:49:13
440 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 01:50:47
442 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 03:13:16
こんばんは。微分方程式の問題で分らないものがあります。 時間tの関数f(t)、定数a, b について、 d/dt*f(t) = a[1 - f(t)/b]*f(t) となるときのf(t)を求めよ、というものです。 変数分離形など試してみましたが解けません。 右辺にf(t)の2乗が出てくるので詰まってます。 どなたかご教授お願いします!!
443 :
キキ :2005/07/08(金) 03:28:59
-1/tanxを微分したらどうなりますか?
>>442 df/((1-f/b)f)=adtの積分って数IIIの範囲じゃね?
445 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 03:57:32
>>443 -1/tanx=-cosx/sinx として商の微分公式でよいのでは?
446 :
442 :2005/07/08(金) 04:00:51
>
>>444 数IIIなんて受験以来ほとんど忘れてしまいました。
簡単にできるんでしょうか?
>>375 どなたかお助け下さい。。。
何回でもできる は、ライプニッツでいけそうなんですが、nかい微分をどう表してよいかわかりません
(たぶん全部0だと思うのですが)
>>447 > 何回でもできる は、ライプニッツでいけそうなんですが
>、nかい微分をどう表してよいかわかりません
ライプニッツってのがライプニッツルールのことならそれは変だ。
449 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 10:28:36
>>375 x > 0のときの微分を考えると
f(x)=e^(-1/x)
f'(x)= (1/x^2) e^(-1/x)
g(y) を多項式として
h(y) = g(y) e^y
を, yで微分することを考えれば
h'(y) = { g'(y) + g(y)} e^y
g'(y) + g(y) も多項式であるから
h(y)をyで微分しても yの多項式と e^yの積になる。
ここで y = -1/xとすると
(dy/dx) = 1/x^2 = y^2
であり
(d/dx) h(y) = h'(y) (dy/dx) = h'(y) (y^2)
これもyの多項式と e^yの積
すなわち、 f(x) は何度微分しても yの多項式と e^yの積になる。
ここで多項式を構成する単項式に注目すれば
(y^m) e^y = ((-1/x)^m) e^(-1/x) → 0 (x→+0)
450 :
132人目の素数さん :2005/07/08(金) 11:38:06
こんにちは、mathematicaの問題でわからない問題があります。 半径2の円を描き、それをn分割にし、その等分する線の色を赤、青と 配色してゆく。というものです。 よろしくお願いします。
>>442 x=f(t)とおくと、dx/dt=ax{1-(x/b)} ⇔ (a/b)∫dt=∫dx/{x(b-x)} ⇔ at+C=log|x/(b-x)|
⇔ x/(b-x)=ce^(at) ⇔ x=f(t)=bce^(at)/{1+ce^(at)} (cは0でない任意定数)
453 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 00:02:02
454 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 00:06:10
a(1),a(2),...,a(p)はa(1)>a(2)>...>a(p)>0を満たす定数とする。 z(1),z(2),...,z(p)の関数納1=1,p]a(i)z(i)^2を二つの条件 納i=1,p]z(i)=0, 納i=1,p]z(i)^2=1 のもとで最大にすることを考える。そのとき、この最大値は、 納1=1,p]1/(a(i)-λ)=0 を満たす最大の解λであり、区間(a(1),a(2))の中にあることを示しなさい。 助けてください!解けないと単位が
455 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 00:06:53
x0 = -4 , f(x0) = 0 x1 = -2 , f(x1) = 0 x2 = 0 , f(x2) = 1 x3 = 2 , f(x3) = 0 x4 = 4 , f(x4) = 0 に対する四次の補間多項式を求めていただけませんか? よろしくお願いします。
>>455 それ満たす4次式って意味なら
(x-4)(x-2)(x+2)(x+4)/((-4)(-2)・2・4)じゃね?
非ユーグリット幾何が全然わかりません・・・ 球面上を、内角が90,60,36度の球面三角形で覆うことが出来るかどうか できるなら球面三角形(タイル)は何枚必要か? という問題です 覆うことは調べてわかってるんですが 証明とかが全然わからなくて・・・
458 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 00:20:30
>>456 Hermite補間で解いていただけませんか?
459 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 00:22:30
>>457 球に内接する
正八面体を考えて
球の中心に光源を置くとき
正八面体の辺が球面にどのように写るか?を考えると 90°の球面三角形のタイルが
浮かび上がる。
その他も同様に適当な正多面体が対応している。
すいません 90度の球面三角形が浮かび上がるところまではわかりました 12面体と20面体をつかえば120度と72度が浮かんできそうなので 60度と36度に持っていけそうなのもわかります ただ、そこからどうやって解答にむすびつけていくのかがわかりません・・・
>>454 変数の変域はコンパクトな滑らかな多様体でそのうえでのなめらかな関数の
最大をかんがえているので最大値は最大の極値。そこで極値をもとめる。
S=蚤(i)z(i)^2-α配(i)-β(配(i)^2-1)とおいてz(i)=ζ(i)において極値をとるとすると
あるα、βが存在してdS(ζ)=0。よってζ(i)=α/(a(i)-β)でありさらに
束縛条件から買ト(i)=買ソ/(a(i)-β)=0、買ト(i)^2=買ソ^2/(a(i)-β)^2=1。
このとき極値λは
λ
=蚤(i)ζ(i)^2
=蚤(i)(α/(a(i)-β))^2
=(a(i)-β)(α/(a(i)-β))^2+β
=β
結局λは1/(a(i)-λ)=0をみたすことがわかる。逆にこれをみたすλをとるとき
β=λ、α=√(1/1/(a(i)-β)^2)、ζ(i)=α/(a(i)-β)とおけばこのζでSは極値λをもつ。
よって最大値は方程式1/(a(i)-λ)=0の最大の解。
463 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 00:56:51
@(√2+3/2)^2−(√2−3/2)^2 A (2√7+3)−3(2√7+3) しつこいですけど教えてください
464 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 01:10:46
>>463 a^2 -b^2 = (a+b)(a-b)
((√2)+(3/2))^2−((√2)−(3/2))^2
= 2(√2)*3 = 6√2
(2(√7)+3)−3(2(√7)+3)
= -2(2(√7)+3)
= -4(√7) -6
465 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 01:26:20
>>460 どうやってもなにも全て回転対称なのだから、
その影自体が答えだろう。
収束半径rの複素ベキ級数が与えられたとき、円の境界上に分岐点が少ないときは、 それを避けて収束円外に定義域を広げることができますが、 境界に分岐点が連続的(あるいは稠密)に分布している場合はどうなるのでしょうか。
467 :
447 :2005/07/09(土) 01:53:52
>>448 e^(-1/x)を1回微分すると e(-1/x)/(x^2) で、e^(-1/x)も1/(x^2)もそれぞれ無限回微分可能
⇒e(-1/x)/(x^2) は無限回微分可能
というのはアウトでしょうか??
468 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 02:05:01
>>461 レスありがとうございます。
出来ればなんですが、解λがa(1)>λ>a(2)の間になることの証明もお願いします。
あと1つ質問なんですが、ラグランジェの乗数法のところで
dS というのはSをz(i)で偏微分でいいんですよね?
そうするとζ(i)=α/2(a(i)-β)という形になるんじゃないかと思ったんですが
どうでしょうか?
質問ばかりでスミマセン
(1+ 1/k) ^k < e < (1+ 1/k) ^ (k+1) はどういったかんじで証明できるでしょうか? よろしくお願いします。
470 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 09:44:41
>>467 e^(-1/x)が無限回微分可能と分かっているのなら
最初から f(x)を微分する必要は無いのでは。
√(a^4+c^2r^2-a^2r^2/a^2-r^2)r dr の積分できる人いる?
いないからバイバイ
473 :
469 :2005/07/09(土) 13:03:15
e < (1+ 1/k) ^ (k+1) この部分、お願いします。
472はできないならだまってて。 できる人おねがいしまーす
476 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 13:10:59
>>471 どういう式かわからんので
括弧を沢山使うように。
分子や分母はどこからどこまでなのか
√の中身はどこからどこまでなのか
478 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 13:11:56
>>476 √は全体にかかってます。分子は/の前までで分母がそれ以降です。
よろしくお願いします。
それなら √{(a^4+c^2r^2-a^2r^2)r/(a^2-r^2)} dr こんな感じで書かないと要らぬ誤解を生むぞ
481 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 13:19:34
厨にはそれがわからない
482 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 13:20:02
そうですね。わざわざすいません。丁寧にありがとうございます。
481は荒らしか・・
484 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 13:26:58
人のこと荒らし認定してる暇で早く解いたらwwww
485 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 13:36:18
>>480 の通りであれば
楕円積分になっちゃわないか?
486 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 13:39:10
おそらくそうなります。これってとけないんですか?
487 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 13:41:10
m9(^Д^)プギャー
∂z/∂y=sinv 偏微分で三角関数の中身と指示されている記号(ここではy)が 異なる場合、どうなりますか? cosの場合とあわせて教えてください。
480難しくないか?わけわからん 488は高校の参考書にでかじで書いてあるぞ
492 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 13:59:52
なぜ煽られるのかちっともわかっとらんようだな
楕円積分はそれで本が書けるような題材
494 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 14:09:10
E(a,a,c)={(x、y、z)E R^3} l x^2/a^2 + y^2/a^2 + z^2/c^2=1 の面積を求めろって問題です。
495 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 14:10:04
>>494 Eじゃなくて∈ではないだろうか?
それと括弧の位置も変だな…
496 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 14:12:34
Eじゃなくて∈です。
497 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 14:53:23
498 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 14:55:25
a=c=1ならおまいらでも暗算でできんだろ
499 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 14:57:54
それはね。それじゃ意味がないしね。一般的にはどうやるの?
2次関数のグラフの共有点の求め方を教えて下さい →y=2(x-2)^2-1を例として教えて下さい
502 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 15:44:19
494はだれも解けないのかな?
505 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 16:47:19
面積分を使用するのはOKです
507 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 16:59:15
超幾何関数に関するもので、(a-1/2>0) ∫[0,1]{t^(a-1/2)(1-t)^(a-1/2)}/(1-zt)^a dx =2^(2a)[1+(1-z)^(1/2)]^(-2a) となるらしいけれど、具体的にはどうやって証明するのでしょうか? 公式集に書いてあったので、証明がなくて不思議に思っています。
508 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 17:03:28
>>507 不思議に思っているのに
超幾何関数の教科書を読まないのは何故?
509 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 17:04:43
>>507 超幾何・合流型超幾何微分方程式の本に書いてあるだろ
510 :
447 :2005/07/09(土) 17:14:16
>>470 確かに… でも最初に書いたままなのですがx=0におけるn回微分をどうあらわしてよいかまだわかりません。
511 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 17:26:46
>>510 そもそも君は x = 0 で微分可能かどうか調べたか?
513 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 19:15:27
まずさ、あれだ。x=0で定義にそって微分しろよ。 話はそれからだ
514 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 19:46:50
515 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 21:13:42
確立統計の教科書の演習問題にあったのですが、解答がなくて困っています。助けて。 確立空間(Ω,Α,P)において A1⊂A2⊂…⊂An⊂・・・⇒P(∪An)=limP(An) を示せ。
516 :
515 :2005/07/09(土) 21:15:55
確立→確率
517 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 21:42:02
高校の問題でわからないのがあるんですがいいですか?
519 :
515 :2005/07/09(土) 21:49:27
>>518 なるほど〜!
解決しました、ありがとうございます。
>>519 伊藤清三の『ルベーグ積分入門』買っとけ。載ってる。
E(a,a,c)={(x、y、z)∈ R^3} l x^2/a^2 + y^2/a^2 + z^2/c^2=1 の面積を求める問題です。解いてみて下さい。
523 :
132人目の素数さん :2005/07/09(土) 22:40:58
A1⊂A2⊂…⊂An⊂・・・⇒P(∪An)=limP(An) P(∪An)=ΣP(An-An-1)+P(A1)=limP(An)
524 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 05:11:20
質問してもよろしいですか?
どっぞ
526 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 05:28:56
質問お願いします。 1/(1+z^2)を0を中心にテイラー展開したいのですが、0での微分係数が0になってしまい、級数の係数αがすべて0になってしまうのですが、どうすればよいのでしょうか?
527 :
524 :2005/07/10(日) 05:39:20
質問してもいいですか?? 「原点をOとするxy平面上の点P(cosθ+cos3θ,sinθ+sin3θ)について、 次の各問いに答えよ。(0≦θ<π) (1)OPno長さが最大となるときのθの値と、そのときのOPの長さを求めよ。 お願いします。
528 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 05:42:01
>>526 ローラン展開の解説読めばわかるんじゃない?
>>526 頭冷やしてから 1/(1+z^2) の n 階微分をきちんと計算して御覧なさいな。
等比級数の和の公式を使うのが賢いだろうけれどもね。
>>473 x = 1/k とする
対数を取って x>0 のとき
1 < (1+(1/x))log(1+x) …(1)
を示せばよい
lim[x→+0](1+(1/x))log(1+x) = 1 …(2)
(d/dx){(1+(1/x))log(1+x)} = (x-log(1+x))/x^2
x>0 のとき x-log(1+x)>0 なので
x>0 のとき (d/dx){(1+(1/x))log(1+x)}>0 …(3)
(2)(3)より(1)が言える
>>527 素直に OP の長さ求めて、整理して基本公式とか加法定理とか
使えばわかるとおもう。とりあえず OP の計算結果をここに書いてみ
532 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 05:47:02
>>528 レスありがとうございます
でも、1/(1+z^2)はz=0で微分可能ですよね?
533 :
531 :2005/07/10(日) 05:47:52
ってマルチか。こたえて損した気分だ。
>>526 >>532 1/(1+x) = 1-x+x^2-x^3+… で x=z^2 とすれば
1/(1+z^2) = 1-z^2+z^4-z^6+…
535 :
524 :2005/07/10(日) 05:48:33
>527 はい、わかりました。 ありがとうございます。ちょっとやってみます。
537 :
524 :2005/07/10(日) 05:53:33
>>536 いえ、反応に答えてみただけなんですが・・・。
他のスレにも同じ質問してしまってすいません。。。
なにぶん早朝で反応がまったくなかったものですから・・・。
538 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 05:53:37
>>529 とんでもないミスしてました・・・。ありがとうございます
>>534 その方法すごい賢いですね。ありがとうございます
>>537 524=527だろ???
----
535 :524:2005/07/10(日) 05:48:33
>527
はい、わかりました。
ありがとうございます。ちょっとやってみます。
540 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 05:57:43
>>537 アンカミスってる事にいちいち因縁つけてるバカがいるだけだから別に気にする必要ないよ。
>>527 あっちでご丁寧に計算過程全部書いてたやつに対してはお礼もなしかw
542 :
524 :2005/07/10(日) 06:03:26
ぁ、本当だすいません。書き込みなれてなくて。 先程の問題のOPの計算をしてみたんですが、 計算ができませんorz
543 :
524 :2005/07/10(日) 06:06:25
>>541 すいません、あちらのほうの問題、問題が間違えてうってあります・・・。
>>542 何処で計算できなくなる?
簡単なところで言うと、原点Oと点A(1,2)の距離OAは求められる?
>>542 2箇所以上で同じ質問すると誰も答えてくれなくなるから
半日くらい待って回答がなければ
「
>>527 の問題お願いします」とか書けばよい
>>543 cos と sin が変わったぐらいじゃないの?
加法定理を使うのがちょっと変わるだけのはずだけど。
まあ、いずれにしろマルチだから もう答える必要はないだろうな。 空気を読めない教える君でもない限り。
>>543 それは、こっちでもだけどあっちでもちゃんと言ってこないと、
答えてくれた人かわいそうだろ。
549 :
524 :2005/07/10(日) 06:10:35
>>544 二点間の距離の計算はなんとかできます。
数字が記号になるとどうも苦手で・・・。
cosの六乗がでてくるあたりからです。
>>545 わかりました。ありがとうございます。
今度から気をつけるようにします。
>>549 > cosの六乗がでてくるあたりからです。
cos の 6 乗なんて出てこないぞ? 君はちゃんとあっちのスレで
もらったレスを確認しているか?
551 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 06:13:12
なんどもすいません zsin^2zをマクローリン展開したいのですが、全く方針が思いつきません。 n階微分もできなさそうだし、等比級数展開もできそうにないし・・・ どうしたらよいのでしょうか?
sin^2(z)=(1-cos(2z))/2
>>549 まさか sin3θ は (sinθ)^3 のつもりで書いていたわけじゃないよね
555 :
553 :2005/07/10(日) 06:18:07
やっぱこれ使うな。昨日からテイラーの質問投下しまくってるだろ すこし汗をかかなければ、なにもわからんぞ。 n回微分せよ
556 :
524 :2005/07/10(日) 06:18:59
>>554 いえ、違います。
sin3θを展開して、計算したのですが・・・。
>>556 展開したらダメ。高校スレの805をちゃんと見ろ、あれをちょっと modify するだけだ。
558 :
524 :2005/07/10(日) 06:22:43
559 :
524 :2005/07/10(日) 06:29:53
1+2cosθcos3θ+2sinθsin3θ+(cos)^2 3θ+(sin)^2 3θ ってなりました。。。
>>559 2cosθcos3θ+2sinθsin3θ の共通因数括って加法定理
(cos)^2 3θ+(sin)^2 3θ は基本公式
つか、向こうの805とマジでほとんど変わらんから、 あせる気持ちもわかるが、じっくり見て考えれ。
562 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 06:35:48
>>555 何回微分しても規則性が見出せないのですが・・・
変形して微分すると、一回微分で定数項が出て、二回微分で定数項が消えるのですが、その場合n回微分はどのようにあらわせばいいのでしょうか?
>>562 > 何回微分しても
計算したとこまででいいからここに書いてみろ
564 :
524 :2005/07/10(日) 06:38:09
>>560 計算できました。
ありがとうございました。
805を参照しながらがんばってみます。
565 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 06:44:26
f'=(1-cos2z+2zsinz)/2 f''=2sin2z+2cos2z f3=6cos2z-4zsin2z f4=-16sin2z-8zcos2z f5=-40cos2z+16zsin2z ってなりました
566 :
524 :2005/07/10(日) 06:49:46
たびたびすいません。 806からの意味がまったくわかりません。。。
> f''=2sin2z+2cos2z なんでこれで合成せんのか……
>>566 806は君は見る必要ない。OPの計算結果見れば答えはもうわかる。
570 :
524 :2005/07/10(日) 07:06:38
>>568 2+2cos(θ+3θ)ですか??
どこに答えがあるのかわかりません。。。
>>570 0 ≤ θ < π なら 0 ≤ 4θ < 4&pi だろ
なら cos(4θ) の最大最小はすぐわかるだろ
573 :
524 :2005/07/10(日) 07:11:22
>>573 なんだ、君は 1 + 3 もできないのか
575 :
524 :2005/07/10(日) 07:13:52
>>572 ぁ、また間違えてました。
2(θ-3θ)でした。。。
>>575 で、君は 1 - 3 ができないんだね?
577 :
524 :2005/07/10(日) 07:34:00
-cos2θでいいんですか?
>>577 教科書開いているか? cos(-x) は -cos(x) なのか?
>>562 (d^n/dz^n)g を g^(n) と書く
n≧2 のとき
f^(n) = -a[n](sin(2z))^(n) - (1/2)z(cos(2z))^(n)
という形になってると見当がつく
((sin(2z))^(2) = -4sin(2z), (sin(2z))^(3) = -8cos(2z), …)
>>565 から
a[2]=1/2, a[3]=3/4, a[4]=1, a[5]=5/4, …
で a[n] の一般項も見当がつくから、f^(n) の一般形も見当がつく
あとは、見当をつけた f^(n) の一般形が正しいことを数学的帰納法で示す
580 :
524 :2005/07/10(日) 07:46:36
OP=2cosθになりましたけど…答えはこれでいいのでしょうか?
>>580 え、なにをどうやってそうなったわけ???
582 :
524 :2005/07/10(日) 07:54:58
cos(ー2θ)=cos2θだから、(OP)^2の式に代入して、二乗とりました。
>>582 ちーとまて、いっぺん最初っから全部書いてみ
584 :
524 :2005/07/10(日) 08:22:51
OP^2 =[cosθ + cos(3θ)]^2 + [sinθ + sin(3θ)]^2 =cos^2θ + 2cosθcos(3θ) + sin^2(3θ) + sin^2θ+ 2sinθsin(3θ) + sin^2(3θ) =cos^2θ + cos^2(3θ) + sin^2θ+ sin^2(3θ) + 2[cosθcos^2(3θ) + sinθsin(3θ)] =1 + 1 + 2sin(θ-3θ) =2+2cos(θ-3θ) =2-2+4cos^2θ =4cos^2θ OP=2cosθ こうなりました。
585 :
524 :2005/07/10(日) 08:24:53
訂正。 5行目=1 + 1 + 2cos(θ-3θ)
>>584 あー、二乗外すとこ以外はいいのか。俺 2+2cos(2θ)から
イキナリこたえにいってたからな……。
587 :
524 :2005/07/10(日) 08:35:06
じゃあやっぱり答え違うんですか?
588 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 09:05:18
1a2b3a4b5a6b7a5b6a3b4a1b2a7bの3D-knotを簡単にしなさい。 a=上,b=下
589 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 09:19:28
zsin^2zをマクローリン展開 z(e^2iz+e^-2iz-2)/-4 =.5z+zΣ((2^2n+1)z^2n/(2n)!)
590 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 10:09:42
E(a,a,c)={(x、y、z)∈ R^3} l x^2/a^2 + y^2/a^2 + z^2/c^2=1 の面積を解けるような数学が得意な人は2chにはいないんですかね?
592 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 10:23:19
593 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 10:23:42
なんで?
594 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 10:24:28
二年ですが・・
595 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 10:25:32
596 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 10:28:46
地方の大学だが
597 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 10:32:05
>>596 で、その問題はどういったところで出てきたの?
598 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 10:36:43
面積分のとこで出てきた
599 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 10:47:57
600 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 11:15:33
楕円体の表面積だろ
601 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 11:33:47
<<600 そうです。解けますか?
602 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 11:39:48
V = 4π a b c /3
603 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 11:41:03
やりかたはdx^dyをdr^dΦ^dθになおして極座標で積分すればいい。
604 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 11:47:13
B−Tなら楕円の表面積も2個の球の表面積に同じになる?
605 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 12:10:03
606 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 13:28:35
>>603 具体的に頼む どう直せばいい?xは何に?
607 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 13:49:17
608 :
894 :2005/07/10(日) 14:21:41
楕円の極座標変換を教えて下さい
>>590 面積を S とする
S = 4πa∫[0,π/2]√{a^2*cos^2(θ)+c^2*sin^2(θ)}sin(θ)dθ
r = a/c, s = √|r^2-1| とすると
S = 2π{1 + (log(r+s)/(rs))} (r>1 のとき)
S = 2π{1 + (arcsin(s)/(rs))} (r<1 のとき)
訂正 S = 2πa^2{1 + (log(r+s)/(rs))} (r>1 のとき) S = 2πa^2{1 + (arcsin(s)/(rs))} (r<1 のとき)
>>609 どうすればそのような解答になりますか?導き方を教えて下さい。
612 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 15:05:45
X^2+XY+YZ+Z^2 これのとき方を教えてください
613 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 15:09:23
ワラタ
615 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 15:23:01
>>615 できない。
Z^2の項が+でなく-なら、因数分解できるがね。
618 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 15:34:04
X^2+XY+YZ−Z^2 すいません。 まちがえていました。 この問題でお願いします。 できるだけ詳しく教えてくださいm( __ __ )m
619 :
紫陽花 :2005/07/10(日) 15:40:57
問1 4%の食塩水が840gある。これに食塩を加えて10%以上の食塩水にする為には、 最低何gの食塩を加えたらよいか 問2 10%の食塩水と5%の食塩水を混ぜ合わせて、濃度が8%以上の食塩水を800gつ くりたい。10%の食塩水はに何g以上必要か。 誰か解説つきでお願いします!明日からテストなんです・・・
0*1*2*3*………………………………………………………*∞= どうぞよろしくお願い思案す
1) {0.04*840/(840+x)}*100≧10(%) ⇔ x≧56g 2) 10%の食塩水をxgとすると、5%の食塩水は800-xg で、 {(0.1x+0.05(800-x))/800}*100≧8(%) ⇔ x≧480g
622 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 15:59:51
>>618 X^2+XY+YZ−Z^2
=Y(X+Z)+X^2-Z^2
=Y(X+Z)+(X+Z)(X-Z)
=(X+Z)(X+Y-Z)
>>620 0
623 :
618 :2005/07/10(日) 16:08:40
>>622 あっ。
ありがとうございます。
分かりました。
もうひとついいですか?
X^2+AX+A−1
お願いします
>>622 thxです。しかし、答えは0ではないらしいです。不定形とか言うのが関係してるらしいのですが
625 :
紫陽花 :2005/07/10(日) 16:10:17
>素数さん ありがとうございます。でも*ってどういう意味なんですか?? すみません・・・高校1年の1次不等式の問題なんで・・・ 簡単なやり方があると思うんですけど・・・
626 :
623 :2005/07/10(日) 16:17:21
>>623 の問題はさっきと同じようなやり方でとけました。
なのでいいです。
627 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 16:21:37
Xsin2乗Xを微分してください。至急教えてください!
テイラー展開君ですか?
629 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 16:28:23
ちがいます。おしえて
630 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 16:29:30
次の関数に2変数のマクローリンの定理(N=2)を適用せよ。 Z=x^3+xy+y^3 問題集の答えは、 1<θ<1をみたすθが存在して、 Z=3(θ*x~3+3xy+θ*y^3) になってるんですが、私がやると、 Z=3(θ*x~3+xy+θ*y^3) となってしまうんです。 何方か正確な計算方法を教えて下さい。
ちがいます。 と言うのは、この場合そうです、と認めるのと同じだ
632 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 16:30:50
え、そうなの? じゃあ、そうですと認めるので・・・・・ちがうけど。
633 :
620 :2005/07/10(日) 16:36:01
どもでした、自己解決です
634 :
627 :2005/07/10(日) 16:37:14
解決しました。ありがと〜
635 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 16:48:47
確率統計の演習問題なんですが、解答が無くて困っています。教えて下さい。 連続型の分布関数F(x)と密度関数f(x)=F'(x)が ∫xf(x)dx=0,∫x^2f(x)=1 を満たすし、確率変数Xが分布関数F((x-μ)/σ)をもつとき E(X)=μ,V(X)=σ^2 を示せ。 また確率変数Y=(X-μ)/σは連続型の分布関数F(x)を持つことを示せ。
636 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 16:53:10
次スレタイは わからない問題はものすごい勢いでココに書いてね213 で決定な
637 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 17:05:35
1から5までの番号が1つずつ書かれた赤玉と白玉が5個ずつある。 赤と白を1つずつ、計2つを1組とし、5組作るとき、 (1)赤の1番と白の1番が1つの組で、他の組のうち1組だけ同じ番号となる確率 (2)赤の1番と白の1番が1つの組で、他の組はすべて番号が違う確率 (3)5つの組のうち1組だけ同じ番号になる確率 答えを教えてください。お願いします!!
ロジスティックモデルに関する質問です。 f(x) = a*x*(1-x), x∈I=[0, 1] とし、力学系 x_(n+1) = f(x_n) ,n=0,1,2,…を考えます。 「0<a<=4」のとき、不動点 x=0 の安定性を議論せよ」という問題があるのですが、 安定性を議論するとは、どう論述していけばよいのでしょうか? 0<a<=1のときは、初期値x_0(∈I)に関らずx_nは0に収束します。 1<a<=4のときは、0に収束しません。 これから、0<a<=1では安定、1<a<=4では不安定、という回答で良いのでしょうか?
639 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 17:28:00
1 1 - ―――――― 1 1 - ――― 1-x 分数苦手です。。どなたかお願いします・・・
640 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 17:44:11
>>637 高々5つなので、全部数えた方が早かったりする。
(1) 8/5!
(2) 9/5!
(3)45/5!
ちなみに一列に並ぶ1〜n番の玉を並び替えたときに、
どの玉も元の位置でない並べ方の総数をPnとすると
Pn=(n-1)(Pn-1 + Pn-2)
P1=0,P2=1
という漸化式がたつので、それを知っていれば少し楽。
641 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 17:48:17
642 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 17:50:03
>>640 ありがとうございます!
1と2の答えはあっていたのですが、3は間違えていました…。
やり直してみます。ありがとうございました。
643 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 17:57:27
書き忘れてた。。。('A`)
>>641 答えは載ってるんですが、途中の解き方で混乱してますorz
644 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 18:45:35
645 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 18:49:23
646 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 18:52:20
>>645 >アクセスは制限されています
だって。
647 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 19:14:29
>641 そうそう。まず1-(1/1-x)を(-x/1-x)にして、 分母分子両方に(1-x)をかけると1-(1-x/-x)になる。 これを通分すると1/xになるよ。 ゆっくりやってみな。分かるから。
lim x→+0 (sinx/x)^1/x お願いします。
649 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 19:25:32
質問です。 赤球が4個あり、白球が2個入った袋がある。 @この袋から2回続けてとったら赤白の順のときの確率 Aこの袋から1つとって見ないで隠し、もう一つとったら白のときの確率 この確率の時は、条件付確率( P (B |A ) のようなもの)は使うのでしょうか? 普通に@なら4/6*2/5でいいのでしょうか? そこのあたりの使い分けを含めて教えていただけないでしょうか?
651 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 19:58:53
図を書けないのですが… 台形abcdにおいて(辺adのほうが辺bcより長い) 辺ac辺bdの交点をeとする ∠bcd=90 ∠cda=90 ∠bca=30 ∠bdc=50 のとき∠badは?
652 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 20:01:15
>>647 やっとできました・・・。 ありがとうございます。
653 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 20:27:17
90度
654 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 20:31:07
90度じゃないけど…わからん
655 :
648 :2005/07/10(日) 20:33:34
logとった後がなぞです…。
657 :
高B :2005/07/10(日) 21:01:06
数学をやってるんですけどわからないトコがあるんです(>_<) 微分方をやってるんですが、 lim [x−1]/x−1 x→1+0 の、連続をつかった極限の解き方がわからないんです↓ 助けてください(>人<;)
658 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:02:16
log x の答えってなんですか?
659 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:03:07
すみません。∫log x です
>>659 それでもダメだ。
問題は一字一句正確に写せよ。
661 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:07:28
662 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:08:00
663 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:08:13
∫log x dx です
664 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:10:48
665 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:11:45
ありがとうございます!
666 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:14:00
>>648 lim[x→+0] (sinx/x)^(1/x)
=lim[x→+0] exp[(1/x)*log(sinx/x)]
で、x→+0のとき、(1/x)→+∞となり+∞に発散するが、log(sinx/x)→0になるから
結局、
(与式)=exp(0)=1
667 :
657 :2005/07/10(日) 21:14:42
微分法でした。。。 スミマセン↓
だめ ∞*0 の不定形
669 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:19:15
もう一つお願いします。バカですみません ∫logt/t dt です。
670 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:20:05
671 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:22:13
>>669 (1/2)*[logt]^2
積分定数省略
672 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:22:51
一度 ∫xlog(1+x^2)/1+x^2 dxを置換積分したらこうなったんです。どうしたらいいですか?
673 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:24:23
671さんありがとうございます!解法も教えていただけませんか?
674 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:24:25
675 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:24:52
676 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:25:17
1+x^2=tとおきました。
677 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:25:55
どうして主語を書かないんでしょうかね。
679 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:27:50
669と同じ者です。 元の問題は672に書いてあるのです。
680 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:28:18
>>676 どうしてそのような置換を行ったのか理由を聞かせてください。
681 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:30:20
理由はそれっぽかったから…です。アホですみません
682 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:30:24
>>669 >>670 の置換を行うと、dx/dt=1/tとなるので、dx=(1/t)*dt
従って、
∫logt/t dt=∫xdx
となる。
683 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:38:54
t=log(1+x^2)と置いたらとけました! ありがとうございました!
684 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:45:05
半径10km、密度2.5で球の質量を求めます。 答えには 2.5×3/4×3.14×(1×10 4乗)3乗≒1×10 4乗(s) と書いてあります。10kmを1000mにして考えるというところまでは 分かったのですが、途中計算が分かりません。どなたか教えてください。
685 :
638 :2005/07/10(日) 21:46:25
686 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:50:00
687 :
635 :2005/07/10(日) 21:51:26
>>635 も誰かお願いします。特にV(X)=μ^2 がどうしてもでません。
解答がないうえに教科書に書かれた定義もあいまいで、どうしようもない状況です。
688 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:55:43
∫[0〜π/2](sinx)^5 dx これの解法が全くわかりません。 ヒントをください。
689 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:57:14
使わないと思います。質量=密度×球の体積の公式 を使ってます。
>>688 ヒント:(sinx)^2+(cosx)^2=1
692 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:58:43
693 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:59:08
>>688 sin、cosの2倍角の公式を使って、sinの次数を下げていけばよろしい。
694 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 21:59:47
>>684 単位をそろえて有効数字の桁数を考える。
密度の単位は?
>>689 そこまでわかってるなら俺らには何も言うことないわけだが、何がわからんのだ?
696 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:02:47
>>688 sin^5x=(1-cos^2)^2*sinx
でいいのでは?
697 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:04:42
>>696 そう変形できることはわかりますが
そこから進めません。
倍角の公式を使うと
(cosx)^2 = (1+cos2x)/2
ですよね?確かに次数は下がりますけど、、、??
698 :
684 :2005/07/10(日) 22:05:11
>>694 密度の単位分からないです・・・すみません。
有効数字の桁数とは何ですか?
699 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:05:54
>>688 ざっと計算したみたら、
(sinx)^5=(1/16)*[sin5x+sin(-3x)-4sin3x-4sin(-x)+6sinx]
手計算だから間違っている可能性あり。
701 :
699 :2005/07/10(日) 22:08:26
702 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:09:24
∫dx/(x^2+1)^2 どうやって計算すればいいのでしょうか? よろしくお願いします。
タンタン麺
704 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:11:33
705 :
704 :2005/07/10(日) 22:12:04
706 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:12:20
>>700 置換ですか?
cosx=tでおくとかそういうことですか?
707 :
704 :2005/07/10(日) 22:13:36
>>702 やっぱ、x=tan(t)でいいだわ。すまそ。
(´-`).。oO(どうして質問する前に確かめてみないんだろう・・・)
710 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:14:52
711 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:15:02
本日はやけに積分の計算質問が多いんだが
712 :
684 :2005/07/10(日) 22:17:01
714 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:18:06
>>713 ということは、それで出来るってことなんですね、、、
うーん、読み返してみます。
715 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:19:48
>>668 積分区間は省略。
∫(sinx)^5 dx
=∫[{1-(cosx)^2}^2]*sinxdx
=-∫[{1-(cosx)^2}]*(-sinx)dx
y=cosxで置換すれば、dy=-(sinx)dxとなるから
(元の式)=-∫[(1-y^2)^2]dy
>>712 途中計算などない。君が挙げた式をその問題に即して翻訳するだけ。
解答を見て理解できなければ、教科書や参考書をもう一度確認。
717 :
715 :2005/07/10(日) 22:21:25
>>715 の数式3行目で2乗が1つ飛んでますね。失礼しました。
>>712 >>694 も言ってるが、密度の単位がわからなければ
何に単位をそろえていいかわからないから論外。
719 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:26:10
>>712 ほんとに密度の単位がわからないなら
「密度の単位がわからないから解けません」
が正解のはず。
720 :
712 :2005/07/10(日) 22:29:29
721 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:33:15
k[(7/9)^k] が最大となる整数k(答えは4)の求め方は、 1から地道に代入する以外では、どうやればいいでしょうか。
722 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 22:34:39
723 :
712 :2005/07/10(日) 22:36:36
724 :
702 :2005/07/10(日) 22:58:17
>704 できました。ありがとうございます。
725 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 23:09:11
お願いします。 (1+z)/(1+z+z^2)をマクローリン展開したいのですが、どのようにしたらいいでしょうか?
>>725 (1+z)/(1+z+z^2)
=(1-z^2)(1-z^3)
=(1-z^2)(1+z^3+z^6+・・・)
=1-z^2+z^3-z^5+z^6-z^8+・・・
727 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 23:22:41
>>726 ありがとうございます。
その場合一般項はどう表せばいいのでしょうか?
>>723 なんか変な文字使ってないか?(読めないんだが……
729 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 23:28:48
x=1=x^2 ↓ x=x^2 両辺-1 x-1=x^2-1 x-1=(x-1)(x+1) (x-1)を消去 1=x+1 x=1を代入 1=1+1 1=2 何故こんなことがおきるか
>>712 球の体積の公式は知ってると思っていいんだよね?
732 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 23:33:01
>>730 数学3を履修しているのなら、積分から球の体積を導けるほうが好ましい。
733 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 23:35:31
>>729 (x-1)を簡約できるための条件はx≠1だから。
それなのに直後でx=1を代入しているから。
734 :
731 :2005/07/10(日) 23:36:06
>>732 質問者は履修していなそうだから確認で訊いてるんだが…
735 :
132人目の素数さん :2005/07/10(日) 23:42:26
>>731 >>733 ありがとうございました。
まだ厨房なので簡約の意味がわからないのですが。。。
736 :
712 :2005/07/10(日) 23:45:49
>>736 > kg/立方メートル です。
そうすると、長さは m で重さは kg ではかれば密度をそのままの数字で使える
ってことだ。
> 公式は一応分かります。
なら、君が書いた解答の式の左辺の意味はわかるんだよね?
てことは、わからんのは掛け算や割り算ってことか?
そのへんは電卓でいいんじゃないのかな。
>>735 ab=ac から b=c としたり bd=cd から b=c とやったりするのが簡約(キャンセル)。
約分とかでよくやってるだろ?
でも 0a=0b から a=b は言えないんだよ。
739 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:02:05
前にも書きましたが、三角形の先っちょはあるのですか? 何処までも、どこまでも、無いような気がしてしかたありません。
先っちょがないと先っちょマンが困る。
先端恐怖症?
742 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:16:27
1+y'^2+y''yを積分したいんですがどうすれば出ますか?
勘でx+yy'
744 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:19:13
先っちょが点ならば、点は面積が無いから、先っちょは無いのでは?
俺の立場は?
点には長さがないから、線分自体が無いことになるな。 オイ、大丈夫か?
747 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:21:53
748 :
742 :2005/07/11(月) 00:22:18
すみませんカンでできますね^^; ではy''yの係数が1じゃなくて2だった場合はもうちょっと難しいんですが、これまたカンでやるしかないんでしょうか?
∫をつける
750 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:31:36
先っちょに面積があったら先っちょにならないのでは?
751 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:32:38
指数関数の連続性より、 (a^x)^y=a^(x・y) (a>0) を証明せよ。 とあるのですが、始めにyが有理数の場合を示すようなのですが、 どのようにすればいいのでしょうか?
752 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:43:20
<<455 をお願いします
753 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:44:20
754 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:48:15
経営学部の立地論の授業でこんな問題が出ました。おねがいします。 問題 次の関数@の値を最大とするXとYを制約条件Aのもとで求めなさい。ただし、2階条件は充たされているものとし、無視してもよい。 U=X^0.5*Y^0.5 @ I=PxX+PyY A
755 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:50:55
>>754 Aを用いて、@を1変数関数にして最大値求めれば?
それが嫌ならラグランジュの未定乗数法を使うとか。
>>748 (y(y')^2)'=2yy'y''+(y')^3
758 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 00:58:34
早々の返事ありがとうございます。(ラグラジュ乗数法使用可とありました すみませんが・・・解いていただけませんか・・・おねがいします><
>>714 もろく、氏ね。
----
http://bbs5.cgiboy.com/p/74/00242/ 三角関数の積分
Sunday, July 10, 2005 22:28:16 もろく
∫[0〜π/2](sinx)^5 dx
これなのですが、
(sinx)^5=sinx(1-cos^2)^2
と考えてから置換をすればよいといわれたのですが
そこからまったく解法がわかりません。
お助けください。
760 :
742 :2005/07/11(月) 01:01:53
>>756ありがとうございます。 すみませんがこれはカンなんですか?やり方があるんでしょうか? 3問目に次は1+y'^2−2y''yがあるんですが、全く応用が利きません・・
761 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 01:05:07
>>758 解けないことないが、相当しんどい計算が必要な予感
>>760 {y/(y')^2}'={(y')^3-2yy'y''}/(y')^4={(y')^2-2yy''}/(y')^3
だけど 1/(y')^3 が積分できない。
763 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 01:07:22
764 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 01:11:16
765 :
742 :2005/07/11(月) 01:11:44
本当だ・・じゃぁ解が普通の式では出せないってことですよね。
766 :
764 :2005/07/11(月) 01:12:11
767 :
763 :2005/07/11(月) 01:15:14
U=X(0.5乗)Y(0.5乗) @ I=PxX+PyY A 何か変でしょうか??すみません
>>767 面倒なので Px=P , Py=Q とする。
相加・相乗平均の関係から I≧2√(PX*QY)
つまり U≦I/(2√PQ)
等号は PX=QY すなわち X=I/(2P) , Y=I/(2Q) のとき
769 :
764 :2005/07/11(月) 01:24:24
>>767 文字がわかりずらい(個人的に)。なので、
Z=X^(1/2)+Y^(1/2) ・・・@
I=PxX+PyY ・・・A
とする。Aより
X=(1/Px)*(I-PyY) ・・・B
これを@を代入して、
z={(1/Px)^(1/2)}*{(I-PyY)^(1/2)}+y^(1/2)
zをYで微分して、dz/dY=0を解くと、
Y=(I*Px)/[{(Py)^2}+(Px)*(Py)]
これをBに代入して整理すると、
X=(I/Px)*[1-f]
ここで
f=(Px*Py)/[{(Py)^2}+(Px)*(Py)]
770 :
763 :2005/07/11(月) 01:32:38
ああああぁぁありがとうございます!! 親切な方ですね。本当に感謝です。 結局、最大とするXとYはどれにあたるのでしょうか?
771 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 01:37:41
>>770 X=I/(2P) , Y=I/(2Q)
45478=42000÷(35000÷S+24000)×(9100÷S+7200) の『S』の求め方を詳しく教えて下さい。:おね!
努力と根性で計算しろ。
本当に分からないんです。。。どう計算していいものか? 他に説明できる方、お願いします!
775 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 01:46:48
>>772 元の式は
45478=42000÷(35000÷S+24000)×(9100÷S+7200)
両辺に(35000÷S+24000)をかけて
45478×(35000÷S+24000)=42000×(9100÷S+7200)
(45478×35000÷S)+(45478×24000)=(42000×9100÷S)+(42000×7200)
(45478×35000−42000×9100)÷S=(42000×7200)−(45478×24000)
両辺にSをかけて
{(42000×7200)−(45478×24000)}S=(45478×35000−42000×9100)
S=(45478×35000−42000×9100)÷{(42000×7200)−(45478×24000)}
776 :
775 :2005/07/11(月) 01:48:24
釣りだったのか?orz
とりあえず777はいただき
ありがとうございました!頑張って覚えます!
779 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 01:59:07
>>778 >頑張って覚えます!
??????????
780 :
763 :2005/07/11(月) 01:59:19
感謝です。 ほんと親切に解答していただきあいがとうございました。
仕事の認定テストで、数字は違うのですが同じ様な感じで出題されるとの 事だったので、解き方を覚えて実戦します!という意味です。
782 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 02:13:14
直線y=ax+bに関して対称に移動する変換行列を求める。 [1] 移動する前の点をx=(x1,x2)、移動後の点をy=(y1,y2)としたとき、y1,y2を それぞれx1,x2,a,bで表せ。 [2] [1]で得られた2つの式は、y=Axとかける。Aを求めよ。 という問題なんですが、線形変換がいまいち分かりません。 お願いします。
[1]くらいできるだろう。
785 :
782 :2005/07/11(月) 02:20:43
えっと、直線に対称に移動ってことは、直線上に点が移動前と移動後の中点ってことであってますか??
786 :
782 :2005/07/11(月) 02:21:49
>>784 あ、ありがとうございます。
すいません、かぶりました。
787 :
782 :2005/07/11(月) 02:23:01
直線上に点が× 直線上の点が○ でした
788 :
782 :2005/07/11(月) 02:35:09
y=ax+b上の任意の点を(z1,z2)として、 z1=(x1+y1)/2,z2=(x2+y2)/2と書けたのですが、 ここからどうやって、x1,x2,a,b,でy1とy2を表せばいいんでしょうか??
この問題って一見やさしそうだが、意外に骨のある計算をせねばいけない予感。
(y1+y2)/2=a(x1+x2)/2+b
>>782 y=axに関する対称移動を考えて、後からbだけ平行移動させた方がとっつきやすい。
792 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 02:49:46
エルミート行列の異なる固有値に属する固有ベクトルは互いに直交することを示せ。 お願いします
てか原点うごくのになんで >[2] [1]で得られた2つの式は、y=Axとかける。Aを求めよ。 こんなこといえる?
794 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 03:04:48
>>792 これを証明するにはエルミート行列の固有値は実数であることを使うんだけど、
これは既に解けているんでしょうかね?
上記は既知としてときます。
エルミート行列をHとおく。
2つの異なる固有値をa、bとし、更に、2つの異なる固有ベクトルをu、vとする。
Hu=au ・・・[1]
Hv=bv ・・・[2]
上述より、aとbは実数です。
[1]の両辺にvの転地ベクトルを左から掛けて
<v、Hu>=a<v、u> ただし、<・・・>は内積をあらわしています。
⇔【<u、Hv>】=a【<u、v>】 ただし、【・・・】は・・・の共役複素数をあらわしています。
⇔<u、Hv>=a<u、v> ・・・[3]
[2]式および[3]式の辺々を引いて、
0=(a-b)<u、v>
aとbが異なるので<u、v>=0となる。とってuとvは直交する。
795 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 03:43:56
lim(x→1+0)[x-1]/(x-1) 1≦x<2なので[x]=1 =lim(x→+0)[x]/x =∞ こういう解答があったのですが、 何で「1≦x<2」になるんですか?教えてください。 お願いします。
>>795 >「1≦x<2」になる
のではない。
1≦x<2 としてかまわない、ということだ。
797 :
795 :2005/07/11(月) 03:58:30
>>796 何で1≦x<2 としてかまわないんですか?
1と2がどこから来たのか・・・
>>797 >1と2がどこから来たのか・・・
どこからきたもなにも、自分で理由を書いているじゃないか
[x]=1とするためだろう。そうしてよいのは x→1+0 だからだろう。
もっともこれらは
>>795 の2行目とはなんら関係がないが。
ん? x→1+0 なんだろ?
>>797 極限の意味から言って 1 の直前の振る舞いだけしか
極限には関係しないから、1<x<2 のとこに限って考えていい
つーかその極限 ∞ じゃなくて 0 じゃないのか?
801 :
799 :2005/07/11(月) 04:13:06
802 :
795 :2005/07/11(月) 04:13:28
(・Д・)!! ってことはx→2+0だったら、2≦x<3になるってことですか??
〜になる じゃなくて 〜で考えれば良い 公式をあてはめるようにするのではなく、状況を考えるようにする
>>802 「なる」じゃなくて 2<x<3 のとこだけ考えればいい
>>802 まあ、なるつーか、ガウス記号使ってるから
次の整数までの範囲で考えてかまわない、ってことだよな。
秒まで被った
807 :
795 :2005/07/11(月) 04:15:48
>>800 ∞って書いてあるけど、写し間違いかもしれません・・・
いま、このスレに3人の回答者がいることが判明した。
なるとか言ってる時点で、かなり手遅れだろうがな・・・
810 :
795 :2005/07/11(月) 04:18:50
811 :
795 :2005/07/11(月) 04:19:52
俺の経験上、バカが「大丈夫」とか言ってる時は 全然大丈夫じゃない法則。
バカは己を過大評価する法則
814 :
795 :2005/07/11(月) 04:27:48
>>812-813 ('A`)
しかももう一つ分からんとこが出てきてしまった。
y^2+xy=1の両辺を微分せよ。またdy/dxを求めよ。
取りあえず微分したら2y・y´+y´=0となったんですが
dy/dxをどうやって求めればいいか分かりません・・・。
誰かお願いします。
xyの微分が違うよ.
質問はお一人様、一日一個までとさせていただきます
817 :
795 :2005/07/11(月) 04:37:51
>>815 マジですか!
2y・y´+y+xy´=0であってますか??
>>816 見捨てないで・・・('A`)
>>814 xyを微分すると y+xy'になる。
y^2+xy=1の両辺を微分すれば、
2y・y'+y+xy'=0
(2y+x)・y'=-y
y'=-y/(2y+x)
819 :
795 :2005/07/11(月) 04:43:07
>>818 「〜微分せよ。」の答えは
2y・y'+y+xy'=0ここまでで大丈夫ですか?
820 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 04:44:03
821 :
795 :2005/07/11(月) 04:47:01
>>820 じゃぁy'=-y/(2y+x)まで書いた方がいいですね。
あとdy/dxの出し方誰か教えてください・・・・。
822 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 04:51:37
y'=dy/dxなんですけど^^;;;;
うむ、まったく大丈夫ではないな
824 :
795 :2005/07/11(月) 04:55:11
>>822 知らなかった・・・orz
皆さんありがdでした。もう寝ることにします・・・。
825 :
795 :2005/07/11(月) 04:56:22
本人が寝たあとでコソーリ指摘しとくが
>>814 では、勝手な問題改変がありそうだな。
両辺を「xで」微分せよ、と見たがいかがか。
自明だから省略してもイイや、と思うのは勝手だが
そこらで手を抜く癖がある内は学力の伸びは期待できねーな。
>>826 それ以前に、dy/dxの意味を知らなかった時点で(ry
>>826 俺もそう思ったがもういい。テストで赤点とっても「大丈夫大丈夫、次がんがればいーや」
そして大学全乳児台、DQN三流校に行く
>>795 (悪ぃ)
830 :
630 :2005/07/11(月) 09:50:46
k(t),f(t)は[0,T]上の連続関数とし, K=sup|k(t)|+2 ||f||=sup|f(t)| とおく C^2([0,T])級の関数x(t)が、方程式x''(t)-k(t)x(t)=f(t) (0<t<T)を満たして いるとき、次の評価式が成立することを示せ x(t)^2+x'(t)^2≦{x(0)^2+x'(0)^2+{||f||^2}*t}*e^Kt (0≦t≦T) 方針すら分かりません… ヒントでもいいのでどなたか御教授お願いします
三角形ABCの外心をO、垂心をHとすると、角BAO=角CAHであることを証明せよ
833 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 11:39:37
すべての絡み目は同じ成分数の自明な絡み目と2同値であることを示してください!!
にどーちって何だ?
>>831 f(t) = 0 の場合を考えると
g(t) = x^2 + x'^2 とすると
g' = 2xx' + 2x'x'' = 2x'(x+x'') = 2x'(x+kx) = 2(k+1)xx'
(x-x')^2≧0 より 2xx'≦x^2+x'^2=g だから
g' ≦ (k+1)g ≦ (K-1)g
これから
g ≦ g(0)*e^((K-1)t)
∴ x^2+x'^2 = (x(0)^2+x'(0)^2)*e^((K-1)t)
が言える
考えてないけど、
f(t)≠0 のときもこれと似たようにできるんじゃないか?
>>831 言えた
F = ||f|| と書く
>>836 と同様に g' ≦ (K-1)g + 2x'F まで言える
(x'-F)^2≧0 より
g' ≦ (K-1)g + x'^2 + F^2
≦ (K-1)g + g + F^2*e^(Kt)
= Kg + F^2*e^(Kt)
∴ g' ≦ Kg + F^2*e^(Kt)
これを解いて
g ≦ (g(0) + F^2*t)*e^(Kt)
これは示したかった式
838 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 14:00:45
次のf(x)に、n=2の場合のマクローリン展開の定理を適用した場合のθを、xの関数で表せ。 (1) f(x)=x^3 マクローリン展開自体わかりません。お助けください。 教科書として使っている問題集に載っている公式は、 f(x)=f(0)+f'(0)x+{f''(0)/2!}x^2+…+{f^(n-1)(0)/(n-1)!}x^(n-1)+{f^(n)(θx)/n!}x^n (0<θ<1) (マクローリンの定理)
>>838 とりあえず、f'(x)、f''(x)を求め、
xに0を代入して、f(0)、f'(0)、f''(0)も求めろ。
そして、公式に代入しろ。
話はそれからだ。
840 :
838 :2005/07/11(月) 14:11:14
>>839 f(x)=x^3 f(0)=0
f'(x)=3x^2 f'(0)=0
f''(x)=6x f''(0)=0
f(x)=f(0)+f'(0)x+{f''(0)/2!}x^2+…+{f^(n-1)(0)/(n-1)!}x^(n-1)+{f^(n)(θx)/n!}x^n (0<θ<1)
=0+0+0+…+0+0
やってみました
841 :
838 :2005/07/11(月) 14:33:02
>>840 の修正n=2を忘れていました
f(x)=f(0)+f'(0)x+{f''(0)/2!}x^2+…+f'(0)x^(n-1)+{f^(2)(θx)/2}x^2 (0<θ<1)
=0+0+0+…+0+3θx^4
842 :
838 :2005/07/11(月) 14:38:27
修正
f(x)=f(0)+f'(0)x+{f''(0)/2!}x^2+…+f'(0)x^(n-1)+{f^(2)(θx)/2}x^2 (0<θ<1)
=0+0+0+…+0+{(6θx)/2}x^2
=3θx^3
計算間違いすみません
上式のf(x)をx^3とおくと
x^3=3θx^3
1=3θ
θ=1/3
できました!
>>839 さんありがとうございました!!
>>838 なんで n=2 なのに +…+ とか書いてるんだ?
844 :
838 :2005/07/11(月) 17:21:17
845 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 17:28:59
すいませんすごく簡単だと思うんですけど全部底面がそれぞれ10a高さが15センチの円錐,円柱,三角錐,三角柱,四角錘の周囲の長さを教えていただけませんか?お願いします
846 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 17:41:00
任意の桁の乗算は有限オートマトンによって実現不可能なことを証明したのですが、 全く手も足もでない状況です…。 帰納法?背理法? とっかかりだけでも… 教えてください。・゚・(ノД`)・゚・。
>>844 > f(x)=f(0)+f'(0)x+{f''(0)/2!}x^2+…+f'(0)x^(n-1)+{f^(2)(θx)/2}x^2 (0<θ<1)
> =0+0+0+…+0+{(6θx)/2}x^2
> =3θx^3
じゃなくて
f(x)=f(0)+f'(0)x+{f''(θx)/2}x^2
=0+0+{(6θx)/2}x^2
=3θx^3
だな。つーか
>>842 はまだn残ってるし。
848 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 18:07:49
1の虚数部(i) ってなんですか?
虚部は0
850 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 18:14:12
851 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 18:19:30
z=f(x,y) ∂z/∂x=p ∂z/∂y=q ∂^2/∂x^2(z)=r ∂^2/∂x∂y(z)=s ∂^2/∂y^2(z)=t と書く Z=px+qy-z をp,qの関数と見て ∂^2/∂p^2(Z)=R ∂^2/∂p∂q(Z)=S ∂^2/∂q^2(Z)=T h=rt-s^2 と書くならば R/t = -S/s = T/r = 1/h ちなみに解析概論p324(4)です よろしくおねがいします
852 :
こんにゃく :2005/07/11(月) 18:59:48
(A×B)・(C×D)=(A・C)(B・D)−(A・D)(B・C)この式を証明していただけませんか?? よろしくお願いします。
>>852 ε[ijk]A[j]B[k]ε[imn]C[m]D[n]
= (δ[jm]δ[kn]-δ[jn]δ[km])A[j]B[k]C[m]D[n]
= A[j]C[j]B[k]D[k] - A[j]D[j]B[k]C[k]
854 :
名無しさん :2005/07/11(月) 19:16:06
幾何学で重要なことって何ですか?
天気じゃないか?
毎時0分、30分にバスが発車するバス停がある。発射時間を知らない人がバスに乗るためにランダムにバス停に来た時の待ち時間をXとする。 この時Xの確率密度関数f(x)はf(x)=1/30 (0≦x≦30) , 0 (otherwise) となる。この分布の平均値と分散の求め方を教えて、ジブリマニアの人!! ,;;;;;''" ii | || ⊂⊃ | | ヽ ||;;;;! |;;| /;;''" /| ||―--| ||、 | | ||;;;;! _ 「|;;| /;'' || | :||⊃ | || ヽ | 、 ____,,,,,,,,,,,,,,ノ';;;;;;、_ /;;| ,,||;;| ,'" /"| || | :|| _」 `ー'''_''''"__ _ ̄::::::;;;;;;;___;;;;;;;;;;;;__:::::: ̄;;`;;;_'l;;|_,,,,,,,,,,,---, i: _| !:|| | `‐'';;;;;;;;;ヘ ̄`'''-、;;;;;;'''';`;,‐'''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;'''r-,,,,,'‐'';;;;;;;;;;;;;;_,,-'" / ,i / | | |:||/,,;;;;;;;''' , ':, `,-':::::::|;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::`''、;;;,_;-'" / | | | | |: ,,;;;;;;'" l \ ,ア":::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;|:::::::::::::::::Z_ , ' || | |-/ ;;;;;''" i ___;; | ,,,,, 、\,/、:::::::::::::::::!;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i::::::::::::::::::::__Z、 / ||:|/|: `;;;;;;' |';;;;;;;;; | (;;;;;;;;: \';;;;;;〉:::::::`::、 ';;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;,' , -‐ :::/;;;;;;;;; '/ li:|/ ;;;;;'" i __-'''i;;;;;;;;;;; i ~`''ーl::`、l::::::l'⌒ 、`、i、;l;;;;;i;;ル i, '⌒ヽ  ̄_/', _ |l::;;;;;' |';;;;;;;; |;;;;;;/ ヽ、 ー‐、-;-;;:: 、_ ┃,l ,----_、 l┃ _ノ "-‐''T ̄ 'i;;;;;! i i;;;;;;;;;'ヘ' ` 、_ ┬'―::::__  ̄ `ー'´ ` ̄  ̄::7 ̄'''''- ヽ;i | ,-ヘ;;/ ` 、,,,,,___::∠エ:\、`、|`'''T~ ̄ ̄l' ̄ ̄''''T''''''"| ̄/ , ' /:ヽ、;;;;;;;;i`、 ::::::∠::エ::エ:::ヽ;ヽヽ、| | | ,,' '"/ /l::::::: \;;;i `ー--∠エ::エ;;;;;;;_:-ヽ;` 、` -、,__,l__,,,,,,-'-_',,, -く
857 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 20:19:33
次の実関数の定積分を、変数を複素変数に拡張し留数を用いる方法により計算せよ ∫dx/(x^2+1)(x^2+9) [-∞<x<∞] お願いします。
(z^2+1)(z^2+9)=(z+i)(z-i)(z+3i)(z-3i)
859 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 20:41:38
>>455 をHermite補間で解いていただけませんか?
861 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 20:49:44
>>858 そうやって特異点を囲む閉曲線による周回積分を計算した後、どうやって実関数の−∞<x<∞の範囲の積分にすればいいかが分からないんです。
∫ on閉曲線=∫ on[-R,R] + ∫ on半径R半円
863 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 22:04:43
∬1/(x^2+y^2)dxdy y≦x^2≦y, 1≦y≦√3で囲まれた面積を求めよ。 全くわからない。。。まずこれってどうやって積分すればいいのかすら 思い浮かびません・・・。どなたかお願いします。
y≦x^2≦y?
865 :
863 :2005/07/11(月) 23:03:59
>>864 大変申し訳ありません。訂正です。
y≦x^2≦yではなくy≦x≦y^2でした。
866 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 23:14:36
F(x)=A/(1+x)^i をxについて微分して。
>>866 F'=(-i)A/(1+x)^(i+1)じゃね?
868 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 23:32:00
指数関数の連続性より、 (a^x)^y=a^(x・y) (a>0) を証明せよ。 とあるのですが、始めにyが有理数の場合を示すようなのですが、 どのようにすればいいのでしょうか?
869 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 23:32:42
>>863 ∬1/(x^2+y^2)dxdy
=∫[1〜√3]dy∫[y〜y^2]dx/(x^2+y^2)
870 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 23:33:08
ここの馬鹿な連中は、 答えを書いてやっても、 劣等感を感じるのか、反応なし。 そんな馬鹿な奴らに教えてやるだけ時間の無駄。 そもそも、レベルの低い問題で質問しているようじゃ、数学者にはなれんわな。
871 :
866 :2005/07/11(月) 23:38:22
f(x)=1/x^i のxについての微分が f'(x)=-i/x^(i+1) までは分かるんだけど、 分母が(1+x)^iとなるとどうしてそうなるのかが分からないです
872 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 23:39:55
873 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 23:41:53
∫(1/x)dx=log[e]|x| + C というのを教わったのですが ∫(1/(x^2+x+1))dx=log[e]|x^2+x+1| + C なのですか?
874 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 23:46:24
>>873 違う。
理由: log[e]|x^2+x+1| + Cを微分してみればわかる。
875 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 23:50:19
>>874 では、
∫(1/(x^2+x+1))dx
は、どうすればよいのでしょうか?
876 :
MathStarbMasterb ◆27QTQsYmvQ :2005/07/11(月) 23:52:25
全員死ね
877 :
132人目の素数さん :2005/07/11(月) 23:53:39
>>875 x+(1/2)={(√3)/2}tanθで変数変換して、θの積分に帰着させる。
大学の知識があるのなら、arctanを使う。
因数分解して部分分数で表して積分すればいいんじゃない?
つまるところ複素数がでてきたからってどうだっていうんだ。 同じ数じゃないか
880 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:14:01
>>877 なぜすぐにx+(1/2)={(√3)/2}tanθなどという奇妙な置換を思いつくのですか?
どこに目をつければいいのでしょうか?
積分はね。うまく行った事例を逆算して使ってるだけ。
883 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:17:37
x+(1/2)=tanθ とおくのは賢明ではないのですか?
884 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:17:53
>>880 ∫{1/1+(x^2)}*dx
の計算は、x=tanθで変数変換すると上手いくっていうのはご存知でしょうか。
これを知らないと説明しても訳がわからないと思います。
885 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:20:22
∫[0-π]{(1+asinx)/(1+bsinx)}^ndx ただし、a,b∈[-1,1],n∈N これって、まともに積分して値が出るものなのでしょうか? 多分、相当に面倒だと思うのですが、わかる方がおりましたら、お願いいたします。
886 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:20:44
540との最小公倍数が2700である自然数は何個あるかって問題なんですが、解き方教えて下さい
887 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:22:55
888 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:23:19
889 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:24:56
>>885 三角関数を含む定積分
∫F(sinx、cosx)dx
は、u=tan(θ/2)で置換することで有理関数の定積分に帰着できます。
890 :
885 :2005/07/12(火) 00:30:04
>>889 様
ありがとうございます。
ためしに計算してみます。
不定積分∫exp(-x^2)dxが初等関数で表されると仮定すると、 ∫exp(-x^2)dx=exp(-x^2)R(x) を満たす有理関数Rの存在が示される。このRの存在を仮定して矛盾を導け。 (すなわち∫exp(-x^2)dxは初等関数で表されない) リウビルの定理というらしく、宿題なのですが、全くもって分かりません。 どなたかお願いします。
892 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:32:59 BE:13204229-##
すみません、よろしくお願いします。 a+b+c=2の時、 a^2 + b^2 + c^2 の最大値は何になるか。
893 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:36:00
>>880 (x^2+x+1)={x+(1/2)}^2 + (3/4)
だから、t=x+(1/2)とおくと、{x+(1/2)}^2 = t^2 + (3/4)、dt=dx
以上から、
∫(1/(x^2+x+1))dx = ∫[1/{t^2+(3/4)}]dt
となるから、∫{1/[(x^2)*(a^2)}]*dxの積分の形に帰着できる。
ここで、∫{1/[(x^2)*(a^2)}]*dxの形の積分は x=a*tanθで変数変換すれば解けることが知られているので
これを計算すればよい。
894 :
885 :2005/07/12(火) 00:37:04
変数変換して計算しましたが、 ∫[0-∞]{(1+u^2+a(1-u^2))/(1+u^2+b(1-u^2)}^n 2/(1+u^2) du ただし、a,b∈[-1,1],n∈N となり、これって普通に値が出せるのでしょうか? なんかホントにできるのでしょうか。。。orz
>>891 >不定積分∫exp(-x^2)dxが初等関数で表されると仮定すると、
>∫exp(-x^2)dx=exp(-x^2)R(x)
>を満たす有理関数Rの存在が示される。このRの存在を仮定して矛盾を導け。
へぇ〜、そんなこといえるのか。これをみとめりゃ簡単だな。
R=q/p、p,qは共通零点をもたない整式であるとする。
するとR'-2xR=1により(q'p-qp'-2xpq)/p^2=1。∴q'p-qp'-2xpq=p^2。
Rが整式であるとするとdeg(R'-2xR)=degR+1≠0、deg1=0により矛盾。ゆえにdegp>0。
pの零点の一つをsとしてvをsにおける多重度をあたえる付値とすると
v(q'p-qp'-2xpq)<v(p)、v(p)^2=2v(p)、v(p)>0により矛盾。
a^2+b^2+c^2=(a+b+c)^2-2(ab+bc+ca)=4-2(ab+bc+ca) =4-2ab-2(a+b)c=4-2ab-2(a+b)(2-a-b)=4-2ab-4(a+b)+2(a+b)^2 =4+2ab+a^2+b^2-4(a+b)=a^2+2a(b-2)+b^2-4b+4=a^2+2a(b-2)+(b-2)^2 =(a+b-2)^2 変だな。条件抜けてねーか?
897 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:44:55 BE:13203263-##
すみません、非負数が条件でした。 負の数を含めるとすごい数になってしまう。
898 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:46:07 BE:13202892-##
すみません、そもそも問題のみ間違いでした。
a+b+c=2の時、
2^a + 2^b + 2^c の最大値は何になるか。
すみませんでした
>>896
899 :
891 :2005/07/12(火) 00:48:13
>>895 うわ、数式意味不明w
当方某大学の1回生で、有理関数とかの説明もろくにしない教授なので、
全然分かりませんでした。ありがとうございました。
900 :
885 :2005/07/12(火) 00:48:15
>>896 大方、a,b,c≧0が抜けていて、
c=2-(a+b)≧0より、0≦a+b≦2
で、0≦(a+b-2)^2 ≦4 ではないのでしょうか?
a^2+b^2+c^2=(a+b+c)^2-2(ab+bc+ca)=4-2(ab+bc+ca)だけで 最大値は4この時a=b=c=0
cを消去するならそのまま代入すればいいだけだし (a+b−2)^2=(−c)^2だからそんなふうにはならないし
>>898 最小値じゃなくて?
2^a + 2^b + 2^c ≧ 3{2^(a+b+c)}^(1/3)
>>898 最大値?だったらf(x)=2^xの凸性から(a,b,c)=(2,0,0),(0,2,0),(0,0,2)のとき最大値4だとおもうけど。
906 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:54:48
X^-2を積分するとあたいはいくつになります?
最大値は4この時(a,b,c)=(2,0,0),(0,2,0),(0,0,2) ああ、悪かったよ。
908 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 00:57:24
お願いします。 ∫dz/z(z-1)を中心0.5半径2の円に沿って周回積分せよという問題なのですが、 特異点0 1はともに円内に含まれるから、Res(0)=-1 Res(1)=1となり、求める積分の値は2πi(Res(0)+Res(1))=0となったのですが、答えを見ると2πi(e-1)となっています。 何度やっても0になるのですが、どこがまちがっているのでしょうか?
909 :
898 :2005/07/12(火) 00:58:54 BE:25673257-##
ありがとうございました。 皆さんの解答を参考にして、自分でも考えて見ます。 入力ミスなどがあってすみませんでした。
910 :
885 :2005/07/12(火) 01:04:23
(a,b,c)=(2,0,0),(0,2,0),(0,0,2)
ならば、2^a+2^b+2^c=6ですね。
だれか
>>894 の値を教えてください。。。
911 :
447 :2005/07/12(火) 01:46:45
>>511 そうですね ありがとうございます
>>449 申し訳ありません、レスに気づいていませんでした。大変ありがとうございます
>>885 >>885 の書きこみをみると答えのある問題じゃなくて
計算できるんだろうかという疑問じゃない?
nとaとbに関するキレイな表示があるという保証はないんじゃない?
∂p/∂x=∂^2/∂x^2(z)=r 等に注意すると、 [rs] [st] は変数変換 (x,y)->(p,q) のヤコビ行列である。 一方、 dz=(∂z/∂x)dx+(∂z/∂y)dy=pdx+qdy より、 ∂Z/∂p=x+p(∂x/∂p)+q(∂y/∂p)-(∂z/∂p)=x ∂Z/∂q=p(∂x/∂q)+y+q(∂y/∂q)-(∂z/∂q)=y. したがって、 ∂x/∂p=∂^2Z/∂p^2=R 等が成立するので、 [RS] [ST] は変数変換 (p,q)->(x,y) のヤコビ行列である。 この二つの変換を合成したものは恒等変換なので、 これらの行列は互いに逆行列の関係にある。
>>846 先月の末頃、同じ質問がどこかの問題スレにあって、解答もされていた記憶がある。
918 :
885 :2005/07/12(火) 12:59:52
>>914 様
そのとおりです。
きれいな形ででるか、または特殊関数ででるか、という疑問です。
昨日889様から、変換せよとのことなので、
∫[0-π]{(1+asinx)/(1+bsinx)}^ndx
ただし、a,b∈[-1,1],n∈N
をまずcosに変換し、それから、889様のアドバイスのとおりの変換をし、
結局
∫[0-∞]{(1+u^2+a(1-u^2))/(1+u^2+b(1-u^2)}^n 2/(1+u^2) du
ただし、a,b∈[-1,1],n∈N
を計算すればよいということがわかったので、区間を広げて、
∫[-∞-∞]{(1+u^2+a(1-u^2))/(1+u^2+b(1-u^2)}^n 2/(1+u^2) du
ただし、a,b∈[-1,1],n∈N
とし、上半平面に対して留数定理を適用し、
次の形に持って行きました:
π(a/b)^n+2πi/(1-b)^n 1/n d^(n-1)/du^(n-1)[{(1-a)u^2+1+a}^n/{(u+αi)^n(1+u^2)]
ただし、α={(1+b)/(1-b)}^(1/2)
つまり、第二項の微分
d^(n-1)/du^(n-1)[{(1-a)u^2+1+a}^n/{(u+αi)^n(1+u^2)]
がきれいな形でかけるか?というところまで持っていきました。
この微分はきれいにできるのでしょうか?
>>836 >>837 g' ≦ (k+1)g ≦ (K-1)g
これから
g ≦ g(0)*e^((K-1)t)
この変形は何故ですか?
>>919 g' = (K-1)g を解くと、g = g(0)e^((K-1)t) になるから。
g' ≦ (K-1)g から g ≦ g(0)e^((K-1)t) を言うのは
少し議論が必要なので補っておいてくれ。
>>837 変だったから、↓が訂正版
---
g = x^2 + x'^2, F = ||f|| とする
g' = 2(k+1)xx' + 2fx'
≦ 2(K-1)|xx'| + 2F|x'|
(2|xx'| ≦ x^2+x'^2, 2F|x'| ≦ x'^2+F^2 を使って)
≦ (K-1)(x^2+x'2) + x'^2 + F^2
≦ K(x^2+x'2) + F^2*e^(Kt)
= Kg + F^2*e^(Kt)
g' ≦ Kg + F^2*e^(Kt)
を解いて
g ≦ (g(0) + F^2*t)*e^(Kt)
921 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 19:47:35
高1です。 点(−3、1)を通り、直線y=7x+6に平行な直線の式を求めなさい。 の解き方&答えをお願いします!!
>>921 通る点と傾きが分かってるんだから解き方も何も公式あったべ。
923 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 20:16:32
傾きが判りません
924 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 20:17:01
直線y=7x+6を点(−3、1)に平行移動させる
925 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 20:21:11
タコ焼きヒーターを改良してマシュマロ焼きヒーターにしたら 全米に売れて大金持ちになるな
926 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 20:34:52
なんだか、 1=-21+b b=21 y=7x+21 になったんですが。。。
1=-21+b がなんで b=21 になるんだかw
928 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 20:39:26
あ!すいません!! 21+1=bですね! 真面目に間違えてました!w
929 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 20:44:56
arcsin(2x+1)の微分は? 2/(1-4x^2)^1/2であってますか?
930 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 20:46:56
最後に質問なんですが、 正九角形の1つの内角の大きさを求めなさい。 って問題の公式なんですが、 180(n-2)って感じでしか覚えていないんですが どんな公式でしたっけ?
931 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 20:50:31
932 :
929 :2005/07/12(火) 20:53:42
>>931 2/{1-(2x+1)^2}^1/2
これは間違い?
∫(X-1)e^x がどういったものになるのかわからないんですが……
935 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 21:01:22
>>932 どういった式でなるのか不思議です
936 :
933 :2005/07/12(火) 21:05:25
>>934 マジですか……。
最後にdxつけなくちゃダメとかですか?
>>933 ラージ X とスモール x の関係とかわからんし、積分変数が何なのかすら分からん。
>>936 積分の計算以前に、約束事を知らないんじゃないか。教科書嫁。
>>930 何を考えてんだ。公式だぁ?
頭の中に図を書け。三角形が何個出来るか考えろぃ。
939 :
933 :2005/07/12(火) 21:33:10
>>937 すんません。xはどっちもおんなじです。
しかも式間違ってました。
Y=∫((x-1)e^-x)dx
でした。
わからない問題は公式が解決すると思い込む病
e^- ってのはeマイナス?それともeバー?
>>939 脳内解釈。
Y=∫{(x-1)e^(-x)}dx
であれば、一番脳味噌使わない解法は部分積分。
式が不完全なのでこれ以上のことはなんとも・・・。
943 :
933 :2005/07/12(火) 21:40:42
>>942 すんません。
その通りです。
ちょっくら部分積分見直してきます。
失礼しました
944 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 21:43:33
(∂^2z/∂x^2)-(∂^2z/∂y^2)+2(∂z/∂y)-z=0 途中式教えてください。お願いします
945 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 21:49:03
下にある式の値を求める方法が分からないのです。解き方を教えてもらえますでしょうか。 宜しくお願いします。 Σ[r=1、∞]{cosh(r/3)×e^(-cosh(r/2)/2)}
947 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 22:20:41
949 :
929 :2005/07/12(火) 22:25:32
何が正しいのかってのはプロセス踏まえればわかる。どっちが正しいかとかじゃないんだ。
さあ、こんな糞スレは今すぐ、きれいさっぱり無くそうじゃないか、君たち
十日。
953 :
831 :2005/07/12(火) 22:59:14
837さん g'<Kg+F^2*e^(Kt) これを解いて g<(g(0)+F^2*t)*e^(Kt) の部分がちょっとわからないです。
954 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:15:24
a<-1とする。数列{a^n}は収束しないことを証明せよ、という問題はどうやって解けばいいんですか。
955 :
929 :2005/07/12(火) 23:15:43
arcsinxの微分は1/(1-x^2)^1/2 このx^2のとこには2xがくるの?それとも2x+1?何度もすまそ・・
>>955 まあ、高校の教科書読み直せこの糞野郎が、ってことかな。
>>955 手抜きせず公式にきっちり当てはめればそんな疑問は出ない
958 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:30:33
積分おながいします 答えと公式などでは載ってるんですが例題とか解法が無いんです 答えはあるのでヒントだけでもおねがいします ∫x/(1+x^2)^n
959 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:35:07
960 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:36:44
>>929 >>955 合成関数の微分。
y=arcsin(u)、u=2x+1とおけば、
(dy/dx) = (dy/du)・(du/dx)
961 :
958 :2005/07/12(火) 23:40:46
すいません ∫(x/(1+x^2)^n)dx です このスレ初めてきたんですが x^2 って「xの2乗」ってことですよね? そういうつもりで書いたんですが違ってたらすいません・・・
962 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:41:13
nを自然数とするとき、条件1<x<2^(n+1)およびlog2x≧y>0をみたす整数x、yを 座標とする点(x、y)の個数を求めよ。 教えてください、よろしくお願いします
963 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:41:45
964 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:43:35
>>963 あぁ!
頭が固くなってました
ありがとうございました!!
965 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:51:12
>>962 1 < x < 2^(n+1)
の各辺の対数をとると、
log[2]1 < log[2]x < log[2]{2^(n+1)}
⇔ 0 < log[2]x < n+1
⇔ 0 < y < log[2]x < n+1
⇔ 0 < y < n+1
よって関係式を満たすx、yはそれぞれ
x= 1、2、4、・・・、2^n ・・・ (n+1)個
y= 1、2、3、・・・、n+1 ・・・ (n+1)個
となるから、{(n+1)^2}個
966 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:53:30
>>962 訂正。本来は、
log[2]1 < log[2]x < log[2]{2^(n+1)}
⇔ 0 < log[2]x < n+1
⇔ 0 < y ≦ log[2]x < n+1
⇔ 0 < y < n+1
でした。
967 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:55:27
>>966 再度訂正。
関係式を満たすx、yはそれぞれ
x= 2、4、・・・、2^n ・・・ n個
y= 1、2、3、・・・、n ・・・ n個
となるから、n^2個
968 :
132人目の素数さん :2005/07/12(火) 23:58:53
y=x+1/x+2の微分はなんですか?すいません教科書みても途中の式が載ってないので・・・
>>968 y'={(x+1)' ・(x+2)-(x+1)・(x+2)'}/{(x+2)^2}
971 :
132人目の素数さん :2005/07/13(水) 00:04:03
973 :
971 :2005/07/13(水) 00:06:19
974 :
968 :2005/07/13(水) 00:06:51
あ、商の微分か!思い出した。ありがとうございます!1/(x+2)^2
>>970 は分かって書いてる確信犯。
ま、戒めの意味もあるが。
テンプレを無視する不利益は質問者に帰するものであろう
977 :
◆SHiMA//5DA :2005/07/13(水) 00:08:11
^^;
979 :
132人目の素数さん :2005/07/13(水) 00:11:09
>>978 y=x+1/x+2のとき、y'=dy/dx=1-1/x^2
981 :
132人目の素数さん :2005/07/13(水) 00:13:39
ジブリマニアじゃないんで遠慮しときます
983 :
132人目の素数さん :2005/07/13(水) 00:22:12
>>856 平均値は ∫x f(x)dx= 15
分散は E[x^2] - E[x]^2 = ∫(x^2)f(x) dx - 15^2 = 300-15^2 =75
ちなみに標準偏差が √75≒8.660254038くらいだから
15分±8.7分くらいのところに固まってる
985 :
469 :2005/07/13(水) 02:30:40
>>953 微分方程式 g' = Kg+F^2*e^(Kt) の解が
g = (g(0)+F^2*t)e^(Kt)
になるから
十一日二分。
988 :
132人目の素数さん :2005/07/13(水) 23:20:15
1/(1-x)=2+(x^2)/(1-θx)^3 θの値は{1-3^√(1-x)}/xです 途中計算お願いします。
989 :
132人目の素数さん :2005/07/13(水) 23:21:05
990 :
132人目の素数さん :2005/07/13(水) 23:22:20
991 :
132人目の素数さん :2005/07/13(水) 23:23:22
992 :
132人目の素数さん :2005/07/13(水) 23:25:52
うめ
993 :
132人目の素数さん :2005/07/13(水) 23:33:40
うま
うみ
うむ
うめ
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