【名古屋大学】多元数理科学研究科 [Chapter 5]

このエントリーをはてなブックマークに追加
338多元数理不祥事の原因究明
>>336
多元数理研究科の目的の歪みによって、多元数理研究科の努力や資源は
成功ではなく破綻に向けて結集されることになります。組織目的が正し
くない上に、その目的を実現する過程で遭遇するリスクを適切に取り扱
うリスクマネジメントが確立されていない多元数理のような組織は、遅
かれ早かれ痛手をこうむることになります。

・外部ステイクホルダー軽視の組織目的・価値観設定
・特定実力者(藤原や宇沢や土屋)の暴走
・特定領域(数論幾何や表現論や数理物理)の聖域化
・組織構成員(たとえば大沢)のプライベートな問題行為

注:ステイクホルダー=組織運営を行う際に影響を受ける全ての人・組織・物