べーた大好きスレ

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1べーた
ココはベータ好きな方がべーたの質問に答えるスレです。
普通の方も全然答えて下さって結構です。
2132人目の素数さん:2005/04/10(日) 23:03:48
sinE
3べーた>:2005/04/10(日) 23:03:52

隣接2項漸化式a[n+1]=pa[n]+q
(1)等比数列化法
a[n+1]-α=p(a[n]-α)(αは特性方程式x=px+qの解)
(an-α)は、初項a[1]-α,公比pの等比数列⇒一般項a[n]-α=(a[1]-α)p^n-1
どなたか、この文章の意味をわかりにくいぐらい具体的にわかりやすい言葉で一気に説明してください。


証明問題で、「したがって」、「よって」、「つまり」の証明問題で使う場合のみの、特別な違いは何なんでしょう?


ある2次グラフ(kという定数が含まれている)のx軸共有点の1つからkの値を求めると
2つ出てきました。そしてもう1つのx座標を求めると、1つは虚数が出てきました。
虚数じゃないとx軸と接しないグラフ??どんなグラフなんでしょう?
最初に戻ります。x軸共有点の1つからkの値が2つ出てきたと言いましたが、
つまりこれは、そのx軸共有点と同じx座標を持つグラフが2個あると言う事です。
ここなんですが、もしかしてグラフ自体は2個じゃなくて、いくつもあり、
そのいくつもが、虚数の方の解1つだけで全て表現されているという事なんでしょうか?
何かちょっとわかりにくい文章でした…。
4べーた3,4:2005/04/10(日) 23:04:21

(99/100)^10の少数第1、2、3、4位の数を求めよという問題で
0.99^10=(1-0.01)^10
=1-0.1+0.0045-0.00012+0.0000021+…
r>=5のとき[10]C[r]<=1000,0.01^r<=10^-10
であるから[10]C[r]・o.o1^r<=10^-7
よって、はじめの4項の和のみで小数第4位までは決定する。

これなんですが、なぜはじめの4項の和のみで小数第4位までは決定する
という事がこの式を見て直感的にわかるのでしょうか??


A□□□□□
 □□□□□B
こんな感じの最短距離を求める問題で、(線が道です。ちょっと離れてる線同士はくっつけてください。)
最短距離を出した後、その縦横の組み合わせで最短距離の数が出せる(!で出せる)のは□の場合でしかも点対称にBがある時だけだと思うんです。
これは□の時だけ特別にこの方法を使うんでしょうか?それとも□の場合も、組み合わせを使わずにわざわざ数えてるんでしょうか?
教えて下さい。
5132人目の素数さん:2005/04/10(日) 23:05:02
sage
6132人目の素数さん:2005/04/10(日) 23:05:23
荒らし推奨
7132人目の素数さん:2005/04/10(日) 23:05:59
sinE
8132人目の素数さん:2005/04/10(日) 23:06:43
sage
9132人目の素数さん:2005/04/10(日) 23:07:43
sage
10132人目の素数さん:2005/04/10(日) 23:08:10
sage
11132人目の素数さん:2005/04/10(日) 23:09:27
sage
12132人目の素数さん:2005/04/10(日) 23:12:05
sage
13132人目の素数さん
sageてくれるなら、構ってやってもいいが、
さげないなら今日中に100〜200くらいsageようと思う。
べーたの返答待つ。