【ついに難問】0÷0【解決!?】

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1fuka
x^2=-1に対して,虚数なるものを定義して解決してきた数学.
0÷0が解決できないのはおかしい.
新たな数を定義してでも解決しましょう.
2132人目の素数さん:2005/03/30(水) 16:05:30
ないものは われねえよ
3132人目の素数さん:2005/03/30(水) 16:08:49
確かにそうだな
今までないものは作ってきた、負の整数や分数、そして無理数、虚数
0も昔はなかったんだもんな。
じゃあまずその割り算を分数にして見よう
4132人目の素数さん:2005/03/30(水) 16:14:20
ゼロをゼロで割ってもゼロという。

ゼロに一足したものを(0+1)
同じようにゼロに一足したもので割ると(0+1)
答えは1になる。
ある変数に1を足してその数値を同じく1足したもので割ると
答えは変わってくる。

よって0を計算で求めようとしても無意味
5132人目の素数さん:2005/03/30(水) 16:15:29
何で0で割っちゃいけないんだ?
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1088780048/
こっち行ってくれ
6132人目の素数さん:2005/03/30(水) 16:41:56
「できない」とか「してはいけない」とか言うからしたくなる。
いっそ「解が無い」ってことにすれば?なんか問題ある?
7@:2005/03/30(水) 16:44:36
不定
何でも良い

のどちらか
8べーた:2005/03/30(水) 16:52:04
0の中から0を取り出すのはいくらでも可能。。?
9132人目の素数さん:2005/03/30(水) 17:03:18

それだと1や5の中からでも0はいくらでも取り出せるな。
負の数だとどうだ?−5<0だが?
10@:2005/03/30(水) 17:18:41
0 + 0 = 0
0 + 0 + 0 = 0

これを無限に繰り返すことはできると思いますよ。
同じように

-5 + 0 = -5
-5 + 0 + 0 = -5
11132人目の素数さん:2005/03/30(水) 17:24:55
0÷0は1ですよ。
12132人目の素数さん:2005/03/30(水) 17:29:17
やめれ!つまらんぞ!
13132人目の素数さん:2005/03/30(水) 17:34:43
>>1の言うように0/0をzとして定義しようか。

3 * 0 = 2 * 0

3 * 0/0 = 2 * 0/0

3 * z = 2 * z
∴z = 0;

0 + 0 = 0
0/0 + 0/0 = 0/0
2 * z = z
∴z = 0;
14132人目の素数さん:2005/03/30(水) 17:53:36
0/0を新しい数で定義する場合、どんな文字が適当?
iは虚数単位、zは複素数、・・・
15132人目の素数さん:2005/03/30(水) 18:05:24
0/0=εとでも定義して
ε*2*0=(ε*2)*0=ε*(2*0)
(ε*2)*0=2/0*0=2
ε*(2*0)=0/0*0=0
あれ??
16BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :2005/03/30(水) 22:43:03
割り算は掛け算の逆演算である。
0≠1となる環において、
a*0=a*0+0=a*0+(a*0-a*0)=(a*0+a*0)-a*0=a*(0+0)-a*0=a*0-a*0=0となるから、
0の逆元は存在せず、0で割ることはできない。
17132人目の素数さん:2005/03/30(水) 22:57:58
>>16
>0≠1となる環において

こんな仮定いらないよ。
乗法の単位元1がないのなら乗法の逆元もないのは自明!
逆元の定義忘れたか?
18132人目の素数さん:2005/03/30(水) 23:07:32
188=1←この式に、線一本加えて正しい式にするぞな
191:2005/03/30(水) 23:12:46
| ○ ○     |
--------- =   |
| ○ ○     |
20132人目の素数さん:2005/03/30(水) 23:29:43
188≠1
21132人目の素数さん:2005/03/30(水) 23:42:22
>>20
正解
22132人目の素数さん:2005/03/31(木) 01:06:06
まさに、0/0を合理化したものが、微分というものであります。
23132人目の素数さん:2005/04/08(金) 14:58:50
 
  0.00000001
 ―――――――  =  1
  0.00000001




  0.0000000…1                             0
 ―――――――  =  1     だからといって、  ―――――――  =  1 ではない。
  0.0000000…1                          0


分母分子が、ある数式から極限値としてある定数に収束するが、0÷0は定数ではない。
つまり、不定(値が定まらない)。
また、  ∞−1も、∞となり、
無限大を含む等式は、もはや等式ではない。何故なら、∞も、定数ではないから。

では、今後どう扱えば、進展するのか?
定数でもなければ、変数(未知数)でもない。

量子論で、同時に異なった状態が存在する、といった考え方がある。
つまり、整数論の発想ではなく、量子論的発想の数式で使えそうかも?
24132人目の素数さん:2005/04/09(土) 13:46:45
>>23
要するに、Lim(x→0)x/x=1 だからと言って、
x=0 のとき x/x=1 とは言えない、
とこう言いたいんだろ。
25酸素
↑は O÷O と考えられる。

(理由)
 酸素分子は常磁性なので、不対電子を持っている(バイラジカル)と考えられ...