大沢の「セクハラ行為」の時期と「買収による口封じ」の可能性 を探るため、
Tさんの「新訂版年表」作りますた。旧版
>>150 改訂版
>>625は破棄してくだはい。
事実認定のミスがあればお知らせくだはい。 留学の時期はほぼ解明。
当方の調査能力不足のためおよその時期しかわからないものがありまふ。
1964年生まれる
1986年ごろ京大Mに進学
1988年ごろ東工大Dに進学
1993年4月?名大助手に就職
1993年ごろ大沢によるセクハラ(第1回)(1994年3月以前と確定)
この当時の主任は土屋(大沢のせいで異例の2年連続の主任をするはめに)
1993年秋?バークレー留学
1995年ごろバークレーから帰国
1996年5月20日「ここには書けないがとてもヤなことがあった」と書く
1996-97年ごろ大沢によるセクハラ再発か?
1997年9月ごろ「研究生活にとって最重要な信頼関係が崩壊した」と書く
1997年10月建部賢弘賞受賞(年齢からすればやや強引な授賞か)
1998年ごろか?九大助教授就任(名大助手から)
赴任直後から「ストーカー被害にあっている」という謎のメールを同僚に送信
ほとんど仕事をしない (
>>272参照)
2004年4月から1年間 九大休職(確定)
主要論文
1997年出版(J. Differential Geom.)単著
1999年出版(Trans. Amer. Math. Soc.) (D時代の教官と?)共著