大沢健夫

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277真相究明委員会(新訂版)
大沢の「セクハラ行為」の時期と「買収による口封じ」の可能性 を探るため、
Tさんの「新訂版年表」作りますた。旧版>>150 改訂版>>625は破棄してくだはい。
事実認定のミスがあればお知らせくだはい。 留学の時期はほぼ解明。
当方の調査能力不足のためおよその時期しかわからないものがありまふ。

1964年生まれる
1986年ごろ京大Mに進学
1988年ごろ東工大Dに進学
1993年4月?名大助手に就職
1993年ごろ大沢によるセクハラ(第1回)(1994年3月以前と確定)
  この当時の主任は土屋(大沢のせいで異例の2年連続の主任をするはめに)
1993年秋?バークレー留学
1995年ごろバークレーから帰国
1996年5月20日「ここには書けないがとてもヤなことがあった」と書く
1996-97年ごろ大沢によるセクハラ再発か?
1997年9月ごろ「研究生活にとって最重要な信頼関係が崩壊した」と書く
1997年10月建部賢弘賞受賞(年齢からすればやや強引な授賞か)
1998年ごろか?九大助教授就任(名大助手から)
  赴任直後から「ストーカー被害にあっている」という謎のメールを同僚に送信
  ほとんど仕事をしない (>>272参照)
2004年4月から1年間 九大休職(確定)

主要論文
1997年出版(J. Differential Geom.)単著
1999年出版(Trans. Amer. Math. Soc.) (D時代の教官と?)共著
278真相究明委員会(新訂版):05/03/06 04:43:55
*現時点の調査結果によると、流れは

セクハラ1→口封じ→バークレー留学→帰国→セクハラ2?→「とてもヤなこと」→
「最重要な信頼関係が崩壊」→精神的に不安定→建部賢弘賞→九大助教授就任→
ストーカー被害を訴える+仕事さぼる→九大休職→現在

でほぼ確定かと思いまつ。つまり、「買収」の可能性を否定できませぬ。
100%は信用しないようにしてくだはい。一応の目安ということでつ。

セクハラは2度以上あった可能性が強くなっていまつ。
1回あったことは確かでつが、2回以上というのは臆測でまだ十分な証拠はありません。

流れからすると、 留学、建部賢弘賞、九大助教授就任
のすべてがセクハラ隠蔽工作としての便宜供与の可能性があると思いまつ。
黒幕は通常主任と思いがちでつが確定できませぬ。
ただ、その後の大沢の政治的動きからすると、「純粋数学者」を 自任し、
それを過度に強調する傾向があるのに、四方(多元数理という用語の創始者で
応用数学大好き人間)を支持したりしているのであるいは「もみ消し」等に
貢献したのは四方ではないかと推察できまつが。 証拠は不十分でつ。
いいアイデアがあればお教えくだはい!

これらをさらに究明するには名大関係者の協力が不可欠でつ。
内部告発おながいしまふ。