1 :
132人目の素数さん:
出来る奴いるか?
2 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:12:05
レポート乙
3 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:14:03
駄スレ保守
5 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:15:06
>>4 お前いっつもスレたったら出てくるよな!暇か?
体積を、何について微分するんだ?
7 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:15:47
8 :
秀才高校生:05/02/17 21:16:41
体積を長さについて微分だ
10 :
秀才高校生:05/02/17 21:19:04
>>9 周の長さだよ。
例えば円の面積微分したら周の長さだろうが。考えろよ・・・
11 :
秀才高校生:05/02/17 21:19:49
π*r^2を微分すると2πrだろうが・・・
13 :
秀才高校生:05/02/17 21:22:20
3次元でも2次元でも同じだよ。頭弱いか?
14 :
秀才高校生:05/02/17 21:23:53
>>4 お前駄すれ保守以外に何か言った事今まで1回もないだろ?
15 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:24:38
>>13 例えば球面の「周の長さ」とは?
あるいは一般的な「図形」についてはどうなるか、
そのあたりを明確にしろというのだ。
秀才ならできるだろ?
17 :
秀才高校生:05/02/17 21:26:49
球面の周の長さは一般に次のように定義され得る。
《切り口のうちで一番面積が大きくなる場合を選び、その円の周の長さ》
こうだよ。
18 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:28:05
〜〜〜終了〜〜〜
19 :
秀才高校生:05/02/17 21:28:28
再開〜
個々の「図形」(R^3の部分集合でよいのか?)において、
どんな部分の長さであれ定数なのだから
微分を考えても意味無いな。
ということは、ある変数でパラメータ付けされた図形の「族」に関する主張
と考えられるが、そうなると
「どんな図形でも」とは、パラメータ付けされた図形の族の作り方
に関する任意性を意味しているのか?
どのようなパラメータ付けを許すのか、何の制限も加えなくて良いのか?
21 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:35:56
〜〜〜終了〜〜〜
22 :
秀才高校生:05/02/17 21:38:42
23 :
秀才高校生:05/02/17 21:39:22
つべこべいわずに17読め
24 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:39:58
表面にブラックホールがあると。。。
25 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:42:49
〜〜〜終了〜〜〜
26 :
秀才高校生:05/02/17 21:43:11
そもそも立体図形の定義が良くわからんしなあ。
R^3に埋め込める可微分多様体ってところか?
28 :
秀才高校生:05/02/17 21:44:16
立体図形とは一般に3次元で描きうる図形と定義されている
>>22 >>17は「球面の周の長さ」、
百歩譲っても一般の「周の長さ」についての説明でしかないが
質問しているのは「どんな立体図形でも」の部分についてだ。
30 :
秀才高校生:05/02/17 21:44:49
>>28 それは多様体の次元が3ならOKってこと?R^3の中で実現可能なものってこと?
>>30 証明すべき問題の意味を、早く明確にしてくれないか?
34 :
秀才高校生:05/02/17 21:46:19
>>29どのような立体図形においてもその切り口の面積が最大となるような切り口は必ず存在する。
よって一般でも同様。
>>32 どうせ多様体の定義を知らずに
意味不明なレスが返る予感
36 :
秀才高校生:05/02/17 21:47:42
37 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:48:18
〜〜〜終了〜〜〜
>>34 だから、「周の長さ」の定義以前に、
「どのような立体図形においても」の意味が不明なんだって。
>その切り口の面積が最大となるような切り口は必ず存在する。
それを証明してよ。
39 :
秀才高校生:05/02/17 21:49:08
次元が3ならOKとは、かなり自由度高いっすねえ。
41 :
秀才高校生:05/02/17 21:49:42
一辺の長さがaの立方体の「周の長さ」はいくつなの?
43 :
秀才高校生:05/02/17 21:50:36
44 :
秀才高校生:05/02/17 21:51:21
すまそ、みす。正しくは(2+√2)a
45 :
秀才高校生:05/02/17 21:51:56
スマン2(1+√2)aが正解
そうすると、体積v=a^3を周の長さt=4aで微分するとdv/dt = 3/16 * a^2になってしまうぞ。
47 :
秀才高校生:05/02/17 21:56:06
すまそ、みす。正しくは(2+√3)a
48 :
秀才高校生:05/02/17 21:56:40
49 :
132人目の素数さん:05/02/17 21:56:56
dv=sdrだからね
50 :
秀才高校生:05/02/17 21:57:12
>>46の記号で言うと、dv/dt = 6 * a^2になるようにするには
t = 1/2 * a
でないと不味い気がする。
それじゃ、t=2(1+√2)aで微分したら、表面積になりますか。
それとも最初から、微分したら表面積になるように「周の長さ」あるいは「表面積」を定義するか?w
53 :
秀才高校生:05/02/17 22:01:01
間違ってる気がする
>>53 間違ってる訳ないだろ。
君は秀才だろ。
何かすごい考えがあるんだろ。
55 :
秀才高校生:05/02/17 22:04:51
ほんじゃ削除依頼よろしくね
58 :
秀才高校生:05/02/17 22:07:21
>>4がこのスレでこの後何か喋ったらその時点で終了。削除依頼する。
ただーーし、こいつが喋らなかったら永遠に不滅
駄スレ保守
はい、終了。
61 :
132人目の素数さん:05/02/17 22:23:58
63 :
132人目の素数さん:05/02/18 04:01:18
64 :
132人目の素数さん:05/02/18 08:55:49
65 :
132人目の素数さん:05/02/18 12:21:30
>その切り口の面積が最大となるような切り口は必ず存在する。
面積が同じで周の長さがことなる切り口が現れたらどうすんだ
面積が0で周の長さは無限大なんてのもあるしな
66 :
132人目の素数さん:05/02/18 12:45:04
〜〜〜終了〜〜〜
67 :
秀才高校生:05/02/18 22:48:25
>>65何いってるんだ?
68 :
秀才高校生:05/02/18 22:49:58
>面積が同じで周の長さがことなる切り口が現れたらどうすんだ
>面積が0で周の長さは無限大なんてのもあるしな
何か例を言ってもらおうかW
ノ『ルベーグ積分講義』 新井 仁之
>>68 まだいたの?
>>65のレスを待つまでも無く、
自分で例を作ってみるなり
そのような場合が存在しないことを示してみるなりして
さすが秀才を名乗るだけの事はあるなと思わせてみろよ。
71 :
秀才高校生:05/02/19 00:00:42
>>71 例を挙げた後ということは、存在しないことを示すことはできないわけだな。
>>65に続いて自分も別の例を挙げてみるってことか?
>>65の後でないといけない理由が分からないが
いずれにしても自分の定義に不備があることを認めることになるわけで
その場合、周の長さはどうするのか教えてくれ。
ってか>69に例が出てるんじゃないの?
74 :
秀才高校生:05/02/19 00:58:54
>>72 そういう屁理屈はいいからはやく例あげて。
75 :
132人目の素数さん:05/02/19 01:04:36
76 :
132人目の素数さん:05/02/19 02:59:18
>面積が0で周の長さは無限大
フラクタル状で太さ0、と説明すれば高校生でも分かるんだろうか
77 :
132人目の素数さん:05/02/19 03:37:48
>>76 それは気の毒。秀才とはいえ相手はまだ高校生ですよ。
もっと具体的にしないと。
>>77 大丈夫だろ、高校生だからと言って
秀才を侮ってはいけない。
分からなければ自分で調べることも可能だろうし。
まさか、都合の悪いときの言い訳のために
「高校生」とつけているわけではないだろうから。
さて、1*1の正方形と2*(1/2)の長方形を
それぞれ平面z=0とz=1上の適当な位置に置いたものを考えるとき
(あるいは連結でないのが嫌なら互いに垂直になるようにくっつける)
これの「周の長さ」はどうなるのだろう。
80 :
BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :05/02/22 22:53:08
先ずはスレタイを何とかしないと。
>59
ワロスwww
82 :
132人目の素数さん:2005/04/10(日) 15:14:14
age
83 :
132人目の素数さん:2005/04/11(月) 17:10:06
しかし球に付いて体積を微分したら表面積になるっていうのは
ハウスドルフ次元と関係があるんかね。
84 :
132人目の素数さん:2005/04/11(月) 17:12:50
85 :
132人目の素数さん:2005/04/11(月) 18:09:57
Boochが昔証明したよ。
86 :
132人目の素数さん:2005/04/12(火) 23:21:00
AとB、2つのリンゴがある。表面積も体積も同じ。
しかし、Bだけが、何十箇所も虫に食われて穴だらけのリンゴになってしまった。
このとき、体積はAのほうがわずかに大きいが、表面積は圧倒的にBが大きい。
Aの体積>Bの体積
なのに
Aの体積を長さで微分したもの<Bの体積を長さで微分したもの
どこかに矛盾がありそうな気がするが、うまく説明できない。
グロ杉
88 :
132人目の双子素数さん:
「どんな立体図形でも体積微分したら表面積になる」
という命題は偽。
球や円は中心から表面までの距離は一定であるため
V(r+dr)-V(r)=Sdr
が成り立つ。(詳しくは書かないがすぐ証明できる)
半径arの球は
V(a(r+dr))-V(ar)=aSdr(≠Sdr)
従って半径が場所によって異なるとき
V(r+dr)-V(r)≠Sdr
直方体で計算してもすぐわかると思いますが。