【海辺のホテルに】M_SHIRAISHI 14【亡命中】 

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137132人目の素数さん
確率空間(U,P)での事象AとBについての条件付確率P(B|A)で、
特にP(A)=1になるという極めて特殊な場合を<A D B>と言っている
だけの話だろ。へんてこりんな前提をこさえるから、一見して
話がややこしくなっているようにみえるだけ。
P((B1∪B2)|A)が白豚が加法定理と言い張っているやつだ。
P(B|(A1∪A2))を計算すればそれがが答えだな。
白豚の好きなベン図をかけばいっぱつだ。
せいぜいが私立中学の入試問題レベル。
くだらん。