岡本和夫と佐々木力

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744要約1
>>47 上野や岡本といった手合いは数学の権威を笠に着ている連中だから佐々木の
ような奴と連んでいる事が広く認知されるだけでも、ある程度の打撃になる。本当
の研究者じゃなく『研究者の仮面を被った政治屋』だから。

>>71 >>79 >>107 >>114 >>131 >>217
・最近の上野さんは和算和算だったからね。そこに佐々木がつけ込んだのさ。
・上野は政治宣伝の得意なデマゴギー佐々木を利用しようと考えたのか
・佐々木の数学界への浸透はかなりのものだった!
・佐々木が夜郎自大になることに、数学者が手を貸したとすれば、 当該の数学者も、
 セクハラ幇助罪、アカハラ幇助罪に問われるべきだな。
・佐々木の偽物ぶりを指摘して,追求出来たのに,しなかった岡本,上野は罪があ
 るということですか.
・佐々木が上野、岡本に接近していたのは政治的・戦略的な意図があってのこと

>>333 >>339 和算駆逐後の日本数学の流れ
菊池大麓 → 藤沢利喜太郎 → 高木貞治 → 弥永昌吉 → (小平邦彦)?
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/gakubu/rekishi.html
日本数学のボスの系譜がそういうことに疎い小平によって中断し、小平の弟子
筋(飯高・上野・浪川)が弥永昌吉の後継者を争い
弥永昌吉 → (小平邦彦) → 上野健爾
のような流れになろうとしているのか?上野は数学教育界の支配まで画策して
いる!上野は和算賛美主義者としても有名で、時代錯誤もはなはだしい。日本
の数学を江戸時代に戻すつもりなのか? 

>>212 日本数学会 歴代理事長一覧
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj6/president/presidentlist.html
を見れば、日本数学会が東大(出身)閥によって支配されていることがわかる。
最近では 飯高茂→岡本和夫→浪川幸彦→松本幸夫→楠岡成雄→森田康夫
745要約2:05/02/12 06:31:18
>>223 >>399
和算研究所 http://www.shigaku.or.jp/wasan/index.htm
役員・評議員の中から重要人物を抽出
 上野健爾(理事)  岡本和夫(理事)  弥永昌吉(顧問)
 飯高茂(評議員)  藤田宏(評議員)
佐々木の名前はない。

>>327 >>474
日本総合学習学会役員(第2期)
注目→[評議員] 上野健爾・蟹江幸博・齋藤政彦 ・・・
注目→[会長]  上野健爾
   [副会長] 黒木哲徳
   [幹事長] 蟹江幸博
   [幹事]  齋藤政彦 ・・・
注目→[監事]  岡本和夫
http://www.math.kyoto-u.ac.jp/~mugen/kaisoku.htm
齋藤政彦 http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/mhsaito/saito.html
も上野の数少ない弟子だったね。

>>329
日本総合学習学会 年会開催場所
1999年度年会(1999年11月27-28日   東大数理)
2000年度年会(2000年11月26日     東大数理)
2001年度年会(2001年11月24日-25日  東大数理)
2002年度年会(2002年11月30日-12月1日 東大数理)
http://www.math.kyoto-u.ac.jp/~mugen/seminar.html
注意:なぜか2003年度以降の情報はない。
746要約3:05/02/12 06:33:33
>>319
日本数学協会 役員・顧問
注目→顧問: 草原克豪(拓殖大学副学長・元文部省生涯学習局長)
注目→会長: 上野健爾(京都大学)
注目→副会長:岡本和夫(東京大学)・・・
   幹事: 黒木哲徳(福井大学)・・・
   理事: 小川束(四日市大学)蟹江幸博(三重大学)
       佐藤健一(日本数学史学会)澤口俊之(北海道大学)・・・
http://www.sugaku-bunka.org/meibo/meibo.html
>>334 蟹江幸博(三重大)は土屋の子分だったが、 上野に寝返った
>>369 >>370
日本数学協会 賛助会員リストより
  トモエ算盤 科学進歩日本委員会(JCSD) 玉算堂工業
http://www.sugaku-bunka.org/kanyu/index.html
何これ。ちょっと怪しい雰囲気。 科学進歩日本委員会
http://www.taishitsu.or.jp/symposium/020928s-2.html

>>344
講演会「和算の贈り物」 文京区シビックセンター
《講演会》
   藤原正彦(お茶の水女子大学教授)
注目→上野健爾(数学研究連絡委員会委員長、日本数学協会会長、京都大学教授)
   佐藤健一(和算研究所理事長、日本数学協会理事)
《フォーラム》
注目→岡本和夫(数学研究連絡委員会委員、東京大学教授)
   岡部恒治(埼玉大学教授、日本数学協会副会長)
   長尾篤志(国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官)他
http://www.scj.go.jp/ja/info/kokai_shinpo/pdf/1016-s-24.pdf
747要約4:05/02/12 06:34:20
>>377 >>379 >>381 >>393 >>397 日本教育協会エッセーより
上野健爾 http://www.sugaku-bunka.org/essay/pdf/0406_sugaku.pdf
 現在の日本の社会と、・・・ 江戸時代、どちらが社会の活力が高かったか、比較
 してみると興味深いものがある。
上野健爾 http://www.sugaku-bunka.org/essay/pdf/0401_sugaku.pdf
 日本の社会では、すぐに役立つことが求められているが、今日役に立つことは、
 明日には役に立たなくなる。
岡本和夫 http://www.sugaku-bunka.org/essay/pdf/0403_sugaku.pdf
 私が研究している数学が、明日すぐ役に立たなくても、いつの日か、100年後、
 あるいは1000年後になって初めて生活に生かされる日が来るかもしれない。
蟹江幸博 http://www.sugaku-bunka.org/essay/pdf/0409_sugaku.pdf
 技術だけでは、あぶない、危ない。
岡部恒治 http://www.sugaku-bunka.org/essay/pdf/0402_sugaku.pd
 [日本数学協会] はまさに「和算・そろばん」と「洋算」の接着剤にもなり得る
 だろう。これらを結びつけ、子どもたちの考える力を伸ばすことができれば、
 日本の産業発展の礎になることは間違いない。
748要約5:05/02/12 06:35:27
>>415
2ちゃんはやっぱり、遊び場なんだから。日頃の憂ささえ適当に晴らせればいい
わけ。「深い思想」や「高尚な何か」は2ちゃんなんかで探せるものじゃあない
と思うんだけど。だって、ここはさぁ、本質的には、単なる愚痴や不満の掃溜め
なんだから。とは、いっても、その掃溜めにもごくまれに鶴をみつけてうれしく
なったりすることもなくはないんだけど。 それと、ここでの議論のまともな部分
については、登場人物についての知識がないとわかりにくい可能性が高い。とい
うか、全然意味不明な部分だってありそうだ。そういう部分こそパロディ化が進
んでいて、あえて落書き風に書かれていたりするものだし。まぁ、鶴探しは楽じ
ゃあないってことかも。どこにも鶴なんていないかも知れない。

ゆゑに生きたらばただこれ生、滅びたらばこれ滅びに向かひてつかふべし。
厭うことなかれ、願ふことなかれ。      『正法眼蔵』のパロディ

>>474 もしかしたら、策略家謀略家の上野は、わざと富美晴を助教授にするこ
とで、崩れ予備軍の憎しみや怨念のすべてがこの富美晴に集中することを狙って
いるのかも。で、そのスキに自分は和算とソロバンで遊ぶと。

>>476 上野のアフォさがだんだん見えてきたぞ。支持者もごくごく少数で実害
ななさそうに見えるけど、日本の数学界に対する政治的支配だけは着々と進めて
いるようだね。他の数学者連中が雑用を嫌がって政治的なことを避けているうち
に、上野と岡本による支配が拡大しているわけか。で、岡本の方はどうなの。有
名な子分とかいるのだれか教えて。。
>>481 岡本は子分よりも協力者を横に展開する傾向が強い。 セクハラ佐々木とか。
仲良く林間学校。
749要約6:05/02/12 06:36:11
>>485 あの佐々木力はこういう論理で居直ろうとしているらしい。
 1)セクハラは事実無根で処分は不当。
 2)争えば弟子や院生に累が及びかねない。
 3)院生への指導を優先させて処分を受容した。
東大当局はすでに佐々木の学生や院生から事情聴取を済ませ、復帰後は授業はも
ちろん学生院生への指導や論文審査もやらせないでおこうと画策しているらしい。
ここで、2ちゃんがさらに祭りを盛り上げれば、辞職への道も夢ではなくなって
いるぞ。
>>486 なにもしないで給料はもらえんの? どろぼうに追い銭とはこのことじゃん
大学教授っていったいなによ? 寄生虫だろ

>>497 論文審査委員の内に和算の専門家がいない!
著者名 佐藤賢一
論文タイトル
 関孝和、建部賢明、建部賢弘編『大成算経』の研究:角術の分析を中心として
論文審査委員
主査 東京大学教授佐々木力 ←←← ここ
   東京大学教授村田純一
   東京大学教授岡本和夫 ←←← ここ
   東京大学助教授加藤光裕
   東京大学講師岡本拓司
http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi/BookMain.cgi

>>511 こんなのもありますよ。公費出張だったりして。まさか。
http://www.interq.or.jp/leo/sinter/old/pow148.htm
>>512  日本陳独秀研究会が発足
http://www.jrcl.net/web/frame1213m.html
近代数学はもっぱら西欧の産物のように誤解されがちだが、非西欧数学の影
響も受けてきた。佐々木さんはこれを「ユーラシア数学」と名づける。
http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=3437
国際科学史会議出席のため
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/36/houmon.html
750要約7:05/02/12 06:37:49
>>537
上野の修論はアメリカの博論3本分。。。

その修論は月が満ちて、鬼子の初子(日本総合学習学会)を産んだ。
でもウケなかった。それで、日本数学協会に変身させて
和算にくるんでソロバンのベッドに寝かせた。
日本数学会には居る場所がなかったからである。 --- 聖小平による福音書

>>539
もし、やたらと重い博論が何か立派でもあるかのように思わせるなら、
それは、他人を欺いているのです。 童貞の者の博論をよく調べてみなさい。
そうすれば、重さと文献表だけが自慢で
内容は誇れるものではないことがわかるでしょう。  --- プリンストン書
751要約8:05/02/12 06:38:32
>>563 >>564 >>567 日本学術会議
我が国の人文・社会科学、自然科学全分野の科学者の意見をまとめ、国内外に
対して発信する日本の代表機関です。科学が文化国家の基礎であるという確信
のもとに、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映、浸
透させることを目的として、昭和24年(1949年)1月に内閣総理大臣の所轄の
下に「特別の機関」として設置され、中央省庁再編に伴い、総務省に置かれる
こととなりました。日本学術会議は、全国約73万人の科学者の代表として選出
された210人の会員により組織されています。
日本学術会議の活動は、
 1.科学に関する重要事項を審議し、その実現を図ること
 2.科学に関する研究の連絡を図り、その能率を向上させること
政府からの諮問に応じて答申し、または進んで政府に対して勧告する権限をも
っています。さらに、国際的な活動として、国際学術団体への加入、世界各地
で開催される学術上重要な国際会議への代表派遣、二国間の学術交流のための
代表団の派遣及び我が国において開催される重要な学術関係国際会議の共同主
催、後援などを行っています。
http://www.scj.go.jp/ja/scj/about/index.html

日本学術会議会員の中の数学(数理科学)関係者は2名のみ
 幹事:岡本和夫 数理科学
 会員:上野健爾 数理科学
http://www.scj.go.jp/ja/info/member/member_19_name.html
上野健爾と岡本和夫が日本学術会議の数学部門を完全に握っている!

>>566
日仏会館:役員名簿より
 顧問:彌永昌吉
 理事:岡本和夫
http://www.mfjtokyo.or.jp/about/about_003.html
752要約9:05/02/12 06:39:52
>>570
佐々木は、近い人びとが「どうして週刊新潮を訴えないのか」と質問すると、
「あんな下らない雑誌の書くデマにいちいち抗議したり文句いったりしてい
られない。まったくの事実無根なんだから、黙殺すればいい」というような
ことを述べているとのこと。佐々木の性格を知る人には、これはまったく奇
妙な反応だと感じられるらしいが、「ひょっとしたら、そうかも知れない」
と思わされる部分もあるという。仮に(余罪の存在が立証されて)追加処分
があったとしても、案外、周辺の人たちにはうまい言い訳を創作して平静を
装う可能性がある。実際、佐々木に非常に近い筋に聞いても、佐々木の言い
訳を信じていることもある。佐々木に近い人とほど、今回の「事件」は内部
の政治的抗争によるもので、セクハラなんて敵対勢力のでっち上げらしいと
本気で信じていることが多い。佐々木がそう思わせる方向に「宣伝」してい
るからなんだろうが、これは非常に面白い現象だ。他人を騙すとか、だれか
に騙されるとかいうことに関連して人間の振舞いを観察するといろいろ興味
深いことに出会うことがあるが、今回の「ピンチ」を切り抜けようとする佐
々木の態度もなかなかユニークで目が離せない。もちろん、われわれには、
今回の出来事は反佐々木勢力による「でっち上げ」ではないと100%の確
実性をもって断定するのはムリだ。これがもし、本当に反対勢力による佐々
木潰しの「陰謀」だったとしたらそれはそれでまた、非常に面白い現象だと
いえるので、われわれヤジウマとしては、どちらにせよ、楽しめるに違いな
い。ところで、たとえば、数理の教官たちは「どっちでもいいよ」という態
度が主流のようで、これもまた面白い。まぁ、セクハラがなくならないとい
う事実の根底にはこうした無関心があるわけだけど、だからといって、仮想
空間内だけでムキになってもどうにもならないしなぁ。。。といって、現実
空間に飛び出してムキになるというのもメンドウだし。。。まぁ、事件の推
移をよ〜〜く観察しておいて、あとから、のんびりと本にでもまとめるのが
いいのかも。。。(←でも、それもまたメンドウか。だれかやってぇ〜〜)
753要約10:05/02/12 06:40:50
>>592
>もともと『岩波数学辞典』なるものは弥永先生が中心になって執筆された
>もので、とくに数学史部門は弥永先生が担当されていた
したがって、編集長が弥永先生筋の人だということもあってか、数学史関係
の項目自体を消すことはできず、新項目の追加はほとんどせず、書き換えも
最小限になるようにしたらしい。それから、これはむしろ信じられないこと
なんだけど、上野も岡本も『岩波数学辞典(第4版)』の常任編集委員でも
なければ、編集委員でもない。政治活動や雑務に忙しくて参加できないとい
うことなのかどういうことなのか不可解。上野も岡本も、まぁいってみれば
弥永先生筋のはずなのに。。。これをどう解釈すればいいのか。。。わから
ない。また、人名項目になっている日本人数学者は、「関孝和」と「高木貞
治」と「岡潔」の3名のみ。これ自体はまぁ、妥当な線だとは思うが、弥永
先生の弟子で義弟でもある「小平邦彦」が含まれていないのがやや謎かも。
これも「小平派」=飯高・上野・浪川を「排除」しようとする「意志」の現
れなのか?(注意:存命中の数学者は項目にはならないことになっている。)
もしそうであれば、上野・岡本による「支配体制」に対する一部の数学者グ
ループによる「反乱」的な側面も読み取れ面白い展開だということになるの
だが、深読みの可能性も十分にある。とはいえ、上野による和算・ソロバン
的拡大方針と岡本による金融・コンピュータ的拡大方針のいずれをも快く思
わないグループ(純粋数学を死守しようとするグループ)が存在している方
が、むしろ健全な気もするのだが。。。知識のない人へのコメントだけど、
『岩波数学辞典』は、英語版も出版されており、国際的にも高く評価されて
いる。日本数学会の仕事としては非常に重要なもの。単なる岩波の一出版物
というわけではない。

>>348
『岩波数学辞典』第4版の常任編集委員に上野も岡本も含まれないね。
ちなみに、代数幾何は森重文、数理物理は土屋昭博、 数学史は服部晶夫
(編集委員長兼任)。
754要約11:05/02/12 06:41:38
>>534 主な研究テーマ:
 上野健爾 和算+ソロバン
 岡本和夫 千年後用超先端数学
 佐々木力 ユーラシア数学+セクハラ

>>595-599
強引な図式化:
 東大・数理 --- コンピュータ --- 「現金」 --- 岡本
 京大・数学 --- ソロバン   --- 「文化」 --- 上野
 数理解析研 --- 純粋数学   --- 「理性」 --- 反乱軍
佐々木は「現金」と「文化」にのみ接近していたわけ。
数学界の政治的な完全支配を狙う「岡本軍」と「上野軍」の戦いの中に、い
ままで戦線離脱し純粋数学という幻想世界の中で遊んでいた連中が、ようや
く危機感を覚えて、新たな勢力「反乱軍」として台頭しつつあるということ
なんだろうか?妄想が膨らみすぎた印象もあるが。。。では、この「反乱軍」
の司令官はだれなのか?それはさっぱり見えてこない。やはり妄想にすぎな
いせいだろうか。しかし、こういう戦いが見えないところで展開されている
としても、結局、それは数学の没落を加速させるだけなのかも知れない。没
落を阻止するための決定的戦略はないものか? Ainsi soit-il !
「反乱軍」の司令官はやはり、いままで政治には無関心だった数学者たちの
「集団的無意識」ということなのか?
755要約12:05/02/12 06:42:15
>>639 祝:佐々木力教授の没落確定!
・東大当局はすでに佐々木の学生や院生から事情聴取を済ませ、
 復帰後は授業はもちろん学生院生への指導や論文審査もやら
 せないでおこうと画策しているらしい。(>>485
・科哲の連中によると、佐々木はもう没落確定(>>605
・その件がですね、すでに決定事項なったようです。佐々木は
 大学院生への指導・授業などを禁じられ、今ついている一部
 の役職からは解任されるそうです。もう半月ほどで停職も明
 けますが、完全に窓際に追いやられるっぽいですね。事実上
 の失脚でしょうか。やっぱり、処分に対するその後の態度が
 学部当局の気に障ったんでしょうかね?
 http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1106986110/153

>>578 >>579
『科学』2005年2月号には面白い世界が広がっています!
【私にとってアインシュタインとは】より
 プリンストンの隣人アインシュタイン 佐々木力     
 光速度一定の原理 岡本拓司    
 アインシュタイン・パラダイム 中山 茂     
 科学者アインシュタイン 村上陽一郎 
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo200502.html   
それと、p.250 に
 アカデミック世界のマイノリティ(第19回)
 ハラスメントの1つの結果 ―鬱病になるとどうなるか 博河三紀
という記事があったのも(不謹慎ながら)笑えました。佐々木はこの記事をよ
く読んで、セクハラが被害者をどのように苦しめるものかを学ぶべきかと。。
756要約13:05/02/12 06:42:50
>>644 佐々木は以前、「セクハラなんてまったくの事実無根。とはいえ、
ここでもしズルズルと不当性を主張して闘っていては、結局、指導中の学生
や院生に大きな迷惑を及ぼしかねない。私にはこれが耐えられなかった。そ
こで、不当な処分にもかかわらず、自分が処分を受け入れたのは、この問題
を早期に終わらせて、教授として本来の指導にもどるためだった」てなこと
をいってたようです。(一方では被害者が「異常」なんだとにおわせる発言
もしていました)いずれにせよ、佐々木は、2か月過ぎればもとにもどれる
と非常に甘く考えていたわけです。ところが、今回、追加的な処分(窓際化)
がなされたわけで、佐々木がこの「2度にわたる不当処分」となぜ闘わない
のか、今度はもううまい言い訳もでっち上げられそうにありません。闘わな
いのはとても闘える状況ではないからに他なりません。つまり、佐々木のハ
ラスメントの常習性が立証されてしまったということでしょう。そうだとし
たら、そんな教授を単に窓際化して済ませるなんて許されることではありま
せん。やはり、辞職への道を歩んでいただかざるをえないのでは。。。

>>659 佐々木は欧文誌の編集長を降ろされた.欧文誌は佐々木が最近はま
っていたアジア科学史とか,佐々木が親分と崇拝するラーシェドの弟子のく
ず論文とかばっかだっただったから,科学史学会にとってはラッキーだった.
だいたい審査あり論文を何年も書いてない佐々木が編集長というのはねえ.
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0501/23/1104588349.html の No.199
757要約14:05/02/12 06:43:26
>>665 >岡本と上野を追放しても、数学の未来は改善されない
う〜〜ん。数学はいまや「滅びの美学」に酔うしかないのか。(どこが、美
学じゃ!)思えばかつて、明治時代に和算が滅亡したときもこのようだった。
和算から洋算に転向する連中が多くなり、やがて滅亡。「滅びの美学」に酔
う暇さえなかったような。
>>671
 佐々木力  ⇔  岡本和夫  ⇔  上野健爾
 デカルト    コンピュータ    ソロバン
 時代錯誤     時代迎合     時代錯誤
>>675 >>676
とりあえず、『岩波数学辞典』については、どうにかこうにか、三バカ排除
に成功したようだけどね。個別撃破だけではいかにも弱い。三バカ的人間は
かなり戦略的に攻めてきますからねぇ。気がついたらやられてたってことに
なるような。むむむ。これは難問。
ゴキブリ・シロアリ・ゲジゲジの駆除から。図式化すると:
 佐々木力  ⇔  岡本和夫  ⇔  上野健爾
 ゴキブリ     シロアリ     ゲジゲジ
健爾健爾とゲジゲジって似てるね。上野ゲジゲジ。
残飯(昔の数学)を食い物にするゴキブリ佐々木。
数学をその土台からダメにする岡本シロアリ。
やはり、最強の敵は岡本か!
758要約でした:05/02/12 06:48:45
>>744-757
このスレの要約を作ってみました。佐々木と共に岡本・上野のもつ問題点
も忘れないようにするための要約です。くどいようですが、スレを全部
読み返さなくてもいいようにするための(はじめての訪問者の人びとの
ための)まとめですのでお許しください。