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39伊丹公理 ◆EniJeTU7ko
n, r を n ≧ r ≧ 0 なる整数とする。
この時加藤和也の意味での n 次元局所体 K_n で、i 次剰余体 K_i の標数が
p ( i ≦ r), 0 (i > r), i = 0, 1, ... , n なるものが存在する。
なるべく簡単な例を挙げよ。