必要とするものがなんとかする、それがオープンソースとコピーレフトで回る世界。
さもなくば、そのような緩やかな縛りしかない世界は澱み歪んでしまう。
>>492 石宇さんぐらいしか書けなさそうだが、彼はもうWikipediaを去ってしまったからねえ。
英語版はGregory HjorthのところでPh.D取った集合論学者がチェックしてるみたいだから、
内容に関してはそれなりに安心できそう。
498 :
132人目の素数さん:2009/03/12(木) 08:25:45
age
[[User:Math70]]
どんなひと?
380
501 :
132人目の素数さん:2009/05/04(月) 10:24:54
502 :
132人目の素数さん:2009/06/11(木) 11:31:38
503 :
132人目の素数さん:2009/06/11(木) 14:50:01
>>501 すごいな、こいつ毎日張り付いて何やってんだろ。
ここまであからさまなニートぶりを隠そうともしない奴ってのも...
マルポにレスしなくて良し
561
176
508 :
132人目の素数さん:2009/10/02(金) 22:06:45
このスレ見てる人まだいますか?
ウィキペディアの数式で、
太字のベクトルを \mathbf で書いてるのがありますが、
\boldsymbol も使えるようなので、直したほうがよさそうです。
同じ太字でも、前者はローマン体、後者はイタリック体になります。
\mathbfが正式です。\boldsymbolは使わないでください。
510 :
132人目の素数さん:2009/10/03(土) 00:10:56
>>509 え?どうしてですか?
太字ベクトルのような数学的対象はイタリックにするものなのではないですか?
ではないです。
なんだろう、こういう組版スタイルにはいくつかの流儀があるという
自明な事実を理解せず、自分のやり方だけが絶対的に正しいとか
思い込んで、あるサイトでの組版を間違ってると断ずる奴って。
そういやブルバキは集合とか普通に大文字で立ってるよな。
ブルバキは邦訳しか読んだことないけど組は美しくなかったような気がする。
真似しなくてもいい。
誰も真似しろとは言ってない件
>>512 >>自分のやり方だけが絶対的に正しいとか
>>思い込んで
これってどっちのこと言ってんの?
>>508 \boldsymbol も使えるようなので、直したほうがよさそうです。
>>509 \mathbfが正式です。
誰も「真似しろと言われた」とは言ってない件
「真似しなくてもいい。」といちいち言う必要は無い件。
>>516 もちろん、
> あるサイトでの組版を間違ってると断ずる奴
のほうだろう。
主体性を持って考えたり行動したりするのは自分だけだと思ってないかい?
その人は云っておく必要を感じたんだろうさ。
ブルバキの組版はちゃんとしてると思うけどな…
五年一日二時間。
780
649
525 :
132人目の素数さん:2010/05/02(日) 08:52:51
まだあったのかこれ
908
528 :
132人目の素数さん:2010/08/04(水) 20:28:12
529 :
132人目の素数さん:2010/08/05(木) 13:30:40
丸焼きにしてからおいで
未定の予告なんて価値が無いわ
まあ猫のコピペですワ。そやしあんまり気にせんといてや
猫
----------------------------------------------------------
44 :132人目の素数さん:2010/08/04(水) 23:07:28
>>37 最近は教員が修論や博論を書いてしまうし
ましてや学振PDの書類なども教員が添削し、書きなおしてしまうケースもある
定期テストは出題問題を教えてしまう
宮廷大でさえこんな状況
もう今までの「落ちこぼれ」とか「崩れ」とかという言葉は
そのままの意味では存在しないと思います。
46 :132人目の素数さん:2010/08/04(水) 23:14:42
以前ならばレポートを他の人から借りて写す場合でも
多少書き方を変えてでもばれにようにしたけど
最近はまったく一緒でだすそうです
どのような精神状態なのでしょうか?
大学への進学や数学科に入ってきた意味はと問いたい
理解ができません
47 :132人目の素数さん:2010/08/04(水) 23:16:24
>>46 小平先生が学習院でレポート出した時に、
一様連続の定義を本から写して三回書いてこいって言ったら、
出来たやつは1/3もいなかったとか何とか。
531 :
132人目の素数さん:2010/08/09(月) 17:39:23
age
532 :
132人目の素数さん:2010/08/10(火) 13:56:04
おつ
534 :
132人目の素数さん:2010/09/05(日) 08:33:03
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E6%95%B0%E5%8D%98%E4%BD%8D >虚数単位(きょすうたんい、imaginary unit)とは、
>?1 の平方根(2乗して?1になる数)のうち、適当に選ばれたものである。
>虚数単位 i は、2項多項式 x2 + 1 の2つの根の内、任意の一方のこと
>(いずれか一方を i とすれば、どちらをとるかに関わらず他方はかならず -i)
↑このウィキペディアの説明はおかしくないですか?
先にi^2=-1という数i(虚数単位)を定義して初めて
-1の平方根(x^2=-1の解、根)が2個あることになるのですから(実数だけでは解なし)、
iの定義に-1の平方根が2個あることを前提として使うのは循環論法です。
ですからiの定義としては「i^2=-1」(と、それ以外は実数と同じ計算規則に従う) だけでよくて
「iの導入により-1の平方根はiと-iの2つになる」 という説明が正しいと思うのですが。
iの導入前(実数だけの場合)には-1の平方根は存在しないのですから。
535 :
132人目の素数さん:2010/09/05(日) 08:39:19
>>534 文字化けしてました
>虚数単位(きょすうたんい、imaginary unit)とは、
>-1 の平方根(2乗して-1になる数)のうち、適当に選ばれたものである。
>>534 四元数の範囲で考えればx^2+1の根は無限個あるぜ。
iを定義したから二つになるんじゃなくて、「x^2+1の根を含む体」が存在すれば
論理的に根の数は二個になるし、そのどちらをiと呼んでも他方は-iになるから
その二つを論理的に区別することはできない、ということ。
「x^2+1の根を含む体」が存在することは実係数多項式環R[x]をx^2+1の張る
イデアルで割ればいいので、先ほどの議論は正当化される。
537 :
132人目の素数さん:2010/09/05(日) 10:15:58
ただ
>適当に選ばれた
というのはちょっとひっかかるね。
数学では適当というと何らかの条件を満たすという意味が入るからね。
539 :
132人目の素数さん:2010/09/05(日) 12:57:21
懲戒免職 [編集]
懲戒免職(ちょうかいめんしょく)とは、職場内の綱紀粛正及び規律と
秩序の維持を目的として懲罰の意味で行う免職のこと。職務に関するあらゆる
懲戒処分の中でも最も重い処分とされている。
具体的には、法規違反や職務上の義務違反、職務懈怠、
全体の奉仕者としてふさわしくない非行などを理由に行う免職である。
任命権者は懲戒免職を行う前に、国家公務員は人事院、地方公務員は
人事委員会もしくは公平委員会へ解雇予告の除外を申請し、
認定が得られた場合には通常の退職手当を支給せずに免職できる。
この認定が得られない場合には、免職の際に解雇予告手当にあたる
「予告を受けない退職者の退職手当」を支給しなければならない。
この点は、認定機関が違いこそすれ民間企業とまったく同じ手続きである。
懲戒免職を受けた場合、ほとんどは氏名や職名などが公表され、
再就職も非常に困難となる。年金も職域年金相当部分の額の一定割合が60月間支給停止される。
ほぼ犯罪と同等の扱いとなってしまうこともある。
なお、免職後、一般的な失業者同様公共職業安定所へ求職申込し毎月失業の認定を受けるなど
一定の条件を満たせば、雇用保険に相当する「失業者の退職手当」が受給できる。
540 :
132人目の素数さん:2010/09/05(日) 19:57:03
不完全性定理の項目に、不完全性定理の成り立たない体系と
不完全性定理の代数化の項目を追加いたしました。
ただし苫米地英人さんの通信技術と神の存在証明の項目は削除されてしまいました。
久々に数学者の記事をいろいろ見てたら
ガロアの記事が大量に書かれてた。
そりゃ伝記がいくつも出てるのだから
誰か写したんだろうよ
非常に簡単な作業だ
[[エヴァリスト・ガロア]]
まず最初に目に留まるのは
>数学者として10代のうちにガロア理論の構成要素である体論や群論の先見的な研究を行った。
ちょうど二十歳で死んでるんだから
そら、10代だろな
二十歳になってからの半年だけでとか
10代になる前にとかだったらそっちのが驚きだわ
こういうところがwikipediaって好き
>また、彼の創始した数学理論群論は
すうがくりろんぐん ろん
あたらしい群が誕生したかのようだ