分からない問題はここに書いてね180

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606132人目の素数さん:04/08/07 22:41
じゃあ、今度は競泳でも、、、。
607132人目の素数さん:04/08/07 22:42
>>600
じゃ、見たって仕方ねぇじゃん。
明日、新聞HPでもざっと見て会話についていければいいんだろ?
リアルタイムで見る必要などどこにもないんだろ?
>>607
見なければいいじゃん・・・
609132人目の素数さん:04/08/07 22:45
>>607
日本が負けるように祈っておいてくれ
ていうか多分見てないだろ。
競技場から出られなかったりすると
大変な国際問題になりそうだな
競技場から出られなかったりしてさw
まあ中国もそこまではやらんだろう。
614132人目の素数さん:04/08/07 22:55
やるかやらないかどっちか
やるんだったら日本人席を掃射するだけ
選手に向かって機銃掃射とか。
616132人目の素数さん:04/08/07 22:57
寺川綾ってどうよ?
スレ違いだ
実況は禁止です!(まさか数学板で実況とは・・・)
619132人目の素数さん:04/08/07 23:10
見る見ないを話しているだけで
実況に入る前に
試合は終わってしまった
流石、数学板
620132人目の素数さん:04/08/07 23:25
次の問題が分からないのでどなたかお願いします!
(1)は480x+320
(2)は40人とでました。
(3)は全く分かりません・・・。
お手数かけますが説明も加えていただければ幸いです。

<一次方程式の文章題>
ある学校のK先生に赤ちゃんが生まれた。とてもめでたい話なので、
K先生が担任するクラスの生徒全員が参加して、パーティーを開くことになった。
会費を1人につき480円にすると、パーティーに必要な費用は320円不足する。
そこで、『生徒1人につき490円ずつ集めたところ、予定の費用より多く集まり、残金がでた。残金は80円より多くなる計算』だった。
ところが、招待したK先生から2000円いただいたので、ありがたく頂、
あまったお金を生徒全員に返すことにした。生徒一人当たり50円ずつ返してもまだ少し残る。
(1)クラスの生徒数をx人とするとき、パーティーの費用をxの式で出せ。
(2)下線部(『』)のことから、生徒数は何人より多いことが分かるか。
(3)クラスの生徒の人数を求めよ。
>>620

マルチ。
622132人目の素数さん:04/08/07 23:28
【問題】
各桁が1,2,3,4,5,6,7のいずれかである7桁の数のなかに7の倍数の数
はいくつ存在するか?
623132人目の素数さん:04/08/07 23:28
かわいいね。
>>622

マルチ。マルチ多いな。今日。
625132人目の素数さん:04/08/07 23:34
>>624
本当うんざりするね














軽く

「球の表面積が4πr^2であることを証明せよ」
「球の体積が4πr^3/3であることを証明せよ」
626132人目の素数さん:04/08/07 23:40
問題
平行四辺形abcdがある。aの南西にb。bの真東にc。cの北東にdとする。

辺abの中点をe、辺bcの中点をf、辺adの中点をgとする。
線gcと線deとの交点をh、線gcと線dfとの交点をiとする。

三角形dhiの面積と平行四辺形abcdの面積の比を答えよ。
>>620
おいおいおい
これが分からないんじゃ先は暗いぞ

パーティに必要な金額=480x+320
490x-(パーティに必要な金額)>80
で、2)迄は合ってるね

で、2000円貰ってるわけだ
つまり、パーティに必要な金額は2000減ったわけだ
480円集めたんだから、後は分かるよな?
>>626

マルチ。

>>627

マルチにマジレスカコワルイ。
>>628
いやもうマルチマルチ指摘するだけでウザかったんで去って貰おうかと思っただけだごめん
630132人目の素数さん:04/08/07 23:43
Cが楕円(x^2)/(a^2)+(y^2)/(b^2)=1であるとき,グリーンの定理を
用いて積分∫[C]y^2dx+xdyを求めよ。(曲線の向きは正の向きにとるものとする。)
という問題についてです。自分で解いてみると次のようになりました。
x=rcosθ,y=(b/a)rsinθ
(0≦r≦a,0≦θ≦2π) とすると
∫[C]y^2dx+xdy
=∫[0→2π](∫[0→a](1−(2b/a)rsinθ)rdr)dθ
=∫[0→2π][(1/2)r^2−(2b/3a)r^3 sinθ][0→a]dθ
=∫[0→2π]((1/2)a^2−(2a^{2}・b)/3 sinθ)dθ
=[(1/2)a^{2}θ+(2a^{2}b)/3 cosθ][0→2π]
=πa^{2}
このようになったのですが,解答はπabとなっています。どこで間違えているのでしょうか?
>>630
もう一回紙に書いて計算してみろ
632132人目の素数さん:04/08/07 23:45
x+(2y)=3,0≦x≦3のとき、x^2+2y^2の最大値と最小値を求めなさい。
なんか荒れてるな。今日。
>>632
問題に計算をややこしくさせない工夫が見られる
そう言う心意気を無視して考えもせず丸投げか

死ねよ。
とりあえずx=の形に変形して代入とかしてみたのか?
マルチするようなバカにそういう事言ってもしょうがないと思われ。
>>635
どことマルチ?
最近ここしか見て無くてさ
637132人目の素数さん:04/08/07 23:52
638132人目の素数さん:04/08/07 23:54
>>625
積分しる
639132人目の素数さん:04/08/07 23:55
>>632
円と直線の接点は2つと相場が決まってる。どっちかが最大だよ。
640132人目の素数さん:04/08/08 00:01
素直に一文字消去して
放物線の計算した方がよさそう
641132人目の素数さん:04/08/08 00:14
円として見るなら X=x, Y=(√2)y として置換する必要があるな。
X+(√2)Y=3, 0≦X≦3 のとき X^2+Y^2 の最大値、最小値
(0,3/√2), (3,0) を両端とする線分上、原点からの距離が
最大になるのは (X,Y)=(3,0) i.e. (x,y)=(3,0) のときで 9
最小になるのは (X,Y)=(1,√2) i.e. (x,y)=(1,1) のときで √3

…やっぱり放物線の方が単純だな。
aを単調増加で、奇関数で、C^1級とし、a(1)=1とする。
y''+a(y)=0,y(0)=y'(0)=1の解は8以下の周期を持つことを示せ。

↑これって正しいですか??
他のスレに書かれてたものなんですが…。
643132人目の素数さん:04/08/08 00:36
>>642
じゃ、そのスレで解決してくれる?
マルチポストになっちゃうから。
>>643
いやーこの問題が書かれてからすでに一年以上経過していること、
そのスレが元々問題スレじゃなかったのでスルーされてたんです。
ログを見ていて気になったのですが、
そのスレで質問してもまたスルーされると思いここに書き込みました…駄目ですか?
645132人目の素数さん:04/08/08 01:07
出題者がアレな人だからな…
646132人目の素数さん:04/08/08 01:16
スカラー場φがあるとき、点P(x, y, z)に対応するベクトル∇φと同じ向きの単位ベクトルをn=(a, b, c)とする。
Pからsの距離にある点の座標は(x+as, y+bs, z+cs)であるから、φの値の変化率は
dφ(x+as, y+bs, z+cs)/ds
= (∂φ/∂x)d(x+as)/ds + (∂φ/∂y)d(y+bs)/ds + (∂φ/∂z)d(z+cs)/ds
= (∂φ/∂x)a + (∂φ/∂y)b + (∂φ/∂z)c
= ∇・n

と教科書にあるのですが、式の一行目から二行目にかけてはおかしくないですか?
dφ(x+as, y+bs, z+cs)/ds
= {∂φ/∂(x+as)}d(x+as)/ds + {∂φ/∂(y+bs)}d(y+bs)/ds + {∂φ/∂(z+cs)}d(z+cs)/ds
となると思うのですが。
647132人目の素数さん:04/08/08 01:25
>>646
ちょっと記号がよくないと思うんだけど
φ(x,y,z)の、x, y, zと
φ(x+as, y+bs, z+cs)の x, y, zは別物だよね。
648132人目の素数さん:04/08/08 05:54
解析力学の本で接空間について書いてあるんですけど、
ちょっとよく分からないところがあるので教えてもらえますか?
その本によると:
可微分多様体Mの点をxとして、xのあるチャートでの座標をq=(q1,q2,..,qf)として、
xから出発した曲線の一つがそのチャートの座標でq(t)=(q1(t),q2(t),...,qf(t))
となっていたとします。
つまりq(0)=qです。それで、点xから出発する曲線の集合をLxとします。
そして2つの曲線a(t)とb(t)∈Lxの間に
lim[t→0](a(t)-b(t))/t=0
によって同値関係を入れるということです。
このとき、点xにおけるMの接ベクトルを、曲線q(t)∈Lxの同値類として定義する
と書いてあります。
次に、接ベクトルの全体がベクトル空間になる説明があるのですが
それがよく分からないのです。次のように書いてあります。
いま、vxを点xにおける接ベクトル(Lxの同値類)のひとつとします。
その同値類に含まれる曲線をa(t)として、それに任意の実数cをかけたc*a(t)が定まると。
そして、これを含む同値類をスカラー倍で与えられる接ベクトルと考えc*vxと書くと。
でも、ここで疑問なのは、曲線c*a(t)はそもそも点xを通るとは限らないので
Lxの中に入らないんじゃないかということです。
ベクトル和vx+wxについても同じことが書いてありますが、それも理解できません。
僕に何か誤解があるのでしょうか?
それとも、上のようにスカラー倍とベクトル和を定義することが間違えてるのでしょうか?
教えてください。
649132人目の素数さん:04/08/08 06:03
>>648
>つまりq(0)=qです。

教科書にそう書いてあったんですか?
>>649
ありがとうございます。
q(0)=(q1(0),q2(0),...,qf(0))=(q1,q2,...,qf)
と書いてあります。
651132人目の素数さん:04/08/08 06:19
点xから出発する曲線はどれも「q(t) = q + a(t)」という形に表されてる、
と解釈して

>そして2つの曲線a(t)とb(t)∈Lxの間に

のところを
「そして2つの曲線 q+a(t) と q+b(t) ∈Lxの間に」
としてしまう。それで話は通じないですか?
>>651
ああ、なるほど。
教科書にはそうは書いてありませんが、
点xのところを原点みたいに考えるということですか。
それなら話は通じます。
どうも助言ありがとうございました。
653132人目の素数さん:04/08/08 06:25
書き忘れた。
曲線 q+a(t)∈Lx とスカラー c に対して
「q+a(t)の c 倍」をq+c*a(t)のこととするわけです。
>>653
あ、はい。もしくは、
Lxをa(t)とかの集合と考えられますか?
>>654
自己レスですけど、それではLxに点xの情報が入ってないから
だめみたいですね。

どうもありがとうございました。