148
195
正120胞体って芸術的だよね
296 :
132人目の素数さん:2007/04/07(土) 15:51:17
見た事あるのか
297 :
132人目の素数さん:2007/04/12(木) 10:29:03
無い…
298 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 00:25:26
準正多面体や準正多胞体、さらに凸でないものも含めるとかなりの数
三年五時間。
n次元の枠組みそのものに、正多面体みたいな限定があったりしないの?
>>302 すごく・・・意味がわからないです・・・
304 :
132人目の素数さん:2007/10/28(日) 06:19:37
age
正120胞体の射影図の AA を載せてくれ
スクリーンセーバーならあるけどな。
画像ならまだしもAAなんてめんどいっす!
ダイマクション地図 - Wikipedia 見て感動したので、
wikiのは、正二十面体だったけど、
切頂二十面体 - Wikipedia
五方十二面体 - Wikipedia
やらでもつくってみたいので
正確な展開図書ける方法ありませんか?
>308
おぉーーーーーー!!!!!!!
すごいすごい!
ありがとうございます!
529
311 :
132人目の素数さん:2008/04/11(金) 04:08:05
age
709
058
314 :
132人目の素数さん:2008/07/23(水) 04:12:19
age
四年。
435
794
214
420
050
321 :
132人目の素数さん:2009/01/31(土) 05:25:05
age
323 :
132人目の素数さん:2009/03/13(金) 23:03:30
3次元空間内で、単位球上で作れる正多面体の頂点の座標をそれぞれ
(x1,y1,z1),(x2,y2,z2),…,(xN,yN,zN) とする。
すると、
肺kxk = 輩kyk = 輩kyk = N
肺kyk = 輩kzk = 配kxk = 0
が成り立つ。
1つめは単位球上だからまぁ当たり前。
2つめの意味が分からないんですが。これはどこからくるの?
あと余談だけど、これもある意味直交関係と言えるのかな?
頂点ベクトルを並べて作った行列の座標軸と頂点を転置してから
直交性の議論をしていることになるるわけだけど…
頂点数次元の基底ってなんかミステリアス。
ひとつめがどう見ても成り立たないんだけど
肺kxk + 輩kyk + 輩kyk = N
のまちがい?
325 :
323:2009/03/26(木) 01:32:53
いんや?
あ、でもちょっと間違ってたので訂正。
肺kxk = 輩kyk = 配kzk = N/3
3つめは zk の誤字、4つめは3で割らないといけなかった。
立方体(N=8)で例を示すと、角頂点の座標を列ベクトルで表して、
それを8つ並べた行列 R を考える。
R=[
-1,-1,+1,-1,-1,+1,+1,+1
-1,-1,-1,+1,+1,-1,+1,+1
-1,+1,-1,-1,+1,+1,-1,+1
]/√3
となる。
ここで、RR' =[
8/3,0,0
0,8/3,0
0,0,8/3
]
となる。(R'はRの転置)
なんで??
2次元で正多角形にして観察してみるかなぁ
326 :
323:2009/03/26(木) 02:28:20
ぐは
っていうかそれって
>>324 の言う通りですすんません
ちなみに2次元上の正多角形でも成り立った。肺kxk=輩kyk=N/2 で 肺kyk=0。
2次元の証明は簡単だった
各頂点は(xk,yk)=(cos(2πk/N+φ),sin(2πk/N+φ)) と表せるので、
肺kxk = (cos(2πk/N+φ))^2 = 倍(1+cos(2π2k/N+φ))/2} = (1/2) = 3/2
輩kyk = (sin(2πk/N+φ))^2 = 倍(1-cos(2π2k/N+φ))/2} = (1/2) = 3/2
肺kyk = (cos(2πk/N+φ))(sin(2πk/N+φ)) = 敗in(2π2k/N+φ) = 0.
3次元だとこんなふうに頂点の一般形式表現できないよね?
327 :
323:2009/03/26(木) 02:30:42
もうひと書きだけ。
>>324 の
肺kxk + 輩kyk + 輩kyk = N
は全部単位球状の頂点なんだからそりゃあ正しいけど、それより強い
肺kxk = 輩kyk = 輩kyk = N/3
が言えるのはちょっと不思議、ってことね。
なんとなく直感的な説明ができそうな気がするけど出てこない今日この頃
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
3xN 行列である頂点行列を P とする。
P に回転行列 R を掛けたものを B とすると、R の直交性より
PP'=NI なら BB' = RPP'R' = NI(RR') = NI.('は転置、Iは単位行列)
よって、ある多角形がある姿勢で
>>323 を満たせば、
どんな姿勢に回転しても
>>323 は満たしたままであることは分かった。
330 :
132人目の素数さん:2009/05/03(日) 10:54:42
正多面体は4000年前に少なくとも4種類は発見されていたらしい
第5番めは正12面体だが、ギリシャの文献によれば
テアイテトスがこれを発見した
プラトンはこれを宇宙の構造になぞらえたが
最近の天文学者たちはそれを真に受けているらしい
宇宙が有限で、ポアンカレ球面の形をしているという説を
検証しようとしているグループがいる
他方、ペレリマンの定理を応用して
ブラックホールの幾何学的理論を打ち立てようとしている
物理学者もいる
322
五年。
361
405
522
320
337 :
132人目の素数さん:2010/03/22(月) 12:18:33
乙
227
547
面積が等しい多角形は分割合同である、らしい。
面積が等しい正多角形は分割合同だろうな。
>>340 〔問題〕
辺の長さが4の正三角形ABCを以下のように4分割する。
辺ABの中点をD, 辺ACの中点をEとする。
辺BC上に2点F,Gをとり、FG=2 とする。
D,Gから線分EFに垂線を下ろすと、4分割される。
3点D,E,Fにハトメを取り付け180゚回すと正方形になった!
このとき CG および BF の長さを求めよ。 (Henry E. Dudeney, 1902)
* Haberdasherの謎 とか Canterburyの謎 とか言うらしいよ。
>>341 (略解)
△ABCの面積は4√3,
∴ □の1辺は L = 2・3^(1/4),
G から EFに下ろした垂線の足をHとし、∠GFH = θ とおく。
2sinθ = FG・sinθ = GH = L/2 = 3^(1/4),
cotθ = √{4/(√3) - 1},
∠CEF = 120゚-θ,
正弦定理より
CF = CE・sin(120゚-θ)/(sinθ)
= (√3)cotθ + 1
= √(4√3 - 3) + 1,
CG = CF - 2 = √(4√3 - 3) - 1 = 0.98196953313503514463245557764524
BF = 4 - CF = 3 - √(4√3 - 3) = 1.01803046686496485536754442235486
casphy - 高校数学 - 平面図形(119809712) 224-225