945 :
132人目の素数さん:2006/09/18(月) 21:52:56
涼みやハルヒの暴走にでてたお
287
947 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 06:18:36
おいらの証明
948 :
中川秀義:2006/10/05(木) 14:46:57
このスレで解析接続という言葉が出ていないならば全て本質的な証明とは言えないだろう
949 :
132人目の素数さん:2006/10/06(金) 17:19:38
>>948 もとからgrobalに定義できるのに解析接続する意味ねーだろw
おまえ解析接続っていいたいだけちゃうか?
globalね
952 :
中川秀義:2006/10/06(金) 18:51:36
なんで本質を見抜けないものが多いんだろ・・・・
ちゃんと考えてみなさい
953 :
132人目の素数さん:2006/10/06(金) 18:52:57
954 :
中川秀義:2006/10/06(金) 19:34:09
┐(´〜`;)┌
↑層や芽を理解してないだろ。
956 :
中川秀義:2006/10/06(金) 20:53:35
↑お前がね
中川秀義ってだれよ ?
958 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 05:43:16
お前の兄弟だろ?
姉しかいないが。
960 :
132人目の素数さん:2006/10/10(火) 05:50:27
じゃあお前の姉でいいや
961 :
132人目の素数さん:2006/10/11(水) 16:19:51
姉はおとこです
962 :
132人目の素数さん:2006/10/11(水) 20:54:14
定義だと言う事で決着してるのでFA?
964 :
132人目の素数さん:2006/11/07(火) 00:58:22
金くれるのなら読んでもいいがな。
ただし、金額次第だ。
128
実数を虚数乗したものを複素数と考えてそれをうまいこと解けばいいだけ。
だからなんだっていう気もするが。
んー…具体的にどうやってるの?
970 :
132人目の素数さん:2006/11/28(火) 21:39:16
age
971 :
132人目の素数さん:2006/11/29(水) 05:39:29
実関数の指数関数が自然に複素関数に
拡張されるということが分かるかどうかが鍵だな。
それが「自然」だと分かれば面白いし、
単なる定義だと思えばあまり面白くないかも。
そんなのマクローリン展開だって自然と思う人には自然だってなる罠。
973 :
132人目の素数さん:2006/11/30(木) 09:05:25
11
974 :
132人目の素数さん:2006/11/30(木) 16:58:15
ありがちだが
lim[n→∞](1+x/n)^n
を利用するのはわかりやすいと思う
975 :
132人目の素数さん:2006/11/30(木) 20:04:49
2項定理は整関数と指数関数を結び付けるでOk?
マクローリンもテイラー展開も整関数と指数関数を結び付けるでOk?
976 :
132人目の素数さん:2006/12/04(月) 00:25:37
ピンとこないなあ・・・。
977 :
132人目の素数さん:2006/12/04(月) 00:54:33
e^(2πi)=1
両辺π乗根をとって
e^(2i)=1^(1/π)=1
よって
cos2+i*sin2=1
虚部と実部を比べて
cos2=1,sin2=0
>>977 まずは、複素数zに対して「zのπ乗根」とは何なのかを定義しなくてはならんな。
979 :
132人目の素数さん:2006/12/04(月) 20:46:01
>>972 そうそう、マクローリン展開が自然だと
思えるかどうかということだよ。
思えなければ、単なる定義にしか見えない。
つまり、連続関数と連続でない関数、
微分できる関数と、微分できない関数、
どっちが自然なのかってこと。
結局、無限回微分できたほうが自然だから、
複素関数e^zはマクローリン展開であのように
自然に定義するべきだ、ということ。
(マクローリン展開が難しいと思うひとには、
ああそうですか、としかいえないけど)
だから、exp(iπ)+1=0は面白い。
980 :
132人目の素数さん:2006/12/04(月) 23:45:39
981 :
132人目の素数さん:2006/12/05(火) 08:45:19
rock! rock the UFJ!
1/x
二年百三十四日。
二年百三十五日。
985 :
132人目の素数さん:2006/12/07(木) 16:34:33
age
s
987 :
ニート:2006/12/08(金) 13:02:17
age
988 :
ニート:2006/12/08(金) 13:02:50
そろそろおわりだにゃ!
989 :
132人目の素数さん:2006/12/08(金) 14:28:16
微分方程式つかうとマクロリン展開するより見える。
y'=iy,y(0)=1;
証明にはなってないかなあ?
>>990 その方針でも正当化はできるが、それなりにめんどい。
途中で解析関数版の微分方程式の解の存在と一意性定理を
使うことになるけど、普通、その証明にテイラー展開を使う。
一応それを避けることもできるけど、めんどい。
>>990 y'=iy,y(0)=1;
はどこから出てくるの?
993 :
132人目の素数さん:2006/12/09(土) 11:59:26
二年百三十七日。