1 :
132人目の素数さん :
04/07/23 12:07
2 :
132人目の素数さん :04/07/23 12:11
4 :
132人目の素数さん :04/07/23 12:42
埋め立てんでも、今日中に終わりそうなものを…
5 :
132人目の素数さん :04/07/23 12:44
6 :
132人目の素数さん :04/07/23 12:49
しかも、生IPで連続投稿ってことは、●持ちか。
7 :
132人目の素数さん :04/07/23 13:01
e^{x^(-1)}をxで微分するにはどうゆう手順ですればよいんですか?
8 :
132人目の素数さん :04/07/23 13:02
9 :
中川 幸一 ◆MC1Z7pcz5k :04/07/23 13:05
>>7 e^u, u=1/x
と置いて合成関数の微分を行ってみてください。
10 :
132人目の素数さん :04/07/23 13:58
11 :
132人目の素数さん :04/07/23 14:19
X_1,X_2…,X_nが互いに独立でN(μ,σ^2)に従うとき T=(X(のバー)-μ)/√(Σ_i=1〜n(X_i-X(のバー))) は自由度n-1のt分布に従う。という証明を誰か教えてください
>>11 ちょいと違うんでないかい?
s^2 = 1/(n - 1) * Σ_{i=1}^n (X_i-X~)
とするとき T = (X~-μ)/(s/√n) が t(n - 1) に従う、じゃないか?
実数の集合Rと複素数の集合Cに関して R⊂Cですよね?
15 :
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/07/23 14:48
Re:>11 それこそ特性関数を使うのが早いと思うが。
16 :
132人目の素数さん :04/07/23 14:48
はい。
18 :
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/07/23 14:51
Re:>14 虚数部分が0になる複素数を実数と同一視するのである。
0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 この行列をn乗したものを求めよという問題の場合、 答えは4通りに分けて書かないといけないのでしょうか? mod(n/4)=1の場合、mod(n/4)=2の場合・・・といった具合に。 それとも、高校では習わないような表し方があるのでしょうか。
20 :
132人目の素数さん :04/07/23 15:18
>>19 相手にわかるように書けばなんでもよろし。わけて書くのがわかりやすいと思えばそれでよし。
A=(1/2)[1-(-1)^{(n-1)(n-2)(n-3)/2}]B+(1/2)[1-(-1)^{n(n-2)(n-3)/2}]C
+(1/2)[1-(-1)^{n(n-1)(n-3)/2}]D+(1/2)[1-(-1)^{n(n-1)(n-2)/2}]E
と書けば、整数 n について n≡0 (mod 4)のとき A=B , n≡1 (mod 4) のとき A=C
n≡2 (mod 4) のとき A=D , n≡3 (mod 4)のとき A=E となるけど、はるかにわかりにくいね。
>>20 あ、いえ、えらく長ったらしくなるだけに、
簡潔に表せる回答方法があるのかなと思いまして。
>>21 ありがとうございます。
やはり4通り書くことにします。
まあ、誰に見せるわけでもないので気にしなくても良いのでしょうが…。
24 :
132人目の素数さん :04/07/23 15:30
ij成分をa(i,j) (1≦i,j≦4)とするならば n+2-(i+j)≡0 (mod 4)の時 a(i,j) = 1 それ以外 a(i,j) = 0
α,β∈Cに対して f(x+iy)=αx+βy(x,y∈R)と定義される写像f:C→CはR線形写像であることを用いて (@)「αβ≠0」かつ「β/αがRに元として含まれない」 (A)fはR−同型写像である。 とすると(@)と(A)が同値であることを示せって問題なんですけどお願いします。
26 :
132人目の素数さん :04/07/23 15:47
>>25 (i)→(ii)はR-同型の定義を確認
(ii)→(i)は自明
27 :
前スレ704 :04/07/23 15:53
>>27 求めたい級数をS[n]とする。
ここでT[n]=S[n]-rS[n]と置き、
更にT[n]-rT[n]を計算してみよう
29 :
132人目の素数さん :04/07/23 16:08
掲示板で答えるのは難しいと思うが、おながします。 【問題】 コンパスを使って三角形ABCの角Aの二等分線を作図せよ。
30 :
132人目の素数さん :04/07/23 16:09
>>27 S = Σ(from n=1 to ∞)n^2・r^(n-1)
rS = Σ(from n=1 to ∞)(n-1)^2・r^(n-1)
(1-r)S = Σ(from n=1 to ∞) (2n-1)・r^(n-1)
r(1-r)S = Σ(from n=2 to ∞) (2n-3)・r^(n-1)
((1-r)^2)S= 1+Σ(from n=2 to ∞) 2 r^(n-1) = 1+ (2r /(1-r)) = (1+r)/(1-r)
S = (1+r)/(1-r)^3
31 :
132人目の素数さん :04/07/23 16:11
32 :
前スレ704 :04/07/23 16:16
>>28 ,30
ありがとうございます。
これで分散もうまくやれそうです。
33 :
132人目の素数さん :04/07/23 16:27
>>26 fの全射性については
「α,β∈Cに対して
f(x+iy)=αx+βy(x,y∈R)と定義される写像f:C→CはR線形写像である」で
示せているとするんですか?
>>31 ありがとうございます。 さすが、2ch数学版ですね!
35 :
132人目の素数さん :04/07/23 16:44
>>33 示せてない。
しかし、普通に fの逆像を求めればいいだけだがね。
36 :
132人目の素数さん :04/07/23 16:45
f(x)=lim(n→∞)[lim(m→∞){cosn!πx}^m] xが有理数なら1、無理数なら0になるらしいのですが解き方教えてくだしさい
いちよう(@)「αβ≠0」かつ「β/αがRに元として含まれない」 で単射性は示せたんですがそこでα≠0、β≠0が言えるので 任意のαX+βYであらわされる複素数に対しf(X+iY)なる実数X、Yが存在するので 全射性とは言えないということですか?
38 :
132人目の素数さん :04/07/23 16:54
>>36 xが有理数の時
nが十分大きければ
(n!)xは 2の倍数
即ち、 cos(n! πx) = 1
xが無理数の時
nを固定すると
|cos(n!πx)| < 1なので
|cos(n!πx)^m| → 0 (m→∞)
39 :
132人目の素数さん :04/07/23 16:58
↓お願いします。私の手には負えません。 {問題} an>0(n∈N)としbn=√[a1+√{a2+√(…+√an)}]とおく すべてのan=1のときlim(n→∞)=(1+√5)/2でありan≦e^2n ならlim(n→∞)bnが存在することを示せ。またあるc>2があり無数のn に対しan>e^(c^n)ならlim(n→∞)bnは存在しないことを示せ。
40 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:00
41 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:00
42 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:05
>>39 問題文を一字一句漏らさず正確に書きましょう
43 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:09
↓これの証明お願いします。 実数T(≠0)がf(x+T)=f(x)をすべてのxについてみたすとき Tをf(x)の1つの周期といいf(x)を周期関数といいR上の連続な周期関数 f(x)が定数関数でないとすれば正の最小の周期が存在し他の周期はその整数倍 でなければならない。
44 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:12
↓お願いします。私の手には負えません。 {問題} an>0(n∈N)としbn=√[a1+√{a2+√(…+√an)}]とおく すべてのan=1のときlim (n→∞)bn=(1+√5)/2でありan≦e^2n ならlim(n→∞)bnが存在することを示せ。またあるc>2があり無数のn に対しan>e^(c^n)ならlim(n→∞)bnは存在しないことを示せ。
45 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:15
連続関数f(x)が[0,1]上で0≦f(x)≦1をみたすならば f(x0)=x0となる点x0∈[0,1]が存在することを示してください
46 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:20
∫{Arcsinx/(1−x)^(3/2)}dx これどうするんだろう部分? ∫f’(x)/f(x)dx?
47 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:20
>>40 同型写像ってことは全単射ってことですよね?
で単射性はいえたんですが全射性がいまいちいえなくて・・・
48 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:22
>>43 これでいいかな?
正でいくらでも小さい周期が存在するとし、
f(0)=a,またfがあるxで値b(≠a)をとるとすると、
連続性よりx=0のある近傍で|f(x)-a|<|b-a|となるが
その近傍内でf(x)=bとなる点があるので矛盾する。
よって正で最小の周期Tが存在。
別の周期T'があって
nT<T'<(n+1)Tとすると、
(n+1)T-T'も周期となって最小性に反する。
51 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:24
∫sinxLoglsinxldxってsinx=tってやってとけますか?
52 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:24
任意の元yに対しy=f(x)なる数xが存在ですよね?
>43 = >44 = >45 = >46 = >51 = >52
54 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:28
>>50 すごいです。やっぱり2CHには頭いい人多いですね。
でもなんで親切に教えてくれる人とかがいるんだろう。
t について適切な積分区間を採れれば解ける。
56 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:29
57 :
132人目の素数さん :04/07/23 17:32
>>51 解けなくもないが
log|sin(x)| = (1/2) log(sin(x)^2) = (1/2) log(1-cos(x)^2)を使って
cos(x) =tと置換した方が早そう
Cを複素数の積を作用法則として、R−ベクトル空間とみなすとはどういうことですか?
>>58 眼科へ行くか、小学校へ戻って国語の勉強をやり直すか選べ。
60 :
132人目の素数さん :04/07/23 18:29
>>59 たとえ眼科へ行っても同じ質問をします。
>>60 アホかこいつは。そんなおかしな記述が書いてあるわけが無いだろうと言われて
いるのだと気づけ。
プリントに書いてあるのをわからないからそのまま書いて聞いているのに、眼科に 行けとおかしなことを言ってると気づけ。じゃあ直すとしたらどう直すのが適切なんですか?
>>62 複素数の積でなくて実数の積とするかあるいは R-vector sp. でなくて C-vector sp.
だろう.
「作用法則」という言葉も一般的ではないと思われる.
>>62 誤りのみならず必要以上の省略があるように思える。少なくともそのまま書いてあるようには思えんな。
>>62 君がいくら偉そうにしたところで、君がおかしなことを言っている事実は
変えようがないと思うのだよ。
本当にそのまま書いてあるんです。僕も省略の可能性とかを前の文章を見ましたがそれも見られません。では実数の積での場合はどういうことになるんですか?
実数の積というよりは「(複素数に)実数を掛けること」を作用と看做すって方が しっくり来るかな。 もっとも、どっかの馬鹿が文脈を無視して部分だけ切り取ってくれっからどうとも 取れそうだが。
68 :
132人目の素数さん :04/07/23 18:45
>66 では、何にそう書いてあるのか?
70 :
132人目の素数さん :04/07/23 18:47
>>66 実数をスカラー、複素数を二次元ベクトルと思えってだけのこと。そのとき
ベクトル空間の公理を満たすことは自分できちんと確認しとけ。
線形代数の演習で配られたプリントです。
72 :
132人目の素数さん :04/07/23 19:09
0<B1<B2<…、lim(n→∞)Bn=+∞とするとき lim(An+1−An)/(Bn+1−Bn)=c ならば lim(n→∞)an/bn=c となることを示してください。
74 :
すみません訂正です :04/07/23 19:10
0<B1<B2<…、lim(n→∞)Bn=+∞とするとき lim(n→∞)(An+1−An)/(Bn+1−Bn)=c ならば lim(n→∞)An/Bn=c となることを示してください。
>>70 あと、
複素数を掛けるのが線型写像になる=作用になる
のも追加。
問題:実数全体の集合を全体集合として、次の問いに答えよ. (1)集合AをA={a+b√2│a,bは整数}と定める.このとき,1/√3+1(ルート3プラス1ぶんの1、ルートは3だけ)は Aの要素ではないことを示せ.√6が無理数であることを用いてもよい. (2)集合B,C,Dを B={x│xは1≦x≦10である整数} C={x│xは1≦x≦20である整数} D={x│x^2−2(n+1)x+n^2=0となる自然数nがある} と定める.このとき,B∪(C∩D)およびB∩/D(Dバー)を求めよ.ただし,/D(Dバー)は Dの補集合である. 山口大の99年度の数学の問題なんですが、赤本が学校にもなくて答えが分かりません。 赤本持っている人もしくは答えが分かる人は教えてください。
>>75 >線型写像になる=作用になる
のあたりになにかツッコみたくなるものがあるんだが。
78 :
132人目の素数さん :04/07/23 19:25
79 :
集合と論証(76) :04/07/23 19:26
スミマセン、解き方教えてください。 あと答えは、(2)=順に{1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,18},{1,3,4,5,6,7,9,10}で、 (1)の解き方の途中までは、 1/√3+1がAの要素であると仮定する.このとき,1/√3+1=a+b√2・・・@を満たす整数a,bが存在する. @から 2a+1=√3−2b√2 この両辺を平方して整理すると 2b√6=4b^2−2a^2−2a+1 この式が矛盾することを示す です。おねがいします。
>>79 (1)ほとんど終わってるジャン。
(2) は 2*n+1 が平方数になるかどうかが鍵屋ね。
81 :
132人目の素数さん :04/07/23 19:33
下の3台のとき方教えてください 。 高校生スレで質問したらしかとされますた。 ∫(0〜π)dx/(1+acosx) (0<a<1) ∫(0〜π)log(1+acosx)dx (lal<1) ∫(0〜2π)dθ/(1−2αcosθ+α^2) (0<α<1)
82 :
数学こそ青春 :04/07/23 19:38
x≧0,y≧0,3x+2y=1のとき、3x^2+4y^2はx=〔ア〕、y=〔イ〕の時 最小値〔ウ〕をとり、x=〔エ〕、y=〔オ〕の時最大値〔カ〕をとる。 教えてください。
84 :
集合と論証(76) :04/07/23 19:43
>>80 え・・・4分で分かる問題なんですか??
ヒントありがたいですが、10分も考えたけど私じゃ解けません・・・
>71 >Cを複素数の積を作用法則として、R−ベクトル空間とみなすとはどういうことですか? これを、まともなものに書き換えて見よう。 C は R を係数体とするベクトル空間とみなすことができる。 C の他の元 c は、このベクトル空間の元 v と、複素数として積を執ることで ベクトル空間上の線型作用素となる。
3x+2y=1 ⇔2y=1-3x ―@ y≧0より2y≧0なので@において 1-3x≧0 3x≦1 x≦1/3 ∴0≦x≦1/3 @を芳樹に代入して 3x^2+1-6x+9x^2 =12x^2-6x+1 =12{x-(1/4)}^2+1/4 ∴ x=1/4の時 最小値1/4 をとる またこの時y=1/8 x=0の時 最大値1 をとる またこの時y=1/2
87 :
132人目の素数さん :04/07/23 20:05
>>81 一番上はとりあえず、t = tan(x/2)かな。
88 :
数学こそ青春 :04/07/23 20:16
>>86 x=1/4の時 最小値1/4 をとる
またこの時y=1/8
↑yの値=最小値ではないのですか?
すみません、説明してもらえるとありがたいんですが。
89 :
132人目の素数さん :04/07/23 20:23
>>88 3x^2+4y^2 という式の最小値を求めたいんじゃないのか?
90 :
数学こそ青春 :04/07/23 20:35
あぁΣなるほど。。 ホント申し訳ないんですけど 3x^2+4y^2 の最小値をもとめる計算かいてもらえませんか(;;)
91 :
132人目の素数さん :04/07/23 20:37
>>90 もう書いてあるじゃねーか。これ以上何が不満なんだ?
>51 [57]に従って cos(x)=t とおくと ∫sin(x)・Log|sin(x)| dx = -∫(1/2)Ln(1-t^2)・dt = -t・(1/2)Log(1-t^2) + ∫(-t^2)/(1-t^2) dt = -t・(1/2)Log(1-t^2) + ∫{1 - 1/2(1-t) - 1/2(1+t)} dt = -t・(1/2)Log(1-t^2) + t + (1/2)Log{(1-t)/(1+t)} = -cos(x)・{Log|sin(x)| -1} + Log|tan(x/2)| かな?
94 :
数学こそ青春 :04/07/23 20:42
失礼なこと言うてすみません(><) 落ち着いて解釈していきます。
(><) (><) (><)
96 :
132人目の素数さん :04/07/23 20:45
>>93 Ln(1-t^2) = Ln(1-t) + Ln(1+t)に気付くともっといいかな。
部分積分もいらんし、そのために そのようにおいたのだ。
97 :
集合と論証(76) :04/07/23 20:51
やっぱダメかも・・・教えてください。
98 :
132人目の素数さん :04/07/23 20:52
>>44 e^2nというのは e^(2n) ? (e^2)n ?
99 :
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/07/23 20:54
Re:>98 断りの無い限り、eの2乗にnを掛けたもの。
100 :
132人目の素数さん :04/07/23 20:55
e^(2n)です
101 :
132人目の素数さん :04/07/23 20:57
>>79 1/((√3)+1) = a+b√2
(1/2)((√3)-1) = a+b√2
(√3)-1 = 2a +2b√2
√3 = 2a+1 +2b√2
3 = (2a+1)^2 + 8b + 2b(2a+1)√2
両辺を比べて
3 = (2a+1)^2 + 8b
0 = 2b(2a+1)
下の式より b = 0
上の式より 3 = (2a+1)^2 これを満たす整数 aは無い。
102 :
132人目の素数さん :04/07/23 20:57
連続関数f(x)が[0,1]上で0≦f(x)≦1を満たすなら f(x0)=x0 となる点 x0∈[0.1]が存在することを示せ 判らない○| ̄|_
103 :
132人目の素数さん :04/07/23 20:59
>>101 よくみたら
>>79 にはその先まで書いてあった。
2b√6=4b^2−2a^2−2a+1から
b=0
0=4b^2 -2a^2 -2a+1
2a^2 +2a-1=0となる整数aは無い。
104 :
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/07/23 20:59
Re:>102 とりあえず、難しいから勘弁してくれ。 連結集合の連続射による像は連結集合である。 そして、1次元ユークリッド空間の連結集合は区間と空集合のみである。
>>104 オメーみてーなクズはおよびじゃねーんだよ
107 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:03
Kingはギャグキャラとして必要だ。
>>104さん 難しいっすよねこの問題・・・・ オレノアタマジャムリダヨ >>105さん 中間値の定理は考えたのですができますかねえ できなかったです○| ̄|_
>>108 f(0)-0 ≥ 0 だが f(1)-1 &le 0 だろ。
ごめんなさい&le 0ってどんな意味でしょうか?
ウゼーな、≤ (≤) の typo だよヴォケ。
112 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:15
>>97 > やっぱダメかも・・・教えてください。
(2)x^2−2(n+1)x+n^2=0 を、nの2次式と考えると
(n-x)^2=2x
となる。つまりx は2倍して平方数になるかどうかという条件になる。
うーん へたれだからもってく事ができない○| ̄|_ 111さん気に障ったら大変申し訳ございません
115 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:24
>>114 教科書見ながらでいいから中間値の定理の一般的なステイトメントをを此処に書いてみろよ。
117 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:24
g(x) = f(x) - x に [0,1] 区間で中間値の定理を用いれば零点が見つかって 証明終わるってみんな言ってるのにどうして出来ないのか、非常に不思議でならない。
120 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:33
>>118 B∪(C∩D)の方は、Cに整数という条件が入ってるよね?
121 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:35
B∩/D(Dバー)の方も Bに整数という条件が入ってる。
すいません風呂入ってました そして風呂場で考えてやっとわかりました 馬鹿です俺・・・・・ どうもありがとうございました
124 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:38
次の円の方程式を求めよ。 中心がy=3x上にあり、2点(4,1),(-1,0)を通る円 【解答】 中心の座標を(a,3a),半径をr(>0)とすると、その方程式は ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (x-a)^2+(y-3a)^2=r^2 この円の方程式が2点(4,1)(-1,0)を通るから (4-a)^2+(1-3a)^2=r^2 (-1-a)^2+(-3a)^2=r^2 これらより 10a^2-14a+17=r^2・・・@ 10a^2+2a+1=r^2・・・A @-Aより -16a+16=0 よってa=1 このとき@ r^2=13 r>0より r=√13 したがって求める円の方程式は (x-1)^2+(y-3)^2=13・・・(答) 初っ端の~~~~部分が意味不明です。 どうして中心の座標を(a,3a)と置けるんでしょうか??
125 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:39
>>122 ヒントであって、完全な解答でも無いのに
そこまで書く必要もあるまい。
126 :
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/07/23 21:40
Re:>124 y=3xをパラメータ表示してみろよ。
>>124 「中心がy=3x上にあり」って問題に書いてあるだろ。
128 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:41
129 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:42
130 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:42
>>128 円の中心のx座標をaとすると y座標はいくつだ?
131 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:45
>>131 x 座標が a, y 座標が 3a の点ってどこか言ってみろよ。
yがaだとすると。 3x=a で変じゃないですかね? x=1/3aになりますし。
>>134 は? 誰がそんなこと言ってるんだ? 脳味噌腐っちまったのか?
137 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:48
>>134 別に yがaでもいいよ
yをaとすると xは (1/3)aだ。
最初の仮定が違うのだから、異なる結果になっても問題なし。
最終的に aを求めたとき aの値が 3倍違うだけだ。
直線y=3xにaを代入してくんじゃないんですか?
>>136 じゃあ、言い方を変えてやる。(a,3a) ってどういう点だ?
(a,3a) の x 座標と y 座標の値はいくつだ。
140 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:49
>>136 >中心の座標を(a,3a),
↑ここと同じだとか思わんの?
>>138 誰に向かって言ってるのか知らんが y=3x に x=a を代入したら y = 3a だろうが。
>>137 x=aのとき
y=3aになるってことですかね?
それで(a,3a)になるんですか?
>>142 おまえ、小学校からやり直したほうが良いぞ。これはマジレスだ。
142の考え方で間違いないでしょうか? x=aだとするとyは3a となり y=aだとするとxは1/3aとなる。 ということですか?
>>143 じゃあ、もう一回訊いてやるぞ?
x 座標が a で y 座標が 3a の点って何処だ?
147 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:55
>>145 それが y = 3x 上の点だろ。比例なんて小学校でやったはずの話だぞ。
>>148 じゃあ、もう「中心がy=3x上にあり」から「中心の座標を(a,3a)」とおける
というのは判ったんだな?
>>150 覚えてないですけどなんかわかりますた。
どうもありがとうです。
>>151 はい。145の考え方でいいんですよね。
一方を文字aとおいて他方が対応して変化するってことですね。
154 :
132人目の素数さん :04/07/23 21:59
夏の問題です 座標AのJAL123が時効Tにファイヤービーと接触した。 そのS時間前に座標Bでファイヤービーの通過するときの衝撃波を 聴いた。ファイヤービーを発射した海域をA,B,S,Tで表せ。 ファイヤービーの速度はマッハ3.
ここはやさしいインターネットですね 単位円周x^2+y^2=1で定義されたf(x、y)はf(a、b)=f(-a,-b) となる点a,bが存在することを示すのって 数学的にいえるのですか?
157 :
数学こそ青春 :04/07/23 22:09
>>82 デス
ホントごめんなさい。やっぱり
x=1/4の時 最小値1/4 をとる。またこの時y=1/8
っていうので、y=1/8は何をどの式に代入したらいいんでしょうか?
解る人いたら説明お願いします。
158 :
132人目の素数さん :04/07/23 22:10
>>157 最初にxとyに制限がついてたろう、直線の式で。
>>156 脳内麻薬あふれさせてないで、日本語喋ってくれ。
156ですが教科書に単位円周x^2+y^2=1で定義されたf(x、y)はf(a、b)=f(-a,-b) となる点a,bが存在することを示せ って問題があるんです ナニを言ってるのか理解できないんですよこの問題・・・
>>161 残念だが、その問題は記述が不完全。読み間違えていないか?
本当にそう書いてあるのか?
コインを200回投げて100回表が出る確率ってどのくらいですか?
>>156 fは連続なんだな?
g(x,y)=f(x,y)-f(-x,-y)とおいて、
g>0となる点があるとして反対側の点との間で中間値の定理かな。
f(x、y)が連続関数ってのを書き忘れてました・・・
166 :
132人目の素数さん :04/07/23 22:17
コインによるんじゃね?
>>161 「x^2+y^2=1で定義されたf(x、y)」というのが定義になってない。
その前に曲線を二変数関数のゼロ点として表すような話があるはずだ。
その辺からちゃんと書かないと問題にならん。
x^2−2mx+10x+2m^2-4m-2=0 が実数解を持つようなmの範囲を示し、そのとき2つの解の積の最大値及び最小値を求めよ。 D≧0 なのは解るんですが…
ちがうや。トーラス上の連続関数って意味か。
>>168 >D≧0なのは解るんですが…
ってことは m の範囲はわかったってこと良いんだな?
したら、解と係数の関係から二解の積はすぐわかるとおもうが、それの定義域
に制限のある最大・最小値問題だ。
>>164 は、角度を使って
半円周をRの閉区間にうつして考えるってことね。
172 :
数学こそ青春 :04/07/23 22:22
>>159 はい。制限されたのをどう使えばいいのか解らなくて・・
3x+2y=1にx=1/4を代入したらいいんですか?
164さんの方法でやってみまし
すいませんが角度を使って閉区間のくだりをもう少し詳しくおしえてもらえませんでしょうか?
>>175 単位円上にあるってことは、実質一変数の実数値関数だろってこと。
>>170 いや…mを求める式が解けないんですよ…
D=b^2−4ac
なので
(−2m+10)^2−4・1・(2m^2−4m−2)
をすればいいんですか?
ここら辺がよく解らないんです…
178 :
数学こそ青春 :04/07/23 22:28
よかった!!どうも有り難うございました!!
>>177 それでいいよ。まあ、D/4 を計算するほうが楽だろうけど。
180 :
132人目の素数さん :04/07/23 22:32
>>178 なんか、おまえさん見てると、猿スレを立てた人を思い出す。
一緒に勉強してはどうだろう?
>>179 有難うございます!無事できました!!
ところで、D/4ってどういうふうに計算するんでしょうか?
まだやっていないのでそちらの方が速いなら今知っておきたいんですが…
182 :
132人目の素数さん :04/07/23 22:37
誰が誰にレスしてるのか分かるようにアンカーをつけましょう
183 :
132人目の素数さん :04/07/23 22:39
>>163 (200C100)(1/2)^200≒0.05634847901
184 :
132人目の素数さん :04/07/23 22:39
>>163 丁度100回でいいのか?100回以上なのか?
>>181 ax^2 + 2b'x + c = 0 とあったら D = (2b')^2 - 4ac = 4(b'-ac) だから
D/4 = b' - ac になる。それで 4 は正だから D と D/4 の符号は同じ。
つまり D の符号を調べる代わりに D/4 の符号を調べても良いというわけ。
# ときっと教科書か参考書には書いてあるのをあなたは見つけるだろうと予言。
>D = (2b')^2 - 4ac = 4(b'-ac) だから D/4 = b' - ac になる。 嘘だ。 D = (2b')^2 - 4ac = 4((b')^2 - ac) だから D/4 = (b')^2 - ac になる。
187 :
132人目の素数さん :04/07/23 22:44
>>185 教科書読ませろよ…おまえがそのレベルしか答えられない回答者なのはわかったけどよ…
>>187 私はさくらスレのテンプレにある
>解答丸抱えして代わりに答えてあなたを能無しにしてあげるという新手の蹴落とし工作
というのを実行しているだけだよ。
ちょうど百回です。
190 :
132人目の素数さん :04/07/23 22:50
ある任意の素数分の1の循環節はその数から1だけひいた数の約数分の桁数を持つことを証明せよ。
191 :
132人目の素数さん :04/07/23 22:52
↑飯高の本に載ってた
駄目だ漏れ馬鹿すぎだ
193 :
132人目の素数さん :04/07/23 23:00
194 :
132人目の素数さん :04/07/23 23:03
調べればいってることはわかる。文章が厳密じゃない。せめて循環しないものはのぞくとすべきだ
あああ やっと判った 大学の数学ってムズスギ
>>185-188 いや、普通に教科書に載ってないんですよね…orz
こういう定理が載ってるお薦めの参考書ってありますか?
2b'の意味も解らないし…
197 :
132人目の素数さん :04/07/23 23:12
問題になってないけど。許して。やってとりあえず。わり算してみたらなにしたらいいかわから。みんなおもしろくない問題に時間費やし過ぎだとおもってさ。刺激的だよこれは。
198 :
132人目の素数さん :04/07/23 23:21
>>196 本屋にいって、何種類か参考書をめくって見て索引で「判別式」を調べてみな。
おまえが一番わかりやすいと思った参考書を買えばいい。
199 :
132人目の素数さん :04/07/23 23:47
200 :
132人目の素数さん :04/07/24 00:10
>>196 おー、そうだそうだ。
新過程ではD/4はやらないんだったな。
でも、載ってる参考書はあるはずだから
きちんと探せよ。藻舞のためだ。
…ゆとり教育の被害者哀れなり。
つか、このままでホントに日本の将来はあるのか?
202 :
132人目の素数さん :04/07/24 00:24
>>201 うそ、やんないの!?
ゆとりっていうか・・・逆に苦労させてる感じするんだけど
203 :
132人目の素数さん :04/07/24 00:24
Dはやるのか?D/4だけやらないのか?
指導要領では一応、必須とはされてない。 ただ、学校によってやるところとやらんところが別れてる。 仮にも、デフォで志望校が国立であるような高校では 教えてるようだが理解できずに全てDですます生徒も多い。
まあ、4で割るだけだからなあ。たいしたテクニックでもあるまい。
206 :
132人目の素数さん :04/07/24 00:36
あぁでも今は、何でも教えてもよいということになってるんだったな。
むしろ二次方程式は x^2 + 2ax + b = 0 の形のほうが自然だと思うんだけれどなあ。
208 :
132人目の素数さん :04/07/24 00:40
>>205 小さなことだが、その小さな事さえ気にして抹消してしまうというやり方がどうもな
>>208 まあ、「こんなことは小さな事だからいいや」って言ってどんどん削っていったら
大事なものまで気が付いたら無くなってた。という事なんだけど。
210 :
132人目の素数さん :04/07/24 00:41
>>205 確かに、たいしたテクニックでもないんだが
それをすら、きちんと理解できない
もしくは、しようとしない生徒が増えてる点に懸念を感じてるわけで。
はっきりいって、最近の高校生のレベルって
恐ろしいほど低下してるぞ。ここ五年くらいで。
それはもう、想像を絶するほど。
>>211 毎週毎週、ゼミで先生に「君達は全然わかってないからなァ。君たちだけの責任
じゃなくてカリキュラムも悪いんだけど。」といわれてます。
213 :
132人目の素数さん :04/07/24 00:49
句読点のうちかたちょこっと変だよね・・・
他人のせいにする習慣が良くないんだろ
215 :
132人目の素数さん :04/07/24 00:54
本当はね、10習って年取っても3か4くらい覚えてればよかった。 人間ってのはやっぱり10習って10覚えているってのは難しいんじゃないかな? 今は結局4くらいに設定しておけば誰でもできるんじゃないかと思って 4だけ習うようにしたら、1か2くらいしか覚えてくれなくなった。 ということだと思う
じゃあ100くらい教えとけば?
217 :
132人目の素数さん :04/07/24 01:10
それは時間が無かろう。さすがに(w
>>203 Dはやります。
D/4はやりません…このスレで初めて聞いたぐらいです…orz
219 :
集合と論証(76) :04/07/24 01:42
220 :
132人目の素数さん :04/07/24 01:49
>>219 オメーとは比べ物にならんくらい経験積んで努力してるからだろ。
222 :
132人目の素数さん :04/07/24 02:23
>>219 とりあえず、自分で考えることを大切にしているからです。
時間がかかっても他人にはなるだけ聞かない。
聞くのは屈辱的でさえありますが、その分、聞いた内容ははっきり思い出せます。
224 :
132人目の素数さん :04/07/24 03:02
問題・「Aさんが2から99までの数を二つ考えた。そして、その二つの数の積(掛け算)をPさんに、和(足し算)をSさんに教えた。 以下の会話をヒントにして、Aさんが考えた二つの数字を答えよ。 Pさん「二つの数・・・何か全然わからへんわ」 Sさん「俺も全然わからへんわ」 Pさん「マジで?んじゃ俺二つの数何かわかった!」 Sさん「分かったん?そんなら俺も二つの数何かわかった!」
226 :
132人目の素数さん :04/07/24 03:47
Pさんは素因数分解してみて 素因数が沢山出てくると、特定は難しい。
227 :
132人目の素数さん :04/07/24 05:10
228 :
132人目の素数さん :04/07/24 06:17
>227 任意の正の数εを一つ取り、固定する。 仮定より、ある正の整数Nが存在して、N以上の任意の整数nに対して c-ε < (A[n+1]−A[n])/(B[n+1]−B[n]) < c+ε が成立する。移項して (c-ε) (B[n+1]−B[n]) < A[n+1]−A[n] < (c+ε)(B[n+1]−B[n]) ・・・(*) である。 MがNより大きな正の整数のとき、(*)式をn=NからM-1まで足し合わせると、 (c-ε) (B[M]−B[N]) < A[M]−A[N] < (c+ε)(B[M]−B[N]) これで、A[M]とB[M]の関係式ができたので、後は適当に評価するだけ。
229 :
132人目の素数さん :04/07/24 06:29
230 :
132人目の素数さん :04/07/24 06:31
2次元平面上の点を直線:y=ax(aはゼロでない有限な定数)に 関して対称移動する変換行列を求めよ。 この問題わかる方お願いします。
232 :
132人目の素数さん :04/07/24 10:36
>>231 高校でよくやると思うけど点 (p,q)の行き先は?
233 :
132人目の素数さん :04/07/24 10:53
234 :
132人目の素数さん :04/07/24 11:05
>>232 点(p、q)の行き先を(X, Y)とおいて、
(q+Y)/2=a(p+X)/2と
a(y−Y )/(x−X)=−1
を連立させてX,Yについて解いてみたり
aに具体的な数を代入したりして
いろいろやってみたのですが、
どう変換行列で表すのかわからないんです。
236 :
132人目の素数さん :04/07/24 11:16
>>235 X,Yについて解いてみたらどうなったの?
ちなみに
×a(y−Y )/(x−X)=−1
○a(q−Y )/(p−X)=−1
>>236 すみません、間違えてました。
連立方程式を解くと、
X={2qa+(a^2+1)p}/(a^2+1)
Y={2pa+(a^2−1)q}/(a^2+1)
になりました。
238 :
132人目の素数さん :04/07/24 11:45
この問題誰か教えて下さい 鋭角三角形ABCがあり、その外接円の中心をOとする。 OA↑=a↑,OB↑=b↑,OC↑=c↑とする。 三角形ABCの垂心をHとし,OH↑をa↑,b↑,c↑を用いてあらわせ。
239 :
132人目の素数さん :04/07/24 11:58
>>237 直線y=ax上の点は動かないので
q=apを入れると、X=p, Y=apにならないとおかしいので
その式にはならんと思うけど
X = Ap+Bq
Y = Cp+Dq
の形なので変換行列は
A B
C D
t(p,q)を縦ベクトルだとすると
この縦ベクトルに、この変換行列を左からかけるとt(X,Y)になる。
>239 ( p 、q ) を直線上に無い点として採って、その対称点を考えるのだろう? 直線上の点は自己に対称。
241 :
132人目の素数さん :04/07/24 12:13
>>238 重心を Gとすると
-2GO↑= GH↑
OH↑ = a↑ + b↑ +c↑
>>239 すみません、
>>239 のレスを何度も読み返したのですが、
とにかく
>>237 のXとYの解が間違っていて、
ちゃんと計算すると、正しい解は
X=Ap+Bq
Y=Cp+Dq
の形になり、そのA,B,C,Dが
変換行列の各成分になる。
という解釈であってますよね?
243 :
132人目の素数さん :04/07/24 12:21
>>242 それでいいけど、
>>237 が正しいとしても
X = p + {2a/(a^2 +1)}q
Y = {2a/(a^2 +1)} p + {(a^2-1)/(a^2+1)} q
というような形に変形しましょうってこと。
244 :
132人目の素数さん :04/07/24 12:22
>>241 すみません。なんで
-2GO↑= GH↑になるのか教えて下さい
>>241 分かりました!九点円の定理ですね!?
どうもありがとうございました。
いや、やっぱりわからない…
247 :
132人目の素数さん :04/07/24 12:38
>>246 わからない場合は、もっと泥臭く
|a↑|^2 = |b↑|^2 = |c↑|^2 に気をつけて
OH↑ = p(a↑) + q(b↑)+r(c↑)
とでもおいて
AH↑ ・ BC↑ = 0
(OH↑-a↑)・(c↑-b↑)=0
とかに入れて、p,q,rを求めるんだろうね。
>>243 納得しました!そういう風に変換行列は
表すんですね。質問に何度も答えていただいて
申し訳なかったです。ありがとうございました。
249 :
132人目の素数さん :04/07/24 12:43
250 :
132人目の素数さん :04/07/24 12:48
>>247 a↑, b↑, c↑が線形独立ではないから、
どれか2つに絞る必要があるかも
>>247 (1-p)(a↑・b↑)+(q-r)(b↑・c↑)+(p-1)(a↑・c↑)+(r-q)|a↑|^2=0 なので
1-p=0,q-r=0としていいんでしょうか?
252 :
132人目の素数さん :04/07/24 13:10
253 :
132人目の素数さん :04/07/24 13:14
>>251 >>249 にある通りオイラー線を用いるのが一番早いとは思うけど
1-p=0等は、予想として計算用紙に書いたままにして
p=q=r=1っぽいなと思ったら
OP↑=a↑+b↑+c↑とでも定義して
Pが垂心であることを示すとかかな
>>253 なるほどーーー!!!
わかりました!ありがとうございます!!
ここの掲示板ってめちゃめちゃすごいっすね!皆マジで頭いい!
これからも分からないことあったら来るんでよろしく!
255 :
132人目の素数さん :04/07/24 13:33
誰か
>>74 おねがいします。↓
0<B1<B2<…、lim(n→∞)Bn=+∞とするとき
lim(n→∞)(An+1−An)/(Bn+1−Bn)=c ならば lim(n→∞)An/Bn=c
となることを示してください。
256 :
132人目の素数さん :04/07/24 13:35
>>225 完全な解答以外は無視か。
自分で少しでも手を動かしたくないってか。
258 :
132人目の素数さん :04/07/24 13:42
f(x、y)=sin2x/(cos^2x+sinh^2y)があって これをxについて2回偏微分したものとyについて2回偏微分したものの 和が0になることを示したいのですが計算が物凄いことになって収集がつかなくなります。 {f(x)/g(x)}’={f(x)’g(x)−f(x)g(x)’}/{g(x)}^2 でやってるんですがうまいやり方教えてください。
259 :
132人目の素数さん :04/07/24 13:47
260 :
132人目の素数さん :04/07/24 13:54
>>44 は問題の写し間違えでした。みなさんとけないわけですよね
あらためておねがいします。
{問題}
@an>0(n∈N)としbn=√[a1+√{a2+√(…+√an)}]とおく
すべてのan=1のときlim (n→∞)bn=(1+√5)/2でありAan≦e^(2^n)
ならlim(n→∞)bnが存在することを示せ。Bまたあるc>2があり無数のn
に対しan>e^(c^n)ならlim(n→∞)bnは存在しないことを示せ。
@〜Bぜんぶできなくてもいいからお願いします。
261 :
132人目の素数さん :04/07/24 13:56
>>259 はいそうです。こやつのせいで計算ぐちゃぐちゃなんですよ。
>>258 y = iz と置くと, f(x,iz) = 2sin{2x}/(cos{2x} + cos{2z}).
そのままやるよりはちっとは楽になるだろ.
263 :
132人目の素数さん :04/07/24 14:07
>>261 分数のまま計算するよりも
分母払って
g(x) f(x) =h(x)を2回微分した方がいいと思うよ
264 :
132人目の素数さん :04/07/24 14:12
>>260 (1)は
b(n+1)^2 = 1+b(n) の極限だから 収束するとすればk^2 = 1+kの k>0の解として k=(1+√5)/2
収束性は (2)から出てくるのかな
265 :
132人目の素数さん :04/07/24 14:20
(1)の収束性 b(n) ≦ (1+√5)/2の時 b(n+1) = √(1+b(n)) ≧b(n) b(n+1) = √(1+b(n)) ≦ (1+√5)/2
266 :
132人目の素数さん :04/07/24 14:41
>>260 (2)
最後の方だけ見てみると
e^(2^n)+√(e^(2^(n+1))) = e^(2^n)+e^(2^n) = 2 e^(2^n)
e^(2^(n-1))+√(e^(2^n)+√(e^(2^(n+1))) ) = (1+√2) e^(2^(n-1))
…だから
a(n) = e^(2^n)の時
b(n) = √{1+√(1+√… √2)} これは (1)から (1+√5)/2に行く。
a(n) ≦ e^(2^n)の時は抑えてみる。
b(n) ≦ √{1+√(1+√… √2)}
268 :
132人目の素数さん :04/07/24 14:58
Π←これって何ですか シグマの友達らしいのですが・・・。ぱいじゃないつもりです。 よみかたさえわかんねー。
>>258 f(z/2,-2iz/2) = tan z より、f(x,y) は正則関数 2(tan z) の実部なので調和関数。
書き間違えた。f(z/2,-iz/2) が正しい。
>>268 ∑ をシグマと読むのなら ∏ はパイだ。
>>269 f(z/2,-iz/2) = tan z より は余計。
273 :
132人目の素数さん :04/07/24 15:11
>>268 πの大文字。
Σが足し算
Πが掛け算
使い方はΣの時と似たようなもん。+のところが掛け算になるだけ。
274 :
132人目の素数さん :04/07/24 15:26
しかし、ぱいじゃないつもり とはどういう意味だろう…
1ラジアンは何度なのかわからないのですが。 普通に回答しないで下さい
>>258 普通に微分してもそれほどたいへんな計算ではない。
{f(x)/g(x)^2}' = f'(x)/g(x)^2 - 2{f(x)g'(x)}/g(x)^3
の後の計算で通分をしてしまうと面倒かもしれない。
277 :
132人目の素数さん :04/07/24 15:35
>>275 πラジアン = 180度ですから
1ラジアン = 180/π 度です。
278 :
132人目の素数さん :04/07/24 15:38
やっぱね、商の微分は通分しない方がいいのかもしんない
しかし、普通に回答しないで下さい とはどういう意味だろう…
半径l,弧の長さlの扇形の中心角を1ラジアンって定義してるからNP
ちょっと難しい問題にぶつかったんだけど、どうはさみうちすればいいでしょうか? 正の整数kに対して,x=2kπsinxのx≧0におけるすべての解の和をs(k)とおく. このとき,lim[k→∞]s(k)/k^2を求めよ. これ今月の大学への数学の巻末におまけ問題みたいに載ってたんだけど、 ひまだから解いてみようと思ったら解けない・・・ ちなみに学コンの問題とか懸賞問題ではないから大丈夫です。
282 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:03
>>281 x≧0での解は x=0も含めて 2k個あるようだ。
283 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:05
>>276 >{f(x)/g(x)^2}' = f'(x)/g(x)^2 - 2{f(x)g'(x)}/g(x)^3
これってどういうへん形なんでしょうか。公式ですか?
それに使い方も分からない・・・・。f(x)/g(x)^2の形はないですよね?
284 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:07
>>283 商の微分公式は
f(x) /g(x) = f(x) {1/g(x)}
と思って積の微分公式を使って出るわけで
285 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:10
単位円周x^2+y^2=1の上で定義された連続関数f(x、y)が必ず f(x0,y0)=f(−x0,−y0)を満たす点(x0,y0)をもつことを示したいのですが y=axとこの円の交点より明らか・・・・じゃだめですか?
>>283 そのまま商の微分後に約分か、またはf(x)g(x)^(-2)として積の微分をしただけ。
もちろん g(x)^2 や g(x)^(-2) を積分するには合成関数の微分を用いる。
288 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:12
>>284 すごいはずかしい質問すみませんでした・・・・。
>>283 ついでにこちらも書いておく。これも通分しない方が楽。
{f(x)/g(x)2}' = f'(x)/g(x) - {f(x)g'(x)}/g(x)^2
>>285 そんな都合の良い f とは限らんだろう。複素変数に落とせばフーリエ級数だ。
291 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:17
>>285 それは多分、問題の意味が分かってないと思うけど
y=axとの交点だからだけでよければ、
原点対称な点では f(x,y)が常に等しくなってしまう。
292 :
買わないのが一番だが夢を求める男 :04/07/24 16:21
宝くじの確率について教えてください。
色々なサイトを検索してジャンボ宝くじでは期待値45.1%1億円以上の当選確率
16万分の1と言うことは書いてありました。
しかし、連番とバラ、縦バラのどっちで確率が良いのかが分かりません。
連番の場合は3億円当たる確率がありますが、バラの場合はありません。
しかし、バラの場合は4つある1等のうちのどれかに当たるあるいは、前後賞に
かする可能性があると思ったのですが、計算が分からず悩んでいます。
どなたか1000万以上当たる確立が分かる人がいたら計算していただけないでしょうか?
ちなみに、
連番 :10枚の番号が連続している宝くじ
バラ :下一桁は連続してるが10枚の番号はばらばらな宝くじ
縦バラ:下一桁が連続していて、3枚づつ連続している宝くじ。前後賞も狙える。
です。
参考:1ユニットの当選金
http://www.takarakuji.mizuhobank.co.jp/
293 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:24
トーラスの表面積の出し方、誰か教えてください。
294 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:26
他板で見かけたのですが、これってやっぱりおかしいんですかね? コピペでスマソ 虚数は実数である。 おい、お前。そうお前だお前そこのアホ面。お前、このレス見て、ネタだと思っただろう。 ネタじゃねぇんだって、これが!いやぁ、凡人にはわかんねぇかなぁ。うひょほひょほ。 世紀の大発見だこりゃ。フィールズ賞もんだこりゃ。いやいや困っちゃったなぁ。 いいか、よく見てろ凡人ども。 i=e^(π/2)・i 右辺のiにこの式そのものを代入する。 i=e^(π/2)・e^(π/2)i それを繰り返す。 i=e^(π/2)・e^(π/2)e^(π/2)・e^(π/2)e^(π/2)・e^(π/2)e^(π/2)・・・・・ どうよ?右辺見てみ。実数だろ、これ。少なくとも虚数じゃねぇな?すなわち実数だ。 どうよ?おい、どうよ? 虚数は実数である。
>>294 もともとこの板でスレ立ててた奴だろ。
「・・・」で省略された無限個の積の定義は何か。
296 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:36
297 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:41
では
>>285 はどうやってとくんですか?
大学一年生にもできる範囲でおながいします。
299 :
132人目の素数さん :04/07/24 16:55
>>292 バラの方が高いんでは?
連番だと前後賞は、1等とともに振ってくるけど
バラだと1等を当てる必要は無いしな。
300 :
132人目の素数さん :04/07/24 17:34
大学一回生です lim(x→0) 1/x は存在しないことをコーシーの収束条件から確かめよ。 って問題なんですけど、どうしたらいいのか分かりません。おしえてください。 よろしくおねがいします
302 :
132人目の素数さん :04/07/24 17:52
>>301 xを実数のようなものではなく
a(n) = 1/n
という数列で考えてみれば?
>>302 関数極限で証明したいんですけど・・・。
304 :
132人目の素数さん :04/07/24 18:18
>>301 a(n) = 1/nは0に収束。
1/a(n)=n
よってどんなnをとっても|1/a(n+1)ー1/a(n)|≧1
よってコーシー列じゃない
関数極限って何だ。
y=x^x 次の流れに沿って、yを微分せよ (1)両辺の自然対数をとれ (2)両辺をxについて微分せよ (3)y'を求めよ (答え)logy=xlogx (d/dx)*(logy)=logx+1 この先が分かりません。 逆関数の微分みたいなことができるのでしょうか?
308 :
132人目の素数さん :04/07/24 18:33
310 :
132人目の素数さん :04/07/24 18:49
>>303 コーシーの収束条件っていうのは
どんなのか書ける?
311 :
132人目の素数さん :04/07/24 18:52
線形写像T:R^n→R^nについて T・S=1を満たす線形写像S:R^n→R^nが存在するとき T(S(x))=T(S(y))とおくとT・S=1よりS(x)=S(y)となるのでx=yらしいんですが、何故なんですか?教えてください。
313 :
132人目の素数さん :04/07/24 18:59
>>311 合成(T・S)(x) の定義はどうなってる?
(T・S)(x) =T(S(x))
(T・S)(x) =S(T(x))
のどっち?
>>313 n次元実線型空間の線型写像だからどっちでも変わらんだろ
315 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:05
線形写像T:R^n→R^nについて,次の条件は同値であることを証明せよ.
(a) Tは同型写像である.
(b)T・S=1を満たす線形写像S:R^n→R^nが存在する.
の(b)から(a)へを示す過程での
>>311 の文章です。
316 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:06
で、どうしてT(S(x))=T(S(y))から x=yに一気に飛べないんだ?
317 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:07
>>315 (b)→(a)の証明をもう少し詳しく書いて
318 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:09
T(S(x)) = T(S(y))とおくとT・S=1よりS(x) = S(y)となるのでx = y.またx = yよりS(x) = S(y).よってTは単射. っていうのが証明の冒頭なんですけどどうですか?
>>318 その証明はお前が考えたのか何かの本にあるのかどっちだ
321 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:15
>>318 >S(x) = S(y)となるので
・・・
322 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:19
でなんでなんですか?
>>318 「S(x) = S(y)となるのでx = y」ってのは何処から来るんだ?
そこからもう S は同型になっちまうんだがな。
「S(x) = S(y)となるのでx = y.またx = yよりS(x) = S(y).」 循環論法ですな。
326 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:22
>>322 おまえの書いた証明が意味不明で、なんでといわれても困る。
328 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:24
実際bからaをいうときはどうしたらいいんですか?
>>326 忘れろ、そんな糞ページ。
そもそも dimension formula があるから単射か全射のどちらかを示せば終わりなんだが。
>>326 しかし、どうしてそういう重要な文脈を質問時に提示しないのか理解に苦しむ。
>>281 かなりムズいね・・・
しかも大数見ると解答は来月かよ、
かなり気になる
線型写像なので準同型は明らか. T S = 1 を満たす S が存在したとき, 任意の x, y に対し, x = y <-> T(x) = T(y) を示す. -> は明らか. <- を示す. T(x - y) = T(x) - T(y) = 0. 両辺のSをとって 左辺:S(T(x - y)) = 1(x-y) = x-y, 右辺: S(0) = 0, よって x=y.
333 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:31
「Kを体、V,WをK-線形空間とする。K-線形写像f:V→Wに対してfが全単射であることと、fがK-同型写像であることは同値であることを示せ。」って問題で僕も本を見たんですが同型写像がいまいちわからなくてネットで調べててそのページにたどりついたんです。
>>333 全単射な準同型を同型というって定義にするのが普通っぽいけど違うの?
335 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:37
すいません準同型ってのがわからないです(・。・;)
336 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:38
>>333 とりあえず、K-同型写像の定義を書いてみて
>>335 K-vector sp.s の間の準同型ってのは K-linear のことだ。
>>338 あれ?俺解法が思いつかない・・・
はさみうちでやりました?
>>339 グラフを書いたら s(k) -> ∫[0, 2πk] x dx が見えた。
341 :
132人目の素数さん :04/07/24 19:54
ごめん違いそう orz
343 :
132人目の素数さん :04/07/24 20:11
mx''=-kx、k>0, m>0、(t=0のときx=0, x'=v) これを1階分だけ解いて(x')^2=C-(k/m)x^2と出てきます。 この式にtはないけど、初期条件のx=0, x'=vを入れてCを求めちゃっていいんですか? まぁ定数係数の斉次方程式として解けばすむ話なんですが。
間違ってた。x と 2πk sin(x) の交点は k -> ∞とすると x = nπ (n = 0, 1, 2, ..., 2k) になるから s(k) -> Σ[n=0:2k] nπ = (k^2 + 2k)πで、結果はπ。
345 :
132人目の素数さん :04/07/24 20:14
ちなみに k = 10000 で計算させたら 3.14196 になった。
>>345 t=0のときx=0, x'=vではなく、x=0のときx'=vてな感じでおかしくなるかもしれないと思ったのですが
なんかわけわからなくなってきたのでOKということで納得します。
だめぽ、明日考えてみよう
350 :
132人目の素数さん :04/07/24 20:24
>>347 何か、もの凄い勘違いをしているような気がするが
mx''=-kxというのは
m(d/dt)^2 x(t) = -k x(t)の略記であり
(x')^2=C-(k/m)x^2というのも
((d/dt)x(t))^2 = C -(k/m) (x(t))^2の略記だ。
xはそもそも tの関数として x(t)と記述されるものだ。
自分で略したことを忘れて、tが無い tが無いと騒ぐのはあんまりだろう。
>>350 いや、それはわかってるのですが…
まぁとりあえず代入しちゃっていいのですね。
352 :
132人目の素数さん :04/07/24 20:30
>>348 論証は雑だが結果は正しいはずだ! 今証明考え中。
>>353 俺が間違ってるってこと?
えーマジマジ?
2πk(k-1)<s(k)<2π(k-1)(k+1)
になる気がしたんだが。
355 :
132人目の素数さん :04/07/24 20:40
>>351 グラフを見てて何となくだが
x=0も含めて、2つずつの和が (2m+(1/2))π くらいかな〜という気がする。
s(k) 〜 ( k(k-1) +(k/2))πで k^2で割って π
>>354 2πk(k-1)<s(k)<2π(k-1)(k+1)+2π
だった。
吊って来るorz
357 :
132人目の素数さん :04/07/24 20:56
>>355 2つずつの和が (2m+(1/2))πではなく 平均がだな。
和が 2(2m+(1/2))πで、 s(k) 〜 2( k(k-1) +(k/2))πで 2πか。
∧||∧ ( ⌒ ヽ 本当にごめんなさい、半分数え忘れてました。 ∪ ノ 2π で正しいです。 ∪∪
三角形ABCの面積を求めて下さい。 (1)a=5cm、b=12cm、C=30° (2)b=3cm,c=8cm,A=135° おねがいします。
360 :
すいません教えてください :04/07/24 21:03
モンテカルロ法により、 [0,1]でe^xの積分の近似値を求めその値を実際の積分の値と比較せよ。 ってゆうもんだいなんですけどどうやったらいいんですか?誰か教えてくださいませんか??おねがいします
361 :
132人目の素数さん :04/07/24 21:08
>>360 ...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< いかにも人頼みの
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 質問の仕方ですね・・・・・
|l. l ` ''丶 .. __ イ \_______
ヾ! l. ├ァ 、
/ノ! / ` ‐- 、
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
>>360 プログラムでも組んでってこと?それだったらプログラム技術板に
行った方がよろしいかと。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> #include <math.h> int main() { nbsp;nbsp;srand((unsigned int)time(NULL)); nbsp;nbsp; nbsp;nbsp;const int N = 1024; nbsp;nbsp;int n = 0; nbsp;nbsp;for (int i = 0; i < N; ++i) { nbsp;nbsp;nbsp;nbsp;double x = rand() / (double)RAND_MAX; nbsp;nbsp;nbsp;nbsp;double y = (rand() / (double)RAND_MAX) * exp(1); nbsp;nbsp;nbsp;nbsp;if (y < exp(x)) n++; nbsp;nbsp;} nbsp;nbsp;printf("%lf\n", exp(1) * n / N); }
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> #include <math.h> int main() { srand((unsigned int)time(NULL)); const int N = 1024; int n = 0; for (int i = 0; i < N; ++i) { double x = rand() / (double)RAND_MAX; double y = (rand() / (double)RAND_MAX) * exp(1); if (y < exp(x)) n++; } printf("%lf\n", exp(1) * n / N); }
すいません、答えが分かってるんですが解き方がわからない問題があります Q.車が1分間に平均3台通る道があります。その道を横断するには 車と車の間隔が30秒必要です。 道を渡るまでの待ち時間の平均と、渡るまでに見る車の台数の平均を求めよ。 答.39.6秒、3.48台 どなたか解法教えて頂けませんか?
366 :
132人目の素数さん :04/07/24 21:53
367 :
132人目の素数さん :04/07/24 21:59
>>359 (1)Aからaに垂線をおろし、その足を Hと置くと
AH = 6cm, だから、 底辺5cm, 高さ 6cm
(2)
Bからcに垂線をおろすし、その足をHとおくと
BH = 4√2 cm だから、底辺 8cm, 高さ 4√2cm
>>361 お、頑張れば違うことも言えるんじゃん!
369 :
132人目の素数さん :04/07/24 22:07
>>360 ステップ数とか、桁数のような指定はないのか?
>>299 レス有難うございます。
数値でどれくらいパーセンテージが上がるのかどなたか計算していただけるかたは
いらっしゃらないでしょうか?
あるいは、こういう風に計算しろ、と教えていただければ自分で計算します。
371 :
132人目の素数さん :04/07/24 22:19
>>370 例えば、10本のくじがあるとする。
アタリが2本。しかも連番。
1〜5, 6〜10の5枚の連番のいずれかを買うとする。
1の隣は10だとする。
この連番のいずれかを買って当たりが一本以上でる確率は (3/5)
バラで5枚買うとして(10C5)通り
はずればかり5枚買うとすると (8C5)通り
バラで5枚買ってはずれる確率は (8C5)/(10C5) = 2/9
バラで5枚買ってアタリが一本以上でる確率は 7/9
で、連番よりバラの方が高いだろうなぁ
372 :
132人目の素数さん :04/07/24 22:58
373 :
132人目の素数さん :04/07/24 23:12
y' = y - x^2 y(0) = 0 の微分方程式の解はどうなるのでしょうか? y = x^2 + 2x + 2 -2e^x で合ってますか?
375 :
132人目の素数さん :04/07/24 23:16
>>373 微分してもとの式に代入してみればいいやん・・・
379 :
132人目の素数さん :04/07/24 23:20
>>371 レス有難うございます。
具体的な数字は分からないでしょうか?
5%ぐらいしか変わらないのかそれとも3割ぐらい変わるのか分からなくて・・・
>>372 >>292 のリンク先にありますが、1000万枚あります。
そのうち、3億円は4組出ます。
382 :
132人目の素数さん :04/07/24 23:22
383 :
132人目の素数さん :04/07/24 23:34
384 :
132人目の素数さん :04/07/24 23:41
バラは赤、黄、白
赤じゃなく、紅と言ってほしい
386 :
132人目の素数さん :04/07/24 23:50
>>384 赤と朱と垢と紅はべつのものだ
気をつけるように
387 :
132人目の素数さん :04/07/25 00:07
垢はねぇ
>>382 たとえば、100-110まで買ってて100が当選番号だったら、
2億5千万しかもらえないです。
389 :
132人目の素数さん :04/07/25 00:10
>>388 たとえば0000000-0000010まで買って, 0000000が1等だったら
9999999の人は前後賞を貰えるのか?
他板からの転載です。 カキコ主ではないのですが、見かけてから考え込んでしまい、 気になってしまったのでここにきました。初歩的な問題かも知れませんが、よろしくおながいします。 問題・「Aさんが2から99までの数を二つ考えた。そして、その二つの数の積(掛け算)をPさんに、和(足し算)をSさんに教えた。 以下の会話をヒントにして、Aさんが考えた二つの数字を答えよ。 Pさん「二つの数・・・何か全然わからへんわ」 Sさん「俺も全然わからへんわ」 Pさん「マジで?んじゃ俺二つの数何かわかった!」 Sさん「分かったん?そんなら俺も二つの数何かわかった!」 ちなみに・・・同じ数もありです。
等式 x^2+(i-2)x+2ab+{(b/2)-2a}i=0 を みたす実数a,bが存在するような、実数xの範囲を求めよ. という問題なんですが、 (1) iについてまとめてx,a,bが実数なのを利用 (2) 判別式を用いて,D≧0を利用 の2方向から考えてみたんですが詰まりました。 どういった解き方をすればよいのかの見当もつかないんです。 よろしくおねがいします。
あれ?もう上の方でこの問題出てるみたいですね。 失礼しますた。
393 :
390=392 :04/07/25 00:22
394 :
132人目の素数さん :04/07/25 00:28
>>390 確定できるかも知れない数
例えば和が中途半端に100くらいだったら
Sさんが確定出来るはずもなく
Sさんの発言から得る物はないから
1桁同士の和とか、90番台同士の和とか
特に、Sさんが確定できるかもしれない位置に立ちそうなところを狙いましょう。
そして、積の方も 素因数分解してみてあまりにも組合せの多い合成数だと
Pさんは確定できません。
そこらへんも考えつつ探してみましょう
395 :
132人目の素数さん :04/07/25 00:29
f(x)がx=aで極大値(極小値)を取るとは、f(x)がx=aの近くで最大(最小)となることを言う。 いま、f'(a)=f''(a)=・・・・=f^(n-1)(a)←(fのn-1階微分と言うことです)=0、f^(n)(a)≠0とする。 そのとき、次を示せ。 (1) nが偶数でf^(n)(a)>0(<0)ならf(x)はx=aにおいて極小(極大)をとる (2) nが奇数でf^(n)(a)>0(<0)ならf(x)はx=aにおいて増加(減少)の状態にあり、したがってf(x)はx=aで極値をとらない。 (Hint:テイラーの定理を用いよ。) テイラーの定理をどうやって使えばいいのかわかりません・・・・。どなたかご教授お願い致します・・。
>>394 ありがとうございます。後は自分で探しまつ。
これでホントに消えますね。
397 :
132人目の素数さん :04/07/25 00:41
>>397 πの大文字らしいよ。
このスレのログにあったはず。
検索してみてね。
>>397 πの大文字。Σが和を表すのに対し、Πは積を表す。
積ですか、なるほどー。 ログにあったのですね。すみません。 ありがとうございました。
401 :
132人目の素数さん :04/07/25 00:50
>>391 とりあえず(1)
x^2 -2x+2ab=0
x+(b/2)-2a=0
D/4 = 1-2ab≧0
x = 2a-(b/2)を代入すると
(2a-(b/2))^2 -2(2a-(b/2))+2ab=0
4a^2 -4a +(1/4)b^2 +b=0
楕円か。
p=2a
q=(b/2)とでも置き換えて
p^2 -2p + q^2 +2q=0
(p-1)^2 +(q+1)^2 =2
1-2pq≧0
の元で
x=p-qの存在範囲を考える。
402 :
132人目の素数さん :04/07/25 01:01
>>395 (x-a)^(2m)だったら x=aの時0、x≠aの時 > 0など
403 :
132人目の素数さん :04/07/25 01:21
しかし、ぱいじゃないつもり とはどういう意味だったのだろう…
>>402 う・・・・すいません・・・良くわかりません・・・
もう少し詳しく説明していただけないでしょうか・・?
405 :
132人目の素数さん :04/07/25 01:49
>>404 とりあえずテイラーの定理を使って f(x)を書いてみろ。
406 :
132人目の素数さん :04/07/25 01:52
407 :
ebisunjp :04/07/25 01:53
>>360 X が[0,1]で一様分布するとき、 Y=e^X は[1,e]で f(Y)=1/Y に従う。
よって E[Y] = e-1, E[(Y-e+1)^2] = (3-e)(e-1)/2 ≡σ^2
試行結果が e-1±3σ/(√N) に入ればまあ正常か。
>>405 あ、わかりました!
すいません、簡単すぎでしたね・・・・
>>401 ありがとうございます。
質問前に解いてみたのでは
> (p-1)^2 +(q+1)^2 =2
(p,qは2a,b/2のままでしたが…)
の形まででここからどうすることもできず、止まってしまっていたんです。
> 1-2pq≧0
> の元で
> x=p-qの存在範囲を考える。
を理解はできましたが、具体的にxの範囲を求めようとすると
どう扱っていいのかわかりません。。。
よろしければもう少しお願いします・・
411 :
132人目の素数さん :04/07/25 04:34
yをxの関数とし、x=e^xのとき、 dy/dt= x(dy/dx) dy^2/dt^2= x^2(dy^2/dx^2)+x(dy/dx) が成り立つことを示し、 x^2(dy^2/dx^2)-2y=0をとけ。 教えて下さい!
>411 tって何だよ、おい。 問題は正確に写さないとわけわからんぞ。
>>411 x = e^x ってなんだよ. まあそれは誤植として, 教科書で「Euler型微分方程式」を調べろ
どこか問題の書き方が悪かったでしょうか・・?
>>415 なんだと?
ふざけるな!
こっちは質問してやってんだぞ!
お前らは馬車馬のように回答だけしていればいいんだよ!
416は偽者です。 トリップつけます。 なにがなんだか全くわかりません。 どこか問題の書き方が悪かったでしょうか・・?
いろいろやってみたけどワカリマセン。 もう何が悪いのかサッパリ分かりません。
419 :
132人目の素数さん :04/07/25 09:30
すいません。x=e^tの間違いです。
>411 前半: x=e^t より、(dx/dt)=x. 後半:上記を使うと d^2y/dt^2 - dy/dt - 2y =0. y=c・e^(λt) とおくと、特性方程式:λ^2-λ-2=(λ+1)(λ-2)=0, λ=-1,2. y = a・exp(-t) + b・exp(2t) = a/x + b・x^2.
>>365 これ待ち行列かなんかの問題だろ。俺にはわかんね
ガッコの先生にでも聞いてみろ
423 :
132人目の素数さん :04/07/25 09:48
>>410 pq平面で考えると
> (p-1)^2 +(q+1)^2 =2
は円で
p-q = xは直線
円周上の点 (p,q)を定めると、直線が定まり 切片であるxが定まる。
直線の切片の範囲の最大最小を決めるのは、円に接する所。
>>422 わからないなら口を出さないでください。
迷惑です。
425 :
132人目の素数さん :04/07/25 09:50
ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcが線形独立のとき l*ベクトルa+m*ベクトルb+n*ベクトルc=l'ベクトルa+m'ベクトルb+n'ベクトルcならば l=l',m=m',n=n'であることを誰か証明してください。
426 :
132人目の素数さん :04/07/25 09:52
427 :
132人目の素数さん :04/07/25 09:55
>>425 l*a+m*b+n*c = l'*a+m'*b+n'*c
(l-l')*a+(m-m')*b+(n-n')*c =0
a,b,cは線形独立であるから、
l-l'=0, m-m'=0, n-n'=0
428 :
132人目の素数さん :04/07/25 09:57
429 :
132人目の素数さん :04/07/25 10:28
2ch数学板ごときでは無理ですか・・
431 :
132人目の素数さん :04/07/25 10:35
>>430 普通、待ち行列なんかの質問をしたい場合は
数学板ではなく情報系の板とかを選ぶのでは?
そこを敢えて数学板に持ち込んだ理由は何?
>>431 わからないから、逆に質問するってのはどうかと思いますよ?
433 :
132人目の素数さん :04/07/25 10:48
>>432 わからない問題は、こちらでも調べながら回答している。
この問題に限らずね。
で、ま、質問者から情報を得ながら、調べたりするわけだ。
質問者に質問してはいけないというのは、不完全な問題が
日々投下される数学板において、無茶な条件だ。
この問題に関しても、何かが欠けている。
そもそも車が平均3台/時間で通るという条件だけでは
渡れるかどうかわからない。
どういう分布で車が到着するかもわからんしな。
434 :
132人目の素数さん :04/07/25 11:10
>>432 物理やら化学やら情報やら経済やらの問題持ってくる人いるけど
やってる人じゃないと知らない条件とか法則とか
考えるべき条件、考えなくてもいい条件
問題文で書かなければいけない条件
問題文に書かなくても当然加えるべき条件
そういったものは付け焼刃の僕らでは知りようが無いし
1時間に平均3台の車がキッチリ20秒間隔で走ってたらどうするのか?
とか、9台走って残り 3時間弱は全く走らない状態を繰り返す場合とかどうするのか?
とか聞くほうが数学板らしいし
質問者が質問するのに妥当な板を選ぶのは、当然のことだと思うけど
逆に、あまり妥当でない板に持ってこられても、よくて一緒に調べましょう
程度の事しかできないと思うのだけども
435 :
132人目の素数さん :04/07/25 11:15
この問題の解答をなるべく詳しくお願いできますでしょうか? 次の関数の z=1 の回りのローラン展開を求めよ。 (1) 1 / (1-z^2) (2) exp(2z) / {( z - 1)}^3 (3) 1/ {(z - 1)(z + 3)}
答えから推測できないのでしょうか?
438 :
132人目の素数さん :04/07/25 11:24
>>437 例題が少ないし、
おまけに解も略解(というより本当に解答だけ)しか載ってないのです。
439 :
132人目の素数さん :04/07/25 11:24
>>435 y=z-1と置く
(1)
f(y) = -(1/y)(1/(2+y))
-2y f(y) = 1/(1+(y/2))は y=0で正則で、1/(1+(y/2))は 1/(1-x) = 1+x+x^2+…に x=-y/2を代入して
テイラー展開できる。
その後 両辺を -2yで割る。
(2)
f(y) = exp(2(y+1))/(y^3)
(y^3) f(y) = exp(2(y+1))も exp(x)のテイラー展開で
(3)も(1)と同じ。
440 :
132人目の素数さん :04/07/25 11:29
>>439 どうもありがとうございます。
ちょ・・・ほんと、テキストの解の書き方が・・・選んだ教官を呪うことにしよう・・・
441 :
132人目の素数さん :04/07/25 11:30
>>436 答えから推測できるというのは、十分その周辺の問題に慣れている人だね。
数式であれば何をやっているのか想像できることもあるけど
具体的な数値、しかも切り捨てられているであろうたった3桁の数値から
どういう計算をどういう条件下で行ったのかを妄想するのは
非常に困難なことだね。
ていうか人間未満のウンコに付き合ったるなよ.即NGワード行きで良いじゃん.
444 :
132人目の素数さん :04/07/25 12:03
>421 ありがとうございます!
445 :
132人目の素数さん :04/07/25 12:06
>>440 いやいや、教官が選んだ本に固執することは無い。
分かりづらい教科書だと思えば、本屋なり図書館なりにいって
他の本もめくってみるのがよい。
キミのような人だとむしろ、テキストだけではなく、
例題の載ってる問題集なんかを探して見るのがいいと思う。
複素解析のいい演習書ってないのかな・・・ どの本も例題が乏しいというか、なんか問題を解くコツをつかめない。 内容は理解できても問題が解けなければ意味がないんだよなぁ
447 :
132人目の素数さん :04/07/25 12:16
>>446 沢山あるんじゃない?
解析演習みたいなタイトルの本。
本当にどうでもいい基本的な問題から並べつくしている
マグロウヒル大学演習シリーズとか
サイエンス社の黄色い本の演習書のシリーズとか
その他諸々。
複素解析だったら、工学部向のも沢山あるだろうから
そこらへんを見てみたらいいと思うけどね
448 :
132人目の素数さん :04/07/25 12:53
w=f(x,y,z)=2x^2+5y^2+2z^2-2yz+4zx-2xy の停留点の求め方がわからねえっす。
450 :
132人目の素数さん :04/07/25 13:20
>>449 停留点は、高校でやったとおりの極値の問題と同じ。
x,y,zで偏微分した物を =0と置いて方程式の解を求めるだけ。
451 :
蜻蛉の眼鏡 :04/07/25 13:35
因数分解してください x^3+5x^2+4x-10=0
(x-2)(x+1)(x+5)
453 :
蜻蛉の眼鏡 :04/07/25 13:40
それだと合わないんですけど・・・
454 :
132人目の素数さん :04/07/25 13:49
>>451 (x-1)(x^2 +6x+10)=0
455 :
132人目の素数さん :04/07/25 13:52
>>452 因みに
(x-2)(x+1)(x+5) = (x^2 -x-2)(x+5) = x^3 +4x^2 -7x -10
456 :
蜻蛉の眼鏡 :04/07/25 13:56
>>454 ありがとうございました
457 :
132人目の素数さん :04/07/25 14:10
>>450 偏微分してみたんですけど出来なかったもので・・・
458 :
132人目の素数さん :04/07/25 14:17
>>458 w(x)=4x+4z-2y
w(y)=10y-2z-2x
w(z)=4z-2y+4x
ってところです
460 :
132人目の素数さん :04/07/25 14:26
>>459 それで、
w(x)=w(y)=w(z)=0
という連立方程式が解けないってこと?
461 :
132人目の素数さん :04/07/25 14:32
462 :
132人目の素数さん :04/07/25 14:38
>>461 えっと中学校とかでやってきてる通りだと思うけど
具体的に、どういったことでつまづいてるの?
こんにちわ。 1から9000までの整数の中で、9000と互いに素であるものは何個あるか。 という問題なのですが、できればやり方も教えて下さい。 よろしくお願いします。
464 :
132人目の素数さん :04/07/25 14:40
y=0 になった後 x=-z になって数字として出ないんです
こりゃやばいね。新生だね
○真性
467 :
132人目の素数さん :04/07/25 14:47
>>464 その計算を頭に入れて、元の式を見てみると
w=f(x,y,z)=2x^2+5y^2+2z^2-2yz+4zx-2xy
= 2(x+z)^2 +5y^2 -2(x+z)y
= (9/5)(x+z)^2 +5{y-(1/5)(x+z)}^2
x+z=y=0という点集合自体が、停留点の集合であることは明らかだろう。
停留点というか、wの最小値は 0で、x+z=y=0という集合の上でそれが実現されるのだし。
468 :
132人目の素数さん :04/07/25 14:49
>>463 9000=(2^3)*(3^2)*(5^3)だから、
2の倍数でもなく、3の倍数でもなく、5の倍数でもないものを数える
というよくある問題。
さっきの9000の互いに素の問題なんですが、 自分なりに考えたのが、 2^3 * 3^2 * 5^3 から 2^2(2-1) * 3(3-1) * 5^2(5-1) = 4 * 6 * 100 = 2400 で答え2400だと 思うのですが、これで合ってるでしょうか?? よろしくお願いします。
470 :
132人目の素数さん :04/07/25 15:09
それでいいよ。
>468 ありがとうございました。
>470 ありがとうございました。
473 :
132人目の素数さん :04/07/25 16:05
474 :
132人目の素数さん :04/07/25 16:26
二次方程式 x^2 + 2ax + b = kx + a が全ての実数k に対して実数解を持つとき、 定数a, bの関係を求めよ という問題です。 もとの式を変形 x^2 + (2a-k)x + b-a =0 よって (2a-k)^2 - 4(b-a) >= 0 k^2 - 4ak + 4(a^2) + 4a - 4b >= 0 までやったのですが、先がわかりません お願いします
>>474 最後の式をkについての二次式とみなして考えよう。
そこから平方完成するのがポピュラーかな?
476 :
132人目の素数さん :04/07/25 16:33
最初の式の判別式を出した時点で 平方完成されているから、さらに平方完成する必要は無いでしょう。
477 :
132人目の素数さん :04/07/25 16:43
直リンクになってしまいました、誠に申し訳ありません…
480 :
132人目の素数さん :04/07/25 16:45
いたでいても
481 :
132人目の素数さん :04/07/25 16:47
>>475 (k-2a)^2 + 4a - 4b >= 0
平方完成しましたが、どうすれば良いのですか
483 :
132人目の素数さん :04/07/25 16:50
>>482 kが変化したときの左辺の最小値はいくつだ?
>>477 ,478
漏れは学歴低いから全く分からん…
力になってやれなくて、ごめんよ……
>>485 4a - 4b です
もしかして、これを変形した a-b>=0 が答えだったりするんですか
無知でごめんなさい
488 :
132人目の素数さん :04/07/25 17:14
>>482 二次方程式が実数解を持つ条件とか
放物線が x軸と交わる条件とか
が分かっていない。
489 :
132人目の素数さん :04/07/25 17:16
>>487 それでいいけど、無知とかそういうレベルではなくて
>x^2 + (2a-k)x + b-a =0
>よって
>(2a-k)^2 - 4(b-a) >= 0
こういうことが出来てる人が、同じ事をできないのはおかしい。
>>489 同じことなんですか
ax^2 + bx + c のグラフがについて、
b^2 - 4ac > 0 なら 実数解2つ
b^2 - 4ac = 0 なら 実数解1つ
b^2 - 4ac < 0 なら 実数解なし
って事は分かるんですが、
どう同じなのかがまったく分かりません
誤) のグラフがについて、 正) =0の関数は、 すみません
関数(とそのグラフ)と方程式の違いもわからんか。 二次不等式と二次関数の関連を知らぬというのか。
493 :
132人目の素数さん :04/07/25 17:27
>>491 誤) =0の関数は、
正) =0の方程式は、
ax^2 +bx+c=0という方程式が
実数解2つということは、 y = ax^2 +bx+c のグラフが x軸と2つ共有点を持つ。
実数解1つということは、 y = ax^2 +bx+c のグラフが x軸と1つ共有点を持つ。
実数解なしということは、 y = ax^2 +bx+c のグラフが x軸と共有点を持たない。
xについての方程式と kについての不等式が 何故、一緒なのか分かりません
k に関する二次式 f(k) が符号一定であるためには、y = f(k) のグラフが k-軸と共有点を持ってはいけない。
497 :
132人目の素数さん :04/07/25 17:38
>>494 それが放物線であることはわかっているのか?
>>474 x^2+2ax+b=kx+a⇔x^2+(2a-k)x+b-a=0…☆。xの方程式☆が実数解を持つので、
☆の判別式をDとすると、D=(2a-k)^2-4(b-a)≧0。これが全ての実数kについて
成り立つので、(2a-k)^2-4(b-a)≧-4(b-a)≧0(なぜならば常に(実数)^2≧0だから)
よって-4(b-a)≧0⇔a≧bが求める条件である。
>>498 その書き方だと必要性を示してはいるが十分性を確認したかどうか嫌疑を持たれる。
500 :
132人目の素数さん :04/07/25 17:51
そうか?
>>499 んじゃ全体を同値変形っぽくやってみる。
a,bが実数であることは前提とする。
「全ての実数kについてxの方程式x^2+2ax+b=kx+aが実数解を持つ」
⇔「全ての実数kについてxの方程式x^2+(2a-k)x+b-a=0が実数解を持つ」
⇔「全ての実数kについて(2a-k)^2-4(b-a)≧0」
⇔「全ての実数kについて(2a-k)^2≧0」かつ「全ての実数kについて(2a-k)^2-4(b-a)≧0」
(常に真の条件を「かつ」で結合しても真偽は変わらない)
⇔「全ての実数kについて(2a-k)^2-4(b-a)≧-4(b-a)」
かつ「全ての実数kについて(2a-k)^2-4(b-a)≧0」
⇔-4(b-a)≧0
⇔a≧b
>>499 2a-k = 0 を実現する k があるから -4(b-a) ≥ 0 が必要条件になれるので
必要性を示せているかも怪しい。
503 :
132人目の素数さん :04/07/25 18:24
次の極限値を求めよ。 lim[n→∞]1^4+2^4+…+n^4/n~5 この問題を解いてもらえますか? 単純に経過と答えを書いていただきたいのですが…。 もちろん回答してくれている方々の「途中までで止めて相手に理解させてあげたい」という気持ちも重々存じておりますが、 この質問はそういう類じゃないもので…。 とにかく、単純に答えと経過が知りたいです。よろしくおねがいします。
>>503 アクセルローズさんの回答待てよ
ちなみに区分求積
505 :
(・ω・) :04/07/25 18:32
任意の自然数nについて (2−√3)^nは√mー√m-1と表されることを示せ(mは自然数) おねがいいたします(・ω・)
>>505 東工大に似たような問題でてたね。
(2−√3)^n=(√4−√3)^nに注目
>>505 東工大の問題とまったく同じだった
(2−√3)^n=a_n−b_n√3と自然数列a_n,b_nを考えて,
関係式を導くのが回答の方針のようだよ
508 :
132人目の素数さん :04/07/25 18:54
>>507 (2−√3)^nと(2+√3)^nを考えれば解けますね
...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< これは簡単ですね
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | ・・・・・
|l. l ` ''丶 .. __ イ \_______
ヾ! l. ├ァ 、
/ノ! / ` ‐- 、
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
>>508 それもそうだた・・・
(2+√3)^nの整数部分を(2−√3)^nから求める問題とかありますね
>507 a_{n+1} = 2a_n + 3b_n, b_{n+1} = a_n + 2b_n.
511 :
132人目の素数さん :04/07/25 19:02
A,Bはn次正則行列であるとする。 det(A^(-1)+B^(-1))=det(A+B)/det(AB)を示せ。 どうすればよいのでしょうか。
512 :
132人目の素数さん :04/07/25 19:02
>>499 少なくとも十分性は示しているだろう。
むしろ必要性の方だな。
>>511 |A^(-1)+B^(-1)||A||B|=|A+B|を示す。
左辺=|A||A^(-1)+B^(-1)||B|=|E+AB^(-1)||B|=|B+A|=右辺
514 :
132人目の素数さん :04/07/25 19:19
>>509 ...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 日記のようなものを読みました
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 夏の暑さに負けないでがんばってくださいね・・・・・
|l. l ` ''丶 .. __ イ \_______
ヾ! l. ├ァ 、
/ノ! / ` ‐- 、
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
515 :
132人目の素数さん :04/07/25 19:19
>>514 もう具合悪いです。ひまだったらコメントしてくださいね
>>515 A.Bは正則だから、|A|,|B|≠0と、|AB|=|A||B|もちゃんと注意してね
(I+A)^(-1)-(I+B)^(-1)=(I+A)^(-1)*(B+A)*(I+B)^(-1)
成分を持ち出すとややこしくなるし、よく分かりません。
>>516 ありがとうございます。気をつけます。
518 :
132人目の素数さん :04/07/25 19:36
どうしようもなくなったら 成分で確かめることも、また… 問題が間違ってることもあるしね。
>>517 (I+A)^(-1)-(I+B)^(-1)=(I+A)^(-1)*(B−A)*(I+B)^(-1)
じゃない?
>>520 これも単純な式変形するだけだよ。
左から、(I+A)を、右から(I+B)を乗じるだけ。
522 :
132人目の素数さん :04/07/25 19:50
>>521 それは自分でもやってみたのですが、
(I+B)^(-1)-(I+A)^(-1)=B-A
の後、どうしたらよいのか分からなくなりました。
>>522 左辺に(I+B)^(-1)-(I+A)^(-1)なんてものは出てこないよ。
もうちょっと落ち着いて、XX^(-1)=Eであることを意識しながら計算してみ
>>523 すみません。とんでもない勘違いをしてました。
∬|x-y|/(1+x+y)^a dxdy 積分範囲は{x≧0,y≧0} a>3 自分でやってみたところ x+y=u , x-y=v とおくと{0≦u,vは全ての実数}となり ヤコビアンは 1/2 となりました。 この式がv軸で対称でv=0で0となるのでv≧0の積分の2倍になるから (与式)=∬v/(1+u)^a dvdu =∫{0→∞}v dv∫{0→∞}1/(1+u)^a du としていったのですが無限に発散するようになってしまったのですが答え的にどこかでやりかたを間違えてしまっているような気がします。 間違っていたらその部分を教えてください。
527 :
132人目の素数さん :04/07/25 20:16
>>526 uとvの積分区間がおかしいくない?
x,y≧0という領域を xy平面に描く。
x+y=uという直線を引く。これは (0,u),(u,0)を通る。
uを固定すると v=x-yの取りうる値は
例えば、u=0だったら、v=0しかないし、
u=1だったら、-1≦v≦1しかない。
>>526 uとvは依存しあっているからそういう計算ではだめなのでは?
531 :
132人目の素数さん :04/07/25 20:34
>>530 それ以前にマルチポストはしちゃいかんよ。
532 :
132人目の素数さん :04/07/25 20:40
x^4 の三角関数でのフーリエ級数展開 ( -π ≦x≦ π ) で、完全にはまってしまいました。(結果が負に 汗) 最終的には(π^4)/90= 1 + 1/(2^4)+・・+1/(n^4)+・ の証明なんですが、 フーリエ係数のaだけでいいので誰か計算してください! なんかπが残ってしまいます〜
>>532 確かめてませんが、πが残ってしまうってどういうことですか?、
がんばって計算してみるだけでは?
534 :
132人目の素数さん :04/07/25 20:46
>>532 4回部分積分するだけ。
aだけってさ、bの方はsinの係数?偶関数だから0じゃん…
535 :
132人目の素数さん :04/07/25 20:48
>>533 多分、x^4をフーリエ展開した後で x=○πなどとして、cosを消して、そのような級数がでるってだけでは?
マルチ最高!
538 :
132人目の素数さん :04/07/25 21:00
E*(dE/dt)=1/2*(dE^2/dt)になるわけを教えちくりくり。
539 :
132人目の素数さん :04/07/25 21:01
早いレスありがとうございます。 それでも計算ミスから抜け出せませんw a=(-1)^n {8π^2/n^2 - 48/n^4} になってしまいます。
540 :
132人目の素数さん :04/07/25 21:03
>>539 具体的にどういう計算をしたのか詳細を書いてくれないと
何が間違っているのか指摘出来ない。
541 :
132人目の素数さん :04/07/25 21:03
542 :
132人目の素数さん :04/07/25 21:07
>>541 さんくす。こんなのに躓いてる俺って・・・・
543 :
132人目の素数さん :04/07/25 21:35
>>532 >>539 です・・
0≦x≦π
a= 2/π∫x^4 cosnx dx = 2/nπ {-4∫x^3sinnπ dx } 部分積分[x^4sin]は0なので消去
=8/(πn^2){[x^3cosnx] - 3∫x^2cosnx dx}
=(8π^2/n^2)(-1)^n - 24/πn^2 ∫x^2cosnx dx
( ∫x^2 cosnx dx = (2π/n^2)(-1)^n より )
a=(-1)^n {8π^2/n^2 - 48/n^4}
ノート写してみました
書いてたら死にたくなってきたっす・・
答えだけでいいんでこの馬鹿に教えてやってください。
>>543 Mathematicaでやらせました。
1/π*∫[-π→π]x^4*cos(nx)dx=(-1)^n8(-6+n^2*π^2)/n^4
545 :
132人目の素数さん :04/07/25 21:55
再び失礼します ab≠0とする z=f(x,y)=(ax+by+c) / (x^2+y^2+1) の停留点を求めよという問題で 偏微分をしてz(x)とz(y)を出してみましたが良くわかりません
546 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:04
547 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:04
問:面積が6である三角形ABCについて、辺ABの長さxと辺ACの長さyが x+y=7 をみたすとき、xのとり得る値の範囲を求めよ。 ヘロンの公式を使えばいいんですか? 辺BCを文字に置き換えてみても解けなかったので… どなたか教えてください。
549 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:13
>>548 ABを底辺とする。
ABとACの長さが固定されているので
△ABCの高さは ABとACが直交するときに最大。
0<△ABC ≦(1/2)x(7-x)
6≦(1/2)x(7-x)
x^2 -7x +12≦0
(x-3)(x-4)≦0
3≦x≦4
550 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:17
ヘロン公式って知らないけど、 三角形の面積は1/2*x*y*sinθだから xysin=12 で、sinは0と1の間だから xyは12より大きい必要がある つまり xy>12 x+y=7 の二つから範囲わかるんじゃないかな
551 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:20
>>544 積分は間違ってなかったんですね。
問題が解けなかったので、てっきり間違ってると・・・
>>532 の証明は、
Σ(1/n^2) = (π^2)/6 を使わないと解けませんね。
おかけで気づけました、ありがとうございます。
>>547 z(x)={a(x^2+y^2+1)-2x(ax+by+c)} / (x^2+y^2+1)^2
z(y)={b(x^2+y^2+1)-2y(ax+by+c)} / (x^2+y^2+1)^2
となりました。こうなった後aとbをどうすればよいのか・・・
553 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:24
>>552 z(x)=z(y)=0という連立方程式が解けないってこと?
問題・「Aさんが2から99までの数を二つ考えた。そして、その二つの数の積(掛け算)をPさんに、和(足し算)をSさんに教えた。 以下の会話をヒントにして、Aさんが考えた二つの数字を答えよ。 Pさん「二つの数・・・何か全然わからへんわ」 Sさん「俺も全然わからへんわ」 Pさん「マジで?んじゃ俺二つの数何かわかった!」 Sさん「分かったん?そんなら俺も二つの数何かわかった!」 ちなみに・・・同じ数もありです。
555 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:33
>>553 そうです。この後どうやって解けばいいのかが…
556 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:37
>>555 分母払って
a p -2x q =0
b p -2y q =0
p > 0
で解ける筈だが…
557 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:37
他の板見てたら貼ってあって、解けないのでここにいる方たちに教えてもらおうと思って。 荒らしじゃないのでしっかり教えてください
559 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:41
560 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:43
y''+(y')^2+1=0、(x=0のときy=0、y'=0) この微分方程式の解き方をお願いします。
そういわず教えてください
>>549 ,550
ありがとうございました!
どちらの解き方も表現は違いますが同じ点へのもので
照らし合わせるとさらに参考になりました。助かりました。
563 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:46
>>560 z(x) = y'と置くと
z' = y''
z' + z^2 +1=0
(z')/(z^2 +1) = -1
arctan(z) = -x
z = -tan(x)
y' = -tan(x)
y = ln|cos(x)|
564 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:47
>>561 一応、過去ログを読もうとか思わないわけ?
過去ログdat落ちして見れない
>>556 そこまでは理解しましたけどそこから解き方が・・・
過去ログ面倒なので見れない
わからへんから積も和も素数.よって1と2やー
3も5も7も11も(ry素数だよ
570 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:51
1ないやんけorz
(・∀・)ナンカエラーダッテ HTTP/1.1 302 Found って出て見れない
573 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:54
統計の分野で離散型と連続型の分布の判別方をおしえてください
574 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:55
>>566 中学や高校でやったとおりなのだが、中学や高校は行ってなさそうだな。
a p -2x q =0
b p -2y q =0
上の式 y倍 - 下の式 x倍で
(ay-bx)p=0
p>0より
ay-bx=0
575 :
132人目の素数さん :04/07/25 22:55
576 :
132人目の素数さん :04/07/25 23:01
>>574 はっ。おれはなんて馬鹿だったんや・・・
577 :
132人目の素数さん :04/07/25 23:01
大学の一般教養の数学の夏休みの宿題で下記のような問題が出ました。 「二つの相似な正方形があり、相似比をk(=1以外)とし、小さい方の 正方形を大きい方の正方形の上にはみ出さないように重ねる。 大きい方の正方形の重心の座標を(0,0)とし、小さい方の重心の 座標が大きい方の座標系で(x,y)となる時、不動点の座標をx,yを 使った式で示せ。また、その式が正しいことを証明せよ。 また、仮にkを1とした時、その式が数学的にどのような意味を持つか 私見を述べよ。」 不動点の座標が((k/(k-1))x,(k/(k-1))y)となることは分かったのですが、 証明方法が分かりません。どなたか教えて頂けないでしょうか。
578 :
132人目の素数さん :04/07/25 23:04
あー、ごめんなさい。問題には回転角度=0で重ねると言う条件もありました。
580 :
132人目の素数さん :04/07/25 23:08
sin(nθ)/sinθ=cosθcos(nθ)-sinθsin(nθ)はどうやって導かれたのですか?
581 :
132人目の素数さん :04/07/25 23:09
>>579 普通に、不動点は拡大の中心で、不動点と小正方形の頂点を結ぶ半直線は、大正方形の頂点を通るから
逆に、大小の正方形の頂点を結ぶ直線の交点こそが拡大の中心すなわち不動点
>>578 早速のレスありがとうです。
何故分かったかと言うと、X=0として二つの正方形の下辺が接するように
重ねた時、k=2の時不動点のy座標は1、同様にして3の時は1.5、3の時は
1.3333...てな感じで。
>>580 θ=π/4 , n=8 とすると、左辺=0 , 右辺=√2/2 となる。したがってその式は一般には成り立たない。
>>582 >>3 の時は 1.3333...
4の時はの間違いでした。すまそ。
>>581 ぉぉ。なんとなく目からウロコです。その辺りから攻めればいいのか...
585 :
132人目の素数さん :04/07/25 23:28
586 :
132人目の素数さん :04/07/25 23:39
587 :
132人目の素数さん :04/07/25 23:58
y=logx/xの増減、極値、凹凸、変曲点を求めよという問題はどうやったらいいんでしょうか? 微分してもその正負やらの調べ方がわかりません。
588 :
132人目の素数さん :04/07/26 00:03
y'=(1-logx)/x~2 y''=(logx-1)/x~3となり、自分の頭ではここからどうしたらいいのかわかりません。 それともこの計算自体が間違ってるんでしょうか?
590 :
132人目の素数さん :04/07/26 00:06
>>589 xの二乗は x^2な。
y' = 0が求まらなかったりするの?
591 :
ホモトピー???? :04/07/26 00:13
次の図形はhomotopy同値ですか,理由をつけて答えよ. って問題です. @{ (x,y) | 1/4≦x^2+y^2≦1 , x≧0 , y≧0 } A{ (x,y) | 1/2≦x≦1 , 0≦y≦1 } まったく分かりません.どうかよろしくお願いします
593 :
ホモトピー???? :04/07/26 00:19
申し訳ないです そこを何とか.... お願いします
>>590 笑われそうですが、文型の人間なので本当に数学わからないんです。
y'=0としたときに変数を消去してしまうのはどうなんだろう…とか考えてしまいます。
分母を消去するとlogx=1となるのですが、極値を取るのはx=eのときでいいんでしょうか?
>>593 いや、ホモトピー同値である/ない理由をここで説明しても、結局その説明が
理解できないだろう。
596 :
132人目の素数さん :04/07/26 00:22
>>594 文系の人間である事を、数学が出来ない理由にしてはいけないよ。
努力して、数学がちゃんとできる文系の人に失礼だよ。
598 :
132人目の素数さん :04/07/26 00:23
>>594 そんな感じでいいからもっと自信を持て。
599 :
ホモトピー???? :04/07/26 00:23
問題だけでも解いていただけないでしょうか???
600 :
132人目の素数さん :04/07/26 00:24
>>599 図より明らかとしか言いようが無い。んだけど、どうして図から明らかなのか
わからんだろ。
lim(e~x-e~-x)/x x→0 はどう解けばいいのでしょう?
603 :
132人目の素数さん :04/07/26 00:26
>>602 (e^x)-(e^(-x))の x=0での微分係数。
605 :
ホモトピー???? :04/07/26 00:31
>>601 すみません.ホモトピー同値の定義?
というかイメージ的なものを教えていただけないでしょうか…
606 :
132人目の素数さん :04/07/26 00:32
>>605 定義は、教科書読めとしか言えんな。
ちょっと書いてみろ。
>>605 教科書読め。教科書ないなら図書館行け。
608 :
132人目の素数さん :04/07/26 00:32
>>605 定義を知らずに何を解こうとしていたんだい?
609 :
ホモトピー???? :04/07/26 00:35
>>606 定義を読んでもなかなかイメージがわかなくて…
問題の図からわかるのは「図より明らかとしか言いようが無い」と
言われたように,面積かな?とは思うんですが
>>594 >変数を消去してしまうのはどうなんだろう
とりあえず与式に対数が含まれてるんだから
真数条件を考えるべ?
だからx>0つーのは
この設問では絶対的な条件なんだよ。
従って分母をはらっても何の問題も出ないし
また、x^2>0やx^3>0も明白だから
後は分子の符号だけ検討すれば
増減、凹凸も求まるわけだ。オケ?
>>597 そうですよね、失礼しました。
>>596 >>598 これでよかったんですか。なんか拍子抜けしてしまいました。
y''=0の答えも同じになるんですが、この場合x=eのときに極値を取りなおかつここが変曲点ということですか?
あと増減の調べ方がよくわからないのですが、どうやったらよいでしょうか??
>>609 どこをどう読んだら面積になるんだ。
教科書には必ず、定義の意味と、例(恐らく図つき)も書いてあるはずなので読め。
一度で分からないなら二度読め。
613 :
ホモトピー???? :04/07/26 00:41
>>612 そうですね,勉強不足でした.
またしっかり勉強してから,お尋ねに来ます.
ありがとうございました.
>>611 ちなみにy''は計算ミスしてるから
もう一度やり直し。
615 :
132人目の素数さん :04/07/26 00:42
>>609 とりあえず、その読んだという定義を写してくれ
>>610 ありがとうございます。目からうろこがポロリです。
y''=(logx-3)/x^3で計算は合ってますか?
実は明日テストなのでかなりやばい状態です(´Д`;)
教科書読んでたら少しきにかかる定義があったんですが、 体積を求めるときは例えばx軸に沿った断面を積分すればいいじゃないですか、 でも曲面積を求めるのはどうして断面の周の長さに斜高(っていうのかな?)を 掛けなくてはならないのでしょうか? 公式を見ないで問題をいきなり解こうとして断面の周の長さを積分してみすりました。
>>616 …惜しい。もうちょい。
つか、商の微分が苦手なら
(1-logx)/x^2=(1-logx)*x^(-2)と書き換えて
積の微分でやってみ。
619 :
132人目の素数さん :04/07/26 00:58
円周の積分が球の表面積にならないって話でしょ
>>617 曲線f(x)の長さを求めるとき、と対比させて考えてみてはどうだろう。
622 :
132人目の素数さん :04/07/26 01:02
>>617 ミスをしたのではなく、全く理解できていないのだ。
>>618 ありがとうございます。
y''=(2logx-1)/x^3でどうでしょう?
これでまだ間違ってたらどうか正解を……
あともう一つ
limx^x
x→0
の解がなぜ1になるんでしょうか??
不定形なのでロピタルの定理を使おうと思い、
対数微分法で(x^x)'を出そうとしても上手くいかないので途方に暮れてます。
x^x = e^(xlogx) と考えるのであります。
625 :
132人目の素数さん :04/07/26 01:09
626 :
132人目の素数さん :04/07/26 01:09
>>623 それのどこが対数微分法なんだ?
どこに対数を使ったんだ?
>>623 なんかまたもや微妙な間違いを…
あと一歩だからもう少しガンガレ。
>>624 そ、そこから先はどうやって考えればいいんでしょうか?
だんだん宇宙語に見えてきてしまいました…
>>625 y''=(1-logx)'*x^(-2)+(1-logx)*x^(-2)
=1/x*1/(x^2)+(1-logx)*{-2/(x^3)}
=1/x^3-(2-2logx)/x^3
=(2logx-1)/x^3
こんな感じになったんですが、どのへんを間違ったんでしょうか?
629 :
132人目の素数さん :04/07/26 01:19
>>628 2行目に移るところで
(1-logx)' = -1/xの-が抜けてる
>>628 lim[x→0]xlogx = 0を示せば、lim[x→0]x^x = 1
が言える。
>>629 >>630 あー!!ありがとうございます。
ということはy''=(2logx-3)/x^3ですか?
633 :
132人目の素数さん :04/07/26 01:32
>>632 ふう。長かったな。
つか、この程度の計算力は必要だぞ。
文系でこの手をやってるってことは
最低でもセンターを受けるんだろ。
すみません 教えてください lim[x→0](sinx−x)/x^3
636 :
132人目の素数さん :04/07/26 01:45
>>635 ロピタルを使うか、sinxのテイラー展開を使うか、
>>635 十分小さい x>0 について sin(x)<x だから sin(x)-x<0 で
その極限は -∞
>>633 >>634 造作もないことに手間取ってすみませんでした(´Д`;)
当方大学生なのですが、センターは2Bまでだったので二階微分や偏導関数などは大学入ってから初めて知りました。
マクローリン展開とかわからなさすぎて泣けてきます。
>>639 まあ最初は誰でもわからないので。諦めなければ何とかなることが多い。
>>639 文系でもそのへんが出てきてるようなところであれば、高校数Vの教科書や参考書は自分で持っておいて
自分で平行して学習していかないと厳しいよ。
うちのところも数学の必要な文系だから、数UBまでしかやってなくて苦しんでる人はいるけども
そういう人は人並み以上にがんばってる。多分それが当然のこと。ガンガレ
642 :
132人目の素数さん :04/07/26 01:52
>>636-638 ありがとうございます
やっぱり テイラー展開というものが必要なのですね
そして、答えは-1/6にならないのですね。。。
問題が間違ってるのか…
645 :
132人目の素数さん :04/07/26 01:55
>>640 >>641 はい、とりあえず明日のテストをがんばって乗り切りたいです。
最後に
lim[x→∞]xtan^(-1)1/xのやり方を教えてもらいたいのですが…
え、そうなんですか? テイラー展開。。 これって大学入るのに知っておくべき物なんですか? 習ってないのですが、周りに使ってる子がいて。。。 やはり、独学も大事なんですね。。。
649 :
132人目の素数さん :04/07/26 02:00
>>648 いや、キミが何年生で何をやってる人か知らないし。
>>647 xtan^(-1)1/xというのは
x * arctan(1/x)
ということ?
チェバの定理の証明が理解できません・・ △ABCとABCそれぞれの頂点を通る線が交わる点をO、 対辺またはその延長線上で交わる点をそれぞれP,Q,Rとおいたとき、 △OABの面積:△OACの面積は、OAが共通なのでBP:BCとイコールになる。 教科書やインターネットで検索したすると大概こう書かれているのですが、 なぜOAが同じならBP:BCとイコールになるんでしょうか?
>>652 面積の比は「底辺×高さ」の比。
BP、PCを底辺と見ると高さは同じになるから面積の比は底辺の比になる。
>>654 解りました。見当違いな道で考えていました。。
これで安眠できます。ありがとうございました。
{ {xy~2/x~2+y~4 ((x,y)≠(0,0)) f(x,y)={0 ((x,y)=(0,0)) { { が原点で連続かどうかについて論ぜよという問題があるんですけど、計算式とかどうういう風に書けばよいでしょうか?
657 :
132人目の素数さん :04/07/26 03:46
~ とか 括弧とかちゃんと書いてくれ馬鹿。 lim[x->0,y->0] xy^2/(x^2 + y^4) が0にならない例を1つあげればいい。
659 :
132人目の素数さん :04/07/26 11:02
660 :
132人目の素数さん :04/07/26 11:23
>>656 分数、分母、分子がどこからどこまでか
確定するようにカッコを沢山使って表現してくれ。
661 :
132人目の素数さん :04/07/26 11:27
>>653 lim[x→∞] x*arctan(1/x) = lim[t→+0] (arctan(t))/t
この極限は、arctan(t)の t=0での右微分係数で
(d/dt) arctan(t) = 1/(1+t^2) より
lim[t→+0] (arctan(t))/t = 1
662 :
132人目の素数さん :04/07/26 11:36
これお願いします↓ちなみに自分の下三桁は130です。 (1)自分の学籍番号の下三桁のうち、一の位の数字一桁と百・十の位の数字を反転させた数字二桁の二つの数が固有値になるような、2×2次正方行列Aを求めよ。ただし、正方行列の要素に0を含めてはいけない(求める固有値の例:学籍番号の下三桁が456なら6と54)。
663 :
132人目の素数さん :04/07/26 11:49
>>662 31と0が固有値となるような正方行列で最も簡単なものは
固有値を対角に並べただけの
31 0
0 0
固有方程式 k(k-31) =0
だが、0を含めてはいけないので
固有方程式がそのようになるように並べると
30 30
1 1
とでもしておけば
664 :
132人目の素数さん :04/07/26 12:07
円周を六等分する点を時計回りの順に、ABCDEFとし点Aを始点として玉を置く。 サイコロを振り偶数の目が出たときは2奇数の目が出たときは1だけ玉を時計回りに進める。 最初にAにもどったときを上がりとする。 ちょうど一周してあがる確率とちょうど二週してあがる確率を教えてください。
>>664 「一周して上がる組み合わせ」「一周してゴールを素通りする組み合わせ」
「二周でゴールする場合の2周目の進み方」はそれぞれ高々数十通りだろう。
このぐらいなら地道に数え上げるのも有効なアプローチ。
xe^x/(e^x-1)のマクローリン展開が二日間考えても解けません どう解けばよいのでしょうか・・・?
667 :
132人目の素数さん :04/07/26 12:21
>>666 解けないってどういうこと?
微分ができないの?
ちょうど一周して終わる場合 奇数奇数奇数奇数奇数奇数 奇数奇数奇数奇数偶数 奇数奇数偶数偶数 偶数偶数偶数 の出方がありますよね? 上から出方の数は1通り5通り6通り1通りだから 1(1/2)^6+5(1/2)^5+6(1/2)^4+1(1/2)^3で良いでしょうか?
669 :
132人目の素数さん :04/07/26 12:26
>>669 ありがとうございます。
二周目の場合は一周目でAを通ってはいけないから
一周目で必ずFに玉があり次に偶数が出る場合の数を求める方向でよろしいでしょうか?
つまりAからFまでの出方とBからAまでの出方の数を求めればよいですかね?
二周で終わる出方は 奇数奇数奇数奇数奇数 偶数 奇数奇数奇数奇数奇数 奇数奇数奇数奇数奇数 偶数 奇数奇数奇数偶数 奇数奇数奇数奇数奇数 偶数 奇数偶数偶数 奇数奇数奇数偶数 偶数 奇数奇数奇数奇数奇数 奇数奇数奇数偶数 偶数 奇数奇数奇数偶数 奇数奇数奇数偶数 偶数 奇数偶数偶数 奇数偶数偶数 偶数 奇数奇数奇数奇数奇数 奇数偶数偶数 偶数 奇数奇数奇数偶数 奇数偶数偶数 偶数 奇数偶数偶数 の9通りですよね?
672 :
132人目の素数さん :04/07/26 12:34
>>667 マクローリン展開した形は1+x/2+x^2/12-x^4/720+・・・・・
ということが分かっているんですけども、展開するその過程が不明なのです。
673 :
132人目の素数さん :04/07/26 12:35
テイラー展開するもんだいなのですが。 log{(1+x)/(1-x)}です。どなたか教えてください
674 :
132人目の素数さん :04/07/26 12:39
>>672 だから、微分して、x=0を入れるだけというのは知ってるよね?
そもそもおまえにとって, マクローリン展開って何?
675 :
132人目の素数さん :04/07/26 12:39
676 :
132人目の素数さん :04/07/26 12:40
>>671 そんな感じだね。
あとは 1週目の時みたいに、それぞれの場合の数をかけて
ありがとうございます。とても参考になりました。 大学入試レベルの問題にレス早々適切なレスポンスを頂感謝しております。
678 :
132人目の素数さん :04/07/26 13:04
(2)あたりにそれを利用して とか出てくるのかな?
679 :
132人目の素数さん :04/07/26 13:20
ちょっと面倒かな?
680 :
132人目の素数さん :04/07/26 13:48
>>673 普通に log(1+x) - log(1-x)として、それぞれのテイラー展開を求めるだけ。
ただ、どの点でテイラー展開したいのかな?
681 :
132人目の素数さん :04/07/26 13:54
>>673 もしかしたらですが、テイラー展開とマクローリン展開をお間違えではありま
せんか?
682 :
132人目の素数さん :04/07/26 14:03
「モノイドの単位元と,群の任意の元の逆元が一意であることを示せ.」 という問題が、どう示せば良いのか分かりません。
683 :
132人目の素数さん :04/07/26 14:12
>>682 モノイドの単位元a, bは、モノイドの任意の元xに対し
x=ax=xa
x=bx=xb
b=ab=a
群の単位元をeとし、群の任意の元 xに対しその逆元a,bがあったとすると
xa=ax=e
xb=bx=e
b = b(xa)=(bx)a=ea=a
684 :
132人目の素数さん :04/07/26 14:53
685 :
132人目の素数さん :04/07/26 15:46
「群においてある要素aを固定したとき,f(x)=x・aなる写像が全単射であることを示せ.」 もう一つだけ、お願いします。
686 :
132人目の素数さん :04/07/26 15:52
>>685 群であるから、aには、逆元 a^(-1)が存在する。
eを単位元として
f(x) = f(y)の時
xa = ya
xaa^(-1) = yaa^(-1)
xe = ye
x = yとなるのでfは単射と分かる。
任意の元 yに対して、 x = ya^(-1)ととれば
f(x) = yとなるので、fは全射とわかる。
よってfは全単射
687 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:03
xy≠0⇒(x≠0∨y≠0) これって真になるんですか? 対偶をとってみると (x=0∨y=0)⇒xy=0 で、こっちは真だと思うんですが。
本当に対偶になってるのかよっ!!
689 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:08
>>687 xy≠0⇒(x≠0 ∧ y≠0)
(x≠0 ∧ y≠0) ⇒ (x≠0 ∨ y≠0)
よって
xy≠0⇒ (x≠0 ∨ y≠0)
因みに、xy≠0⇒ (x≠0 ∨ y≠0)の対偶は
(x=0 ∧ y=0) ⇒ xy=0
690 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:08
折れ線y=2|x|上のx≧0の部分にある点をA,x≦0にある点をBとする。 線分ABの長さがAB=L(一定)であるようにA,Bが動くとき、線分ABの中点Mの 軌跡の方程式を求めよ。またMのy座標のとりうる値の範囲を求めよ。 お手上げ状態です。どなたかよろしくお願いします。
691 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:11
>>688 ああ!すみません。。。
対偶と書いた方は∨ではなくて∧でした。
692 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:14
>>689 とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。。
693 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:16
>>690 A(a,2a)
B(b,-2b)とする。
a≧0
b≦0
L^2 = AB^2 = (a-b)^2 +4(a+b)^2
M( p, q )と置くと、 p=(a+b)/2, q = a-bだから、
q^2 + 16p^2 = L^2
という楕円。因みに、y=2|x|で挟まれた部分だけね。
694 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:18
>A(a,2a) >B(b,-2b)とする。 >a≧0 >b≦0 b≧0 じゃないかな?
695 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:26
(゚Д゚ )ハァ?
698 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:28
ああそうか。すいません。
699 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:29
どの三本の対角線もその内部では一点で交わらない 凸十角形で、すべての対角線を引くと凸十角形の 内部にいくつの交点が出来るでしょう? この問題で、対角線の数は35本、交点は二本の線で一個出来るから 35C2で、そっから頂点で交わっちゃてる分の7C2×10を引いたんですけど 答えより個数がだいぶ多くなっちゃって困ってます。 どなたか間違い指摘していただけませんでしょうか?
> 対角線の数は35本、交点は二本の線で一個出来るから できねーだろ(ワラ
701 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:37
>700 え、できないの?!
702 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:39
AB=2,BC=3,CD=2,DA=1の四角形がある。このときこの四角形の面積が最大になるにはどのような形状の四角形か。 こんなの決定できるのでしょうか?
703 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:41
>>699 4つの頂点を選ぶことと、一つの交点を選ぶことが同値です。
その4つの頂点が作る四角形を考えると
四角形の辺が、十角形の辺でなければ、対角線ですが
四角形の辺を2つ選んでも、十角形の内部では交わりません。
四角形の対角線になる2本の対角線のみが交わっています。
704 :
132人目の素数さん :04/07/26 17:06
そうそう、その通り。 あなた考えだと例えば正方形ABCDのうち ABとAC とかの交点「A」もカウントしている。
705 :
132人目の素数さん :04/07/26 17:17
>>702 決定できるのでしょうか?とは?
形状を言えるんであればどうせ台形とかだろうけど。
AC=xとでも置いて △ABC + △ADCをヘロンの公式などで計算し
最大を求めるとか?
706 :
132人目の素数さん :04/07/26 17:21
>>705 さんすいません。
問題ですから決定できないと変ですよね・・・
私が正解に導けなかったため書いてしまいました。
ヘロンの公式は使わないで求めるものだと思います。
707 :
132人目の素数さん :04/07/26 17:27
∞×∞
708 :
132人目の素数さん :04/07/26 17:33
>>706 何が使えるのかが分からないと
どうしようもないわけだが。
709 :
132人目の素数さん :04/07/26 17:47
710 :
132人目の素数さん :04/07/26 17:54
周上に留数を含む複素積分ってどうすればいいでしょうか?
711 :
132人目の素数さん :04/07/26 17:55
>>706 さん
高2年レベル(軌跡くらい)でお願いします。
ヘロンは使わないと思います。
712 :
132人目の素数さん :04/07/26 17:56
お願いします。 微分方程式を解け dy/dx = y(1-y)kx k>0の定数 解き方の伝授を。
>>712 初歩的な変数分離型の問題です
dy/dx=y(1−y)kx ⇔ log{(y−1)/y}=∫dy/{y(y−1)}=−∫kx・dx=−(k/2)x²+C
⇔ (y−1)y=C・exp{−(k/2)x²}
714 :
132人目の素数さん :04/07/26 18:29
数学科でやる数学と工学部でやる数学ってどこまで同じ?
>>713 両辺を変形して積分をすればいいのですね!
誠にありがとうございました。
>>714 大学によって違うんではないでしょうか。
例えば、T大の場合、一年の前期まで同じです。
717 :
132人目の素数さん :04/07/26 18:50
718 :
132人目の素数さん :04/07/26 18:56
>>711 ∠ABC=θ
∠ADC=φ
△ABC=(1/2)AB*BC sinθ= 3sinθ
△ADC=(1/2)AD*DC sinφ= sinφ
余弦定理より
AC^2 = 13 -12cosθ = 5-4cosφ
cosφ = 3cosθ -2
△ABC+△ADC = 3sinθ + sinφを最大にする。
というのは?
719 :
(゚▽゚) :04/07/26 19:11
次のような枚数の硬貨があるとき、そのうちの一部または全部を用いて、 支払える金額の種類は全部で何通りあるか。 (1)100円硬貨3枚、50円硬貨1枚、10円硬貨4枚 (2)100円硬貨2枚、50円硬貨2枚、10円硬貨3枚 【解答】 (1)異なる硬貨で同一の支払える金額を表すことはない。 100円硬貨の使い方は 4通り 50円硬貨の使い方は 2通り 10円硬貨の使い方は 5通り よって求める場合の数は 4・2・5-1=39(通り) (2)50円硬貨2枚と100円硬貨1枚は、同一の金額を表すから、 100円硬貨2枚を50円硬貨4枚と考えて 50円硬貨の使い方は 7通り 10円硬貨の使い方は 4通り よって、求める場合の数は 7・4-1=27(通り) (1)と(2)の違いがよくわかりません。 なぜ(1)では100円を50円に変換してないで(2)でいきなり変換してるんですか? 100円を50円4枚と考えるってことは全部10円に変換して計算してもいいってことですか? どなたか詳しくお願いします。
720 :
132人目の素数さん :04/07/26 19:15
点Aの位置ベクトルをa、点Bの位置ベクトルをbとし、外積a×bがz軸となす角をθとする。 点A、Bのxy平面上への正射影をそれぞれA'、B'とし、原点をOとすると △OAB*cosθ=△OA'B'となることを証明せよ。 この証明をお願いします。
721 :
132人目の素数さん :04/07/26 19:17
>>719 (1)は 50円玉が 1枚しか無いために
100円玉を 50円玉に置き換えることはできないから。
(2)は 100円玉を 50円玉に置き換えることができるために
同じ金額でも、100円玉を使っている場合と
50円玉を使っている場合とある。
(2)で100円といったら、50円二枚と100円1枚と2通りあるので
この重複分を考えないといけない。
722 :
(゚▽゚) :04/07/26 19:24
>>721 ただ両替しているわけじゃないってことですか?
100円=50円2枚
ということですか?
重複とはどういうことですか?
50円硬貨6枚と考えて計算しているようなのですが・・・。
723 :
132人目の素数さん :04/07/26 19:29
>>722 (1)と同じ数え方をすると
100円硬貨の使い方は 3通り
50円硬貨の使い方は 3通り
10円硬貨の使い方は 4通り
3*3*4-1 = 35通りもあることになる。
でもこれは
110円 = 100円玉1枚+10円玉1枚 = 50円玉2枚 + 10円玉1枚
のように、重複して数えている。
724 :
(゚▽゚) :04/07/26 19:41
>>723 なるほど、、置き換えて計算すれば重複せずに数えられることができるということですか。
なんかわかった気がします。ありがとうございました。
ロンスキアンで3個の関数があったときは |y1 y2 y3 | W(y1,y2,y3)=|y1'y2'y3'| |y1"y2"y3"| でよいのですか??
726 :
132人目の素数さん :04/07/26 19:45
727 :
132人目の素数さん :04/07/26 19:48
アドレスはコピペして飛ばないと見れないようです・・・
2点 (x1, y1) (x2, y2) を通る(円周上に含む) 半径 r の円の方程式を求めよ. ただし,2点間の距離は r 以下とする. どうやって求めればいいのですか?
730 :
132人目の素数さん :04/07/26 19:52
すいません. ただし,2点間の距離は 2r 以下とする. です.
733 :
132人目の素数さん :04/07/26 19:56
>>729 (x-a)^2 +(y-b)^2 =r^2と置いて
2点を代入して、a,bを求める
734 :
132人目の素数さん :04/07/26 19:57
>>732 3exp(jwt) - exp(-jwt)
736 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:11
(x+2)(x+3)(x−4)(x−5)=44 どうやって解くか教えてください
737 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:14
>737 宿題なのでできたら式とか欲しいんですよね・・・
739 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:19
>>736 y=x−1 とおくと、
44=(y+3)(y+4)(y−3)(y−4)=(y^2−9)(y^2−16)=y^4−25y^2+144
⇔ (y−2√5)(y+2√5)(y−√5)(y+√5)=(y^2−20)(y^2−5)=y^4−25y^2+100=0
⇔ y=±2√5,±√5 ⇔ x=1±2√5,1±√5
>740 ありがとうございます
742 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:36
座標空間に3点A(2、-1、2)、B(8,-4,4)、C(4,1,1)がある。 点E(p,0,0)が平面ABC上にあるとき、pを求めよ。 分からないので、誰か願いします!!
743 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:42
P(A∩B)=P(A)*P(B)で、合ってますか? また P(A)=1/4 P(B)=3/13 P(A∩B)=3/52のとき P(A|B)=P(A)/P(B) P(B|A)=P(B)/P(A) この式に代入すればいいのでしょうか?
744 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:42
745 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:44
>>743 >P(A∩B)=P(A)*P(B)で、合ってますか?
A,Bが独立であれば。
>この式に代入すればいいのでしょうか?
何をしたいのかによる。
746 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:50
∫(0→∞)e^-ax(sinbx)dx を教えて下さい。
すみません。 740のy^4−25y^2+144⇔ (y−2√5)(y+2√5)(y−√5)(y+√5) が理解できないんですがもう少し詳しく教えていただけませんか?
748 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:55
他スレで問題をレスしたのにまったく相手にされません。 しかしマルチレスは禁止されているので何も出来ません どうすればよろしいでしょうか?
749 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:58
>>748 そのスレッドで丁重にお断りして、レスをストップさせてから移動する。
750 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:59
>>746 ∫(0→∞) (e^(-a) )x(sinbx)dx
でいいか?
事象A,Bについて P(A)=3/5 P(B)=1/4 P(A∪B)=7/10のとき P(A∩B) P(A ̄∩B) P(A ̄∪B) P(A|B) P(B|A) を求めよって問題なのですが解き方が分からなくて…。 教えていただけませんか? A ̄はAの上に線があるやつです。
752 :
132人目の素数さん :04/07/26 21:29
753 :
132人目の素数さん :04/07/26 21:43
>>751 P(A∩B) = P(A)+P(B)-P(A∪B)= 3/20
P(A ̄∩B) = P(B)-P(A∩B)=1/10
P(A ̄∪B)= 1-P(A∩B ̄) = 1-(P(A)-P(A∩B))= 9/20
P(A|B) = P(A∩B) /P(B) = 3/5
P(B|A) = P(A∩B)/P(A) = 1/4
線形代数学は線形空間についてです。 今、^tR^3において W_1 = {x = (x_1,x_2,x_3) | 2x_1 + 2x_2 - x_3 = 0} W_2 = {x = (x_1,x_2,x_3) | -x_1 - 2x_2 + x_3 = 0} という二つの部分空間があります。 (1)W_1+W_2 の次元と基底を求めよ。 (2)W_1 ∩W_2 の次元と基底を求めよ。 (3)W_1 ∪ W_2 は部分空間ないことを数値例で示せ。 なる問題があるんですが、どうもW_1 + W_2 と W_1 ∪ W_2の違いがわかりません。 どのように考えればよろしいでしょうか。
お願いします。 g(x,y)=x^2+y^2-1=0の下で z=f(x,y)=3x^2+2xy+y^2の極値問題を考えよと言う問題で g(x)=2x g(y)=2y f(x)=6x+2y f(y)=2x+2y まで出し ラグランジュの未定乗数法で 6x+2y=2λx 2x+2y=2λy まで出したんですがこの後どう計算しても 答えにたどりつけないんです。
{x_n}をC(複素数体)上のノルム空間Xの点列とする x_n→x(∈X) (n→∞) ⇒ 1/n{狽論k}=x を示せ
757 :
132人目の素数さん :04/07/26 21:52
>>754 +の定義は?
違いが分からないってことは、+と∪の両方の定義を知ってるってことだよね?
おねがいします a>0,b>0のとき3次方程式R^3−a^2*R−a^3=0は ただひとつの正根を持つことを示せ.またその根がmax{b,a}<R0<b+a を満たすことを証明せよ っていう問題なんすけど,さっぱりわらかないんですよ・・・ ぜひお願いします.
>>757 そんなこともわからない奴は回答者辞めろよ。
そんなアフォに答えられても迷惑なだけ。
>>754 W_1+W_2={x+y|x∈W_1,y∈W_2}
W_1∪W_2={x|x∈W_1∨x∈W_2}
だと思うけど、場合によって違うかも。
>>755 xとyをλであらわして,gに代入してλ求めなくちゃだめだよ
761 :
132人目の素数さん :04/07/26 21:56
>>755 x^2+y^2-1=0
6x+2y=2λx
2x+2y=2λy
の連立方程式
6xy + 2y^2 = 2x^2 +2xy
x^2 -2xy -y^2 =0
(x-y)^2 -2y^2 =0
x = (1±√2)y
と最初の x^2+y^2-1=0から、x,yが出る筈だけど
762 :
132人目の素数さん :04/07/26 21:58
>>759 一応、質問者がどう思っているかを確認すべきだと思うんだが?
回答者が知ってる知らないに関わらず。
でないと話がかみ合わなくなることもあるし。
>>758 中間値の定理でその範囲で解を持つこと言って,その解が,微分使ってただ1つだけであることを言えばいい。
確かめてないけど、方針はこれでいいと思うよ。
764 :
132人目の素数さん :04/07/26 21:59
∫(0→∞)(e^-ax)(sinbx)dxです。 お願いします。
765 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:00
>>764 ∫(0→∞) (e^(-a) )x( (sin(b)) x)dx
でいいか?
>>764 aとかbは条件ないの?
じゃなきゃ場合わけ生じるかもしれない
>>761 ありがとうございます。おかげでわかりました
768 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:01
769 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:03
>>768 sin(b) = 0の時
∫(0→∞) (e^(-a) )x( (sin(b)) x)dx =0
sin(b) ≠0の時
∫(0→∞) (e^(-a) )x( (sin(b)) x)dx
= (e^(-a))(sin(b)) ∫(0→∞) (x^2) dx 発散。
>>763 ありがとうございます.助かりました!
ではがんばってみます!
771 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:06
f(x)=x^2+ax+bとする。ただし、a,bは実数の定数である。 f(f(x))-xはf(x)-xで割り切れることを示せ。 問題の意味すら汲み取れませんでした・・・ どなたかご教授よろしくお願いします。
>>754 たぶん定義そのものを理解できてないんだと思います。
えーと、
W_1+W_2はW_1∪W_2によって張られる空間であり、
W_1、W_2を含む最小の部分空間である
・・・定義はこれでよろしいでしょうか。
「違い」というのは、W_1+W_2 = {(x_1,x_2,x_3) | …}
といった表記をしたらどうなるのか、その違いがわからないのです。
言葉足らずでした、すいません。
773 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:09
円:x^2+y^2=1に外接し、直線4x-3y+6=0に接する円の中心Pの軌跡の方程式をもとめよ。 お願いします。
774 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:11
>>771 f(x)^2 +af(x)+b-x
= {f(x)-x}f(x) +(x+a)f(x)+b-x
= {f(x)-x}f(x) +(x+a)(f(x)-x)+x(x+a)+b-x
= {f(x)-x}f(x) +(x+a){f(x)-x}+f(x)-x
= {f(x)+(x+a)+1} {f(x)-x}
775 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:17
>>772 >W_1、W_2を含む最小の部分空間である
これが重要で、たとえばW1, W2が直線として平面上に
原点を通る異なる2直線を引く。
でも、直線2本だけでは、線形空間にはなってないので
W_1+W_2にするためには、直線2本を含む平面(2次元線形空間)に
しないといけないわけだ。
W_1∪W_2 ⊆ W_1+W_2なわけだ。
W_1∪W_2 は唯、直線が二本あるだけ。
W_1+W_2は、その直線の間も埋めるように、線形空間として広がってるわけだ。
>>761 すいませんわかったつもりでしたが、
x=(1±√2)yをx^2+y^2-1=0につっこんだら、
y^2=1/(4±2√2)になってしまいわかりませんでした…
>>775 ん、ということは先の(
>>754 )W_1、W_2の場合も「2次元部分空間W_1とW_2がある」と言っているだけなんでしょうか。
(W_1とW_2が共に2次元ということは何となく想像できてます)
>>763 やっぱり考えたんすけど,中間値の定理を使おうとしても
区間が問題からはわからないです・・・
申し訳ないんですけどもう一度教えていただけませんか?
779 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:29
>>776 -1≦y≦1だから
y = 1/(4+2√2) = (1/2){1/(2+√2)} = (1/4)(2-√2)
だろう。
780 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:30
すみません 基本的な問題かもしれませんが、 10進数の0.1を、16進数であらわすとどうなるか、 わかる方いらっしゃいますか?
>>780 計算機使いなさい。Windowsの電卓でも出来る。と思う。
782 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:31
>>779 ×y = 1/(4+2√2) = (1/2){1/(2+√2)} = (1/4)(2-√2)
○y^2 = 1/(4+2√2) = (1/2){1/(2+√2)} = (1/4)(2-√2)
>>758 >>778 > a>0,b>0のとき3次方程式R^3−a^2*R−a^3=0は
書き間違えがあるようだ。
方程式に、b が含まれていない。
Windowsの電卓は整数のみ対応だった。ショボーン。
>>778 区間が問題からわからないってどういうこと?
与式をf(R)として,f(max{b,a})とf(b+a)の符号が違うことを言えばいい。
大学で厳密にやるならここで中間値の定理に言及する。
そして微分使って解はただ1つだけを言えばいい。
符号の違いをいうのは結構ムズかしいかな?
>>783 すみません,まちがえてました.申し訳ないです
正確には
3次方程式R^3−a^2*R−b^3=0
でした.
よろしくおねがいします.
789 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:36
>>773 ぱっと見た目しか言えんけど、多分、それ、放物線になると思うわ。
その直線を原点の周りに回転すると、$y = -6/5 $ になるから、それ
でやってみたら?
790 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:38
>766 ないです。お願いします。ちなみに、サインのところがコサインのものもお願いします。 m(__)m
791 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:38
>766 ないです。お願いします。ついでに、サインのところがコサインのものもお願いします。 m(__)m
792 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:38
Stirlingの公式を使って、 |a|^|a|≦Cexp(|a|)|a|! が総ての多重指数aについて成り立つことを証明せよって問題なんですが、 よくわかりません。よろしくお願いします。
793 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:39
>>777 ∪の方は、あるというだけだね。
(3)の「部分空間ない」の部分は、「部分空間ではない」
だろう。
794 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:40
>>793 あ、確かに「部分空間ではない」でした。
誤表記失礼しました。
>>754 >>775 >>793 様
どうも大学の数学は教科書にも堅い表現が使われているようで、
未だに慣れていないみたいです。
もう少しきっちりと読みとれるように修行します。
単純明快なご説明ありがとうございました。
796 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:42
>>781 すみません
Windowsの電卓ではできませんでした
使い方がわるいのでしょうか?
質問です。 ∫u^2/√(u^2+1)du が解けません。 先生はu=tanθとおいたのですが問題途中にして授業終了させました。 自分でやってみたのですがどうもうまくいきません。 解答お願いします。
>>796 すまん。Winの電卓では無理だった。
一応確認したいんだけどどっち?
1)計算方法がわからない
2)計算方法はわかるが、20桁くらい結果が欲しいので手では無理
>>797 (cosθ)^2 + (sinθ)^2 = 1
だから、両辺をcos^2で割って
1 + (tanθ)^2 = (1/cosθ)^2
とかそういう事実を上手く使う。
800 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:46
801 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:51
>>798 1)計算方法がわからない
です
16^-1 + 16^-2*9 + 16^-3*9 + 16^-4*9
あたりまでは、電卓で計算したのですけど、
なにか、もっといい計算式があれば
教えてください
802 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:51
∫(-∞→+∞) dn/(n^2+β^2) = 2/β^2 を証明しなければならないのですが、 これを解いてみるとどうしてもπ/βになってしまします なぜなんでしょうか? ちなみに教科書は現象の数理です
>>785 うーん,結構かんがえてみたんですけど全然分りません
どうにかならないでしょうか・・・・申し訳ないです.
>>801 そこまで求めたなら、全部求めたも同然だぞ。循環小数なんだからさ。
>>758 >>778 >>787 f(R)=R^3−a^2R−b^3 とおく
f(a)=−b^3<0、f(b)=−a^3<0 だから、f(max{a,b})<0
f(a+b)=2a^2b+3ab^2>0
中間値の定義により、 max{a,b}<∃R_0<a+b;f(R_0)=0
807 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:56
>>801 そればっかりは16で割り続けるしか無いと思う。
整数部分と同様。
或いは、windowsの電卓を使用する場合
16進数というのは16を一つかけると、桁がシフトするわけだから
0.1*16^n だと n桁シフトする。
試しに n=10でやると、16進数では整数部分が1999999999となる。
つまり16進数では, 0.1999999999…なわけだ。
808 :
132人目の素数さん :04/07/26 22:58
>>807 つまり16進数では, 0.1999999999…なわけだ。
↓
桁を戻すと、0.1は16進数では, 0.1999999999…なわけだ。
810 :
132人目の素数さん :04/07/26 23:01
811 :
132人目の素数さん :04/07/26 23:02
>>805 >>807 ・・・あ、循環小数だったんですか・・・
なんか、すべての10進数は、
きちっと16進であらわせる、と思ってたんで・・
思い込みって怖いのですね
ありがとうございます
勉強になりました
もうひとつお願いします g(x,y)=x^2+y^2=1の下で z=f(x,y)=2x^3+yの停留点を求めよと言う問題で g(x)=2x g(y)=2y f(x)=6x^2 f(y)=1 まで出し ラグランジュの未定乗数法で 6x^2=2λx 1=2λy まで出したんですがこの後どうやればいいのかわかりません
813 :
132人目の素数さん :04/07/26 23:17
>>812 x^2+y^2=1
6x^2=2λx
1=2λy
なんでこの連立方程式が解けないの?
>>813 いやといてみてy=1/6xと出たんですが
それがx^2+y^2=1に入れたときおかしくなったので
>>804 ,806
増減表を書いてみたのですがただひとつの正根を持つということと
中間値の定理が繋がりません.
増減表は
R −√a/3 0 √a/3
f’(R) + 0 − − 0 +
f’’(R) − − 0 + +
f(R) ↑ 極大 ↓ 変極点 ↓ 極小 ↑
こんな感じになりました.
816 :
132人目の素数さん :04/07/26 23:28
>>816 x^2+1/36x^2=1となってしまって・・・
818 :
132人目の素数さん :04/07/26 23:34
>>817 それの何がおかしいのかわからんのだけども。
>>815 R_0はどこにあった?それを頭に入れれば、あとは極大値注目すればいいべ?
822 :
132人目の素数さん :04/07/26 23:43
>>818 その後計算して言ってx^2=2√2 -3/6となったんですが
xはどうなるのですか?
済まぬ。
>>820 では問題を勘違いしていた。
取り消してくれ
824 :
132人目の素数さん :04/07/26 23:47
すいません822のはx^2=(2√2 -3)/6でした
正しくは、以下のとおり: f’(R)=3R^2−a^2 だから、R=−a/√3 で極大で、f(−a/√3)<0
>>819 ,820
R=0のときf(R)=-b^3よりb>0なので関数f(R)の切片?は負になる.
増減表からのグラフの形を考えてグラフを描くと,ただひとつの正根を持つ.
と考えてよいのでしょうか?そしてそれと中間値の定理を考えればよいのですか?
>>826 なんでR=0なんて考える必要あるの?
>>825 のペプシさんの回答見てみ?
R_0の位置から、極大値が負であることを言うだけでしょ?
ジョーカーなし、52枚のトランプのポーカーゲームで スペードのA ハートのA ダイヤのA クローバのK スペードのK 2人でポーカーしたときにこの手で勝てる確率は? 勝てる通りは何通りか?負ける通りは何通りか? どなたかこの問題解ける方はいますか? 自分には無理なようです・・
829 :
132人目の素数さん :04/07/26 23:59
>>824 計算が違うような気がするが
x^2+(1/(36x^2))=1
(x^4) -(x^2) +(1/36)=0
((x^2)-(1/2))^2 = 8/36
(x^2) = (1/2)±((2√2)/6) = (3±2√2)/6
(√2 ± 1)^2 = 3±2√2
そもそも x^2 >0で, 2√2 -3 <0なんだが
>>825 ,826
すみません更新し忘れてたので気づきませんでした.
極大値のときf(R)が負ならば正根がただ一つということですよね.
あとは先ほどの中間値の定理を考えるんですよね?
832 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:18
>>830 とりあえず、今分かっていることを整理したら?
833 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:19
>>800 x=tanθとおくと、du=1/cosθdθ
∫(tanθ)^2/√((tanθ)^2+1)dθ tan=sinθ/cosθ、1/((tanθ)^2+1)=(cosθ)^2より、
∫(sinθ)^2/(cosθ)^3dθ 分子・分母にcosθをかけて
∫(sinθ)^2*cosθ/(cos)^4dθ
=∫(sin)^2*cosθ/(1-sinθ)^2*(1-sinθ)^2dθ
sinθ=tとおくと、cosθdθ=dtだから、・・・
・・ここで終わりました。
2度も置換しなくても、求められる気はするんですが・・・。
835 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:23
>>833 とりあえず、du = (1/(cosθ)^2) dθだな。
>>833 a>0,b>0のとき3次方程式R^3−a^2*R−a^3=0は
ただひとつの正根を持つことを示せ.
ここまでは極大値が負であることで解けました.
またその根がmax{b,a}<R0<b+a
を満たすことを証明せよ
ここからはf(R)=R^3−a^2R−b^3 とおく
f(a)=−b^3<0、f(b)=−a^3<0 だから、f(max{a,b})<0
f(a+b)=2a^2b+3ab^2>0
中間値の定義により、 max{a,b}<∃R_0<a+b;f(R_0)=0
です.
837 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:31
13と10と10と4を+−*÷を使って答が1になるようにしてください! 理論的にできないならできないと言ってください おねがいします 分数とか小数点はなしです
838 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:34
>>833 全体的に数式が滅茶苦茶だ。
∫u^2/√(u^2+1)du
=∫((tanθ)^2)/(cosθ) dθ
= ∫{ ((sinθ)^2)/((cosθ)^3)} dθ
= ∫{ ((sinθ)^2)/(1-(sinθ)^2)^2} cosθ dθ
= ∫ { t/((1-t^2)^2)}t dt
= (1/2) { 1/(1-t^2) }t -(1/2)∫ { 1/(1-t^2) } dt
1/(1-t^2) = (1/2){1/(1+t)} + (1/2){1/(1-t)}
で、
∫ { 1/(1-t^2) } dt = (1/2) ln|(1+t)/(1-t)|
839 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:51
792です。助けて下さい。
840 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:51
792です。助けて下さい。携帯からなんで…
841 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:54
>>840 携帯で 1分以内に内容の違う投稿ができるのか?
842 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:56
>839-840 一応、レスが付いてるのだから、 そこにレスをつけて下さい。
zが単位円周上を描くときωはどんな図形を描くか @4/ω=(z+1)^2 とする Aω=(1/4)(3z+(1/z^3))とする 一体どうしたら解けるかわかりません。 どうか何卒ご教授お願いいたします。
844 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:58
('A`)<792です・・・証明ができんとです・・・ ('A`)<792です・・・携帯からじゃサイト見れません! ('A`)<792です・・・792です・・・792です・・・
845 :
132人目の素数さん :04/07/27 01:00
>>844 携帯にしちゃ速すぎだ。っていうか、最近 人大杉ばっかでないの?携帯って。
846 :
132人目の素数さん :04/07/27 01:04
>>843 z=cosθ+isinθとおいて、ωについて解けばどうにかなりそう
847 :
132人目の素数さん :04/07/27 01:21
三角形ABCは円0に内接し、AB=AC=4,BC=3とする。頂点Aを通らない弧BC上を点Pが動く。 1,BPとCPはxについての2次方程式x^2-2xAPcosB+Ap^2-16=0の解であることを示せ。 2,BP+CPの最大値を求めよ。 cosB=3/8というのは求めました。円の半径も求めたのですが、16√55/55(計算間違いをしてなければ) どなたか夜も遅いですがよろしくお願いします。
848 :
132人目の素数さん :04/07/27 01:23
どなたか夜這いですが かと思った。
849 :
132人目の素数さん :04/07/27 01:30
>>847 で、どこまで出来てて、何がわかってないの?
850 :
132人目の素数さん :04/07/27 02:14
m×m行列 A が A^n = 0 を満たすとき、A - E が正則行列であることを示し、 また A - E の逆行列を計算せよ。 という問題で、 A^n = 0 → |A^n| = 0 → |A|^n = 0 → |A| = 0 A - E が正則行列 ←→ |A - E| != 0 をつかう方向で考えているんですが、手詰まりになってしまいました。 この先どうやって進めればいいんでしょうか、どうか教えてください。 それとも方針からして間違っているのでしょうか。
>850 |A| = 0 だからといって、A-E が逆行列を持つとは限らないので、 その方針は破綻している。 ※|A| = 0 だが、A-E が逆行列を持たない例: A = 1 0 0 0 A^n = 0 なのだから、 ( A - E ) P(A) = tA^n + E をみたすような行列 A の多項式 P(A) と定数 t を見つければよい。
852 :
132人目の素数さん :04/07/27 02:27
>>851 >( A - E ) P(A) = tA^n + E
???
A^n =0
>>851 |A| = 0 からは |A - E| != 0 を示せないということですか・・・。
しかし
( A - E ) P(A) = tA^n + E
は A^n = 0 だから t にかかわらず
(A - E) P(A) = E ∴ P(A) = (A-E)^(-1)
となって、P(A) を探すというのは問題文そのままだと思うんですが・・・。
E=1の時、実数Aに対して E/(E-A)=1+A+A^2+A^3+A^4+....... この式からインスピレーションを感じないか?
|A|<1と仮定するのは勿論のこと
>>854 等比数列の和の公式から
1 - x^n = (1 - x){1 + x + x^2 + ... + x^(n-1)}
で、この 1, x をそれぞれ E, A に置き換えると
E - A^n = E = (E - A){E + A + A^2 + ... + A^(n-1)}
なので
(E - A)^(-1) = E + A + A^2 + ... + A^(n-1)
ということですか?
>この 1, x をそれぞれ E, A に置き換えると のあたりにそこはかとない怪しさを感じますが、 足し算と順番の関係ない掛け算しか使ってないからOKと 勝手に納得していいでしょうか。
858 :
132人目の素数さん :04/07/27 05:09
∫√x^2-4 dx を教えてください
859 :
132人目の素数さん :04/07/27 05:21
そんな簡単なの聞くな 自分でひたすら計算しれ
860 :
132人目の素数さん :04/07/27 05:27
教えてください 速さが1であり曲率が正である曲線β城のベクトル場 A=τT+κBに対して T’=A×T N’=A×N B’=A×Bが成り立つことを示せ なんですが 教えてください
わからないから聞いたんですけど。。。
>>857 だいたいOK。1,xを置き換えることを正当化することもできるけど
(E-A)(E+A+A^2+...+A^n) = E+A+A^2+...+A^n - (A+A^2+A^3+...+A^{n+1}) = E - A^{n+1}
は直接計算で示せるからそれで十分かと。
863 :
132人目の素数さん :04/07/27 06:14
>>858 ∫√x^2-4 dx = ∫x - 4 dx = x^2/2 - x/4
865 :
132人目の素数さん :04/07/27 06:27
2^x=2√8という問題なんですが、 xの値はなんになるのでしょうか?
>>865 8 = 2^3, √a = a^{1/2} あとは考えろ
867 :
132人目の素数さん :04/07/27 07:26
∫(0〜∞)sin^2(x)/(x^2)dx=∫(0〜∞)sin(x)/(x)dx を示してください。どうか、どうかお願いいたします。
868 :
132人目の素数さん :04/07/27 07:33
事象列{A_k},k=1,2,…は P(A_k)≦1/k^(1+σ) (σ>0) を満たすとする。このとき、確率1であるk_0が存在し、 I_(A_k)=0 k≧k_0 であることを示せ。 という問題をお教えください。お願いいたします!m(_)m
869 :
132人目の素数さん :04/07/27 07:34
870 :
132人目の素数さん :04/07/27 08:41
>>867 [0,R]上の積分で部分積分。最後にR→∞にする。
871 :
132人目の素数さん :04/07/27 08:48
872 :
132人目の素数さん :04/07/27 08:49
>>870 やった!
ありがとうございます、助かります。
でも、もう一声お願いします。
873 :
132人目の素数さん :04/07/27 08:54
Xをn次正方行列としてrank(X)=k(0<k<n)のときXの 標準形はP,Qを適当な行列の積とするとき IK 0 PXQ = 0 0 (Ikはn次単位行列) になるが A,Bともにn次正方行列としてrank(A)=rank(B)=r<n(0<r<n)として 行列AとAの標準形の関係式をかけ 適当な正則行列S、Tを用いてB=SATとかけることを示せ なんですが、教えてください
874 :
132人目の素数さん :04/07/27 08:55
↑行列は PQX= IK 0 0 0 です
875 :
132人目の素数さん :04/07/27 09:03
いやいや
>>870 さん、出来ましたよ、出来ました。
ありがとうございました!やっほぅ〜!
876 :
132人目の素数さん :04/07/27 09:41
877 :
132人目の素数さん :04/07/27 09:44
>>873 k=rank(A) = rank(PAQ)
P' B Q' = PAQ
B = (P'^(-1)) PAQ (Q'^(-1))
S =(P'^(-1)) P
T =Q (Q'^(-1))
878 :
132人目の素数さん :04/07/27 09:47
次の数学クイズの答えを教えてください。 2のN乗(N>=2)個のコイン(色形が同じ)の中に一つだけ重さの違うコインがあります。 天秤を使って重さの違うコインがどれか特定するための、最低比較回数を求めてください。
881 :
132人目の素数さん :04/07/27 10:38
882 :
132人目の素数さん :04/07/27 10:41
自己写像で連続なのに不動点がない写像って 例えばどんなものがありますか?
883 :
132人目の素数さん :04/07/27 10:45
パタン認識はNP問題に含まれるんですか?
885 :
132人目の素数さん :04/07/27 11:03
886 :
132人目の素数さん :04/07/27 11:04
lim[n→∞]{4^n*n^8+(n!)^2}/{5*4^n*n^7+3(n!)^2} の極限値を教えてください、できたら過程も知りたいです 昨日のテストにでたんだが解けなかったorz
1/3
888 :
132人目の素数さん :04/07/27 11:16
>>886 (4^n)/(n!)→ 0
(n^8)/(n!)→ 0
889 :
132人目の素数さん :04/07/27 11:21
(4^n)/(n!)→ 0 (n^8)/(n!)→ 0 ここをもう少し詳しくお願いします!
891 :
132人目の素数さん :04/07/27 11:33
>>889 (4^n)/(n!) = (4/1)(4/2)(4/3)(4/4)(4/5)…(4/n)
(n^8)/(n!) = (1/(n-8)!) (n/(n-7))(n/(n-6))…(n/n)
パタン認識 各パタンPiは、ベクトル∈R^dとカテゴリ名をもっている ベクトルの張る空間を特徴空間{R^d}とする 特徴空間で同じカテゴリの全てのパタンを包括するような関数を決定する その関数によってコストが計算され,コストが最小となる関数を見つける問題 こんな感じで・・・
893 :
132人目の素数さん :04/07/27 11:48
>>892 NP問題には関係あるが
何を知りたいのかが分からない。
円周の回転とはどういう意味ですか?
895 :
132人目の素数さん :04/07/27 11:55
>>894 θ度回転(θ≠360n)
円周から円周への写像であって
連続な写像で、不動点は無い。
包括する関数を決定するのは 部分空間を決定するの等価で 最適な部分空間を見つけるのは 分割問題に多項式時間還元可能で ここでゆうパタン認識はNPで解ける が、真であるかどうかが知りたいのです.
897 :
132人目の素数さん :04/07/27 12:24
>>890 それの証明を書けるような人は
このような所では躓かないように思う
898 :
132人目の素数さん :04/07/27 12:58
899 :
132人目の素数さん :04/07/27 14:03
期待値のつもりなのか? 測度のつもりなのか?
900 :
132人目の素数さん :04/07/27 14:48
何とか収束。
901 :
132人目の素数さん :04/07/27 14:55
m*dv/dt=mg-Rv^2の微分方程式が答え:v=-1/k((1-Ce^(2kgt))/(1+Ce^(2kgt)) k=√(R/mg),Cは任意定数になりません。 御手数かけると思いますが、↑の答えを導くまでの手順を教えてください。 お願いします。
902 :
132人目の素数さん :04/07/27 15:10
>>901 k=√(R/mg)と置くと
(1/g) (dv/dt) = 1-(k^2)(v^2) = (1-kv)(1+kv)
1/{(1-kv)(1+kv)} = (1/2){ (1/(1+kv)) + (1/(1-kv))}
∫1/{(1-kv)(1+kv)} (dv/dt) dt= ∫g dt
(1/(2k)){ ln|1+kv|-ln|1-kv|} = gt +c
ln|(1+kv)/(1-kv)| = 2kgt +c
(1+kv)/(1-kv) = C exp(2kgt)
(2/(1-kv)) -1 = C exp(2kgt)
2/(1-kv) = C exp(2kgt) +1
1-kv = 2/{C exp(2kgt) +1}
kv = {C exp(2kgt) -1}/{C exp(2kgt)+1 }
v = (1/k) { {C exp(2kgt) -1}/{C exp(2kgt)+1 } }
903 :
132人目の素数さん :04/07/27 15:25
>>902 理解できました。
どうもありがとうございました。
問題集の答えの変形が |3-k|/√2 < √2から |k-3| < 2になってるんですがどういうことでしょう?両辺に√2かけてるのが わかるんですが、絶対値の中の符号が逆になってるのがよくわかりません。
905 :
132人目の素数さん :04/07/27 15:32
907 :
132人目の素数さん :04/07/27 15:39
908 :
132人目の素数さん :04/07/27 15:42
910 :
132人目の素数さん :04/07/27 15:45
次の微分方程式の一般解を求めよ dy/dx=(4x-3y+1)/(x-y-1) 一般戒の求め方がわかりません。どなたか教えてもらえない でしょうか。
911 :
132人目の素数さん :04/07/27 15:45
>>904 |a| = |-a|だから何の問題もないよ。
>>911 よくわからないです。すいません。いつも中が−とは限らなくないですか?
913 :
132人目の素数さん :04/07/27 15:50
>>912 |3|=|-3|
|-3| = |3|
中身の符号を変えても、絶対値が付いている以上は
何の変化も無い。
>>913 それはわかりました。ではなぜ符号かえてるのですか?
915 :
132人目の素数さん :04/07/27 15:53
折り紙で正七角形を折る方法を教えて下さい。
916 :
132人目の素数さん :04/07/27 16:03
>>914 見栄えがいいからってのと
その後、絶対値をはずすとすると
変数kの符号が正である方が楽だから。
|k-3| < 2 ⇒ -2 < k-3 < 2 ⇒ 1 < k < 5
|3-k| < 2 ⇒ -2 < 3-k < 2 ⇒ -5 < -k < -1 ⇒ 1 < k < 5
>>916 こういう絶対値の約束みたいのって数学の教科書で言うと何レベルですか?
数1?
918 :
132人目の素数さん :04/07/27 16:08
919 :
132人目の素数さん :04/07/27 16:09
920 :
132人目の素数さん :04/07/27 16:12
>>910 とりあえず
p=x+4
q=y+5
で変数変換するといいと思うけど…解がでるかどうか微妙
今日のテストで問題を進めていくと ∫(2x-x^2)^(3/2)dx という積分の形になったのですがこれってどう置換すればいいんでしょうか?
922 :
132人目の素数さん :04/07/27 16:51
>>921 2x-x^2 = 1-(x-1)^2
x-1 = sint
dx/dt = cost
(2x-x^2)^(3/2) dx = (cost)^4 dt
>920 とりあえず、といてみようとしたのですが、解けないです。 問題自体は間違っていないと思うので、どなたか解を導いて くれないですか?
>>922 あじゃぱーーーーー。
そういうふうにやりゃいいのかもう進振りだめぽ、まだ前期だけど
第一希望はあきらめますた。
925 :
132人目の素数さん :04/07/27 17:13
>924 高校生でも思いつきそうなことを 灯台生が何やってんですか。
平面座標上の複数の点について, その点すべてを境界上か内部に含む面積最小の凸多角形と, その点すべてを境界上か内部に含む面積最小の長方形は, 必ず一辺を共有するかどうかどうかが分かりません. お願いします.
- 必ず一辺を共有するかどうかどうかが分かりません. + 必ず一辺を共有するかどうかが分かりません. すいません.
928 :
132人目の素数さん :04/07/27 17:53
>>910 dy/dx=(4x-3y)/(x-y)
(y-2x)ln(c(y-2x)) = x
のような感じかな。
929 :
132人目の素数さん :04/07/27 18:44
>>928 の途中
dy/dx=(4x-3y)/(x-y)
y=z+2x
dy/dx = (dz/dx) +2
(dz/dx) +2=(2x+3z)/(x+z)
dz/dx = z/(x+z)
zdx-(x+z)dz=0
(1/z)dx -((x+z)/z^2)dz=0
は完全形で
(x/z)-ln(z) =c
(x/z) = c+ln(z)
(x/z) = ln(cz)
x = z ln(cz)
930 :
132人目の素数さん :04/07/27 19:30
そっから先は無理だな。
931 :
132人目の素数さん :04/07/27 20:02
ランバート関数使うくらいしか
932 :
132人目の素数さん :04/07/27 20:14
マイナー特殊関数だな。
933 :
132人目の素数さん :04/07/27 20:20
すいません。ここで聞いていいのか分からないのですが、 ‰はなんて読むのですか?そしてどういう意味なのでしょうか? 会社で計算式に出てきて困っています。 どなたか教えてください。
>933 permil 辞書引け
935 :
132人目の素数さん :04/07/27 20:25
>>933 パーミル
パーセントの親戚だな。
セントが100
936 :
132人目の素数さん :04/07/27 20:33
cm とmm %と‰
938 :
132人目の素数さん :04/07/27 20:51
>>937 いずれにしろ頑張れ
まだレースはこれからだ。
>>919 亀レスですが、ありがとうございます。
先にぐぐるべきだったorz
何類? 数学科に行く気ないやつがこの板にいる資格はありませんよ.
941 :
132人目の素数さん :04/07/27 21:34
>>940 そうか。済まんかったな。
大学に行けなかったオッサンは帰らせてもらうとするか。
>940 >数学科に行く気ないやつがこの板にいる資格はありませんよ 数学科にいってお先真っ暗になった、またはその覚悟があると読めてしまう(泣)
>941 先のカキコは無視してカキコ。 まともなことを言っていれば、議論に資格など要らないと思う。
944 :
132人目の素数さん :04/07/27 21:53
945 :
132人目の素数さん :04/07/27 22:23
>>941 いつでもおいで
数学科でない質問者も沢山いるのだし
>934,935.936 ありがとうございます! 助かりました!
947 :
132人目の素数さん :04/07/27 22:38
>>946 カイシャで、これは、ミリメートルのミリと一緒で 1000って意味なんだぜー
とか言ったら 尊敬されるかも
>>947 藻前の会社は、そんなに低レベルな従業員しかいないんでつか?
949 :
132人目の素数さん :04/07/27 22:43
>>948 パーミルしらない社員がいることだし
尊敬されるかなーと思って…
(;´Д`) スミマセンスミマセン
( 八)
〉 〉
使わない知識は忘れるものだよ
951 :
132人目の素数さん :04/07/27 22:51
permilはあまり使わないしな。
952 :
132人目の素数さん :04/07/27 23:18
953 :
132人目の素数さん :04/07/27 23:31
そもそも何に使うのだ?あんなもの。
>>953 国家の死亡率とか出生率とか
そうとう割合の少ないもの
ここって数学科だけの板だったのかor2 俺は四類です。
956 :
132人目の素数さん :04/07/27 23:42
>>955 そんなことは無いよ。
アホな質問してる人達が数学科だったらマジで怖い…
>>794 |a|の定義は多重指数aの絶対値、つまり、a1+a2+・・・+anです。
一応、自分で考えたのは、δーε論法を使って、
どんな正数ε>0に対しても、ある自然数nが存在して|a|≧nをみたすすべての自然数|a|に対して、
|(|a|^(|a|+1/2)/(|a|!e^|a|)-(1/2)^(-1/2)|<ε
|a|^(|a|+1/2)/(|a|!e^|a|)<ε+(1/2)^(-1/2)≦C(Cは定数とする))
|a|^|a|≦C(|a|!e^|a|)
となると思うのですがあっていますでしょうか?
また、多重指数aに対して成り立たなくてはならないので|a|≦nの時はどうすればよいのかわかりません。
|(|a|^(|a|+1/2)/(|a|!e^|a|)-(1/2)^(-1/2)|>ε
とするのでしょうか?
よろしくお願いします。
ちなみに、
839,840,844は僕じゃないです。
958 :
132人目の素数さん :04/07/28 00:31
>>957 >>792 には
>Stirlingの公式を使って、
とあるけど、どこでStirlingの公式を使ってるの?
959 :
132人目の素数さん :04/07/28 00:34
しかもδーε
>>958 lim(k→∞)(k^(k+1/2))/(k!e^k)=(1/2)^(-1/2)
を使って
|(|a|^(|a|+1/2)/(|a|!e^|a|)-(1/2)^(-1/2)|<ε
としました。
961 :
132人目の素数さん :04/07/28 00:50
>>960 |a|<nの時は高々有限なわけで
自分が評価したい式、例えば
|a|^(|a|+1/2)/(|a|!e^|a|) なんてのは高々有限のCという値で抑えられるわけだ。
上界を取ればいいってことね。
間違えました。 lim(k→∞)(k^(k+1/2))/(k!e^k)=(2π)^(-1/2) |(|a|^(|a|+1/2)/(|a|!e^|a|)-(2π)^(-1/2)|<ε
963 :
132人目の素数さん :04/07/28 00:53
すいません、 n m 煤@煤@Xi(Yj) i=1 j=1 って、英語でなんと読めばいいんですか? The sum of the sum of the X sub i of Y sub j running from j equals 1 to m running from i equals 1 to n. とかになるんでしょうか?
964 :
132人目の素数さん :04/07/28 01:00
>>963 日本語でもそうだが
sum of Xi(Yj) i running 〜 and j running 〜
でまとめた方がよくないか?
>>964 さん、ありがとうございます。
お聞きしたいのですが、普通はjより先にiを走らせるように読むのでしょうか?
967 :
132人目の素数さん :04/07/28 01:13
>>966 左から、二重級数っぽく読んだだけだよ。
そもそも、添字が i,jの順で、値の方は n,mとひっくり返ってるし
そんな順序を気にしてない式で、アルファベット順もなにもあったもんじゃないような。
>>967 すいません、ほんとうはもう少しややこしい式で順序の関係がある式なんですが
簡単化のために骨組みだけ書いた式なんです
>>963 n、mがアルファベット順逆なのは単純なミスでしたorz
普通に読むと左から先のような気もしますが、英語だと
sum of (足すやつ) (添え字) の順なので、
再帰的に代入すると考えると先に右の添え字がくるような気がしてお聞きしました。
969 :
132人目の素数さん :04/07/28 01:28
>>968 一つ言っておくと、アメリカ人だって、左見て右見て左見てなんて
キョロキョロしなければならないような読み方を好むわけでは無いよ。
そもそも、言葉だけで数式を表現するなんて機会は殆ど無いし
数式を見て説明を聞いているわけで、しかも見れば分かる。
数式というのは世界共通だ。
左から順に読めばいいし/ みたいな記号があれば、分数かどうかに関わらず overで十分だし
目の前にある式を、そんなややこしい読み方されてもうんざりだろう。
jの方を先に計算することを強調したいのであれば、Σごと括弧で括っとけ。
970 :
132人目の素数さん :04/07/28 01:32
質問です。 二次方程式 ax^2 + bx + c = 0 の解を、a->0 付近でも高精度に求めるには どうしたら良いでしょうか。二次方程式と一次方程式の解の公式を滑らかに 結ぶような式は存在するのでしょうか。
>>969 数学英語の、プレゼンの口頭発表の原稿を作成して提出というのがあるので
それ用なので括弧でくくるとか便利なことができないのです。
ただ、たしかに日本語でも結構適当に読むものですから、適当に書いておくことします。
ありがとうございました。
というか
>>963 の数式を日本語でどう読むか?
と聞いても複数の回答があると思うよ。
数式自体が一つの言語だから、その"訳"が明確に定まるわけじゃない
974 :
132人目の素数さん :04/07/28 01:41
>>970 x= (-b+√(b^2 -4ac))/(2a) の分母分子に (-b-√(b^2 -4ac))をかけると
x= (4ac)/{(2a)(-b-√(b^2 -4ac))}
= (2c)/(-b-√(b^2 -4ac)) → -(c/b) ( a→0)
>>973 たしかにそうなんですよね。英語に訳すときそれは思ったんですが、
ただ、日本語の場合は適当な読みをしても、助詞などの補う言葉を上手くつかって
式の意味が確実に伝わるようにできますが、英語の場合だと(自分の英語能力が大したことないので)
それもできないので、式の意味が代わってしまうと恐いのでびびってました。
つまり、
n m
煤@煤@
i=1 j=1
のつもりで言ってるのに
m n
煤@煤@
j=1 i=1
で伝わるとかです。mがiの関数だと全くちがうものになってしまうので。
とりあえず何か適当に書いてみます。ありがとうございました。
>>970 ニュートン法はどうだろう?
aが0に近いならあっと言う間に収束すると思うぞ。
>910 dy/dx = [4(x+4)-3(y+5)]/[(x+4)-(y+5)] 同次形なので y+5 =(x+4)u とおくと, du/dx = -((u-2)^2)/{(u-1)(x+4)}. [1/(u-2) + 1/(u-2)^2](du/dx) + 1/(x+4) = 0. Ln{(u-2)(x+4)} - 1/(u-2) + Ln|c| = 0. (y-2x-3)・Ln|c(y-2x-3)| = x+4.
979 :
132人目の素数さん :04/07/31 14:33
埋めろよ
では望みどおり埋めてやろう まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
981 :
132人目の素数さん :04/07/31 23:33
n m 煤@煤@Xi(Yj) i=1 j=1 The double summation of XiYj over i and j, where i goes from 1 to n, and j goes from 1 to m.
982 :
132人目の素数さん :04/07/31 23:59
梅子
983 :
132人目の素数さん :
04/08/01 02:19 | 1+x 0 | | 0 1+x | ←2の時とする | 1+x x 0 | | x 1+x x | ←3の時とする | 0 x 1+x | | 1+x x 0 0 | | x 1+x x 0 | | 0 x 1+x x | ←4の時とする | 0 0 x 1+x | nの時は?