【代数・幾何】数学科のカリキュラム【解析・応用】

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東京大学カリキュラム

2年後期:代数と幾何(線型代数学、ジョルダン標準形、多重線型代数)、代数と幾何演習
       集合と位相(集合論と位相空間論)、集合と位相演習
       複素解析学I、(一変数複素関数論、コーシーの諸定理)、複素解析学I演習
3年前期:代数学I(群論、環論入門)、代数学特別演習I、幾何学I(多様体論入門)、幾何学特別演習
       解析学IV(ルベーグ測度と積分)、解析学特別演習 I
       複素解析学II、複素解析学特別演習II
       計算数理I(数値計算の基礎)、計算数理I演習、計算数学I(計算情報環境の構築する演習)
3年後期:代数学II(環と加群、環論、主イデアル環上の有限生成加群)、代数学特別演習II
       代数学III(ガロア理論)
       幾何学II(位相幾何学、ホモロジー群、コホモロジー群、ホモトピー群)、幾何学特別演習II
       幾何学III(ベクトル場と微分形式)
       解析学V(微分方程式論の初歩)、解析学VI(フーリエ変換、超関数)、解析学特別演習II
       現象数理I(数理解析学概論)、計算数学II(計算情報環境の構築する演習)、数学輪講
4年前期:数学講究XA(セミナー)、数学講究XB(現代数学概説)
       解析学VII(関数解析)、確率統計学I(確率論の基礎)、確率統計学II(数理統計学の基礎)
       計算数理II(偏微分方程式の数値解析)、現象数理II(非線型現象と数理解析、数理物理学)
4年後期:数学特別講究、現象数理III(量子論と数理物理学、非線型現象)