954 :
132人目の素数さん:04/07/07 20:27
3次方程式
x^3+ax^2+b^x+c=0
が負の実数解を持たず、正の実数解を持つ条件をa,b,cを用いて表せ。
955 :
132人目の素数さん:04/07/07 20:27
失敬
x^3+ax^2+bx+c=0
956 :
132人目の素数さん:04/07/07 20:34
>>940 >実対称行列Aが零行列でなければ、任意の自然数mに対してA^m≠0であることを示せ
任意の行列で出る。
何故なら A が冪零行列であることの定義は、 A^m = 0 なる自然数が存在すると言う事だから。
957 :
132人目の素数さん:04/07/07 20:41
m_1, m_2, …,m_n を2以上の整数としたとき,
φ(x) = 1 - x - (1-x^{m_1})(1-x^{m_2})…(1-x^{m_n}) = 0
は, 区間(0,1)にただ1つの解を持つ.
を示したいのですが, 方針が立ちません. ヒントでも結構ですので,
どなたかよろしくお願いします.
>>957 φ(0) =1 、φ(1) =0
よって、中間値の定理より x-軸と交点が在る。
φ'(x) <0 on [0,1] 要確認。
よって一点だけ。
あ、なんでもないです、間違い
命題LK の完全性を証明せよ. つまり,トートロジーはLK で証明できること
を示せ.
って問題なんですがどなたか教えてくれませんか。
>>958 φ(0) = 0 だと思います(グラフにすると-sinっぽい形になる).
φ(x)
x^10 - 2^x = 0
の解と解き方を教えてください
ミスった。
φ(0) =0 ですね。やり直し中。
966 :
132人目の素数さん:04/07/07 21:58
>>964 解けない
x≒1.077550150あたりに一つ解がある
次の命題は真か偽か?
(1)A、Bを集合とする。このとき2^A=2^BならばA=Bである。
(2)R1とR2を集合A上の同値関係とする。このときR1οR2は同値である。
どなたかご教授ください。
宜しくお願い致します。
969 :
132人目の素数さん:04/07/07 22:05
>>966 すいません
近似解でした
x^10 = 0 と
2^x = 0の
グラフを書いて交点が2個あるので解も2個だと思ったら
解は3個あるらしいのです。が、分からないのです
971 :
UltraMagic ◆NzF73DOPHc :04/07/07 22:08
Re:>968 知らぬ。
Re:>967
[>968]なんかほっとけ。
A≠Bならば2^A≠2^Bを示す。
(2)の記号は何よ。
972 :
132人目の素数さん:04/07/07 22:08
>>970 グラフが間違ってるか、お前が書いてない部分に交点がある。
973 :
132人目の素数さん:04/07/07 22:09
>>967 (1)は冪集合だね。真だろうね。
(2)のοは何?
自分の書き方がおかしかったので訂正します。
次の命題は真か偽か?
(1)A、Bを集合とする。このときA→2=B→2ならばA=Bである。
(2)R1とR2を集合A上の同値関係とする。このときR1οR2は同値である。
どなたかご教授ください。
宜しくお願い致します。
975 :
132人目の素数さん:04/07/07 22:10
>>970 x = -0.937109 ってのもよさそうだ。
あと虚数を許せば x = 0.827356 + i 0.66107 ってのもある.
>>973 合成のつもりだったのですが適当な○が分からなかったので見た目が似通っている○にしました。
977 :
132人目の素数さん:04/07/07 22:12
978 :
132人目の素数さん:04/07/07 22:12
なんか、冪集合じゃなさそうだな(w
>>969 ぐぉ、リロードしてから書けばよかった。
どうやらそれっぽいです
ありがとうございました
>>972 ぐらふの範囲が狭かったようです
皆さん丁寧にありがとうございました。
58と59の間にも解がある。
>>977 授業のレジュメに「X→YはY^Xと書く」と書いてあったのですが
>>968で突っ込まれたので書き直しました
982 :
132人目の素数さん:04/07/07 22:14
>>981 で、そのX→Yというのはどういう意味なの?
2^Aなんて俺も見たことないぞ こんな表記
986 :
UltraMagic ◆NzF73DOPHc :04/07/07 22:16
冪集合をX→2と書くなんて初めて見たのだが。
987 :
UltraMagic ◆NzF73DOPHc :04/07/07 22:16
Re:>985 私は何度も見たけど。
>>985 集合・位相(松坂和夫)では2^Aになってるよ
989 :
132人目の素数さん:04/07/07 22:17
すいません教えてください。
f(x),g(x)がΩ上有界な関数としてsup(g)=Cとすると、
f,gの合成関数の積分(範囲はΩ)、
∫fgdx=< C∫|f|dx
は成り立つでしょうか?
>>987 冪集合ってそんな表記方法あんのか?
本によって全然違うんだな。俺の3冊ある本じゃP(A) (Pはなんか違うぐにゃぐにゃ〜って表記)って書いてる。
>>984 レジュメによるとX→Yは
「集合Xの要素をもらってYの要素を返す関数全体の集合」
らしいです
992 :
UltraMagic ◆NzF73DOPHc :04/07/07 22:18
Re:>989 合成関数なら合成関数らしく書け。
>>991 もらう?返す?なんか聞いたことないだらけだなぁ・・・
大学の数学の範囲って流儀で表記とか変わること多いからなぁ
流儀って時に意思の疎通が図れなくて困るんだよな
996 :
132人目の素数さん:04/07/07 22:21
>>991 他に隠してあることは無いね?
それで問題は全部だね?
高2です。質問があります(初歩的かも知れませんが・・・)
元ネタは物理で、空気抵抗を考える落下運動です。
m(dv/dt)=mg-kv (m,g,kは何れも0でない実数定数)を変形し、積分して
(m/k)log|g-(k/m)v|=-t+C (C:積分定数) とします。
ここで初期条件「t=0のときv=0」または「t=0のときv=a(定数)」をそれぞれ
代入して、v(t)を求めたいわけですが、途中で絶対値のはずし方が解りません。
というより、なぜはずれるのかが解りません。教えて下さい。
998レス目で質問するとは・・・
1000 :
UltraMagic ◆NzF73DOPHc :04/07/07 22:24
うわぁ。
1001 :
132人目の素数さん:04/07/07 22:24
せん
1002 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。