922 :
132人目の素数さん:04/05/30 01:17
A,B,Cの3人がこの順に硬貨を投げて、最初に表を出したものを勝ちとする。
A,B,Cそれぞれが勝つ確率を求めよ。
4/7、2/7、1/7なのですが、求め方を教えてエロい人
923 :
132人目の素数さん:04/05/30 01:18
>>922 私はエロくないので教えられません。ごめんなさい(><
924 :
132人目の素数さん:04/05/30 01:19
>>917 昼間のオリジナルってどんな問題だったっけ?
>>924 おお…ありがとうございました!心配だったんで…。(;x;)ぶわぁっ
927 :
132人目の素数さん:04/05/30 01:22
動学的最適化の問題です
max∫[t=0,∞]【[{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)】{e^(-pt)}dt
c(t)
C>0定数
操作変数 (c(t))
s,t
aドット(t)=r(t)a(t)+y(t)-c(t) 還移式(還の所が読めないのでこれに似た字です)
r(t)>0、a(t)>0は外性変数。
amd
yドット(t)=f(y(t))
の解とオイラー方程式(c(t)とc(t+1)の関係)を求めたいのですが
どのようにすればよいのでしょうか?
できれば途中式もいただければ幸いです
よろしくお願いします
まず質問したいのですが
[{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)
をc(t)で一階微分、2階微分
をするとどうなるのでしょうか?
遷移じゃね?
933 :
132人目の素数さん:04/05/30 01:33
しょくもつせんい
934 :
132人目の素数さん:04/05/30 01:37
1問お助け下さい。
∫(((cosx)^2)+cosx)*sinx)dx 不定積分ですが
部分積分をしてもはまりますし、置換積分しようとすると
√が出てきて気色悪いのです。どうか先生方の
スマートな解答をお教え下さい。
>>934 ∫(((cosx)^2)+cosx)*sinx)dx
(cosx)^2*sinxの不定積分・・・cosxを置換。それでできないっていうなら教科書からやり直す。
cosx*sinxの不定積分・・・sin2xってなんだった?それがわからないなら教科書からやり直す。
といってもそんなこと聞く自体教科書嫁と言いたいけど。
>>928 はオイラー方程式
c(t)ドット/c(t)=-〔u´(c(t))/c(t)u´´(t)〕(r(t)-p)(あってるかな?)
U(t)= [{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)
をそのまま公式として適用できるのでしょうか?
c(t)とc(t+1)の関係をしりたいです
937 :
132人目の素数さん:04/05/30 01:44
>>922 Aが表を出す確率 (1/2)+(1/2)^4+…
Bが表を出す確率 (1/2)^2+(1/2)^5+…
Cが表を出す確率 (1/2)^3+(1/2)^6+…
Aが1回目で表を出す確率は (1/2)
Cまで全員裏でその後 Aが表を出す確率は (1/2)^4
という感じの無限等比級数になっているので、それを計算する。
まじめに計算しなくても、無限等比級数を比べて見ればわかるとおり
Aの勝つ確率を Sとおくと
Bの勝つ確率は (1/2)S
Cの勝つ確率は (1/4)Sとなっているので
S +(1/2)S +(1/4)S =1より、 S = 4/7
938 :
132人目の素数さん:04/05/30 01:46
>>934 なんで、√が出てくるのかわからんけど、
t=cos(x)とおけば
dt/dx = -sin(x)だから
-∫((t^2)+t)dtにならんか?
>>934 sinxcosx→(sin2x)/2
sin2x・cosx→積和の公式
でどうだろう?
ところで、次の極限を求めたいのですがうまく行きません。
離散的なのでテイラー展開やロピタルの定理が使えませんし、いい方法
が思いつきません。
Σの部分を何とかしたいのですが・・・
lim(n→∞) n[{(1+1/n)^n} - Σ[k=1〜n](1/k!)]
いちいち分解しなくてもcosx=tってやればできなた。orz
>>939 n[{(1+1/n)^n} - Σ[k=1〜n](1/k!)]
の一番左のnは全体にnをかけてるってこと?
これ極限出せるかな。パッっと見て難しそうだ
942 :
132人目の素数さん:04/05/30 01:50
>>936 不明な点が多すぎて何とも言えません。
単なる変分法だろうかな?
943 :
132人目の素数さん:04/05/30 01:54
>952
>955
>956
>957
ありがとうございました。
957の先生のおっしゃるとおり、ただ単に
cosx=t だけの話でした。簡単すぎる問題で
失礼しました。
>>941 nはカッコの全体にかかってます。
本当は右側が0に収束するのと同じオーダーで無限大に発散するやつを
かけたいんですが、オーダーも分からないのでとりあえずnにしておきました。
tは時間です
とりあえず
c(t)ドット/c(t)=-〔u´(c(t))/c(t)u´´(t)〕(r(t)-p)(あってるかな?)
のc(t)とc(t+1)の関係が知りたいです
U(t)= [{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)@
@の一回微分、2回微分するとどうなるのでしょうか
そしてこれを一番上の式に代入するとc(t)とc(t+1)
の関係はわかるでしょうか?
動的計画法か最大化原理のどちらかです
変分法に似てると思います
>>945 これ1/n−lognみたいな新たな超越数とかで定義されるものとかじゃないよね・・・
logも取れないしどうすればいいんだろうか。
ess sup f(x)のようにわざわざessをつける場合があるのは何故なのでしょうか。
この場合どうして単純にsup f(x)ではいけないのですか?
カッコいい人教えて。
950 :
132人目の素数さん:04/05/30 07:41
>>941 よく分かってませんが、k=0〜n ではないのですか?
だとしたらn[e-e]で0に収束しそうなので
n[...]の[ ]内をnよりも強く収束する式におきかえて、
はさみうちの原理でなんとかなりませんかね。
951 :
132人目の素数さん:04/05/30 08:35
青チャートの問題なんですが、
立方体の各面に、隣り合った面の色は異なるように、色をぬりたい。
ただし、立方体を回転させて一致する塗り方は同じとみなす。
異なる5色をすべて使って塗る方法は何通りあるか
という問題なんですが、解答は 5 x 3! / 2 = 15 とのことです。
しかし、/2 がどこから発生してるのかがわかりません。
どなたか、ご教示お願いできないでしょうか。
952 :
132人目の素数さん:04/05/30 08:55
953 :
132人目の素数さん:04/05/30 09:50
>950
-(e/2)
くらい。
954 :
132人目の素数さん:04/05/30 10:35
とりあえずグラフ描いてみると -e/2みたいだけど
どうするかな。
>>937 ありがとうございました。
これで明日から希望を持って生きてゆけます。
956 :
132人目の素数さん:04/05/30 11:11
957 :
132人目の素数さん:04/05/30 11:27
AとBは共に正方行列でAB+BA=0 0は0行列 をみたす。
このときA^2B=BA^2を示せ。
958 :
132人目の素数さん:04/05/30 11:37
>>957 AB=-BA
(A^2)B= (AA)B=A(AB) = A(-BA)= -(AB)A=(BA)A=B(AA)=B(A^2)
左から(r
右から(r
辺々ひく
960 :
132人目の素数さん:04/05/30 11:57
R^2(Rは太文字)の(列)ベクトルx,yについて、
関数f(x,y)が、任意のx,y∈R^2、α,β∈Rについて、
(a)f(x,y)=-f(y,x)
(b)f(αx_1+βx_2,y)=αf(x_1,y) + βf(x_2,y)
を満たすとする。
このとき、ある(fのみで決まる)実数kが存在し、
全てのx,y∈R^2について、
f(x,y)=k*det[x,y]となることを示せ。
をお願いします。
lim[h→0]{f(x+h)-f(x-h)}/2hに極限値が存在する場合、
f(x)は微分可能であるか?または不可能か?
どうすればいいでしょうか・・・?さっぱりわからない
962 :
132人目の素数さん:04/05/30 12:27
>>960 f(x, y)≡ 0の時は 自明
そうでない場合
f(x, αy_1 +βy_2) = αf(x, y_1)+βf(x, y_2)
f(x, y) は、x, yに関して1次の式で
f(x, y) = (a x_1 +b x_2) y_1 + (c x_1 +d x_2) y_2
とおける。
f(x,x)=0
f((1,0),(1,0))=a =0
f((0,1),(0,1))=d =0
f((1,0),(0,1))= c
f((0,1),(1,0))= b
b=-c
となり
f(x,y) = c * det[x,y]の形でなければならないことがわかる。
逆に この形が条件を満たす物であることは明らか。
963 :
132人目の素数さん:04/05/30 12:30
964 :
132人目の素数さん:04/05/30 12:39
Xを無限集合とするとき、Xの真部分集合AでXと濃度が等しいものが存在する事を示せ。
お願いします。
965 :
132人目の素数さん:04/05/30 12:40
>>965 (元を有限個しか含まない集合及び空集合)でない、集合です。
お願いします。
>>963 え?条件もなにもそういう問題なんだから。
968 :
132人目の素数さん:04/05/30 12:55
>>966 「元を有限個しか含まない集合」の定義を述べて下さい。
969 :
132人目の素数さん:04/05/30 12:57
>>967 任意の実数 x に対してその条件を満たす f(x) で微分可能なものも微分可能でないものも存在します。
Σ[k=1,n]k^5は計算したらどのようになるのでしょうか?
よろしくお願いします。