分からない問題はここに書いてね168

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>>913
2/3
922132人目の素数さん:04/05/30 01:17
A,B,Cの3人がこの順に硬貨を投げて、最初に表を出したものを勝ちとする。
A,B,Cそれぞれが勝つ確率を求めよ。

4/7、2/7、1/7なのですが、求め方を教えてエロい人
923132人目の素数さん:04/05/30 01:18
>>922
私はエロくないので教えられません。ごめんなさい(><
924132人目の素数さん:04/05/30 01:19
>>920
その通りだよ。
その教員のミスだよ。
>>917
昼間のオリジナルってどんな問題だったっけ?
>>924
おお…ありがとうございました!心配だったんで…。(;x;)ぶわぁっ
927132人目の素数さん:04/05/30 01:22
928225:04/05/30 01:26
動学的最適化の問題です

max∫[t=0,∞]【[{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)】{e^(-pt)}dt
c(t)

C>0定数
操作変数 (c(t))

s,t
aドット(t)=r(t)a(t)+y(t)-c(t) 還移式(還の所が読めないのでこれに似た字です)
r(t)>0、a(t)>0は外性変数。
amd
yドット(t)=f(y(t))

の解とオイラー方程式(c(t)とc(t+1)の関係)を求めたいのですが
どのようにすればよいのでしょうか?
できれば途中式もいただければ幸いです
よろしくお願いします


929922:04/05/30 01:29
>>923
エロくない人も教えてください。
930225:04/05/30 01:29
まず質問したいのですが
[{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)
をc(t)で一階微分、2階微分
をするとどうなるのでしょうか?
遷移じゃね?
932225:04/05/30 01:32
なんて読むんですか>>931
933132人目の素数さん:04/05/30 01:33
しょくもつせんい
934132人目の素数さん:04/05/30 01:37
1問お助け下さい。
∫(((cosx)^2)+cosx)*sinx)dx 不定積分ですが
 部分積分をしてもはまりますし、置換積分しようとすると
 √が出てきて気色悪いのです。どうか先生方の
 スマートな解答をお教え下さい。
>>934
∫(((cosx)^2)+cosx)*sinx)dx

(cosx)^2*sinxの不定積分・・・cosxを置換。それでできないっていうなら教科書からやり直す。
cosx*sinxの不定積分・・・sin2xってなんだった?それがわからないなら教科書からやり直す。

といってもそんなこと聞く自体教科書嫁と言いたいけど。
936225:04/05/30 01:43
>>928
はオイラー方程式
c(t)ドット/c(t)=-〔u´(c(t))/c(t)u´´(t)〕(r(t)-p)(あってるかな?)
U(t)= [{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)
をそのまま公式として適用できるのでしょうか?
c(t)とc(t+1)の関係をしりたいです
937132人目の素数さん:04/05/30 01:44
>>922
Aが表を出す確率 (1/2)+(1/2)^4+…
Bが表を出す確率 (1/2)^2+(1/2)^5+…
Cが表を出す確率 (1/2)^3+(1/2)^6+…

Aが1回目で表を出す確率は (1/2)
Cまで全員裏でその後 Aが表を出す確率は (1/2)^4
という感じの無限等比級数になっているので、それを計算する。

まじめに計算しなくても、無限等比級数を比べて見ればわかるとおり
Aの勝つ確率を Sとおくと
Bの勝つ確率は (1/2)S
Cの勝つ確率は (1/4)Sとなっているので

S +(1/2)S +(1/4)S =1より、 S = 4/7
938132人目の素数さん:04/05/30 01:46
>>934
なんで、√が出てくるのかわからんけど、
t=cos(x)とおけば
dt/dx = -sin(x)だから
-∫((t^2)+t)dtにならんか?
>>934
sinxcosx→(sin2x)/2
sin2x・cosx→積和の公式
でどうだろう?

ところで、次の極限を求めたいのですがうまく行きません。
離散的なのでテイラー展開やロピタルの定理が使えませんし、いい方法
が思いつきません。
Σの部分を何とかしたいのですが・・・

lim(n→∞) n[{(1+1/n)^n} - Σ[k=1〜n](1/k!)]
いちいち分解しなくてもcosx=tってやればできなた。orz
>>939
 n[{(1+1/n)^n} - Σ[k=1〜n](1/k!)]
の一番左のnは全体にnをかけてるってこと?
これ極限出せるかな。パッっと見て難しそうだ
942132人目の素数さん:04/05/30 01:50
>>936
不明な点が多すぎて何とも言えません。
単なる変分法だろうかな?
943132人目の素数さん:04/05/30 01:54
>952

>955

>956

>957

ありがとうございました。
957の先生のおっしゃるとおり、ただ単に
cosx=t だけの話でした。簡単すぎる問題で
失礼しました。
○○○中の〜〜〜〜〜
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news2/1085848669/

思いっきりストレートな殺人予告されてるぞ
>>941
nはカッコの全体にかかってます。
本当は右側が0に収束するのと同じオーダーで無限大に発散するやつを
かけたいんですが、オーダーも分からないのでとりあえずnにしておきました。
946225:04/05/30 01:57
tは時間です
とりあえず
c(t)ドット/c(t)=-〔u´(c(t))/c(t)u´´(t)〕(r(t)-p)(あってるかな?)
のc(t)とc(t+1)の関係が知りたいです
U(t)= [{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)@
@の一回微分、2回微分するとどうなるのでしょうか
そしてこれを一番上の式に代入するとc(t)とc(t+1)
の関係はわかるでしょうか?
947225:04/05/30 01:58
動的計画法か最大化原理のどちらかです
変分法に似てると思います
>>945
これ1/n−lognみたいな新たな超越数とかで定義されるものとかじゃないよね・・・
logも取れないしどうすればいいんだろうか。
ess sup f(x)のようにわざわざessをつける場合があるのは何故なのでしょうか。
この場合どうして単純にsup f(x)ではいけないのですか?
カッコいい人教えて。
950132人目の素数さん:04/05/30 07:41
>>941
よく分かってませんが、k=0〜n ではないのですか?
だとしたらn[e-e]で0に収束しそうなので
n[...]の[ ]内をnよりも強く収束する式におきかえて、
はさみうちの原理でなんとかなりませんかね。
951132人目の素数さん:04/05/30 08:35
青チャートの問題なんですが、

立方体の各面に、隣り合った面の色は異なるように、色をぬりたい。
ただし、立方体を回転させて一致する塗り方は同じとみなす。
異なる5色をすべて使って塗る方法は何通りあるか

という問題なんですが、解答は 5 x 3! / 2 = 15 とのことです。
しかし、/2 がどこから発生してるのかがわかりません。
どなたか、ご教示お願いできないでしょうか。
952132人目の素数さん:04/05/30 08:55
>>951
数珠順列
953132人目の素数さん:04/05/30 09:50
>950
-(e/2)
くらい。
954132人目の素数さん:04/05/30 10:35
とりあえずグラフ描いてみると -e/2みたいだけど
どうするかな。
955922:04/05/30 10:38
>>937
ありがとうございました。
これで明日から希望を持って生きてゆけます。
956132人目の素数さん:04/05/30 11:11
>>951
コピペしすぎ
957132人目の素数さん:04/05/30 11:27
AとBは共に正方行列でAB+BA=0 0は0行列 をみたす。
このときA^2B=BA^2を示せ。
958132人目の素数さん:04/05/30 11:37
>>957
AB=-BA
(A^2)B= (AA)B=A(AB) = A(-BA)= -(AB)A=(BA)A=B(AA)=B(A^2)
左から(r
右から(r
辺々ひく
960132人目の素数さん:04/05/30 11:57
R^2(Rは太文字)の(列)ベクトルx,yについて、
関数f(x,y)が、任意のx,y∈R^2、α,β∈Rについて、
 (a)f(x,y)=-f(y,x)
 (b)f(αx_1+βx_2,y)=αf(x_1,y) + βf(x_2,y)
を満たすとする。
このとき、ある(fのみで決まる)実数kが存在し、
全てのx,y∈R^2について、
f(x,y)=k*det[x,y]となることを示せ。

をお願いします。
lim[h→0]{f(x+h)-f(x-h)}/2hに極限値が存在する場合、
f(x)は微分可能であるか?または不可能か?
どうすればいいでしょうか・・・?さっぱりわからない
962132人目の素数さん:04/05/30 12:27
>>960
f(x, y)≡ 0の時は 自明
そうでない場合
f(x, αy_1 +βy_2) = αf(x, y_1)+βf(x, y_2)
f(x, y) は、x, yに関して1次の式で
f(x, y) = (a x_1 +b x_2) y_1 + (c x_1 +d x_2) y_2
とおける。
f(x,x)=0
f((1,0),(1,0))=a =0
f((0,1),(0,1))=d =0
f((1,0),(0,1))= c
f((0,1),(1,0))= b
b=-c
となり
f(x,y) = c * det[x,y]の形でなければならないことがわかる。

逆に この形が条件を満たす物であることは明らか。
963132人目の素数さん:04/05/30 12:30
>>961
それだけの条件では何とも言えない。
964132人目の素数さん:04/05/30 12:39
Xを無限集合とするとき、Xの真部分集合AでXと濃度が等しいものが存在する事を示せ。
お願いします。
965132人目の素数さん:04/05/30 12:40
>>964
無限集合の定義を述べて下さい。
966964:04/05/30 12:53
>>965
(元を有限個しか含まない集合及び空集合)でない、集合です。
お願いします。
>>963
え?条件もなにもそういう問題なんだから。
968132人目の素数さん:04/05/30 12:55
>>966
「元を有限個しか含まない集合」の定義を述べて下さい。
969132人目の素数さん:04/05/30 12:57
>>967
任意の実数 x に対してその条件を満たす f(x) で微分可能なものも微分可能でないものも存在します。
Σ[k=1,n]k^5は計算したらどのようになるのでしょうか?
よろしくお願いします。