891 :
132人目の素数さん:04/05/22 01:23
892 :
132人目の素数さん:04/05/22 01:30
893 :
132人目の素数さん:04/05/22 01:52
>>892
そーおもったんですが
関数が次々変わるので積分どーやっていいのかわかんないんです・・・
895 :
132人目の素数さん:04/05/22 02:04
しました。一応。
すみません・・・頭悪くて
897 :
132人目の素数さん:04/05/22 02:08
わかんない。
高校の知識でとけるの?
>>897 は?区分的に別の関数であらわされる関数の積分なんて高校でやっただろうが#
899 :
132人目の素数さん:04/05/22 02:12
インテグラルを分ける?
900 :
132人目の素数さん:04/05/22 02:17
>>893 それでいいから
とりあえず、最初の式をかいてごらん。
yをラプラス変換する式はどうやるんだっけかな?
901 :
132人目の素数さん:04/05/22 10:04
902 :
132人目の素数さん:04/05/22 10:15
f(t)が区分的に連続で、周期pを持つとき、そのラプラス変換は
L[f] = {1/(1-exp(-ps)} ∫_[t=0 to p] exp(-st) f(t) dt
903 :
132人目の素数さん:04/05/22 11:10
っていうか、答えがそのまま載ってるばい
任意のf∈L(C[0,1],K)に対して区間[0,1]上の有界変動関数pで
f(x)=∫[0→1]x(t)dp(t) (x∈C[0,1])
||f||=v(p,[0,1])
を満たすものが存在する。ここで、v(p,[0,1])はpの[0,1]上での全変動.
この証明がどうやっていいのかまったくわからないのでだれかおしえてください.
905 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/22 12:53
Re:
>>904 Rieszの表現定理を使うといいのだろうか?
それをどのようにつかったらいいかわからないんです.
907 :
132人目の素数さん:04/05/22 13:19
908 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/22 13:26
Re:
>>904 f(x)=∫_{[0,1]}x(t)m(dt)となる正則測度mがあることは認めることにして、
mのRadon-Nikodym微分(スペルは合ってる?)が有界変動関数になることを示すといいのかも知れない。
(いや、Rieszの表現定理は人によって表現の仕方が違うだろうからなぁ…。何とも云えないところ。)
909 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/22 13:27
Re:
>>907 汎関数ノルムしか考えられないが。
C[0,1]には一様収束ノルムを入れることにしよう。
そういえばKって何だろう?
C[0,1]のノルムだと思います.
911 :
132人目の素数さん:04/05/22 13:51
913 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/22 14:02
914 :
132人目の素数さん:04/05/22 14:43
>>912 とりあえず記号の定義を全部並べてくれないかな?
915 :
zociac:04/05/22 18:04
4tan*-1(1/5)-tan*-1(1/239)ってなんになりますか?
916 :
132人目の素数さん:04/05/22 18:10
917 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/22 18:13
Re:
>>915 これの計算自体は、式全体にtanを付けて、加法定理を適用するとよい。
918 :
zociac:04/05/22 18:26
係数に4があってできないんですが
919 :
zociac:04/05/22 18:30
すいませんわかりました。ありがとうございます
920 :
132人目の素数さん:04/05/22 18:31
921 :
132人目の素数さん:04/05/22 20:31
4は不吉だから。
なぜか浮上した
923 :
132人目の素数さん:04/05/22 20:44
浮沈空母だから。
S(2n)=-(2n^2)-nというのがあります。
S(2n)-S(2n-1)=?
?を求めたいのですがお願いします。
925 :
132人目の素数さん:04/05/22 21:45
>>924 それだけでは求まらん。
S(2n-1)はどういう式で定義されているのか?
926 :
132人目の素数さん:04/05/22 21:49
>924
S(2n)=-(2n^2)-nというのがあります。
S(2n)-S(2n-1)=?
---------------------------
なんか変な問題だけれど代入する
だけじゃないの?
S(2n)-S(2n-1)=-(2n^2)-n-(-2(n-1)^2)-(n-1))
あとは計算。
927 :
132人目の素数さん:04/05/22 21:50
>926
今、打ち込んで気づいたけれど、やっぱり
おかしいな。問題間違いか、なんか足り無くないか?
929 :
132人目の素数さん:04/05/22 21:54
次の近似値を一次と二次の検事式で少数第4位まで求めよ。
少数第5位以下は切り捨てよ。という問題なんですが。。。
(1+0.05)の1/3乗
930 :
132人目の素数さん:04/05/22 21:55
>>928 それであれば、
S(2n)は, 2n項目までの和
S(2n-1)は 2n-1項目までの和だから
S(2n)-S(2n-1)は 2n項目そのもの。
-(2n)^2
932 :
132人目の素数さん:04/05/22 21:56
933 :
132人目の素数さん:04/05/22 22:09
934 :
132人目の素数さん:04/05/22 22:14
拡張された二項定理ってどういうときに使えばいいんです
935 :
132人目の素数さん:04/05/22 22:15
>>934 どのように拡張されているものを指していってるのか?
936 :
132人目の素数さん:04/05/22 22:15
937 :
132人目の素数さん:04/05/22 22:17
>>935 それもわかりません。マクローリン展開の章で出てきたんですが意味わかんない
938 :
132人目の素数さん:04/05/22 22:19
>>929 (1+x)^(1/3) ≒ 1+(1/3)x -(1/9)(x^2) + ο(x^3)
一次の近似式は
1+(1/3)x
x=0.05を入れて
1+(1/3)*0.05≒1.0166
二次の近似式は
1+(1/3)x -(1/9)(x^2)
x=0.05を入れて
1+(1/3)x -(1/9)(x^2)≒1.0163
939 :
132人目の素数さん:04/05/22 22:20
>>937 そのものが分からない以上はなんとも答えようがありません。
拡張の仕方などいろいろあるだろうし。
940 :
132人目の素数さん: