数ヲタにはロリコンしかいないの? Part5

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>>821続き
我が家には親の趣味でエレクトーンがあった。
エレクトーンの椅子は少し高めで、座ると床に足が着かない。
その椅子に妹を座らせて、互いに下半身を裸にする。
未だに小学生のような、毛の一本も無いつるつるのマンコ。
対する俺はとっくに黒毛茫々。
2歳の差があるとはいえ、普通女の子のほうが早熟というから、
成熟度ではもっと開きがあるように感じられた。
まずは妹から俺に触れさせる。
適当に勃起したところで、俺が妹に触れる。
高めの椅子に座らせたおかげでマンコがよく見える。
妹の股を開かせ、指をスジに上下させる。
次第にぬちゅぬちゅと濡れ始め、いやらしい匂いが広がってくる。
妹のクリトリスは、莢の両脇を指で押さえるだけで簡単に剥けた。
露出した、真っ赤に充血した可愛いその突起を指の腹で転がす。
感じた妹が腰をもぞっとさせた。
濡れ切ったところで人差し指と中指を同時に膣へ突っ込む。
出し入れする度に、じゅぷ、ちゅぷ、と音が立つ。
指を引き抜くとつーっと糸が引く。
そこでまた役目を「交代」し、妹に俺のチンコを手コキさせる。
しばらくすると指が乾いて、妹の汁の乾燥したものが白くこびりついている。
(この白い「こびりつき」は、後で手を洗うとき、
水に濡れてあのヌルヌルを取り戻す。俺はそれがなんとなく好きだった。)
妹の匂いがする俺の指。なんとなくその指をなめてみた。
不思議な味がした。
(そろそろ行数制限なので、次回に続く)