768 :
132人目の素数さん:
間違えて大学受験のほうに書き込んでしまいました。改めて。
初学の際に大切になるもののひとつに、その分野のイメージみたいなものがあると思います。
なにか、その分野に一貫する柱のような、そんなもの。
例えば、確率(確率論)はそもそもギャンブルの研究から派生したもの。そういう歴史的事実により、
明確なイメージでその勉強に取り組むことができるようになります。
ところがその他の分野となると、それがいまいち掴めず困っています。要するに、漠然と問題を
解いているだけのように感じてしまうのです。
そこで皆さん。あなたなりの『その分野のイメージ』をお聞かせください。具体的には、
三角関数:
複素数:
行列:
微分積分:
ベクトル:
です。本来は自分で掴んでゆく過程に意義があるのでしょうが、やはり様々な意見が知りたいので、
どうかお願いします。