くだらねぇ問題はここへ書け ver.3.14(26桁略)7950
>>960 普通に積分してください
>>961 変な答えにはなりません
もう一度計算しなおすか 過程をここに書いてください
t=((a^2)-(x^2))^(1/2) とおく、x^2≦a^2より
x^2=a^2-t^2 ⇒ xdx=-tdt
∫[0,a]x^3((a^2)-(x^2))^(1/2)dx=∫[0,a]x^2((a^2)-(x^2))^(1/2)*xdx
=∫[|a|,0](a^2-t^2)t(-tdt)=∫[0,|a|](a^2-t^2)t^2dt=[(|a|^2t^3)/3-(t^5)/5]{0,|a|}=(2|a|^5)/15
964 :
132人目の素数さん:04/01/31 18:45
960
ありがとうございました。
↑訂正です。
ありがとうございました。
>>961 底の変換公式を使ってどちらかに統一すればあっさり整理できます。
変換公式の応用ですが log[a]b・log[b]a=1 を知っていれば
実際に変換しなくても解けますが。
>>961 log[2]6・log[3]6−(log[2]3+log[3]2)
=(log[2]3+log[2]2)(log[3]3+log[3]2) -(log[2]3+log[3]2)
=(log[2]3+1)(1+log[3]2) -(log[2]3+log[3]2)
=1+log[2]3+log[3]2+(log[2]3)(log[3]2) -(log[2]3+log[3]2)
=1+(log[2]3)(log[3]2)
=1+log[2]3・(log[2]2/log[2]3)
=1+log[2]2
=1+1
=2
√2は実在するのですか。
1:1:√2の二等辺三角形の45°のカドはどこまで研いでも
先っちょは丸いのではないですか。原子は丸いから・・。
線は太さが無いし、点は面積が無いからとか関係ありますか?
どなたかお願いします。
よくわからないんだが、君は「ある長さaに対して、長さ√aの長さは存在するの?」
ってことが言いたいのか?それとも実数√2は存在するの?っていいたいの?
後者です。
それなら、三角形の角が丸いか丸くないかは全然関係ないじゃないか。。。
969のような説明が何かの本にあったものですから・・。
√2があるという説明で・・。
x=(1-sint)cost
y=(1-sint)sint
の曲線が存在する。
v=√(dx/dt)^2+(dy/dt)^2とおくと
v=√{(ア)-(イ)sint}となる。ここでsint=cos(π/2-t)であるから
v=√{(ア)-(イ)cos(π/2-t)}=(ウ)|sin{π/(エ)-t/(オ)}|となる。
よってt=0からt=π/2までこの曲線の長さをzとすると、この区間で
sin{π/(エ)-t/(オ)}>=0であるからz=(カ)-(キ)√(ク)である。
という問題です。少し長いですがよろしくお願いします。
とりあえず、どういう数の存在は許容しているのか教えてくれ。
自然数、整数、有理数、無理数etc,etc,
>>976 どこまで埋められた?どこから判らない?
無理数も数学上では在ると思うけど
現実には無いのではないかと・・。
>>979 だから、どこまでは「現実に存在する」と思うの?たとえば自然数は現実に存在すると思うの?
有理数のうちの分数の割り切れるところまで、ものさしに
目盛りがかけるから。
ものさしに目盛りが書けると言ったって、正確に等分できるわけではないと思うけど?
仮に等分できるとしても、「ある長さに対して、そのn/mの長さのものが存在する」こと
が示せるだけで、n/mそのものが存在する事を示せるわけではないでしょ?
なるほど。では、969のような説明でよいわけですか?
√2があるという説明において。ピタゴラスの定理ですよね。
>>983 えーと、
>>982のどこをどう読んで、「
>>969みたいな説明でよい」と思ったの?
辺の比が1:1:√2の三角形が仮に存在するとしても、それは単に辺の比が1:1:√2の
三角形が存在する、というだけであって、√2という数そのものが存在することを
示すわけではないでしょ?
紙に書けるから・・と思ったのですが。
なんとなくわかりました・・。ありがとうございました。
愚問ですみません。
986 :
132人目の素数さん:04/01/31 23:45
1+1=2の証明どなたかお願いします
989 :
132人目の素数さん:04/01/31 23:52
凡ての元素が任意の数 a よりなる n 次行列 A がある。
同じ次数の単位行列 E との積、AE は
AE=a^n
でよかったですか?
AE = Aじゃないの?積って何?
991 :
132人目の素数さん:04/02/01 00:13
AE86=トレノ&レビン
>>990 ゴメソ
行列式 |A| でした。要するに、|A|E=a^n の間違い。
よくわからんのだが
|aaa|
|aaa|
|aaa|
とかのこと?計算するまでもなくdetA = 0の気がする。
|A|Eだとすると行列Eのスカラー倍になるし、
行列式の値もa^nではないのだが。
Aは全ての成分がaなんだよね?
996が本当に理解したのかすごく気になる。。。
次スレいらないよな。
999
1000 :
132人目の素数さん:04/02/01 00:38
いる。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。