952 :
132人目の素数さん:04/01/12 03:38
>>950 どうやって求めたか教えていただけませんか?
何問もすいません。次の問題も解説してもらえませんか、、
ユークリッド平面R^2の部分A={(x,y)|x>0,y>0,x^2+y^2≦1}の
Aに属さない触点の全体を求めるというものと、
I_3={1,2,3}の部分族θ={Φ,{1},{1,2},{1,3},I^3}はI^3の位相であり、
(I^3,θ)はT_1-空間でないことを示してもらえませんか、
お願いします。
>>952 a=0のとき任意のxについて成り立つ
a≠0のとき(ax^2)+2ax-2a+3=0の判別式をDとして
D/4=a^2-a(-2a+3)<0より
0<a<1
よって 0≦a<1
>>952 まず、グラフの放物線が下に凸じゃないと困るのでa<0
また、a=0のときは3>0となりOK
よって0<=a
ax^2+2ax-2a+3=a(x+1)^2-3a+3なので、
与式はx=-1で最小値-3a+3をとる
これが0より大きければ全てのxについて不等式が成り立つので
-3a+3>0
a<1
以上より0<=a<1
>>948 a<0のとき不適。a=0のとき成り立つ。a>0のとき両辺をa で割って
x^2+2x-2+3/a > 0
(x+1)^2-3+3/a > 0
よって、-3+3/a >0 であればいい。これより a < 1
以上あわせて 0<=a<1
957 :
132人目の素数さん:04/01/12 03:59
>>953 丸投げしすぎじゃ、市ねヴォケが(゚Д゚#)
前半. {(x,0), (y,0) | 0 ≤ x < 1, 0 ≤ y < 1}
後半. 2 や 3 の近傍は常に 1 を含む.
負でない実数rの整数部分をb、少数部分をc、つまり負でない整数bと
0≦c<1について、r=b+cとするとき、bとcは等式
c^2 - 4bc - 2b + 13 = 0
を満たすとする。このとき、このようなrは【1】個ある。
それらのうち最小値は
【2】-√【3】【4】 である。
【1】〜【4】までの数字を答えよ。という問題で詰まっています。
c=r-bを代入してrの2次方程式にすればいいと思ったんですが
どうも違うようでして答えを導くことができませんでした。
どうぞ宜しくお願い致します。
960 :
132人目の素数さん:04/01/12 10:19
>>959 f(c)=c^2 - 4bc - 2b + 13 とおいて、
cの方程式 f(c)=0 が 0≦c<1に解を持つ条件を調べる。
y=f(x) のグラフは軸 x=2b > 1 の放物線だから
cの方程式 f(c)=0 は 0≦c<1にただ一つの解を持つ。
f(0)≧0 より -2b+13≧0 ∴b≦13/2
f(1)< 0 より -6b+14 < 0 ∴b > 7/3
これらを満たす正数bは b=3,4,5,6の4個。つまりrは4個ある。
rはb=3のとき最小となる。 c^2 - 4bc - 2b + 13 = 0 に b=3 を代入して
c^2 - 12c + 7 = 0
0≦c<1を満たす解は c = 6 - √(29)
スマソ。b=0の考察が抜けていた。一行挿入してくらさい。
>cの方程式 f(c)=0 が 0≦c<1に解を持つ条件を調べる。
b=0 のとき f(c) = c^2 + 13 だから f(c)=0 は解を持たず不適。
>y=f(x) のグラフは軸 x=2b > 1 の放物線だから
答えではc = 9 - √(29) になってます。
c^2 - 12c + 7 = 0のcの解だと 6 - √(29)になりますね。
どこが間違ってるんでしょ…
rの個数は4つで合ってました。スゴイ。
y=f(x)のグラフは軸 x=2b > 1の放物線だからとありますが、
f(x)というのはf(c)=c^2 - 4bc - 2b + 13 のcをxとしておいたんですよね。
それでなぜ x = 2b > 1という式が出てくるのでしょうか
書いてる間に答えが_| ̄|○汚してごめんなさい
やはりこれの意味がわかりません
y=f(x) のグラフは軸 x=2b > 1 の放物線だから
どこからx=2bが出てきたんでしょうか?
966 :
132人目の素数さん:04/01/12 11:01
a↑=(5,-12)に平行な単位ベクトルを成分で表せという問題がわかりません。
教えてください
(10.-24)
>>965 b = 3 , c = 6 - √(29) のとき r = b + c = 9 - √(29) (最小値)
f(c) = (c - 2b)^2 - 4b^2 - 2b + 13
と変形できるので、放物線 y = f(x) の軸は x=2b 。
また、b は1以上の整数なので、2b > 1 。
>>966 |a↑| = √{5^2+(-12)^2} = 13 だからa↑=(5,-12)に平行な単位ベクトルは
± a↑/|a↑| = (±5/13 , 干12/13) 複号同順
970 :
132人目の素数さん:04/01/12 11:13
>>969 最後の(±5/13 , 干12/13) 複号同順
とはどういう意味ですか?
(±5/13 , ±12/13)ではいけないのですか?
>>970 省略しないで書くと (5/13,-12/13)と(-5/13,12/13)
(±5/13 , ±12/13) と書くと複号同順なら (5/13,12/13)、(-5/13,-12/13)の2つ。
複号任意なら(5/13,-12/13)、(-5/13,12/13)、(5/13,12/13)、(-5/13,-12/13)
の4つを表してしまうので、複合なんとかは正確に書かないといけない。
省略すると誤解を生じる。
972 :
132人目の素数さん:04/01/12 11:19
>>971 わかりました。
a↑=(5,-12)に平行な単位ベクトルは
± a↑/|a↑|
はなにから導かれるんですか?教科書見てもそのような公式がありません
>>972 ±は平行といったとき2つの向きがあることを表している。
0↑以外のどんなベクトルでの自分自身の大きさで割れば
大きさ1のベクトルになる。
974 :
132人目の素数さん:04/01/12 11:27
>>973 わかりました。
a↑=(2,4) b↑=(-1,-3) c↑=(-3,2)がある。
(1)2a↑-b↑+3c↑の成分と大きさを求めよ。
(2)ka↑+lb↑=c↑を満たす実数k,lを求めよ。
この問題もお願いします。
(1)は最初の条件を式に代入してからがわかりません。2つのときなら公式があるんですが、
3つの時はどうしたらいいんですか?教えてください
975 :
132人目の素数さん:04/01/12 11:28
>>975 調べてやってみたんですが、答えが合いません
>>974 自分でどこまでやったか書き込んでくれないと教えようがないよ
>>977 2a↑-b↑+3c↑=
2(2,4)-1(-1,-3)+3(-3,2)
(4,8)+(1,3)+(-9,6)
√(6-1-4)^2+(-9-1-4)^2)
ここまでやりました
そうですかオツカレ様です
>>979 (4,8)+(1,3)+(-9,6) = (-5,17) と最後までまとめよう。
大きさの計算はそれから。
982 :
132人目の素数さん:04/01/12 11:49
>>979 質問者はageようね。
計算できるところはちゃんと計算しよう。
(4,8)+(1,3)+(-9,6) = (4+1-9, 8+3+6) = (-4, 17)
だから、
大きさは
√{(-4)^2 +17^2} = √305
>>981 うそはいかん。
>>982 成分っていうのは(-4, 17)
ですよね?
984 :
132人目の素数さん:04/01/12 11:55
1/3+1/3+1/3=1
これを成立するかどうか証明しろと言われたのですが。
お願いします。
986 :
132人目の素数さん:04/01/12 11:56
987 :
132人目の素数さん:04/01/12 11:56
>>984 成立するために使えるものは何?
何年生?
>>984 右辺−左辺。
1-(1/3)-(1/3)-(1/3)=0
よって右辺=左辺。
(2)はどうなるんですか?
k(2,4)+l(-1,-3)=(-3,2)
(2k,4k)+(-1l,-3l)=(-3.2)
からどうするんですか?
>>990 とりあえず成分の足し算をしろよ
さっきから、成分の足し算をまったくせずにおいてあるが
(1/3)+(1/3)+(1/3)
=3*(1/3)=3/3=1
足せないわけない。
>>993 >>982の↓ここで何やってるかわかりますか?
>(4,8)+(1,3)+(-9,6) = (4+1-9, 8+3+6) = (-4, 17)
文字が二つあるんだから式が二つ無いと答えでなくないですか?
>>996 とりあえず成分の足し算をしろ。
話はそれからだ。
>>996 成分が二つあるから式も二つ立つんだよ。
1001 :
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