576 :
識者:2009/11/04(水) 15:50:34
>>571 ロシア語で「バカ」って意味の単語:дурень(おまえのことだねw)
より適切な言明を扱う体系ってないの?
579 :
132人目の素数さん:2009/11/05(木) 11:24:43
580 :
132人目の素数さん:2009/11/05(木) 11:26:34
訂正;
「エムシラ御大の」ーー>「EURMSの」
“命題”が“文そのもの”であるのなら、それに対して syntax(構文論)
や semantics(意味論 or モデル理論)が 随伴せざるを得ない。
実際、「蒙昧・暗愚なりし“(論理学の)20世紀的-標準理論”w」に
おいては syntax や semantics の論議 が 姦(かしま)しかった のは
周知のとおり。そして、そこでは“(いわゆる)完全性定理”が syntax
と semantics とを結ぶ ≪重要な定理≫ とされて来た。
しかし、≪命題≫ は、文自体ではなくして、文によって *も* 表わせる
もの --- もっとも、果たして、どんな≪命題≫であれ、文でもって表わす
ことが 可能なのか どうかは 自明では無いが --- であるのなら、≪命題≫
に対して syntax や semantics を論議するのは“お門違い”であること
になる。
≪既に、地上に降り立って居る者≫ に対して、「地上に降りて来い!」
と命令するのは ナンセンスである様に、既に 意味のレヴェルに降りて
居る≪命題≫に対して“semantics”も“へったくれ”も無い。
そして、“(いわゆる)完全性定理”など、もはや、 ≪重要な定理≫
であるどころか、≪物笑いの種≫ ってことになる。
> “命題”が“文そのもの”であるのなら、それに対して syntax(構文論)
> や semantics(意味論 or モデル理論)が 随伴せざるを得ない。
思考が言語によって既定されるという立場の学者は確かにいた。
ただ、それが20世紀の標準理論の基礎になっているとは言えないだろ。
ところで、数学で随伴っていったら何のことを指すのか分かっていっているのか?
> しかし、≪命題≫ は、文自体ではなくして、文によって *も* 表わせる
> もの --- もっとも、果たして、どんな≪命題≫であれ、文でもって表わす
> ことが 可能なのか どうかは 自明では無いが --- であるのなら、≪命題≫
> に対して syntax や semantics を論議するのは“お門違い”であること
> になる。
お門違いとまで断定するのは飛躍しすぎだ。
センセーショナルな言葉遣いでごまかしているように聞こえるが、それこそ物笑いの種だ。
よく考えてみれば誰でもすぐに分かるはずだが、
それは命題の適用範囲を限定して議論しているだけだと解釈するのが妥当だろう。
既存の学説を覆したいのなら、まずはその既存の学説の文脈で議論する
ところから始めるべきだろう。さもなければ、標準理論が理解できなかったから、
とりあえず否定してみているだけととられても仕方がない。
だいたいから意味論を否定するのなら、量化の概念はどう扱われるべきなんだ?
それは学問としての情報処理の土台にもなっているわけだから、ちゃんとした
代替概念を示せないとどんな優秀な理屈でも利用価値はないだろ。
あるいは、言語学における意味論と数理論理学における意味論を取り違えてないか?
P(x) が 意味をもつすべてのxについて、P(x) であることを ∀<x>P(x)
と書く。
>>582 お前、エムシラに論狸改革の解説を求めてるのか?
無謀だな。バカ呼ばわりされるのがオチだぜ。
エムシラは答えられなくなるとバカだのアホだのと
やり始めて、挙句、マツシンだと決め付けるのが
10年前から変わっていない、いつものかつ唯一の
黄金パターンなんだよ。
ワスも姓は、一応、「松本」だが、何か?
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松本千津夫 死刑囚
>>583 既存の理論における全称量化子は、∀に続けて<>で囲まれた変項を使うという点で、
一般的な表記法とは若干の表記上の違いがあるものの、
論理改革においても基本的には同様に表記されるということでよろしいか?
まさか変項を<>で囲むことだけが論理改革であるとは思いたくはないが…。
「量化の概念はどう扱われるべきか?」で聞きたいのは、単なる表記法のことではなく、
例えば全称量化が論理積とどう関わってくるのか、存在量化子はどうなっているのか、
既存の理論における公理に相当する概念の有無など、厳密性が要求されるレベルで
論理改革を特徴付ける諸概念との関わりが聞きたかったのだ。
全称量化子を持ちながらも意味論を議論することを否定する論理改革が、
いったいどのようなものなのであるのかさらに興味が湧いてきたところだ。
>>587 ヤメレ
エムシラが調子付く
ただでさえ手に負えないのに
>>587 バカや危地害は徹底スルーが鉄則
白石は単なるバカ
俺はエムシラがいつ587をバカ呼ばわりするようになるか、それが楽しみだ。
おそらく587へのエムシラの返答につっこみが入って、それで「バカモン!!」となる。
どんなに長く見積もっても3日はもたんと思うね。
エムシラってそんなに面白いか?
エムシラが面白いのではなく、エムシラの相手をしてやろうなどと
酔狂なことをやるやつが不定期に出現することが面白いということでしょ。
いつものエムシラなら587みたいなのには即座に反応するくせになにも
レスが付かないところを見ると今回はさすがにハードルが高すぎたのかな。
>>582 言いたいことはわからないでもないが
> よく考えてみれば誰でもすぐに分かるはずだが、
これは余計
エムシラ、突然静かになったね。
>>587の問いに答えられないみたい。
鬱病期に突入したのかな。
表向き
>>587にコテンパンにされて出て来れなくなったわけだけど、
次の躁病期には
>>587もマツシン認定するんだろうな。
っていういか、ちょっと突っ込まれると沈黙するのって、どうよ?
あんだけ自画自賛&まつしん罵倒のコピペを繰り返してたのに
規制に巻き込まれたなんて可能性もあるけど
>>595 じゃあ暴れてて欲しいのか?
>>1 の「エムシラについての話題はご遠慮ください。」は完全無視(w
>>597 もはや、エムシラ(の理論)を抜きにしては、論理学は語れない。
「ひこてん」 ってのが何だかおいしそうでいつも気になっています。
何かのてんぷらみたいだからでしょうか?
帰ってきちゃったのか。携帯だとあぼ〜ん出来ないから面倒だ。
>>587みたいな単純な質問にも答えられないのなら、来んなボケ>エムシラ
>>599 っていうか、1ヶ月かかってでてきた回答がこれ?
これじゃあ、ちょっとどころじゃなく、かなりお粗末なんじゃない?
>>604 最初の一週間 ⇒ 587の質問が理解できなくて真っ白になっていた
次の二週間 ⇒ 分からないなりに何とか答えようと涙ぐましい努力はしてみた
最後の一週間 ⇒ 結局分からなかったので、既に答えていたことにしてお茶を濁すことに
で、出てきた回答が
>>599というわけ。
六年三十七日十時間。
607 :
132人目の素数さん:2010/01/29(金) 20:58:12
戸田山本を何度も読んでが理解出来たので、
小野本を読んでいるがさっぱりわからない。
柳 下 浩 紀
さんのことなの?非線形拡散方程式って
専門は解析だね。つか、偏微分方程式?
age
生き物を扱うマクロな論理として、
”様相”はピッタリなとこがあるんだ。
”古典”は様相の特例にする。
分類不能とか、専門によって、意見が割れる分類にも
いけてる。
疾病概念が、”誰が考えても、同じ”という定義に乗れないことも、
様相向き。
蛋白活性は、いくら条件を絞っても、所詮、不確定ってところも
様相だわな。
様相にお立脚する(グラグラなとこグッド)、医学の教科書もイイ。
もはや、エムシラ(の理論)を抜きにしては、論理学は語れない。
> >誰かエムシラの論理改革をコテンパンにしてくれ
>
>
> コテンパンにしようとして、本人がコテンパンにされてしまった
> (京大などの助手・助教授クラスを含む!)のが実情なんだよなぁ〜。
>
> # コテンパンにされてしまったヤシのうちで、もっとも悲惨な例が
> スンゴくんw(=松本真吾@鉄道総合研究所)。
>
> エムシラ本人はケンブリッジ講演の予定を公言してしてるんだから、
> コテンパンにされるのを願うとしたら、頼みはケンブリッジの教授連だろ。
>
> 日本には御大に太刀打ちできる者はいないと思われ (^^;)
>
618 :
132人目の素数さん:2010/04/24(土) 02:44:52
“松芯痰”こと、松本 真吾 @鉄道総研 は、「浅学の痴れ者」にして、
その品行は、ことのほか、下劣なり。
619 :
132人目の素数さん:2010/04/24(土) 02:52:39
620 :
132人目の素数さん:2010/04/25(日) 09:45:14
以下、fj.sci.math fj.sci.philosophy や 2ch での議論をご紹介して置きます。M(_ _)M
>
> dデモと見える学説に対しては、一般論として、我々は 非常に、慎重でなければならないと思う。
> 学問の歴史を振り返ってみれば、最初は、大多数の人間には、dデモと思われていた学説が、
> のちのち、定説となったものが「実に多い」からだ。
> 有名なところでは、地*球*説にしてしかり、地動説にしてしかり、大陸移動説に してしかり。
> ド・プロイの電子波説にしても、提唱された当初は、物理学者一般には「物笑いの種」だったし、
> また、アインシュタインの特殊相対性理論の場合も、最初は、トップクラス物理学者の中の
> ごく一部の人に認められただけだったという歴史的真実を直視すべきだろう。
> ここで、ネット数学四天王と呼ばれている面々について考えてみると、先ず、愚将:松芯痰(=松本真吾@鉄道総研)
> については、見るべき理論は無い(旧説を墨守しているに過ぎないwww)ので、論外として、
> イマイ爺(
http://www.suzu.or.jp/pub/imai/)の場合は、一応、独自の"理論"は立てているが、
> 何んせ、「程度が低くて」問題にならない。 むしろ、それを読んだ中・高生に"害"を及ぼす怖れの
> ほうが大きいと思われる。
> 一方、ヤマジン(山口人生)の例の"証明"のほうは、dデモのままで終わると見て間違いないだろう。
> 注目すべきは、エムシラ(つーか、EURMSの)理論だろう。
http://www.age.ne.jp/x/eurms/Ronri_Kaikaku.html http://www.age.ne.jp/x/eurms/ > 四色定理の証明や不可完全性定理についての論考さえも隅っこ扱いされているような、壮大な理論で、
> ちょっと判断に迷うが、ひょっとすれば ひょっとするという気持ちを抱かせる《何か》」がある。
> University of Cambridgeで講演したよう(
http://www.age.ne.jp/x/eurms/Monogatari.html)だけど、
> 聴衆を席巻してしまった可能性、無きにしもあらずだろう。
> 今後、何年後以降からは、世界の論理学の教科書はすべてEURMSの理論に準拠したものになる*かも*知れない。
まだまだ寒いと思っていたけどやっぱり春なんだねえ
623 :
132人目の素数さん:2010/06/11(金) 05:03:34
age
541