101 :
132人目の素数さん:
102 :
132人目の素数さん:03/09/18 23:36
(´・∀・`)ヘー
(´・∀・`)ホー
完成
105 :
132人目の素数さん:03/09/18 23:42
(´・∀・`)オー
106 :
132人目の素数さん:03/09/18 23:44
(´・∀・`)ティズ
>>99 一般的に、
y'=f(y)の形の式は、(1/f)(dy/dx)=1の形に直して両辺積分する、
という処方箋を身に着けましょう。
解は、y^2=1/2 1/(1-A(e^2x))かな?
109 :
132人目の素数さん:03/09/18 23:52
52歳。
去年まで金無し君だったけど、物運送受託業務の軽貨物配達で
二年で10円貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど150万円程の指定されたの軽トラを買えば頑張りしだいで
3ヶ月で合計25万円くらい貰える。ただし20日締め翌々月末払い。
納得いかなきゃガソリンまいて爆破すればいいだけ。3人くらい死ぬ。
保証金・加盟金も無いので(入会金は30万)マジでお勧め。
http://www.KQBIN.jp/
110 :
132人目の素数さん:03/09/18 23:55
>>99 dy/dx+y-2y^3=0
dy/dx=2y^3-y
1/(2y^3-y)dy/dx=1
∫1/(2y^3-y)dy=∫1dx
∫1/(2y^3-y)dy=x+c
あとは左辺の積分を計算すればできると思う
>>108 ありがとうございます。で
y^2=1/2 1/(1-A(e^2x))はどう読むんですか?
Aってなんですか?
112 :
132人目の素数さん:03/09/19 00:01
113 :
132人目の素数さん:03/09/19 00:02
(x^2)y''+xy'+y=x
この微分方程式を解いてください
114 :
132人目の素数さん:03/09/19 00:06
3階テンソルのとき方がわかりません・・・どうやって計算すればいいのでしょうか・・・マジで教えてください
明日、教授にまた怒られちゃうよぉ(-_-;)
>>111 (1/2)×[1/(1-A(e^2x))]でした。
あと、Aは
>>112さんの仰るとおり積分定数(厳密に言えば
>>110さんの表記でe^c)です。
>>113 x>0では、x=e^tって変数変換して、y',y''をt微分であらわして代入すると見通しが良くなると思う。
あるいは級数展開でやっても良いんじゃない?
116 :
132人目の素数さん:03/09/19 00:18
2年で10円なら(ダメ)^2 フリーターの俺でもためられる。
117 :
132人目の素数さん:03/09/19 00:20
y=logx において、x=e^a とする。a→+∞のとき
y=loge^+∞=+∞
y=logx の定義域は真数(+∞≧x>0)ですが、定義域としての e^+∞ と真数
の兼合いがしっくりきません。同様に実数Rの集合
{R|[-∞〜+∞]}
と+∞の超限列 +∞^+∞^+∞+・・・+∞^+・・・ の関係もしっくりきません。
どなたか教えてください。
√5を数字4桁であらわすとどうなるかおしえてください
√6を数字4桁であらわすとどうなるかおしえてください
119 :
132人目の素数さん:03/09/19 00:27
120 :
132人目の素数さん:03/09/19 01:18
http://www.asahi-net.or.jp/~RP9H-TKHS/kakuri01.htm 「サイコロをふって6が出たとき次も6が出る確率は
1,高くなる 2.低くなる 3.変わらない 正しいものを選べ」
という問題に皆さんはどう答えるだろうか?
筆者が独自に任意に(筆者の回りから)抽出された高校生に質問したところ約9割の高校生が3を選んだ。
最近の高校生の知能の低下が度々問題になってはいたものの、ここまでひどくなっているとは信じがたいことである。
言うまでもなくこれは2を選ぶのが正しい。6が2回続けて出る確率は1/36と非常に低い確率だからであるし、
「出目平均化の法則」によりサイコロの出る目はばらつく方向へ向かうからである。
↑これってほんとうですか?
すいません、友達に出された問題でどうしても分からないんです
一辺が2の正方形のそれぞれ頂点から半径2の円を書いて、
その円が四つ重なった部分の面積を求めよ。
って言われたんです。
答えが分かりません。
教えて下さい
124 :
132人目の素数さん:03/09/19 01:45
うぁ
>>117ですけど、超限列のかきかた間違えた。
+∞^(+∞^(+∞^(+∞^(・・・(+∞^(・・・
のような感じで、要するに +∞の+∞乗の+∞乗が無限に続くことを意味しています。
>>119さんへ 真数は単にR={R|x>0}でかまいません。
125 :
132人目の素数さん:03/09/19 01:49
質問させてください。
電話番号の最後の数字を忘れたので、でたらめにかけたとき、
3回以内でつながる確率はいくらか。
という問題なのですが、
3回かけて1回もつながらない確率を求め、1から引いてやるという
アプローチでいいのでしょうか?
1 - (9/10 * 8/9 * 7/8) = 1-7/10 = 3/10
なんか違ってる気がするのですが、大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします。
126 :
132人目の素数さん:03/09/19 01:53
ルベーグ積分も話なんですけど、「測度」と「ルベーグ測度」の違いってなんなんですか?
誰か教えてください、お願いします。
>>125 一回目につながらかった番号を次にまたかけるってのは反則か??
>>126 測度…可測空間上の非負実数値集合が、あるいくつかの
条件を満たすとき、可測集合上の測度という。
Lebesgue測度…Lebesgue積分論において、長さ、面積、体積
を定義する測度。
129 :
132人目の素数さん:03/09/19 02:09
>>127 そこでなやんだんですよね。またかけるならば
1- (9/10)^3 = 271/1000 ですよね?
>>129 ってか、そこはっきりしないとダメでない?
人がかける→125○
機械かなんかが無作為にかける→129○
まぁ、ヘソ曲げないで考えたら125かな?
131 :
132人目の素数さん:03/09/19 02:15
>>130 ん・・・問題に書いてない(つД`)
典型的なダメ問題ですね(w
ありがとうございました。
やりかた忘れました
次の関数の導関数を求めよ
f(X)=x^x (x>0)
134 :
132人目の素数さん:03/09/19 02:27
135 :
132人目の素数さん:03/09/19 03:58
上の問題おしえろ
136 :
132人目の素数さん:03/09/19 03:58
早く上の問題おしえろ
>>58の類似だが
(実解をもつ)有理数係数2次方程式の解のひとつが
a+b√cならばもう1つの解はa-b√cである。
↑
この命題って真ですか?
>>132 対数微分法か合成関数の微分法を使えばよろし。
(個人的には)対数微分法の方が混乱を招かないと思う。
140 :
132人目の素数さん:03/09/19 04:34
真
142 :
高卒の頭悪いです:03/09/19 06:32
68 名前:高卒の頭悪いです :03/09/19 04:49
仮に過去2万レースを検証して的中率8.5% 回収率110%の予想法なら、この先ずっと
かてますか? アホナ質問ですんません。
69 名前:高卒の頭悪いです :03/09/19 04:53
それと、その方法で配当は12.9倍以上の時だけ買った方が効率的ですか?
単純に110/8.5=12.94だから
まぁ、的中率は下がるやろうけど、
70 名前:高卒の頭悪いです :03/09/19 04:54
誰か教えてください。お願いします。
143 :
132人目の素数さん:03/09/19 07:20
補題:a+b√c=0(a,b,cは有理数。√cは無理数)⇔a=b=0
b≠0ならば√c=-a/bだから有理数になるので矛盾
よってb=0。故にb=a=0
a+b√cがx^2+px+q=0の根とする。(p,q,a,b,cは有理数で√cは無理数とする。)
もう一つの根yについてy+a+b√c=-pより
y=-a-p-b√cだからy=u+v√c (u,vは有理数)と書ける。
(u+v√c)(a+b√c)=au+bvc+(ub+av)√c=qであることより
ub+av=0 au+bvc-q=0が成立しなければならない。今b=0とするとyは有理数でなければ
ならないので、v=0
逆にv=0とするとyは有理数なので、b=0でなければならない。u,bは共に0でないとして
良い。
ub=-avよりu/a=-v/bだからu=ak v=-kbとかける。
k(a-b√c)+(a+b√c)=-pより(k+1)a+p+(1-k)b√c=0
1-k=0かつ(k+1)+p=0でなければならない。k=1 従ってy=a-b√c
>>143
a=0のときは?
2次方程式をpx^2+qx+r=0とする
2次方程式なのでp≠0
⇔(x+q/2p)^2-(q^2-4pr)/(4p^2)=0
⇔(x+q/2p)^2=(q^2-4pr)/(4p^2)
⇔x+q/2p=±√((q^2-4pr)/(4p^2))
⇔x=-q/2p±√(q^2-4pr)/2p
2次方程式の解のひとつがa+b√cで表されるとき、もう1つの解はa-b√cである。
146 :
132人目の素数さん:03/09/19 08:09
>>143 a=0の時はb=0でなければならないことがすぐわかります。
従ってq=0で解はすべて有理数になってしまいます。
147 :
132人目の素数さん:03/09/19 08:21
>>137 の拡張
「有理数係数の整方程式
f(x)=納k=0,n] a_k*x^k=0 ( a_k は有理数 (k=0,1,2,・・・,n) a_n≠0 )
が無理数 p+q√r (p,q,r は有理数 √rは無理数 q≠0) を解にもとつとき、
無理数 p-q√r も解に持つ。」
は真であるか?
149 :
132人目の素数さん:03/09/19 08:29
失礼致します。
ln(i)=(π/2)n (nは整数)
でしたでしょうか?
>>149 違う
ln(i)=i*(arg(i))
>>150 あ、そうか。
とんでもない勘違いしてました。
どうもありがとうございました。
153 :
132人目の素数さん:03/09/19 08:48
・スーフリの活動の本質
「ワン・フォア・オール、オール・フォア・和田」に尽きる。
つまり、「お前らは俺のおかげで最高の大学生活を謳歌している
んだから、飲み会では俺が打てる(性交できる)よう全力を尽くせ」
という精神。
x=U+V、y=UVとし、さらに
F(x,y)=F(U+V,UV)=G(U,V)
としたとき(∂F/∂x)+(∂F/∂y)を(∂G/∂U)、(∂G/∂V)、u,vであらわせ。
という問題なんですが、これは単に
(∂F/∂x)=(∂F/∂U)(∂U/∂x)+(∂F/∂V)(∂V/∂x)
=(∂G/∂U)(∂U/∂x)+(∂G/∂V)(∂V/∂x)
を(yについても同様に)計算すればいいだけの話なんでしょうか?
155 :
132人目の素数さん:03/09/19 09:03
154 soudayo
157 :
132人目の素数さん:03/09/19 09:44
>>154 そうだけど、∂F/∂Uというのはおかしいな。∂G/∂Uはわかるけど...
F(x,y)が最初にあって
それに対してG(u,v)をG(u,v)=F(u+v,uv)で定義
両辺をuで偏微分 Gu=Fx(∂x/∂u)+Fy(∂y/∂u)=Fx+vFy
同様にvで偏微分 Gv=Fx(∂x/∂v)+Fy(∂y/∂v)=Fx+uFy
これをFx,Fyについて解けばよい。
158 :
132人目の素数さん:03/09/19 09:55
質問です。
xの多項式f(x)を2x+3で割った時の余りが6のとき、(3x+7)f(x)を2x+3で
割った時の余りを求めよ
という問題がわかりません。
商がわからないのに求まるのですか?
159 :
132人目の素数さん:03/09/19 09:57
z=xy,u=2x-y,v=x+2yのとき
∂z/∂u と ∂z/∂v を解くという問題です。
おねがいします。
>>160 質問に質問で答えるのはなぜですか?って聞いてもいいですか?
>>158 商をg(x)とおいて剰余の定理を使う。
>>159 u=2x-y,v=x+2yをx,yについてとき、
z=xyに代入して偏微分
テンプレにある
3枚のカードがあります。1枚は両面赤(A)、1枚は両面青(B)、1枚は表が赤で裏が青(C)です。
今、目をつぶってカードを1枚選び、机の上に置いたところ、赤が見えました。
このカードの裏が青である確率は?
この問題について質問が。カードを選んだときに、どちらを表にしておくかどうか決めておくと1/3には
ならないのではないかと思えるのです。例えば、人差し指と親指でカードの表裏をつかみ、人差し指が
当たっているほうを表側に置くと決めておくとすると、
人差し指に目がついていたとしたら人差し指から見えるカードの組み合わせの可能性
(赤赤青)1/2…(1)
(赤青青)1/2…(2)
(1)の場合裏が青である確率1/2、よって合成確率1/4
(2)の場合裏が青である確率0、よって合成確率0
最後に合計して1/4
と思えるのですが、上の条件付の場合これは正しいのでしょうか、間違っているのでしょうか。
線形変換のあたりで
xy座標平面上の点P(x,y)を任意の点G(a,b)のまわりに
θだけ回転した点Q(u,v)のu,vを求めよという問題なのですが
みんな簡単だよーと言いますがいまいちよくわかりません。
親切な方教えていただけませんかお願いします。
>>166 PG間の距離を求めて、求まった値をrとして
u=a+r*cosθ
v=b+r*sinθ
じゃだめなの?
どこが間違っているかは分からないけど、やはり間違っているような気がしてきました。
なぜなら、何の条件もないテンプレどおりの命題の段階で
カードを人差し指と親指で挟んでいたとすると、テーブルの表にくるのが
人差し指側の確率1/2
親指側の確率1/2
それぞれに
>>165の理論を適用すると1/8+1/8で1/4になってしまうからです…
正解は当然のように理解できるのに間違った回答をどう否定したらいいのか分からない(汗)
>>164 知らないから質問してることぐらいわかりませんか?バカですか?
>>167 >u=a+r*cosθ
>v=b+r*sinθ
あってるの?
171 :
132人目の素数さん:03/09/19 10:45
172 :
132人目の素数さん:03/09/19 10:49
>>169 バカですが、賢い人の質問には常に答えなければならないという義務がバカに
あるのですか?
173 :
132人目の素数さん:03/09/19 11:00
>>166 Gを原点に移す平行移動をR(その逆変換はR^(-1))
とし、原点の周りのθ回転をTとおく。
R^(-1)T(R(x,y))が求めるもの。
Rによって(x,y)は(x-a,y-b)に写る
R^(-1)によって(x,y)は(x+a,y+b)に写る
T=((cosθ sinθ),(-sinθ cosθ))^t
として(u,v)^t=T(x-a,y-b)^t+(a,b)^t
(a,b)^tは行ベクトル(a,b)の転置。つまり縦ベクトル
174 :
132人目の素数さん:03/09/19 11:02
>>167 P(z) 、Q(w) 、G(α)、z=x+i*y 、w=u+i*v 、α=a+i*b 、β=cosθ+i*sinθ とすると
w-α=β(z-α) ⇔ w=α+β(z-α)
または
P(p↑) 、Q(q↑) 、G(g↑) 、p↑=(x,y) 、q↑=(u,v) 、g↑=(a,b) 、R=[[cosθ,sinθ],[-sinθ,cosθ]] として
GQ↑^t = R GP↑^t ⇔ q↑^t = g↑^t + R (x-a,y-b)^t
ん? 行列表現はこれでいいのかな?
x+y+z=0
x^3+y^3+z^3=3
x^5+y^5+z^5=15
のとき、
x^2+y^2+z^2の値を求めよ
6
>>167 >>173 >>174 みなさんありがとうございます。
思ったより単純ではなかったですね。
答案が戻ってきたら再検討したいと思います(テスト問題でした)
178 :
132人目の素数さん:03/09/19 12:05
>>177 いや結構単純だ。
(u,v)=(x,y)を原点の周りにθだけ回転させたもの
+(-a,-b)を原点の周りにθだけ回転させたもの
+(a,b)
u=xcosθ-ysinθ-acosθ+bsinθ+a
v=xsinθ+ycosθ-asinθ-bcosθ+b
180 :
132人目の素数さん:03/09/19 12:19
181 :
132人目の素数さん:03/09/19 12:38
x^4+y^4+z^4,
x^5+y^5+z^5を基本対称式x+y+z,xy+yz+zx,xyzで表せ
お願いします
>>175 x,y,zを解に持つ3次方程式
(t-x)(t-y)(t-z)=t^3-(x+y+z)t^2+(xy+yz+zx)t-xyz=0
を考える。ここで見やすくするためにp=xy+yz+zx , q=xyzとおけば
t^3+pt-q=0 ⇔ t^(n+3)+pt^(n+1)-qt^n=0 (t≠0)
S(n)=x^n+y^n+z^n とおけば次の漸化式を得る。
S(n+3)+pS(n+1)-qS(n)=0、S(0)=3、S(1)=0、S(3)=3、S(5)=15
求める値はS(2)。
まずn=0を放り込んで
3-3q=0 ∴q=1
次にn=2を放り込んで
15+3p-S(2)=0
ところでS(2)=(x+y+z)^2-2(xy+yz+zx)=-2pであるからp=-3
∴S(2)=6
>>181 x,y,zを解に持つ3次方程式
(t-x)(t-y)(t-z)=t^3-(x+y+z)t^2+(xy+yz+zx)t-xyz=0
を考える。
基本対称式 p=x+y+z , q=xy+yz+zx , r=xyzとおけば
t^3-pt^2+qt-r=0 ⇒ t^(n+3)-pt^(n+2)+qt^(n+1)-rt^n=0
S(n)=x^n+y^n+z^n とおけば次の漸化式を得る。
S(n+3)-pS(n+2)+qS(n+1)-rS(n)=0、S(0)=3、S(1)=p、S(2)=p^2-2q
n=0を放り込んでS(3)はp,q,rの多項式で表現される
n=1を放り込んでS(4)はp,q,rの多項式で表現される
n=2を放り込んでS(5)はp,q,rの多項式で表現される
これで無事解決。
184 :
132人目の素数さん:03/09/19 12:55
否、問題はそこから始まるんだ
185 :
132人目の素数さん:03/09/19 12:57
ふーん
186 :
132人目の素数さん:03/09/19 13:45
>>175 x+y+z=0
x^3+y^3+z^3=3
x^5+y^5+z^5=15 のとき
x^3+y^3+z^3-3xyz=(x+y+z)(x^2+y^2+z^2-xy-yz-zx) より
3-3xyz=0 ⇔ xyz=1
(x^2+y^2+z^2)(x^3+y^3+z^3)=x^5+y^5+z^5+{(xy)^2+(yz)^2+(zx)^2}(x+y+z+)-xyz(xy+yz+zx) より
3(x^2+y^2+z^2)=15-(xy+yz+zx) ⇔ xy+yz+zx=15-3(x^2+y^2+z^2)
また、(x+y+z)^2=x^2+y^2+z^2+2(xy+yz+zx) より 0=x^2+y^2+z^2+2(xy+yz+zx)
∴ 0=30-5(x^2+y^2+z^2) ⇔ x^2+y^2+z^2=6
>>181 x+y+z=p 、xy+yz+zx=q 、xyz=r とおく。
x^2+y^2+z^2=(x+y+z)^2-2(xy+yz+zx)=p^2-2q
x^3+y^3+z^3=(x+y+z)(x^2+y^2+z^2-xy-yz-zx)+3xyz=p(p^2-3q)+3r=p^3-3pq+3r
(xy)^2+(yz)^2+(zx)^2=(xy+yz+zx)^2-2xyz(x+y+z)=q^2-2pr
x^5+y^5+z^5=(x^2+y^2+z^2)(x^3+y^3+z^3)-{(xy)^2+(yz)^2+(zx)^2}(x+y+z+)+xyz(xy+yz+zx)
=(p^2-2q)(p^3-3pq+3r)-p(q^2-2pr)+qr
計算ミスは許せ。
187 :
132人目の素数さん:03/09/19 13:50
>>181 おー 1つやり残していた。
x^4+y^4+z^4=(x^2+y^2+z^2)^2-2{(xy)^2+(yz)^2+(zx)^2}=(p^2-2q)^2-2(q^2-2pr)
188 :
132人目の素数さん:03/09/19 13:59
z1+z2+z3+z4+z5を複素数,
z1+z2+z3+z4+z5=-s1,
z1*z2+z2*z3+z3*z4+z4*z5+z5*z1=s2
z1z2z3+..+{z1,z2,z3,z4,z5}から異なる3つを取って作られる式..+z3z4z5=-s3
z1z2z3z4+..+{z1,z2,z3,z4,z5}から異なる4つを取って作られる式}..+z2z3z4z5=s4
z1z2z3z4z5=-s5
とおく。
この時次の値をs1,s2,s3,s4,s5で表せ。
(z1-z2)^2(z1-z3)^2(z1-z4)^2(z1-z5)^2(z2-z3)^2(z2-z4)^2
*
(z2-z5)^2(z3-z4)^2(z3-z5)^2(z4-z5)^2
おねがいします
189 :
132人目の素数さん:03/09/19 14:01
書き方が悪いようなのでもう一度書きます。
z1,z2,z3,z4,z5を複素数,
z1+z2+z3+z4+z5=-s1,
z1z2+z2z3+z3z4+z4z5+z5z1=s2
z1z2z3+..+{z1,z2,z3,z4,z5}から異なる3つを取ってかけた式..+z3z4z5=-s3
z1z2z3z4+..+{z1,z2,z3,z4,z5}から異なる4つを取ってかけた式}..+z2z3z4z5=s4
z1z2z3z4z5=-s5
とおく。
この時次の値をs1,s2,s3,s4,s5で表せ。
(z1-z2)^2(z1-z3)^2(z1-z4)^2(z1-z5)^2(z2-z3)^2(z2-z4)^2
かける
(z2-z5)^2(z3-z4)^2(z3-z5)^2(z4-z5)^2
おねがいします
どうもありがとうです。
191 :
supermathmania ◆ViEu89Okng :03/09/19 14:20
Re:>189 とりあえず答えが存在することは知っているが、具体的な形を求めるのは難しい。
この場合は、多少面倒でも地道に式を展開した方が早いのではないか?
この式は2つの10次式、(z1-z2)^2(z2-z3)^2(z3-z4)^2(z4-z5)^2(z1-z5)^2と、
(z1-z3)^2(z2-z4)^2(z3-z5)^2(z1-z4)^2(z2-z5)^2に分けて考えるとやりやすいと思う。
>>191 出来ればn=5の時だけではなく、一般の場合について知りたいと思って
います。n=2,3の時は何とか計算しました。s1,s2,s3,s4,..,sn
が実数である場合、応用上この式が正であるか負であるかが非常に
重要で金銭的にも重要な勝負の分かれ目になるのです。
何とか最後まで計算してくれませんか?
193 :
132人目の素数さん:03/09/19 15:04
>>192 >・・・金銭的にも重要な勝負の分かれ目になるのです。
なるほど。
では、これを解いたときの報酬はいかほどになりますか?
それによってはお受け致します。(藁
X={1,2,3,4,5} Y={1,2,3}でf:X→Yのとき
f(1)=2である写像fの個数の求め方を教えてください
195 :
132人目の素数さん:03/09/19 15:11
196 :
132人目の素数さん:03/09/19 15:21
>>194 X={1,3,4,5} Y={1,2,3}でf:X→Yのとき
である写像fの個数の求め方を教えてください
197 :
132人目の素数さん:03/09/19 15:22
>>194 X={2,3,4,5} Y={1,2,3}でf:X→Yのとき
写像fの総数の求め方を教えてくださってもかまいません。
198 :
132人目の素数さん:03/09/19 15:28
199 :
132人目の素数さん:03/09/19 15:31
>>194 像 f(2) 、f(3) 、f(4) 、f(5) はそれぞれ 1,2,3 のいずれかで、
それぞれ 3通りずつあるから、f(1)=2である写像の総数は
3^4=81
200 :
132人目の素数さん:03/09/19 15:48
2を4つ使って7をつくる、っていう問題が分かりません。おねがいします