1 :
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk :
どなたか、おながいします
1+1スレ飽きた
(σ・∀・)σゲッツ!! 1+1
4 :
132人目の素数さん:03/09/10 23:27
力をあわせれば1+1が3にも4にも5にもなる
6 :
132人目の素数さん:03/09/11 00:09
.l''',! .r-、 .,、=@ .l''',! ./ー、,,,_ .r-,
.广''''″.¨゙゙! .,,,丿 {,,、、, .v-l゙ .!-r/i、 广''''″.¨゙゙! .!、, l゙ | .} ,=@
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.l゙ .,,,,,, .\ .l゙ .l゙ ,, .l゙ .|.} | | .| / .,,,,,, .\ ../ .,.i、 | l゙ .l゙ .| .,! .゛
| し,,l゙ .、 ゙,! ,l゙ ,l゙.i".゙゙'''''"! ゙l .″.|.,!'''゛ l゙ | .l゙,,,,l゙ .、 ゙,! ,/`/ .| ."'゙゙l ./ .l゙r┘,l゙
.゙l, .,/`∪ ゙〃 .`ー--丿 .゙'--ヽ{,,,./ .゙l,, _/`∪ .゙l.,i´ .!,_,,,/ .l゙../ | .,i´
7 :
132人目の素数さん:03/09/11 00:13
良スレ保守
f(x) = x+1
とすれば
f(1) + f(1) = f(3)
9 :
132人目の素数さん:03/09/11 07:55
【答え】
1→2→3→4→5→6→7→8→9・・・という
順番を(これは1さんも認めているはずなので)
1→3→2→4→5→6→7→8→9・・・
に変えてしまえばいいのです。
つまり、
(2)という表記を(3)という表記に換え、
(3)という表記を(2)という表記に換えればいいのです。
まちがいなく、
1+1=3
になります。
10 :
132人目の素数さん:03/09/11 13:16
最近、不思議な気がしたのは、
光の3原色
これは単に人間の知覚の問題ではあるのだが、
波長の問題で単に1次元、一方向、大小って考えると2方向
の光(電磁波)をなんだってわざわざ3つの原色で捕らえたりしたんだろう?
これは、1+1=3 的な問題だと思う。
>>10 それはなんか理由きいたことある。確か網膜にある視神経の細胞にはひかりの波長に
たいして3種類の感受性っての?をもつものがあってそれで人間の色覚をあらわすのには
3つの原色にするのがいいらしい。
12 :
132人目の素数さん:03/09/11 14:17
3種類の感受性っての?
それが、とても私には不思議です。
つまり何故3なのかが、、、。
13 :
132人目の素数さん:03/09/11 14:19
それは指が5本なのと同じなんですよ
14 :
132人目の素数さん:03/09/11 14:23
そうか、でも光を認識するんなら、何か振動数の大きさに反応するような
そんな仕組みの方が(どうも機械的だな、生物的じゃあない。)理にかな
っている気がして。
でも世の中はさぞ味気ない景色になるであろう。
なんで点が2つあると1次元の直線が定まって、3つあると2次元の
平面が定まるのか? っていう話題もでんでん
16 :
132人目の素数さん:03/09/11 17:14
線形性が成り立たない例を出せばいくらでもつくれる
17 :
132人目の素数さん:03/09/11 17:30
>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
宇宙が本格的にビッグバンになった日だよ。
エネルギー密度が高すぎて、温度が10の64乗度にも達してるって発表されて、「数日中に膨張」って予告されてさ、
あっちこっちの力場が統一されてた日だよ。
あのときのUNIX版の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
膨張速度が光速を超えないとインフレーション不成立、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクのティムポも膨張しそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、それこそ神技をもってしても無理だろうけどな
18 :
132人目の素数さん:03/09/11 20:42
1=1
1+=2
1+1=3
20 :
supermathmania ◆ViEu89Okng :03/09/12 13:39
1+1=2について、
=については特に問題にしないことにしよう。問題は1と+だ。
1は、正の整数のうちで最も小さいものとして、世界で広く認められている。
+は、自然数の加法においては、自然数を表す集合2つの"直和"と一対一に対応する自然数として広く認められている。
1+1=3なる演算を導入するのは時間がかかるだろう。
aを6とする
1=1
1+a=1+a
1=a+1-a
1=2(a-2)
1=1/2a-1
1+1=1/2a
1+1=3
1=0.999999999.......
両辺から0.000000000......1を引いて
0.999999999.......=0.9999999999........8
同様に∞回続けて
0.000000000.......1=0
等号の規則により
1=0
23 :
132人目の素数さん:03/09/12 16:51
>>10 色を識別するために波長ごとの光の強さを感知する神経を用意するのは手間がかかるでしょ。
そこで人間の目は、3点測距と同じ原理で波長の分解をこころみたんだよ。
地震の震源地の特定や、GPSでの車の位置の特定みたいに
3波長の明るさから、特定波長の明るさ(特定の色)を抽出してるんですよ。
だから測距が3点きまらないと位置を特定できないように
波長を感じる神経も最低3種類ないと逆に色の特定ができないんです。
23<<
どうして、波長(振動数でも良い)に反応する感覚と
光の強さに反応する感覚の2つでは駄目なんですか?
ええと、色1と色2の光で色3ができるとします。(人間の目で見て)
で、現実は色3の波長の光がきても、
色1と色2の波長の光がきても、
人間には識別はできない訳ですよね?
>>24 >感覚の2つでは駄目なんですか?
別にダメじゃないよ!
たまたま進化の過程で都合がよかっただけでしょ。
色盲である動物がほとんどであることを考えれば
明るさを感じる神経細胞は、動物であればほとんど持っているけど
振動数または波長を特定する細胞を持っている動物はほとんどいないことになる。
てことは、振動数を特定する神経細胞を新に作り出すより、もともとできている
明るさを感じる神経細胞を流用して、色を特定できたほうが手っ取り早いでしょ。
>人間には識別はできない訳ですよね?
できませんよ。
だからプリズムで分解した光の色とカラー写真やカラーモニタみたいに
三原色の原理で映し出された色が同じにみえるんですよ。
その明るさを感じる神経細胞は
ある振動数あたりに反応する訳ですね?
そうだよな、でなければ、全ての電磁波ひろちゃうもんな。
まあ、だいたいですが、分かりました。
でも、この話題面白いですね。(視覚の話題)
そうすると、面白いのは虹の端の方の色加減だな。人によって、違ったりして、、、。
(つまり、拾える振動数の限界が、、、。)
>ある振動数あたりに反応する訳ですね?
そうだね。
黄色の振動数の光を網膜に受けると赤を感じる色覚細胞と
緑を感じる色覚細胞が反応して黄色に見える。
振動数が黄色と緑の中間であれば、赤を感じる色覚細胞の反応が鈍くなって
黄緑色に見えるし、黄色より低くなれば、緑 を感じる色覚細胞の反応が
鈍くなって橙色に見えるよね。
可視光から外れた光では色覚細胞が反応しないから、
光があっても真っ暗になってしまう。
色盲の人は、赤青緑の色覚細胞が遺伝的に欠落しているため
たとえば赤色の色覚細胞が欠落している場合、青、紫、緑、水色には
反応できるけど、赤は黒、黄色は緑、赤紫は青に見えてしまう。
色弱の人は、赤青緑の色覚細胞のどれかの周波数による反応曲線が
常人にくらべて鈍くなっているだけなので、色の判別が若干劣るだけで
通常の生活にはほとんど支障がない。
>面白いのは虹の端の方の色加減だな。
平均的には色盲、色弱の人を覗いてほとんど色の見え方はかわらないけど
可視光域に近い、近赤外線や近紫外線領域が見える人がいるかもしれない。
ただ、みえるからと言って特別な物が見えるわけでもない。
29 :
132人目の素数さん:03/09/15 13:43
どうもありがとう。ほぼ、わかりました。
そりゃそうですよね。可視光の端だって、反応が鋭いか鈍いかだけですよね。
別に新しい色が見える訳じゃあない。おもしろかったです。
で、原理がわかったから、違う振動数を各原色にあてはめて、可視でない光や
光以外の現象も絵でみれる訳ですね。
ほんと、おもしろいです。
30 :
supermathmania ◆ViEu89Okng :03/09/15 14:23
虹の捉え方が人によって違うということは、
赤、緑、青と感じる光の波長が人によって違うということか?
それにしても、今まで私は、波長の異なる光が重ね合わせられると、中間の波長の光ができるもんだと思っていたよ。
一つ謎が解けて良かった。
1=1
1+a=3
1+2a=3+a
-2=a-2a
-a=-2
a=2
しかしながら、この証明から
1+1=3が間違いとはいいきれない。
32 :
132人目の素数さん:03/09/16 00:18
なぜ1+1=3となるのかと考えてみてた。
う〜ん、これはなかなか難しいなぁ。今まで、いやと言うほど難しい証明を
やってきた。でも、こんな難しい証明ははじめてである。
これは、フェルマーの最終定理よりも難しいかもしれない。超難問である。
歴史上の天才数学者でしても不可能であろう。
しかし苦節75年私はこれを証明することに成功した。
1+1=3ならば、フェルマーの最終定理はどうなるんだ?
34 :
132人目の素数さん:03/09/16 00:38
一番簡単な方法は
2個を『3』と書くように定義すりゃいいだろ?
誤った命題が一つあれば1+1=3が真である事が証明されるんじゃない?
誰かやってみれ。俺には無理だ。
37 :
supermathmania ◆ViEu89Okng :03/09/16 13:05
Re:>28 色盲でも、一部の色が見えるというのはどういうことですか?
色を特定する波長が最低3つないと逆に色を特定できないというのは何なのですか?
38 :
132人目の素数さん:03/09/16 13:17
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39 :
132人目の素数さん:03/09/16 13:24
1+1=11だろ
>>30,
>>37 >光の波長が人によって違うということか?
人によってとらえる波長が違うのではなく
光の明るさを感じる度合いが違うという話し。
赤の色覚細胞が反応すれば赤く見えるし、
青の視覚細胞が反応すれば青く見えるし、
緑の色覚細胞が反応すれば緑に見えるということ。
>中間の波長の光ができるもんだと思っていたよ。
人間の色覚がそうとらえるだけで、光の波長はそのまんま。
>色盲でも、一部の色が見えるというのはどういうことですか?
色盲というのは、視覚で光の波長(振動数)を分解できなくなることではない。
というか、人の視覚には光の波長を分解する能力はない。
色覚とは、青の成分を感じる視神経細胞と、赤の成分を感じる視神経細胞と
緑の成分を感じる視神経細胞がそれぞれ独立に明るさを感じて
その明るさの信号が脳内で合成されていろんな色に見えるだけ。
色盲の人は、この三種類の視神経細胞の内のどれかが遺伝的に欠損している。
だから常人が調度カラーフィルターのついた眼鏡で物をみているような
反応をする。
ちなみに三種類の視神経細胞が全て欠損したら、光を感じられないので
物を見ることができない。
>最低3つないと逆に色を特定できないというのは何なのですか?
まず地震の震源地を特定する理屈から説明する。
点Pで地震が発生すると地震波が点Pを中心に同心円を描いて広がる。
地震波には速度が異なるP波とS波がある。
P波の方がS波より速度が早いので点Aで観測したP波が発生した時間とS波が
発生した時間の差から点Aから震源地までの距離R_aが求まる。
以上は、地震だけに当てはまる内容。次ぎからの内容が色覚に応用できる。
点Aで観測した震源地の距離R_aは、地震波の観測時間から
求めることができるが方向は特定できない。
そのため、点Aから見た震源地の候補は、点Aを中心とした距離Rの同心円の
円周上のどこかということになる。
点Aの位置座標を(x_a,y_a)とすると距離R_aとの関係が示式で表現できる。
R_a^2 = x_a^2+y_a^2
そこで点Bで観測した震源地の距離R_bを使って震源地を絞り込む。
しかし、円は二次曲線であるため、点Aの円と点Bの円の交点が2つ求まる。
どちらの点が本当の震源地かを特定するためにはもう一つの観測点Cが
必要になってくる。
そのため震源地の特定に観測点が最低3つ必要なわけである。
色覚の話しも同様に語ることができ、色の種類(光の振動数)をx、
各色ごとのその色だけに限定した明るさをyとした平面Hを考えると
3つの色覚細胞はこの平面Hに3点の状態で存在することになる。
各3点は明るさの度合いしか識別できないため、明るさの度合いは
各点を中心とした同心円の距離となる。
任意の色の光が視神経細胞にとらえられると3つの視神経細胞が
それぞれ明るさを感じるので、後は震源地の理屈で色が特定できる。
スレの内容からはずれてしまうが、
>42
>色の種類(光の振動数)をx(・・ry・・)明るさをyとした平面Hを考えると
>(・・ry・・)明るさの度合いは各点を中心とした同心円の距離となる。
図やグラフの読み書き苦手なんだろうな・・・
>>43 真実を指摘されることが一番傷つくんだぞ!うわぁーん!!
45 :
supermathmania ◆ViEu89Okng :03/09/17 12:39
私が察するに、[>28]は、色は三原色から出来ているという前提のもとで、色の特定ができる、できないと云っているような気がする。
もとの光を、振動数から光強度を与える関数Fと思う。
三点(三つの細胞に対応する)b,r,gが予め定められている。
それで、色知覚というのはFそのものではなく
F(b),F(r),F(g)の3つの値だけから色の種類を判別することである。
色盲というのはこの3つの値のうち二つしか与えられない状態。
こんな理解でいいんだったかな。
昔やったことがあるんだけどあまり覚えてない。
>>45 視覚細胞が3種類→色が三原色からできている
だからね。たぶん。
今、昔のノートを見てたらちょっと違ったみたい。
長波長、中波長、短波長に反応する三種類の細胞があり、
それらの出力を線形変換することで
明暗、赤・緑、青・黄の情報が得られる。
ということらしい。
>>46 フォローありがと。
話の流れから円の方程式の話をしてしまったけど
実際は、
>>46のような考えが正しい。
視覚細胞に入射される光の光量(明るさ)と周波数(色相)の情報が
赤(r),緑(g),青(b)の3種類の視覚細胞で感受して色が見える。
視覚細胞は種類によって周波数の感度が異なるので3つの視覚細胞で
感受される光の周波数をfと置くと、それぞれの視覚細胞の
周波数特性を表す関数は、R(f),G(f),B(f)となる。
さらに各視覚細胞の刺激の度合いは、周波数特性と感受した周波数ごとの
光量の積の積分であることが実験により確かめられている。
各視覚細胞で感受される周波数ごとの光量をr(f),g(f),b(f)で表し
可視光領域の最も低い周波数をr_r,最も高い周波数をr_vとすると
各視覚細胞の刺激の度合いF_r,F_g,F_bは,下式で表される。
F_r = ∫[r_r,r_v]r(h)*R(h)dh
F_g = ∫[r_r,r_v]g(h)*G(h)dh
F_b = ∫[r_r,r_v]b(h)*B(h)dh
脳内で色として知覚されるものは、3種類の細胞で感受された
刺激の度合いの合成なので、この合成関数をFとすると人間が認識する
合成された色の種類をCとおけば以下の関係になる。
C = F(F_r,F_g,F_g)
F_r,F_g,F_bの積分式を見れば、任意の周波数の光を捉えた場合と
3つの周波数特性の最も感受しやすい周波数の光を決めて明るさを
それぞれ調整したものが同様に認識されれてしまうことが想像できると思う。
なお、周波数特性は、ガウス関数で近似できることが知られている。
ちなみに3つの視覚細胞は、同列ではなくr,g,bの順番に細胞の数が多い。
光のエネルギーは、周波数に比例して大きくなり、エネルギーが大きいと
刺激が大きくなってしまうため、刺激の小さいrの光を多く感受し
刺激の大きいbの光をより少なく感受するための工夫を考えられている。
>>47 て! ノートとっているんなら早く見てよ。
長々と無駄な長文を書いてしまった....。
いとかなしび
>>47で名前を間違えていたことに今頃気づいた・・・(゚д゚)マズー
>>50 いや、無駄ではないよ。
ノートがあるとはいってもかなり大雑把にしかとってないし、
実は
>>46を書いた直後から読んでたけど結局よくわからなかった。
それで気になって図書館から本借りてきたんだけど、
視細胞と色特異性細胞の区別がついていなかったせいで
かなり混乱してたみたい。
>>47の線形変換が視細胞から色特異性細胞へ伝わる時の変換・・・
ってことでいいんだろうか。
なんかこんな感じ
┌桿体
.光受容器┤ ┌ L錐体 ┐ ┌ 明暗
└錐体┼ M錐体 ┤→├ 赤緑
└ S錐体 ┘↑└ 黄青
線形変換
>>51 そう、桿体が暗い場所で明暗だけを認識する細胞。
L錐体が赤色の波長に最も敏感に反応する細胞、一番細胞の数が多い。
M錐体が緑色の波長に最も敏感に反応する細胞、L錐体より少なくS錐体より多い。
S錐体が青色の波長に最も敏感に反応する細胞、一番細胞の数が少ない。
パソコンやテレビのモニタで赤色一色の画面を見ると不快な眩しさを感じ
青色一色の画面では他の色にくらべて暗く感じ、緑色一色の画面では
眩しくもなく暗くも無く落ち着けるのはこの錐体の数の差によるもの。
前に3つの視覚細胞(3錐体)が全部だめな状態は、
物が見えないといったがそれは間違いだった。
正確には桿体があるので全く見えないわけではない。
こういう人を全色盲という。
しかし、桿体だけでは色識別以外の視覚能力も
大幅に劣り、強いまぶしさや、自分の意志とは無関係に眼球が
おおきく揺れるといった異常がでるらしい。
ちなみに桿体、錐体の用語を今まで憶えて無かった...鬱だ...。
>>52 どうも。
合ってたみたいで、よかった。。。
ふと思ったんだけど、緑にリラクゼーション効果があるのって
各錐体の数の違いが関係してるのかな?
全色盲と呼ばれる障害にも、
錐体がない場合と一種類だけある場合と、2種類あるそうな。
錐体は中心窩付近に集中し、
桿体は逆に中心窩で極小、中心から20°で極大というから、
桿体だけだと正面にあるものが見えにくいんだろうか?
あと、桿体は暗いところでしか働かないことも影響しそう。
ところで、「色盲」って変換してくれないね。
なんとなく分かるけど。
>>54 人は
間違いを認めることから
発展するのだよ
生きててよかったと思えるよ
56 :
132人目の素数さん:03/10/11 18:52
1+1=は結構けんきゅうしつくされてる。有名どころは2進数だね。だから自分で論文をしらべなさい。
>>1
57 :
132人目の素数さん:03/10/11 23:11
数学的実在は所詮人の児戯
58 :
132人目の素数さん:03/10/11 23:17
1 + 1 = 3
59 :
132人目の素数さん:03/10/11 23:27
○ Z(整数)
1+1=2
○ B(ブール代数)
1+1=1
○ Z/2Z
1+1=0
他はしらない。
○ Z/3Z
1+1=-1
61 :
132人目の素数さん:03/11/05 05:24
14
62 :
132人目の素数さん:03/11/05 06:42
1+1
={1+(1-1)+(1-1)+・・・}+{1+(1-1)+(1-1)+・・・}
={1+1-(1-1)-(1-1)-・・・}+{1+(1-1)+(1-1)+・・・}
={2-0-0-0-0-・・・}+{1+0+0+0+・・・}
=2+1=3
+ を文字列の連接と解釈すれば
1 + 1 は 11 2進表記なら3のことだ。
62は算数を勉強したほうがよさそう
65 :
132人目の素数さん:03/11/05 17:47
んだんだ
66 :
132人目の素数さん:03/11/05 22:17
Z/Z
1+1 = 1+1+1 = 3 = 0
1(太田)+1(田中)=3(玉数)
68 :
132人目の素数さん:03/12/04 18:19
w
東条英機の算術を用いれば3にでも10にでもなるぞ
540
71 :
132人目の素数さん:03/12/29 06:38
7
143
73 :
132人目の素数さん:04/01/21 11:09
30
977
75 :
132人目の素数さん:04/02/12 06:17
21
1+1=3
わざと計算ミスをするしかないんじゃないのか?
1A + 1A = 3E となる、単位Eを定義すればよいと思いまつ。
E=2A/3
79 :
132人目の素数さん:04/02/13 02:19
>>77 でもそれでは
1A + 1A = 3Eが云えるだけで
1+1=3を云ったことにはならない。
80 :
132人目の素数さん:04/02/13 02:26
つまり、更に条件として A=E を加えてこの単位Eから生成されるアーベル群を考えると
それをGとおいて、G=< E | E+E=3E> であるから。
n∈N ならば Eをn回足したものを nE(略してn)
n∈Z n<0 ならば Eの逆元を -n回 足したものを nE(略してn)と書くようにすれば
Gにおいて 1+1=3 が成り立つ。
81 :
132人目の素数さん:04/02/13 09:08
1をどのように解釈するかが問題だにゃ。
ゼータ関数でなんとかならんか。
−1/2に収束してしまいそうだが。
83 :
132人目の素数さん:04/02/19 22:32
昔、高校の倫理の教師が、
「数学では1+1は2にしかならないが、人間はベクトルだから3にも4にもすることができる。頑張れ!」
見たいな事を言ってた。
(1)ベクトルも数学ではないんかい!
(2)ベクトルでも絶対値の和以上にはならないよ。
(3)だいたい、人間はベクトルだってどういう意味?
とか思った。
84 :
132人目の素数さん:04/02/20 11:38
>>83 倫理教えてるやつなんてそんなもん、キバヤシとそう変わらんだろう。
通常2を意味するものを3とあらわせば
1+1=3
となる
86 :
132人目の素数さん:04/02/20 19:01
一辺が1の立方体ABCD-EFGHの対角線AGは√3になる。
だから、√1+√1=√3
と強引にこじつけよう。
87 :
132人目の素数さん:04/02/20 21:43
(√1)(√1)+(√1)(√1)≠(√3)(√3)
1+1≠3
2≠3
だから86のは違うだろ。もっとも反論onlyで考えがあるわけじゃあ
ないのでスマソ
951
1=(√1)の2乗 +1=(√1)の2乗 = (√2)の2乗 = 2
3にして何かメリットあるの?
>>83 その人の意見を要約すると、数学は下らない、ということ。
根拠は知らないけど。
91 :
132人目の素数さん:04/04/04 14:34
712
1 + 1 = 3
↑ ↑ ↑ ↑
男 合 女 三
体 人
家
族
93 :
132人目の素数さん:04/04/23 09:44
力で世界征服→数字の定義を変える
1+1が今日は3、明日は5とかになって欲しいとかいうのは
いかにもバブル的な発想だな。そうして土地ころがしに走るんでしょう。
でも、分割より一括のほうが安くなるっていう発想もあるしねえ。
100+100が180くらいに見えたりする。
あ、でも待てよ。土地ということなら、狭い土地2つより広い土地1つのほうが
価値は高くなるかも知れない。そうすると1+1=2では無くなるのか。う〜ん。。。
そういう数学って作れるかな。
それは
土地->金
が演算を保存してないだけじゃないのかと
97 :
132人目の素数さん:04/04/23 12:48
まず、a=bね?
a^2=ab
a^2+a^2=a^2+ab
2(a^2)=a^2+ab
2(a^2)-2ab=a^2+ab-2ab
2(a^2-ab)=a^2-ab
2(a^2-ab)=1(a^2-ab)
2=1
って事で。
1+1=1+2=3
1+1=3
やった!(ホントは違うけどね。)
つか単純に
2・0=1・0
ゆえに
2=1
といって恥かけや
2・0=1・0
ゆえに
2=1
>>98 >>99 じゃあこんなのはどうだ?!
-1/1 = 1/-1
√(-1/1) = √(1/-1)
√(-1)/√1 = √1/√(-1)
i/1 = 1/i
i/2 = 1/(2i)
i/2 + 3/(2i) = 1/(2i) + 3/(2i)
i(i/2 + 3/(2i)) = i(1/(2i) + 3/(2i))
(i^2)/2 + (3i)/(2i) = i/(2i) + (3i)/(2i)
(-1)/2 + 3/2 = 1/2 + 3/2
∴ 1 = 2
1 + 1 = 3 (今度もどこがおかしいか分かるかな?)
102 :
132人目の素数さん:04/04/25 15:31
kono kuso sure age age
三人でプレゼントを一人ひとつずつ持ち寄って
交換するつもりが、その中の一人がプレゼントを
持ってこなかった。
さて、どうすればみんな一つずつプレゼントをもらえるか?
というのと同じ。普通に考えて無理だろ。
>>103 neta wo rikai dekin komatta tyu da
>>103 モナーを一人ぬっころす。(「楽しい算数」から。)
プレゼントをもってこさせればいいんじゃね?
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