東京理科大 数理情報科学科

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1なっちLOVE
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 从ノ从八从、 |~\   ___________
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  | .人" 匸l "ノ 丶| <SJは最高だぴょーん
  レ  へ  ノ     \___________
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2なっちLOVE:03/08/05 15:58
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3なっちLOVE:03/08/05 16:10
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4132人目の素数さん:03/08/05 16:18
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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5逝ってよし:03/08/13 16:16
馬鹿馬鹿
6132人目の素数さん:03/08/13 16:16
糞スレ保守
7山崎 渉:03/08/15 18:24
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
8132人目の素数さん:03/08/26 16:07
迷うなぁ
セックシーなのキュゥットなのぉ
どっちがタイプよ?
9山埼 シ歩:03/09/02 17:19
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あややおよよ
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安倍なっちんぐういずあうとゆー
10山埼 シ歩:03/09/02 17:50
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山埼パン
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
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11最強神代理:03/09/06 02:02
ところでSJって何ですか?
12:03/09/09 16:51
SJ=Suugaku Jyoshikousei
の略
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
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   (_)(_)                      山埼パン
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   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
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いつのまにこんなスレたってたのかあ。しらんかった。
14132人目の素数さん:03/09/16 17:11
祝!阪神優勝!!祝!阪神優勝!!祝!阪神優勝!!祝!阪神優勝!!
15132人目の素数さん:03/09/23 15:29
SJの女子大生って処女率相当高いらしい。
SJの男子学生の童貞率は100%
16219-118-172-113.cust.bit-drive.ne.jp:03/09/23 15:32
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
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   (_)(_)                      山埼パン
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   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
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17132人目の素数さん:03/09/23 15:35
東京王里禾斗大 数王里小青報禾斗学禾斗 マンセー
18阿倍夏みかん:03/09/23 15:39
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 从ノ从八从、 |~\   ___________
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安倍なっちんぐういずあうとゆー
19132人目の素数さん:03/09/23 15:42
西葛西の男の最降臨キボンヌ
20エントリー募集中:03/09/23 15:46
★理科大OS・SJ OB人気トーナメント★
・エントリー期間は今から一週間後までとさせていただきます。
・理科大OS科、SJ科のOB(男性)ということを満たしていることが必要です。
・「現役」の学生は対象外ということにさせていただきます。
・ただし院生(修士・博士)でOS・SJのOBはトーナメント対象です。
・個人での人気投票となります。
・エントリー時はエントリーする人物名とその理由を書いてください。
・投票時はあなたのハンドルネームを書いてください。
・1人1日1票までです。ID重複は取り除きます。

エントリー済OB
http://www.rikadai-ninki.com/os-sj/ninki.html
21132人目の素数さん:03/09/23 15:51
あやや、およよ
22132人目の変態さん:03/09/23 15:53
>>66
俺とオマンコしない?
>>69
俺とシックスナインしない?
23長編官能小説:03/09/23 15:58
不良生徒・秀文は充実しない毎日の生活を送っていた。
ただ、学校で女子のスカート捲りをしたり、女子更衣室を覗いたり、女子更衣室に忍び込んでパンティやブルマー、スカート、制服、スクール水着を盗むなどは楽しいことである。
学校での成績は悪く、授業中もエロ本を読んでいるような生徒だった。
体育館倉庫は彼が時間を潰す場所の一つで、バレーボール部の器具置き場でもあった。
大嫌いな古典の授業をサボり、体育館倉庫の隅で思わず眠ってしまっていた秀文は目が覚めた。
「ふぅ、今何時だ?」
秀文はそう呟くと体育館の時計を見ようと倉庫の扉を開けた。すると、一人で練習するバレー部の女生徒恵理子を発見した。
「お、恵理子じゃん。レイプしてやろ。」
そんな卑猥な思いが秀文の中で強くなった。恵理子は生徒会長の和也と交際中だという。秀文は和也を殺してやりたいほど憎んでいたので、和也への報復として恵理子を犯すことを決めた。
恵理子は肩まで掛かる髪で、練習用のユニフォームとブルマーを身に着けている。恵理子がアタックすると、彼女の乳房とお尻はプルンと揺れ、秀文は股間を熱くする。
「恵理子は胸も結構あるし、たまんねえなぁ…」
時計の針が七時十五分になり、チャイムが鳴る。
校内に残る生徒は七時三十分までに下校せねばならない。
部活動は基本的に六時半までだが、自主トレを行いたい者がもう少し残ることはあった。
後始末のため、恵理子は散らばるボールを集め出す。
「ふぅ」
と恵理子は一息ついた。ボールを拾う際、体育館倉庫から覗く秀文にお尻を向けることがあり、ブルマ越しにヒップと股間の穴を写し出す。お尻を向けられる度に、秀文は性欲を大きく掻き立てた。
「生徒会長の彼女だし、姦っちまおうかな…もう少しすれば、この場所にボールを置きに来るはずだ。」
秀文は狩場となるであろう倉庫の扉の側に身を潜める。
程無く恵理子は器具を運び、倉庫の中に入ってくる。
恵理子は電気を点けるが、倉庫は電球一つのみで薄暗い。
バタン
恵理子が器具を片付けていると不意に扉が閉まり、鍵も掛けられた。
24長編官能小説:03/09/23 16:01
「はっ。誰?誰なの?」
恵理子がそう言うやいなや秀文は無言で恵理子に近付く。
恵理子は身の危険を感じて後退りをするが、狭い体育館倉庫、すぐに道具にぶつかった。
秀文は恵理子の肩を掴むと、マットに押し倒した。
「やぁあー!!
恵理子の叫びも虚しく、秀文は恵理子の両腕を押さえ、キスしようとする。恵理子は顔を逸らす。
頭に来た秀文は恵理子の髪を引っ張った。
「痛いっ! いやっ!」
秀文は髪の毛を引っ張ったまま顔を固定し、恵理子の唇を奪った。
ドン!
恵理子の両腕は秀文の体を突き飛ばした。
逃げようとする恵理子だが、足場が悪く縺れる。
秀文は何かの競技で使う布のテープを発見した。
「何するの!?酷いことすると訴えるわよ!」
恵理子は秀文に強気な声で言った。しかし秀文は、
「俺はなぁ、お前のカレがムカツクんだよ!!その報復としてお前をレイプすることにしたんだ!!恨むんだったら、彼を恨むんだな!」
と罵声を飛ばしながら、恵理子の体を後ろから掴んで、彼女の両腕を持ち上げ後ろで結んだ!
手が使えなくなりバランスを取り辛くなった恵理子はよろめく。
「きゃあっ。」
再びマットの上に押し倒された恵理子は、腕を頭の上に伸ばした状態だ。
「へへへ…お前の処女は戴きマンコだな」
「いやー、誰かー!助けてぇー!」
秀文はバタつく恵理子の足を取り、大きく開かせる。
恵理子はバレー部で鍛えた力で必死に閉じようとするが、男子の力には敵わない。
ブルマーから食み出している脚が開いたり閉じたりする光景により、秀文の性的興奮が高まる。
秀文は脚から手を離し、今度は乳房を強く掴んだ。
25長編官能小説:03/09/23 16:02
「あうっ、やめてっ!」
大好きな和也にさえ触らせたことの無い恵理子の乳房が強姦魔に触られている。
上着を脱いだ秀文は顔を胸に埋めた。
「へへへ、いい気持ち。かなり汗臭いけど。」
「いやっ。」
秀文がユニフォームをたくし上げると、恵理子のブラジャーが露出する。
「もういやっ!」
恵理子は再び抵抗し始めたので、秀文も熱くなり、ブラジャーを引き千切った。
「きゃああああああ!」
恵理子を力尽くで押さえ付け、汗の浮き出る胸の中心にあるピンク色の乳首にしゃぶり付く。
「ひゃあっ!やめて!」
秀文の手は恵理子の股間に伸び、ブルマーの上から揉みしだく。
ブルマーの上からでも形の判る恥丘は、秀文の手によって動かされる。
秀文は再び唇を奪おうとする。
ブチュ
今度は突き飛ばされることなく唇を貪ることができた。
恵理子の芳しい唾液に官能を得た秀文は、舌を入れて更に味わおうとする。
「むぐっ!」
和也に捧げる筈のファーストキスは無残な形で奪われた。
恵理子は歯を食い縛り、秀文の舌を入れさせないようにする。
秀文は唇を離して言う。
「舌を入れさせないと、お前のマンコに舌を入れるぞ!」
恵理子が怯んだ隙に再び唇を奪い、舌を突っ込む。
グチュグチュグチュグチュ…恵理子の口の中を舐め回す秀文は、手を使って股間の割れ目を執拗に攻める。あってはいけない快感の電気が恵理子に走った。
恵理子の力が抜けたその隙に、秀文は唇を離す。
26長編官能小説:03/09/23 16:02
ダラリと唾液が垂れるが、その口は一気に恵理子の股を目指す。
秀文が恵理子の股間に顔を埋めると、甘酸っぱい匂いと汗の匂いが秀文の鼻腔を擽る。
「きゃあ、変態!何するの!!」
恵理子の罵声に再び頭に来た秀文は、ブルマーに手を掛け一気に摺り下げた。
秀文はブルマーだけのつもりだったが、ブルマーとピッタリくっついていたパンティも一緒に脱げていた。
「きゃあっ! いやっ!」
恵理子の恥ずかしい部分が露出される。恵理子は顔を赤らめ脚をバタつかせるが、ブルマーと一体となったパンティは裏返しで剥ぎ取られる!
秀文が裏返しになったパンティを見ると、恵理子の性器が当たっていた部分が黄色く汚れていた。
「汚ねえパンツ穿きやがって!」
秀文はブルマーと離したパンティを丸めると、恵理子の口に押し込んだ。
「うえっ…」
怯んだその隙に、秀文は恵理子の秘部に指を入れる。
「湿ってやがる…。相当興奮してんな、この淫乱女!」
秀文はわざと大声で言った。
「むぐー!」
指入れよりも舌入れの好きな秀文は、恵理子の股間に顔を埋め、蒸れた女の臭いが立ち上る膣口付近を舐め始めた。

27長編官能小説:03/09/23 16:03
「むぐむぐむぐー。」
恵理子は「ちょっと、そんな所、きゃあっ!」と言ったつもりだが、口の中に入れられたパンティのせいで声になっていない。
恵理子の秘部は薄いヘアに覆われており、ピンクの入口には匂いを放つオリモノが付着している。
「ブチュ、ベロッ…臭せーけど、エロいな。」
自分のパンティを咥えさせられていた恵理子だが、吐き出すと秀文を罵倒する。
「いやっ、変態! スケベ!」
ベロベロベロ…。
「いやーっ!」
恵理子は顔を赤らめながら変態行為を止めるよう哀願したが、秀文は聞き入れなかった。
秀文のクンニリングスは、嫌らしい芳香を放つ膣口のすぐ奥の処女膜にまで行われ、舌が秘穴を出入りする。
「はぁはぁ…もーやめて…」
舌が動く度にニチャニチャと卑猥な音が立ち、泡混じりの白い糸を引いた。
性の結合が可能だと判断した秀文が、ズボンとブリーフを同時に脱ぐと、ビンビンになったペニスが飛び出す。
恵理子は秀文のモノが想像よりも大きく驚いた。
「やめてっ!」
「処女か教えろ、そしたら考えてやる。」
「処女よ、私は処女よ…。和也さんに捧げるの!!」
「ひひひ! そうはさせねぇよ!処女は貰った!戴きマンコ」
秀文はそう言って恵理子の脚を開くと、ペニスを浸入させようとする。
「やー!」
恵理子はそれだけはさせまいと暴れる。
ドコッ
恵理子の腹にパンチが入った。
「げふっ。」
苦しむ恵理子の脚を再び開き、秀文は膣口にペニスを宛がう。
「処女膜を破るぞ!」

28長編官能小説:03/09/23 16:04
先っぽは入ったものの、処女膜が伸びて邪魔をし、入り切らない。
「痛い! やめてっ!」
興奮している秀文は、また愛撫して濡らす余裕も無く、強引にペニスを奥へ浸入させる。
メリッ…
恵理子の処女膜は力に耐え切れずに裂け、出血し始めた。

29長編官能小説:03/09/23 16:05
秀文は生暖かい液体がペニスを擽るの感じながら、膣の奥へ更にペニスを進める。
「へへへへ…完全に入ったぜ。」
「ぎゃあっ!」
秀文のペニスの先端は恵理子の子宮口を突いていた。
「やった! お前の初めての男は俺だ!」
「あううう…こんな初体験イヤッ…」
秀文のペニスは恵理子の軟らかい穴を戻り、また奥に進む。
「うぐ…痛い…痛い…」
恵理子は痛みを堪えるので精一杯だ。
目からは涙が落ち、口からは涎を垂らす。
秀文はスムーズに出し入れできるようになったことを確かめ、激しいピストン運動に移った。
「ひぃー! やっ、やめてー!」
パンパンパン…秀文は体を打ちつけながら、恵理子の胸を揉みしだく。
肉の打ち付けられる音は、恵理子に更なる嫌悪感を与える。
「もういやー!」
「ハァハァハァ…」
秀文の息遣いが荒くなった。秀文は今までに70人近い女性経験があるのだが、恵理子のマンコが名器なせいもあって若いペニスは早くも射精の準備ができていた。
「うっ、もう出そうだ…中に出すぞ!」
30132人目の素数さん:03/09/23 16:05
「いやっ、やめてっ、中に出さないで!」
「もう手遅れだ、ウオー!」
ドッバーン! ドブッ、ドプッ、ビュルルルルル…
秀文のペニスは大きく膨れ上がり、大量の精液が恵理子の子宮に向けて放出された。
ドピュッドピュッドピュッ
欲望と子種を乗らせた精液は子宮口から子宮内膜に飛び散る。
腰の動きが止まった秀文は暫く余韻を味わい、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
恵理子の膣からは紅い血の混じった大量の精液がブクブクと湧いてくる。暫くして精液の塊がドロリと流れ落ちた。
秀文はさっさと服を着ると、一瞥して言う。
「誰にも言うんじゃないぞ!生徒会長に言ったらお前を姦り殺してやるからな!!」
秀文は恵理子のブルマーを恵理子の顔に向けて投げると立ち去った。
恵理子の膣内からは、また精液の塊がドロリと垂れ落ちた。
心も身体も傷付けられた恵理子は、和也に相談した結果、秀文は退学処分になった。
そして二人は超えてはいけない禁断の一線を超え週1回はラブホテルでセックスを愉しんでいる。恵理子は和也のセックステクに毎回イかされている。
ながーい。300時程度にまとめろー
300時→300字
33132人目の素数さん:03/09/23 22:31
マネーの馬 ☆メインレース☆より
<第57回ラジオ日本賞セントライト記念(GII) 払戻金・給付金>
3連複 02-05-09 9,160円 31番人気的中!!
ttp://jbbs.shitaraba.com/sports/8382/
来週も的中だよ〜ん。
東京理科大 数理情報科学科の勇士達よここに集え!!
34132人目の素数さん:03/09/23 23:07
4桁の数1233は12と33を分けると12^2+33^2=144+1089=1233と
なり元の数に戻る。このような数を”2乗和数”と呼ぶことにする。
(1)4桁の数で1233以外に2乗和数は存在するか
(2)6桁の数で2乗和数は存在するか
できればとき方も教えてください。
35132人目の変態さん:03/09/30 16:24
直助は御嬢様が通う女子校で数学の教師をしている。短いスカートの乙女達が、若い匂いを放ちながらキャーキャー言いながら騒いでいる。直助が女子校の教師になったのは言うまでもなく「女子生徒とオマンコをする」事が真の目的だった。
とりわけ水泳部の顧問をしている直助は、スクール水着のままオマンコしたいと思っていた。そんなことを考えながら、3時間目の授業へと向かう。
階段の所へくると、学校位置の美少女香奈子が階段を昇っているのが見えた。
「あーぁ、香奈子のパンティ見てぇなぁ…」
直助が考えた途端、香奈子が階段を昇りきったので、短いスカートから、香奈子の純白のパンティがはっきりと見えた。香奈子はその事実に全く気付いていない。直助の目に純白のパンティを晒した香奈子は、セーラー服のスカートを押さえて顔を赤らめる。
「はぁはぁ…何てついてるんだ。香奈子は天使のようだ。よし、オマンコしてやろう。」直助は香奈子を強姦ターゲットとした。
直助は授業の事など忘れ、香奈子の口を塞ぎ、女子更衣室へと連れ込んだ。女子更衣室の床にはカーペットが敷いてあり、男は香奈子をそこへ下ろした。
「…?!」
直助は女子更衣室の中に入ると鍵を閉めた。
「山嵜先生?」
「ひひひひひひ」
直助は気持ちの悪い笑い声を上げるとカマイタチを使った。ザシュザシュザシュザシュ…香奈子のセーラー服はズタズタに引き裂かれ、形のいい乳房を覆う白いブラジャーと神聖な入口をガードするパンティを露わにした。
「きゃあ!」
「うへへへへへへ!」
慌てて隠そうとする香奈子だが、手は思い通りに動かない。
「ひぃ!」
36132人目の変態さん:03/09/30 16:26
ついに直助は香奈子を触れる位置に来た。
「女子高生の下着姿…はぁはぁ…香奈子の生パンティに生ブラジャー…」
直助は香奈子の身体をマンコと乳首を中心に視姦する。それだけで振るえる香奈子に、ついに直助の手が伸びる。ガシッ。後ろから香奈子の胸を鷲掴みにし、滑らかな肌を堪能する。ブラジャーは香奈子に外させるのではなく、手で外したかったようだ。
「いやん!」
香奈子の形のいい胸がプルルンと飛び出す。
「あはん!」
直助は汗をかく香奈子の胸の感触を暫く味わい、無理矢理に唇を奪い、香奈子の口内を味わう。
「むぎゅう…」
香奈子の甘くて香しい唾液を堪能した直助は官能を刺激され、シルクのパンティに手を掛ける。スルリ。湿り気のある香奈子の膣口にピッタリくっついていた布切れは香奈子の股間を離れ、薄いながらも生え揃ったヘアを露出させた。香奈子のパンティは膝辺りまで下げられた。
「パンティ黄色いな。俺との前戯で相当興奮したのかな?」
香奈子の下着には生乾きの薄黄色のシミがあり、強烈な香しさを放っていた。たとえ彼氏であっても見られたくない物を見られてしまい、恥辱に積まれる香奈子。パンティを完全に脱がせた直助は、香奈子の口へ持っていく。
「へへへ、舐めてご覧。香奈子のマンコジュースは美味しいぞぉ。」
「いやっ!卑猥な事言わないで!!」
自分の内臓から垂れ出した物とはいえ、突き付けられ嫌がる香奈子を布団に寝かせた。身動きの取れない香奈子に直助の手と舌が這う。香奈子の膣口に指を出し入れしながら、首筋、胸、腰、お尻を愛撫した直助は、彼女の匂いの元である孔に舌を這わせる。
膣の奥から溢れる強烈な性臭が飛び込んでくるが、直助は堪能しながら膣内へ舌を出し入れする。
「いやぁ…」
37132人目の変態さん:03/09/30 16:27
一応の快感を得ている香奈子は、クリトリスとマンコへの直助の執拗な愛撫により半透明の膣液(マンコジュース)を流す。
「はぁはぁ…入れるぞ。香奈子。」
直助は我慢できなくなったのか、トランクスを脱ぎ捨て、十分に勃起した欲棒を香奈子の前に露にした。
「ううっ。」
処女の香奈子にとって、ソレは父親のモノでさえも子供の頃にしか見た事がなかったのだが、直助のモノは
予想以上に大きいので驚いた。例え嫌がってもマンコに入れられることを解っていた香奈子は涙を流すだけだった。
直助はゆっくりとペニスを侵入させると途中でペニスが止まった。処女膜がペニスに押されて、その反動で押し返しているのだ。
「はぁはぁ、処女なんだ。じゃあ、香奈子の処女を戴きマンコだな。」
直助はそのまま香奈子の腰を抱き寄せ、襞状の膜を貫いた!
「うぎぃ!嫌ぁ、止めてぇ…」
肉の切れる痛みが香奈子の股間から頭上に走る。
「香奈子は馬鹿だなぁ。やめてェって言われて止めるヤツが何処にいるんだよ?」
直助はゆっくりとピストン運動を始め、香奈子と唇を合わせる。そんな状態で二十分も性交を続ける二人。
直助のペニスには香奈子の血が滲んでいた。直助のペニスはもう射精寸前の限界に来ていた。
「そろそろフィニッシュだよ!お前のマンコの中に俺のザーメンをたっぷりとぶちまけてやるからな!」
パンパンパンパンパンパン…直助は急に激しく腰を動かし、その動きに翻弄されるだけの香奈子。
「イグ!」
「いやー!」
ドビューン!ドビュビュビュビュビュビュビュ…直助は大量の精液を香奈子の子宮へ送り込んだ。精子はそのまま子宮を進行し、卵管を通り、卵巣にまで到達していた。直助がペニスを引き抜いても、精液は垂れず、
香奈子の蜜と血だけが流れ出す。精液の全ては子宮の奥へ行ってしまったからだ。
「ううう…」
38132人目の変態さん:03/09/30 16:29
香奈子の腹に鈍痛が走る。本来酸性の子宮内に、塩基性の精液が大量に進入しているからである。
香奈子を含めた全ての女子生徒がその後直助によりレイプされていた事が明らかになったという。
しかし、直助の悪態はこれだけではなかった。
夏休みのある日。直助は水泳部の練習中はいつもプールサイドから女生徒のスクール水着姿を追っていた。若くて瑞々しい白い肌を惜しみもなく晒す美味しい女生徒達。
彼女達がコースを泳ぎ切りプールから上がると、
狙ったように直助は顧問である事も忘れ、女生徒の股間に目をやる。
「へへへ、麻理奈は丘がでかいな。おおっ、麻帆はワレメが浮き出てるゾ。真理子は貧乳だけど丘がデカくてワレメが浮き出てるな。よし、部活のあとでオマンコしてやろう。」直助は瑞々しい肌の女生徒を視姦し、青臭い性を興奮させる。
ふと直助は、水泳部員がプールで泳いでいる隙を見て、女子更衣室に忍び込むことを思いついた。
そうと決めた直助は、
「お前らきちんと練習しとけよ。」
と言ってプールを抜け出し、走って女子更衣室を目指す。
「はぁはぁ…女子部員の服の匂いを嗅ぎまくって、オナニーしてやるッ。」
走った為か、求めている存在の興奮ポテンシャルの為か、直助の心臓は激しく鼓動する。女子更衣室に入っただけで、
若い娘達のフェロモンが直助の鼻を襲う。
「ごくっ…」
普段入ることを絶対に許されない女子更衣室は棚のようになっているだけで、個別に鍵などは掛かっていない。女生徒の若いフェロモンの染み付いた衣類は各棚に置かれ、女子更衣室全体の匂いを醸し出している。
直助は可愛い女の子の棚を探す。
「伊藤の制服だ。あいつスカート短いなぁ。」
ロングヘアの伊藤の制服を手に取って匂いを嗅ぐ直助。
「くんくん…いい匂いだ。」
少女の若々しい匂いに、若いオスの性器は勃起し脈打つ。
39132人目の変態さん:03/09/30 16:30
パラリ。女生徒・伊藤のブラジャーが落ちる。直助はブラジャーを拾い、にんまり笑う。「伊藤はどんなパンティを穿いてるんだ?」
直助は女生徒・伊藤のパンティを見る。
「熊さんのアップリケのついた子供っぽい白のパンティだな。」
女生徒・伊藤の性器が当たる部分は、シミで汚れている。
「うわっ、女子は結構汚してるんだな。」
不意に直助は水泳部の中でも一番の好みのタイプの女生徒・山本のパンティとブラジャーが気になった。
山本という女生徒は顔立ちが良い美人で、才色兼備な女子生徒だ。
山本の制服を探す間、他の女子の下着も見てみる直助。
「麻理奈、麻帆、綾音、梨子、美奈、由紀恵、睦子、皆パンティにシミが付いてるな。」女子の下着の実態を知り、ペニスの硬度を益々高くする直助。
「山本の制服を見つけたぞ。」
直助はすかさず女生徒・山本の夏制服の匂いを嗅ぐ。
「ふがふが…甘くていい匂い。ちょっと汗の匂いがするかな。」
制服を取った棚には、女生徒・山本のブラジャーとパンティがある。直助は制服を置き、畳まれたパンティに手を伸ばす。
一度、周りを確かめ、畳まれたパンティを広げる。
「うわっ、山本も下着を汚すんだな。」
直助は恐る恐るパンティを鼻に近づける。
「はうっ。不思議な匂いだ。」
直助の勃起した性器は、激しく脈打つ。直助は性器を出し擦り始めた。
「パンティのこの部分に山本のクリトリスが当たってるんだ。そして、それがマンコに…」
直助の手の動きが早くなる。
40132人目の変態さん:03/09/30 16:30
「えーい、舐めちゃえ!」
直助は女生徒・山本の下着で、膣口の当たる部分を舐める。
「なんだか酸っぱいような苦いような感じだな。ああっ。」
ドピューン!直助のいきり立ったペニスから、若くて濃い精液が飛び出た。
「はぁはぁ…あっ、他の女子の制服に俺の精子がくっついてら。
ま、いいや。このままにしとこう。どーせ、誰も解んねぇだろうし。」
直助はくっついたで精液を拭うことなくと女子更衣室を後にした。
そして、部活の練習終了後、真理子以外の女生徒を帰し、真理子に特別特訓をするといった。直助は真理子に平泳ぎで泳ぐよう命じた。何故なら、平泳ぎで泳ぐとマンコの形やワレメがくっきり映るからだ。そして、真理子が泳ぎきった後で、
「川本は下半身がなっとらんな。どれ、下半身の診断をしてやろう。」
と言うやいなや、真理子の水着を脱がせはじめた。
「何するんですか。止めてください。」
真理子が言っても、直助の頭の中には真理子とオマンコをする事しかないのだ。
「うるせぇ。下半身の診断だって言ってんだよ!」
そう言うやいなや、真理子の競泳帽を脱がせ、口の中に入れた。
「真理子の処女を戴きマンコだ!!」
そう言うと直助は真理子のマンコにこれでもかと勃起したペニスを挿入したが、スルリと入っていった。
「お前、処女じゃないのか?」
「私、家庭教師の先生に処女を奪われたんです。いきなり背後から抱きつかれて『好きだ。』って言われて、私の貧乳に顔を埋めてきて、後は先生にされるがままになって、気付いたら処女を先生にあげてたんです。」
その後、直助は真理子の家庭教師を撲殺しに行ったという。
41132人目の素数さん:03/09/30 16:47
ボリビアの泉
なっちとは(略)
42132人目の素数さん:03/09/30 16:52
真理子ちゃんと香奈子ちゃんのマンコジュース俺も飲みたい
43レイプ小説第3弾 近親相姦編:03/10/14 14:56
俺は某女子高校で物理を教えている。一応、教師だ。未だに独身。
しかも素人童貞。ザーメンが溜まってきたら、風俗嬢に処理してもらうようなドスケベ教師だ。
俺には二面性があり、普段は生徒に授業が分かりやすくなおかつ慕われる良い先生であるが、
裏の顔は女生徒とオマンコしたいとしょっちゅう考えている性欲の塊りみたいな男だ。
誰もいなくなった放課後にこっそりと自分が担任しているクラスの女子生徒のロッカーから体操着やブルマを拝借し臭いを嗅いだり、
可愛い教え子の女生徒を想像しながらオナニーも良くしている。
そのオナニーのおかずのなかでも一番お気に入りなのが校内一の美女であり、俺のクラスの学級委員長のあやねだ。
先日偶然にもあやねの穿いているパンティを見てしまったのだが、結構可愛い柄がプリントされている純白のパンティだった。
さらに、たまたま授業がない時に窓から校庭を覗いたら、あやねのブルマ姿が見えたが、ブルマにも勃起したが、
あやねのブルマから出ている脚にも女の色気を感じ、将来あやねと結婚する男が羨ましいと思ったくらいである。
それに、あやねの顔立ちはあどけなさが残っていてまだ子供っぽいが、身体の線は既に大人の女性のものといって良いくらい性徴している。
また、時折見せる色っぽいウィンクが俺の「あやねとオマンコしたい」という性欲を刺激する。 あんな可愛い顔をして、彼氏がいないのだという。
しかも、オナニーには全く興味のない超がつくほどの才色兼備な優等生である。即ち、あやねは“清純派処女”である。
因みに俺が高校生の頃は毎日のように彼女と会いセックスしていものだ。多いときには一日に12回したこともある。
その時はさすがにペニスも痛くなったという記憶がある。
今日は日曜日だ。学校には部活をしているもの以外殆どいない。後、一時間であやねがくる。
前回の物理の試験の結果があやねにしては珍しく良くなかったため、特別に補習することになった。俺はあやねと2人きりになれることに異常に興奮した。
この物理準備室は建物の隅にあり、休校の日は誰も来ないので俺は集中して読書などしたいときには休みの日でも良くここにきていた。
時計の針を見ると午後2時になろうとしていた。そろそろあやねが来る頃だ。俺の罠にはまりに…。
44レイプ小説第3弾 近親相姦編:03/10/14 14:56
コンコン、扉をノックする音がする。(来たな、あやね…)
「はい、どうぞ」 俺は扉の方を振り返り答えた。
ガラガラと扉が開くと期待していたとおりにあやねがいた。日曜なので俺服でも良かったのだが、
俺は制服姿のあやねにエッチな刺激を感じていたため、彼女には制服を着てきなさいといっておいた。
俺の学校の制服は男なら誰しも憧れるというセーラー服なのだ。しかも季節は夏なので、夏服だ。上手く行けば服の布地越しにブラジャーのラインが拝める事もある。
「失礼します」 あやねが入ってきた。
これから、自分の身に何が起きようとしているか知らずに…。白のセーラー服から透けているブラジャーのシルエットが俺をますます刺激する。
今日のあやねのブラジャーの色はピンクだ。一度萎えた欲棒が再び盛上がり、勃起の度合いを増してくる。
このまま一気に押し倒してセックスしたいといった衝動に駆られるが、それでは面白みがないし危険である。
なるべくリスクを避けるために俺はあやねに罠をかけることにしていた。あやねを凌奪するためには、弱みをにぎらなければ…。
俺は感情を抑え、雄から教師へと仮面を切り替えた。
「こっちに来なさい」 俺は立ち上がりあやねを俺の席へ座らせた。
「しっかり、予習してきたか?」
「うん、してきたよ」
「なら、手始めにミニテストをするから、筆記用具だけ出して」
「えー、いきなりですかあぁ」 俺は問題用紙を置きあやねの背後にある椅子に座った。
「まだ、見るなよ。先生がスタートと言ってからだぞ」 俺は腕時計の秒針を見た。
「スタート」 あやねがテスト用紙をめくり問題を読み始めた。
後ろからの眺めも格別だ。ピンクのブラジャーのラインがくっきりと見えてくる。
俺は舐めるようにあやねの頭の先から足元まで見ながらスラックスの上からペニスを擦った。(もうすぐお前を犯してやるからな…)
十五分ほど時間が過ぎた。どうやらあやねは苦戦しているようだ。当然であろう。
今回の問題は大学でやるような量子力学などの内容を含めてワザと難しくしたのだから。計画を実行することにした。
「先生、十五分位席を外すからな。カンニングするなよ」
俺はそう言って部屋から出ると隣の教室に入り隠し撮りしてあるビデオカメラからの映像を携帯用のモニターであやねの行動を観察した。
あやねは眉間に皺を寄せながら必死に考えている。
(どうやら、苦戦しているようだな、早く目の前のファイルに気づけ!)
俺はデスクの上にワザと目立つように補習用丸秘ファイルとラベルを貼ったものを並べておいた。
五分程経ったとき、あやねはデスクの正面にあるファイルの列から例のファイルを手にした。
(そうだ、それだ。早く開け)
そのファイルの中には一ページ目にはその問題の量子力学関係の難問の解答が記入されているが、
次のページからは俺のコレクションの中でも上質であるノーカットのフェラチオやマンコにペニスが挿入されている写真が貼られていた。
(ふっ、動揺している、)
あやねは頬をピンク色に染めながら食い入るように写真を見つめている。もう、テストどころではないようだ。
彼女の空いた手が下半身の方へ移動した。どうやら、自分のマンコに触れているようだ。
あやねにとっての初オナニーの瞬間になるのである。もう、テストどころではないだろう。きっと、あやねのあそこからはマンコジュースがでているに違いない。
(そろそろ、行くか)
ガラッ、俺は勢い良く扉を開けた。あやねの俺に背を向けたまま全身をビックとさせた。「なに、驚いているんだ」
「え、あの…」
俺は準備室の鍵を閉め、ゆっくりとあやねの背後まで忍び寄った。
「なにを、みていたのかな、あやねくん」
「その…」
机の上にあるファイルは開かれたまである。あやねはマンコを触れていた手をどけるのが精一杯だったようだ。
「俺の秘密のファイルを見たね」
「…」あやねの頬は更に紅潮していく。
「返事をしなさい」
「…はい、見ました…俺、先生のこと尊敬していたのに、あんな卑猥な事考えていたんですね!最低です!」
あやねは怒りを露にしたが、
「そうゆうあやねくんだって、マンコを触ってオナニーしようとしてたじゃないか。学級委員が校内でオナニーなんてしてもいいもんかねぇ。」
俺はあやねの背後に立ちファイルを開いた。太いペニスを咥えている女性の写真が現れた。
「凄いだろ…」
あやねは下を向きながら上目遣いに写真を見ている。俺は次のページをめくった。女性の濡れたマンコの中に黒光りしたバイブレーターが挿入されている写真だ。
「こんな風にしてもらいたいんじゃないのかい?」
「…そんなこと、ないです…」
「恥ずかしがらずにいってごらん。君くらいの年ごろはセックスに興味があって当然なんだから」
「興味なんてありません。」
「嘘を言っちゃいけないよ。君のマンコはマンコジュースで一杯なんだから。」
「それ以上卑猥な事を言うと、訴えますよ!」
「ほぅ、そんなことが出来るのかねぇ。マンコジュースで溢れてるってのは事実なんだろ?どれっ、先生が確かめてあげるから、こっち向きなさい」
「そ、そんな。止めてください!」
「君がオナニーしようとしていたことをばらすよ」
「そんなこと、してません」
「これを見てごらん」
俺は隠してあったビデオカメラを取り出してテープを巻き戻した。あやねがエロ写真を見ながら股の中へ手を伸ばしている所へ合わせ再生した。
「…!?」
あやねは大きな目を更に大きくさせ再生されている映像を見つめていた。
「エッチな女の子だ。学校の中でオナニーするなんて」
「だから、それは…」
「あやねくん、正直になったほうが良いよ。オナニーは誰だってやってるんだから。このことは二人だけの秘密にしてあげるから、いいね」
あやねは頷いた。俺は回転椅子を回しあやねの足元にしゃがみこみ、両膝を左右に開いた。
今日のあやねのパンティは、ブラジャーとお揃いでピンクのパンティだった。想像通り、前にリボンの柄がプリントされているパンティを穿いている。
クロッチの部分だけ色が濃いピンク色に変色している。
「やっぱり、マンコジュースで濡れていたな」
「はっ、恥ずかしい…」
俺は、早くあやねのマンコが見たかったのでパンティを膝まで一気に下ろした。
「あぁ!止めてください!」
あやねのマンコは全く使い込んでいないようだ。まだピンク色で少女のあどけなさを残しているが、やはり女である。マンコの入口の女唇はマンコジュースによって輝いていた
「あやね君、綺麗なマンコだ」
「先生、止めてください!恥ずかしいです…そんなに、見ないで下さい」
「恥ずかしがるなんてことは無いよ。まんこが濡れるのは自然なことだ」
俺はそう言いながらあやねの女唇を開いた。
「あぁ…、先生!止めてください!」
あやねが抵抗しようとするが、俺はそんなことは関係なく女唇を左右に開きクリトリスをあらわにした。
俺はその勃起しているピンク色の部分に顔を埋めて舌を出して舐めてみた。
「あっ、あぁぁん…ヤ…メ…てぇ…」
あやねの声が途切れ途切れになる。
「クリトリスが感じるのかな?」
クリを舌の先端で上へ下へと舐める。そして、あやねのマンコの中へ人差し指と中指を挿入し、前後に激しく動かした。
「あっ、いっ、や、め、て、く、だ、さ、い。」
あやねの女唇からは、指の動きにあわせてクチュッ、クチュッと音をたてている。俺はマンコに指を挿入しながらあやねの上を脱がせた。
そして、ブラジャーを上へずらすと乳房が現れた。大きいとはいえないが乳輪の小さい形のいい乳房だ。もちろん、乳首は硬くなっていた。
「乳首もこんなに硬くなっている。あやねは『俺はHなことに興味はないわ』なんて顔をして、本当は相当淫乱なんだな」
俺は乳首を人差し指と中指の間に挟みこみ乳房を優しく揉んだ。
優等生あやねには、もはや抵抗の言葉を返す余裕すらなく、頭をのけぞらせ快楽の波に身をまかせていた。
「あやね君はどこが一番、感じるのかな?」
乳首とマンコの中を同時に責めながら、イヤラシイ声色で聞いた。
「はあぁぁん、恥ずかしいから…」
「どこが感じるか、言いなさい」
俺はそう言って指をマンコの中から抜いた。指はあやねの愛液でびしょびしょに濡れていた。
「くっ、クリ…ト…リス」
あやねは息を荒くしながら言った。
「ここが、感じるんだね」
俺は、あやねのパンティを足首から抜き、マンコへ顔をしずめ、女唇を左右に開きクリトリスを舌の先端でつついた。
「くぅ、うぅぅん…」
あやねは全身をピックと痙攣させ腰を前に突き出しのけぞった。あやねのお尻は椅子から落ちそうだ。
これでは存分に責められない。俺はマンコから口を離し、あやねの手をとりソファへ移動した。
俺はあやねをソファにすわらせ再びプリーツスカートをまくり、マンコに顔を埋めた。
マンコの左右にあるビラビラを音をたてながら吸い付く。チュバ、チュバ…。
次にビラビラを左右に開いて突起部を上下左右に舐めた。
「あっ、そこっ、そこがきもちぃぃのぉぉぉぉぉ」
突起部を舐めながら人差し指をマンコの中に突っ込みかき回す。あやねのマンコからはたくさんのマンコジュースが流れ出ている。
更に中指を追加し中に沈め激しくかき回したり出し入れしたりした。
ピチャ、ピチャ、ピチャとあやねの愛液の淫靡な音が六畳くらいの狭い空間に鳴り響く。
時々俺が激しくかき回すので空気の抜ける音がする。
「あぁん、先生、上手ぅ!」
あやねの身体は俺のテクニックに素直に反応し、自ら腰をくねくねと動かしている。
「あたりまえだ。これが大人っていうもんだ」
「あっ、いっ、いい。もう、あやね、だっ、めぇ…」
俺の性欲は限界に来ていた。先ほどから俺の欲棒は破裂しそうなほど硬くなっており、スラックスの前はその上から見ても解るくらいに膨らんでいた。
トランクスの前部も鈴口から流れ出ている先走りの液体で濡れていることが自分でもわかった。
俺は愛撫を止め、ベルトを外しスラックスとトランクスを一緒におろし逞しい欲棒をあらわにした。
あやねは俺の欲棒を全く見ようともしないが、あやねは覚悟を決めたのであろうか、ゆっくりと目を閉じた。
俺はソファに横たわっているあやねの胸の上にまたがり、肉棒の先端であやねの可憐な唇をつついた。
「さあ、その可憐な口で咥えてくれ」
俺はそう言い強引に唇をこじ開けるように肉棒の先端を口の中へ挿入した。あやねはもう抵抗すらしない。
「うぐっ、うぐっ…」
「やり方はしっているんだろう?」
俺は腰を上下に動かし、口を性器にみたて肉棒を突き入れる。
「うぶっ、ごほっ、ごほっ…」
あやねは苦しそうに顔を横にそむけに肉棒を吐き出しせきこんでいる。
「ほら、しっかりと、しゃぶるんだ!」
俺は頭を両手で頭を抑え、再び肉棒の先で唇を突いた。
「いっ、いやです。やりますから…ちょっと、待ってください。この態勢じゃあ、苦しくて」
俺は黙って立ち上がった。
「これで、いいだろっ。さあ、しゃぶってくれ」
あやねは俺の足元に跪きお臍の上に届く位に勃起している肉棒に手をそえ口を大きく開き先端を咥えた。
あやねの舌がまとわりつくが、そんなに上手なフェラチオとはいえない。これは教え込まなければいけない。
「はぁ、はぁ、裏筋も舐めるんだ」
あやねは肉棒から唇を離し、俺の肉棒を右手で支えながら裏筋を舐め上げる。
「次は、玉だ!」
あやねの舌は肉棒から玉袋へ移動し丁寧に舐める。
「よし、もう一度、咥えて」
あやねは再び欲棒を咥えたが、舌の動きがぎこちない。
「そんなんじゃあ、結婚して男がフェラチオを求めてきたとき、男は喜ばないぞ!舌を回転させなさい」
あやねは言われたとおりに舌でねっとりとカリを舐め回す。なかなか、覚えはいいようだ。
さっきより、ずっと気持ちがいい。俺はセンターテーブルにおいて置いたデジカメを手にとり欲棒を必死にしゃぶっているあやねを撮影した。
「頭を前後に動かして」
あやねの唾液が俺の肉棒のすべりを良くしジュボ、チュポッ、ジュパ、チュパッ…とエッチな音が聞こえる。
「さあ、先生の目をみるんだ」
あやねは俺の目を見つめ、懸命に頭を前後に動かした。
「うっ、いいぞ、上手くなったな」
俺はそう言い、あやねの頭を抑え腰を前後させ肉棒で口の中を突いた。
深く突いたり、浅く突いたり。あやねは眉間に皺をよせ、苦しそうな表情で俺を見上げている。
今、前から妄想しオナニーしていた美少女に俺の臭い肉棒を咥えさせていると思うと頭の中は真っ白になりそうだ。
(うっ、気持ちいい、最高だあ)
俺は更に激しく口の中を犯した。もう、限界だ。
「おっ、おぉぉ…、たっぷり、美味しいカルピスを出すぞぉ!全部飲めよ!」
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…。
あやねの顔は苦しいのか真赤になっている。
「おぉぉぉぉぉぉ、うっ、うっ!うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
俺は下半身をビック、ビックと痙攣させながらザーメンを口内へ放出した。
ドックン、ドックンと欲棒の先端は脈打ち、次から次へとザーメンが出ている。
「こぼすなよ、一滴残らず、飲みむんだ!」
俺そう言って、あやねの口から肉棒を抜いた。肉棒の先端からは、残りのザーメンが垂れてきてスカートの上にポトリと垂れた。
「こぼすなと言ったのに…できの悪い子だな」
52裁判長 ◆q0nbDD45lE :03/10/14 16:44
このスレの判決

皆様、お疲れ様です。
とりあえず席に着いてください。

判決・・・
【 (σ;*Д*)σ死刑!】

極刑を以って望む他無し!
被告人、退廷を命じる!!氏ね!
あやねを見下ろしながら意地悪く言った。あやねは唇の隅から顎にかけて汚れた白濁液を拭おうともせずに、
そんな意地悪言わないでと訴えるような目で俺を見上げて口を開いた。
「だって、こんなこと初めてだし、いっぱいでるんだもん」
そんなあやねの表情をみてそのことを許してあげることにした。
「まあ、いい、先生も溜まっていたし、小さい口だからな、でっ、どうだった先生のザーメンカルピスの味は?」
「うぅん、解りません」
「それじゃあ、答えになっていないな」
「…おいしいです…」
「いい答えだ」
俺はその答えに満足し、ニヤリと笑いあやねに背を向け机へ向かった。三段ある引き出しの一番下の引出しを開け、
奥から全長20cm太さ3.5cmの黒いバイブレーターを取り出した。その場でバイブのスィッチを入れ、動作を確認した。
ウィーン、ウィーンとモーターの音をさせながら本体部はクネクネとイヤラシイ動きをしている。
クリトリスを責めるところのスィッチも入れてみた。ブーン、ブーンと音をたて先端部は振動している。
俺は正常に動くことを確認し、淫靡な動きをさせたまま、あやねへ近づいた。
あやねの側にたどり着き目の前でその動きを見せた。頬にバイブの先端を軽く当て首筋から乳房まで這わせた。
「あっ、あぁん、怖いですぅ…」
もはや清純派の面影すらないあやねは不安な表情でクネクネとエッチな動きをしているバイブを見つめた。
「これが、なんだかしっているか?」
頬にバイブの先端を軽く当て首筋から乳房まで這わせた。
「あっ、あん…知りません。」
「これはバイブといってな、マンコしたくてしょうがない時に女が使う、いわば『擬似ペニス』だ。」
俺はそう言いながらあやねの乳首の周りを円を描くようにその先端で刺激した。
「もう一度聞こう。これがなんだか言ってごらん」
「ひっ、バ…バイブ…で…す」
先端で硬くなつている乳首を刺激する。
「どうやって使うんだ?」
「えっと、女性のあそこの中に入れるものです」
「あそこってどこだ?」
あやねは「マンコ」という言葉を言えずにいるらしく、
「マンコだろ。言ってごらん」
と促す。あやねは顔を赤らめながら、
「マ、マ、マンコです…」
と言った。俺は、
「よーし、あやねはいい子だ。あやねはバイブを使ったことあるか?」
「あっ、ありません」
「そうか、はじめてか、これを一度使うと忘れられなくなるぞ」
俺はそう言いながらあやねをソファへ寝かせてからマンコへ向けバイブの先端を這わせていった。
先端が整った恥毛(マン毛)を巻き込み艶のある毛が何本か抜けた。
「い、痛い!」
そのまま下へ這わせて女唇の入り口へたどり着いた。先端が最初に突起物に触れ、あやねの身体は素直に反応する。
「あっ、あっ…」
「最初は、痛いかもな、でも、すぐに気持ち良くなるさ」
「あぁぁ、怖い…」
先端部て濡れている女唇を上下に軽くなぞってから、先っぽを入れてみた。
「いっ、痛い!」
「最初だけだ、我慢しなさい!」
俺は再度あやねの女唇がマンコジュースで濡れていることを確認し、
片手でビラビラを左右に開きゆっくりとバイブを沈めていった。
ズブッ、ニュル…、十センチくらい飲み込み奥の壁へとあたったようだ。
「いっ、少し痛いけどっ、はぁん、あっ、なんだか、へん、身体の中が変です」
ウィーン、ウィーン、ウィーン…、あやねの肉壁をバイブの先端がクネクネと
円を描くように擦っているようだ。早くもあやねの肉体はその動きに順応していた。
その証拠にそこからは止め処もなくマンコジュースがしたたり落ち、バイブを白い液汁で汚していた。
「あっ、はぁ、はぁ、あーん」
「ははっ、とうやら、気持ちよくなってきたみたいだな」
「あっ、いい、気もちいいですぅ」
本体は中で肉壁を刺激し、下部から突き出たものの先端が小刻みな振動でクリトリスをくすぐっている。
親指大の小さなものが、あやねの突起物に触れるたびに太股には鳥肌がたち、淫唇から流れ出るマンコジュースは
トロトロと流れ落ちお尻の穴まで濡らしていた。俺はバイブをマンコの内部から引抜き、責めるのを止めた。
「いやっ、やめないで…」
俺はバイブのコントローラーを弱から強へ切り替え、あやねの手をとりバイブを握らせた。
ブーン、ブーン…、ウィーン、ウィーン。淫靡な動きが激しくなっている。
「自分で入れてごらん」
「えっ、そんな…」
「先生にオナニーするところを見せてごらん」
「はっ、恥ずかしいです。そんなことした事ないのに…」
「恥ずかしい?今更、何を言うんだい?」
「だって、あやね、人前でオナニーなんて…」
「恥ずかしがることなんて無いんだよ、もっと自分に正直なごらん。
入れたいんだろ、この太いバイブを入れてみたいんだろっ。
その証拠に君のマンコジュースがたくさんついているじゃないか」
バイブに付着しているマンコジュースを指ですくい、あやねの唇をなぞった。
「あっ、あぁ…恥ずかしい…」
あやねはバイブレーターを自らの手で淫唇のなかへと沈めていった。
「はぁぁん、なにぃ、これっ、いいっ、いいっっ」
それを握りながらなまめかしく尻を動かしている。
「ほら、もっと淫らになってごらん」
あやねは目を瞑りながら、バイブを抜き差ししている。ビチャ、クチャ、クチョ、クチュ…。
当然、俺はその痴態もデジタルカメラに収めた。
「はぁぁぁん、いぃ、気持ちいい、どうして、どうしてぇ」
「マンコジュースがお尻の穴まで濡らしているよ」
「あぁん、いぃ、もうダメぇ。あやね、変になっちゃう」
ウィーン、ウィーン、ウィーン…、あやねはそれを欲棒に見たてズボズボと前後に動かし、全身に鳥肌をたてている。
「あっ、ダメッ!たっ、もう、だめえっ、くっ、いっ、いっ、くぅぅぅぅ!」
あやねは腰を突き上げて全身を痙攣させながら上り詰めた。
あやねは目を閉じ、淫唇から白い汁をたらしながら快楽の余韻にひたっていた。
その日の夜、あやねはある事を決意した。「お兄ちゃんにあやねの処女をあげる」
あやねの兄和也はどうしょうもないくらいスケベで、小学校時代から女子のスカートを捲っていたり、
中学・高校時代には女子更衣室を覗いたり、女子生徒のブラジャーやパンティ、ブルマ、スクール水着、制服などを盗んできては、
自分のコレクションに加えたり、彼女や気になる女子生徒を部屋に連れ込み、一晩中セックスばかりしていたり…
とにかく頭の中はセックスのことしかないくらいのスケベっぷりなのだ。
しかも、あやねの着替えのシーンや入浴シーンなども盗撮しているという事実をあやねは知っているし、あやねのブラジャーやパンティを盗んでは穿いてみたり、オナニーのおかずにしたりしているくらいで、
AVのコレクションは200本にも及ぶといい、その全てが「女子高生」ものや「女子大生」もの、「ブルマ・スクール水着」ものだという。ある意味「ロリコン」である。
そんなお兄ちゃんにあやねは処女をあげることを決めたのだ。
その夜、あやねは入浴後全裸の身体にバスタオルを巻いただけの格好で兄の部屋へと向かう。
その後、エロ兄和也とあやねは激しく燃え、夜通しでセックスしあやねは女としての快感に目覚め
毎晩兄貴とセックスをし、兄貴のペニスを口に含んでは濃いザーメンを毎回のように美味しそうに飲み干しているという。
兄貴がパイズリを求めてくればそれに応じたりもする程、淫乱になってしまったという。その後、あやねは兄貴の子供を妊娠したという。
58金正日ニダ:03/10/28 16:59
金正日ニダ
マンセー、マンセー
東京王里禾斗大 数王里小青報禾斗学禾斗 マンセー
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59132人目の素数さん:03/10/28 16:59
>>1
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |おつかれさん |
 |______|
 ∋oノハヽ ||
  川0’ー’)||
   /  づΦ
(σ・∀・)σ59ゲッツ
60132人目の素数さん:03/10/28 17:00
誰も書きこんでないみたいね
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
           /l
          /  l
   ∋oノハヽ /   l
   川0’ー’)/    l
    (  つ/O    l
   | ̄ ̄) ) )    l
   |__し'し'     l
wijiwwijijiWjijwjijwiwjiwjiji|wjiwjwijwi
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(:(.:.・:.):):.:.:.:.:.:.
∋oノハヽ
 川0’ー’) …
 ( つ|⌒|⌒|←古典の本
 │ ..|⌒|⌒
 (__)_)

  ∋oノハヽ
  川0’ー’)<わけわからん。
  (   と彡
  |  | |  ミ ___ バサッ
  (___)_)  ノ_人
62132人目の素数さん:03/10/28 17:01
63軍団?:03/10/28 17:01
ガリガリのペラペラO脚内股日本人女達が、肌を露出して
調子にのって、アメリカ人女みたいに気取ったセクシーポーズとかしてると
マジ引く 何真っ平らなガリケツ突き出してんだよって
見たくもねぇカンチガイ理想体型で、敬礼みたいに内側に手をピースしてアヒル口で
上目使いとか自分に酔ってしてると殺害したくなるね

細ければ魅力的だと思って勘違いしてる日本人女多過ぎ いやマジで
なかには分かってる女もいるけど、イタイ女のほうがよっっっぽど多いだろ
女達だけの話し聞いてると悲惨 太ってもいないのに痩せなきゃとか卑屈になってる
64132人目の素数さん:03/10/28 17:02
ネタがないボン

         ∋oノハヽ
          川0’ー’)
          (つ┳9
         (_)┃_)
          ━§━
            §
   ⌒ヽ〃⌒ヽ〃
              ピョンピョン
65132人目の素数さん:03/10/28 17:02
いきなりメダルラッシュだボン!

ワー◇     ◆ ◇     ◆

  ◇    ◇     ノ  
    ノ
◆      ◆      ワー

    ∋oノハヽ
     川0’ー’)∩
      ( ○ /
      || |
      (_)_)
     | ̄ ̄ ̄ ̄|
     |        |
     |        |
  ̄ ̄ ̄        ̄ ̄ ̄
66132人目の素数さん:03/10/28 17:03
西葛西の男・著 『女体で学ぶ数学 処女凌奪から妊娠中のSEXまで』 近刊
>>22
矢田亜希子、一文字変えたら和田アキコ
なんでやだ。
67ご冗談でしょ?名無しさん:03/10/28 21:33
東京理科大ってもてないって聞いたんだけど。ここなら絶対彼女見つかるよ。まじめな出会いをを提供するサイトなので安心。
料金も登録料1000円+月1800円で使いたい放題。
http://www.peko.net/cgi-bin/pk.cgi?ID=PK2534
68132人目の素数さん:03/11/04 16:48
↓理科大OB、現役数学教師「神楽みさき」とかいうDQNのサイト
http://misaki123.s10.xrea.com/
日記には「神楽みさき学園」を作りたいとあるが、はっきり言ってこいつ基地外。
自分自身を「神楽みさき理事長先生」とかかいてるし。
しかも、うみゅ♪なるわけのわからん「うみゅ語」を連発してるし。異邦人。
皆様、宜しく後追い願います。
この書き込みのコピペ大大大大大歓迎!!!!!
∋oノハヽ
川0’ー’)つhttp://misaki123.s10.xrea.com/ 神楽みさき
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http://misaki123.s10.xrea.com/ 神楽みさき
神楽みさき原作・監督ドラマ 次回予告
人は何故、同じ過ちを繰り返すのでしょうか。人は何故、生きているのでしょうか。さて、次回予告だぜ!
逆襲のチャンス!直也の確信は近いことをあやねは気づいているか?
そんな中・・・となりのおっちゃんが、喫茶「ポマード」で食い逃げをしたらしいとの情報が入った!
ここに今、雌雄を決する時が来たのだ!
次回、「おしえて!あやねちゃん」 第57話
「二人の関係」
ぷりぷりプリティー明日もガンバッ☆
69132人目の素数さん:03/11/04 16:49
>>22
私とシックスナインしたいの?大歓迎
あたし、夢見る女子高生、17歳でーす(^○^)しかも、処女でーす(^^)
>>22に私の処女を捧げまーす(^^ゞ
     ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < ふかわ、お前見てるだけでムカムカするから友達紹介しろ。
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |

      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったんCMいきまーす。
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |
70132人目の素数さん:03/11/04 16:49
西葛西の男 著 『女体の神秘で数学を学ぼう』 近刊より抜粋
3年前に近所の中学がセーラー服から結構可愛らしいブレザーに変わった。
先日、中学の校庭に走りに行った時に、今は使われていない焼却炉の脇を通ったところ、教室から出たごみを纏めてある小屋がありその中に紺色の制服の様な物が見えていたので、
もしや・・・と思いごみを掻き分けて見るとそこにはモデルチェンジされ使われなくなった学生服とセーラー服が大量にあった。
その場は1度に持ち返るのは不可能と判断し夜に改めて回収する事に・・・
早速夜中車で学校の近くまで行きごみの山と化したセーラー服を全て持ち返り
今はこの大量のセーラー服に埋もれています。
中学生の制服
近所に今年中学を卒業した子がいるんですが、その子の家の軒先に彼女の物と思われる教科書やノートやジャージ更にはセーラ―服までもが紐で束ねられていて、
どうやら次回のゴミに出すつもりみたいです。
次回のゴミの日が待ちどうしくて仕方ありません。
ロリブラをゲット
 このまえ通りを歩くと燃えるゴミの日らしくゴミ袋の山盛り。じっと見ていると透明ゴミ袋に新聞紙で中身が見えないようになっている袋を発見。
ほとんど人も通らない所なのでその場でビニールを破って中身を見ると・・・なんと小学生がつける、
ジュニア用のブラジャー3枚が家庭ごみにまざって詰められていました。あと、中学生くらい用の白いパンティも。

71132人目の素数さん:03/11/04 16:50
西葛西の男 著 『女体の神秘で数学を学ぼう』 近刊より抜粋
 もちろん、ブラとパンティだけ抜いてもらってきました。どうせ旅先だからだれ
も知り合いなどないし、昼間に堂々とゲット。
 ちなみに小学生用のブラでも、意外に生地とゴムがよく伸びるので大の男の私
にもちゃんと装着できます。これをつけて、川原をジョキング!
美少女
いつもは夜中に探しに行くのですが昨日はまだ明るい夕方の内に出かけました。
やはり夕方はゴミ出しに来ている人が多くて中々漁るわけには行きませんでしたが
住宅地のゴミを見ていたら高校生位のものすごく可愛い女の子が母親らしき人とゴミ出しに来ていて
その子が捨てた物を見てみると体操服のような物を出していたので
これはもしや・・・と思い暫くその場で待っていたら案の定紐で束ねられた中学の
制服を捨てて行きました。
早速あの美少女の捨てたセーラー服や体操服などを車に積み込み家に帰りました。
中学の夏冬セーラー服とジャージと体操服とハーフパンツや下着まであって非常に
ついていたと思います。
今、美少女の香りに包まれて幸せです。
72132人目の素数さん:03/11/04 16:51
林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵
林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵
林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵林家木久蔵
桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂
歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌
丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸桂歌丸
笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶
笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶
笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶笑福亭鶴瓶
神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき
神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき
神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき神楽みさき
林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平
林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平
林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平林家こん平
タモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタ
モリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモ
リタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリタモリ
あややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあ
ややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあや
やあややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあややあやや
73132人目の素数さん:03/11/04 16:51
   | ヽ
   | ■ ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
   |Д`
   |⊂
   |

     ♪  ,一-、
   ♪   / ̄ l |
       ■■-っ  オヒルヤスミハ
     ヽ ´Д`/ ノ  ウキウキ
        (  へ)   ウォッチング
          く

        ,一-、
   ♪   | l  ̄ ヽ
     ♪ 6-■■  アッチコッチ
      ヽヽ´Д` ノ  ソッチコッチ
         (へ  )    イイトモ!
             >
 
74横浜共立学園:03/11/04 16:52
 この学校は小高い丘の上にあり、最寄り駅からは細長い坂道と階段が続いています。朝の登校ラッシュ時になるとセーラー服を来た大勢の生徒が
そこの坂道と階段を上ります。同じ服装をした人たちが列を作って一つのところへ向かうそのようすは、ちょうどイスラム教か何かの巡礼を
ほうふつとさせるものがあります。ここは周辺地域ではお嬢様学校として有名で、フェリス、横浜双葉と並んで横浜御三家といわれているそうです。
そのミッション系の学校にふさわしく(?)制服も気品のあるセーラー服で、夏と冬ではデザインは同じであるものの、配色が全く異なっています。
 夏服は白を基調とした涼しげな配色で、白い生地に紺色の襟と袖口です。袖口は折目に合わせて角度がついており、白い3本のラインが同じ角度で入っています。
そこが他にはない格好良さでしょうか。襟は割と小さめで、胸元は黒いリボンをぶら下げていますが、襟の胸元近くはちょっとだらしない印象を受けました。
左胸にはポケットが縫付けてあり、校章のバッジを付けています。スカートはプリーツの数が少ない紺色のスカートで、白いソックスに黒い革靴、
これは定番となっていますね。少し涼しくなってくると着用する学校指定の紺色のセーターもあり、左胸には校章が入っています。中学は赤、高校は緑色のようです。
 冬になると学校周辺の景色は一変します。冬服は紺色の生地にえんじ色の襟とリボンという配色になるのです。足元も黒いストッキングに変わります。
本当に同じ学校かと疑いたくなるような変貌ぶりです。はじめは正直言って別の学校だと思っていました。
しかし他に該当する制服が見当たらないので恐らく同じ学校だろうと疑いながらも認識するようになったのです。
ここの制服の魅力は、御三家の名に恥じない可憐さやたくましさと、まさしく季節と共に移り変わる美しさにあるといえます。
2003年東京理科大MVPエントリー者募集のお知らせ
2003年東京理科大学MVP 概要
本賞は、2003年1月1日より、東京理科大学全キャンパスにおいて有名になった人や活躍した人達を勝手に表彰するものである。
エントリー者を本年12月1日に発表し、12月1日より12月25日まで投票が行われる。投票は、e-mailやHomepage上で行われ、
MVPの他特別表彰が行われることになっているが、その為のエントリー者を募集したいと思います。
エントリー者募集は以下のサイトのアンケートフォーム上で行っています。期間は11月1日より11月20日正午までです。
http://www.rikadai-ninki.com/2003MVP/entry-boshu.cgi
メールでも受け付けています。その際件名は「2003年東京理科大MVPエントリー希望者」とし、エントリー希望者とその理由を必ず書いて、
[email protected]まで送ってください。メールの場合は11月30日午前11時59分59秒当方に必着でお送り下さい。
なお、参考事項として、2002年のMVP決定投票に寄せられた結果の上位10名をここに載せておく。
順位氏名得票数
1位モンスター752票
2位イケック751票
3位なっち721票
4位ふかふか657票
5位数教研代表612票
6位量子力学のプリント印刷しまくり野郎555票
7位KAZUHOくん518票
8位西葛西の男471票
9位裏本印刷のDQN野郎410票
10位端末にいる腰ジャンパーのおばさん341票
なお、MVP設定の1997年以降のMVP関係の資料は
http://www.rikadai-ninki.com/MVP/XXXXMVP.pdf
(XXXXには西暦が入る)をダウンロードして欲しい。
76132人目の素数さん:03/11/04 17:11
代打、KAZUHOくん
代打、三経くん
77132人目の素数さん:03/11/11 16:47
Здравствуйте
こないだ、渋谷でセーラー服の女子高生ナンパして、ラブホでやっちゃった。処女最高!!まんこな股間大運動会だったぜ!!処女昇天射精!!
ついでにおっぱいたっぷり揉ませてもらったし、マンコジュースもたっぷり飲ませてもらいました。オマケに、脱ぎたてのパンティとブラジャーも貰いました。
До свидания
ちなみに、神楽みさきのホームページはバカの集合体です。
童貞男は「とにかくヤリたい」、バージン女は「ロマンチックに」、 この二人の妄想の差に配慮しないで突っ走ると たとえヤレてもすぐダメになる、に100万マンコ(w
78白百合学園:03/11/11 16:47
白百合学園
 地元で比較的よく目にする制服です。夏服は先ほどの雙葉学園と似たようなタイプのセーラー服です。
ただ、靴や鞄は指定の物が有るようでどちらも黒い皮製です。生地は白で紺色の襟。白いラインが3本入っていて、胸当てと襟の後ろに白い校章の刺繍が入っています。
校章は名前通り白百合をあしらっているようで非常に気品が感じられます。また胸元はスカーフではなく、襟と同じ生地でネクタイのように二枚重ねなっています。
表になる方が短く、裏になる方が長いという普通のネクタイとは逆パターンですね。どちらも白の3本線が入っています。
スカートは割と細かい襞の入ったプリーツスカートで靴下は白を着用。半袖の袖口は生地を裏に折り返して縫ってあるだけのシンプルな物で、雙葉と共に夏服は本当に爽やかですね。
 さて、冬服は長袖になるのですが、生地は白のままです。もちろん袖口には胸元のネクタイと似たようなデザインになっています。
面白いと思ったのは、夏から秋になると大体長袖になってきて、もちろんだんだんスクールセーターなどを着始めますが、冬になるとセーラー服の上に着るジャケットがあるのです。
人によってはさらにコートを着るのかもしれませんが、見掛ける多くの生徒はセーラーとジャケットの間にセーターを着て着膨れてたりします(^^:。
あと、お約束通り冬服には黒のストッキングです。
 近所に住んでいた子の妹さんがここの中学に入学したみたいで、よく駅に向かう途中で見かけました。
まんまる顔にショートカットのさらさらヘアで制服が良く似合っていました。この学校は確か幼稚園から高校まであるんですよね。
湘南校舎は海を臨む高台に位置しており地元ではかなり有名な学校です。ぜひ一度訪れてみたいものです。

79横浜共立学園(冬服):03/11/11 16:48
横浜共立学園(冬服)
北陸学院とほぼ同じカラーリングのセーラー服。違うのはスカーフの色とスカート。スカートの方は大きな分割のボックススカートで、上着共々、非常に珍しいタイプです。
北陸学院のスカーフは絹製だそうですが、共立はどうなんでしょうか?
とにかく赤いセーラーカラーがとても印象的! 横浜はかなりセーラー服の多い地域なのですが、この共立はそのなかでも一際目立つ存在です。好き嫌いが分かれそうですけどね。
横浜共立学園。名の通り横浜に居を構える中高一貫のプロテスタント系スクールです。その歴史はなんと130年! おそらく日本最古の女学校の一つでしょう。
開国後間もなく、米国婦人一致外国伝道協会から横浜における混血児、婦女子の教育を薦めるために派遣された3人の婦人宣教師がつくったそうで、その精神の気高さ、歴史的意義には感動すら覚えます。
国際港、外国人居留地としての横浜の当時の姿を伝えるエピソードとも言えるでしょう。
また共立学園の英語名を”ドリーマス・スクール”と言うそうですが、これは米国婦人一致外国伝道協会の初代会長ドリーマス女史の名にちなんでつけられたそうです。
”共立”という言葉の意味が理解できますよね。女子共生の理想と伝統を深く受け継いだ学校、それが横浜共立学園なのです。
そんな崇高な理想に身を捧げる故か、ここの生徒さんの学力は非常に高いとか……。
ちなみに前述の北陸学院もアメリカのプロテスタント協会(アメリカ北長老教会)による創立だそうで(こちらは創立110年だ!)制服のカラーが同じなのは関係があるのかもしれませんね。研究してみると面白そうです。
個人的には電車内でよく目にする制服。印象が強いからかなぁ、と思っていたら学校公式HP内の通学状況を見ると、ウチの区から大変多くの学生が通学しているそうなので、なるほど納得。
保護者同伴の子をよく見るのだけど……やはりお嬢様学校だから? 箱入り娘やねぇ。それともいつも同じ子を目撃しているのかも( ̄▽ ̄;

80132人目の素数さん:03/11/11 16:49
9 名前: 神奈さん 投稿日: 2001/01/13(土) 06:43 ID:gKHuViSc
地蔵坂貸貸してます。
特に”共立生”いい味出してます。
おじさんも〜クラクラです。
10 名前: 4=共立生 投稿日: 2001/01/13(土) 07:10 ID:AbxJWvMc
>5 
今はどうだかわかりませんが、当時はうちは罰ランニングありました。
フェリスは自由そうだからそういうのってないよね。
あ、うちは校門前にセンセイが立っていて
服装チェックをしていました。
>9 賃貸ですよね?貸貸?? 萌えていただけて卒業生として嬉しいですが。
地蔵坂から学院生もいますが どうでしょう。
制服はいぜんよりずっとかわいくなったと思いますけど>学院。
11 名前: 9 投稿日: 2001/01/19(金) 21:36 ID:Ifk661cU
>10
むんむんを半角で打ったら化けてしまった。
制服も可愛い度も偏差値も全て共立が上回ってると思うよ。
しかし遅刻であの広い校庭10周とはきっついねー。
そんなお仕置きあるなんて近所に住んでるけど全く知らなかった。
ん〜さすがOG。
12 名前: 神奈さん 投稿日: 2001/01/29(月) 13:54 ID:4ZRWlRGs
山手の丘の女子高校って横浜名物ですね
81132人目の素数さん:03/11/11 16:50
20 競泳水着、競泳タイプのスクール水着っていいですよね〜。 あの紺色がそそられます。
僕も背中からお尻(お尻のライン)が好きなのです。 (股間もいいけど) くいこみとかあの直すしぐさ、
したたる水、歩くとできるしわ たまりません。 エッチするなら自分も男性用競泳水着を着てしたいです。

もっこりしたアソコを水着の上からか 水着の中でしごいてほしい。 所で水着から(股間の部分)うっすら見えるサポータみたいなのは
あれはなんですか?
あれとってもそそられるのですが。
女の子が今回はけっこう可愛く描けたので満足しています。
しかしスクール水着の光沢の感じがいまいいちでした。
男の子ももうちょっとデッサンをしっかりやらないといけないな〜と感じています。
「達郎くんのおちんちん・・・こんなに大きくなっちゃって・・・。」
「優子ちゃんのスクール水着が可愛いから興奮しちゃったんだ、優子ちゃんのせいだぞ!」
「うふふ!エッチね!それじゃわたしがう〜んとおちんちん可愛がってあげる!」
<しこしこしこしこ、くちゅくちゅくちゅ!>
「う〜!もうだめだ!いく!いく!いく!うおぁ〜〜〜〜!!!」
<どぴゅ〜!どぴゅ〜!!ぴゅっぴゅ〜!>
「すご〜い!こんなにいっぱい!水着のなかから飛び出してる!! 私のことを見て射精してくれたのね!私も好きよ!達郎君。」
「こんどは優子ちゃんのスクール水着にかけていい?」
「え〜!?まだでるの?こんなにいっぱい出してもまだ射精できるんだ。すごーい!」
「優子ちゃんのスクール水着が可愛いからすぐに精子がたまるんだ!ほらもうぼっきしてきた!」
いつまでもいつまでも達郎君は射精し続けるのでした。
おそまつさまでした〜!(笑)
おしまい。
82132人目の素数さん:03/11/11 16:52
ブルマーをはいた女の子ってなんかすごくエッチな感じがします。
最近はあまり見ることがありませんが、廃止になってしまったのでしょうか?
このまえ東急ハンズへ行ったら「ブルマーセット」というのがあって思わず買いそうになってしまいました。(笑)
中学生の頃、好きな女の子のブルマー姿がすごく眩しくて彼女のブルマーを盗んでおもいっきり射精して精液まみれにしたいなと思っていましたが結局夢で終わりました...。
ブルマーをはいたままセックスするビデオを最近買いました。
ブルマーに穴を開けて挿入するのですが凄く興奮しました。
清純な少女をブルマー姿にして勃起したちんぼこを割れ目に擦りつけて、いっぱい射精したいですね。
83いけない後輩遊び:03/11/11 16:53
いけない後輩遊び

水泳部の場合。
「ああ・・やめてください・・・」「ほらほら、卓美くん、あんまり大きな声を出すと他のみんなも集まって来ちゃうよ」
僕はプールサイドで女子部の先輩2人に玩具にされていた。水着姿のまま両手を広げた姿勢でプールサイドのフェンスに縛りつけられ、
もう30分近くも先輩達に両方の乳首を舐めまわされいる。先輩達もまた競泳用の水着姿で、日ごろの運動で引き締まった身体と、
それに反して上級生らしく膨らんだ胸が僕に擦り付けられる。2人の乳首責めは執拗で、疲れも飽きる様子もなく、僕の乳首を舌全体で押し潰したり、
先でれろれろと弾いたりを繰返す。時に、歯で甘噛みされて、僕の乳首はもうじくじくに感じさせられていた。ああ・・・、
また2人の先輩に同時に乳首を噛まれた。「あひんっ」がしゃん。
両方の胸に甘い痺れが走って、思わず縛られた手を引っ込めようとしてフェンスが鳴った。気持ちいい、気持ちいいけど、こんなの恥ずかしい。
だけど先輩達はなおも歯をカミカミさせて、僕をとことん気持ち良くさせて苛めてくる。こりこりこりこりこり・・・。
自分でも分かるくらい固くなっている乳首が優しく揉みほぐされ続ける。「ああ・・先輩だめ・・だめです・・あんっ・・・・ああっ・・あ・・ひんっ」
「どうしてダメなの?気持ちいいんでしょ」「でも、こんな、あああっ、変になるうう」「いいよ、もっと感じて変になりなさい」コリッ。
それまでよりほんの強く先輩達が歯を使った。「きゃひいいいっ」痛い。痛いのに気持ちいいっ。
先輩達は声を出して鳴く僕の顔を覗きながら、徐々に徐々に強く顎をを動かしてきた。
「ああっ、ああっ、あああっ、だめえ、だめえ、おかしくなるうう」がしゃん、がしゃ、がしゃ、がしゃん。
どんどん絶え間なくおそってくる気持ちよさ。逃げようとしても手は縛られていて逃げられない。
背を向けることも、座り込むことすらもできず、僕の乳首は先輩達に嬲られるまま嬲られる。
「あううう、あうっ、あうっ、ああああっ」僕は叫びことしかできない。このままされたら気持ちよくて気が狂う
84いけない後輩遊び:03/11/11 16:53
乳首はもう何もしなくてもビンビンと痺れて、それがまたプレスされて身体中に電気を流してくるのだ。
「ああ、先輩助けて、助けてください、お願いですう」「そんなに鳴いちゃって、もう降参なの?」
「そういえば、こっちもパンパンになってる」と、僕のあそこが水着の上から先輩の指に撫でられた。「ふああっ・・」
本当に指の先で軽く撫でられただけなのに、僕は思いっきり背を反らし、フェンスに背中を打ち付けて声をあげた。
それを見て、僕の股間を水着越しに弄り始める先輩達。指の先や手のひらで、さわさわとくすぐられる。もちろん、乳首への責めも続けられたままだ。
「ああ、ああっ、先輩っ、先輩っ、そこは、あああっ」「卓美君、頑張って、頑張らないとパンツの中で出ちゃうわよ」
「ふふ、別に我慢しなくてもいいわよ。ほら、この中で出しちゃいなさい」
「そんな、やめて、あうっ、触っちゃだめ、出ちゃう、出ちゃうよお」
水着を履いたまま無理やりイかされる。それだけはどうしても嫌だった。恥ずかしすぎる。で、でも・・・・。「ああ・・・」
先輩達の開いた手が僕の内腿やわき腹を撫で責め始める。つーーーとっ、指を立ててくすぐられ、耳の穴にもごそごそと弄られた。
「さあ、出しちゃいなさい」
僕の股を割って先輩の脚がこじ入れられた。下から突き上げるように太股で股間を擦りあげる。「ああ、だめええっ」
「イくんでしょ、イきなさい、イくときは大きな声で教えるのよ」「ああ、ああああ・・・」もうダメ、もう限界。
僕は縛られた手をぎゅっと握って目をつぶった。同時にぐっとふたつの乳首が噛み潰された。「ひいいいいっい、イくうううっ、イきますううううっ」
がしゃああん。びゅっ、びゅう、びゅうう・・。水着の中で出てる、気持ちいいっ、ああ、まだ出る、出るよう。
「ふふ、イっちゃったわね」「じゃあ、そろそろ邪魔な水着は下ろしましょうね」ぐたっとした僕を見て、先輩達がくつくつと笑う。
先輩が足をあげて僕の水着を引き下ろして・・・・、僕の玩具である時間はまだ続く。
85いけない後輩遊び:03/11/11 16:54
体操部の場合
運動部の部室がならぶグランドの端っこ。僕がその裏側を歩いていたのは本当に偶然だった。
たまたま、いつもは通らないところを通って見たくなっただけで意味なんかなかった。その偶然歩いていた部室の裏側。
一つだけ、僅かに開いている窓があった。どこの部室だろう?通りかかると同時に何となく目をやった。「・・・ぁ」
中を見ると同時に立止まってしまう、僕。僕が見た窓は女子体操部の部室で、窓の向こうでは女の子達、いやたぶん3年生の先輩達が
制服から練習用のレオタードに着替えている最中だった。見ちゃだめだ。僕は急いで通り過ぎようとする。
けれど着替えをしている先輩の一人が制服のシャツを脱いで、胸を覆う下着を僕の視界のちょうど真中で露わにした。
そして、その下着にも手をかけて・・・。「何してるのかな?君」「!!」声は後ろから掛けられた。飛び上がるほどに驚いて、
あげようとした叫びをどうにか押しとどめて、振りかえる。そこにいたのは上級生、女の先輩。「なになに何か見えるの?」
僕の両肩を後ろから掴んで開いている窓の方へ、僕ごと近づいていく。「え・・あ・・その・・・」
何も言えないうちに、僕は肩を掴まれたまま先輩と部室の壁の間に挟まれた。先輩は、僕の頭腰に窓の中を見る。
「あっ・・・ふ〜ん、そうなんだ」にやっと歪んだ先輩の唇。僕の耳のすぐ側に寄せて囁いてきた。「えっちな子」
「違います、これはっ」「ふふ、大きな声を出すと中の子達にバレちゃうよ」ふうっと、先輩の息が僕の耳の中にと届く。
「黙っててあげるから、このまま2人で覗きましょ」「そ、そんな・・」「あら、体操部だけあって皆いい身体してるわね。
 ほらほら、あの子のおっぱい触ったら気持ちいいでしょうね」言いつつ、僕の背中にぴったりと張り付く先輩。
両手を僕の前に回し、逃げられないように抱えてくる。そして、その間にも部室の中では僕に気づかないたくさんの先輩達が、
86いけない後輩遊び:03/11/11 16:58
制服を脱ぎ捨てて、全く隠すことなく裸をさらしていく。「・・・ああ・・」いけないと思っているのに、身体全部が熱くなって目が離せない。
すると僕の身体に巻きついていた先輩の手が、僕のズボンの上に滑りおりてきた。もうとっくに膨らんでしまった僕の部分を手のひらで包んでさすり撫でてくる。
「あ、先輩っ、」「見てるだけじゃつまんないでしょ。私が弄ってあげる」布の上から上下にしごいて来る、先輩。
「先輩ダメです・・あ・・だめっ・・・」僕がその手を払いのけようとすると、ギュッと僕を壁に押し付けて囁いた。
「言うこときいてくれないと中の子達にばらしちゃうよ」びくっ。それだけで僕はもう先輩に逆らえない。
「ほらほら、じっとしてれば気持ちよくさせてあげるから」「あ・・あんっ・・だめぇ・・・あっ・・」
窓の中を覗いたまま、先輩に円を描くように柔らかく揉まれる。と、先輩の手がズボンのベルトにかかった。「あっ」「逆らわない」
カチャッ、カチャカチャッ。後ろから回される先輩の手でベルトの金具が外され、ボタンとも外される。チィーーーッ。
ジッパーも下げられて、中のペニスが引きずり出されると思ったら、いきなり下着ごとズボンが膝まで下げられた。「!!」驚く、僕。
そんな僕はさらに先輩に命令される。「脚をあげなさい、ズボンとパンツをちゃんと脱ぐの」「それは・・許して・・・」
「脱ぐのよ」その愉しげな声に、僕はおずおずと脚を上げる。ズボンとパンツが片方ずつ足首から抜かれ、僕は壁に手をついた姿勢で下半身を裸にされた。
「いい子ね、しごいてあげる」「ふあっ」僕のそこが先輩の手に直接握られしごきたてられる。「ほらほらほら」こしゅこしゅと動く手。
「ああ・・あう・・あん・・・」気持ちいい・・・。他の人にされるなんて始めての事で、僕は先輩にされるまま喘ぎ声を漏らしてしまう。
すると先輩のもう一つの手が僕の上着のボタンにも昇ってきて、順に上から外し始めた。「ふふ、全部脱がすわよ。覚悟して」
ペニスをしごく手は止まらず、ボタンを解く手はひとつひとつ降りていく。「はい、これで脱げるね」
87いけない後輩遊び:03/11/11 16:58
そしてボタンは全て外され、僕は上着もその下のシャツも剥ぎ取られた。「ついでに靴も脱ぎましょうね、靴下も・・」すべてが取られる。
「どう?外ですっぽんぽんにされたのよ、君」恥ずかしいっ。かーーっ。
顔が熱くなる。逃げ出したい。
でも、先輩に擦られるペニスが気持ちよくて、ああ、僕はおかしくなる。
「恥ずかしいのに、気持ちいいのね。ふふ、可愛い。じゃあ、こうしたらどうなるのかしら?」
と、先輩の手がペニスから外れて、僕の両方の乳首にを左右同時に摘みあげた。「あくうっ」爪が食い込まされると同時に走る快感。
ピリッッと電気用に鋭く流れるような快楽で、僕は先輩にだかれたまま喉を反らして鳴きあげた。
「あらら、大きな声を出すとバレちゃうっていったでしょ」言いながら、先輩はさらにキチキチと爪を立て、僕の上体を起こすようにして乳首を搾ってきた。
「そこは・・・ああっ・・・きいっ、あんっ、ああ」「そんなによがっちゃって、君は乳首責めが好きみたいね。あそこもビンビンよ」
「先輩・・もうだめ・・・これ以上されると、僕・・・」「ふふ、大丈夫よ。ほら、これから君を可愛がってくれる子があんなにいるんだから」
先輩が笑いながら、僕の耳にかぶりつき、僕の顔をあの窓に向けさせた。そこには、「はーい、覗き君、可愛いかっこしてるわね〜」
部室の中で着替えをしていた女の先輩達が全員そろって、開け放された窓から逆に裸となった僕を眺めていた。
「ふふふ、さあ私達のところにいらっしゃい。皆でたっぷりお仕置きしてあげる」

88いけない後輩遊び:03/11/11 16:59
保健室にて。
とうとう連れ込んだのは、前々から気にしていた可愛い後輩。毎朝、同じ電車の同じ車両で顔を合わせる男の子。
隣に身体をすりよせて、ラッシュの人ごみに押されるふりでくっ付くと、恥ずかしそうに俯いて、
その肩や背中に私がわざと触れさせる胸を突きだす度に、くっと小さく震えて顔を赤くする。それがとても可愛くて、
私は毎日学校につくまでその子に身体をこすり付け続ける。ほら、私の胸、柔らかいでしょう。触りたいでしょう。男の子だものね。
でも我慢しないとね、こんなところで触り返してきたら痴漢になっちゃうものね。でも嫌じゃないでしょ。
君が同じ電車の同じ車両の私の隣に黙って立っているってことは弄んで欲しいってことだものね。
こんな調子だから、その子、電車から降りる頃には息がすっかり熱くなっちゃって、目は両方ともうるうると霞みきってる。
89いけない後輩遊び:03/11/11 16:59
ズボンの中のあそこもきっと、どうしようもないほど硬くなっちゃってるよね。チャックのところが盛り上がっているのが、お姉さんにまる分かり。
ふらふらとした足取りで学校に向かう背中がいつもいつも楽しい子。で、そんな事をし続けて1ヶ月。何というか、私の方が我慢できなくなって、
ちょっとしたコネを使って私とその子の為に保健室を空けてもらいました。電車の中。今日はいつもよりずっとねちっこく彼の身体にもたれかかり、
赤く染まった横顔の頬をノーブラの胸で突つきながら、腕を彼の細い腰に回してちらちらと摩りまくり、たっぷり準備しました。
「・・・・ぁ」彼もちいさな声を上げていつもと違う今日の私に驚きましたが、私が黙って身体をさらに絡み付けると、やはり俯いて、私の嬲りにじっと耐え続け、
電車を降りる頃にはもうフラフラで、完全に上気して熱くなった顔と潤みきった瞳が、そっと手を引く私をダンボールの中の子犬のように見上げます。
「ついてらっしゃい、続きをしてあげる」そして連れ込んだ保健室。約束どおり無人で内から掛ける鍵も用意してあった。
「さあ、ベットに上がって。裸にしてあげる・・・」彼は顔を真っ赤にしながらも私の言葉に従ってベッドにあがり私を見る。
私がシャツのボタンに手をかけると恥ずかしそうに、「あっ」と声をだした。「恥ずかしい?」彼は潤んだ目で私を見て、コクンと頷く。
本当に可愛い子。もう私は自分でこの子に本気だと気づいている。だから手加減はしない。きっと彼には最初になるこの体験で、たっぷり私を刷り込ませるのだ。
じっくり深く深く、嬲りつくすのだ。
90いけない後輩遊び:03/11/11 17:00
用意するのは誰も来ない部屋。彼の両手を縛るリボン。そして私の身体。彼の身体。
「・・・手伝って欲しいことがあるんだけど」
素直で疑うことを知らない彼は、それだけの言葉でこの部屋に入ってくれた。壁に向かって立たせ、背中を押して押さえ付け、
「え、先輩っ、なに!?」
驚いているあいだに後ろ手にリボンを巻き付けて準備はおしまい。あとは彼の小さくすべすべした年下の身体に後ろから抱き付いて、
私が触たいところを好きに触れ嬲る。クラブに出ようとしていた彼は体操着姿。薄いショートパンツの布の上から、まだ可愛らしい膨らみを手のひらで包んで揉む。
「先輩っ、やっ」「・・・おとなしくなさい」「あんっ」
耳を噛んで彼の小さな抵抗を黙らせた。膨らみを揉みながらその下の素脚を撫であげ、脚の付け根へとショートパンツの中へ指をもぐらせてくすぐる。
91いけない後輩遊び:03/11/11 17:00
「ふ・・あん・・・だめえ・・・先輩」
彼が身体を震わせて私に助けを求めてくる。求めながら、私の手の下で大きくなっていくペニス。
指で根元を探り出し、ゆるやかに擦ると彼は喉を振るわせた。「ひあんっ」私はショートパンツの上の手を彼の性器にそって上下に動かす。
もぐり込ませた指は袋の裏側をくぐらせていく。「先輩・・だめえ・・だめえ・・・だめえ・・・出ちゃううっ・・・」
「出せばいいわ、ほら、手伝ってあげる」「だめえ・・中で・・ズボンの中で出ちゃうう・・・・」
「じゃあ、もっと擦ってあげる」私は激しく彼の股間を嬲る。布の下から浮き出る棒の形にそって愛撫を加え続けた。
「あ、あんっ、許してっ、だめっ、あ、あっ、ああああああっ」パンツの中で浮き上げる性器。彼の全身が身悶えして、びゅくっ、
精を放ったのがはっきりと分かった。「ああああ・・」私が与えた辱めに、声をあげて鳴く彼。
彼の下着を濡らす彼自身の精液が私の指にまで垂れてきた。「ふふ、気持よかったかしら?」嬲り続けての彼への質問。
「さあ、もう1回出しなさい」彼が答えるのを待たず、私はさらに彼を責める。「そんなもう許して、ああ、弄らないで、助けてえ、うぐっ」
私は叫ぶ彼の唇を奪い、彼の身体をひっくり返し、今度は背中を壁につけさせて押さえつけた。
パンツから手を抜き、上着をめくり上げてつぶらな乳首へと口を移す。固く尖った部分を舌で潰し、歯をかける。
「ああ、くうう、あああっ」身悶える、彼。嬲りに嬲って視線を上げると、彼の濡れた瞳が私を見下ろしている。
私は微笑んで見せて、彼の乳首を甘く噛みしだいた。「ひあっ、あっ、あっ、あああっ」仰け反る彼の顔。
私はそんな彼の背に空いた手をゆっくりとまわし、今度は腰からお尻へパンツの中へ手を入れた。
割れ目の奥の一番柔らかいところを指先でノックする。「先輩、そこはっ」彼が口にした瞬間、突き挿れた。「あううっ、あああああっ」
「さあ、出しなさい」前と後ろ、胸を責めて私は言う。「ああ、出るうう」
彼が2度目の精で自分を汚し、ほんの少しだけ、私の占有物に近づく・・・。
・・・終わり。
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http://www.globetown.net/~okazu_musume/mayuka_mizugi3fc.jpg
http://homepage.mac.com/suteaka/shared/m17.zip
かわいいのにメディア露出不足。
かわいいのに「エリボンってだれ?」とか言われちゃう。
かわいいのにさすがに「給与明細」には出れない。
かわいいのにどうしてもっとグラビアでないの?
えりぼん、ぼん!ぼん!ぼん!
そこに萌える!
石川エリ写真集買ってね! 佐藤寛子写真集買ってね! 山本彩乃写真集買ってね!
富田麻帆写真集買ってね! 小倉優子写真集買ってね! 桜木睦子写真集買ってね!
安倍麻美写真集買ってね! 市川由衣写真集買ってね! 栗田梨子写真集買ってね!
桐村萌絵写真集買ってね! 滝沢乃南写真集買ってね! 矢口真理写真集買ってね!
遠藤あやね写真集買ってね! 綾瀬はるか写真集買ってね! 安倍なつみ写真集買ってね!
仲根かすみ写真集買ってね! 細田あかり写真集買ってね!
イケメンなのに2ch露出不足。
イケメンなのに「KAZUHOくんってだれ?」とか言われちゃう。
イケメンなのに「『笑っていいとも!』のイケ免許」には出れない。
イケメンなのにどうしてもっとグラビアでないの?
KAZUHOくん、KAZUHOくん、KAZUHOくん
そこに萌える!
KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!
KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!
KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!
96132人目の素数さん:03/11/11 17:11
漢字テスト
次の□に当てはまる漢字を書きなさい。
1)八□□人
SJ生の答え
八方美人…1%
八嶋智人…99%
2)□肉□食
SJ生の答え
弱肉強食…1%
焼肉定食…99%
3)一□一□
SJ生の答え
一日一善…1%
一日一膳…1%
一日一回…1%
一日一SEX…97%
2ちゃんねら〜が考えたオンラインマネーゲームを紹介します。
12万円だけ儲けました
さあ マネーゲームの始まりです。メール1通送るだけで900円(σ・∀・)σゲッツ
この情報で月5万円ぐらい稼ぐ勢いだよ みんな真似して転売しよう
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/bei1155?
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kazusan1192jp?
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/onoderashigeaki?
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/「       」?
まず落札して情報を仕入れます。
「       」 に自分のIDを貼り付けて2CHに貼ります。
それから自分もよく似た文章でヤフオクに出品する ウマー
97132人目の素数さん:03/11/11 17:11
           女子体育用下履の着用義務に関する法律
(通称ブルマ法)

第1条(目的)
 この法律は、社会風俗の紊乱を戒め、古来よりの日本国のよき伝統を継承するために判断力の未熟な未成年女子の服装に制限を加え、女子体育用下履の着用を義務づけるものである。

第2条(ブルマの着用義務)
 未成年の女子は、公の場に於いては、女子体育用下履(以下「ブルマ」と言う)を着用しなければならい。

第3条(着用義務年齢)
@着用義務年齢は、小学校就学時から成年に達するまでとする。
A但し、大学その他の教育機関に学生として籍を置く者で、28歳未満の者は、これを着用義務者とする。

第4条(色、規格)
 色、規格等は、法律で定める。各教育機関は、法律で定められた範囲内で、就学時間内に着用すべきブルマを指定することができる。

第5条(着用義務免除者)
 以下の者は、ブルマの着用を免除する。
 
 1 妊娠している者
 2 その他、着用が困難と認められる者

第6条(罰則)
@法律で定められた色、規格等に違反した者は、適宜の方法で懲戒される。
Aブルマ着用義務者でありながら着用義務を怠った者は、1年以下の更生院送致とする。
B本条の前2項の罪を教唆、幇助、または隠蔽した未成年者は、これを罰する。
C本条3項の罪を犯した成年者は、3年以下の思想矯正院送致、または懲役に処す。

第7条(刑事訴訟法の不適用)
 刑事訴訟法は、これを準用しない。
98132人目の素数さん:03/11/11 17:12
神奈川の共立かな
セーラー服萌え〜
大妻女子嵐山のやつかわいい〜。
大和市聖セシリア
この女子校の制服はソソる。
和洋女子のセーラーとかいいと思うけど。
江戸川女子高校。
白百合女子の制服萌え〜
嘉悦女子の緑のチェックのスカートの短さにマジ萌え〜
パンチラ見たいよぉ。
東洋英和と東京女学館、フェリス女学院
東京家政大学付属女子。
 特に夏の白襟セーラー。微妙な青の使い方が涼しげでマル。
 冬服は何の変哲もないスクウェアなブレザーだが、その辺
ストイックに見えてこれもまたよし。変わってないといいけど。
やっぱり嘉悦女子高でしょう
いいな〜
女子高生の波に揉まれるだけで
幸せな気分になりそう
そしていっちゃいそう。
お嬢様 女子校・・・最高・・・ハァハァ
共立萌え
黒いパンスト刊刊
とにかく女子高生のパンチラ見たい!
脱ぎたてパンティ欲しい!
99西葛西の男軍団 団員募集のお知らせ:03/11/11 17:13
皆さんこんばんは。西葛西の男軍団団長の西葛西の男です。
我が軍団は平成5年に設立され、平成6年より軍団員を一般から公募する形を採用し、平成15年11月10日現在の軍団員数は1806名(男子1200名、女子606名)、
支部を全国に20箇所有する由緒正しき軍団であります。我々西葛西の男軍団では再来年平成17年度に入団を希望する団員を募集しております。
我が軍団に関する詳細な情報はhttp://www.nishikasaino-otoko-group.com/を御覧戴きたい
我が軍団に入団を希望される方々の為に、入団試験の詳細を公表したい。

平成17年度 西葛西の男軍団 軍団員募集要項
1.募集人員 100名(内訳 男子20名、女子80名)
1.条件 我が軍団の方針に理解を示す者、女子は処女に限る
1.受付期間 平成15年11月15日(土)〜平成16年4月23日(金)
1.試験科目 第1次試験 数理論理解析統計学(筆記、150分)
       第2次試験 人体神秘学、官能文学(筆記、各120分)
       第3次試験 風俗学(筆記、180分)
       第4次試験 体育実技(水泳、室内球技)、性選択
       第5次試験 団長面接
1.試験における注意 第2次試験以降は、前段階試験の合格者にのみ行われます
           第4次試験は女子はスクール水着、ブルマを着用を義務付ける
           第5次試験で女子はセーラー服(スカートはマイクロミニ)の着用を義務付ける
1.試験日程 第1次試験 平成16年5月16日(日)実施 合否通知 平成16年5月28日(金)
       第2次試験 平成16年6月6日(日)実施 合否通知 平成16年6月18日(金)
       第3次試験 平成16年6月27日(日)実施 合否通知 平成16年7月9日(金)
       第4次試験 平成16年7月18日(日)実施 合否通知 平成16年8月13日(金)
       第5次試験 平成16年8月22日(日)実施 合否通知 平成16年9月24日(金)
1.試験に関する付随事項 第4次試験、第5次試験の女子の服装は当方で準備するので、試験当日更衣室で着替えること
 第4次試験における「性選択」は
  男子「SEX学実技」、「AV学」、女子「処女学」、「触診学実技」
である。
100西葛西の男軍団 団員募集のお知らせ:03/11/11 17:14
1.合格者について 合否の結果は郵送で通知するものとし、入団内定者の辞退は認めないものとする。
1.試験の過去問に関して
平成6年度(平成5年実施)〜平成16年度(平成15年実施)の過去問に関しては、我が軍団の公式ホームページhttp://www.nishikasaino-otoko-group.com/内のhttp://www.nishikasaino-otoko-group.com/kakomon/を御覧戴きたい

101 :03/11/24 00:47
ちょっとしつれい・・・・・

理科大二部受験生の皆様へ
11月21日〜24日まで開催される理大祭にて、二部受験を希望しているのに赤本がない!!という声にお答えして、解答つき問題集を配布いたします。
冊子はインフォメーションセンターか354教室にて。(神楽坂キャンパスのみ)
二部希望者は今すぐGO!
詳細は以下に載ってます。

http://www.ed.kagu.tus.ac.jp/suuken2/guide/
>>99-100
U○Gですか?
103132人目の素数さん:03/12/02 17:57
「神楽みさき学園」設立への道
設立目標:2045年
22世紀に向けての先進的な教育を考える。
神楽みさき学園校歌(現時点)・・・・・神楽みさき理事長、おきにいり♪
校章は「ひまわり」を基本として考案する予定。
〜 神楽みさき学園 教育目標(五訓) 〜
確かな学力と高い知性を育てる ・・・・・・・・・・・・・・・・・(文)
健全な肉体と強靱な精神力を育てる ・・・・・・・・・・・・・・・(武)
慈しみの心を育み、環境に配慮する実践力を養う ・・・・・・・・・(仁)
博く教養にあふれ、礼儀正しい態度を身につける ・・・・・・・・・(徳)
集団生活を通じて、社会に適応できる人間関係の構築を目指す ・・・(信)

104132人目の素数さん:03/12/02 17:58
〜 現段階の構想 〜
中・高一貫体制をとる方向で考えています。
高等部の定員を320。(32人10組編成) ただし、収容定員:400。
中等部の定員を150。(25人 6組編成) ただし、収容定員:200。
 <神楽みさき学園における中高一貫体制>
中等部の生徒は一般受験生と同様に高等学校入試を受験していただきます。
基準点数に達しない場合、高等学校入学を許可いたしません。
中高一貫体制の中、厳しい教育体制をとることにより、いわゆる中だるみ学年を
生み出さないようにする必要があるのです。(内部進学者選抜入試制度)
<学園への寄付金について>
神楽みさき学園では、寄付金は任意となっております。(1口、50,000円)
最低10口以上は、ご寄付をお願いいたします。年2回、振り込み用紙を配布いたします。
(第1回目 6月20日前後, 第2回目 12月10日前後。)(金額は2040年頃を想定)
------------------------------------------------------------------------------------
学校法人の設立には、様々な規則・書類等を作らなければなりません。
さらに、学校設置場所の確保、学校設立にかかる諸費用も莫大なものになります。
豊富な資金と有能な人材が必要です。多くの人々の協力を抜きにして、
神楽みさき学園の設立など到底ありえません。学校法人の設立には何が必要なのか、
そこから学ばなくてはなりません。ご助言よろしくお願いいたします。
− 必要な規則・書類 −
ここに、それを書いていかないといけないみょだ。
カッコイイ文面で「建学の精神」をあらわしたもの
業務における規程とか、いっぱいありそう
学校法人設立に関して:行政書士になるといってる、よぴおか氏(予定,(笑・爆))
学校の設置場所に関して:スタップ氏(予定)(不動産売買のプロになるっていってるし)
その他、募集中です。
2045年になったら、みんな定年でしょ?
頑張ったら、理事とか重役幹部にしてあげるよ〜☆彡(汗)
きっと明るい未来が見えるはず! by 神楽みさき理事長。
神楽みさき学園設立に関する質問・助言等は、[email protected] までどうぞ。
105132人目の素数さん:03/12/02 17:59
女子水泳用水着の着用義務に関する法律(通称スクール水着法)

第1条(目的)
 この法律は、社会風俗の紊乱を戒め、古来よりの日本国のよき伝統を継承するために判断力の未熟な未成年女子の服装に制限を加え、
女子水泳用水着の着用を義務づけるものである。

第2条(スクール水着の着用義務)
 未成年の女子は、公の場に於いては、女子水泳用水着(以下「スクール水着」と言う)を着用しなければならい。

第3条(着用義務年齢)
@着用義務年齢は、小学校就学時から成年に達するまでとする。
A但し、大学その他の教育機関に学生として籍を置く者で、28歳未満の者は、これを着用義務者とする。

第4条(色、規格)
 色、規格等は、法律で定める。各教育機関は、法律で定められた範囲内で、就学時間内に着用すべきスクール水着を指定することができる。
@本法律におけるスクール水着とは、旧タイプ、新タイプ等を含め、ワンピースのみとする。ビキニ、セパレートタイプはこれを認めない。
A本法律におけるスクール水着は単色若しくは単色に白の縁取りがなされているものを意味し、色は紺、赤、緑、水色、青、黄色、白、桃、橙のみとする。
B股間部分にスカートが付随しているものはこれを認める。
C脚を強調するスクール水着(ハイレグ)はこれをおおいに認める。
D胸の谷間を強調するスクール水着はこれをおおいに認める。

第5条(着用義務免除者)
 以下の者は、スクール水着の着用を免除する。 
 1 妊娠している者
 2 その他、着用が困難と認められる者


106132人目の素数さん:03/12/02 17:59
第6条(罰則)
@法律で定められた色、規格等に違反した者は、適宜の方法で懲戒される。
Aスクール水着着用義務者でありながら着用義務を怠った者は、1年以下の更生院送致とする。
B本条の前2項の罪を教唆、幇助、または隠蔽した未成年者は、これを罰する。
C本条3項の罪を犯した成年者は、3年以下の思想矯正院送致、または懲役に処す。

第7条(性行為時における着用について)
着用義務者以外にも、既婚者で夫にスクール水着を着用し性行為を求められた妻はこれを拒むことが出来ない。
拒んだ場合は適宜の方法で懲戒される、若しくは3年以下の思想矯正院送致に処す。

第8条(刑事訴訟法の不適用)
 刑事訴訟法は、これを準用しない。

第9条(その他の着用義務者)
以下のものは年齢に関わらず着用義務者とする。なお、本法律に定めるアイドルとは女子に限る。
@お菓子系雑誌のグラビアアイドル
A新米アイドル
BAV女優
C写真集撮影を行うアイドル

107132人目の素数さん:03/12/02 18:00
将来、娘が出来たらぜひ山手の丘の女子校に通わせたいナ
個人的にはフェリス女学院か横浜共立学園からSJ進学させるのが希望だけど
横浜共立 めちゃめちゃ良い学校だね!
校舎は文化財かなんかになってるんだよね?
誰か偉い人が住んでいた屋敷跡だっけ
共立は黒パンスト指定なの?暖かいからいいよねパンスト
フェリス、共立、黒パンスト・・・・・ハァハァ・・・
女子高生の脱ぎたてパンティ&ブラジャー マンコジュース ハァハァ
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108部活動の後で:03/12/02 18:00
今日も気温は36℃を超え、私立共田高校の体育館の中は蒸し風呂のような暑さでした。
1年生の私はバレーボールの部活動を終えて、同期友達の佑里恵と一緒に後片付けを始めていました。
「今日は特別暑かったね。」
「ほとんど風がなかったからね。私、汗で体操服がびしょびしょ。」
「私も。」
後片付けを終え、部室に戻る途中、校庭のすみにあるプールの扉が開いているのに気がつきました。
プールには誰もいません。おそらく当直の先生が閉め忘れたのだと思いました。
「ねえ、佑里恵、プールの扉が開いている。中に入って泳いじゃおうよ。」
「いいわね。でも、水着無いわよ。」
「体操着のまま泳げばいいじゃん。直に体操服着ているんだし。濡れたってどうせ着替えるんだから、平気よ。」
「そうね。気持ちいいかも。」
体育館が蒸し風呂のように暑いので、夏場はバレーボール部の女子は皆下着を付けずに直にブルマーを穿いて体操着を着ています。
だからこのままプールに飛び込んでも着替えになんら問題ありません。私と佑里恵は急いでジャッジを着こんでプールに向かいました。
プールの女子更衣室の扉を開け、中に入りジャッジを脱ごうとした時でした。シャワー室のほうで何か呻き声がするのが分かりました。
「佑里恵、シャワー室に誰かいるみたいだよ。」
「ほんとうだ。なんか呻き声みたいね。」
「ちょっと覗いてみようか。」
「うん。」

109部活動の後で:03/12/02 18:01
私と佑里恵はそっとシャワー室を覗いてみました。瞬間、私たちは腰を抜かすほどびっくりしました。
そこにはバレー部の真理子先輩とサッカー部の和也先輩がいたのです。
真理子先輩は体操着にブルマー姿、和也先輩はサッカーユニフォーム姿でパンツを膝まで降ろし、下半身丸だしの格好でした。
真理子先輩が和也先輩の前にしゃがみ込んで、和也先輩のアレを口に入れているのです。呻き声は和也先輩のものでした。
「キャッ!」「ウソー!」
私たちは思わず声を上げてしまいました。
「誰だ!」
「佑里恵に彩子。あなたたちどうしてここに・・・。」
真理子先輩は恥ずかしさで泣き出しそうな声を上げました。
和也先輩は急いでサッカーパンツを上げて、私たちの前に立ちはだかりました。
「お前たちなにしに来た?泳ぎにきたのか?」
「...。はい、そうです。」
「お前たち、俺たちのこと見てしまったようだな。真理子、どうする?」
「後輩たちに危害を加えないで。」
真理子先輩があわてて和也先輩を制しました。
「真理子大丈夫だ。見られてしまったものはしょうがない。それより、どうだい?お前たちも仲間にならないか?」
和也先輩の言葉に私たちはびっくりして顔を見合わせました。
「私からもお願い。あなたたちもきっと気持ちよくなるわ。」
真理子先輩の言葉に、私たちは頷きました。
「仲間になるって、私たち何するのですか?」
「まず、俺たちのすることを見ていることだな。さあ真理子、続けよう。」
110部活動の後で:03/12/02 18:02
何だかエッチな雰囲気が漂ってきました。和也先輩が真理子先輩に声をかけると、再びサッカーパンツを膝まで降ろし、下半身丸だしになりました。
和也先輩のアレはとても大きくそそり立っています。私はお父さん以外のアレを見るのは初めてです。
ましてヘアの茂みの中から、あんなに大きく突きでているアレって。
和也先輩のアレが真理子先輩の前に突き出されると、真理子先輩は膝間付いてアレを口に含みました。
真理子先輩がゆっくりと、まるでソフトクリームを舐めるように舌でアレを舐め廻しては口に含んでいます。
見ると和也先輩は顔を宙に向けてハア、ハアと呻き声を上げていました。
急に和也先輩は膝間付いている真理子先輩を押し倒し、仰向けになった真理子先輩の上に被さって四ん這いの姿勢になりました。
そして、真理子先輩のブルマーの脇に手をかけ、一気に膝まで脱がせました。真理子先輩は片足をブルマーから外すと大きく股を開きました。
真理子先輩のうっすらとした茂みの中からピンク色の花弁が露に見えました。和也先輩はゆっくりと真理子先輩の小股の茂みの中に顔を埋めました。
真理子先輩の口から呻き声が上がり始めました。
私たちは先輩たちが目の前で繰り広げる変態行為にただ驚くばかりでした。私はこんなの見るのは初めてです。
息を飲んで見つめていると体が熱くなってきました。私のあそこがぐっしょり濡れてくるのが分かりました。
ヤバイと思って自分のブルマーの股を見ると、すでに粘液が直穿きのブルマーの表面に浸み込んで来て、あそこの部分にシミができていました。
ふと佑里恵を見ると、佑里恵のブルマーにも、あそこの部分にシミが滲んでいました。
111部活動の後で:03/12/02 18:02
「私も、してもらいたい...。」
佑里恵がふと声をもらしました。私も佑里恵と同じ気持ちです。思わず体が熱くなって、佑里恵に言葉を返しました。
「佑里恵、私も...。」
真理子先輩が「アア〜!」と大きな叫び声を上げて、ぐったりしてしまいました。真理子先輩は感じてしまったようです。
和也先輩が真理子先輩の小股から顔を上げると、ニヤリと笑って言いました。
「さあ、今度は俺の番だ。」
和也先輩がぐったりした真理子先輩を起こし、ブルマーを穿かせました。そして再びそそり立ったアレを真理子先輩の目の前に突き出すと、
真理子先輩は朦朧とした顔で口に含みました。和也先輩腰を激しく前後に動かすと、アレが真理子先輩の口の中でピストンのように動きます。
なんて卑猥なんでしょう!こんな卑猥な光景は私にとって刺激が強すぎます。私の小股はもうぐしょぐしょに濡れて、
ブルマーにはおもらしをしたようにシミが広がってしまいました。
112部活動の後で:03/12/02 18:02
「ハア、ハア、ああ、いい。いくぞ〜!」
和也先輩が叫び声を上げて、真理子先輩の口からアレを引き抜いた瞬間に、先端からい勢いよく白い液体が飛び出しました。
ビュッ、ビュッ、...。和也先輩は真理子先輩の体操着とブルマーを狙って放出しています。
飛び出した液体が真理子先輩の体操着やブルマーに次々と降りかかり、どろっとした白い液体が体操着やブルマーの生地を伝って筋を作りながら流れていきました。
「きゃあ、すっ、すごい!。」
初めてみる男の人の射精に興奮して、思わず声を上げてしまいました。
〜〜〜
「ふう、どうだい?すごかったかい?こんどはお前たちにしてあげようか?」
私はもう自分がわからないほど興奮し、発情しています。理性もどこかへ吹き飛んでしまいました。
「和也先輩、お願いします。」
「私もお願いします。」
思わず答えてしまいました。
「お前たち、もう既に感じているようだね。ブルマーがびしょびしょじゃないか。」
そう言いながら、和也先輩は私たちに近づきました。
「さあ、ブルマーを脱いで、腰を降ろして股を開いてごらん。」
和也先輩の言葉に、私と佑里恵は言われた通りブルマーを脱いで股を広げました。
「二人とも、ぐっしょり濡れているね。オマンコもいい色をしている。汗で蒸れた臭いも最高だ。」
和也先輩がそうつぶやきながら、顔を私の小股に埋めました。
急に、あそこに蕩けるような快感が走りました。和也先輩が舌で私のあそこを嘗めているのです。こんな快感初めてです。
私は快感とともに下半身がだんだん緊張していくのがわかりました。ああ、ずごい!。

113部活動の後で:03/12/02 18:03
「ハッ、ハッ、ああ〜!」
緊張が極限に達し、私は声を上げてしまいました。急にジェットコースターに乗ったときのようなふわっとした弛緩が起こり、とてつもない快感を感じてしまいました。
隣の佑里恵も直ぐに達したようです。私は幸福感と脱力感で暫く動けませんでした。
我に返ると、和也先輩と真理子先輩が並んで立っていました。二人とも薄笑いを浮かべて私たちの顔を見ていました。
「これで、あなたたちも私たちの仲間ね。」
真理子先輩の言葉に私と佑里恵は頷きました。そして佑里恵にそっと耳打ちしました。
「ねえ佑里恵、私たちにも和也先輩の白い液、かけてもらおうよ。」
「私もそう思っていた。」
私たちは、こんなに幸せな気分にさせてくれた和也先輩にお礼をしてあげようと思いました。それに本当の仲間にしてもらうには必要なことと思いました。
「和也先輩、私たちにも先輩のアレ、あのミルクみたいなものかけて下さい。私たちの体操着にかけてください。」
「お願いします。」
私たちは並んで床に正座しました。和也先輩はびっくりしたような顔をしましたが、頷いて私たちの目の前に立って、サッカーパンツを下ろしました。
和也先輩のアレが私たちの目の前にあります。先輩のアレがみるみる大きくなっていくのがわかりました。
私は手を出して、恐る恐る先輩のアレに触りました。するとアレはバナナのように固く反り返って、
先端の皮がめくれて亀の頭のようなものが顔を出しました。私は目をつぶって、真理子先輩がしたように亀の頭の部分を口に含みました。
「しょっぱい!」私は思わず心の中で叫んでしまいました。私が口に含むと、先輩は腰を動かし始めました。
アレが私の口の中でごにょごにょと動き、まるで生き物を舐めているようです。私は先輩にされるがまま一生懸命口に含んでいました。
和也先輩はアレを佑里恵にも同じように口に含ませました。そして、交互に私たちの口に入れたり、
出したりして激しく腰を動かし始めました。先輩は顔を歪ませ、歯を食いしばって動かしています。

114部活動の後で:03/12/02 18:04

「ウウ、ああ〜〜!」
大きな叫び声を上げ、先輩はアレを佑里恵の口から引き抜きました。同時に白い液が飛び出し、佑里恵の体操服の胸を直撃しました。
すぐに私のほうに振り向くと、今度は私の体操服の胸に白い液が飛び散りました。
先輩はアレを左右に振りながら白い液を私たちの胸やブルマーに巻散らしました。白い液がシャワーのようにポタポタと降りかかります。
先輩は放出を終えたようです。見ると、あれほど大きくそそり立っていたアレが嘘のように萎えていました。
私と佑里恵の体操着やブルマーには白い粘液がべっとりと付着していました。そこから生臭い臭気が漂っています。
「これが精液なんだ。この臭い、野性的で素敵!!」私は心の中で叫びました。
「先輩、ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
私と佑里恵は先輩に抱きついてしまいました。
「俺こそありがとう。とても気持ちよかった。感激だ。」
和也先輩も満足しているようでした。
これに真理子先輩も加わり、私たち4人はしばらく抱きあっていました。とても幸せでした。
「さあ、プールに入ろう。プールに入って体操服の洗濯だ!」
和也先輩のかけ声に私たちは頷いて、急いでプールサイドに向いました。(終)

115青い瞳のステラ 1962年…夏:03/12/02 18:04

赤いキャンディ包んでくれたのは 古い Newspaper
白いペンキ何度も塗りかえす 夏の風の中で…
今頃故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れ時さとカタコト交りで
バルコニーから覗くあんたは ブロンドさえも色褪せていた

派手な化粧振り撒くオー・デ・コロン 自慢の胸のペンダント
俺の髪を 撫でまわしながら 開けてみせた写真
もう一度船に乗る夢ばかり 風邪をひいた日にうわ言のように
好きなブルースかけてた夜は きまって夜明けにすすり泣いてた

After midnight 哀しみは永遠(とわ)の眠りについたかい…
After midnight 哀しみは海を渡って行ったかい…

沖を通る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう
上手いもんさあんたに教わった ちょっとイカシタステップ
ほめてくれよしゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに
ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに
116悪女:03/12/02 18:05

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど
あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせても いられない
土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない
帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中

悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる
隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」
悪女になるなら 裸足で夜明けの 電車で泣いてから
涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから

女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら
夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ
涙も捨てて 情けも捨てて あなたが早く私に 愛想を尽かすまで
あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで

悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる
隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」
悪女になるなら 裸足で夜明けの 電車で泣いてから
涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから
117空と君のあいだに:03/12/02 18:05
君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけ込むようなことは言えなくて
君を泣かせたあいつの正体をぼくは知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも

空と君のあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるならぼくは悪にでもなる
空と君のあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるならぼくは悪にでもなる

君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで

ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで

空と君のあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるならぼくは悪にでもなる
空と君のあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるならぼくは悪にでもなる

空と君のあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるならぼくは悪にでもなる

118132人目の素数さん:03/12/02 18:06
女子日常用下着の着用義務に関する法律(通称パンティ・ブラジャー法)

第1条(目的)
 この法律は、社会風俗の紊乱を戒め、古来よりの日本国のよき伝統を継承するために判断力の未熟な未成年女子の服装に制限を加え、女子日常用下着の着用を義務づけるものである。

第2条(パンティ・ブラジャーの着用義務)
 未成年の女子は、公の場に於いては、女子日常用下着(以下「パンティ・ブラジャー」と言う)を着用しなければならい。

第3条(着用義務年齢)
@着用義務年齢は、胸の発育開始日より成年に達するまでとする。
A但し、大学その他の教育機関に学生として籍を置く者で、28歳未満の者は、これを着用義務者とする。

第4条(色、規格)
 色、規格等は、法律で定める。各教育機関は、法律で定められた範囲内で、就学時間内に着用すべきスクール水着を指定することができる。
@本法律におけるパンティとは、ショーツタイプのみとする。但し、プリント柄があるものはこれを認める。
A本法律におけるパンティの色は水色、白、桃のみとする。
B本法律におけるブラジャーとは、純粋に女子の胸を覆うもののみとし、スポーツブラ、胸を誇張する為のブラジャーは認めない。
C本法律におけるブラジャーの色はパンティと同色とする。故に、パンティとブラジャーは同色のものを着用せねばならない。
Dブラジャーにレースが付随するものはこれを認める。

第5条(着用義務免除者)
着用義務者はパンティ・ブラジャーの着用を免れる事は出来ない。


119132人目の素数さん:03/12/02 18:07
第6条(罰則)
@法律で定められた色、規格等に違反した者は、適宜の方法で懲戒される。
Aパンティ・ブラジャー着用義務者でありながら着用義務を怠った者は、1年以下の更生院送致とする。
B本条の前2項の罪を教唆、幇助、または隠蔽した未成年者は、これを罰する。
C本条3項の罪を犯した成年者は、3年以下の思想矯正院送致、または懲役に処す。

第7条(女子中高生における特例)
女子中高生においては、学校にいるとき、階段においてパンティを隠す事を禁ずる。即ち、ブルマの着用による妨害、手でスカートを抑える事による妨害は認めない。また、駅の階段における場合も同様とし、公衆の男子に対しパンティを1日最低15人に晒さねばならない。

第8条(刑事訴訟法の不適用)
 刑事訴訟法は、これを準用しない。
120スクール水着を盗む:03/12/02 18:08
俺は最近千葉のとある町に引っ越してきた。すぐ近くには中学校があり、俺の下宿からグランドやプールが良くみえる。
今は夏休みなので俺の大好きな女子のブルマ姿は見られないが、プールで泳いでいるスクール水着姿の女の子を見ながらマスをかいている。
最近の中学生は発育がいい。足も長く、紺色のスクール水着が良く似合う。特に小さめのスクール水着を着た女の子は
お尻の割れ目がくっきり見える。それが何とも色っぽい。こうして何回かマスをかいているうちに、紺色のスクール水着がむしょうに欲しくなってきた。
今日、そのチャンスが訪れた。コンビニの帰りに庭先に干してあるスクール水着に気がついた。
スクール水着は洗濯ばさみで挟んで干してあるだけなので盗むのは簡単だ。幸いにして農家なので庭先に簡単に入ることができ、
干してある場所はその家から死角になっている。俺は胸がどきどきした。俺は立ち止まり、おもむろにタバコをふかして辺りを見回した。
誰もいない!俺は庭先に入り、スクール水着を洗濯ばさみからはずし、コンビニの袋に入れて急いでその場を立ち去った。
下宿に帰り、盗んだスクール水着を取り出した。「これが俺の欲しかったスクール水着なんだ!」俺はスクール水着に顔をつけ、
まるで犬のように匂を嗅いだ。たぶん、プールで使って水洗いしただけなのであろう。プールの塩素の匂いがたまらなくいい!
スクール水着の小股部の白地の裏うち布がすこし黄ばんでいた。俺はその部分を舐めまわした。こうしている間、俺のいちもつははち切れんばかりに膨張していた。
121スクール水着を盗む:03/12/02 18:08
「スクール水着を着てマスをかこう!」俺の頭に欲望が走った。俺は服と下着を脱ぎ、全裸になるや、そそり立ついちもつを押さえながらスクール水着に足を通した。
そのスクール水着は少しきつめではあったが、俺の体にフィットした。「俺はいま女の子のように水着姿になっているんだ!」
こう思うとますます興奮してきて俺の頭は理性を失った。「へへへ、スクール水着め。今からおまえに俺の精子をご馳走してやる!」
こう思うや、俺は水着越しにいちもつをしごいた。
「ああ、いい!ああ、いい!いく、いく、いくぞ〜!」
俺の頭に閃光が走り、その瞬間スクール水着の中におもいっきり精液を放出した。2回、3回と快楽の波は続き、
これまでになく大量の精液をスクール水着の中に放出した。精液が俺のへそのあたりで広がり、背中に回るのを感じた。
スクール水着のその部分が精液で濡れてきた。
俺は我にかえり、汗びっしょりとなった。スクール水着を脱ぎ、体についた精液をその水着できれいに拭きとった。
俺は幸福感で満足し、しばし精液で汚れた水着に見入っていた。

122卒業式を前に:03/12/02 18:09
明日は卒業式。お世話になった中学校ともお別れだ。
俺はこの中学校でいろんな悪さをしてきた。今こうして校庭の隅から教室を眺めると、俺のしてきた悪行が昨日の出来事のように蘇って来る。
〜〜〜
1年生の時、初めて夢精をした。そのとき、夢の中にクラスメートの美奈子のブルマー姿が写り、
ブルマーに浮き上がる美奈子のオマンコの盛り上がりを見て夢精した。以来、美奈子のブルマー姿を見ると
胸がドキドキし、体育の時には必ず美奈子のブルマー姿を追うようになってしまった。
ある日の放課後、俺が教室に忘れ物を取りに行ったとき、美奈子のロッカーに体操着入れが置いてあるのに気が付いた。
俺は暫く校庭で時間を潰し、誰もいなくなるのを見計らって教室に入った。急いで美奈子のロッカーに近づき、美奈子の体操着入れを開けた。
中には美奈子がいつも穿いている紺ブルマーが入っていた。俺はひどく興奮して我を忘れ、美奈子のブルマーを急いでカバンの中に入れ、
一目散に家に持ち帰った。美奈子のブルマーを盗んでしまったのだ。
その日の夜は美奈子のブルマーを相手に何度も何度もマスをかき、美奈子のブルマーの中に何回も精液を放出した。
俺のブルマー・フェチはその時から始まった。俺はクラスの女の子のブルマーを10回同じようにして盗んだ。
そしてその度に、収穫物のブルマーに俺のありったけの精液をぶっかけた。
〜〜〜
123卒業式を前に:03/12/02 18:10
2年生になると、俺のフェチの対象がスクール水着や競泳水着へと拡大していった。2年生の夏、
俺は隣のクラスのまどかの水着入れを丸ごと盗み、始めてスクール水着を身に付けた。俺にとって小さめのスクール水着が
オチンチンやお腹をキュッと締め付けて、感激したのを覚えている。この時、スクール水着の中で射精した精液で、
スクール水着が体にベッタリ貼り付いた。あのときの何とも言えぬ幸福感は今でもはっきり覚えている。
これに味をしめて、俺は次のターゲットを競泳水着に向けた。夏休みの夜、水泳クラブが使っているプールの女子更衣室に忍び込んだ。
そして、そこに干してあった競泳水着を重ね着て、水着に浸み込んだカルキの匂を嗅ぎながら、精液をぶちまけた。
俺は干してあった競泳水着すべて盗んで家に持ち返った。全部で25枚の競泳水着が手に入った。
当時この水泳クラブの盗難事件は学校で問題になった。幸い俺に追及が及ぶこと無く迷宮入りとなったが、これを機に俺は暫くブルマーや水着の盗難行為を慎むことにした。
〜〜〜
124卒業式を前に:03/12/02 18:10
3年生になり受験勉強が始まると精神的にも不安定になり、フェチの禁断症状を抑え切れなくなってきた。
俺はマスをかく時に、陰湿なフェチ行為を頭に描くようになってしまった。そして去年の秋、とうとう爆発してしまった。
ある日の体育の時間、俺は気分が悪くなり保健室へ行くことを装って体育の授業を抜け出した。
そして、そのまま一人で教室に戻った。もちろん、教室には誰もいない。体育の時間はこの教室が女子の更衣室になるため、机の上にはクラスの女の子のセーラー服が無造作に置かれてあった。
俺はその中から美奈子のセーラー服を見つけ出した。
これから30分の間、この教室の中は俺一人である。俺は美奈子のセーラー服を手に取り、胸のリボンに顔を埋めた。
ほんのり甘い匂いがした。俺は短パンの脇から、そそり立つオチンチンを引っぱり出し、美奈子のセーラー服に擦りつけた。
胸のリボンでオチンチンをくるんだり、胸ポケットにオチンチンを突っ込んだりして弄んだ後、俺は美奈子のスカートを穿いた。
そして、スカートのポケットから取り出したハンカチでオチンチンを包み、思いッきりしごいて果てた。
この後、俺はいつも妄想で描いていたことを実現することにした。俺は美奈子のセーラー服を元どおりにして、精液が付着したハンカチを広げた。
そして付着した精液を指に付けて、美奈子のセーラー服の背襟の裏になすり付けた。同じように机の上にある全てのセーラー服の背襟の裏に、
俺の精液をなすり付けた。俺は興奮して体が震えるの覚えた。
ふと見ると、美奈子の机の中に音楽で使うリコーダーが有るのに気が付いた。俺は急いで美奈子の机からリコーダーを取り出し、
精液の付いたハンカチでその口先を拭った。
俺は満足した。精液の付いた美奈子のハンカチを短パンのポケットに入れ、俺は急いで教室を出た。
〜〜〜
125卒業式を前に:03/12/02 18:11
何も知らないクラスメートの女子は、背襟の裏に俺の精液が付着したセーラー服を卒業の日まで着続けたことになる。
そして美奈子は音楽の時間の度に、リコーダーを介して俺の精液の味を味わったはずだ。そう思うと、今でも体が震えて来る。
この中学校と明日でお別れになるのは寂しい限りだ。今晩、収穫物として大切にしまってあるブルマーと水着、
それに精液の染み付いた美奈子のハンカチで思う存分、中学の思い出に浸ろう。

126教材準備室:03/12/02 18:12

俺は中学2年生。俺の中学は今だ女子が紺ブルマーを着用している珍しい学校だ。俺は女子のブルマー姿が好きだ。
特にピチピチのブルマーを穿いている女子を見ると、つい目線がお尻や小股にいってしまう。
ブルマーが割れ目に食い込んでいようものなら、俺のオチンチンは急に膨れ上る。
(あのブルマーを穿いたお尻や割れ目に俺のザーメンをぶっかけたい。)
ブルマー姿の女子を見ながら、ついこんな妄想を描いてしまう。
最近授業も難しくなり、俺は欲求不満が溜まっている。せめてクラブ活動で発散させようと、真面目にクラブ活動を続けている。
ある土曜日、俺がクラブ活動を終えて教室に戻る途中、ふと人影が教材準備室に消えていくのが目に止まった。
この時間、教材準備室に人が出入りするのはおかしい。
(泥棒か?)俺はとっさにそう思い、恐る恐る教材準備室を覗き込んだ。
俺はびっくりした。そこには由紀恵がいるではないか!由紀恵は俺と同じクラスの女子だ。
周りを気にしながら教材室の戸棚をあさっている。俺は暫く様子を見ることにした。
由紀恵は何か探しているようだ。暫くして戸棚の中から英語の教材テープを取り出した。そしてそれをザックの中に入れた。
由紀恵は英語の教材テープを持ち出そうとしていたのだ。
(見たゾ!教材を盗もうとしている。俺は由紀恵の弱みを握った!)
俺の頭の中に悪魔が宿った。俺は教材室の扉を開けて、中に入った。由紀恵は俺の顔を見て、驚いた。
「由紀恵、見ちゃったぞ。そのザックの中にあるもの、盗むのか?」
「ご、ごめんなさい。許して。私持ち出さないから。」
「学校の物、盗もうとしたこと担任にバレたら大変だぞ。内申に書かれるぞ!」
「ごめんなさい。許して。私、塾の試験のため、借りようとしていただけなのよ。」
「黙って借りるのは、盗むのと同じさ。さあ、担任に言いつけようか?」
「待って!許して。何でもするから。」
由紀恵は泣き出した。
(由紀恵にブルマー姿になってもらい、おまえのザーメンを思う存分ぶっかければいい!)
127教材準備室:03/12/02 18:12
俺の頭の中に悪魔の囁きが聞こえた。
「分かった。内緒にしといてやろう。ただし、俺の言うことを聞いてもらう。おまえ、そのザックの中に体操着があるだろう?ここで体操着に着替えてもらう。」
「えっ、体操着?着替えて何するの?」
「何でもするって、言っただろう? 俺の見てる前で着替えろ。」
由紀恵はしかたなく着替え始めたようだ。由紀恵のパンティやブラジャーにもそそられ、このまま押し倒して
マンコの中に大量のザーメンを注ぎ込んでやりたい気分に俺はなったが、ブルマー姿の由紀恵に俺のザーメンをたっぷりかけたいので、そこは自制した。
「着替えたわ。」
目の前にブルマー姿の由紀恵がいる。由紀恵は足が長くブルマーが良く似合う。おまけに、ピッチリとしたブルマーを穿いており、性欲がそそられる。
「由紀恵。そこに四つん這いになれ。これからは絶対後ろに向くな。」
由紀恵は俺の命令に従って四つん這いになった。
俺は由紀恵の背後に回った。由紀恵のピッチリしたブルマーには、四つん這いで突き出たお尻の割れ目の線がくっきりと浮き上がっていた。
俺のオチンチンは既に固くなり、ズボンを突き上げている。俺はズボンのチャックを下ろし、固くなったオチンチンを引き出した。
(日頃やりたかったことが実現できる。思う存分ザーメンをぶちまけるがいい。)
悪魔の声が聞こえた。俺は興奮し、体が震えてきた。俺はオチンチンの先を由紀恵のブルマーに向けて、狂った猿のようにオチンチンをしごいた。
「こんな格好をさせて、いったい何するの?」
由紀恵が後ろを振り向きそうになったので、俺は急いで由紀恵を制した。
「振り向くな!振り向いたら担任に言うぞ!大丈夫だ。おまえの体には触らない。約束する。」
「分かったわ。でも、体に触れたら大きな声を出すから。」 
128教材準備室:03/12/02 18:12
俺は再び固くなったオチンチンをしごき始めた。オチンチンの先から透明な粘液がにじみ出て来た。
オチンチンをしごく度に粘液が先端に溜まり、やがて滴となってしたたり落ちた。粘液は由紀恵のブルマーに垂れ、糸を引いて、ナメクジが這ったような筋模様ができた。
俺はさらに強烈にオチンチンをしごいた。放出したい欲求を極限まで抑え、歯を食いしばって我慢した。
(そうだ、そうやって我慢して、思いッきりザーメンをぶちまけろ!)
悪魔の声に従い、俺は必死にこらえた。が、もう限界だ。
下半身が震え、くすぐったく、気持ちよくなってきた。やがて頭の中が真っ白になり、同時に強烈な快感が襲った。
(うっ、ああっ!!)
下半身が痙攣し、オチンチンの先から勢いよく精液が飛び出し、由紀恵の体操着の背中にに着弾した。
俺はあわててオチンチンを由紀恵のブルマーに向け直した。2回、3回、・・・と痙攣が続き、
繰り返し飛び出た精液が由紀恵のブルマーや体操着の背中に降り注いだ。俺は自分でもびっくりするほど大量の精液を放出した。
放出が終わっても由紀恵は四つん這いのままであった。由紀恵は俺が精液を放出したことに気付いていないようだ。
背中やお尻が精液にまみれたブルマー姿で四つん這いになっている姿はとても卑猥な姿であるが、
由紀恵はそれを知らない。紺ブルマーにかかった白い精液はお尻の斜面をゆっくりと流れ広がっていく。
俺は急いでオチンチンをズボンの中にしまい、由紀恵に立ち上がるように言った。由紀恵が立ち上がると、
ブルマーに付着した精液が一斉に垂れ出し、お尻からポタッ、ポタっと床に滴り落ちた。由紀恵はようやく異常に気がついたようだ。
「これは、何?和也君、いったい何したの?」
「これは俺の分身さ。俺のザーメン。」
「ザーメンて?もしかして、精子?」
「そう、俺の精子をおまえにかけた。本当はマンコにぶちまけたろうかと思ったけど、それだけは止めといた。」
「ええっ!やだ〜。」
由紀恵は再び泣き出した。
「人には言うな!これでお合いこだ。今日のことは俺とおまえの秘密にしよう。じゃあな。」
俺は由紀恵を置いてそそくさと教材準備室を出ていった。

          ∧  ∧ 兄者許せぃ・・・糞スレについカッとなってな
        _(#´_ゝ`)
      /      )           _     _
     / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
    / / |   ( 〈 ∵. ・( 〈__ >  ゛ 、_―
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ
   | |   `iー__=―_ ;, / / /
    !、リ  -=_二__ ̄_=;, / / ,'
        /  /      /  /|  |
       /  /       !、_/ /   〉
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                   _ _     .'  , ..   ..   .'     ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '      ・,‘∴  , .   (    ) ←>>1
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/


131神楽岬:03/12/10 17:47
∋oノハヽ
 川0’ー’) …
 ( つ|⌒|⌒|←古典の本
 │ ..|⌒|⌒
 (__)_)
∋oノハヽ
  川0’ー’)<わけわからん。
  (   と彡
  |  | |  ミ ___ バサッ
  (___)_)  ノ_人

こんな女子高生大好きです。そんな女子高生を教えてる
理科大OB、現役数学教師「神楽みさき」とかいうDQNのサイト↓
http://misaki123.s10.xrea.com/
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2003年東京理科大MVP決定投票のお知らせ
>>75でも述べましたが、2003年東京理科大学MVPのエントリー者が決定し、先週月曜より投票が開始されております。
本年のエントリー者は総勢26名に及びました。
http://www.rikadai-ninki.com/2003MVP/MVP-kettei.cgi
において、MVP投票を実施しておりますので、皆様是非とも投票下さい。
133132人目の素数さん:03/12/10 17:48
イケメンなのに2ch露出不足。
イケメンなのに「KAZUHOくんってだれ?」とか言われちゃう。
イケメンなのに「『笑っていいとも!』のイケ免許」には出れない。
イケメンなのにどうしてもっとグラビアでないの?
KAZUHOくん、KAZUHOくん、KAZUHOくん
そこに萌える!
KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!
KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!
KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!KAZUHOくんデビューシングル買ってね!!

>>96
(1)の八嶋智人にはワロタ

134132人目の素数さん:03/12/10 17:48

           ∋oノハヽ
           川0’ー’)  <もう師走だボン
       ____(____)____ 
        | \  旦    ____\
        ||\.\ _____.|\____ヽ
.          \|____| |====B=|  
            ||     .|\|___l__◎..|ヽ  
               .| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
                \|        |〜


        あげ♪          あげ♪
    ∧_∧          ∧_∧
   .∩ ・∀・)∩        ∩ ・∀・)∩
   ゝ   __ ノ        ゝ   __ ノ
    |  / ノ   l || l    |  / ノ   l || l
    ゝ し'    ∧_∧   ゝ  し'    ∧_∧
     U    .( ・∀・)    U      ( ・∀・)
   // //     ( ∩∩)  // //    ( ∩∩)
             さげ♪           さげ♪
135理科大の泉:03/12/10 17:49
東京理科大の男子学生の童貞率は100%である。

                _,,..-─20─‐- .、.._. 
            ,. ‐''" _,,..-─19─‐-.、.._. ``'‐.、
           ,.‐´ ‐''"´ _,,..-─18─‐- .、.._.``'‐.、`‐.、
          ヽ ,.‐´ ‐'',"_,..-─17─‐- .、.._.``'‐.、` /
           ヽ,.‐´ ‐''"´_.-─16─‐- .、.._.``'‐.、`/
           ヽ,.‐´ ‐''~_,,.-─15─‐- .、.._. ``'‐./
            ヽ,.‐´ ‐''_,,.-─14─‐- .、.._.``'..,,/
             ヽ,.‐´ ''._,,.-─13─‐- .、.._.``'.,/
             ヽ,.‐ ''"._.-─12─‐- .、.._.``'/
              ヽ,.‐''"_,,-─11─‐- .、.._.`,/
              ヽ,.‐''"_,,.--10--‐-.、.._.`/
               ヽ,.‐''_,,....--9---.、..._. '/
               ヽ,.‐'_,,...--8--.、.._.`'./
                ヽ,.'_,....,--7--.、.._.`/
                ヽ,_,.._..,,-6-..、.._.`/
                 ヽ,._,...,,-5-..、.._'/
                 ヽ,.,,...-4-.、.._/
                  ヽ,..,.-3-,、_/
                  ヽ,..-2-、./
                ミ   ヽ∧_∧
                ⊂ヽ(・∀・ )  ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
                ∩ ゝヽ ⊂_ノヽ 
              | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``' 、
         
136132人目の素数さん:03/12/10 17:49
http://park5.wakwak.com/~kyoko/ajasaisei.html
http://web.sfc.keio.ac.jp/~s03814nf/profile.html
09042283023に掛けてみな!!!!!
有名人ってうわさ聞いた☆非通知じゃかかんないから
通知で!
山岸伸 世界の光の中で
http://www.tokyofm-nyc.com/yamagishi/index.html
http://home.age.ne.jp/x/m_ichi/id_index/tomita_maho.html
137132人目の素数さん:03/12/10 17:51
出演速報
西葛西の男が東京の某ラジオ番組に出演決定!!
放送日は12月24日、午後3時から。
138プール更衣室へ忍び込み:03/12/10 17:52
「和也、そろそろ引き上げようぜ。こう暑くちゃ、部活なんかやってられねえぜ。」
同級生の秀雄が俺に声をかけた。俺と秀雄は日野山中学の3年生。指導の先生が今一熱心さに欠ける卓球部に属している。夏休みになり、先生も露骨に手を抜くようになった。
今日も練習は途中から自主トレーニングになった。指導の先生は俺ら3年生に後を任せ、さっさと体育館から去ってしまっている。きっと職員室で涼んでいるに違いない。
「そうだな。ここは暑くてたまらねえな。先公もいねえし、引き上げるとするか。」
顧問の先生が居なくなれば3年生の天下である。嫌ならばいつでも練習から抜け出せる。俺と秀雄は早々に練習を切り上げ、体育館を離れた。
「全く暑くて嫌になるな。何かスカっとすることねえかな?エロ本でも読んで、マスかきてえ気分だぜ。」
秀雄が冗談混じりにつぶやいた。俺もここしばらくマスから遠ざかっていて、そろそろ下半身が疼き始めてきたところであった。
「俺もマスかいて、ザーメンぶちまけてえぜ。」
俺は秀雄の話に合わせて頷いた。
体育館を離れ、学校のプールの前を通り過ぎようとしたとき、秀雄がいきなり呟いた。
「このまま、帰るのもつまらねえな。なあ、和也。ちょっと、面白いことしてみねえか?」
「面白いことって?」
「プールに入るのさ。プールの女子更衣室に忍んでちょっと悪さをしてみねえか?」
「女子更衣室!?」
「そう。今ちょうど水泳部の練習中だから、更衣室の中には女子の着替えがどっさりあるはずだ。ブラジャーもあるはずだぜ。触って匂いでも嗅いでこようぜ。」
「おい、止めとけよ。見つかったらヤバイぜ。」
「見つからないように、変わりばんこに忍びこむのさ。」
「大丈夫かな?」
「匂かぐだけだから、大丈夫さ。」
俺は秀雄の言葉に頷いた。急に体が熱くなってくるのを覚えた。
139プール更衣室へ忍び込み:03/12/10 17:52
学校のプールは入り口が開放されていて出入り自由である。このご時勢、全く不用心である。おかげで女子更衣室の中へも簡単に忍び込むことができる。まず、秀雄が先に忍び込むことになった。
俺は怪しまれないように、プールから少し離れたところで待っていることにした。秀雄は10分位して戻ってきた。
「和也、だめだ。更衣室には体操着とスポーツバックしか見当たらねえ。トレーナの匂いを嗅いだけれど、ろくな匂がしねえ。俺のお目当てのブラジャーはきっとスポーツバックの中だぜ、さすがにスポーツバックの中まではあされねえしな。コンチクショウ!」
「体操着?そうか、皆部活のときは体操着着て来てくるもんな。じゃあ、トレーナと一緒にブルマーもあるんじゃねえの?女子は皆、重ね穿きにブルマーを穿いてるからな。」
「ああ、あったと思うよ。でも俺はブルマーなんかちっとも興味ねえもんな。おまえ、ブルマーのほうが好きか?」
「ああ、ブラジャーよりブルマーがいいぜ。あの紺のブルマーたまらねえな。」
「そうか。じゃ、行ってみろよ。ついでにたっぷり匂いを嗅いできな。」
秀雄に言われるまでもなく、俺は忍び込むつもりであった。
俺はプールの入り口に来た。興奮してズン、ズンとこめかみの脈音が聞こえて来る。俺は意を決して忍びこむことにした。あたりを見回し、誰もいないことを確認して女子更衣室のドアを開けた。
衝立の向こうに着替えを置く3段の棚があった、秀雄が言った通り、中に30名位のスポーツバックと脱ぎ捨てられたトレーナが置いてある。俺は忍び足でその棚に近づいた。
心臓の鼓動がさらに高まり、体が震えてくるのを抑えながら俺は棚の中を覗こんだ。
左隅から順番に覗き込み、トレーナをかきわけて中をまさぐった。だが、棚の中にはトレーナがあるのみで、お目当てのブルマーはなかなか見つからない。
「秀雄のやつ、嘘をこきやがって!」
俺は、ピッチをあげて棚の中をあさりまくった。
「チクショウ、無えじゃねえか!」
今度こそと思いながら、次の棚へ移って置いてあるトレーナを掻き分けては見るが、ブルマーは見つからない。俺は焦りとともに、だんだん今やっている自分の行為が浅ましく思えてきた。


140プール更衣室へ忍び込み:03/12/10 18:00
「残りあと2つか。」
そう思いながら、右隅にある棚のなかを覗いたときに、中学校指定の水色のトレーナの下に紺色の物がちらりと見えた。
「ブルマーだ!」
俺は急に下半身も身体も元気になり、急いでトレーナを掻き分けた。紺色の物はまぎれもなくブルマーであった。おまけに、薄ピンクの花柄のブラジャーもあった。急に鼓動が大きくなり、体が熱くなってた。
俺は急いでブルマーを引き抜いて、棚から取り出し広げて見た。ナイロン地のSサイズの紺ブルマーで、表に縫いつけられているメーカ・タグに「島田愛美」と名前が書かれてあった。
愛美は隣のクラスの子で、アイドル歌手としても活躍している。俺は直接つきあったことは一度もないが、なかなかの美人であり、俺の好みのタイプである。
「島田愛美か。このブルマーは愛美が穿いていた物か。こいつはいい!」
俺は体が震えてきた。さっそくブルマーの匂いを嗅ごうと震える手でブルマーを顔に近づけようとしたとき、シャワー室の方から女子の声が聞こえてきた。
「ヤバイ!誰か来る!」
俺は我に還った。俺が女子更衣室に忍びこんでいることが見つかったら、この中学3年生の大事なときに身の破滅を味わうことになる。だが、このまま逃げ出しても悔いが残る。
とっさに俺はこのブルマーとブラジャーを盗んでしまおうと考えた。俺はブルマーとブラジャーを鷲掴みにして、急いで女子更衣室から逃げ出した。
「和也、遅かったな。おい、和也。手に何もってんだ?」
外で待っていた秀雄が俺を見るなり声をかけてきた。
「秀雄、見ろよ。あったぜ、これが。俺、これ失敬してきた。島田愛美のだぜ。」
俺は秀雄の前にブルマーとブラジャーを差し出した。
「おまえ、これ、盗んできたのか?これ、愛美のか。スゲー!」
秀雄は目を丸くして驚いた。
俺は盗みを働いた。このままでは一人で罪人となってしまう。ヤバイ話だ。俺は驚いている秀雄の顔を見て、ブルマーとブラジャーを盗んだ罪を秀雄にも被せようと考えた。
「秀雄、おまえにこのブラジャーやる。俺はこのブルマーだ。秀雄、早速匂いを嗅いでマスかこうぜ!」
こうすれば、秀雄も同罪だ。
「おう!やろうぜ。」
141プール更衣室へ忍び込み:03/12/10 18:01
秀雄は飛びついて、俺からひったくるようにブラジャーを掴み取った。
俺と秀雄は急いで体育館の裏の物置の中へ篭った。ここならば誰にも見つからずにゆっくりマスをかくことが出来る。さっそく二人で収穫物を広げた。
「さあ、始めようぜ。」
こう言うと秀雄はブラジャーの匂いを嗅ぎ始めた。俺もそっとブルマーに顔を近づけ、匂いを嗅いだ。ブルマーの外側はボディシャンプーのような甘い匂いの中に、つんとするような汗臭い匂いがする。
そして、ブルマーの内側の股くりの部分からは、軽いアンモニア臭の中に、据えたチーズのような香りがした。愛美の匂いである。しかも内側は愛美のオマンコの匂いに違いない。
こんなにはっきり匂いが染み着いているので、おそらく愛美はこのブルマーを素肌に直に穿いてきたのだろう。
「秀雄、このブルマーいい匂いだぜ。最高だ!そっちのブラジャーはどうだ?」
「こっちも、最高だぜ。俺興奮してきた。」
秀雄はハアハアと息をたてながら、ブラジャーを嘗め回し始めている。俺も負けずにブルマーの中に顔を埋め、狂った犬のように匂いを嗅ぎ、舌でブルマーの内側を嘗めはじめた。
小股部を嘗めると、舌に刺すような味がした。
暫くすると、秀雄がいきなり奇声を上げた。

「和也、俺我慢できねえ。ザーメンぶちまけてえ!」
こう言うと、秀雄はいきなりトレーナを降ろし、硬直したチンポを短パンの中から摘み出し、ブラジャーのカップをそのチンポに擦りつけた。
俺は唖然として見ていると、タケシは唸り声をあげ、同時に大量のザーメンをブラジャーのカップの中にぶちまけた。
俺も我慢ができなくなってきた。もう理性による抑止力は吹き飛んでしまった。急いでトレーナを下ろし、
短パンを脱ぎ捨て下半身全裸になると、そのままブルマーをいきり立ったチンポに被せ、思いッきりチンポをしごいた。愛美のブルマーのナイロン地の感触が
しごく度に俺のチンポの一番敏感な部分に伝わってくる。気持ちがいい。最高だ。
俺はしごくピッチを速めた。息づかいが荒くなり、下半身に射精を促す緊張の波が押し寄せてきた。
俺は必死に射精を我慢したが、だんだん強まる緊張の波に、俺の我慢の限界を超えた。次の瞬間、頭の中に白い電気が走り、とてつもない快感が全身を襲った。
142プール更衣室へ忍び込み:03/12/10 18:02
「ウォ〜〜!」
俺は叫び声をあげ、思いッきり力をこめてブルマーの中にザーメンをぶちまけた。
ドクッ、ドクッ、…。痙攣が15回は続いたろう。痙攣の度に下半身が蕩けるような射精の快感をたっぷりと味わった。
痙攣が終わり、しばらく快楽の余韻を楽しんでいると、秀雄が声をかけてきた。俺は急に我に返った。
「和也、大丈夫か?すごく興奮してたぜ。」
「おまえこそ。俺は大丈夫、久しぶりに最高のマスをかけたぜ。」
「俺もだ。見ろよ、このブラジャー。俺のザーメンでベットリだぜ。」
見ると、哀れにも愛美のブラジャーは秀雄の汚いザーメンの餌食となってしまっている。秀雄に言われて、俺もチンポに被せたブルマーを外し、広げてみた。
ブルマーの中には俺の白いザーメンがベットリと付着し、栗の花の香のような異臭を放っていた。ブルマーは俺のザーメンの餌食となってしまったのだ。
「俺もだ。」
こう言うと、俺は秀雄にザーメンで汚れたブルマーを見せつけた。そして顔を見合わせ、お互いニヤリと笑った。
俺はその後愛美をレイプして男と女の関係を続けている。愛美のマンコは締りが良く、俺も最高の射精感を味わわせてもらっている。その後、愛美は和也の子を30回身ごもったという。
143ザ・プリティコロシアム:03/12/10 18:02
ザ・プリティコロシアム、それは容姿に悩みを持つ少女がテレビで打ち明け、スタイリスト、美容師、ファッションコーディネーター、エステティシャンなどによって、その少女を見違えるように可愛く仕立てるTV番組である。
今夜は小太りでみすぼらしい女子高校生がみんなの前に出る。
「私は今までに友達やクラスの男子から可愛いと言われたことがありません。いつも『デブ』、『ブタ』、『ブス』としか言われていなく、バレンタインに好きな男子にチョコをあげても『いらねぇ』って言われちゃって…」
ブツブツと自分の境遇を話し始める沙織。
美の専門家は彼女の体型や顔立ちなどに応じて、みすぼらしい少女を可愛く見せる方法を考える。
そして4週間後。沙織は見違えるほどの美人になった。
「私は生まれ変わりました。もう、後ろを振り返りません!」
体重を落としたり、髪形をキュートに変えた16歳の少女は、見違えるように美しくなっていた。
この番組の大抵の少女は、実行前と実行後の容姿が大して変わらないのだが、沙織は元がしっかりした顔ということもあり、顔や身体が痩せることによって真に可愛くなっていた。
これで多くの異性の目を惹くことは約束された。もちろん、強姦魔や変態のような男からも。
そう、TVに出た彼女は、同じ都市に住む強姦魔によって狙われてしまったのだ。
「沙織を犯ろうぜ。絶対処女だ。俺のチンチンを沙織のマンコにねじ込みたいぜ。可愛くなったら人生ハッピーだと思ったら大間違いだ。人生狂わせてやる。」
強姦魔篤司が学校帰りのセーラー服の沙織を車から狙う。
沙織の目の前の車のドアが突然開き、彼女はアッと言う間に車に押し込まれた。
「きゃー!」
沙織は叫んだ。以前はレイプ魔など気にする必要はなかった沙織だが、自分の外見が変わるということは、男の性の暴走にも巻き込まれる危険があることを認識する必要があったのだ!
「なんですかこれ!?」
味わったことも無い恐怖に包まれた沙織を乗せた車は、郊外のラブホテルに到着した。最近廃業しており、ベッドなどの物品がそのまま残っている状態だった。
ドサッ。もはやベッドメイクする人もいないベッドに、沙織は放り投げられた。
沙織は男の方を見て怯える。
144ザ・プリティコロシアム:03/12/10 18:03
「沙織、今からどうなるか分かるか?」
「うぅ…。」
「沙織は可愛くなったから、お兄さんは沙織ちゃんのマンコにチンチン入れたくなっちゃんだんだよ。」
「ひぃ!」
明らかに怯えている沙織。そんな沙織をよそに篤司はこう続けた。
「今からお前をレイプして腹ん中に俺のザーメンを送り込んでやる!」
「いやっ!」
篤司は襲いかかった!
「きゃあああああああ!」
篤司は、この襲い掛かるシーンからビデオに収めるため、隠しカメラを先に設置し、レイプシーンを撮影していた。
ビリビリッ
ベッドに押さえつけられた沙織のセーラー服の上着は、しわくちゃに引き裂かれた!
ブチュブチュ
はだけた胸元や首筋に、篤司はキスを食らわせ、沙織の脚を開き、クリトリスを見つめる。
「ひひひ、イイッ!」
男は沙織のパンティに手を掛ける。
「きゃあ、イヤッ!」
スルッ。暴れる沙織から強引にパンティを剥ぎ取った。
「うわっ、この子、パンツ汚いよ。」
「いやあっ!」
開かれた股間も、なにやらオリモノで汚れている。
「沙織、マンコまでは綺麗にならなかったみたいだな!けど一応色はピンクだね。今、綺麗にしてあげるね。」
ブヂュ。男は匂いを放つ沙織の膣口に口付けをした。
145ザ・プリティコロシアム:03/12/10 18:03
「きゃああああっ。」
「まずは唇を戴きだ。」
ブヂュ
「ふむっ…」
力尽くで上と下の唇を奪われた少女がもがく姿は、ビデオにしっかりと収められている。
ベロベロベロ…沙織の花弁はベロンベロンに舐められ、ラブジュースも流れ出していた。
「そろそろチンチンぶっこむぞ!」
「むぐっむぐっ!」
嫌がる沙織は、まだ唇を奪われたままである。
篤司のペニスの先が沙織の入口に当たった。
「ぶち込むぜ!」
ズブッ。男は本当に沙織の膣にぶち込んだ。
146ザ・プリティコロシアム:03/12/10 18:04
「きぃやああああああああ!」
一気に処女膜が裂け、膣内もいきなり裂傷が走る。
ズボッズボッズボッズボッ…
「ぎゃあ、ぎゃあ、ぎゃあ。」
ぎゃあぎゃあ声を上げながらわめく沙織だが、もはやペニスの往復は止まらない。
「うひぃー! こんなに気持ちいマンコなら、別に可愛くならなくても、沙織ちゃんを好きになってくれる人くらいいたのにね。」
「わあああああ!」
篤司は、沙織の胸を同時に攻める。
「胸もなかなかあるな。自分でモミモミしてたんだろ?」
「やめて、許して…」
モミモミモミモミ…ズボッズボッズボッズボッ…
「おっ、出そう! 膣に出すよ。沙織のマンコにザーメン出すよ!」
パンパンパンパンパンパン
篤司の腰の動きが激しくなり、容赦なく射精するつもりであることが沙織にも伝わった。
「いやあ! 中に出さないで! 妊娠しちゃう!」
「うおおおおおっ!」
ドピューン!ドピューン!ドピューン!
「うああん。酷い…」
「へへへへへ、沙織の子宮にザーメン出したぞ。」
篤司の言う通り、精液は子宮口を突き破り、子宮内に多くの精液が飛び散っていた。
ズボッ。篤司がペニスを抜くと、血と精液がタラ〜と流れた。膣に裂傷はあったが、大量に出血という事態にはなっていないようだ。
沙織の股間はティッシュで拭かれた。
「あと9発オマンコだ。」
少女を押さえつけていた篤司のペニスは少し前に沙織のマンコに射精したばかりなのに、既に勃起していた。
147ザ・プリティコロシアム:03/12/10 18:06

ズブッ
「きゃあああああ!」
またもや沙織の股間に激痛が走る。
パンパンパンパンパンパン
膣内の裂傷は今度の男によって、傷口が広がった!
「痛い、痛い、抜いてー!」
「うるせーな、ザーメン出るまで待ってろ!」
沙織はこの言葉で、自分の身体が男性の射精欲をかき立てる身体になっていたことを漸く分かったような気がした。
「あれっ、もう出る! うわっ!」
どっぴゅーーーーーーーん
「酷い、酷い…」
沙織はおなかにまたもや異物が飛び散ったことを感じた。
「ちょっと待ってろ、もう一発射精させてくれ。今のはノーカウントだ。」
暫く苦笑いして腰を止めていた篤司は、ペニスを刺したまま沙織をバックの体勢に持っていく。
ズビュズビュズビュズビュ…
再び沙織の膣を、非道な男の性器が蹂躙し始めた。
「もうやめてー!」
「もう一発イクぞ!」
パンパンパンパンパンパン…ドビューン!
148ザ・プリティコロシアム:03/12/10 18:07
「いやー!」
大量に溜まっていた精液の為、篤司はもう一発子宮へ向けて射精することができた。
「あうううう…。」
ズボッ。男がペニスを抜くと、大量の精液と血液が送り返されてきた。
ブクブクブク…
空気を含んだ精液も膣から発生し、血もツーッと流れ出す。
「さーて、3発目だ。」
篤司はペニスを取り出し、沙織に見せ付ける。
「ひぃ!」
今度の篤司のペニスは今までも一回り大きくなっていた。
篤司はティッシュで沙織の膣口を拭く。
「うわー、やっぱ処女膜切れちゃってるな。」
篤司の言う通り、沙織の処女の証であった襞はビリリと避けた後が数ヶ所あり、内部のピンク色の肉を露わにしていた。
篤司は立ち、沙織の正面から脚から持ち上げるとそのままペニスを侵入させた。
149132人目の素数さん:03/12/15 05:57
29
150ザ・プリティコロシアム:03/12/16 14:24
「痛い! もう嫌!」
沙織は首と肩で自分の体重を支える体勢で、下半身は全て宙に浮いた状態で男に捕まえられている。
この苦しい体勢で沙織は3度目の篤司の性的欲望の餌食となる。
パンパンパンパンパンパン
「ひうううう…。」
パンパンパンパンパンパン
「あうううう…。」
パンパンパンパンパンパン
「イグッ!」
不意に篤司が倒れ込み、膣にはまったペニスからは大量の精液を受け取った。
「はぁはぁ…」
篤司との3回目のオマンコを終え、篤司がペニスを抜くと、当然のように精液が送り返されてきた。
「沙織、このことは黙ってろよ! 誰かに言ったらビデオをばら撒くからな!沙織のマンコ凄く良かったぜ。超特級品だ。俺以外のペニスを沙織のマンコに入れるなよ。可愛くならなければこんなことにならなかったのにな、はははははっ。」
篤司はそう言って去った。
自分を辱めた男の体液と、自分の流した血液の散らばるベッドで、沙織は改めて可愛くなったことを後悔した。
「可愛くなくても地獄、可愛くても地獄。女ってなんて悲しいの…」
可愛くなった時に悟りを開いたつもりになった沙織は、今度こそ真に悟りを開いたのだった。
151132人目の素数さん:03/12/16 14:24
 ワケ   ワカ    ラン
  ∧_∧ ∧_∧   ∧_∧
 ( ・∀・ )( ・∀・)  ( ・∀・)
⊂ ⊂  )( ∪  つ⊂__へ  つ
 <  <  < )  )  )   (_) |
 (_)(_)(_)(_)  彡 (_)

(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
152タモリ研究室 :03/12/16 14:25


     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < 実はいっぱいいっぱいなんだよ。
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |

      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < 呼んだ?
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |


153タモリ研究室:03/12/16 14:26

   | ヽ
   | ■ ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
   |Д`
   |⊂
   |


     ♪  ,一-、
   ♪   / ̄ l |
       ■■-っ  オヒルヤスミハ
     ヽ ´Д`/ ノ  ウキウキ
        (  へ)   ウォッチング
          く

        ,一-、
   ♪   | l  ̄ ヽ
     ♪ 6-■■  アッチコッチ
      ヽヽ´Д` ノ  ソッチコッチ
         (へ  )    イイトモ!
             >


154タモリ研究室:03/12/16 14:27
    ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < んなこたぁない
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |


     ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < あ、髪切った?へぇ
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |




155132人目の素数さん:03/12/16 14:45
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156132人目の素数さん:03/12/16 14:45

240 :132人目の素数さん :03/12/12 13:44
             'i !N::|       ,   レ'/    /
           l、 !ヽ ,,    r´    /   /
           l,  ゙、      " /   /
            l  ヽ,, _   ゙、  ,,/   ∧
          ,r-ァ!   ヽ      /   / 丶
      , -ー''"  ∧   ヽ  ^  /   /   ├−、
    ⊆´    (/  i     !    /   ィレ   |   `ヽ、__
    `~''' ー¬ |  ',    ト、 ,'   /    |       丶,
          l |   ',   l ヽ,'    /     |  ァ---ーー'´
         ,l |     '.,  l j    /      |  /
          ,l ,l     ',  V   /      i /
       ,l  !      l   i  /       ,' ./
       /  i      }   l /      ,.' ,'
        {  ,'        f    レ      / ,'
       i /       |   ,'       / ,i
         i(       |   l       / j
       ゙、      ノ ノ」|      / /
        ヽ、   /〜゛  ゝ      ノ /
          `''''' ´      ヽ、   /
                     ¨ ´
157132人目の素数さん:03/12/16 15:40
すんばらすぃスレですね。
158132人目の素数さん:03/12/30 23:07
age
159132人目の素数さん:04/01/09 13:20
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 新しい小説 まだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/
.       ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< スンマセン、すぐに片付けます
  -=≡  /    ヽ  \_______
.      /| |   |. |
 -=≡ /. \ヽ/\\_     ∋oノハヽ 無味乾燥…。
    /    ヽ⌒)==ヽ_)=    川0’ー’)
-=   / /⌒\.\ ||  ||     ( つ|⌒|⌒|←エロ唱説
  / /    > ) ||   ||    │ ..|⌒|⌒
 / /     / /_||_ ||    (__)_)
 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
161132人目の素数さん:04/01/31 11:19
│【問題】  γの値を求めろよ。


│     α + β = 2
│     β + γ = 2
│     γ + α = 2
│              ∧_∧
│ ∴ α  =  β  = (´Д` ) =  糞スレ主
│               /   \ 
│              ||  ||
│              ||  ||
└――――――――//_ //――――〔 ■ 〕―‐ヽ
   ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ .|| ̄ ̄ ̄ ̄
      /               / ./||
      || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/  .||
      || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||    .||
      ||    教         卓     ||    .||
      ||                ||   /
162age:04/03/02 16:05
age
163132人目の素数さん
情報科学と数理科学の違いを教えてください
就職はどの方面に向いてるんですか?