1 :
132人目の素数さん:
マジ分からん。
1+1=2get
3 :
132人目の素数さん:03/07/20 23:45
つまらん
駄スレ保守
今日も俺は街を彷徨う。
俺は無類のロリータコンプレックスだ。
こうして夕方になると俺好みの幼女を捜しに街を徘徊する。
今日は最高の獲物を見つけることが出来た。
学校帰りの小学生の女子児童。3、4年生くらいだろうか。
俺のストライクゾーンよりは少し高いがいたしかない。
肩より少し下まであるセミロング。ブルーのハットを被っている。
ノースリーブの白いシャツに藍色のミニスカ。
足元は踝までのスニーカーソックスとコンバースのシューズ。
無駄な肉など少しも無い、健康的に日焼けしたふくらはぎの曲線美は
ロリコンの性衝動を高めるには最高の武器となる。
時折歩くときの振動でシャツが捲れ上がり背中が見えるのもポイントだ。
鼻は高すぎず、低すぎず。瞳は大きくくっきりとした二重は芸術と言って
何ら差し支えない。
とりあえず俺は高濃度のジエチルエーテルを含ませたハンカチで少女の口
を押さえ込み気絶させた。
今日は生憎クロロホルムが切れていたのでしょうがなく代用としてジエチ
ルエーテルを使用したが、こんなに効くとは正直驚いた。
俺はとりあえず建設中のビルに連れ込み手錠をはめてから写真を撮った。
だが、やはり気絶している被写体というのは大人しすぎる。
やはり男をヌかせるには、はっきりと意識があり恐怖と絶望を体と表情で
精一杯表わす女の方がポイントが高い。
それはレイプもののAVなんかでは味わえない、リアルのセクシャルアー
ト。男には最高のカタルシスを。女には最悪のカタストロフィーを与える
唯一無二のショーなのだ。
フィルムが切れて暫くしたところで少女は目を覚ました。
俺は持っていたバタフライナイフを少女に突きつける。ちなみに、このナ
イフはチェーンを通して俺のズボンに繋がっている。
以前レイプした中学生に手を噛まれ、危うくナイフを奪われそうになった
からだ。まぁ、教訓ってやつだ。
「名前は?」
俺が尋ねても少女はただ泣くだけで口を開こうとしない。
「早く言え、殺すぞ。名前は?」
「はら・・・だ・・・ゆか・・り」
実は名前は既に知っていた。少女が気絶している間にランドセルの名前欄
を見たからだ。まぁ、ただの嫌がらせでこんな問答をしたと言えばそれで
お終いだが、この少女が従順なのかはたまた往生際の悪いガキかを確かめ
るという目的がこの質問にはあった。
どうやらそこそこ従順な方らしい。ただ、100%従順な女は面白みが無
い。無駄な抵抗を必死でやった方がヤりがいがあるし、何よりも終わった
後の征服感は最高だ。
「なるほど、ゆかり、君は正直ないいコだ。だから、これから俺が言うこ
とには素直に従え。もし逆らえば…分かるな?」
俺はナイフをくるくると回す。
「おねがい…許して。」
「許して?はっ、それじゃゆかりが何か悪いことをしたみたいじゃないか。
ゆかりは何も悪いことをしていない。許してもらう必要なんてないだろ?」
俺はそう言ってゆかりの足を掴み、股を開かせた。ゆかりは顔を真っ赤にし
て小さな体を捻らせて抵抗する。勿論、こんな子供の力など俺にとっては蟻
同然。問答無用でゆかりの今日のパンツをチェックする。
水色と白のストライブの縞パン、染みは無し。よし合格。
「やぁ…おねがい…だから…おうちにかえしてぇ」
「ああ、返してやるよ。用が済んだならな。」
俺はとりあえずゆかりの内股をそっと指先で擽った。ゆかりは微妙に鳥肌を
立てて恥ずかしがっている。そしてゆかりのすべすべのふくらはきに徐ろに
舌を這わせた。
「ひぁっ…やだ、やだぁ…」
微妙にしょっぱい。ゆかりの汗の味がした。俺はゆかりのふくらはぎを舐め
たままシューズを右足だけ脱がせた。濃紺のスニーカーソックスもついでに
脱がす。
「さて、ゆかり?今度は何処の味をみてほしい?」
「もう止めて…おね…ふぁっ」
俺はゆかりの言葉を遮るように秘所へと手を伸ばした。ゆかりのあそこはま
だ濡れていない。
とりあえず俺はゆかりのパンツを引きずり下ろした。
「おいおい、暴れんなよ。パンツ破れたらおうちに帰るとき恥ずかしいです
よぉ、ゆかりん。」
「いやっ!やめてっ!」
必死に抵抗するのを他所に俺はゆかりのパンツをずるずると下ろす。左足に
パンツを絡めるのはお約束。
「お〜お〜。ゆかりん、あそこはまだつるつるですねぇ。ピンクの縦筋ご立
派、ご立派。」
「やめてぇ…ひゃっ」
俺が秘所にしゃぶりつくと同時にゆかりの体がビクとを仰け反る。
レイプなんだから前戯に時間を割く必要など無い。ある程度ゆかりのあそこ
が濡れてきたのを確認して、俺は自分のズボンのジッパーを下ろした。
8 :
132人目の素数さん:03/07/20 23:49
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
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( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
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ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
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「感謝しろよ。普通はレイプなんざ濡らさずにそのまま入れちまうんだから
よ。まっ、その点俺はジェントリーだからぁ、ちゃんと女性をいたわるんだ
けどな。」
そして俺は一物をゆかりの秘所に当てる。
「あっ、だ、だめっ…」
「それっ!こんぐらっちゅれーしょん、ゆかりん。処女喪失!」
そして俺は一気にゆかりの奥まで突き刺す。
「はっ、ぁん…あ!…痛いっ、痛いよぉ」
「当たり前だろ、バカ。我慢しろ。」
俺はゆかりのシャツをめくり、ぺったんこの胸を舐め回しながら腰を振った。
ゆかりは痛さの余りに泣きじゃくり、それはもはや出る涙すら枯渇しそうな
勢いである。
「うぉっ。すげぇぞ、ゆかり。ひだひだが…くっ、絡み付いてくるなんても
んじゃねぇ。もう最高だぜっ。」
「あっ…もっ、う…やめ・・・あっ、いっ」
もうゆかりの膣内は最高の一言に尽きる。元々、処女できつきつだったのに
加え中途半端に濡らさなかったのが相乗効果となって、俺の一物をすっぽり
包んでまるで大地に根を生やした草のように捕らえて離さなかった。
そして間も無く絶頂の快感が陰部から脊髄を伝って前身に響き渡る。
「あっ・・・やべっ、もう、出ちまいそうだっ。イくぞ、ゆかり!」
「やっ、だ、だめぇっ・・・お、母さん・・・誰、か」
「お母さん?はっ、そう・・・だな、このままいけば・・・あっという間にママに
なっちまうな、ゆかりんっ」
俺は速度を上げて一気に射精した。はっきりいって、今までレイプした少女
の中ではベスト3に入る最高のファックだった。
とりあえず、俺はもの足りなさを感じたのと、このまま手放すのが惜しくな
ったという理由からあと3発、奮発してゆかりに決めた。
水色と白のストライブの縞パン、染みは無し。よし合格。
「やぁ…おねがい…だから…おうちにかえしてぇ」
「ああ、返してやるよ。用が済んだならな。」
俺はとりあえずゆかりの内股をそっと指先で擽った。ゆかりは微妙に鳥肌を
立てて恥ずかしがっている。そしてゆかりのすべすべのふくらはきに徐ろに
舌を這わせた。
「ひぁっ…やだ、やだぁ…」
微妙にしょっぱい。ゆかりの汗の味がした。俺はゆかりのふくらはぎを舐め
たままシューズを右足だけ脱がせた。濃紺のスニーカーソックスもついでに
脱がす。
「さて、ゆかり?今度は何処の味をみてほしい?」
「もう止めて…おね…ふぁっ」
俺はゆかりの言葉を遮るように秘所へと手を伸ばした。ゆかりのあそこはま
だ濡れていない。
とりあえず俺はゆかりのパンツを引きずり下ろした。
「おいおい、暴れんなよ。パンツ破れたらおうちに帰るとき恥ずかしいです
よぉ、ゆかりん。」
「いやっ!やめてっ!」
必死に抵抗するのを他所に俺はゆかりのパンツをずるずると下ろす。左足に
パンツを絡めるのはお約束。
「お〜お〜。ゆかりん、あそこはまだつるつるですねぇ。ピンクの縦筋ご立
派、ご立派。」
「やめてぇ…ひゃっ」
俺が秘所にしゃぶりつくと同時にゆかりの体がビクとを仰け反る。
レイプなんだから前戯に時間を割く必要など無い。ある程度ゆかりのあそこ
が濡れてきたのを確認して、俺は自分のズボンのジッパーを下ろした。
11 :
132人目の素数さん:03/07/20 23:49
13 :
132人目の素数さん:03/07/21 00:06
全然参考にならんな
15 :
132人目の素数さん:03/07/21 00:35
問題1 分配法則の第二の式を証明せよ
A∪(B∩C)=(A∪B)∩(A∪C)
問題2 集合Aと集合族{Ba}について
A∩{UaBa}=Ua(A∩Ba)
A∪{∩aBa}=∩a(A∪Ba)を示せ
問題3 fが集合Xから集合Yへの写像であるとき
A⊂X、B⊂Xであって
f(A∩B)=f(A)∩f(B)とならない例をあげよ
問題4 上に有界な単調増加実数例{an}(an≦an+1)はその上限に収束
することを述べよ
問題5 Q(⊂IR)は連結でないことを示せ
どれでもいいのでやってみてください。お願いします
誤爆だろ。
ベン図描いて調べろよ
1〜3は以前にも出題されて、回答済みなんだが。
135 132人目の素数さん 03/07/14 10:26
問題1 分配法則の第二の式を証明せよ
A∪(B∩C)=(A∪B)∩(A∪C)
問題2 集合Aと集合族{Ba}について
A∩{UaBa}=Ua(A∩Ba)
A∪{∩aBa}=∩a(A∪Ba)を示せ
問題3 fが集合Xから集合Yへの写像であるとき
A⊂X、B⊂Xであって
f(A∩B)=f(A)∩f(B)とならない例をあげよ
どれか一つでも良いので解いて見てください
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ