◆ わからない問題はここに書いてね 97 ◆

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大学1年生です。微分の問題を解いてほしいのですが・・・

1, y=√絶対値X の極値をもとめよ。

2、  関数f(x)はx=aの近傍で2回微分可能で、f"(x)は連続とする。
    f"(a)>0ならば、y=f(x)のグラフは点P(a,f(a))の近くで、Pにおける接線の上方にあることを
    、f(x)のx=aにおけるテイラー展開を用いて証明せよ。

3、  関数y=f(x)が点x=aの近傍で3回微分可能で、f"(x)が連続のとき、f”(a)=0、f"'(a)ノット=0ならば
    点(a,f(a))は変曲点であることを点x=aにおけるテイラー展開を用いて証明せよ。(f"'(a)を正負に分けて証
    明せよ。)

4、  曲線x=a( t - sin t )、y=a( 1 - cos t ) ( a>0 , 0<t<2π ) はいたるところで凹であることを示せ。

5、  曲線y=e^x上で曲率が最大になる点を求めよ。

6、  y=f(x)が2回微分可能で、点(0,0)でx軸に接する時、この点における曲率は
limx→0 2y/x^2 で与えられることを示せ。

7、  方程式  1+ x/1! + x^2/2! + ・・・ + x^k/k! + ・・・ + x^n/n! =0 はnが奇数なら実根を1つだけもち、
    んが偶数なら実根をもたないことを示せ。(nについての帰納法を使え。)  

解ける問題からでいいので解け次第、解き方をそえて、お願いします。(>_<)