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132人目の素数さん:
〔1〕実数aに対し、xの3次方程式
x^3+(a-4)x-2a=0
を考える。
aの値によらず
x=ア
は解である。
異なる実数解の個数が2個になるのは
a=イウまたはa=エ
のときである。
〔2〕複素数平面上でα=2+iの表す点をA,原点をOとする。3点O,A,Bのなす
三角形が正三角形となるならば,点Bを表す複素数の虚数部分(虚部)は
(±オ√カ+キ)/2
である。
また、3点O,A,Bのなす三角形の3辺の長さの比が
OA:AB:BO=3:4:5
となるならば、点Bを表す複素数の虚数部分は
クケ/3または-コ/3
である。ただし、クケ>0とする。
最初からわからないので教えてください。よろしくお願いします。