906 :
◆.rgrRbWfD. :05/01/23 19:50:49
>>905 サンクスです、代表元に依らないってことはどういう操作でいえばいいのでしょうか・・・。
わからん・・・・・・・・
2つ代表元を取ってみる
C(m,n)から、(m,n)、C(m',n')から(m',n')を取りますた。
これからどうすれば・・・。無知で申し訳ないです。
「教科書読め」としか言いようがないな。
自己同型群のイメージが湧きやすい具体例としては、
どういうものがありますか?
911 :
◆.rgrRbWfD. :05/01/23 23:54:41
>>909 問題しか書かれてねーんだよ・・・
例題も知らずに「well-definedであることを示せ」って言われても、
何をすればいいのかわからないじゃん。。
ググってるんだけど、いまいちわからん。。
解答を教えてくれってわけじゃなくて、代表元を取って何をすればいいのか教えてください
well-defined調べろよ
大 学 生 だ ろ
で っ か い が く せ い だ か ら な !
で っ か い あ か ん ぼ う み た い だ な !
>>912 いや、本人じゃないけど、ググってると書いてあるだろ?
>>904 なんかちょっとかわいそうだから教えてあげるね。
任意の (a, b)∈C(m, n) と任意の (a', b')∈C(m,' n') に対して
(aa', bb')∈C(mm', nn')であることを示す。
917 :
132人目の素数さん:05/01/25 12:53:53
omaera sukoshiwa yare!!!
918 :
132人目の素数さん:05/01/31 23:31:16
日本語で書け
群Gを交換子群[G,G]で割った剰余群G/[G,G]は可換であることを示せ。
スケッチでかまわないので、お願いします。
一般に ab = ba ⇔ [a, b] = aba^{-1}b^{-1} = e に注意。
剰余群 G/[G, G] の2つの元で交換子を作るとどうなるか?
>>919 もう少し剰余群の直感的理解が必要だな。
割ったものがどんなふうに群になるか
判ってるかどうかの問題だろ
>>922 > もう少し剰余群の直感的理解が必要だな。
> 割ったものがどんなふうに群になるか
> 判ってるかどうかの問題だろ
orz
924 :
132人目の素数さん:05/02/04 13:10:11
>>924 膝まづき、大地に接吻せよ!
orz OTZ OTZ otz
926 :
132人目の素数さん:05/02/09 12:57:26
891 :伊丹公理 :04/12/08 21:13:40
そのくらい自分で数えろ
yakamashii!!!!
jakamashii!!!!
928 :
132人目の素数さん:05/02/17 22:04:17
396
929 :
132人目の素数さん:05/02/17 22:30:26
jakamashii!!!!
930 :
132人目の素数さん:05/02/18 14:03:43
891 :伊丹公理 :04/12/08 21:13:40
そのくらい自分で数えろ
yakamashii!!!!
二年。
932 :
132人目の素数さん:05/02/21 13:00:33
あげ
933 :
132人目の素数さん:05/03/02 20:52:29
431
934 :
質問君:05/03/03 12:25:03
代数学の基本定理って、教科書だと関数論のリュービルの定理を使って
証明されてることが多いですよね。もちろん、他にもたくさんの証明がありますけど。
代数学の定理で、幾何学や解析学を用いた証明しか知られてないものって
あるんでしょうか?
935 :
BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :05/03/03 12:31:08
Re:>934 それは代数学の定理ではないのではないか?現代数学において、何を代数学と呼ぶべきなのかはよく分からないが。
936 :
132人目の素数さん:05/03/03 12:48:27
幾何学の問題だけどホッジの対称性は代数的な証明がまだないんだよね
937 :
132人目の素数さん:05/03/05 11:15:12
Kodaira vanishing by Faltings, Illusie, Deligne Viehweg and Esnault
938 :
132人目の素数さん:05/03/05 18:16:54
>>936 dim H^p (M, Ω^q) = dim H^q (M, Ω^p) の事?
940 :
132人目の素数さん:05/03/08 15:42:09
age
裳華房の代数入門 -群と加群- 著:堀田良之を読んでます。
この本のp76 ジョルダン標準形の所に
「V:体K上のn次元ベクトル空間
f:V→V:線形写像
R=K[T] (1変数多項式聖域)を考え、RのVへの作用を
R×V→V ((p(T),x)→p(f)x, (p(T)∈K[T], x∈V) と定義する。
p(f)は多項式p(T)にT→fという代入を行ったもの。
この作用によりK加群VはさらにR加群としての構造をもつ。」
とあるんですが、この作用の定義がどんなものなのか分からず困っています。
p(f)xというものが何を表しているか分からないのです。
はじめは、例えばp(T)=T^2+Tとすればp(f)=f^2+fで、
p(f)x=f^2(x)+f(x)という意味かなと思ったのですが、これだと
R加群とはみなせないことに気付いて、結局どう考えればいいのか分からない状態です。
よろしければ誰か教えてください。
>R加群とはみなせない
なぜ?
加群の公理で1x=xとあるけど、この場合
K[T]∋p(T)=1に対しp(f)=1なのでp(f)x=1となり
満たさないのではと思ったんですが・・・
f^0=1は恒等写像。
945 :
132人目の素数さん:05/03/18 07:08:16
age
946 :
132人目の素数さん:05/03/18 19:14:13
153
947 :
132人目の素数さん:2005/03/23(水) 15:56:51
aomoto no heitan hanahan R kagun..
948 :
132人目の素数さん:2005/03/23(水) 21:31:11
949 :
132人目の素数さん:2005/04/05(火) 18:15:39
119
950 :
132人目の素数さん:2005/04/07(木) 07:05:11
aomoto no heitan hanahan R kagun.. aomoto no heitan hanahan R kagun..
951 :
132人目の素数さん:2005/04/21(木) 14:28:45
任意の半単純リー代数には、カルタン部分代数は存在しますか?
952 :
132人目の素数さん:2005/04/25(月) 21:58:48
標数0で有限次元なら存在する。
>>951 リー代数入門 佐藤
の被害者がここにも一人
おいらも知りたい
954 :
布施くん:2005/04/25(月) 22:37:58
>>951です。リー環&群スレにも書いたけど・・・
佐藤の本だと、そこんとこが省略されてんのよね。
あたかも存在するかのように書かれてたから疑問に思ってた。
明日あたりほかの本探してみようかと思ってたけど。
有限次元じゃなければ存在しない例があるってのはなんとなく想像できた
>>954 載ってるの見っけたら教えてくらさい
モウダメポリタン