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数理法学
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33
:
132人目の素数さん
:
03/01/19 16:33
ある証拠がそろうと70%の確率で被告が殺人犯人であるということが
統計的に分かっている場合、実際の裁判で、そのような証拠がそろったと
裁判官が認定すると70%の確率で有罪となるルーレットを遺族の
代表がまわすのは数理法学とはいわないか?