数理論理学 基礎

このエントリーをはてなブックマークに追加
284首領
識者=Mシライシことペク・チョン同志に告ぐ。

我々EURMSの目的は、欧米の形式論理学を批判することにある。

ペク・チョン同志の
http://www.age.ne.jp/x/eurms/GDL.html
は、Bew xの問題点が十分明確でない。

論理の形式化によって、同一論階でBew xなる
述型が書けてしまったことが、形式論理学の
最大の誤りである。
ペク・チョン同志のHPには、これが明確に記載されていない。

我々は、常に一つ上の階で”証明”するという
弁証法的論理により永久革命を推進するのであって
この点を蔑ろにするならば、ペク・チョン同志は
EURMSにとって好ましからざる修正主義者となる。
真摯なる自己批判を望む。

偉大なる首領より。