952 :
132人目の素数さん:02/08/17 13:53
どういう近似の仕方なのかわからないという意味です。
何でそのやり方で近似できるんでしょうか?
|x|<<1 のとき(xの絶対値が1よりうーんと小さいとき)
√(1±x) ≒ 1±(1/2)*x
>>947 のぼりの距離をx,下りの距離をyとして
連立方程式をたてるんだ
・・・って連立方程式は習った?ひょっとしてまだ?
>>954 中1範囲だから連立は使えない罠。
>>947 結局行き3km/h、帰り5km/hで往復したのと同じだから・・・
958 :
132人目の素数さん:02/08/17 14:22
>>953 ありがとうごいます。
√を1/2乗に直したら数Vでやる近似式と同じなことに今気づきました。
959 :
132人目の素数さん:02/08/17 14:23
dx/dt=ax(t)(1-x(t))
の初期条件
x(0)=1
aは正の定数
すいませんが教えてください。
何回やってもとけません。
お願いします。
↑上のは
x(0)=1
の初期条件の元で微分方程式を解けという問題です。
徹夜あけで変な文章になってすみません。
よろしくお願いします。
961 :
941です:02/08/17 14:49
マトリックスの問題です。
(14 -4 0)(a) (15)
(4 -7 1)(b)= (9)
(0 -1 4)(c) (-3)
書き方が悪かったです。スマソ。
この答えをお願いします。
962 :
名無しさん:02/08/17 15:14
>>700 >>689のものですが、ということは、a∈Rでもx^n=aはn個の解を持つということですか?
もしそうだとすれば、その解は、x^n=a(a∈R,x∈C)の解と一致すると考えてよいのでしょうか?
>※分数は、分母分子がわかるように括弧を沢山使ってください。
>1+a/bでは1+(a/b),(1+a)/bの2通りの解釈ができます。
>>1 のこの注意書きについてですが、
1+a÷b は (1+a)÷b ではなく、1+(a÷b) のことであるのと同様に、
1+a/b は (1+a)/b ではなく、1+(a/b) のことだと解釈すべきでは
ないでしょうか?とすると、括弧を付けなくても解釈に曖昧さは生じ
ないと思うんですけど。
というわけで、
>>938は滅茶苦茶。
964 :
132人目の素数さん:02/08/17 15:23
実数係数の3次方程式
x^3+ax^2+bx+8=0が相異なる実数解を持ち、
それらの3解は適当に並べると等差数列になり、
また適当に並べると等比数列になるという。
これらの3つの解を求めよ
という問題なのですが、どうやって求めたら良いですか?
答えもお願いします。
965 :
132人目の素数さん:02/08/17 15:34
1は正の定数とする。不等式1^x≧1xが全ての正の数xに対して成り立つという。このとき1はどのようなものか。
よろ。おながい。
966 :
名無しさん:02/08/17 15:35
3つの解が等比数列となることから、
x^3+ax^2+bx+8=0の解を
x=p,pr,pr^2(p,pr,pr^2∈R)
とおく。解と係数の関係より、
p*pr*pr^2=8(*は掛け算を表す)
(pr)^3=8
pr=2
また、これらの解を適当に並べると等差数列になることから、
(i)p+pr^2=2pr
(ii)p+pr=2pr
(iii)pr+pr^2=2p
の3つの場合が考えられる。
後は、rが実数であることを考慮してrを求め、pr=2に当てはめればpが出ると思います。
967 :
132人目の素数さん:02/08/17 15:43
968 :
132人目の素数さん:02/08/17 15:43
≫966
ドモ!早速やってみます。
969 :
名無しさん:02/08/17 16:06
>>965 a^x≧ax(0<a∈R,<0x∈R)が任意のxで成り立つとする。
f(x)=a^x-ax
f'(x)=loga*a^x-a
ここで、0<a<1,1<aについて考える必要があるが、いずれの場合にもf'(x)は
極値を持ち、それは極小である。(a=1のときは1≧xとなり、任意という条件に反するの不適)
また、f(x)はx=1で0をとることから、任意のxでa^x≧axが成り立つためには
f(x)の極小値が0⇔f(x)はx=1で極小値をとる
よって、f(1)=loga*a-a=0
a≠0より、loga=1
a=e-----(答え)
逆に、a=eのとき、
f(x)=e^x-ex
はx=1で極小値0をとる。よって任意のxでf(x)≧0が成り立つ。
970 :
コギャルとHな出会い:02/08/17 16:08
959をおながいします。
もう私は限界です。おやすみなさい。
ここの板の人みたいな数学の能力がほすいw
973 :
132人目の素数さん:02/08/17 16:33
ここの板の人数学の能力は高が知れてるよ
974 :
132人目の素数さん:02/08/17 16:38
>972
dx/dt=ax(t)(1-x(t)) より dx/{x(1-x)}=a dt
よって ∫{1/x+1/(1-x)}dx=∫a dt (以下略)
975 :
132人目の素数さん:02/08/17 16:51
1000
976 :
数学へたれ:02/08/17 16:54
円 x二乗+y二乗=5…@と直線y=x+1…Aとの共有点の
座標を教えて下さい!
977 :
132人目の素数さん:02/08/17 16:58
>976
代入しる
978 :
数学へたれ:02/08/17 17:00
代入しても全然解りません。詳しくお願いします。
979 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:03
1000
どこまでできたのか掛。
全くわからないなら教科書嫁。
981 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:05
x^2+y^2=5のyに直線の式を代入
x^2+(x+1)^2=5
コレを解いてxの値を出し、円の式に代入してyの値を出す、と。
二次式は解けるんでしょ?
982 :
数学へたれ:02/08/17 17:07
x^2+(x+1)^2=5までわかりましたが、次に何をすればいいのかわかりません。
983 :
数学へたれ:02/08/17 17:08
984 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:09
その式解いてみそ
985 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:12
□x^nの導関数はnx^(n-1)であることの証明は(ただし、nは自然数)
微分の定義を用いて、(x+Δx)^n-(x^n)/Δxとして、
二項定理を使って証明されてあったのですが、
なぜ自然数の範囲でしか成り立たないのでしょうか?
よろしくおねがいします。
986 :
数学へたれ:02/08/17 17:13
2(x+2)(x−1)ですか?
987 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:15
<曲解>
x^2+y^2=5
y=x+1
y+(-x)=1
(-x)y=((y+(-x))^2-(x^2+y^2))/2=-2
(-x),yはa^2-a-2=0の2根
[(-x),y]=[-1,2],[2,-1]
[x,y]=[1,2],[-2,-1]
>>974 レスさんくすです!
で、質問です。
>dx/dt=ax(t)(1-x(t)) より dx/{x(1-x)}=a dt
ってあるけど
左の式から右の式への変換でx(t)がxになってるよね。
これって
x(t)=x
って事ですか?
x(t)はtの関数だからとか悩んでたんだけど。。
そんな事は考えなくてもいいのですか?
989 :
数学へたれ:02/08/17 17:18
(-x)y=((y+(-x))^2-(x^2+y^2))/2=-2
↑これ高2で習いますか?
990 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:19
>>985 自然数じゃないと成り立たないわけではない。
証明に二項定理を使う場合にはnが自然数でないと展開できないから。
991 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:21
1000
992 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:21
>>990さん
レスありがとうございます。
(x+4)^(-3)とか二項定理で証明できませんね(^-^;)
そういえば。。
>985
自然数の範囲でしか成り立たないわけではなくて
自然数の範囲より広い範囲でやっちゃうと、理解できない馬鹿がいて
可愛そうだからと、文部省が…(w
>992
いや、通分して分子の方で2項定理を使えるよ
995 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:24
実数で成り立つのを証明するときはどうするんだっけ?
996 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:25
1000行くまでに↑に答えてね。
997 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:26
1000
998 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:26
1000
999 :
132人目の素数さん:02/08/17 17:26
1000
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132人目の素数さん:02/08/17 17:26
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