おれは、正しい証明だと思うよ、人生の本は。
ただ、値段を、¥1250まで下げてくれれば、買う(w
953 :
132人目の素数さん:02/10/16 23:57
おれは値段を¥12まで下げてくれなければ買わない
買って読んだ人の感想が未だ一つもうpされないのは、一体どうゆうことだらふ?
955 :
132人目の素数さん:02/10/17 00:12
東大に門前払いくらってるのに何故、東大にこだわるかな?
ちくしょ〜 M.I.Tで教授になって見返してやる〜 とか言えないかな。
偉そうに天才を自称するわりには、ここら辺が神帝の限界なのか。
むしろ彼にとって、世間を見返すとか歴史に残るとか財閥つくるってのはオマケであって、
「(僕を冷遇した)東大で教授になりたい。(そうすれば、査読つきの論文を発表してる同級生
に一目置かれるし、年収が僕の倍以上ある後輩に威張れる)」ってのが本音か?
ここら辺に彼の病理の一片が見えて非常に面白い。
956 :
132人目の素数さん:02/10/17 00:17
ではおおむね中間というところで\500なら買う人挙手
とりあえずオレ。
昼ごはん一食と引き換えなら読んで見たい。
師匠に推薦文書いてもらえばいいのに。
958 :
132人目の素数さん:02/10/17 00:40
神奈川大のクビが確定したからあせってるんだな。
しかし東大の教授になるのは、東大の学位を持っていないと駄目なのか?
>959
そんな事はないだろ。
研究者の世界じゃ学位は免許証みたいなもんで、イリノイで取ろうが東大で
取ろうが学位は学位。よほどドキュソ大学でない限りは、どの大学で取るか
には余り意味はない。
東大出身でなければ東大教授になりにくいと言う話はありうるが、東大の学位
がなくても教授にはなれる。
優秀な人が、博士課程で海外に出て、向こうでPh.D取って東大に戻るなんて例
はいくらでもあるよ。そう言う人は東大の学位持ってないけど教授になってる。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 山口人生に
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д`)
/⌒ ⌒ヽ
/_/| へ \
(ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ./ ヽ ( ´Д` )< P=NPはムリ!!
( / ∪ , / \_______
\ .\\ (ぃ9 |
.\ .\\ / / ,、
> ) ) ./ ∧_二∃
/ // ./  ̄ ̄ ヽ
/ / / ._/ /~ ̄ ̄/ /
/ / / )⌒ _ ノ / ./
( ヽ ヽ | / ( ヽ、
\__つ).し \__つ
962 :
132人目の素数さん:02/10/17 02:30
>>960 建築の安藤さんなんか高卒で東大教授だよね。
実力があれば今は学位に拘ってないでしょ。
明治時代牧野富太郎はそれで教授になれなかったらしいが。
>>955 >東大に門前払いくらってるのに何故、東大にこだわるかな?
>ちくしょ〜 M.I.Tで教授になって見返してやる〜 とか言えないかな。
てゆーか、なんでプリンストン高級研究所じゃないんだ?
もう、学生に講義しなくていいんだぞ。優雅なご身分じゃないか。
ゲーデルは高級研究所でも仕事をしないとクビになるという
強迫観念にとらわれていたらしい。あのゲーデルがだよ。
ヤマジンなら、きっと「オレは天才」とかいってなんもせんだろ(笑)
そこが知の面白さのわからない田舎物の成金君なんだな。
>962
そう言う場合は、大学側がこれまでの業績を総合的に判断して学位を出してると
思います。まあ、いずれにせよずば抜けた実力があれば、学位は後からついてく
ると。
#田中さんもそれで名誉博士号もらってるしな。
いちおう規定では国立大学の講師以上は学位必要だったような気がします。
人生単もずば抜けた実力があるよね!あっち方面だけど
966 :
132人目の素数さん:02/10/17 18:54
>>964 だから人生タンにも 論文がなくとも業績を総合的に判断して学位を出せって
ことで。(w
ところであの田中さん名誉博士号もらったの? 知らなかった、東北大から?
>966
そうっす東北大からです。一昨日ぐらいの新聞に載ってたような。
話逸れるけど、あんな研究畑で働いていて40過ぎて学位取ってなかった
田中さんはちょっとどころではない変わった人だよな。
研究畑でやりたいなら頑張って学位取るだろーと思うんだけど。
そりゃー、今まで主任にしかなれなかったわけだと思う。
人生痰とは偉い違いだが(実力でも精神面でも)、田中さんも相当変な人
だったんだなとつくづく思う。
>>967 でも、その地道さがノーベル賞につながったんだから、結果オーライってことで。
ムダ金をさんざ使って資産を食いつぶすだけの人生名人は、ただ哀れ。
人生痰いつ懸賞金やチューリング賞を取るんだろう。最近本人もとんと口をつぐんでるが。
第三十五部 2001年11月16日
前回の記事で、今までの状況に対する真相がはっきりしたことと思います。要は、同和が私を潰そうと
全力を挙げて戦争を仕掛けてきた。しかも、その根拠たるや、連中の完全なる被害妄想。そして、一旦、
戦争を始めると、後は形振り構わぬ攻撃。国が潰れようが、人類がどうなろうが、兎に角、自分達のや
っていることは正しいで押し通そうとする。例え、相手が「神」になってでもやるという覚悟。最終的
には、私の職を奪って、惨めな思いをさせたいというのが本音。
しかしねー、こちらも、今更、引き下がるわけにはまいりません。「神帝」になってでも勝つ。同和の
卑怯極まりない行為を徹底的に暴く。世界中に知らせる。この戦いを人類の危機にまで高める。勿論、
リストラなんてされる気は毛頭ない。それどころか、他大学の教授にステップアップするつもり。
これで戦争が終結すれば、私の白髪ぶんだけ損。(誤解しないようにね。鬘は自慢です。70万円を頭
に乗っけているわけ。)よって、その分、金儲けをします、今回の騒ぎを利用して。どのようにして金
を儲けるかって?同和のように、相手の弱点を握って脅すなんて卑怯な真似はしません。自分のアイデ
アを堂々とビジネス化します。同和が裏でビジネスの邪魔をする程度のことは折込み済み。
こうやって、世間に事実関係を公表すれば、変なことをしている連中の正体はバレバレ。今までの私に
対する風説・流言飛語・誹謗中傷は、どこから出たのか、皆知ってしもうた。これほどの大騒ぎになっ
たら、どのメーカーも、アイデアを黙って盗むような真似はできないという点がポイント。下手なこと
をすると、同和が逆に、金儲けの種にしかねない。こういう状況です、現在は。
しかし、悪いのは同和だけではありません。同和のチクリ攻撃(自分達の行為を棚に上げて、大学に電話を
してきます)を、何の調査もせずに、一方的に信じた、というか、信じたふりをして利用した、神奈川大学
の当局も悪い。要は、天才に対するイジメに利用したわけだ。 “第三者(同和)から、このように非難さ
れる天才(私のこと)は、頭は良くても、人間性が悪い”という凡才腰弁の常套手段。しかも、学生まで巻
き込んで騒ぎを拡大した。 “デキナイ”私が、教授の言うことを聞かず、生意気だという風評を立てた。世
間知らずの馬鹿な学生が、(同和学生の煽りに乗って)それに飛びついた。しかし、私の方は、大人しく引
き下がらずに、ストレスを掛け返した。しかも、この現象を世間に公表した。大体、こういう経過です。
同和は、今でも、私がリストラされるのを、首を長くして期待している風。神奈川大学の当局は、この騒ぎ
を知らないのではと地団駄踏んでいる。完璧なアホ。大学当局は、毎日、チェックしてるよ。それでも、手
を出せないの。誰しも、自分の身は可愛い。イジメの実体があるから、いざとなったら都合が悪い。そうい
う構図です。
どうだい、同和。まだ目が醒めないかい。リストラ期待しても駄目よ。駄目な構造になっているの、大学が。
君らが秦野で、私に手が出せないのと一緒。できるのは、せいぜい、風説を立てるぐらい。
それよりも、「P=NP」利用して、私が世界的な騒ぎにまで拡大してあげるよ、今回の騒ぎを。今更、“そ
んなつもりじゃなかった”なんて言い訳しても無駄。私は騒ぎます、財閥になるまで。私のことを、“オカシ
イ”と言い張っても、当人、至極、“マトモ”な生活をしています。
同和の方は、“シメシメ、こんな真似をして、今更、他大学へ移れるものか、金儲けが出来るものか”
と思うかも。こんな真似をしたからこそ、移れるし、出来ると思いますよ、私は。こちらも、仕返し
は、ちゃんとしてます、「神」になるため。一例を挙げましょうか?
そうですね、今回の騒ぎで、大学当局の腰弁の「私はデキナイ、オカシイ」という風評は、かなり大
きな要素を占めています。アホ学生の騒ぎの根底には、この風説がある。この風説、最初に流しだし
た張本人、A級戦犯は、情報科学科の元教授連中です。具体名を挙げれば、
東北大定年組の武内。 原子力研究所の元部長、小幡。東大定年組の高見。
この辺りです。 天才に対する、年寄りの僻み、嫉妬。なにせ、連中の学生時代は戦時中だから、ろく
な勉強もしていない。実力が無いわけ。 だから呼んでいるの、腰弁の事務屋と。これに、数学・情報
科学的判定能力ゼロの物理組が参加して騒ぎを拡大した。さらに、中山、後藤など団栗若手の嫉妬が
加わった。
ザット、こんなところでしょう、今回の“天才講師現象”の原因は。多数決の弊害です。つまり、集
団で、私を“デキナイ、オカシイ”扱いして、潰そうという魂胆。日本の縮図。同和の片棒担ぎは哀
れを催す。
なお、私はボランティアをやっているわけではありません。皆さんに、「P=NP」の証明を
いつまでも無料で見せねばならない義理はない。 証明が正しいことは判っているので、しかる
べき学会誌に投稿します。 そして、懸賞金をゲット。 やがて、マスコミが騒ぐでしょう。それ
まで、楽しみに待っていてください。
一方、嫉妬に狂って、この私を“オカシイ”と言い出した、オカシイ連中に一言。「同和にビ
ジネスの邪魔をされて、引き下がれるか!」逆にビジネス上、君達を利用してあげましょう。
というわけで、本HPの「P=NP」関連記事は、11月一杯で途中打ち切り。(最後に残った
大事な個所は、当然、隠したまま。)完成版は本にして出版します。 興味のある人は買って
読んでください。買った人は、「奇跡」を目の前で見ることになります。つまり、素人に判る
筈のない内容が、何となく判る気がするはずです。 本の表題は未だ決めていませんが、
“「P=NP」:今、あなたは奇跡を体験する!”なんていいかも。
一方、研究者にとっては、この本の結果を読んでなければ、情報通信分野では生きていけない
のでは・・・。少なくとも、恥をかくでしょう。(どちらにするかは、皆さんの自由です。)
>その同じ天才が、同じHP上で、正々堂々と、
>『「P=NP?」問題を解いた』
>と主張しているのです。
>もし、これが嘘ならば、誇大広告ですよ。
誇大妄想です。
最後に、いつもの、道徳・宗教・社会批判。
私は、基本的に、一神教しか相手にしません。その理由は、“多神教は緩い”から。この意味を
少し説明しておきましょう。多分、既存宗教に対する新説です。
一神教の神は、原理上、「厳しい神」、「信者の意思とは無関係に存在する神」です。「神」と
はこうあって欲しいものという信者の期待とは別次元の存在です。信者にできるのは、自分の方
から相手(「神」)に歩み寄ることだけ。ただ祈るのみ。たまに、祈って思い通りにいったら、
これはめっけもの。神様万歳。つまり、自分達の「イタラナサ、欠点、罪、その他諸々」を、
“ゴメンナサイ”と反省するための対象です。これをやってないと、「明日の糧」が手に入らな
くなる恐れがある。ある意味、生活が賭かっている。
それに対し、多神教は、どちらかというと、自分達と同程度の神。御利益優先で都合の良い神。
勿論、神々は超越的な存在ではある。しかし、“ゴメンナサイ”というよりは、“よろしく頼
みます”という相手。(どちらも“癒し”効果はあります。しかし、“癒し”の意味が違う。)
ある程度、衣食住足りた後、楽に暮らす為の精神的道具に近い。つまり、厳しさが足りません。
それゆえにこそ、一神教の信者から見れば、多神教の信徒は甘い。 “おまんら、「神」舐めと
んのか?俺が一丁、鍛え直してやる”ということになる。だから、戦争すると、一神教信者に
負けるのです、多神教の信徒は。心の持ち様、在り方が違う。この点、どう思いますか?
ついでに自己宣伝を。私が「神」という場合、「霊長類神科」を意味しています。つまり、キ
リスト教系でいうメシアのこと。ただし、キリスト教系には、便利な「三位一体」という概念が
あるから、単独の「神」でも、用語の混乱にはなりません。
976 :
132人目の素数さん:02/10/18 01:37
で、上述のように、多神教は、一神教から、今一つ侮られる傾向がある。特に、中国は無神論
共産主義を看板に掲げているから、余計に口実にされる。(実体は、歴史上、毛沢東の起こした
“共”王朝に近いですね。各代、血は繋がっていないけど。市場経済だし。)つまり、ドラゴ
ンを象徴にしている無神論国家は「悪魔」と、キリスト教系から言われかねない。そこで私の
登場です。
如何ですか、中国さん。私の一神教になりませんか。市場経済よりも、効能・御利益があるかも
・・・。誘うのが早いかな?
少なくとも、私の場合は、カルトではなく、本物を目指しています。現に、弟子を集めて群れる
ような前近代的な真似はしません。21世紀型、最新タイプ。「神帝」で、モーセ、キリスト、
マホメット、釈迦、ノストラダムスあたりを弟子化します。「神帝秘話」は自分で書く。 “これ
を読んで、信者になりたい人・国は、どうぞ”という姿勢。
歴史上、誰かが「神」になるのですよ。 私もやります。(何か、選挙運動みたい・・・。)
「神帝」で「ビジネス福の神」をするわけだから、“オカシク”なりようが無いわけです。これが、
単なる天才、単なるキチガイとの差です。
第三十四部 2001年11月13日 (アメリカン航空機墜落+カブール陥落)
前回、美容院のヘヤカラーについて、苦情を書いておきました。今回は不動産屋に
ついて。
今現在、私は秦野の同和連中と喧嘩中です。このことは、本HP上でも、度々、取
り上げました。何故、このような高尚な科学論文系の記事中に、あのような品位を
汚す内容を書くのか?「山口人生様はオカシクなったのか?」という疑問を抱いた
人もいることでしょう。なにせ、他人を“猿”と呼び出した。「これはかなりの重
症だ」ってなもんですね。しかし、前回の最後の記事で、総てが氷解したことと思
います。これで、まだ、疑問に思う人。今回の舞台裏暴露で、少しは納得できるで
しょう。
思い起こすこと、今から13年前。NECの中央研究所から神奈川大学へ転職する
と同時に、秦野に引越しました。(職住近接です。)で、この際ということで、一
軒家を買うことにした。(バブルの最盛期で、一儲けするつもりでした。)当然、
土地を探す。駅前の不動産屋で、相応しい土地を世話してもらった。(リクルート
の「住宅情報」誌に掲載されていた物件です。)実は、何を隠そう、この土地こそ、
現在私が住んでいる旧部落地区だったのです。
最近は、このような地区が開発されて分譲で売り出されている。私は地元の人間で
はないので、秦野に土地感がない。というわけで、買う際に、不動産屋に堂々と尋
ねました。土地柄は大丈夫かと。何か“いわく”は無いかと。部落地区ではないの
かと。この種の質問は不動産を購入する際には常識です。なにせ、高額物件です。
誰かが自殺したような土地、誰かが殺されたような土地、昔の墓地、因縁のあるよ
うな土地、その他、ビジネス上、不利になる要素のある土地を、わざわざ、買う馬
鹿はいない。
で、返ってきたのは、部落地区では無いという返事。これを素直に信じたのが、総
ての始まりでした。(ちなみに、不動産屋は創価学会の信者でした。)何も知らず
に家を建てて、引越したのですが、何か、周りの様子がおかしい。雰囲気が異常。
この理由が、始めのうちは判らなかったわけです。やがて、秦野駅からタクシーに
乗って、行き先を告げた時に、運転手が嫌な顔をした。それで、話を聞いて、やっ
と、事の真相が判った次第です。
狭い田舎の秦野市。町(私の場合、川崎の田園都市線)から洒落た奴が引っ越して
きた。どうしても目立ちます。そいつが、部落差別をしたという情報が同和連中に
流れたのでしょう、キット。不動産屋自身、同和だったかも・・・。
ついでに言うと、この不動産屋は、土地の開発・販売業者と親子関係でした。(相
模原にある、「拓陽」という名前の会社でした。)部落地区だと発覚した後、クレ
ームをつけるため、この開発業者に連絡を取ろうとしたのですが、会社はとっくの
昔に倒産していました。(私は、こういうビジネス関係では、決して、引き下がり
ません。誰か、「拓陽」のその後を知っていたら教えてね。)勿論、偽装倒産でし
ょう。それが証拠に、開発は未だに続いていますもの。そして、不動産屋の方。こ
ちらも倒産して、今、ランジェリーパブになっています。早い話、売り逃げたわけ
です。こういう連中が相手なのですよ。(リクルートちゃん、もう少し、気を付け
てね。きみんところのブランドイメージを信用していたのに。)この話題、後半に
続きます・・・。
979 :
132人目の素数さん:02/10/18 01:41
最後に、いつものように、お約束の道徳・社会批判について。(段々と宗教が色付
いてきましたね。紅葉みたい!)
同和の被害妄想狂連中の過剰反応は本当に迷惑な話です。何が悪いのですか、不動
産購入時に土地柄を聞いて。判断基準として様々な情報を入手するのは常識。で、
「部落地区だと判っていたら購入しなかっただろう?」って。当たり前でしょう。
それで何か文句があるの?それを「部落差別」というって?冗談じゃない。
どの土地を選ぶかは、購入者の自由、勝手。売る時に、損をするような土地は遠慮
します。騙されて墓地を買わないようにするのと同列。それだけ。現に、今現在、
こんな騒動に発展してるじゃないの。
そもそも、部落なんか差別する気は全然ない。差別どころか、接触する気すらない。
それこそ差別だって?再度、冗談じゃない。私は差別はしません。私が誰と付き合
うのか、私の自由、勝手。それで、私が不利になるかどうかは私次第。
いいですか、人種・性別で付き合う相手を選ぶようなアホな真似はしない。気にい
った相手と付き合う。逆に言って、日本人でも、同和以外でも、嫌な相手と我慢し
て付き合う気は毛頭ない。嫌なものは嫌。幾ら言っても、駄目なものは駄目。無理
なものは無理。日本人だけ、特別に庇うなんて真似はしない。何か文句ありますか?
それを、あの部落連中、確認・糾弾とばかり、問答無用でストレスを掛けてくる。
「我々に目を付けられた人間で、無事に終わったのは一人もいない」とホザク。
「障害者に仕立て上げる」とまで息巻いている。どちらも、私が、直接、耳にしま
した。なにせ、連中、そういうセリフを聞かせて嫌がらせをしているわけだ。
集団で纏わりつく。雑音は立てる。通行中、車で進路妨害をする。家に物をぶつけ
る。犬の糞を玄関先に残す。車を蹴る。掴み合いの喧嘩までした。「これ以上、虐
めようが無い」とまでぬかした。(中毒患者が、幻覚を見て何をホザクか。)
しかし、相手にとって残念なことに、私も歴戦のプロだったのです。この島の猿の
島国根性の所為(御蔭か?)で。(“大同和”と呼びたい。)人は見かけによりま
せんよ。徹底的に仕返しをしました。これ以上、仕返しのしようがないほど、仕返
しをし続けた。よく、無事に済んだなと思う人もいることでしょう。当たり前です。
その為の仕返しですよ。オトナシク生活していると、とっくの昔に病気か自殺で死
んでいます。
連中のど真ん中で無事に生活できる程、徹底的に攻撃した。連中、一度なんか、集
団で取り囲みましたよ、私を。それでも、無事です。指一本出せない。中途半端に
手を出すと、後の仕返しが怖いわけです。早く言えば、生きるか死ぬかというレベ
ルの戦いになる。冗談では手出しできないことが骨の髄に染み込むまで反撃した。
例えば、夜中に、ゴミ出しついでに、目を付けた相手(私の車を蹴ったアホ。名前
は「勝沼三郎」。 )の家の前まで散歩する。すると、相手の家の犬が、必ず吼え
る。 結果、近所の連中の目が覚める。 これを延々、5年間続けました。 これで、
引越しましたな、近所の同和が一軒。勝沼もかなり痩せた。 こちらとしては、“相
手が詫びを入れるまで”というつもりで、続けたわけです。なにせ、未だに、民事
の示談交渉もしていない。常識以前の問題。 (また、そのうち、再開しようかな
ー。示談交渉始めてないのに、時効は成立するのかな?常に意思は表明しているわ
けですよ、このように。)
こちらは、決して違法なことはしません。合法的に、徹底的にストレスを掛ける。
相手は、馬鹿ですから、時々、違法な行為をしてくる。それを待ち構えていて、こ
ちらは、警察に告訴する。(車蹴った勝沼は書類送検で罰金刑になりました。もう
少し、重くしたかったのに・・・。最近の検事は世間知らずで困る。状況が判って
いない。)つまり、正義のヒーローが悪役集団を相手に戦っているという構図を作
り上げたわけです。
981 :
132人目の素数さん:02/10/18 01:43
で、何時の間にか、相手側もこちらの実力を認めたわけです。「あいつは、ナカナ
カやるぞ」ってなもんですな。(「もう、そろそろ、汚れたころだ」なんて自己満
足している風でもある。アホ。「神」っだちゅーの!)なかんずく、決して、卑怯
な真似をしないのが、アホ連中も一目置く理由になったらしい。当然でしょう、連
中にしたら、“自分達のやっている行為こそ正義”という意識で戦争を始めた。け
れども、ハット気付いてみたら、どうみても、自分達の方が悪魔・地獄の餓鬼集団
と化している。
「やはり、違法な真似だけは避けよう。さもないと、完全に、自分達の存在理由、
闘争理由、生きている意味がなくなる」
と悟ったわけです、遅まきながら、アホなりに。(違法じゃなきゃ、何やっても良
いのかい?軽いノリでイジメてやろうか、オイ。)
しかもですよ、今回の騒ぎは、国が戦場になったようなもんだから、生活にまで響
いてくるのが実感として判ってきた。自然に雰囲気が暗くなりますわな、戦争を毎
日続けていると。(逆に、私一人だけ、明るくなってくる。)外人が見物している
ことまで知った。そして、客観的に考えれば、日本人以外の誰が見ても、今回の騒
ぎで日本の格は下がる。それほど、凄い戦いになっている。(気のせいで、2ch
のような掲示板は登場しません。) “これは拙いぞ”と、誰でも思う。もはや、
“私一人オカシイ”で済むレベルの話じゃない。
982 :
132人目の素数さん:02/10/18 01:44
けれどもネー、こちらは、今更、引き下がるわけにはまいりません。そもそも、戦
争を始めた原因は、相手が悪い。ここまできたら、ついでに、「神」の地位を手に
入れて、「ハルマゲドン」にまで高めてやろうじゃないの、今回の戦争を。そうい
う気持ちです。(2chのアホ。御苦労さん。証拠に残します。「神帝秘話」なん
てね。)
なにせ、今回の戦争絡みで、神奈川大学の教職員まで動員されている。(同和系が
いるのです。)同和学生まで尻馬に乗って跳ねる。さらには、同和とは無関係な、
一般人までゲーム感覚で戦争に参加してくる。腰弁教授まで、調子に乗って、出世
の邪魔をしてくる。単なるイジメのスケールアップした現象だと錯覚したわけです。
「あいつは頭良くて、カッコも良いけど、生意気だから、この際、潰せ」ってな
もんですな。「あいつらもやってるじゃないか」と言い訳するわけです。(裏の事
情も知らずに・・・。)で、その結果、今回のような現象が発生した。当方、今更、
引き下がれますか?さらに、一層、攻撃を仕掛けます。
具体的にどうするのか? ここで実行しているように、この際、ついでに、学会も
相手にしておきます。これで、自分の実力を見せ付けることができる。つまり、今
回のように、「天才」の証明ができる。 「P=NP」ですよ。 これで、文句なし
に、100万$獲得して教授職はゲット。どうじゃ、神奈川大学の腰弁共。 ついで
にアホ学生。よくも変な風説を流したな。
も一つ、ついでに日本の同和。秦野の同和を何とかしないと、君ら全体のイメージ
ダウンになるよ。いくら部落開放運動なんてことをしても無益。現に、目の前で、
こういう現象が起きている。
いいですか、同和の場合、実戦に参加している各個人と同和全体とが区別できない
のが特徴なのですよ。車を蹴るような例外を除いて、個人レベルで特定できるよう
な攻撃じゃないのです、連中の場合。卑怯この上ない手段でやる。だから、こちら
も、集団として相手する。せざるを得ない。というわけで、日本全体の同和に影響
する。さらには、海外の被差別集団にまで影響してくる。可哀想に。(仕方ないで
しょう、ヤー猴系同和が外人パンパンまで動員してくるから。)
ここまでくると、私の場合、「神」を狙っているわけですから、世界の既存宗教も
相手にします。私が勝つまでやる。例えば、どのようにやるのか?そうですねー、
例えば、「今後、キリストの復活はなし」と主張します。その心は。私の方が位が
上。その私が禁止したから。これで文句ありますか?
もう少し説明しましょうか。もし、今後、私の次の神が登場することがあったとし
ても、彼は、自分のことを、決して、“キリストの再来”だとは言わないでしょう。
そういう猿は、総て、贋者です。本物の実力のある「霊長類神科」なら、プライド
も人一倍です。「キリストごときの再来なんて、チャンチャラ可笑しい」と笑い飛
ばすはず。現に、この私がそうですもの。「神」の心は「神」が一番良く判ります。
この私が、キリストの格を相対的に下げたのです。だから、格下のキリストの再来
とは、口が裂けても言いません。これは保障します。
つまり、私が預言を破ったわけです。 預言なんて、人類に架せられた、一種の結界
のようなもの。 スーパーサイヤ5なら、簡単に破ります。 ノストラダムスを破っ
た。「精神と時の部屋」も破った。 ユダヤ預言も、キリスト預言も破る。
985 :
132人目の素数さん:02/10/18 01:47
こういうことを続けていくと、その内、“「神」なんて大したことはない”なんて
日本猿が言い出すのが目に見えます。現に、今や、“「天才」なんて大したことは
ない”と言ってる。大丈夫かな、日本猿は?世界で生きていけるかな? “東洋の
ユダヤ”なんて言われてるけど・・・。私は、更に上の地位を狙うだけです。
というわけで、今回の大騒ぎ。キチンと収支決算させてもらいます。要は、“神の
神、「神帝」”をねらっているわけです。この神様、「創造の科学神」であると同
時に「ビジネスの福の神」でもあります。私と手を組んだ相手は儲かるシステム。
邪魔する猿は、地獄の餓鬼に成り果てる仕組み。
乞う、御期待。
第三十三部 2001年11月11日
髪を染めたり、ヘヤマニキュアしたりすると、当の髪だけではなく、体、特に、肝
臓に悪いですよ。若い間は判らないでしょうけど・・・。流行に乗ることで体を犠
牲にしては何にもなりません。こういうこと、下手に言うと、業界から文句が出た
りする。だから、知っていても言わない人が多いのです。
体に悪いものは悪い。少なくとも、科学的に言って悪い。(あの液、皮膚に付けて
御覧なさい。痛いから。)そして、この私も、自分で試した結果、体に悪いと自覚
した。だから言っているのです。文句がありますか、美容業界。(口先で騙したな。)
染めるのを止めると、少し、白髪が目立つ。(霜降り程度。 年か・・・。) そこ
で、アデランスすることにしました。 禿隠しではなく、オシャレ鬘。 オーダーで
70万円ぐらいしましたよ。気に入ったら、別のデザインのも作ろうっと。
ここで一句。
「タバコ飲む馬鹿、髪染めるアホ。」
さて、ここで、お約束のキメ言葉。
「私の頭脳は宇宙だ!」
胃袋に限界はあっても、頭脳には限界はないのです。
最後に、いつもの道徳・社会批判。今回は、“神”の特性である“奇跡”について
述べると予告しておきました。
私の場合、一体、どのような種類の、どの程度のインパクトの“奇跡”を実現させ
たのか?実は、今まで、様々な種類の“奇跡”を、目の前で、実行してきました。
この事実を、すでに、認知している人もいると思います。しかし、そう言われただ
けでは、その他の皆さんは納得できないでしょう。これは、いつの世でも、共通し
た現象です。兎に角、自分の目で、実際に確かめないと信じない。(場合によって
は、目の前で発生した奇跡ですら、認知できない人もいる。)
で、今から、皆さんの目の前で、“奇跡”を御覧に入れましょう。催眠術ではあり
ません。ヨーク、目を開けておいて下さいね。
今まで、この記事をシリーズで読んできた皆さん。この記事の内容は如何でしたか?
何となく、判った感じがしましたか。例え、感触でも掴めれば、それで結構です。
ところで、「P=NP」というのが、数学・計算機理論上の難問だという点は客観
的な事実です。実際、100万$の懸賞金が懸かっています。これを、私が、皆さ
んの目の前で解いた。その解答は、素人にも判る程度の内容に感じる。というより
も、極めて、簡単にすら見える。(そう見えるように工夫したのです。)
「どうして、こんなに簡単な内容が難問なんだ?その道のプロ達はアホなのか?こ
の分野のプロが、特別に馬鹿なのか?」
どう思いますか?
一方、この分野の教科書を眺めてみると、これは結構、難しい。(是非、1冊、
買ってみてください。本屋で立ち読みしてもOK。 “難しい”という感じを掴ん
でください。)理解できないくらいだ。(素人の場合ですよ。)こういうレベルの
内容よりは、「P=NP」の解答はズット難しいはず。なにせ、その道のプロが難
問だと言ってるのだから。じゃ、このギャップは、一体、どこから来るんだ?
実は、このギャップこそ、私の起こした“奇跡”なのです。素人にも判る(と錯覚
する)程度に難問を解く。これを“奇跡”と呼ばずに、何を“奇跡”と呼べようか?
もう少し説明しておきましょう。
いいですか、本物の科学理論の影響力というものはインパクトが大きい。宗教の影
響力にも匹敵する。いや、それ以上のものがある。しかし、科学というものは、普
通は、素人の手には負えない。才能のある人間が長年の積み重ねを経て、やっと、
その道のプロになれる。これは人類・世界の常識です。(時々、この常識が理解で
きていない猿が跳ねるので、周りは迷惑するのです。)だからこそ、素人は、訳が
判らないが、兎に角、有り難いものだと思って、科学プロの御宣託を鵜呑みに聞く。
そのプロの科学中の科学、最難問を、皆さんの目の前で、私が簡単に解いてみせた。
難しく解くのならば、奇跡ではありません。天才です。私の場合、(一見)簡単に
(見えるように)解いた。ここです。
医者が、大手術をして、盲目の目を見えるようにする。これは奇跡とは呼びません。
(ギリシャ時代なら“奇跡”かも・・・。)しかし、手術をしたとは思わせずに
(感じさせずに)、簡単に手を触れただけで、盲目の目を開く。これは、古今東西、
“奇跡”と呼ばれています。現に、キリストの起こした“奇跡”とは、この類の“奇
跡”です。
一方、私の方は、謂わば、知能色盲の目を、手を簡単に触れることで、見えるよう
にした。「今まで見えなかった種類のパターン」、「雑音で隠されていた秘密文字」
を解読できるようにしたのです。しかもですよ、例外的な一人二人の色盲に対して
ではない。キリストの場合、治した相手は、100人もいなかったでしょう。私の
方は、まとめて、何千人も相手にしています。天才科学者が少数のプロ相手に、定
理証明を説明するレベルとはスケールが違う。勿論、大衆向けの、科学啓蒙用解説
記事とはレベルが違う。難問の証明です!
証明後、これが世間に広がって、次第に理解されていく。これが普通の科学レベル
の話です。ところが、私の場合、最初から、プロだけではなく、全くのド素人も相
手にした。(猿まで見に来た。)そして、この素人が、証明を読んだ。読み続けて、
ここまで来た。しかも、何となく判った。
この道のプロは、科学的に言って、知能色盲ではないでしょう。だから、コレコレ
と説明すれば、何とかパターンの輪郭は掴める。しかし、素人は、これはもう、完
全・完璧に、この計算量理論について、知能色盲のはずです。原理上、判るはずが
ない。
それが、見て御覧なさい。目の前で、「何となく判った」と感じている。理論に対
し、何の準備も無しにですよ。教科書すら読んでいなかったでしょう。どだい、“判
る”なんて不可能のはず。誰が何と言おうと、客観的に見て、絶対に無理です。判
れば、将に、“奇跡”状態。
それが、“判った感じ”がして、ここまでついて来た。本当に理解できているかど
うかは別問題です。(それは、プロ仲間でも発生する問題です。)とにかく、ここ
まで読んだ。 つまり、知能色盲を“簡単”に直したのです。この能力のことを指し
ているのです。 “奇跡”でしょう。
そして、“奇跡”の格、インパクトとしては、キリストの“癒し”以上。科学的
“創造”です。 私の方が、「神」として“格上”なのですよ。
第三十二部 2001年11月8日
前回の記事で、香具師の口上を皮肉った部分がありました。あれから、寅次郎を連
想して、“私の証明は教授に対する寅の素人説法程度”だと思う素人が騒いでいる
様子。 “2ちゃんねる”なんていうゲテモノ三面掲示板で、私に対する話題が沸
騰していると親切にメールをくれた人までいる。(連中、懲りずに、またやってい
る。 こちらは、すでに、こういう現象は経験済みです。浜の真砂ほどいるわけね、
アホは。)
しかし、真相は逆。神様が、駄目虎研究者集団に説教を垂れているだけです。実際、
素人にとって残念なことに、この記事で提示した証明は本物です。そして、やがて、
懸賞金をゲットできます。マア、見てて御覧なさい、素人猿君。
そもそも、素人は、このHPを見るのは勝手だが、口を出すなと忠告しておいたは
ずですが。内容も理解できずに、文章表現だけで騒いでいると、大変なことになり
ますよ。マ、ほとんどの記事は、同和が自分達の身分を隠して、集団で騒いでいる
というのが真相でしょうけど。(いつもの手。)
それにしても、皆さんも薄々感じているように、あのような記事を書いて、何故、
私が無事に、というか、堂々と、研究者生活を続けていけるのか?そちらの方を本
気で考えてから、騒いだ方が無難ですよ。少なくとも、私は腰弁の悪口を言える立
場なのです。科学的実力です。
雑音を気にするのが変ですって?確かに、他人に聴こえない種類の雑音(と言える
のか?)を気にしだしたら変でしょう。しかし、本物の雑音を気にするしないは個
人の自由、勝手。別に、日常生活に支障を来たしているわけじゃない。逆に、利用
する腹積もり。どのように利用するのかに関しては、徐々に判明してきます。
掲示板上で“電波がどうのコーノ”言ってる猿を見かけますが、悪いことは言いま
せん、すぐに病院に行きなさい。君はイカレテます。ついでにいうと、「私が、も
うすぐ、首になる」なんて揣摩臆測をまことしやかに流している猿もいるようです。
君ネー、メールアドレス教えてごらん。君の会社名、聞いてあげるから。(その後、
どうなるか、判りますね。)
そもそも、私のような大天才をオカシイ扱いする方が、もっと変でしょう。神奈川
大学の学生にもいますよ、変なのが。(同和系か?)腰弁にも。「P=NP」解い
て、講師とは、これ如何に?
いずれにせよ、地獄の餓鬼共の掲示板上の戯言、せいぜい、楽しませてもらいます。
せっせと、私の出版の前宣伝に励んでくれたまえ。君らの意図とは無関係に、こち
らが一方的に利用します。それとも、出版の邪魔でもしてるつもりなのかな?
そんなことは不可能。そういうレベルの話じゃないの、「P=NP」は。歴史です。
猿が、どの程度、彩りを添えるか。それによって、「神」が決まる。そういうことです。
いいですか、この種の難問に対する解答は、“100%正しい”か、それとも、“間
違っている”かです。但し、理論における“正しさ”の意味は千差万別。ここが、
「P=NP」のポイントになります。
かつてのエリート研究者が大衆相手に恥をかくか、天才が大天才の証明を果たして
天国に昇るか。それが今回、決まります。 判定結果に責任持てるのは、計算量分野
のプロ、5段以上程度かな。つまり、勝負判定できるのは、日本国内では、そう、
100人もいないでしょう。但し、奨励会程度の駆け出しでも、結果を理解・判断
することは可能です。素人にも、雰囲気は判る。 そのために、今まで、延々と議論
してきたのです。
例の掲示板上で、誰かが、“何故、HP上で公開するのか”という疑問を表明して
いました。 “誰かに盗まれるぞ”なんて心配している(させている?)様子。し
かし、事実は逆。公開理由は、「盗まれないため、隠されないため」です。これほ
ど騒いだ後、今更、盗めるはずもない。また、“解けている”と駆け出しでも判る
ように解説したので、懸賞金を出さないわけにはいかないでしょう。そういうこと
です。さあ、待った無し。
最後に、例によって、道徳・社会批判で〆ましょう。
世間では、有名人に纏わりついたり、知り合いになったり、批判したりすることで、
自分も“即席”で偉くなったように錯覚する猿がいます。(頭が“ラーメン構造”
をしているわけですな。)これは一般論ですが、特殊例として、これと同様のこと
を、私の周りの“地獄の餓鬼”共も実行しているつもりになっているはずです。つ
まり、この高貴な私相手に、跳ねることで、自分の格を上げるというか、自分を清
めるというか、同等になったという妄想を抱くというか。これじゃ、同和や穢多、
その他の集団ストーカーは終わらないはず。潰れるまで続けるという意気込み。
(悪平等思想に凝り固まった教育の犠牲者は、慎に、哀れを極める。嫉妬で、業火
に責め苛まれているわけです。自分でも、どうしようもなくなって、跳ねる。分裂
症ですな。)
しかし、こちらは、そんなものに、負けてはいられません。ストレスはかけ返す。
さらに、折角の、この機会を利用して、「神」にまで上り詰める予定です。
私の場合は、既存の宗教相手に、堂々と“位争い”を仕掛けます。どちらが、宗教
的に上位なのかを争うわけです。(あなたに出来ますか、こういう真似が?)勿論、
結論は決まっています。私の方が上。
なにせ、私の背後では、「科学的大天才」の金看板が掛かっている、というか、光
っているわけです。この種の後光の射した“神(霊長類神科)”は、歴史上、今ま
で登場していません。私が、最初です。そして、恐らく、最後になることでしょう。
なにせ、今時、“神”になるのは大変。ネットが張り巡らされていて、すぐに、情
報が伝わる。謂わば、ガラス張りの筒抜け状態。能力・才能は直に見破られます。
この状況の下で、“神”と突っ張れるのは、図抜けた才能の持ち主だけです。
しかも、例の装置。地獄の餓鬼共が、科学を悪用して、様々なストレス・雑音装置
を使用して攻撃してくる。これに耐えるというか(耐えられませんね、生身の人間
には)、対抗するというか(対抗は出来ます、私のように抜群の才能があれば)、
兎に角、普通の天才では無理です。それを、かくいう私は実行してきた。(耐えた
のじゃありません。徹底的に対抗したのです。一人で。)
天才がオカシクなって、「神」なんて言い出したのとは訳が違う。本気で、「神」
になるつもりでやっています。しかも、一神教。唯一絶対神。既存の宗教は、総て、
私の下位に位置付けます。根拠は。
1、「創造」と「進化」の神です。「愛」だの「慈悲」だので世界が救えると思う
のが、そもそも甘い。地獄の餓鬼相手の戦争をしたことが無い証拠です。それとも、
“愛”や“慈悲”で攻撃から逃げようとしたのか?
2、これほどのストレスは、キリストやマホメットの時代には、掛からなかったはず。
3、ガラス張り。行動を隠しようが無い。その上で、「神」と言ってるのですよ。
じゃ、「神」に付きものの「奇跡」は? 次回に述べます。
第三十一部 2001年11月6日
ホント、夜中に変なストレスが掛かる。睡眠障害を狙って、猿が攻撃を仕掛けてい
るのか?
“「気」なんて無い”という科学者もいますが、あれ、ありますね。例えば、“雰
囲気”というエネルギーは、紛れも無く実在している。隠しようがない。ただ、受
信能力の低い・鈍い猿には、ピンとこないだけ。テレビの電波は実在していますが、
アンテナで受信しないと映らないでしょう。あれと同じ。
この種のエネルギーを自在に操ることができる達人は、超能力者の仲間入りを果す
ことができるでしょう。武術家の中に、たまに、その種の人がいますが、少し、意
味が違います。試しに、その道の達人に、攻撃を仕掛けて御覧なさい、地獄の餓鬼、
蟻ん子ハンニバル、同和猿クン。(集団で象でも食い尽くすそうな・・・。)雑音
程度で充分。当人にも、違いが判るでしょう。
少し、暗くなってきたので、この辺りにしておきます。最後に、道徳・社会批判で〆ましょう。
どんな組織にでも、“イジメ”は存在します。これは小学校(今では幼稚園かな?)
以来の常識。問題は、相手が“天才”の場合、イジメの度合いが普通ではなくなると
いう点です。
歴史上、往々にして、“天才”と“ナントカ”は紙一重と言える例が散見されますね
。あれは、当の“天才”が最初から“オカシイ”わけではなかったと思いますよ。周
りの“嫉妬”、“妬み”、更には、信じられないかもしれませんが、“過剰応援”が
、当人をオカシクしたのだと思います。(この辺りの感覚は、“スーパースター”な
ら理解できるでしょう。)最初からオカシイ人が、人並み外れた科学的業績を残せる
わけがない。(芸術の場合は、どうなのか知りません。)そもそも、“オカシイ”な
らば、学問の基礎が勉強出来ないでしょうが。
で、嫉妬からイジメに移るのは、謂わば、自然の成り行き。比喩で言えば、集団レ
イプから虐殺へ移行するようなもの。(さても南京玉簾。)かくして、哀れな、
(人並み以上に敏感な)天才は(仕立て上げられて)オカシクなっていくのであっ
た・・・。
ところがですよ、“天才”の中にも、オカシクならずに一生を終えるというか、病
死も自殺もせずに真っ当する人物もいる。こういう人物の“生き方”を学習してお
くべきですね、自分が天才の候補者と思う人は。偉人伝なんか見ても書いていませ
んわな。それなりの、大人の科学史を紐解かなくては。具体例を挙げれば、ニュー
トンやガリレオ。近いところではアインシュタイン。
有象無象のノーベル賞程度では、とても“天才”とは呼べません。実際、最近ノー
ベル賞を獲った科学者に聞いて御覧なさい。自分のことを“天才”と思うかどうか。
まず、間違いなく、自分は「普通にちょっと毛が生えた程度」で、「ヒットしたの
は運が良かったんだ」と答えます。これは謙遜でもなんでもない。事実です。自分
の能力は、本人が、一番良く知っている。こういう手合いは、“天才”とは呼べま
せん。単なる“秀才”です。判りますか、“天才”の定義が?
一方、ゲーデルやチューリング。こういう連中は、自分のことを天才と自称したわ
けではなかった。しかし、残した業績を見れば、明らかに“天才”です。同時代の
科学者と比較して、結果が群を抜いている。まさに、当人以外の誰も為し得ないよ
うな結果を出している。まるで、“宇宙人”か“未来からタイムマシンに乗ってや
ってきた人間”に結果を教えて貰ったような成果です。ここの処の感覚が判ります
か?しかし、連中の場合、残念ながら、本人に“天才”の自覚が足りなかった。だ
から、精神病になったり、自殺したりするのです。
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132人目の素数さん:02/10/18 02:00
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