◆ わからない問題はここに書いてね 39 ◆

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>>933
右下の頂点をつかう。
937132人目の素数さん:02/07/14 21:01
933ですが、
新スレに移項します
938わからないよ(―¥―);::02/07/15 22:03
“D(n)={m|m∈N,mはnの約数}とする。A={n||D(n)|=2}はどういう集合か?“
それともう一つなんですが、
“集合A1,・・・,Amに対して、|Ai|=mi(1≦i≦m)とする。この集合の直和の濃度を求めよ。“
これらの問題ですが、どのように求めたらよいのですか??お願いします。



  Np
X = ΣnCi = 1 + N + N(N-1)/2 + ... + n!/(Np)!(n-Np)!
  i=0
のとき、nが十分大きいと、
n!/(Np)!(n-Np)! < X < Np{n!/(Np)!(n-Np)! }
となるとあるんですが、理由が分かりません。何故こうなるんでしょうか?
>939
まず左側の不等式は明らか。さて右側の不等式だが

nCiの値はnC0<nC1<nC2<・・・
と、だんだん大きくなっていって真ん中までいくと、今度は逆に小さくなっていく
(左右対称というか)
そのうちの増加する左半分の途中まで取れば、右端が1番大きい。
だから全部右端に揃えたほうが大きい、ということ。
(nはNpの2倍以上にとる。)
すいません、よくわかりません…(;´Д`)左側の不等式の自明の部分も…。
>941
左側の不等号は最後の1項を取っただけだから小さくなるに決まってますよ。
全部正ですよ。ってそこまで言わなくても分かるよね。そのうちの1つだけしか
取らなかったら小さくなるでしょう。
X = ΣnCi = 1 + N + N(N-1)/2 + ... + 『n!/(Np)!(n-Np)!』
『 』の部分と比べたわけでしょう。
また前のレスにも書いたように、この右端の部分が全部の項の中で1番大きくできるので
全部の項をこれに揃えてしまえば
項数(Np)*右端の項{n!/(Np)!(n-Np)!} のほうが大きくなります。
1000
強引だな(w