1 :
132人目の素数さん:
物理的に無理なのは分かっているが、空想の世界を持ち出して考えて頂きたい。
半角板の常連ならば大抵は用意しているエロ画像フォルダ。
そこをクリックしてフォルダの中身を覗く。
もちろんエロ画像の数は有限ではないからスクロールバーは全く動かない。
そこはまさに理想の空間。いくら見ても見尽くせないという保証が存在する世界。
ネット上に様々に存在するツール達。
エロ画像を閲覧するために存在する。そう言っても過言ではないツール達。
理想の空間の中では理想のツールと化す。
しかし理想の空間は我々の日常とかけ離れているため、
普通のエロ画像ダウソライフは適用出来ないだろう。
だからこそ考えたい。我々には何が出来るかを。
と、仰々しく書いてしまったことを反省。
まぁいいや。取り敢えず糞スレと言ってばかりせずに少しは考えてみようや。
まず考えられる事としては、あくまでもこのフォルダには全てのエロ画像が入ってるわけでは無いということ。
エロ画像の数が有限では無い、ってだけでそこにロリ画像が入ってるわけじゃないと言う事だ。
またエロ画像フォルダという名前である以上、中のファイルは必ずエロ画像でなければいけない。
だからエロ動画や普通の家族写真は入っていない。
ここら辺注意しないと、無駄な徒労に終わることもある。
次に考えたいのがファイルネーム。
エロ画像って普通「anus001.jpg」とか末尾に数字が付けられてるけど、
このような0が最初に付く形式は使えないという事が挙げられる。
何故なら、例えば上で挙げた例なら「anus000.jpg」から「anus999.jpg」までの1000ファイルしか
カバー出来ないからだ。
よって「fuck1.jpg」「fuck2.jpg」「fuck13.jpg」「fuck65577.jpg」「fuck110022.jpg」「fuck.41280255.jpg」
という風に桁数を固定しない形式の名前を使うことになる。
もちろんファイル名の文字数も制限があっちゃいけない。ゲイツもびっくりだ。
まぁ理想の空間ではゲイツも理想のゲイツとなって理想のWindowsがそこに存在してくれるだろう、と期待したい。
5 :
132人目の素数さん:02/07/03 20:12
理想を求めてもWindowsに固執するとはな(プ
ファイルサイズを有限と仮定する。
画像の数が無数にあったと仮定しても、ファイルサイズは有限。
よって、同じ画像が無数に存在する。
楽しいかな?
ファイルサイズを無限と仮定する。
当然、お姉ちゃんは巨大になる。果てしなく、巨大になる。
楽しいかな?
急に電波が強くなったぞ
8 :
132人目の素数さん:02/07/04 13:41
9 :
132人目の素数さん:02/07/04 14:54
可換環
10 :
132人目の素数さん:02/07/04 15:29
>>6 なかなか面白い視点を提供している。
画像サイズよりもディスプレイの解像度が本質的だ。
というのは、画像サイズについては画像サイズを変化させればよい。
たとえば、S(0)を640x400 pixel、S(1)を641x401 pixel…として、
各サイズの画像数をm(たとえば100000)とし、サイズS(n)のp番目の
画像をS(n)*m+p番目の画像に対応させれば良い。
このようにすると、当然ディスプレイの画素数よりも大きな画像
ファイルができる。たとえば、画素数が10000x10000として、
1億×1億ピクセルの画像をどうやって閲覧するのだろうか。
このとき、縮小するか一部を表示するかは自由に選ぶにしても、
縮小するときには縮小した画像のピクセル数でしか閲覧できない
ことになるので、そのピクセル数に縮小して同じ画像になる画像は
無限に存在することになる。
つまり、解像度を無限大にしない限り、同じ画像は無限に存在する
ことになる。あとは、そういうものだと割り切って、どちらにしても
有限の時間に見ることのできる画像は有限なので、その有限回数の
中で重複する画像をみないようにする順番をソフトが装備すればよい。
もっとも、ディスプレイに無限の解像度があったとしても、人間の
目の解像度があるので、結局のところ人間の目に認識できる画像
パターンは有限である、という結論になりそうだ。
加算保全
行列の問題の答案。
(1)
A^2=A*A=A(AX+XA)=(AX+XA)Aであるから,
A^2*X+AXA=AXA+X*A^2⇔A^2*X=X*A^2・・・答
(2)
ケーリハミル㌧より,
A^2=(a+d)A-(ad-bc)E
この式と(1)で得られた式から,
A^2*X=X*A^2
⇔{(a+d)A-(ad-bc)E}*X=X*{(a+d)A-(ad-bc)E}
⇔(a+d)AX=(a+d)XA
⇔AX=XA (∵a+d≠0)
よって,A=AX+XA=2AX⇔A(2X-E)=0・・・★
detA=ad-bc≠0より,A^(-1)が存在するので,
★の式に左からA^(-1)をかけて
2X-E=0⇔X=(1/2)E・・・答
ただし,Eは([1,0][0,1])
15 :
132人目の素数さん:02/08/26 09:14
↑↑↑↑↑↑↑
すげー誤爆やね>こけ
もう無理。さらば
>>10 しかし人間の嗜好は非決定的である。
人間の嗜好は時間依存し、ロリ、ロリ、とくれば
次の日には少し人妻あたりもいってみたいのが世の中の常。
特定のクラスに属する画像を連続で閲覧すれば、
そのクラスに対する要求が増加し、ピークを過ぎれば減少するようなモデルを想定し、
そんな中での最高な閲覧配列を「得たい」と思う今日この頃である。
しかも私は人の嗜好の持続幅は人によって違うので、
それをTとでも置いて嗜好の一般式をcosh((t-1)/T)とする、
というところに既に気づき始めているのだが…。
To be continued...
21 :
132人目の素数さん:02/10/10 13:43
一瞬面白いかと思った。
しかし、やはり糞スレは糞スレだった。
我々には何も出来ない。