この問題を考えると夜も寝れません。

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20
ヨットナニかつアラヨットナニ
(;´Д`)?
21
ミカン1個、レモン1個とかかれた袋から一つ取り出してみる。
ミカンが出てきたらその袋がミカン2個。
レモンが出てきたらレモン2個と書かれた袋がミカン2個。
22
10キロ
ややこしく考える必要はない。
23
不可能。
証明:
10×10のマス目を縦に半分、横に半分に分け、
4つのブロックに分割して考えることにする。
右上の5×5マスのブロックには
黒がPマス、白が25-Pマス塗られているとする。
ここで注意するのは、5×5は奇数なので
黒マスと白マスの数は一致しない。
このとき1のルールにより左下のブロックには
黒が25-Pマス、白がPマス塗られていることになる。
さてこのとき右下のブロックには黒マス、白マスはいくつあるだろうか?
以下省略。
24
5つ
25
24通り
26
こいつがこの島にダイヤモンドがあるってさ
27
封筒Aには一枚入れ、
封筒Bにコインを2枚入れて、
封筒Cにはコイン1枚と封筒Bを入れる。
28
足に耳がついてたとか?
29
30
ピンの数をn本とする。
全てのピンの間にゴム紐を張ると
ゴム紐は納k=1〜n-1]k=n(n-1)/2本
これが偶数の時、この半分の本数だけ
はじめにゴム紐を張っておけば、
張り替えたあとと本数は変化しなくなる。
逆にn(n-1)/2が奇数の時は
はじめに何本張っておいても、
張り替えたあとで本数は変化してしまう。

n(n-1)/2=2m (mは整数)
n(n-1)=4m
n、(n-1)はどちらかは奇数
よってこれをみたすには、
nが4の倍数、または(n-1)が4の倍数
31
6人からうまく3人を選べば、その3人は、
お互いに知り合っているか、全くお互いのことを知らないかのどちらか
という命題は成り立つような気がするが証明は難しそう。
32
2つかな
33
あの二人に「こちらがS村に続く道ですか?」と聞いたら
少なくとも1人はいいえと答えますか?と2人に聞く
34
このスレの問題と同じですね。
10日めに全員が同時に犬を殺すという悲劇(喜劇?)
35
自分に96枚、
二番目に年上のやつ以外から4人好きな奴を選んで1枚ずつ
36
自分に0枚
二番目の奴以外から100人選んで1枚ずつ
これでギリギリ殺されずに済むはず
203人の場合はどのように配分しても殺されます。ご愁傷様です。
204人の場合は202人の場合と同じ。
37
先行が有利
一手目はAから2枚取る。
38
与えられた先頭がBBの文字列に
次のアルゴリズムを実行する
Step1
(1)BBの次の文字がなければそこで終わり。BBの形に変形できた
(2)BBの次の文字がBならばBBBをBBに置き換えて再びStep1へ
(3)BBの次の文字がAならばStep2に進む
Step2
(1)BBAの次の文字がなければそこで終わり。BBAの形に出来た
(2)BBAの次の文字がBならばBABをBに置き換えてStep1へ戻る
(3)BBAの次の文字がAならばStep3に進む
Step3
(1)BBAAの次の文字がなければそこで終わり。BBAAの形に出来た
(2)BBAAの次の文字がBならばAABをAに置き換えてStep2へ戻る
(3)BBAAの次の文字がAならばAAAをAAに置き換え再びStep3へ

このアルゴリズムに従って変形すればBBで始まる
文字列はすべてBB、BBA、BBAAの形に変形できる
39
1)3+2+1=7−1
2)5−2=3=1+2
2)はなかなか面白い
40
わからん。俺こういうの苦手かも知らん。
数の羅列から法則見つけれってやつ。11もわかんなかったし。
41
971
235
846
42

偶数なら1/2倍、奇数なら+5
43
見つからなひ・・・
44
  1
 ―
 √1
45
赤青チームが有利
青からはじめた場合も赤青チームが有利
46
1人しか有り得ない気がするが
47
帽子をかぶっていない方がパオ
未解決問題
09 11 17 19 31 40 43
他にも合ってるかどうかあやしいのもあるが、
全くわからんのは以上。
17
1)
3で割れるかどうかは各桁の数を足した数が3で割れるかどうかと同値。
さらに、各桁の数を3で割ったあまりを足した数が3で割れるかどうかとも同じ。

3桁の数のなかに0,3,6,9があれば、それを抜き出せば3の倍数となる。
よって以下1,2,4,5,7,8のみからなる3桁の数について考える
1,4,7は3で割ったあまりが1なので1で代表させる。
同様に2,5,8は2で代表させて考える。
111→111
112→12
121→12 (21でもよい)
122→12
211→21
212→21
221→21
222→222
と抜き出せばよい。

2)反例11111

しかし3)がむずひ
おぉっ!見つけた方がおられるようですな。
11
3)素数      2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37
隣同士の差は  1,2,2,4,2,4,2,4,6,2,6
それぞれ1引くと 0,1,1,3,1,3,1,3,5,1,5
今日ふと思いついた。
>>123-124
と思ったけどsage荒らしだったみたいね(´・ω・`)
28
脚と羽、どちらでも跳ぶ事が出来るのかもしれない。
っての思いついた。これのが用意された答えっぽい。
また、このこと(二行上の事)を確かめるには、
羽をもがずに脚を4本切除してから「とべ」と命令して
跳ぶかどうかで確かめられる。
ほしゅ。今日も誰も来ませんでした。(´・ω・`)
129132人目の素数さん:02/08/07 04:25
ショボーソ
もとの問題に戻るが、次の3つの問題を考えてみる。

1)赤赤赤の時、どういうことが起こるか
2)赤赤白の時、どういうことが起こるか
3)赤白白の時、どういうことが起こるか

ここで言われているのは
1)の場合は
 「十分に時間が経っても」だれも退席しないのを見て、(順不同で)退席する
ということだが、
2)の場合は
 赤の2人は、もう一人の赤が「しばらくしても」退席しないのを見て、(順不同で)退席する
 白の1人は、赤の2人が「割と早く」退席するのを見て、退席する
3)の場合は
 赤の1人は、「即座に」退席する
 白の2人は、赤が「即座に」退席するのを見て、(順不同で)退席する
ということになりはしないか。

1)の3人の最初見ている光景は2)の白が見ている光景と一緒である。
1)の3人が他の2人が「十分に時間が経っても」退席しないのを見て
自分が赤だと判断することが可能ならば、2)の白も2人が「割と早く」
退席するのを見て自分が白だと判断することが可能な場合もあることになるだろう。
もちろん、タイミングとしてグレーゾーンで退席する者がいた場合、判断は
不可能になる。
が、どこまでが「割と早い」で、どこまでが「グレーゾーン」なのかの判断基準は
人によって違うだろうから、実際には誤った判断をする可能性も常に残される。

以上の話は、
「他の2人にわからないように次に退席するかどうかの意思決定をする」ステップと
「実際に退席する」ステップを明確に分けて順次判断させるような条件に変えてやる
ことにより、1)の場合は全員3ステップ目で退席する、ということになる。(続く)
131130:02/08/07 07:14
>>130の続き

...それで問題ないように見えるが、実は、この問題が3人でなくもっと
増えた場合には、徐々にパラドックスの匂いが立ち上ってくる。
実際、このロジックで言うと、100人いて全員赤の時、100ステップ目で
全員退席できることになる...ホントか?

「判断できるかどうかを判断する」というメタなロジックがからんでいるのが
パラドックスを生んでいると思う。「今与えられている条件で判断可能かどうかが
判断不能である」という可能性を排除しているところにウソがある気がするのだが...
それは、元の問題のようなゆるい設定でも、ステップを切ったわかりやすい設定でも
本質的に変わらない問題のような。
元の問題に戻られちゃったよ
それよりttp://www.asahi-net.or.jp/~yx3k-nkzw/MApuzzle.htmlの
09 11の(4) 17 19 31 40 43 を教えてホスィ
11の4
2 3 11 13 23 31 101 103 113 ……

各位の数がすべて3以下となるような素数の列
サンプルが少ないからわからんけど、これで一応辻褄は合う。
9は有名な問題だね
最初に戦う二人が優勝する確率がそれぞれ5/14
最初に控えにまわる奴が優勝する確率が4/14=2/7
19
2+1/3 9+1/3 4+1/3
7+1/3 5+1/3 3+1/3
6+1/3 1+1/3 8+1/3

ってのはダメ?
和が16ってことは、各行各列には必ず奇数が0個か2個でなくてはならない
1から9までは奇数が5個あるからそれは無理。よって1から9の数を使ってはどう頑張っても無理
31はグラフ理論の初歩
6人いれば互いに知らない3人組または互いに知り合いの3人組が必ず存在する
最初から勝ち目のない賭け
40
(3,5,4)=(3,11,6)
あぁすごいです、頭イイのねあなた(たち)
04
log(a)/log(√√√a)−a/a=7。
−log_{a}(log_{a}(√√√√√√√√(a・a))=log_{a}128。

11
4進。

17

a(1)
a(2)a(1)
a(3)a(2)a(1)
,...
a(n)...a(3)a(2)a(1)
のなかにnで割った余りが同じものがある。

19
abc
def
ghi
(a+e+i)+(b+e+h)+(c+e+g)−(a+b+c)−(g+h+i)
=3e=16。
40
(a,b,c)=0や(a,b,c)=ac−bなど。

43
任意のm,nに対して適当なkをとると
k^2(m^2−n^2)を立方数
k^3(m^3−n^3)を平方数とできる。
10^2−6^2=4^3。
10^3−6^3=28^2。

47
もう一方の子。
141132人目の素数さん:02/08/08 06:41
ちょっと最初の問題について教えていただきたいんだけどいいかな。

赤赤赤の場合、他の2人が十分な時間が経過しても退出しないのを
確認すると、自分も赤である(自分が白でない)ことが解るんだよね。
この人物を A として、A が他の B,C より多少早くこの結論に
達したとすると、Aはさっさと出てくことができるよね。
そうしたら B か C は「自分の帽子は白だからAは赤だと思って出ていったんだな」
って考えるよね。すると、この問題成り立たないような気がするんだけど。

この考えに何か盲点があって、やっぱ成り立つもんなんでしょうか。
まあ3人が全く同じ思考スピードだったら成り立つのかもしれないけど。