誕生日のパラドクス

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56132人目の素数さん
40人の誕生日が全て異なる順列→40P365 ……@
40人の誕生日がとりうるすべての場合の数→365^40 ……A
したがって、40人の誕生日が全て異なる組み合わせの確率は式@、Aより、(40P365)/365^40 ……B
式Bより、余事象を利用して、40人の誕生日が全て異ならない組み合わせの確率
すなわち、40人の誕生日が少なくともひと組み一致する組み合わせの確率は、式Bより
1−{(40P365)/(365^40)}では?