誰も答えてくれない...
>>1 確かに渡航と思えば解けるのですが、これをは世界でもトップレベルの人たちをも苦しむであろう難問です。
プリンストン大でこの問題に挑戦した「谷山−志村予想」で有名な志村五郎は、
「この問題は入り口こそトレッキングのような親しみを覚えるものの、ひとたび足を踏み入れれば、いかなる天才でもエベレストの如き格調ある難しさに息を呑むだろう」
と洩らしたそうです。
日本でこの問題について研究してる人は殆どいません。
研究している日本人はプリンストン、ケンブリッジのトリニティ・カレッジ等の世界最先端の数学教室で第一線の数学者達と格闘してるはずです。
もしあなたがこれを解くのであれば、モジュラー曲線や可環体論を学んだ上で、アメリカに留学して最高峰の数学に触れることを薦めます。