さて問題です。

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6132人目の素数さん:02/04/21 18:34
昔は1000番目のキリ番を目指すなどあったが、今では2を取ることに彼らは
必死だ。その理由には次のようなことが考えられる。

まず「1000まで待てない」ということが挙げられるだろう。
辛抱・我慢といった観念は既になく、思ったことをそのまま行動に繋げる計画性
のなさがある。これは最近の「すぐキレる若者」の特徴に類似している。

次に、例えば1000だった場合、1000レス目が最後の書き込みとあり、1001番目は
反映されない。これはまさに「成功か失敗か」の問題だったのだ。
しかし「2」は違う。2をとれなくても3や4、もしくは5〜までの書き込みに
、自らのレスが反映される。成功しなくても自分の行為が反映されるのだ。
そこにはもはや「成功と失敗」といった、片方だけの存在はない。
1000では失敗すれば誰も自分の書き込みを見てくれず、表示される警告文を一人
見るだけだったが、2を取れなくても、自分のしたことが反映されるため
「2じゃなかったけど、まあいいか」といった気持ちに繋がる。これは現在増え
ている「フリーター」の心理に他ならない。

そして多くのものは、「なぜ2番目のレスを取ることの速さを競うのか」を考え
たことはないだろう。他人がやっているから自分もやる。または、他人の2を取る
のを邪魔してやりたい、といったことがあると考えられる。これはまさに「明確な
自己意識がなく他人に振り回される」「人の足を引っ張ることに快感を覚える」
という、現代若者の特徴を描き出しているのだ。

問題の真相は後回しにし、内容のない書き込みを続ける。さながらワイドショー
並みの愚かさが、そこにはあるのだ。
7132人目の素数さん:02/04/21 18:35
マジレスすると96か97
8雑学博士:02/04/21 18:37
お〜
9132人目の素数さん:02/04/21 18:37
>>5
何か言葉使いが今井さんに似てきてるぞ
10132人目の素数さん:02/04/21 18:40
>>7
「か」って何。どちらかに決まるんじゃないの?
>400年の間にうるう年は何回ある?
起点がわからねえと,答えようがねえだろ?

===終了===
12132人目の素数さん:02/04/21 18:53
>>6が熱く語る。
>>1
多分4年に一回あり、100年に一回なく、400年に一回ある代物だ。アタリマエ。
13132人目の素数さん:02/04/21 19:07
>>11
400年間だから起点は関係ないだろ
>>13

???
15132人目の素数さん:02/04/21 19:29
>>14
場合分けするのが数学の答え方のひとつと思われ。
16132人目の素数さん:02/04/21 19:39
うるう年は4年に一度ある。
例えば1992年,1996年など。
100年に一回、四年に一度にもかかわらずうるう年でない年がある。
例えば1700年、1800年、1900年など。
しかし100年に一度にもかかわらず年400年に一度はうるう年の年がある。
それが一昨年2000年である。ほかにも1600年、2400年など。
またまたしかし400年に一度にもかかわらす1600年に一度うるう年でない
年がある。
例えば西暦3200年、6400年などである。
まだまだ続くがあとは興味ある人が調べてくれ。
1716:02/04/21 19:45
西暦3200年、6400年はうるう年だごめん。
理由はその続きで3200年に一度うるう年となるからです。

訂正すると
うるう年は4年に一度ある。
例えば1992年,1996年など。
100年に一回、四年に一度にもかかわらずうるう年でない年がある。
例えば1700年、1800年、1900年など。
しかし100年に一度にもかかわらず年400年に一度はうるう年の年がある。
それが一昨年2000年である。ほかにも2400年など。
またまたしかし400年に一度にもかかわらす1600年に一度うるう年でない
年がある。
例えば西暦1600年、4800年などである。
まだまだ続くがあとは興味ある人が調べてくれ。


>>16-17
くだらん。数学と何の関係があるんだバカ。
>>18
>>1に言えよ。
20あちゃぴこ:02/04/21 22:07
すべては数字の中に答えがある。
21雑学博士:02/04/21 22:19
お前らダウン症?
連続した400年の間とは言ってねえよバーカ!
22132人目の素数さん:02/04/21 22:22
>>21
うん、そうだね
23132人日の素数さん:02/04/21 22:42
ある400年と、べつの400年の間の何年か、かも知れないと言うことだな。
24132人目の素数さん:02/04/21 23:13
ところで雑学博士って雑学以外の博士号もってないの?
25132人目の素数さん:02/04/22 00:40
>>21
それは君の国語力不足
「間」
26132人目の素数さん:02/04/22 01:13
>>21
グレゴリオ暦であるとも言ってないよね
27 :02/04/22 01:46
なんで1にそんなに束縛されるの?
明らかに1が馬鹿じゃん。
28雑学博士:02/04/22 08:35
>>26
普通に考えろよ
>>1
> 400年の間にうるう年は何回ある?

1年間に>>1が糞スレを立てるのと同じ回数。
証明はここには狭すぎて書けません。
>>21
意味がわかんねーぞ!
普通に考えて,どうして連続しない400年で考えるんだ?
答えは何だ?いってみろ
もう引っ込みつかずに「ネタでした〜」なんて逃げる気か?
俺が天文板でマジレスもらってるのを無意味にしたいだけちゃうんかと.
哀れな奴(プ
>>30おちけつ。
>>21ならば0回〜400回だよ。
おちけつ!
お膣毛.
下ネタ過ぎたか?

===終了===
35:02/04/24 02:06
ネタでした〜
29が正解。理由はここが2chだから
37132人目の素数さん:02/05/09 17:00
4の倍数の年はうるう年だが、
100の倍数で、400の倍数じゃない年は例外的にうるう年じゃない。

97回
38詳細な解説その1:02/05/12 21:32
1年は正確には「およそ」365.242194日(1976年現在)である。
よって、4年=365.242194*4=1460.968776日となる。
1年を365日と定めると、4年=365*4=1460日となり、
正確な1年より1460.968776−1460=0.968776≒1日分足りなくなる。
そこで、4年に1度、うるう年を設けて、1年=(1460+1)/4=365.25日と定める。
ところが、これだと100年=365.25*100=36525日となり、
正確な100年=365.242194*100=36524.2194日より0.7806日≒1日分多くなる。
そこで、100年に1度は、うるう年を設けないで、1年=(36525−1)/100=365.24日と定める。
ところが、これだと400年=365.24*400=146096日となり、
正確な400年=365.242194*400=146096.8776日より0.8776日≒1日分足りなくなる。
そこで、400年に1度うるう年を設けて、1年=(146096+1)/400=365.2425日と定める。
以下は次回へ。
39詳細な解説その2:02/05/14 00:21
>>29
1600年ではなく、2000年では?
1年=(146096+1)/400=365.2425日と定めると、2000年=365.2425*2000=730485日となり、
正確な2000年=365.242194*2000=730484.388日より0.612日≒1日分多くなる。
そこで、2000年に一度は、うるう年を設けないで、1年=(730485−1)/2000=365.242日と定める。
ところが、これだと4000年=365.242*4000=1460968日となり、
正確な4000年=365.242194*4000=1460968.776日より0.776日≒1日分足りなくなる。
そこで、4000年に1度は、うるう年を設けて、1年=(1460968+1)/4000=365.24225日と定める。
ところが、これだと20000年=365.24225*20000=7304845日となり、
正確な20000年=365.242194*20000=7304843.88日より1.12日≒1日分多くなる。
そこで、20000年に1度は、うるう年を設けないで、1年=(7304845−1)/20000=365.2422日と定める。
40詳細な解説その3:02/05/14 00:28
間違えた。
>>16でした。
29さんスマソ。
偉そうに、その1からその2に書いたが、実は、
現在採用されている1年(1太陽年)の長さを表す式の高次の項を除いたものは、tを西暦1900年初めからはかった年数として、
  365.24219878−6.14*10^(-8)*t 日
で示されるので、
西暦2002年5月半ば現在(t=102.5)における1太陽年の長さは、
365.2421925日となる。
上に挙げた式が20000年後も成り立つかどうかは疑問なので、今後の研究に期待している。
あとは各自調べれ。
41詳細な解説その4:02/05/14 23:04
19世紀に次のような案が提唱された。
4年に一度うるう年とするが、128年目にはうるう年を設けないというもの。
これだと、128太陽年=365.25*4*128/4−1=365.2421875日となり、
正確な1太陽年とほぼ等しくなる。
なぜかはわからないが、この案は結局採用されなかった。
128が細かすぎる数字だからか?
>>41キリのいい数字だとおもうけどね
43132人目の素数さん:02/05/15 02:11
>>41
数学穏地な奴等には2の累乗は難しすぎるのさ。
44名無しさん:02/05/16 05:37
>40
お示し下さった太陽年(回帰年)の計算式のソースはどこでしょうか?

ちなみに海上保安庁の「2000年 天体位置表」では以下のようになっています。
 365.24219040 - 0.00000615 * T [日]
ここで T は2000年1月1.5日力学時(ユリウス日2451545.0)からの時間経過を36525日単位で測ったもの。

以上ご参考までに。
4540:02/05/19 02:40
>>44
斉田博著「天文の計算教室」平成6年版 地人書館より
46132人目の素数さん:02/05/19 11:33
ところが、これだと200000年=365.2422*200000=73048440日となり、
正確な200000年=365.242194*200000=73048438.8日より1.2日≒1日分多くなる。
そこで、200000年に1度は、うるう年を設けないで、1年=(73048440−1)/200000=365.242195日と定める。
>>46
200000年ぐらいなら、公転周期が変わってこない?
48132人目の素数さん:02/05/19 13:26
100の倍数 普通の年
400の倍数 うるう年
2000の倍数 普通の年
4000の倍数 うるう年
20000の倍数 普通の年
49132人目の素数さん:02/05/19 15:15
しかし実際は400年に1度のところまでしか決まっていない罠。
50132人目の素数さん:02/05/19 16:05
5時間48分46秒
46秒×4=184秒=3分4秒
48分×4=192分=3時間12分
5時間×4=20時間
20時間+3時間12分+3分4秒=23時間15分4秒
23時間15分4秒-24時間=-44分56秒
-56秒×100年=-5600秒=-93分=-1時間33分
-44分×100年=-4400分=-73時間=-3日1時間
-3日2時間33分
100-3日=97回

じゃねえの?
51132人目の素数さん:02/05/19 16:09
y|400 ∨ (y|4 ∧ ¬(y|100)) ∨ ¬LeapYear(y)
52132人目の素数さん:02/06/08 05:07
保守!!!!!!!!!!!!!!!
太陽暦ならうるう年はない
54雑学修士:02/06/09 08:07
さあゲームの始まりです。
しりとりしようか。
じゃあ、、ビックリマンチョコ
                    つづく。
>>54
コンマ以下

つづく。