久々に追加・訂正です
訂正は
>>107「3の3.6兆桁乗は、数字で表記すると61.70.78でやった宇宙に10の200乗個の
粒子をつめそれがまた10の200乗個集まって宇宙をという繰り返しをおよそ
100億回繰り返し、そこにある粒子のひとつひとつを並べると粒子一つが
この数字の一桁の数字になるだろうが、これを宇宙100億段階とでも名付ける
とすると、3↑3↑3↑3↑3↑3は 3↑宇宙100億段階になる
さらに3↑3↑3↑3↑3↑3↑3は、およそ3↑宇宙1.6兆桁段階(1.6兆段階ではない)になる
さらに3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3は‥‥‥もう無理ですね。
しかし、最終的には3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3
3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3↑3
3↑3↑3↑3↑3↑3↑3……………と矢印が無限の彼方ぐらいまで続いてるんだから‥もう‥‥。」
さて、ここからが、新しい部分ですが
3↑3↑3↑3↑3↑3は前記で表すと宇宙1.6兆桁段階と表せますが
その宇宙1.6兆桁段階で、そこにある粒子の粒を数字に置き換え、その数だけ今度はまた宇宙の段階を重ね
その宇宙に存在する粒子を数字に置き換えて表した数だけ宇宙の段階を重ねるという繰り返しをして
いつ頃3↑3〜7625597484987回〜3↑3にたどりつく(普通の10進法で表した数の桁数になる)か?
およそ3兆6000億回繰り返すとたどりつくようです
そして、その数だけ3↑↑3↑↑3〜3↑↑3↑↑3の間に3があって、それを後ろから計算していくと
後ろの3つの3が消えた段階で、後ろに上記の数だけ3と↑が並ぶわけで、そこから先はさすがに
宇宙○○段階という表現では、言い表す事は難しいと思われます。