14-6=8の導き出し方だけど…       

このエントリーをはてなブックマークに追加
1   
甥っこに教えるのにどの方法が一番いいかなぁ

A.10-6=4と考えて4+4=8と教える

B.4-6=-2と考えて10-2=8と教える

C.その他

どれが甥っこの為になります?
2132人目の素数さん:02/01/04 17:12
C : 自分で考えさせる。これ最強。
3132人目の素数さん:02/01/04 17:16
2-1=1
3-1=2
 ・
 ・
 ・
14-1=13
14-2=12
 ・
 ・
 ・
14-5=9
14-6=8
4132人目の素数さん:02/01/04 17:16
Bだろ。
4から6引くとね2足りないよね。
だからお隣さんの10からゴラァって言って借りてくるんだよ。
と教えてみろ。
5今井弘一:02/01/04 18:18
ここは負の数を有効に使いましょう。例えば次のように計算します。

323−198
=(300−100)+(20−90)+(3−8)
=(200)+(−70)+(−5)
=(100)+(100−70)+(−5)
=(100)+(30)+(−5)
=(100)+(20)+(10−5)
=(100)+(20)+(5)
=125

こんなような計算が今井塾セミナーにあります。

とこで14−8の計算ですが

14−8=(10)+(4−8)
=(10)+(−4)
=(0)+(10−4)
=(6)

少し丁寧過ぎましたか? 自信があるひとは勿論飛ばしても構いません。 
6132人目の素数さん:02/01/04 18:22
>>5
前略中略以下略。
7今井弘一:02/01/04 18:23
5の意見は中学一年生用でした。
8探してました:02/01/04 19:04
こんなスレ探してたんです。

小学校では、子供はAのやり方を教わってきました。
自分でやらせるとうちの場合
9・10・11…と指を折って数えます。(遅いんじゃ―)

学校と違うやり方で教えると、
一年生ぐらいなら混乱するかと
習ったようにやらせています。
9132人目の素数さん:02/01/04 20:13
10円玉1枚と1円玉4枚持ってて、8円のものを買った。
10円玉を出したら2円おつりをくれたので、
財布の中は6円になった。
10132人目の素数さん:02/01/04 20:40
「6は、1を引いて4を足す」がそろばんでの憶えかたです。
11132人目の素数さん:02/01/04 21:02
そういえば、普段何気なく14-6=8ってパッと答えが出るけど、これってどうやって計算してるんだ?
まさか記憶してるなんて無いよな。
12  :02/01/04 21:04
>>9
それだったらこうじゃないの
10円玉1枚と1円玉4枚持ってて、6円のものを買った。
10円玉を出したら4円おつりをくれたので、
財布の中は8円になった。
13132人目の素数さん:02/01/04 21:06
>>11
マジでか!!
俺は出てこないや・・・鬱
14  :02/01/04 21:08
>>11
これぐらいの計算なら記憶していると思うけど
意識して考えてみれば。。。。私はBで出していました。
15132人目の素数さん:02/01/04 21:12
>>1
Aだよ。
基本から順序だてて教えるべし。
いきなりマイナスの概念なんて教えんな。
16132人目の素数さん:02/01/04 21:14
なんで小学校の教育現場で、このAの様な考え方で教えているのか。
それは人間の脳が、引き算や割り算より、足し算やかけ算の方が理解しやすいから。

ネタだったら恥ずかしいな。。
私もよく考えてみるとBのやり方で出してる。
小さい頃にどうやって理解したかは覚えてないけど。
Aは14を10と4に分割するって考え方が
ちょっと私には合わないようです。
18132人目の素数さん:02/01/04 21:33
俺は
14-4 = 10
引きたい6のうち、4は既に引いてあるから、
10-2 = 8
19132人目の素数さん:02/01/04 21:34
もしくは、
14-6

6に4をたすと10
10に4をたすと14
4+4=8
確か私は小学校の頃Bで習ってましたね。(もちろんマイナスはなかったけど)
でもなんか馴染めなくてAのやり方を自分で考えて、
それが気に入ったからAでやってました。
(1,9),(2,8),・・・みたいにペアを覚えておくと私はAの方が速く出来たもんで。
1の位の4だけじゃ足りないから10の位から貰う
みたいな発想がいいかと。>>4の考え方
「足りない、だから」ってのが必要な気がする。
22:02/01/04 22:51
>>12
 しまった。そのとおり。
23132人目の素数さん:02/01/04 23:18
(ステップ1)
 まず電卓でやらせる。
(ステップ2)
 14 - 6 =
 (10 + 4) - 6=
 (10 - 6) + 4=
 4 + 4 =
 8
と教える。もちろん、加法の交換法則を先に教えなければならない。
24132人目の素数さん:02/01/04 23:31
小学生や!!!
甥っ子の頭の中にコンピューターを埋め込めば手っ取り早い
26132人目の素数さん:02/01/04 23:37
全てだめ
27132人目の素数さん:02/01/05 02:41
6+8=14
よって14−6=8

これが一番、将来的にためになるよ。
二桁の加減算は丸暗記がベスト。
14-6 = 14+(-6) = (8+6)+(-6) = 8+(6+(-6)) = 8+0 = 8
29今井弘一:02/01/05 04:30
急がないのが良くはありません?

14−8=14−4−4=10−4=6

これは負の数を使う中学生用の計算につなげられるしねぇ・・・。

参考:中学生用の計算 14−8=10+(4−8)=10−4=6
30132人目の素数さん:02/01/05 13:22
>>28
ダメじゃん(w
31132人目の素数さん:02/01/05 13:38
>>27に賛成。それが一番。でも少し補足。
教える場合、いきなりそうやって教えてもわかんないから、
まず例えば「6+2=8」と「8-6=2」みたいに、すでに出来る計算から
こういった反対の関係があることをわからせてから
「6+8=14」じゃあ「14-8」は?
みたいに教えるといいと思う。
32132人目の素数さん:02/01/05 13:49
 >>27 の方法だと丸暗記する計算が大量になるからなぁ。

 俺はやはりAの方法だね。合計して10になる数の組み合わせ
は5パターンだから。それを暗記しておいて、
 10−6=4 (6と4で10は暗記)
 とやっていたなぁ。暗記するのが5つだから小学校向けなので
は?
29に賛成
34今井弘一:02/01/05 14:51
小学生用の計算法が書きページありますよ。

http://www.imai.gr.jp/users/imai/english/sho/keisan/no0011.html
35132人目の素数さん:02/01/06 00:21
>>32
小学生だからこそ、大量に覚えさせなくちゃ。
小さい時が一番ものをすぐに覚えられます。
年をとるごとに覚えられる量が減っていく。

考えるのは年をとってからでもできるけど。

中学以降では加減算なんかしょっちゅう出てくるんだから、
そんな枝葉の部分で、その都度いちいち考えて導いているようでは、
いつまでたっても答えが出なくて、飽きて、数学が嫌になるよ。
36132人目の素数さん:02/01/06 00:45
加減算は
=1〜18になる一桁の足し算とその逆算全部と、
46−17のようにくり下がりがある場合、十の位は4−1−1のようにすれば出る
という事実だけ覚えれば良い。(もちろんそれで良い理由を理解した上で)
それさえ覚えればあとは、たとえば

46−17=
十の位は4−1−1=2
一の位は16−7=9
答え29

この方法は何桁になっても有効。
というか、筆算を左から右へ逆にやってるだけだけど。

367−149=
百の位は十の位で繰り下がりがないので3−1=2
十の位は一の位で繰り下がりがあるので6−4−1=1
一の位は17−9=8で
答え218

9867324−8559467=
千の位で繰り下がりが発生するから、
百万の位〜一万の位は986−855−1=130
千の位は百の位で繰り下がりがあるから17−9−1=7
百の位は十の位で繰り下がりがあるから13−4−1=8
十の位は一の位で繰り下がりがあるから12−6−1=5
一の位は14−7=7
答え1307857
37132人目の素数さん:02/01/06 01:36
18番さんの意見と同じ。
38132人目の素数さん:02/01/06 02:15
>>35
 んにゃ。ここにいる皆は数学が得意だったからそんなことが言えるので
あって、実際の小学生の中には九九を覚えるのも四苦八苦する子どもが結
構いるわけだ。やはり覚えなければいけないのは少なくすべきだと思うよ。
39132人目の素数さん:02/01/06 02:18
>>38
九九を覚えるのに四苦八苦するのはドリル練習が足りないから。
毎日100問を1年続ければほとんどの子供は覚えます。
あとは、いかにして興味を持たせ、毎日やらせるかです。
僕の場合、14-6=8を覚えるのに、
@10-6を計算して
A14の1の位の4を@の結果(4)を足して8

・・・にして覚えたっけ。

14-6 = (10+4) - (10-C) ← 10から6を引くことでCとなっているところを考える。
   = 10 + 4 - 10 + 4 =8
ということになるかなぁ・・。
もちろん、カッコの計算方法って、後になって教わると思うけど、
頭の中ではそういう感じで計算してましたよ。

今でもそうだったりする・・(^^; だから、暗算は九九しかしたくなかったです。

あと、17-8 とかも、同じ方法でやると、すぐに、「10から8を引いて2になって、それを7へ加えればいいな」と
9という答えを導いてました。

僕の方法は、すごくややっこしいやりかたで非効率でしょうか?
4140:02/01/06 02:49
この方法では、最初に10を6から引くことで、あらかじめ10を借りてくるということになるので、
たとえば、231−59なんていう場合は、

@10から9を引いて1、1に231の1を加えて一の位は2
A10を借りているから231のうちの十の位の3は2になっている
B十の位で2から5を引かなければならないつまり、12−5を計算しなければならない
C百の位から100を借りて、10から5を引いて5、5に2を足して7になる。
D百の位から100を借りて十の位を計算したから一つ少なくなって1になっているはずだ

ということで、答えは、172になる

なんていう、文章にするとまことややっこしいことを頭で考えて計算してます。(^^;
小学校2年くらいで「筆算(ひっさん)」を学びましたが、あれを頭に描いて計算します。

一方、そろばんやっている人は、瞬時に暗算に強くなるそうですね。
>>40
私も同じ方法でした。他の人より計算はやかったので
いい方法だと当時はおもっていました
43132人目の素数さん:02/01/06 03:26
>>1
そんなん教わんなきゃわからんガキならどうせ将来はDQNだから見捨てろ。
44132人目の素数さん:02/01/06 17:52
>そんなん教わんなきゃわからんガキならどうせ将来はDQNだから見捨てろ。

それは無いでしょう。今井塾はそこを生活の場にしていますからねぇ。
45 :02/01/06 18:44
甥っ子の計算力にも夜ジャン
>>44
とにかく今井ダニ爺は早く氏ね。
47132人目の素数さん:02/01/07 09:38
46、何故に今井を追いかける。彼は殆ど応答しないのに。
48132人目の素数さん:02/01/07 09:44
>>39
 九九って子供は直ぐ覚えるんだよ。ところが使わないと直ぐ
忘れる。3年生のはじめのほうで覚えていた子も後半になると
もう忘れている。DQNだから見捨てると、そんな奴は教師失
格と言われて総スカンだ。
やはり暗記量が少ない方が定着率が高いよ。
ガキは食い物でつる。これ最強。
50132人目の素数さん:02/01/07 10:04
231−59
=(200)+(30−50)+(1−9)
=(100)+(100+30−30−20)+(1−9)
=(100)+(80)+(1−9)
=(100)+(70)+(10+1−1−8)
=(100)+(70)+(2)
=172
51132人目の素数さん:02/01/07 10:07
231−59
=(200)+(30−50)+(1−9)
=(200)+(−20)+(−8)
=(100)+(80)+(−8)
=(100)+(70)+(2)
=172
52132人目の素数さん:02/01/07 10:11
>ガキは食い物でつる。これ最強。

バカなことを言っていないでプロの技を見ろよ。
53132人目の素数さん:02/01/07 10:30
他の方法と併用してでよいから、若いうちから数直線をイメージさせるべきだと思う。
それは難しいんじゃないか、と思うのは大人の感覚。
これで、分数の加減乗除どころか高校の数学まで行ける。
ただし、無理強いはやめよ。
54俺だったらこうだな:02/01/07 16:52
6=4+2を予め計算。
14-6
=14-4-2
=10-2
=8

59=31+28を予め計算。
231-59
=231-31-28
=200-28
=172
55132人目の素数さん:02/01/07 16:57
みんななんでそんなめんどくさい方法取るわけ?
頭の中で一発で出ない?
56132人目の素数さん:02/01/07 17:01
>>55
アインシュタインかお前は
>>55
その一発でやってるのをどうバラすとよいかって議論なんじゃねーの?
58132人目の素数さん:02/01/07 17:26
50,51で決まりだな。これ以上の方法は無い。

小学生用
231−59
=(200)+(30−50)+(1−9)
=(100)+(100+30−30−20)+(1−9)
=(100)+(80)+(1−9)
=(100)+(70)+(10+1−1−8)
=(100)+(70)+(2)
=172


中学生用
231−59
=(200)+(30−50)+(1−9)
=(200)+(−20)+(−8)
=(100)+(80)+(−8)
=(100)+(70)+(2)
=172
5955:02/01/07 17:30
ってか、みんながこういう風に計算してたと言うこと自体が驚きなんですけど・・・
普段なんも考えないで一発で出せてたから
60132人目の素数さん:02/01/07 17:32
58、これ以下のレスは無駄レスなりそう。これだから今井は嫌がられる。
61俺だったらこうだな:02/01/07 17:45
>>59
> なんも考えないで一発で出せてた

本当に直感的に1発で出るのかと小1時間問い詰めたい。
6261:02/01/07 17:45
スマン、名前のキャッシュ消すの忘れてた
6355:02/01/07 17:50
>>61
本当に出ますよ
数字見て、頭の中で思い浮かべて・・・
64132人目の素数さん:02/01/07 18:01
>>62
名前のキャッシュってどうやって消すの?
65132人目の素数さん:02/01/07 18:04
>本当に出ますよ。数字見て、頭の中で思い浮かべて・・・

61番さん。認めてやりましょう。
66132人目の素数さん:02/01/07 18:29
そろばんやってると、単純な計算式なら答えが
パッと出ちゃうよ。考える前に答えが出ちゃってる感じ。
67132人目の素数さん:02/01/07 18:40
数量概念が頭に入ってないといくら教え込んでも
すぐ忘れます。
指折り数字を数えていくなんてのはその最たる例です。
まず数は量なんだということを理解させた方が
後後計算で子供が苦労しないで済みます。

つまり18−6=8の解法や筆算のテクニックを教え込むより
オハジキや碁石を18個子供に取り出させ
そこから6個取り出した時の残りは何個?
というのを繰り返しやらせると
子供の頭の中で自然にオハジキが思い浮かぶようになり
だんだん計算が速くなって行きます。
これは掛け算でも割り算にも利用できますので
九九は暗記なんてことをさせるよりも
確実です。
6867:02/01/07 18:43
因みにこの計算のやりかたは
幼児教育や、右脳開発を行っている塾では
どこでもやるっていることです。
69132人目の素数さん:02/01/07 18:49
掛け算は、それと同じ数をいくつ足すか示された計算って
いうふうに教えるといいのかな?

たとえば、
2*3 だったら、2+2+2 の足し算を簡単に
示した式が掛け算だってことを教えたほうがわかりやすいのかな?
7069:02/01/07 18:51
2*3=2+2+2って書いて小学生のときテストでバツ
もらったけど、この計算って間違ってる?正確な値を
求められるから、これでいいと、10年以上思い込んで
きてたんですけど。
7167:02/01/07 18:52
2つのオハジキが3ッつあたらいくかつかな
と自分で並べさせるでけでよい。

すると、向きを変えると
3っつのおはじきが2個並んだときとおんなじだ
ということにも自分で気がつくようになります。
7269:02/01/07 18:55
なるほどね
7367:02/01/07 18:56
>>69
2*3=2+2+2
をなぜバツにするのか理解できません。
正しいに決まってるョ

その先生がドキュソだったというだけ
7469:02/01/07 19:01
このスレを見てて、小学生のときにテストでバツに
されたことを思い出して、なぜその問題はバツにされたのか
そのときまったく理解できず、悶々としてたから、すっきりしたよ。
サンクス

こうして、学校教師に対しての信用は薄らいでいくもんなのですね。
75132人目の素数さん:02/01/08 00:53
14っていうのは10本の棒の束のひとくくりと4本の棒のバラや。
まずは4から6を引いてみい。
あらま、2本足らんやろが。
ほんだら10本の束をばらさんかい。
足らんかった2本をそっからとったらどうなるんじゃ。
ほれ、8になったやろ。

ここで、「2本足りない」ということ、即ち4−6=−(6−4)という
計算で、マイナスという概念を「足りない」という概念に置き換えて
数の感覚を養ってるんや。
つまり、>>1の言うBの概念を、マイナスという言葉を使わずに
実際の数え方のやりとりに置き換えて計算させとるんや。
76今井弘一:02/01/08 01:55
小学生用
231−59
=(200)+(30−50)+(1−9)
=(100)+(100+30−30−20)+(1−9)
=(100)+(80)+(1−9)
=(100)+(70)+(10+1−1−8)
=(100)+(70)+(2)
=172

これを書いたのは今井です。これは現在中学生に今井塾で使っているやり方ですが、
私自身は小学校の時はこうではありませんでした。

14−6=8 を計算するには4−6 を計算しなくてはなりませんが、2足りません。
この時には 8 になると暗記してやりました。何故えかは分かりませんが、いつの間
にやらそうなっていました。多分何回も何回もやっているうちに、いちいち考えるの
が嫌になってそうしたのだろう、と今考えられます。これには色々なやり方があって
いいと思います。算盤の球を思い浮かべるのも有力でしょう。どれを選ぶかは子供に
選ばさせねばならづ、決して強制してはなりません。
>>76
いいから氏ね。
>この時には 8 になると暗記してやりました
私はバカです、と言ってるようなものだね
たまに2桁の引き算ができなくなるときがある
すげーあせる
80132人目の素数さん:02/01/10 06:14
なんかこれ読んでて、おれが暗算苦手な理由が分かったような気がする。
おれの場合、数のイメージが、全部、数字。「1」とか「2」とか。
高校とかで、授業中に当てられて、式を言葉で言われても、
すぐに分からなくて、まず字にして計算式を見ないとダメだった。
計算式を見れば暗算はできるが、暗算は式変形(移項とか)のイメージ。
2桁以上の四則演算は、筆算に近いイメージ。
81132人目の素数さん:02/01/10 18:58
オレの場合は引き算は足し算から考えるね
例えば14-6だったら6に何を足せば14になるのか?って考える。
で、足し算はなんとなくテトリスのイメージ
82132人目の素数さん:02/01/10 22:35
そんなもんマッチでおしえりゃいいんだよ このウンコヤロー
>>73
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
だと思う。

ちなみに(普通は)
2x=x+xでしょ?
2x=Σ(n=1;x)2
じゃ無いのと一緒
84  :02/01/11 00:13
>>81
>足し算はなんとなくテトリスのイメージ
これ良く分かる。
おいらもそうだ。
85132人目の素数さん:02/01/11 00:15
2*3=6=2+2+2

どこもおかしくない。
そういう意味じゃないだろ
87?????????????????:02/01/11 00:20
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
2*3=2+2+2 ではなく、2*3=3+3
>>85

数式自体はあってるよ
「*3」を3つと解釈したんだろう。
それで2*3→「2の3倍」→「2が3個」→2+2+2
と考えたのだろう。

それなら、2x→2*x→「2のx倍」→「2がx個」か?
違うよな?「xが2個」だろ?
90132人目の素数さん:02/01/11 00:57
>2*3→「2の3倍」→「2が3個」→2+2+2

どこもおかしくない。

>それなら、2x→2*x→「2のx倍」→「2がx個」か?

馬鹿?xって何?
91132人目の素数さん:02/01/11 01:08
>>89
>それなら、2x→2*x→「2のx倍」→「2がx個」か?

xが任意の自然数で、「○が△個」という表現を自然数の範囲でやるならば、
少なくとも
「1が2x個」
「2xが1個」
「2がx個」
「xが2個」
の4通りで表現可能。


>「*3」を3つと解釈したんだろう。
>それなら、2x→2*x→「2のx倍」→「2がx個」か?
>違うよな?「xが2個」だろ?

何が違うのか説明願おう。
ここから新しい数学が生まれようとしているのかも・・・
93132人目の素数さん:02/01/11 01:22
>>89
まさか、xを実数や、多項式の文字にまで拡張した場合も含めているのであろうか?
その場合は確かに「x個」という表現は適切ではない。
xの係数が自然数のときは「個」を使って表現可能で、
2xもx*2も「xが2個」と表現可能
係数が実数などに拡張されれば当然「個」という表現は不可能になる。

2.5*√2=?
>>89はどう表現するのであろうか?
楽しみである。
9489:02/01/11 01:25
√2個
また「かける数が・・・かけられる数が・・・」と喚き出す奴が現れそうでコワイ
96132人目の素数さん:02/01/11 01:32
>>94=>>89
ならばなぜ「2がx個」が違うのか説明してもらおう。
94は偽者だろ?本物は泣いて逃げた模様
98132人目の素数さん:02/01/11 02:44
ていうか、引き算やるまえに足し算はもうやってるんだから、
6に何を足したら14になるか、って考えて8を出すのが普通な気がする。
99 :02/01/11 03:38
98は神
100132人目の素数さん:02/01/11 03:48
Meも神
101132人目の素数さん:02/01/11 08:32
「2×3=2が3個」でしょう。普通の解釈は。
「2x」の場合は、文字式は定数を先に書くという
書式上の慣例にしたがっているから、また別の話。
102132人目の素数さん:02/01/11 14:57
>>101
(1)「普通の解釈」の定義を述べよ。
(2)(1)の定義に従って、『「2×3=2が3個」でしょう。普通の解釈は。』を示せ。
>>102
(1) 日本の小学校での普通の教えかた。
(2) 日本の小学校だと「2*3=2が3個」って教えてますよね?
小学校における数の概念について
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/7124/arrange_num1.html
どうでもいいが、小学校のときに計算問題を
ちゃんとやってれば、覚えてるもんだよ。
14-8 なんか。
計算なんかしないよ。

8×6の計算で、いちちち
8+8+8+8+8+8 とか
6+6+6+6+6+6+6+6 とか
計算してる奴いるか?
覚えているから48と答えられるだろう?
>>105
14*8は?
普通九九・九九(くくくく:1×1〜99×99)ぐらい暗記してないか?
普通九九九・九九九(【くくく・くくく】:1×1〜999×999)ぐらい暗記してないか?
何故2*3の解釈の話において鬼畜米英どもを責めようとしないのだ。
>>109
既に日本は占領されてるのですよ
114132人目の素数さん:02/06/23 21:32
115132人目の素数さん:02/06/25 14:58
116132人目の素数さん:02/06/27 04:09
117132人目の素数さん:02/06/28 23:29
118132人目の素数さん:02/06/30 19:44
119132人目の素数さん:02/06/30 21:21
14本の鉛筆を6本筆箱の中に納めさせりゃ
そりゃ8本残るわなぁ、もしかしてそれさえわからない
知的障害のある甥なのかい?
120132人目の素数さん:02/07/02 19:14
       
122132人目の素数さん:02/08/09 18:02
インドにまけるな!九九九九九九覚えるぞ!
123132人目の素数さん:02/08/09 19:25
漏れは6に何を足したら14になるかって計算してるな

既出ダガ
125132人目の素数さん:02/09/29 04:57
14-6ねえ。

14-(4+2)
6=4+2というのが浮かんで
(10+4)-(4+2)

4で14をガリッとキッカリと削って間髪を入れずに
10を2でガリッと削って8、みたいな

15-6なんかだと
そのまま6でギリリと削ってすぐ9が出るじゃん、みたいな
126132人目の素数さん:02/09/29 06:35
14-6
=10-(6-4)
=10-2
=8
オレはこうやっている。
もっとも14-6くらいの場合は実際には瞬時だが
3248−1196とかのときには‥
127132人目の素数さん:02/09/29 08:05
14-6
=10-(6-4)
正直この変化の必然性って何だ?
2/5+3/4 とかの計算でいきなり通分って・・・
必然性みたいな門がほしい 
128132人目の素数さん:02/09/29 10:24
>>127
後者の通分は「いきなり」じゃねーだろ。
そのままじゃ足せない、けど足したい。だから足せるようにする。
129132人目の素数さん:02/09/29 10:58
14=(8+6)
として、
(8+6)-6
=8+(6-6)
=8
これなら、どんなバカでも分かりそうな気がするが・・・・。
130132人目の素数さん:02/09/29 11:09
下記ページはどうですか?

http://imai48.hoops.ne.jp/english/sho/keisan/no001.html
>>130
屑ページの紹介は止めろ、恥知らずが。
132132人目の素数さん:02/09/29 11:17
14−6=14−4−2=10−2=8
14-6
=(10+4)-6
=(10-6)+4
=4+4
=8
2*3=2+2+2=3*2=3+3=6
●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●○○○○○○○○

○が8個
●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●○○○○○○○○(−
――――――――――――――――
○○○○○○●●●●●●●●
137132人目の素数さん:02/09/29 11:55
3248−1196
=(3000−1000)+(200−100)+(40−90)+(8−6)
=(2000)+(100)+(40−90)+(2)
=(2000)+(0)+(100+40−40−50)+(2)
=(2000)+(0)+(100−50)+(2)
=(2000)+(0)+(50)+(2)
=2052
138132人目の素数さん:02/09/29 12:13
>>1
甥っ子さんは何歳(何年生なの?)
139布鶴 ◆FUZLJ55s :02/09/29 17:24
>>107
漏れは掛け算の99,半分も覚えられなかったYo!
141132人目の素数さん:02/11/24 06:58
と、同時に負の観念の面白さも教えてあげて。
まず「14-6」の意味を理解させる。
それが実際に8であることを>>67のような方法で納得させる。
分かったら>>49のような動機付けを与えてたくさん計算問題を与える。
あとは放っておけば自分でいろいろなテクニックを編み出すだろう。