952 :
132人目の素数さん:02/02/21 18:14
<<942
θ=α+2πn → θ/2=α/2+πn
よって 0<α<π のとき θ/2 は第1象限か第3象限
ネタかな?
A=(ab) abcdは実数
cd
A~2=(12)
34 となる行列Aは存在するか?
ずれた。。。。
cdは、(ab)の下、34 は、(12) の下です
955 :
132人目の素数さん:02/02/21 22:58
>>953-954 存在しない。
det A^2 = (det A)^2
Aは実行列なので det A は実数。 (det A)^2 は0以上の実数。
然るに、
12
34
の行列式は 1×4-2×3 < 0.
956 :
132人目の素数さん:02/02/21 23:00
やっぱ2チャンネルの人はすごいや。
そんじゃそこらの予備校の先生とはちがいますね。
お化けさん、これで止めちゃいますの?
もしそうだったら、ちょっと寂しいですけどリンクを外しておきますわ…
958 :
132人目の素数さん:02/02/28 01:17
質問です
微分なんですが、たとえば
y=x^3-3x^2+10
の極値をもとめるときに
塾では
y'=3x^2-3=0
x=±1
と習ったのですが、
学校では
y'=0とする
と言う前提を書かなくては上の式はだめだと言われテストで減点されました。
わたしは
y'=0は
y'=3x^2-3=0に含まれてると思うのでいらないと思うのですが
そうなのでしょうか?
959 :
132人目の素数さん:02/02/28 01:24
>>958 まぁ普通書くけど、減点されたってのはイタイな。
>>957 あんまし需要なさそうだし、漏れもちょっと時間ないから。リンクは外しといて下さい。淋しいね。
961 :
132人目の素数さん:02/02/28 01:30
教師によって解答に要求することが違うので仕方がないと諦めるしかない。
俺はあなたの方法でよいと思うが。
まあ、これでひとつ教訓が出来たわけだし、今後も各教師の癖に注意して頑張れ。
>>958 なくても普通は○になると思うよ、その先生はちょっと厳しいね。
まぁ、これを機に、答案にはできるだけ日本語を書く癖をつけるべし。
963 :
132人目の素数さん:02/02/28 01:36
>>958 細かい減点はあまり気にしない方がいいかもしれない。
本番でも採点基準には個人差があるらしい。
964 :
132人目の素数さん:02/02/28 02:07
たとえば横断歩道の前に立って眺めると、当然、
遠くにある縞ほど細く見える
のであるがこのときの細くなって行くその行き方はどんな関数に
なっているか誰か教えて下さい。
漫画描くときパースつけるのに必要かと思って。
遠近法というのは結構難しいらしいよ
TVでやってたけど、写真で撮ったままが見えてるわけではなく
遠くの物なのに大きく見せたり、近くの物なのに小さく見せたり
という調整を脳みそでは、かなりしてるらしい
966 :
132人目の素数さん:02/02/28 02:26
>>958 先生は「y'=0とは何か?何故そこが極値になるのか?」ってのを書いて欲しかったんじゃないの?
あと、y'=0 でも極値にならない場合もあるよ、もちろん。
どうも、この場合は
y'=3x^2-3
はxによって変化する値であって、常にy'=0であるわけではない
と言いたかったんだろう。
y'=3x^2-3=0ならばx=±1
と書けば良かったと思われる。
行列 A=(0,1,2)(1,0,-2)(2,-2,-3) 〔行ごとに表示〕
で、固有値は1,-5なのですが、固有空間を求めることができません。
クラ−メルの公式を使えばいいと参考書には書いてあったのですが、
行列式がゼロになってしまい、僕にはなんのことやらサッパリ・・・。
すみませんが宜しくお願いします!
970 :
132人目の素数さん:02/02/28 17:16
∝
この意味を教えて。
無限大になりかけのとっても大きな数ではなくて比例
972 :
132人目の素数さん:02/03/01 14:41
dr/dtd^2r/dt^2 = 1/2d/dt(dr/dt)^2
どうしてこうなるんですか?
>>972 厨房くさくてかっこ悪いけど、dr/dtとか使わずに、「'」を使って書き直してみる。
r' r'' =(1/2) ((r')^2)'
右から左に行くほうが簡単かな。合成関数の微分。こんだけでわかるかな。
>>974 積の微分はわかる?
(f * g)' = f' * g + f * g'
f = g = dr/dt としてみて。
>>973 >>975 お手数かけました。
ありがとう。
1/2(r'*r')'=1/2(r''r'+r'r'')=r'r''
977 :
期末前の厨房:02/03/02 20:06
問題って言うよりも定義の質問です。
四面体の傍心ついて、4面から等距離にあって立体の外側にある点と
習ったのですが、そんなものは存在するのですか?
あったとしたらどこにありますか?
978 :
132人目の素数さん:02/03/02 20:08
問題 … 深さ3mの井戸の底に1匹のカタツムリがいます。
このカタツムリは1日に30cm登りますが
夜の間に20cm滑り落ちてしまいます。
井戸の外に出るにはいったい何日かかるでしょう。
解説もキボンヌ
>>978 1日10cm登るんだけど
最後の1日は登ってしまえばいいから
1+(300-30)/10=28日
このカタツムリは1日に30cm登りますが
って書いてありますが何か?
>>977 三角形の傍心はわかるだろう。それをそのまま3次元に拡張した感じ。
>>978 3m登って2m90cm滑り落ちるカタツムリだったら1日で外に出れるなあ。
982 :
132人目の素数さん:02/03/02 20:46
>>977 ある1つの面を選んで
それ以外の3面を選んだ面の縁に当たる辺の方に延長すると
ラッパ型の図形になります。
そこにすっぽりはまる球の中心が傍心です。
983 :
期末前の厨房(977:02/03/02 20:57
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。