すべての確率は2分の1になる。

このエントリーをはてなブックマークに追加
1野生人
がいしゅつだったらスミマセソ
タイトルのとおりすべての確率は2分の1になる。
たとえば宇宙人がいる確率・・・
いる・いないのどちらか・・・
さいころで1の目が出る確率・・・
でる・でない・・・どうよ?
2クソスレマン:01/12/13 22:18
もうクソスレはたてません。許してください。
3132人目の素数さん:01/12/13 22:19
二通りしかないのは、「確率」ではなくて「現象」でしょ?

じゃ、君が明日氏ぬ確率も2分の1ということで(W
4132人目の素数さん:01/12/13 22:20
すべての確率は2分の1になるんだよーん
5132人目の素数さん:01/12/13 22:30
そういや昔、飛行機のおちる確率は落ちるか、落ちないか、落ちそうで落ちないか・・・
ってので大藁いしたんだけどあれどのスレのレスだっけ。
6132人目の素数さん:01/12/13 22:42
>>1
「同様に確からしい」という言葉知ってますか?
7野生人:01/12/13 22:51
>>6
知ってますよ。馬鹿にしないで下さいヴォケが
8132人目の素数さん:01/12/13 22:55
最近騙り厨が多くないか?ぜんぜん面白くないんだが。
9132人目の素数さん:01/12/13 22:57
せっかく相手してあげたのに・・・
同様に確か「らしい」

伝聞ですね。
11132人目の素数さん:01/12/13 23:05
推定は?
妻乱
131/2幸福論:01/12/13 23:24
1枚300百円、1等2億円2等以下なしの宝くじについて考えます。
1枚買うと
1等が当たるか当たらないかのどちらかです。
ゆえに期待値は1億円。
しあわせ〜。

当たると1億9999万9700円の儲け!
外れてもたった300円の損!
しあわせ〜。
14野生人:01/12/13 23:27
ウンコ!
15野生人:01/12/13 23:33
カマッテ!
300百円って何だよ。まったく。
3万円か?
1713:01/12/13 23:41
>>16御免なさい。3百円の間違いです。
駄スレを穢してしまいました。
1が1秒後に死ぬ確率は死ぬか死なないかの1/2
1が2秒後に死ぬ確率は1秒前に生きていたとして死ぬか死なないかだから1/4
1が3秒後に死ぬ確率は同様にして1/8
1が4秒後に死ぬ確率は1/16
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・

   コンヤガヤマダ
19野生人:01/12/13 23:45
ププププ

今夜が山田
20野生人:01/12/14 00:36
husianasan
21132人目の素数さん:01/12/14 00:45
答えはあってるか間違っているかである。
ゆえに全てのテストの平均点は50点である。
22132人目の素数さん:01/12/14 00:46
人は不老不死かそうでないかのどちらか。つまり人類のおよそ半数は不死身である。
23132人目の素数さん:01/12/14 01:32
サイコロの1〜6までのそれぞれの目がが出る確率が1/2
ゆえにサイコロを1回振ったときの期待値は(1+6)*3*(1/2)*6/6=21/2=10.5
サイコロの目の1〜6の出現確率
1:50%
2:50%
3:50%
4:50%
5:50%
6:50%
いずれかの目が出る確率300%
25132人目の素数さん:01/12/14 02:00
つまり、今サイコロを振るともれなくあと2つ目がついてくる!!
箱を斜めにしてその中でさいころを振れば
123,124,135,145,236,246,356,456
のどれかなので1,2,3,4,5,6の出る確率はそれぞれ1/2。
27132人目の素数さん:01/12/14 02:14
1の祖父が明日生き返る確率は1/2
28132人目の素数さん:01/12/14 02:17
1が朝起きたら女になってる確率は1/2
29132人目の素数さん:01/12/14 02:18
1がノーベル賞を受賞する確率も1/2
1=2=3・・・・=29である確率も1/2
1が既に死んでいる確率も

1/2
32132人目の素数さん:01/12/14 07:30
今年から円周率も3.14でなく1/2
このスレが既に終了である確率も1/2・・・
結局、クソスレだったな。
34132人目の素数さん:01/12/17 01:13
お後がよろしいようで・・
35                      
確率の理論は量子力学のアナロジーで拡張することができる。
確率よりも根源的な、ものとして波動関数ψを考えてやり、
それは係数体が実数であるような多元環に値を持つとする。
ψの正値二次形式 P(ψ、ψ)を考えて、これが確率であると
すれば、確率の問題は、より一般化されて波動関数の問題に
帰着されるようになる。