245 :
132人目の素数さん:03/06/26 05:57
7
246 :
132人目の素数さん:03/07/15 07:51
19
247 :
132人目の素数さん:03/07/15 09:32
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
249 :
132人目の素数さん:03/07/17 07:30
mage
250 :
132人目の素数さん:03/08/09 06:02
10
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
252 :
132人目の素数さん:03/09/02 06:23
7
253 :
132人目の素数さん:03/09/02 10:57
n n^2+n+41
1 43
2 47
3 53
4 61
5 71
6 83
7 97
8 113
9 131
10 151
11 173
12 197
13 223
14 251
15 281
16 313
17 347
18 383
19 421
20 461
254 :
132人目の素数さん:03/09/02 10:58
20 461
21 503
22 547
23 593
24 641
25 691
26 743
27 797
28 853
29 911
30 971
31 1033
32 1097
33 1163
34 1231
35 1301
36 1373
37 1447
38 1523
39 1601
40 1681 = 41 * 41
0 41
この先もかなりの確率で素数が出る。(50パーセントくらい)
256 :
132人目の素人さん:03/10/01 01:30
n≧3とする。
2≦a_k≦n^2 を満たす n^2-n+2 個の相異なる自然数a_kがある。
この中から a_i・a_j=a_k を満たす相異なるa_i,a_j,a_kを選ぶことができる。
k・(2n-1-k)、2≦k≦n-1 を考える。
↑なにこれ?つれづれなるままにかいてんの?
258 :
132人目の素人さん:03/10/02 00:58
A={a_i|1≦i≦n^2-n+2}
M={m|2≦m≦n^2 かつmはAに含まれない}とおく。
#M=(n^2-1)−#A=n-3.
n-2組の{k,2n-1-k,k(2n-1-k)}を考える。
これらは互いに交わらない。したがって、Mの要素を含むものは高々n-3個。
Mの要素を含まない{k,2n-1-k,k(2n-1-k)}が存在する。
これが求める a_i,a_j,a_k である。
蜩が鳴いてるカナカナ? 妖しうこそ物狂ほしけれ。
260 :
132人目の素数さん:03/10/28 08:25
7
261 :
132人目の素数さん:03/11/09 06:54
3
262 :
132人目の素数さん:03/11/09 08:23
これを evolute 上に並べると規則性が現れると確かウラムが
言っていたはずだ。ちょっと探してみます。
>>177 アペリーが ζ(3) の無理数性を示した例もある。ガンガレ!
(と, 人を不幸に導く罪な煽りを入れる, と。)
266 :
132人目の素数さん:03/11/25 01:49
本に書いてないから聞いてるんじゃないの.
現象は不思議だが,説明できるかどうかは
自明じゃない.
>現象は不思議だが,説明できるかどうかは
>自明じゃない.
日本語がかなり不自由のようだ(w
どうしちゃったんだろ、この人。
269 :
132人目の素数さん:03/12/05 07:13
25
149
271 :
132人目の素数さん:03/12/28 06:18
23
272 :
132人目の素数さん:03/12/28 11:04
n^2+n+41 ですが、同形態で他にも素数を多く含むものは?
abs | n^+n+(5+6a) |
aはマイナスでもOKです。
273 :
132人目の素数さん:03/12/28 21:19
as
274 :
132人目の素数さん:03/12/28 21:20
ssd
A=a/2(e^(B/a)+e^(-B/a))
aの一般解を求めよ。
ただし、A,Bは定数です。
○上の問題といてもらえると非常に助かるのですが。
○上の問題はカテナリの公式
Y=a/2(e^(X/a)+e(-X/a))=a・cosh(X/a)
において、YとXの値がわかっている場合です。
276 :
132人目の素数さん:04/01/09 23:05
素数しかたたき出さない26次だかなんかで、文字数が23個かなんかの式がある。
(正値)
906
703
280 :
132人目の素数さん:04/02/08 05:52
14
281 :
132人目の素数さん:04/02/12 01:38
A/BをCとかき、B/a を x と置けば、
Cx=cosh(x)
に帰着する。 y=cosh(x)のグラフと、y=Cxのグラフをかけば、その交点
が存在するときそのx座標を知れば、a=B/x としてa が求まる。
2つのグラフがちょうど接する点を x0 とすれば、
C=sinh(x0) であることが微分により分かる。
つまりx0=asinh(C) (これは対数を使ってかける)
接点ではx座標がx0、y座標がcosh(x0)である。このことから、
|C| ≧ cosh(x0)/x0 であるなら解が存在し、そうでなければ存在しない。
等号が成立するとき解は一つで、> のときは解が2つある。
但し、Cが無限大すなわちB=0でAが0でない場合には、x=0も
解で、元の式にもどって考えると、a=A と定義してよい。
BもAもともに0とすれば、a=0でなければならない。
(a=0を解として認めるならばとして)
244
284 :
132人目の素数さん:04/03/22 21:52
>>236 >>192 よもや既出かもしれないが。
例えば、
f(x) = ax^2 + bx +c という形の関数の場合、
x = c で必ず合成数となる c(ac+b+1)。
これはf(x) が何次式でも同じこと。
だから、f(x)が全ての素数を書き表すのだとすればそれは、
少なくともa+bx+cx^2+…という形ではないはず。
でも係数が無理数や有理数とかだったらわかんない。
>>192 ん?無限に素数が出現すれば、その間に合成数が入ってもいいのか?
それだったら、f(x)=x でいいんじゃね?
286 :
132人目の素数さん:04/03/22 21:59
たらキッチン 男の若めの濃い顔の定員がちょー感じ悪い!!!
お陰で楽しく食べる食事がまずくなりました。。。。
家族で行ったのですが なんだか定員の態度の悪さに両親がびくびくして
可哀相で悔しかったです。。。あそこは二度と行かないです。
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291 :
132人目の素数さん:04/04/11 21:14
直接このお題のネタと関係ないけどさ
2次関数って特殊なことが起き易いと思わねえ?
(d^2x/dt^2)^2のxと1/xを入れ替えたときのデュアリティとか
俺が発見したんだが、微分の定義を凾に無限小をとるんでは
なくて、大局的な傾きを求めるために無限大をとる考え方で定義
しなおしても通常の微分の結果と同じ結果が出たり(ちょっとデムパですまん)。
他に2次関数特有の不思議な現象とか知ってる人いない?
>>291 a > 0 なら(下に)凸。
とアホみたいなことを書いてみたが、案外バカにできん気がする。
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